どうしてこうなった…。日本のクソ映画7選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- #ゆっくり解説
今回は不評殺到だった日本の映画作品についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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ヲタ恋はまさに「陽キャがオタクという偏見を抱えたままこうしときゃいいだろ」って作った感が凄かった。人物の相関図も全く違うし、オリキャラが多いし…… 1番嫌だったのは某アイドルゲームの鈍器をスナック菓子片手に見ていたこと。オタクは全てを大切にするので油の着くものを食べながら本を見るとかほんとありえない
僕も同じこと思いました
あと、原作に登場しないキャラが出てきたり、それだけならまだしも逆に原作に登場するキャラが‘結構’出てこなかったのは残念です
あと、ナルミが仕事の会議で行った店で偶然コスプレに見を包んだ友達と遭遇した際に「今日イベントなんだ」と指さした壁に貼ってあるコスプレイベントのポスターを画面いっぱいに映してほしかったし、そもそも終わり方が呆気なく、せっかくミュージカルにするアイデアは素晴らしいと思ったのに勿体ないです
いまだにオタクはナメられてるのかと思うと悲しいな
ヲタ恋はそもそも原作からしてオタク舐めてる
映画制作者はタイトル通りの事を主張したくて作ったのだろうなという感想。
オタク否定派によるオタク否定啓発映画、は言い過ぎ?
福田雄一って監督めちゃくちゃ無神経な無能監督だからね。
探偵はBARにいるは普通に楽しめたけどなあ…。派手っぽさはなかったけどすすきの行ってみたくなったもんな。
探偵がバーにいるをクソ映画に入れるのはさすがにネタ切れ感が
総じてクソ映画だから、そこからピックアップするのがめんどくさくなっただけじゃね?
適当に拾ってもクソだし、これでいっか?的なノリだろ。
子連れ狼はショーグンアサシンの名前で海外でも人気でタランティーノ監督も好きな映画の一つだった様な、、、
ぶっ飛んだ内容ではあるだろうけど、〇ソ映画では無いな
子連れ狼シリーズは、そんなつまらんものではなかった記憶があります。
スキーシーンだけでも名作。
三谷はギャグ数絞って1発1発のクオリティ上げてくれ
三池は作品数絞って1発1発のクオリティ上げてくれ
ヲタ恋は製作陣の適当さをずっと見せられてきつかった
ミュージカルは2.5次元が女性のオタクに人気だから出したってのがあるんだろうな
オタクは推し以外の舞台と自分が出る舞台は求めてない
ミュージカルってガチの役者さんがやっているのでも受け入れられない層がいるのに(うちの父などは「突然歌い出すとか意味分からん」と頭から拒否します)、ダンスも曲も酷いミュージカルシーンとか見ている方が恥ずかしくなったり辛くなったりするやつだ
タヒにかけてるのに歌い出すってのは…、さっさとタヒね!と思ってしまう。
後、自分の気持ちを切々と歌うのとか、あーもー!判ってるから歌っとらんと話し進めろ!!とイライラする。
楽しいシーンの歌やダンスは面白く見られるんだけど、悲しいシーンだと冷静に見ちゃうかも
元々私もミュージカル嫌いだったけど、質の良い本場の作品観たら好きになっま
ミュージカルはなぁ好き嫌いが別れちゃうし、俺個人も好きな作品と嫌いな作品がハッキリ別れちゃう
ミュージカルは傑作見ると他作品も受け入れられるようになる
「子連れ狼」は若山富三郎の東宝映画版が一番早い言わばオリジナル。その後原作者の小池一夫先生が勝手に萬屋錦之介にテレビ版の製作許可を与えてしまい、トラブルとなった。
若山富三郎の「子連れ狼」は確かにアクションや殺陣が荒唐無稽、かつエクストリームな残酷描写があってキワモノに見えるかもしれないけれど、シリーズ一作目と二作目を再編集したバージョンは「Shogun assassin」というタイトルでアメリカで封切られ、大ヒットとなった。その残酷描写はアメリカ映画にも影響を与え、これが全てのスプラッタームービーの元祖とも言われる。ちなみに若山富三郎版シリーズ全作品のブルーレイのボックスセットがアメリカでリリースされていて、ファンも多い。
