【JR予土線】利用客減少で"存続の危機"… 50年の歴史と沿線住民の思い 愛媛 NNNセレクション
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 開通50周年を迎えたJR予土線。長年地域の暮らしを支え続ける一方で、利用客の減少により存続の危機に立たされています。「予土線でしか味わえない青春を」。路線存続を願う沿線の声を取材しました。
(2024年3月7日放送「NEWS CH.4」より)
※動画内のデータは、放送時点のものです。
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廃線にすると、一気に過疎化がさらに加速するので続けてもらいたい。駅の近くに企業誘致や駅舎を貸し店舗にして利用促進してもらいたい。働く所が最初かな
予土線の車両が蓄電池付きの電車であればなあ。
輸送密度195で残せは無茶あるぞ。鉄道の大量輸送って特性が全く活かせれてない。
交通量が多いわけでもなく雪が降る地域でもないんだから、バスでも十分定時制がある。
本気で残す気があるなら、高山線に対する富山市くらいの熱量がないと。
予土線の場合は利用者が長年0人の無人駅を廃止した方が良くない。😅
↑予土線は家地川駅と打井川駅と土佐昭和駅は長年0人となっています。
4月17日の豊後水道地震が廃線の「トドメの一撃」になりそうな予感がしてなりません。