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私もホワイトアルバムが一番好きです。ビートルズが最高なのは、4人が作曲して、4人がメインボーカルやるところでもあるし、だからそう言う意味でむしろホワイトアルバムはビートルズの真骨頂を見せている作品だと思います。この時期は結構バンド内の雰囲気がピリピリしていた時期だと言われているけれど、楽曲自体はかなり肩の力抜いて楽しんで作ってる感じの物が多いと思う。ホワイトアルバムは老若男女誰でも好きになれる曲が一曲はあって、その一曲を聴くために他の曲も聴いていたらいつの間にか好きになっちゃっていて、そうやって世代や種別を超えた人と人を繋ぐアルバムだと思う。ジョンがホワイトアルバムが好きな理由は、ポールが変な曲をいっぱいぶち込んでるところなんじゃないかと思います。そして、もしポールがホワイトアルバムを好きじゃないのだとしたら、その理由は、はっちゃけ過ぎた自分自身への反省のような..。
変な曲をぶち込んだポール・・・なるほど
ホワイトみたいにメンバーの個性が発揮されたアルバムがあったり、SGTやアビーみたいにコンセプト的なアルバムがあったり、いろいろあるのが良いと思っています🤗
👍😀
ジョンは気分屋なので、発言をそのまま受け取れないとこほもありますね。70歳、80歳になったジョンの、ビートルズ、ビートルズのアルバム、ビートルズの曲の評価を聞きたかったですね。あと、ほかのビートルズメンバー、曲、演奏の評価も。
80になったBでは、ジョンが一番名曲作ってたんじゃないかってのが私の勝手な憶測です😂
純粋に楽に楽しめるアルバムで、ひょっとしたら過去に聴いた回数はアビー・ロードと同じくらい多く感じます。サージェントはかしこまって最初から最後まで真面目に聴く感じです。それぞれのソロ作品に繋がる作品も多く「進化」の途中の秀作の集まりですね。ビートルズというバンドである必要がないとポールは嫌だったのでしょう。結果的にポールの曲だけピックアップすると、ポールのソロアルバムが一枚できそう。ジョンの曲よりもソロ色が強いのは、孤立して仕方なくそうなったのでしょう。
😁😀👍
いつも楽しく拝聴させていたたまいております。glve peace a chanceのB面のyoko のremember love はとてもシンプルな美しい曲で、ギター奏法もjuliaに通づるものがあると思いますが、zappyさんはどう思われますか？
それは・・・おそらく聞いたことないですね。申し訳ない😂
全面的にジョンに賛成です。ホワイト最高です！ハードデイズナイトも好きなアルバムです。
たのしいチャンネルやっておられますね。今後のご活躍をお祈りします。
ザッピーさんの動画も参考にさせてもらってます。いろいろとありがとうございます！
@@CH-im9bl 私は、魔理沙ちゃんの他の「ゆっくり」シリーズもよく観てますよ！
ありがとうございます。
魔理沙さんが、Dont let me downとＩ want youが好きだと言ったので、よく考えてみたら、確かに·····。霊夢さんは、やっぱりポテチを食べながらビートルズを聴いてるのでしょうか？僕の好きなアルバムは、１作目のプリーズプリーズミーとホワイトアルバムです。
確かにジョンの曲はカッコいい曲ばかりですね。レボ9は未だにに良く解らないしバンガロービルのヨーコの声は違和感有りまくりですが大好きなものばかりです。ポールの曲も名曲揃いだと思いますが当時ジョンの心が離れていく不安感は耐え難くて良い思い出が無いんじゃないかな。他のアルバムと比較すると隙が有ってそこが飽きないのかもしれません。無人島に持って行くにはという企画でホワイトを挙げる人が多いけど私もそうかもしれません。
😀👍😁無人島アルバムってのはなんとなくぴったりですね
