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英語と日本語両方ネイティブのハーフとして最近まで気づかなかった事ですが、日本語では水の温度によって「水」、「お湯」と二つの名で区別されているのはそうでない英語の視点から見るととても面白くて不思議なことですね!
しかも、『水』ですと決して「塩水」を指さないから、真水の集まりを『水海』(湖)と呼びます。(情報源: ワイ)
それこそが漢字の便利さですね。アルファベット1文字では意味を持たないものが多いですが、漢字にはその字自体が意味を持っています。漢字うぇい。
@@ultrabluevein そして平仮名というアルファベットもある表音文字と表意文字、どっちも使ってる言語って結構珍しい気が
@@HasekuraIsuna 信頼できる参考文献だなぁ(笑)
@@ultrabluevein そうですね!しかしよく考えてみると、漢字っていう物もそれぞれ構成となる部首などにアルファベットの文字に似たような繋がりもありそうですね。その基本となる要素の中には意味を指す一部があることも確かに珍しくはないですが、やっぱりほとんどの漢字は意味との繋がりは無い部分の方が多いとも思えますね。一方、英語では1文字で重要な意味を指すのも少ないってことでもないですね。a- を付けて意味を反転したり、-s を付けて一つの物を複数にすることなどと!どの言語にも両方、文字とその構成要素は意味に関してはデリケートな繋がりがあるみたいですね。
この声で1時間くらいラジオして欲しいw
なんか最近見たことあるなあ?
わかります!!りょーさんの生配信とかあったらめっちゃいいな…
スーッと入ってくる声で本当に聞き心地がいいね
ラジオだが話し切り替える度に下から出てきて欲しい
J-waveっぽい
下からニョキッって出てくるのが動画の区分になってて好き
✔︎ 訂正1:25 「水素原子と酸素原子2つからなる」のは HO2 です。ヒドロペルオキシルラジカル、または超酸化水素というそうです。こわいですね。🗒 補足・「エスキモー」という呼称について『「エスキモー」には侮蔑的な意味合いが含まれている』と聞くことがありますが、今回は以下に挙げる理由から「エスキモー」という呼称を採用いたしました。イヌイットか、エスキモーか : 民族呼称の問題 / スチュアート ヘンリwww.jstage.jst.go.jp/article/...上の文献では「エスキモー」という呼称に本来侮蔑的な意味は含まれない(「エスキモー」は本来「歩くときにはくかんじきに張る網を編む動作」を意味していたそうです)とされています。また今回話題にしている Yupik 族の言語について扱っていた文献では Eskimo と表記されていましたので、そちらに則り「エスキモー」という呼称を採用しています。
ただ言語学に最近興味を持ち始めた化学者として観てますが、この無関係な化学知識にもついて細かく正確性への注意を持つのが好きw
今回だとエキゾチシズムとか主題から逸れた豆知識的な情報が充実度高くて集中力が途切れず見れるように考えられているサブクエストに夢中になっちゃうゲームみたいで好き
某言語学ラジオでもサピア・ウォーフの仮説について色々と語っていましたが、情報源まで深堀りするのはさすがですね
某言語学ラジオはほぼ言ってるんだよなぁw
確か某言語学ラジオで紹介していたのはサピアの他の研究成果(ドリフトとか)についてで、あんまりサピア・ウォーフの仮説には触れてなかった印象がある。
@A. Kataoka それにゴリゴリ触れたから収録時間が伸びたんだよ。part1はほぼサピア・ウォーフ
大学で日本語学を専攻した私の感想ですが、いいシャツ着てますね!
