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一つずつ段階を踏んで確実に確認していくやり方に感心いたしました。ところで、おっしゃる通りY軸のステッピングモーターの駆動信号が来ていないようですが、私ならもう少し頑張って次のように確認します。ミシン本体の前面カバーを外して刺繍機と接続しているコネクタからコンピュータ基板までの経路を確認し、途中にある全てのコネクタを数回挿抜してみます。前面カバーを外すのが一苦労ですが、猫森さんの「ミシンの分解手順【外装カバーの外し方】ブラザーミシン」の動画にとても詳しく解説されています。なお、作業はあくまでも自己責任でお願いします。
ご視聴とコメント頂きどうもありがとうございます。刺繍機までの確認は取れたので、ミシン本体の中を見てみないとどうなっているのか分からないですが、その分解が難しくて躊躇しています、紹介された猫森さんの動画を拝見しました。jukiのジュレーブの時もネジを外すまでは出来るんですが、後のプラスチックの噛み合わせを外すのが、どこで爪が合わさっているのか分からず、経年劣化しているので無理に力を加えると割れそうで断念した事が有ります。その外す事が出来れば中を確認してみたいと思っています、単純にコネクター関係の伝送経路で通電が断線していないか?モータードライバーが破損していないか?その他コンデンサーの容量抜けなど色々考えられます。横軸が動いているので、ダメージはそれ程ひどくは無いと思いますが、とにかくパルス信号が来ていない様です、この機種にはあるあるのタッチパネル、刺繍機が動かないと言った事が多発しているミシンのようです。相当古いミシンなので仕方ないですが、直せばまだまだ使えるのでなんとかしたいと思っています、どうもアドバイスありがとうございました。
ミシンのカバーの固定方法は機種によって異なりますが、何台か分解していると共通点があるように感じます。まずは、「ブラザーミシン修理|D-8800(ディズニー)|針棒が横に振らない(ジグザグ)」を検索してください。分解写真の中央やや右の背面カバーに縦に長く厚くなっているように見える場所Aがあります。以下推測ですが、前面カバーには爪が、背面カバーには爪をはめ込む長方形の穴があります。Aは長方形の穴を取り囲んでいる枠です。爪はカバーの外から内側(写真では左から右)に向かってはめ込みますから、背面カバーのAの部分を内側に押せばこの爪は外れるはずです。爪の場所も機種によって異なりますが、(1) 場所A、針板の右、はずみ車の上と下が多い。(2) ねじで固定されている場所、底面カバーにはめ込んで固定されている場所には爪はないことが多い。(3) 中には思いがけない所に隠れている場合もあります。小生の経験ではごく一部を除けば、根気強く時間をかければ外れます。繰り返しになりますが、あくまでも自己責任でお願いします。
どうも返信頂きありがとうございますミシンの分解には慣れておられるようで、おっしゃる通り色々と分解写真を見ると背面カバーに前面カバーの爪をはめ込んであるパターンが多く見られます。紹介された写真も調べている時に一度見ていました、ほかに動画でミシン業者の修理をしている物があり、短編で修理をやっている風景だけで詳しい事は商売なのかスルーしてたので良く分かりませんでしたが、前後の他に右側にもカバーが有る、3ピース構造でした。底面は金属のカバーで前後のカバーの爪がはめ込まれています、一度外せば2回目からは外しやすくなるのですが、噛んでしまっていると中々外れません。根気強く分解して行こうと思います、どうもありがとうございました。
一つずつ段階を踏んで確実に確認していくやり方に感心いたしました。
ところで、おっしゃる通りY軸のステッピングモーターの駆動信号が来ていないようですが、私ならもう少し頑張って次のように確認します。
ミシン本体の前面カバーを外して刺繍機と接続しているコネクタからコンピュータ基板までの経路を確認し、途中にある全てのコネクタを数回挿抜してみます。
前面カバーを外すのが一苦労ですが、猫森さんの「ミシンの分解手順【外装カバーの外し方】ブラザーミシン」の動画にとても詳しく解説されています。
なお、作業はあくまでも自己責任でお願いします。
ご視聴とコメント頂きどうもありがとうございます。
刺繍機までの確認は取れたので、ミシン本体の中を見てみないとどうなっているのか分からないですが、その分解が難しくて躊躇しています、紹介された猫森さんの動画を拝見しました。
jukiのジュレーブの時もネジを外すまでは出来るんですが、後のプラスチックの噛み合わせを外すのが、どこで爪が合わさっているのか分からず、経年劣化しているので無理に力を加えると割れそうで断念した事が有ります。
その外す事が出来れば中を確認してみたいと思っています、単純にコネクター関係の伝送経路で通電が断線していないか?モータードライバーが破損していないか?その他コンデンサーの容量抜けなど色々考えられます。
横軸が動いているので、ダメージはそれ程ひどくは無いと思いますが、とにかくパルス信号が来ていない様です、この機種にはあるあるのタッチパネル、刺繍機が動かないと言った事が多発しているミシンのようです。
相当古いミシンなので仕方ないですが、直せばまだまだ使えるのでなんとかしたいと思っています、どうもアドバイスありがとうございました。
ミシンのカバーの固定方法は機種によって異なりますが、何台か分解していると共通点があるように感じます。
まずは、「ブラザーミシン修理|D-8800(ディズニー)|針棒が横に振らない(ジグザグ)」を検索してください。分解写真の中央やや右の背面カバーに縦に長く厚くなっているように見える場所Aがあります。以下推測ですが、前面カバーには爪が、背面カバーには爪をはめ込む長方形の穴があります。Aは長方形の穴を取り囲んでいる枠です。爪はカバーの外から内側(写真では左から右)に向かってはめ込みますから、背面カバーのAの部分を内側に押せばこの爪は外れるはずです。
爪の場所も機種によって異なりますが、
(1) 場所A、針板の右、はずみ車の上と下が多い。
(2) ねじで固定されている場所、底面カバーにはめ込んで固定されている場所には爪はないことが多い。
(3) 中には思いがけない所に隠れている場合もあります。
小生の経験ではごく一部を除けば、根気強く時間をかければ外れます。
繰り返しになりますが、あくまでも自己責任でお願いします。
どうも返信頂きありがとうございます
ミシンの分解には慣れておられるようで、おっしゃる通り色々と分解写真を見ると背面カバーに前面カバーの爪をはめ込んであるパターンが多く見られます。
紹介された写真も調べている時に一度見ていました、ほかに動画でミシン業者の修理をしている物があり、短編で修理をやっている風景だけで詳しい事は商売なのかスルーしてたので良く分かりませんでしたが、前後の他に右側にもカバーが有る、3ピース構造でした。
底面は金属のカバーで前後のカバーの爪がはめ込まれています、一度外せば2回目からは外しやすくなるのですが、噛んでしまっていると中々外れません。
根気強く分解して行こうと思います、どうもありがとうございました。