何かで読んだことがありますが、ジョンはマジカルが気にいっていたらしいです。ポールは多作ですが、ソロになってもダブルアルバムは出しませんでしたね。バンドオンザランのような整った構成が好きなのでしょうか？私はWITH THE BEATLESがとても好きです。
😀👍😁
Zappy さんの順位づけにほぼ同感です👍でもジョンはなんだかんだ言っても人一倍Ｂラブで、プライドも持っている感じなので、もしかしたら全部のアルバムが好きかもしれませんね😂
ジョンは、中期以降、リーダーシップをポールに取って代わられそうなことを自覚していて、ホワイトアルバムで巻き返したみたいな意識があったのではないでしょうか…。ジョン自身が「プリーズプリーズミー」を気に入っていたというのは、どこかで読んだ記憶があります。「サージェントペパー」に関しては、「セッション中は人生で一番楽しかった」的なことも言っていたかと思います。あと、「マジカルミステリーツアー」は「ウォルラス」が入っているからという理由で、気に入っていたそうです。「レットイットビー」に関しては、「傑作になる可能性はあったけど…」みたいな…。彼は、自らの作品に対して、理想が高いというのか、すごく厳しい評価をしていたのではいでしょうか…。ジョージマーティンに対して、ビートルズ時代の曲を、全部録音し直したいと言った位ですから…。友人であるエルトンジョン、ボウイ、ハリーニルソンらが、自らの曲をカバーしたことに対して、きっと、嬉しかったのではないでしょうか…。きっと、ウィングス時代のポールの成功に対しては、嫉妬と愛憎入り混じった複雑な感情を抱いていたのではないでしょうか？
うーむ。私もこの順位に近いと思いますね。ハードデイズナイトやフォーセールはジョンの一人舞台に近く、最高にカッコイイですね。
60年代70年代とアルバム全体を一つのパッケージ作品として見るようになる流れがあり、その流れの中でトータルコンセプトアルバムという概念も広まっていくわけですが、ジョンのアルバム観はそれに沿うものではなかったのではないでしょうか。全体的に統一感を持たせるよりも、色彩の異なる良い曲がたくさん収められたアルバムこそ良いアルバムと捉えていたように思います。考え方としては、シングルヒット曲のみで構成されたコンピレーションアルバムに近いものですね。
ジョンの心、知るほどに複雑ですね😃😂
Revolution 9はジョンの独壇場ですね。あれを最後まで自分でどう評価していたのか知りたいですね。
ポールはたぶん視野が広くて、トータルのまとまり感が無いのは気持ち悪いのでは？歌劇でいえば全体を評価するタイプ。逆にジョンは細部に光を見出す繊細な感じで、歌劇なら個々のアリアの好き嫌いが気になるタイプ。まさに良し悪しではなく好みの問題ですね。
ジョンの一番のお気に入りがホワイトで嬉しかったです。サージェントは作った感じですが、ホワイトは出来てしまった感じがして好きです。本当にやりたい放題で、ジヨン作のハピネス、エブリイバーディ、レボリューション9等普通のミュージシャンなら、発表出来そうもない作品をビートルズ曲として発表するする所がたまらないです。😇
ジョンは何かのインタビューでホワイトではいい曲をたくさん書いたって言っていた記憶があります。実際ある意味ジョンの到達点であると思います。バラバラって言うけどバンドサウンドとして最高の仕上がりであるかと
Run For Your LifeとかAnd Your Bird Can Singを大嫌いとか、捨て曲とか仰る方なのでジョンの好き嫌いの判断がよく分かりません。ジョンのボーカルは本当に凄いのに、ジョン自身は自分の声を好きではないみたいですし・・・。興味の尽きない人です。
掃除する時は何故かホワイトばかりかけている😮
掃除にホワイト・・なんとなくわかるかなあ
マジカルはジョン自身好きと公言してましたね。
😃😀👏