1:36 ぬるっと出てくる「かかってこいや」は笑うしかないw
エスキモー語は抱合語だからいくらでも語彙を作れるから雪を表す語彙が50個とか250個あるとか言っても完全に間違ってはない。ちなみに雪を表す語幹はたしか6つだったはず。これでも十分多い気がする。
日本語だってナントカ雪がたくさんあるしね
津軽には七つの雪が降るとか
内容が変わるときに下から出てくるの、教科書の段落が変わるときの空白感あるなー
情報の取り扱いに警鐘を鳴らす素晴らしい動画だと思います個人が情報の調査に使えるコストは有限でいちいち何から何までで根拠を調べていたらそれだけで人生が終わってしまう、なので他者の情報を信頼するしかない今後も擬似化学やデタラメの類はなくならないでしょうね
毎回テーマが面白くて解説が落ち着いててめっちゃすこ
日本は魚にそれぞれいっぱい名前を付けてるけど、トンガ出身の中島イシレリ選手が、母国では魚はみんな魚としか言わないと言っていたのは面白かったですね。同じ島国なのに。
私自身ガッツリ理系の身ですが、様々な視点・知識を得るのにとても参考になります
このチャンネルもっと伸びていいと思う
疑似科学について啓蒙してくれるのはありがたいなあ
マジでいいチャンネルすぎるんだよな
相変わらず映像のさりげないこだわりが良い…
前々から思ってたけど、話の広げ方が上手いよね。
雪の中のりょうさん。やっと暖かくなってきました。日本語には雨や雪の語彙がたくさんあるので、表現を選べる楽しさ、ありますね😆
疑似科学は十分あれば作れるがそれを本当に疑似科学であると証明するには大量の時間が必要だもんね
そもそも綺麗な言葉から綺麗な結晶ができるとして、だから何やねんって話なんだよなああと、日本人はお米が大事だから米とか稲とかご飯とか色々あるけど英語だと全部riceってのを思い出した
成る程、綺麗な結晶が出来て当然と思ってたら、だから何?になりますね(バカにしてるように聞こえたらすみません、荒らした訳では無いですこういう人もいるのかと感心しただけです念のため)
@@chocoyuki-c8s すみません,私が言いたかったのは,綺麗な言葉から綺麗な結晶ができることと,人間が綺麗な言葉遣いをするべきであることには何の関係もないんじゃないのか,ということです.綺麗な言葉遣いをするのは相手を傷つけないため,争いを起こさないためであって,そこに結晶の綺麗さは関係ない.(私は言葉が結晶の形成に影響するとは微塵も思ってませんよ)
@@R.NISHIDA そうでしたか自分も綺麗な言葉使うと綺麗な結晶が出来るについては懐疑派スタンスですですが、綺麗な言葉使うことは影響は少しだけかもですが全然関係ないことである、とは言えないですこの続編の本に、声かけで嫌いな奴をイメージして「ありがとう」と言ったものと、大好きな人をイメージして「ばかやろう」と声かけしたものを結晶の確認したらどちらとも小さくいびつで中途半端な結晶ができたそうですなので、何らかの関係は僅かながらあるかもしれませんし、あなたが言うように微塵も関係ないかも知れない、色々わからなくなったが、今の考えです
このチャンネルからおすすめに出てきた某言語学ラジオにハマって、その結果サピアウォーフの仮説が理解できてるの面白い
今回も最高でした〜是非、印欧語族に見られる男性名詞、女性名詞、中性名詞などのお話も聞きたいです!
確かに、英語でbrotherって言っても日本語に直す時に兄なの?弟なの?ってなってしまう可能性もあるわけだし、言語の壁って難しいものなのですね…
それは英語では区別ありますよ年上の兄はolder brother 、elder brother 、年下の弟はyounger brotherですかつての受験英語の教育の弊害で教わらなかったことです
ギャグ要素入ってるの好き
具体的な数字を言われるとついつい信じてしまったりしますよね...擬似科学はなくならないにしても、気をつけていければと思います。
雪の中風に吹かれているりょうさんを見てぎょっとしてしまった…
粗品のツッコミの感じで「ありがとう」って言うのと、森本レオの「ばかやろう」やと森本レオの方が綺麗な結晶になりそう
この人ぜったいいい人だわ言語学について熱く語ってくれそう
このチャンネルの動画にはいつもハッとさせられる
「皆さん、雪と寒さには気をつけて(3月中旬)」相当こだわって編集してたんやろなぁ…🕵️
チャンネルもっと流行って欲しい
毎回、下からぴょこっと出てくるの癒やされる笑
雪の結晶が悪口で汚くなるのって言葉の意味より音声、響きのせいだったりしないかな。りょうさんの動画で、違う言語の人も一つのオノマトペで同じものを想像するって言ってたから。どこの国の悪口も濁音とか入ってそう。
怒りながらありがとうと言っても歪になったって話を聞いたことある気がする
怒った感じで強く言葉を発すると、強い音の振動が整った形の結晶の生成を阻害して汚くなるのかと思った。
6:04 リョウさん、外出れるの!?
