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最後の笑顔が素敵すぎる
心震える演奏が聴きたくなり、時々訪れます。ありがとうございます。2:57のカラヤンの左手の指示がこの演奏の一番のポイントですね。(カメラが切れる直前でよかった~とつくずく思います。)ここから明らかにオケのエンジンがかかって、テンポも自然にアップしています。圧倒的な音の洪水と相まって、いつ聴いてもテンションがあがりますね。
やっぱり、最終的にこのローマの松に戻ってくる。
ニューヨーク・フィルもいいとは思うけど、4楽章に関しては特に、カラヤン指揮のベルリン・フィルが良い。個人的にニューヨーク・・フィルは終わりになるにつれて、全体的に音楽が突っ込みすぎていると感じるのです。(音の入りがはやいことや、強めに入っていること)それに比べて、こちらの演奏は多少ゆっくりかもしれません。でも、音が揃っており、まっすぐ聴こえるのです。(突っ込んでないし、粗くならないギリギリを責めている感じ。)
ほとんど動かない指揮者の身体から黄金の細い糸のようなオーラが出てきて、徐々にその数が増え、最後ホールが黄金で光り輝くような錯覚を覚える、晩年のカラヤンの名演奏。
35年前の10/18、聴きに行きました。ブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐に囲まれました。パイプオルガンのピッチに合わせるために会場の温度がやや高く熱気ムンムンでした。ドンファンではカラヤンが曲を間違えてやり直しましたが、パイプオルガンの重低音が入りゲネプロ無しで素晴らしい演奏でした。
カラヤンが有名なのは知ってたが、顔をまともに見たことがなかった。時代の流れでTH-camにより、お顔を拝見することができたことに感謝。クライマックスを終えきったあの笑顔が素晴らしい。
中学で祭を演奏したが、アッピア街道の松は演奏してみたかった。
カラヤンの最晩年の演奏は往年の強烈なスピード感と艶やかな指揮は成りを潜めている。しかし、既に伝説的な存在だった彼が命を削るように指揮する姿とそれに応えるベルリンフィルの一体感がよく伝わる演奏が多かった。この演奏も劇的な人生を歩んできたカラヤンが辿り着いた指揮の姿だったのかもしれない
今まで聞いた「アッピア街道の松」の中で最高の演奏だと思います。
こんな名演2度と生まれない
生中継見ていました。3:40 音楽が盛り上がっても動きが小さいままなのがなんだかカッコいいです。まぁ相当カメリハしたそうですが。シンバルがドンピシャなのも地味にスゴイ。終焉直後の笑顔も印象的でした。
カラヤンのアッピア街道の松はきらびやかな出陣の様子ではなく、戦いを終えローマに帰還したきた軍隊だろう。傷つき血と汗のにおいをまとった大きな熱気が近づき目の前を通り過ぎていく。凄いなカラヤン!なんか勇気が出てくる。
とても言い得て妙なコメントですね
音がひとつの生命になっている。 私達が、ずっとずっと望んでいる命の姿を音にしたような 鼓動が同じになっていく
最後の歌舞伎ばりの大見得!かぁっくいいいい!!
これシンバルめっちゃ緊張するけどクソ楽しい
トス、ミュン、カラヤニスって言いたいくらいに私の大好きな三大アッピア街道の一つです!スゲェーなあ〜この迫力と響きと統制力テンテンテン脱帽 🧢・🧹
This is the best version...spectacular!!!!!!!!
凄い演奏!各楽器鳴り過ぎ!