オープニングで「日本版には帯があった」とありますが、逆に海外では帯はなかったんですか・・・ちなみに私はラバー・ソウルの帯で「横溢」という言葉を覚えました😄 一番好きなアルバムはアビー・ロードとどちらか迷ったあげくホワイトにすると思います。
👍😀😁
こういうの楽しいですね
😀😃
ホワイトまではビートルズはジョンのバンドって言う感じここまでのアルバムは良しとしていたと思います。
😃😂
最近、歳のせいか、、、Rev9を違和感なく聴けるのですが、大丈夫なのかな俺⁉️意外と、マジカルミステリーツアーはお気に入りなのではないでしょうか。ジョンの超傑作が二曲、ないし三曲入ってますからね。
👏😁👍
賛成 アルバムタイトルが、『ザ・ビートルズ』だから。 理由はコレだけ○ ６月に台風が来ると、有名なグループが一緒に来る様な気がしませんか。。。
😁👏
以前の企画でWhiteを１枚のアルバムにしようとすると、私の場合Johnのアルバムになってしまいまして…😅 Johnがこのアルバムを気に入ってるのを何気にうれしく感じてる私😂Johnが好きなアルバムの順位、私もほぼ同感です！
白って色もジョンの色って感じなんですけどね・・・私は。
@@zappychannel Abbey RoadのJohnの衣装も白でしたね😊
もし今ジョンが生きていたら？サージェントペッパーは最高だったとかコメントしそう。笑っ。多少の皮肉は混じっても。あのアルバムこそジョンの曲がなかったらつまらないアルバムだと老人になったジョンは回顧するに違いない。
😁👍
ポールは負けず嫌いですからね。ホワイトアルバム収録のジョンの曲のクオリティの高さに嫉妬があるんですよね😊
👍😁
サージェント・ペパーズも作成出来るし個人の力が集結したホワイト・アルバムも作れる天才集団ですよ。６７年、サージェント・ペパーズとマジカル・ミステリー・ツアー、６８年は２枚組のホワイト・アルバム、働き過ぎですよ（笑）。多作過ぎる。
😁😀
私もホワイトアルバムが一番好きです。ビートルズが最高なのは、4人が作曲して、4人がメインボーカルやるところでもあるし、だからそう言う意味でむしろホワイトアルバムはビートルズの真骨頂を見せている作品だと思います。この時期は結構バンド内の雰囲気がピリピリしていた時期だと言われているけれど、楽曲自体はかなり肩の力抜いて楽しんで作ってる感じの物が多いと思う。ホワイトアルバムは老若男女誰でも好きになれる曲が一曲はあって、その一曲を聴くために他の曲も聴いていたらいつの間にか好きになっちゃっていて、そうやって世代や種別を超えた人と人を繋ぐアルバムだと思う。ジョンがホワイトアルバムが好きな理由は、ポールが変な曲をいっぱいぶち込んでるところなんじゃないかと思います。そして、もしポールがホワイトアルバムを好きじゃないのだとしたら、その理由は、はっちゃけ過ぎた自分自身への反省のような..。
変な曲をぶち込んだポール・・・なるほど
ホワイトみたいにメンバーの個性が発揮されたアルバムがあったり、SGTやアビーみたいにコンセプト的なアルバムがあったり、いろいろあるのが良いと思っています🤗
👍😀
ジョンは気分屋なので、発言をそのまま受け取れないとこほもありますね。
70歳、80歳になったジョンの、ビートルズ、ビートルズのアルバム、ビートルズの曲の評価を聞きたかったですね。あと、ほかのビートルズメンバー、曲、演奏の評価も。
80になったBでは、ジョンが一番名曲作ってたんじゃないかってのが私の勝手な憶測です😂
純粋に楽に楽しめるアルバムで、ひょっとしたら過去に聴いた回数はアビー・ロードと同じくらい多く感じます。サージェントはかしこまって最初から最後まで真面目に聴く感じです。
それぞれのソロ作品に繋がる作品も多く「進化」の途中の秀作の集まりですね。ビートルズというバンドである必要がないとポールは嫌だったのでしょう。