舐められてるやん笑
雪の結晶のツッコミどころは知っていましたが、エスキモー言語に関する話は出典を確認せず信じてました…。SNS等でエコーチャンバーができやすい今だからこそ、ちゃんと出典や一次情報にあたってから情報を広める配慮が必要ですね。
日本国内でも、豪雪地帯の方言には「雪」を意味する言葉が多くある、という話を聞いたことがあるが、もしやそれも…
面白い話は広めたくなってしまいますね。信じたいことを信じてしまう。
久しぶりに投稿してくれておじさんは嬉しい。
今回も、気づくと疑似科学の話になっていてとても面白かったです!それはそうと最近、お外での撮影が増えましたね笑
知識のない我々のような市民が的確に情報の正誤判断を行うことは難しいので、専門家は知識に責任を持って発信する必要があると思いますね。言うまでもなく我々も学びを止めるべきではなく、常に努力を続けるのがより良いとは思いますが。ともあれ共通しているのは、知識に対して誠実であれ、ということでしょうか。
日本語も方言によっては呼び名がたくさんあるから面白いな〜
個人的に面白いと思ったのが強調系の単語ですね。北海道なまら、中部えらい、関西めっちゃ、九州ばり等々。標準語にすると「凄く」にあたる単語ですが、北海道だと「なんまらスゲー!」みたいな言い方もするし自由過ぎですw
水の話、信じてしまっていました。論理的な説明をありがとうございます。
こういう実験の植物ver確かあったよねそれも解説してほしい
ことばと文化好きだなこの主
陰謀論などについて調べるのが好きなので関連のある疑似科学にもよく触れますが、動画内にもあったように「個人の力では調べにくいこと」が語られることがとても多いです。全てを自分で調べることが出来ないからこその科学であり言語であると思うのですが……既知の科学を疑うことと同様に、夢のようなことを謳う出典の曖昧な言説には疑問を持つことも忘れないようにしたいですね、
1:34 「かかってこいや」フリップじわるw
最後、わざわざ雪景色で撮ったのですか!?最高ですww
モンゴルなどの遊牧民は、馬をあらわす言葉がものすごく多い、と司馬遼太郎が紀行文で述べていた
1:46 この話については、量子力学という例外が存在します。
この人、先生になったら授業は面白いけどいい声なせいで生徒が寝そう
英語ならいくつかの単語を組み合わせないといけないところをエスキモーはそれを1単語で表せるっていうのは雪の語彙が多いってことにはならないのかな?
水からの伝言めっちゃ懐かしい!
こう考えると、科学も宗教や魔法と大差なくなってきてるな
どんどん近づいてますね
「ばーか❤」みたいな言い方ならきれいな結晶できるやろ
逆のパターンでやった本ありましたが「ありがとう」を嫌いな奴をイメージしていう、「バカやろう」を好きな人をイメージしていう、でですと綺麗な結晶ではなく中途半端な小さな結晶が出来てましたね
氷からの伝言は、ロマンチックですけど、擬似科学の代表例ですよね
エスキモーかイヌイットか、はたまた・・・というのも興味深い問題ですね。なかなか答えは出そうにありませんが。
6:04 で下から出て来なくて物足りなさを感じてしまった
毎回面白い、後まさかの雪降る地域にお住まい?めっちゃ積もっててわろたw次回も楽しみです
かかってこいや好きwww
エンディングで雪降ってるの素敵…w
概要欄分かりやしー
八甲田山の怖い話見たあとだとこいいうのがほっとする…
最後雪の中に立ってるサービスすき
このチャンネルは伸びるぞ
いい動画ですね!