I look like I am in a Via Appia and watching the glorious Roman Imperial army marching majestically
ほとんどの団体が無計画にfを鳴らしているしいまいち流れが見えにくいが、この演奏はそんなことはないね。fの迫力テンションの高さ。一番のアッピア街道だと思う。
現場で聴きました。私ですブラヴォーの声も入っていました。
検索トップのニューヨークフィルもよかったが、さすが帝王、圧倒的だな。
流石カラヤン
3:56 カラヤンの左手がかっこよすぎる。
自由の女神像みたい😮
最初の出だし、全き静寂の中、カラヤンはひたすらタクトを振る。街道をゆく軍馬の蹄音だけが、徐々に高まって近づいてくる。カラヤンの上半身はぶれない。両手両腕だけが、ぜんまいじかけの人形の様にタクトを振り続ける。金管が登場し,弦が登場し荘重なローマの時を告げる。カラヤンが怒った、カラヤンが吠えた、不動明王だ。
ローマで聴きたいわ
アッピア街道と言えば、この名曲と次の逸話を思い出す。ローマでは皇帝ネロの暴虐が吹き荒れていた。キリスト教信者の強い勧めで、ペトロがローマから逃げるとき、アッピア街道で、十字架を背負ったイエスの姿を見た。「主よ❗どこにいかれるのですか❓」キリストは言う。「そなたが、私の民を見捨てるなら、私はローマに行って今一度十字架に掛かるであろう」ペトロはローマに戻り十字架にかけられ殉教した。わたしは72歳という年のためか、この逸話を読んで涙が止まらなかった。わたしはクリスチャンではない。しかし、真の感動というものがあるなら、この逸話は真の感動ではないだろうか。アッピア街道には、私の想像を遥かに凌ぐ、さまざまな歴史があることがわかりました。
この映像は市販DVDではなく放送の映像でしょうか。
美シキ肩ヲ綺麗ニ魅セル林佑香❤❤❤
Spell binding ..
指揮については素人ですが、カラヤンが指揮しているようには見えないのです。なにか人形のような。。しかしベルリン・フィルの最高潮をつくったのはまぎれもなく彼ですよね。(この点ご意見ください)しかしこの芸術性はどうでしょう。なにか別次元のものを感じます。最近のオーケストラ 指揮者の軽さ。もうこんなもの聞けないのか。
1.25倍がちょうどいい
今一!生じゃないのでわからん。高校時代に吹奏楽やってたけど、先輩が持ち込んだアッピア街道の松の方が迫力あった。
Yoshi Macllan 生でこの演奏を聞いたらその考えも変わりますよ
現場で生を聴きました。パイプオルガンの低音が物凄く圧巻の一言でした。終わるやいなやブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐の中にいました。
生を聴きに行きました。周りの聴衆も興奮してブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐の中にいました。
それは私がザギンでシースーしている横で「先輩に教えてもらったラーメン二郎の方がうまい」って言っているのと変わらないです。
カラヤンさんの指揮って、こんなに表現力ないの?もっとすごいのかと思ってたんだけど…
雨宮リンドウ 晩年だからね、人間どんだけ頑張ってもどうしても老いには勝てないからね、しょうがないね。
全盛期の映像を見たら?晩年は脊椎を痛めちゃったから
力でオケをねじ伏せてた黄金期のカラヤンと違って、関係性も悪くなり体力面でもゆうことを訊かなくったギリギリの状態で、椅子に座らず指揮してるのが不思議なのですが、この頃のベルリン·フィルが兎に角凄いんですよ。指揮者居なくても普通に出来ちゃうオケだったんです。
カラヤンの映像は沢山残っていますが劇場たたき上げの指揮者なので、若い頃から職人気質で派手な指揮ぶりではありませんでした。そしてこれは1980年代の放送録音なので、実際の演奏は録音で入り切っていません。この編成のオーケストラですから最初の弱音は空調の音かと思われるように微小で、最後はおそらくザシンフォニーホールが飽和するぐらいの轟音が鳴り響いていると思います。テンポはインテンポで貫いています。それはこの曲の表題通りです。どこが表現力がないのか?もっとすごいって他に誰かいるのですか?