結果的にポールの曲だけピックアップすると、ポールのソロアルバムが一枚できそう。ジョンの曲よりもソロ色が強いのは、孤立して仕方なくそうなったのでしょう。
😁😀👍
いつも楽しく拝聴させていたたまいております。
glve peace a chanceのB面のyoko のremember love はとてもシンプルな美しい曲で、ギター奏法もjuliaに通づるものがあると思いますが、zappyさんはどう思われますか？
それは・・・おそらく聞いたことないですね。申し訳ない😂
全面的にジョンに賛成です。ホワイト最高です！ハードデイズナイトも好きなアルバムです。
たのしいチャンネルやっておられますね。今後のご活躍をお祈りします。
ザッピーさんの動画も参考にさせてもらってます。いろいろとありがとうございます！
@@CH-im9bl 私は、魔理沙ちゃんの他の「ゆっくり」シリーズもよく観てますよ！
ありがとうございます。
魔理沙さんが、Dont let me downとＩ want youが好きだと言ったので、よく考えてみたら、確かに·····。
霊夢さんは、やっぱりポテチを食べながらビートルズを聴いてるのでしょうか？
僕の好きなアルバムは、１作目のプリーズプリーズミーとホワイトアルバムです。
確かにジョンの曲はカッコいい曲ばかりですね。レボ9は未だにに良く解らないしバンガロービルのヨーコの声は違和感有りまくりですが大好きなものばかりです。ポールの曲も名曲揃いだと思いますが当時ジョンの心が離れていく不安感は耐え難くて良い思い出が無いんじゃないかな。
他のアルバムと比較すると隙が有ってそこが飽きないのかもしれません。
無人島に持って行くにはという企画でホワイトを挙げる人が多いけど私もそうかもしれません。
😀👍😁無人島アルバムってのはなんとなくぴったりですね
何かで読んだことがありますが、ジョンはマジカルが気にいっていたらしいです。
ポールは多作ですが、ソロになってもダブルアルバムは出しませんでしたね。バンドオンザランのような整った構成が好きなのでしょうか？
私はWITH THE BEATLESがとても好きです。
😀👍😁
Zappy さんの順位づけにほぼ同感です👍
でもジョンはなんだかんだ言っても人一倍Ｂラブで、プライドも持っている感じなので、もしかしたら全部のアルバムが好きかもしれませんね😂
😀👍😁
ジョンは、中期以降、リーダーシップをポールに取って代わられそうなことを自覚していて、ホワイトアルバムで巻き返したみたいな意識があったのではないでしょうか…。
ジョン自身が「プリーズプリーズミー」を気に入っていたというのは、どこかで読んだ記憶があります。
「サージェントペパー」に関しては、「セッション中は人生で一番楽しかった」的なことも言っていたかと思います。
あと、「マジカルミステリーツアー」は「ウォルラス」が入っているからという理由で、気に入っていたそうです。
「レットイットビー」に関しては、「傑作になる可能性はあったけど…」みたいな…。
彼は、自らの作品に対して、理想が高いというのか、すごく厳しい評価をしていたのではいでしょうか…。
ジョージマーティンに対して、ビートルズ時代の曲を、全部録音し直したいと言った位ですから…。
友人であるエルトンジョン、ボウイ、ハリーニルソンらが、自らの曲をカバーしたことに対して、きっと、嬉しかったのではないでしょうか…。
きっと、ウィングス時代のポールの成功に対しては、嫉妬と愛憎入り混じった複雑な感情を抱いていたのではないでしょうか？
😀👍😁
うーむ。私もこの順位に近いと思いますね。ハードデイズナイトやフォーセールはジョンの一人舞台に近く、最高にカッコイイですね。
😀👍😁