待ってた
擬似化学の説明のために紙にかかってこいやって書いてる姿想像したら笑ってしまったw
複数のモノを似たものや同じものだと捉えるのが高度な知性だとするなら、それらをそれぞれ違うものだと認知することは原始的な知性と定められるのだろうか。いや、前者を知る人が、後者に憧憬や尊敬の念を抱くように、両者の知には不思議な循環性がある。それは単なるいたちごっこなどてはなく、私たちがさらに「高度な」知性を得るために必要な要素だと思われてならない。
あの本、母親が買ってきて実家にあったなぁ…あったなぁ……
マンボウすぐ死ぬデマ以来、ネット発の面白情報を懐疑的に見るようになりました
マンボウは衝撃に弱い、というだけだったのが、ぶつかったらすぐに死んでしまうに変化して伝わってしまったんですよねこれ
りょうさん寒そう!wお体気をつけてくださいね~
下手なN○Kより詳しく判りやすく声が素敵
エスキモーの例は、伊藤計劃の小説である虐殺器官でも少し触れていましたね
1:26水は水素2個と酸素1個です。H₂Oと仰っているので分かってはいると思うのですが一応。
あの本家にあって、小さい頃読んでめっちゃ心に残ってたから嘘って驚いたんだけど…😲
終わり方が最終回チックで草
まさかこれが最終回になるとはまだ誰も気づいていなかった…
2年前の動画と思ったけどよく見たら2時間前で草
最後のシーンのためだけに雪国に行ったのか…?それとも雪国にすんでいるのか…
サピア・ウォーフのやつ大学の講義で聞いたからそれなりに信用してたけどソースがわからないの驚き…
1:25 水素と酸素逆ですが、まぁaputとqanaとの差みたいなもんなので無視できます
ご指摘ありがとうございます。この言い方ですと HO2 になってしまいますね、超酸化水素…概要欄で訂正いたします m (_ _) m
ことラボの動画全部見たわけではないですが、外の撮影って初です?
小学校の時、先生が言ってたわ。懐かし
汚い言葉を聞かせると汚い結晶ができるというけれど、たとえば、愛情をこめて「バカ❤」と氷に聞かせるとどんな結晶ができるのだろうか。疑似科学の解釈が気になる。
かかってこいやで笑ってしまった
タイトルだけは意味が分からなかったけど動画を見たらわかった
ゆる言語ラジオとコラボして欲しいなぁ🤤
かがくるアドベンチャーという本の最終巻のゴーゴーバビィで出てたやつだ
結晶の事は当時関わった方に訊きましたが、ある撮影者の撮影に限って綺麗に撮れたそうです「撮れる人の時は撮れる」し、「撮れない人の時は撮れない」ので、再現性が成り立っているとは言えます。
それは言葉の内容で結晶の形が変わる現象の再現性では無く、マニュアル化の難しい作業者の感覚的コツの再現性では。ちなみに結晶成長の具体的な方法は確立されてきてますよ。th-cam.com/video/ao2Jfm35XeE/w-d-xo.html
情報源を確かめない人の多さはどうにもならんよね
「擬似科学」とは単なる「偽物」だけでなく「証明」や「検証」が足りない場合もありますその無くならない理由としては・「人間であればすぐに思いつくが悪い例としておく」・「無意識で気がついているので将来、証明されるネタになる」・「まだまだ『わからない事』を理解させるため」などかもしれません。世の中は奥が深いのですよ。
エスキモーの話、大学の社会学の講義で教わった記憶ある。あれデタラメだったのか。
エスキモーの話もまことしやかに広まっているので、この事実を皆さんに知ってもらいたいと思います。
ま、稲と米とご飯の区別は、何かと話題になる場面が多い、言い換えれば重要ってことだろうが。最近は米とご飯を区別しない人も多いようだけど。
かかって こいや↑好き
アラビア語にはらくだとか剣という意味の言葉が100以上あるときいたことあるけどこれもデマなんだろうか
教科書に載っちゃったのマズいなw
あの掲載があったからこそ、オカルトと科学はバランスとって人生に生かそうとなんちゃってスピリチュアルマンセーお花畑と、科学が正義である似非科学スピリチュアル撲滅宗教教徒の目が覚めるきっかけになったと思う両方共に「あれ?これって自分の勝手な思い込みじゃね?」って
昨日ちょうど先生からこの話された!