出現している演奏に「表現力がない」とおっしゃっているなら議論になりませんが、おそらく指揮姿における表現のことをおっしゃっていますよね。手兵+リハーサル完璧ですからね、これでいいんです。
最後の笑顔が素敵すぎる
心震える演奏が聴きたくなり、時々訪れます。ありがとうございます。
2:57のカラヤンの左手の指示がこの演奏の一番のポイントですね。
(カメラが切れる直前でよかった~とつくずく思います。)
ここから明らかにオケのエンジンがかかって、テンポも自然にアップしています。
圧倒的な音の洪水と相まって、いつ聴いてもテンションがあがりますね。
やっぱり、最終的にこのローマの松に戻ってくる。
ニューヨーク・フィルもいいとは思うけど、
4楽章に関しては特に、カラヤン指揮のベルリン・フィルが良い。
個人的にニューヨーク・・フィルは終わりになるにつれて、全体的に音楽が突っ込みすぎていると感じるのです。(音の入りがはやいことや、強めに入っていること)
それに比べて、こちらの演奏は多少ゆっくりかもしれません。でも、音が揃っており、まっすぐ聴こえるのです。(突っ込んでないし、粗くならないギリギリを責めている感じ。)
ほとんど動かない指揮者の身体から黄金の細い糸のようなオーラが出てきて、徐々にその数が増え、最後ホールが黄金で光り輝くような錯覚を覚える、晩年のカラヤンの名演奏。
35年前の10/18、聴きに行きました。ブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐に囲まれました。パイプオルガンのピッチに合わせるために会場の温度がやや高く熱気ムンムンでした。ドンファンではカラヤンが曲を間違えてやり直しましたが、パイプオルガンの重低音が入りゲネプロ無しで素晴らしい演奏でした。
カラヤンが有名なのは知ってたが、顔をまともに見たことがなかった。
時代の流れでTH-camにより、お顔を拝見することができたことに感謝。
クライマックスを終えきったあの笑顔が素晴らしい。
中学で祭を演奏したが、アッピア街道の松は演奏してみたかった。
カラヤンの最晩年の演奏は往年の強烈なスピード感と艶やかな指揮は成りを潜めている。しかし、既に伝説的な存在だった彼が命を削るように指揮する姿とそれに応えるベルリンフィルの一体感がよく伝わる演奏が多かった。この演奏も劇的な人生を歩んできたカラヤンが辿り着いた指揮の姿だったのかもしれない
今まで聞いた「アッピア街道の松」の中で最高の演奏だと思います。
こんな名演2度と生まれない
生中継見ていました。3:40 音楽が盛り上がっても動きが小さいままなのがなんだかカッコいいです。まぁ相当カメリハしたそうですが。シンバルがドンピシャなのも地味にスゴイ。終焉直後の笑顔も印象的でした。
カラヤンのアッピア街道の松はきらびやかな出陣の様子ではなく、戦いを終えローマに帰還したきた軍隊だろう。傷つき血と汗のにおいをまとった大きな熱気が近づき目の前を通り過ぎていく。凄いなカラヤン!なんか勇気が出てくる。
とても言い得て妙なコメントですね
音がひとつの生命になっている。 私達が、ずっとずっと望んでいる命の姿を音にしたような 鼓動が同じになっていく
最後の歌舞伎ばりの大見得!
かぁっくいいいい!!
これシンバルめっちゃ緊張するけど
クソ楽しい
トス、ミュン、カラヤニスって言いたいくらいに私の大好きな三大アッピア街道の一つです!スゲェーなあ〜この迫力と響きと統制力テンテンテン脱帽 🧢・🧹
This is the best version...spectacular!!!!!!!!
凄い演奏!各楽器鳴り過ぎ!