60年代70年代とアルバム全体を一つのパッケージ作品として見るようになる流れがあり、その流れの中でトータルコンセプトアルバムという概念も広まっていくわけですが、ジョンのアルバム観はそれに沿うものではなかったのではないでしょうか。全体的に統一感を持たせるよりも、色彩の異なる良い曲がたくさん収められたアルバムこそ良いアルバムと捉えていたように思います。考え方としては、シングルヒット曲のみで構成されたコンピレーションアルバムに近いものですね。
ジョンの心、知るほどに複雑ですね😃😂
Revolution 9はジョンの独壇場ですね。あれを最後まで自分でどう評価していたのか知りたいですね。
ポールはたぶん視野が広くて、トータルのまとまり感が無いのは気持ち悪いのでは？歌劇でいえば全体を評価するタイプ。逆にジョンは細部に光を見出す繊細な感じで、歌劇なら個々のアリアの好き嫌いが気になるタイプ。まさに良し悪しではなく好みの問題ですね。
ジョンの一番の
お気に入りが
ホワイトで嬉しかった
です。サージェントは
作った感じですが、
ホワイトは出来て
しまった感じがして
好きです。本当に
やりたい放題で、
ジヨン作のハピネス、
エブリイバーディ、
レボリューション9等
普通のミュージシャンなら、発表出来そうもない
作品をビートルズ曲と
して発表するする所が
たまらないです。😇
ジョンは何かのインタビューでホワイトではいい曲をたくさん書いたって言っていた記憶があります。実際ある意味ジョンの到達点であると思います。
バラバラって言うけどバンドサウンドとして最高の仕上がりであるかと
😀👍😁
Run For Your LifeとかAnd Your Bird Can Singを
大嫌いとか、捨て曲とか仰る方なのでジョンの
好き嫌いの判断がよく分かりません。
ジョンのボーカルは本当に凄いのに、ジョン自身は
自分の声を好きではないみたいですし・・・。
興味の尽きない人です。
😀👍😁
掃除する時は何故かホワイトばかりかけている😮
掃除にホワイト・・なんとなくわかるかなあ
マジカルはジョン自身好きと公言してましたね。
😃😀👏
オープニングで「日本版には帯があった」とありますが、逆に海外では帯はなかったんですか・・・ちなみに私はラバー・ソウルの帯で「横溢」という言葉を覚えました😄 一番好きなアルバムはアビー・ロードとどちらか迷ったあげくホワイトにすると思います。
👍😀😁
こういうの楽しいですね
😀😃
ホワイトまでは
ビートルズはジョンのバンドって言う感じ
ここまでのアルバムは良しとしていたと思います。
😃😂
最近、歳のせいか、、、Rev9を違和感なく聴けるのですが、大丈夫なのかな俺⁉️
意外と、マジカルミステリーツアーはお気に入りなのではないでしょうか。ジョンの超傑作が二曲、ないし三曲入ってますからね。
👏😁👍
賛成
アルバムタイトルが、『ザ・ビートルズ』だから。
理由はコレだけ○
６月に台風が来ると、有名なグループが一緒に来る様な気がしませんか。。。
😁👏
以前の企画でWhiteを１枚のアルバムにしようとすると、私の場合Johnのアルバムになってしまいまして…😅 Johnがこのアルバムを気に入ってるのを何気にうれしく感じてる私😂
Johnが好きなアルバムの順位、私もほぼ同感です！
白って色もジョンの色って感じなんですけどね・・・私は。
@@zappychannel Abbey RoadのJohnの衣装も白でしたね😊
もし今ジョンが生きていたら？サージェントペッパーは最高だったとかコメントしそう。笑っ。多少の皮肉は混じっても。あのアルバムこそジョンの曲がなかったらつまらないアルバムだと老人になったジョンは回顧するに違いない。
😁👍
ポールは負けず嫌いですからね。ホワイトアルバム収録のジョンの曲のクオリティの高さに嫉妬があるんですよね😊
👍😁
サージェント・ペパーズも作成出来るし個人の力が集結したホワイト・アルバムも作れる天才集団ですよ。６７年、サージェント・ペパーズとマジカル・ミステリー・ツアー、６８年は２枚組のホワイト・アルバム、働き過ぎですよ（笑）。
多作過ぎる。
😁😀