かかってこいやは草
英語と日本語両方ネイティブのハーフとして最近まで気づかなかった事ですが、日本語では水の温度によって「水」、「お湯」と二つの名で区別されているのはそうでない英語の視点から見るととても面白くて不思議なことですね!
しかも、『水』ですと決して「塩水」を指さないから、真水の集まりを『水海』(湖)と呼びます。
(情報源: ワイ)
それこそが漢字の便利さですね。アルファベット1文字では意味を持たないものが多いですが、漢字にはその字自体が意味を持っています。漢字うぇい。
@@ultrabluevein
そして平仮名というアルファベットもある
表音文字と表意文字、どっちも使ってる言語って結構珍しい気が
@@HasekuraIsuna 信頼できる参考文献だなぁ(笑)
@@ultrabluevein そうですね!
しかしよく考えてみると、漢字っていう物もそれぞれ構成となる部首などにアルファベットの文字に似たような繋がりもありそうですね。
その基本となる要素の中には意味を指す一部があることも確かに珍しくはないですが、やっぱりほとんどの漢字は意味との繋がりは無い部分の方が多いとも思えますね。
一方、英語では1文字で重要な意味を指すのも少ないってことでもないですね。a- を付けて意味を反転したり、-s を付けて一つの物を複数にすることなどと!
どの言語にも両方、文字とその構成要素は意味に関してはデリケートな繋がりがあるみたいですね。
この声で1時間くらいラジオして欲しいw
なんか最近見たことあるなあ?
わかります!!りょーさんの生配信とかあったらめっちゃいいな…
スーッと入ってくる声で本当に聞き心地がいいね
ラジオだが話し切り替える度に下から出てきて欲しい
J-waveっぽい
下からニョキッって出てくるのが動画の区分になってて好き
✔︎ 訂正
1:25 「水素原子と酸素原子2つからなる」のは HO2 です。ヒドロペルオキシルラジカル、または超酸化水素というそうです。こわいですね。
🗒 補足
・「エスキモー」という呼称について
『「エスキモー」には侮蔑的な意味合いが含まれている』と聞くことがありますが、今回は以下に挙げる理由から「エスキモー」という呼称を採用いたしました。
イヌイットか、エスキモーか : 民族呼称の問題 / スチュアート ヘンリ
www.jstage.jst.go.jp/article/...
上の文献では「エスキモー」という呼称に本来侮蔑的な意味は含まれない(「エスキモー」は本来「歩くときにはくかんじきに張る網を編む動作」を意味していたそうです)とされています。
また今回話題にしている Yupik 族の言語について扱っていた文献では Eskimo と表記されていましたので、そちらに則り「エスキモー」という呼称を採用しています。
ただ言語学に最近興味を持ち始めた化学者として観てますが、この無関係な化学知識にもついて細かく正確性への注意を持つのが好きw
今回だとエキゾチシズムとか
主題から逸れた豆知識的な情報が充実度高くて集中力が途切れず見れるように考えられている
サブクエストに夢中になっちゃうゲームみたいで好き
某言語学ラジオでもサピア・ウォーフの仮説について色々と語っていましたが、情報源まで深堀りするのはさすがですね
某言語学ラジオはほぼ言ってるんだよなぁw
確か某言語学ラジオで紹介していたのはサピアの他の研究成果(ドリフトとか)についてで、あんまりサピア・ウォーフの仮説には触れてなかった印象がある。
@A. Kataoka それにゴリゴリ触れたから収録時間が伸びたんだよ。part1はほぼサピア・ウォーフ
大学で日本語学を専攻した私の感想ですが、いいシャツ着てますね!