I look like I am in a Via Appia and watching the glorious Roman Imperial army marching majestically
ほとんどの団体が無計画にfを鳴らしているしいまいち流れが見えにくいが、
この演奏はそんなことはないね。
fの迫力テンションの高さ。一番のアッピア街道だと思う。
現場で聴きました。私ですブラヴォーの声も入っていました。
検索トップのニューヨークフィルもよかったが、
さすが帝王、圧倒的だな。
流石カラヤン
3:56 カラヤンの左手がかっこよすぎる。
自由の女神像みたい😮
最初の出だし、全き静寂の中、カラヤンはひたすらタクトを振る。街道をゆく軍馬の蹄音だけが、徐々に高まって近づいてくる。カラヤンの上半身はぶれない。両手両腕だけが、ぜんまいじかけの人形の様にタクトを振り続ける。金管が登場し,弦が登場し荘重なローマの時を告げる。カラヤンが怒った、カラヤンが吠えた、不動明王だ。
ローマで聴きたいわ
アッピア街道と言えば、この名曲と次の逸話を思い出す。
ローマでは皇帝ネロの暴虐が吹き荒れていた。
キリスト教信者の強い勧めで、ペトロがローマから逃げるとき、アッピア街道で、十字架を背負ったイエスの姿を見た。
「主よ❗どこにいかれるのですか❓」
キリストは言う。
「そなたが、私の民を見捨てるなら、私はローマに行って今一度十字架に掛かるであろう」
ペトロはローマに戻り十字架にかけられ殉教した。
わたしは72歳という年のためか、この逸話を読んで涙が止まらなかった。
わたしはクリスチャンではない。
しかし、真の感動というものがあるなら、この逸話は真の感動ではないだろうか。
アッピア街道には、私の想像を遥かに凌ぐ、さまざまな歴史があることがわかりました。
この映像は市販DVDではなく放送の映像でしょうか。
美シキ肩ヲ綺麗ニ魅セル林佑香❤❤❤
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指揮については素人ですが、カラヤンが指揮しているようには見えないのです。
なにか人形のような。。しかしベルリン・フィルの最高潮をつくったのは
まぎれもなく彼ですよね。(この点ご意見ください)
しかしこの芸術性はどうでしょう。なにか別次元のものを感じます。
最近のオーケストラ 指揮者の軽さ。もうこんなもの聞けないのか。
1.25倍がちょうどいい
今一!生じゃないのでわからん。高校時代に吹奏楽やってたけど、先輩が持ち込んだアッピア街道の松の方が迫力あった。
Yoshi Macllan 生でこの演奏を聞いたらその考えも変わりますよ
現場で生を聴きました。パイプオルガンの低音が物凄く圧巻の一言でした。終わるやいなやブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐の中にいました。
生を聴きに行きました。周りの聴衆も興奮してブラヴォーとスタンディングオベーションの嵐の中にいました。
それは私がザギンでシースーしている横で「先輩に教えてもらったラーメン二郎の方がうまい」って言っているのと変わらないです。
カラヤンさんの指揮って、こんなに表現力ないの?もっとすごいのかと思ってたんだけど…
雨宮リンドウ 晩年だからね、人間どんだけ頑張ってもどうしても老いには勝てないからね、しょうがないね。
全盛期の映像を見たら?
晩年は脊椎を痛めちゃったから
力でオケをねじ伏せてた黄金期のカラヤンと違って、関係性も悪くなり体力面でもゆうことを訊かなくったギリギリの状態で、椅子に座らず指揮してるのが不思議なのですが、この頃のベルリン·フィルが兎に角凄いんですよ。指揮者居なくても普通に出来ちゃうオケだったんです。
カラヤンの映像は沢山残っていますが劇場たたき上げの指揮者なので、若い頃から職人気質で派手な指揮ぶりではありませんでした。そしてこれは1980年代の放送録音なので、実際の演奏は録音で入り切っていません。この編成のオーケストラですから最初の弱音は空調の音かと思われるように微小で、最後はおそらくザシンフォニーホールが飽和するぐらいの轟音が鳴り響いていると思います。テンポはインテンポで貫いています。それはこの曲の表題通りです。どこが表現力がないのか?もっとすごいって他に誰かいるのですか?
出現している演奏に「表現力がない」とおっしゃっているなら議論になりませんが、おそらく指揮姿における表現のことをおっしゃっていますよね。手兵+リハーサル完璧ですからね、これでいいんです。