1:36 ぬるっと出てくる「かかってこいや」は笑うしかないw
エスキモー語は抱合語だからいくらでも語彙を作れるから雪を表す語彙が50個とか250個あるとか言っても完全に間違ってはない。
ちなみに雪を表す語幹はたしか6つだったはず。これでも十分多い気がする。
日本語だってナントカ雪がたくさんあるしね
津軽には七つの雪が降るとか
内容が変わるときに下から出てくるの、教科書の段落が変わるときの空白感あるなー
情報の取り扱いに警鐘を鳴らす素晴らしい動画だと思います
個人が情報の調査に使えるコストは有限で
いちいち何から何までで根拠を調べていたら
それだけで人生が終わってしまう、なので他者の情報を信頼するしかない
今後も擬似化学やデタラメの類はなくならないでしょうね
毎回テーマが面白くて解説が落ち着いててめっちゃすこ
日本は魚にそれぞれいっぱい名前を付けてるけど、トンガ出身の中島イシレリ選手が、母国では魚はみんな魚としか言わないと言っていたのは面白かったですね。同じ島国なのに。
私自身ガッツリ理系の身ですが、様々な視点・知識を得るのにとても参考になります
このチャンネルもっと伸びていいと思う
疑似科学について啓蒙してくれるのはありがたいなあ
マジでいいチャンネルすぎるんだよな
相変わらず映像のさりげないこだわりが良い…
前々から思ってたけど、話の広げ方が上手いよね。
雪の中のりょうさん。やっと暖かくなってきました。日本語には雨や雪の語彙がたくさんあるので、表現を選べる楽しさ、ありますね😆
疑似科学は十分あれば作れるがそれを本当に疑似科学であると証明するには大量の時間が必要だもんね
そもそも綺麗な言葉から綺麗な結晶ができるとして、だから何やねんって話なんだよなあ
あと、日本人はお米が大事だから米とか稲とかご飯とか色々あるけど英語だと全部riceってのを思い出した
成る程、綺麗な結晶が出来て当然と思ってたら、だから何?になりますね
(バカにしてるように聞こえたらすみません、荒らした訳では無いです
こういう人もいるのかと感心しただけです念のため)
@@chocoyuki-c8s すみません,私が言いたかったのは,綺麗な言葉から綺麗な結晶ができることと,人間が綺麗な言葉遣いをするべきであることには何の関係もないんじゃないのか,ということです.
綺麗な言葉遣いをするのは相手を傷つけないため,争いを起こさないためであって,そこに結晶の綺麗さは関係ない.
(私は言葉が結晶の形成に影響するとは微塵も思ってませんよ)
@@R.NISHIDA
そうでしたか
自分も綺麗な言葉使うと綺麗な結晶が出来るについては懐疑派スタンスです
ですが、綺麗な言葉使うことは影響は少しだけかもですが全然関係ないことである、とは言えないです
この続編の本に、声かけで
嫌いな奴をイメージして「ありがとう」と言ったものと、大好きな人をイメージして「ばかやろう」と声かけしたものを結晶の確認したらどちらとも小さくいびつで中途半端な結晶ができたそうです
なので、何らかの関係は僅かながらあるかもしれませんし、あなたが言うように微塵も関係ないかも知れない、色々わからなくなったが、今の考えです
このチャンネルからおすすめに出てきた某言語学ラジオにハマって、その結果サピアウォーフの仮説が理解できてるの面白い
今回も最高でした〜
是非、印欧語族に見られる男性名詞、女性名詞、中性名詞などのお話も聞きたいです!
確かに、英語でbrotherって言っても日本語に直す時に兄なの?弟なの?ってなってしまう可能性もあるわけだし、言語の壁って難しいものなのですね…
それは英語では区別ありますよ
年上の兄はolder brother 、elder brother 、年下の弟はyounger brotherです
かつての受験英語の教育の弊害で教わらなかったことです
ギャグ要素入ってるの好き
具体的な数字を言われるとついつい信じてしまったりしますよね...
擬似科学はなくならないにしても、気をつけていければと思います。
雪の中風に吹かれているりょうさんを見てぎょっとしてしまった…
粗品のツッコミの感じで「ありがとう」って言うのと、森本レオの「ばかやろう」やと森本レオの方が綺麗な結晶になりそう
この人ぜったいいい人だわ
言語学について熱く語ってくれそう
このチャンネルの動画にはいつもハッとさせられる
「皆さん、雪と寒さには気をつけて(3月中旬)」
相当こだわって編集してたんやろなぁ…🕵️
チャンネルもっと流行って欲しい
毎回、下からぴょこっと出てくるの癒やされる笑
雪の結晶が悪口で汚くなるのって言葉の意味より音声、響きのせいだったりしないかな。りょうさんの動画で、違う言語の人も一つのオノマトペで同じものを想像するって言ってたから。どこの国の悪口も濁音とか入ってそう。
怒りながらありがとうと言っても歪になったって話を聞いたことある気がする
怒った感じで強く言葉を発すると、強い音の振動が整った形の結晶の生成を阻害して汚くなるのかと思った。
6:04 リョウさん、外出れるの!?
舐められてるやん笑
雪の結晶のツッコミどころは知っていましたが、エスキモー言語に関する話は出典を確認せず信じてました…。SNS等でエコーチャンバーができやすい今だからこそ、ちゃんと出典や一次情報にあたってから情報を広める配慮が必要ですね。
日本国内でも、豪雪地帯の方言には「雪」を意味する言葉が多くある、という話を聞いたことがあるが、もしやそれも…
面白い話は広めたくなってしまいますね。信じたいことを信じてしまう。
久しぶりに投稿してくれておじさんは嬉しい。
今回も、気づくと疑似科学の話になっていて
とても面白かったです!
それはそうと最近、お外での撮影が増えましたね笑
知識のない我々のような市民が的確に情報の正誤判断を行うことは難しいので、専門家は知識に責任を持って発信する必要があると思いますね。
言うまでもなく我々も学びを止めるべきではなく、常に努力を続けるのがより良いとは思いますが。
ともあれ共通しているのは、知識に対して誠実であれ、ということでしょうか。
日本語も方言によっては呼び名がたくさんあるから面白いな〜
個人的に面白いと思ったのが強調系の単語ですね。
北海道なまら、中部えらい、関西めっちゃ、九州ばり等々。
標準語にすると「凄く」にあたる単語ですが、北海道だと「なんまらスゲー!」みたいな言い方もするし自由過ぎですw
水の話、信じてしまっていました。論理的な説明をありがとうございます。
こういう実験の植物ver確かあったよね
それも解説してほしい
ことばと文化好きだなこの主
陰謀論などについて調べるのが好きなので関連のある疑似科学にもよく触れますが、動画内にもあったように「個人の力では調べにくいこと」が語られることがとても多いです。全てを自分で調べることが出来ないからこその科学であり言語であると思うのですが……
既知の科学を疑うことと同様に、夢のようなことを謳う出典の曖昧な言説には疑問を持つことも忘れないようにしたいですね、
1:34 「かかってこいや」フリップじわるw
最後、わざわざ雪景色で撮ったのですか!?最高ですww
モンゴルなどの遊牧民は、馬をあらわす言葉がものすごく多い、と司馬遼太郎が紀行文で述べていた
1:46 この話については、量子力学という例外が存在します。
この人、先生になったら授業は面白いけどいい声なせいで生徒が寝そう
英語ならいくつかの単語を組み合わせないといけないところをエスキモーはそれを1単語で表せるっていうのは雪の語彙が多いってことにはならないのかな?
水からの伝言めっちゃ懐かしい!
こう考えると、科学も宗教や魔法と大差なくなってきてるな
どんどん近づいてますね
「ばーか❤」みたいな言い方ならきれいな結晶できるやろ
逆のパターンでやった本ありましたが「ありがとう」を嫌いな奴をイメージしていう、「バカやろう」を好きな人をイメージしていう、でですと綺麗な結晶ではなく中途半端な小さな結晶が出来てましたね
氷からの伝言は、ロマンチックですけど、擬似科学の代表例ですよね
エスキモーかイヌイットか、はたまた・・・というのも興味深い問題ですね。なかなか答えは出そうにありませんが。
6:04 で下から出て来なくて物足りなさを感じてしまった
毎回面白い、後まさかの雪降る地域にお住まい?
めっちゃ積もっててわろたw
次回も楽しみです
かかってこいや好きwww
エンディングで雪降ってるの素敵…w
概要欄分かりやしー
八甲田山の怖い話見たあとだとこいいうのがほっとする…
最後雪の中に立ってるサービスすき
このチャンネルは伸びるぞ
いい動画ですね!
待ってた
擬似化学の説明のために
紙にかかってこいやって書いてる姿想像したら笑ってしまったw
複数のモノを似たものや同じものだと捉えるのが高度な知性だとするなら、それらをそれぞれ違うものだと認知することは原始的な知性と定められるのだろうか。
いや、前者を知る人が、後者に憧憬や尊敬の念を抱くように、両者の知には不思議な循環性がある。
それは単なるいたちごっこなどてはなく、私たちがさらに「高度な」知性を得るために必要な要素だと思われてならない。
あの本、母親が買ってきて実家にあったなぁ…
あったなぁ……
マンボウすぐ死ぬデマ以来、ネット発の面白情報を懐疑的に見るようになりました
マンボウは衝撃に弱い、というだけだったのが、ぶつかったらすぐに死んでしまうに変化して伝わってしまったんですよねこれ
りょうさん寒そう!w
お体気をつけてくださいね~
下手なN○Kより詳しく判りやすく声が素敵
エスキモーの例は、伊藤計劃の小説である虐殺器官でも少し触れていましたね
1:26
水は水素2個と酸素1個です。
H₂Oと仰っているので分かってはいると思うのですが一応。
あの本家にあって、小さい頃読んでめっちゃ心に残ってたから嘘って驚いたんだけど…😲
終わり方が最終回チックで草
まさかこれが最終回になるとはまだ誰も気づいていなかった…
2年前の動画と思ったけどよく見たら2時間前で草
最後のシーンのためだけに雪国に行ったのか…?
それとも雪国にすんでいるのか…
サピア・ウォーフのやつ大学の講義で聞いたからそれなりに信用してたけどソースがわからないの驚き…
1:25 水素と酸素逆ですが、まぁaputとqanaとの差みたいなもんなので無視できます
ご指摘ありがとうございます。
この言い方ですと HO2 になってしまいますね、超酸化水素…
概要欄で訂正いたします m (_ _) m
ことラボの動画全部見たわけではないですが、外の撮影って初です?
小学校の時、先生が言ってたわ。
懐かし
汚い言葉を聞かせると汚い結晶ができるというけれど、たとえば、愛情をこめて「バカ❤」と氷に聞かせるとどんな結晶ができるのだろうか。疑似科学の解釈が気になる。
かかってこいやで笑ってしまった
タイトルだけは意味が分からなかったけど動画を見たらわかった
ゆる言語ラジオとコラボして欲しいなぁ🤤
かがくるアドベンチャーという本の最終巻のゴーゴーバビィで出てたやつだ
結晶の事は当時関わった方に訊きましたが、ある撮影者の撮影に限って綺麗に撮れたそうです
「撮れる人の時は撮れる」し、「撮れない人の時は撮れない」ので、再現性が成り立っているとは言えます。
それは言葉の内容で結晶の形が変わる現象の再現性では無く、マニュアル化の難しい作業者の感覚的コツの再現性では。
ちなみに結晶成長の具体的な方法は確立されてきてますよ。
th-cam.com/video/ao2Jfm35XeE/w-d-xo.html
情報源を確かめない人の多さはどうにもならんよね
「擬似科学」とは単なる「偽物」だけでなく
「証明」や「検証」が足りない場合もあります
その無くならない理由としては
・「人間であればすぐに思いつくが悪い例としておく」
・「無意識で気がついているので将来、証明されるネタになる」
・「まだまだ『わからない事』を理解させるため」
などかもしれません。
世の中は奥が深いのですよ。
エスキモーの話、大学の社会学の講義で教わった記憶ある。あれデタラメだったのか。
エスキモーの話もまことしやかに広まっているので、この事実を皆さんに知ってもらいたいと思います。
ま、稲と米とご飯の区別は、何かと話題になる場面が多い、言い換えれば重要ってことだろうが。最近は米とご飯を区別しない人も多いようだけど。
かかって
こいや
↑
好き
アラビア語にはらくだとか剣という意味の言葉が100以上あるときいたことあるけどこれもデマなんだろうか
教科書に載っちゃったのマズいなw
あの掲載があったからこそ、オカルトと科学はバランスとって人生に生かそうとなんちゃってスピリチュアルマンセーお花畑と、科学が正義である似非科学スピリチュアル撲滅宗教教徒の目が覚めるきっかけになったと思う
両方共に「あれ?これって自分の勝手な思い込みじゃね?」って
昨日ちょうど先生からこの話された!
かかってこいやは草