「地獄へ行くぞ!大五郎」も、江戸時代にスキーが出てくるなど設定はぶっ飛んではいるが、若山富三郎自身が演じているアクションは命懸けの相当な体技を駆使しており、作り方や内容がいい加減だったわけではない。映画史に残した影響や世界的人気を考えると、「クソ映画」扱いするのは違うと思う。
蜷川実花さんはさくらんもヘルタースケルターも原作クラッシャーというか自身の表現を優先したがる方って実績しっかり作ってる認識だな
一枚絵で切り取ったところの派手さや華やかさ鮮烈さはいいんだけどキャラもストーリーも全く重視してない、予告編だけ面白いパターン
やっぱり写真家さんとしての仕事の方が合ってるのでは?と思えてしまう
全くその通りだと思います。CMぐらいの尺の方が映えてるし、変なアレンジもなくて良いと思ってしまいますね。
実写HOLICも蜷川ワールド全体で原作とはかけ離れてましたね。蜷川監督の2次創作とか言われてて、本当に2次創作として見ないとキャラ解釈もネジ曲がり過ぎだし原作ファンとしては苦痛でした😢
色使いとかはキレイなんですけどその綺麗さを優先させすぎてて舞台のセット感凄いんですよね。違和感がありすぎる
親の七光りでのし上がっただけの人だから、駄作しかないのは当たり前だよ。
ホント、おっしゃる通りだと思います、映像カラフルにしとけば芸術的に見えるでしょ〜❓ッて感じで、内容中身はスッカスカでビックリします😅
「ダイナー」は原作読んだ人なら予告編観た時点でアウトですね~
「探偵はBARにいる」シリーズは3作全て映画館へ観に行きましたが、私の中ではいずれもソコソコ良作ですね。
100点満点で言えば70~80点はつけられるかと。ちなみに、同シリーズのYahoo映画での評価は星3.3~3.9です。
ああいうの良いですよね。どんどん作って欲しい。
たしか脚本を「相棒」や「劇場版名探偵コナン」を手掛けた櫻井武晴氏が担当してたような
「地獄へ行くぞ大五郎」は007っぽいBGMが流れたりして、自分としては結構好きです。
ヲタ恋は原作を紹介してくれた友人と見に行きましたが、個人の一観念の詰め合わせみたいなもので、「登場人物達が各々抱いてるはずの愛着」は感じ難いです。漫画の軽妙な会話やテンポも、別人やミュージカルにすり替えられ、一気に劇場が白けたのを肌で感じました。
ヲタクであることが起因となってストーリーが展開するというより、ストーリーのエッセンスに使われた、という感じです。
それは置いておいて、若山さんの一癖ある映画、興味があります。萬屋錦之介さんが演じるほうが好みですが、名作子連れ狼。是非とも探して見たいと思います。
若山富三郎さんも勝新太郎さんも兄弟揃って感性がぶっ飛んでるよなあ。役者としてはどちらも素晴らしいけど。
映画ブラックレインのヤクザ組長役が印象的でした。
ここで一番衝撃受けたのが、ヲタ恋が2021年で完結していたという事実。
私もダイナーは結構好きだった、というか監督さん好みの視覚的美しさが際立ってたから結構好き。原作はどうか知らないけど、キスシーンというか恋愛シーンは要らなかったかな?と思ってしまった。2人の関係の複雑性(上司部下であり師匠弟子であり逆らえない主従関係であり…)みたいなものが一気に恋愛関係になってしまってウーン…となってしまった
すぐ恋愛にするの苦手なのでわかります…。
「ギャラクシー街道」は深夜ドラマだったら良かったかも
「探偵はBARにいる」は3作通して同じパターンなので脚本に問題がある
「ダイナー」は玉城ティナのミニスカメイド服姿を楽しむ映画
「オタ恋」は監督も脚本も福田雄一がやっているだけにオタクへの解釈がおかしいのが不可解なのよね。この辺りの描き方は監督以外からの横やりが入っているような気がする。
探偵はバーにいる”は普通に面白かったですよ😂💧
同意!
個人的には若山富三郎の「子連れ狼」シリーズ映画作品をクソ映画に入れるなんてもっての外だよなぁ。あのシリーズは良い意味で
ぶっ飛んでる訳で、海外じゃスプラッター物に括られる事すらあるが、時代劇の設定の元でとんでもなくハードなアクションや殺陣、
スタントの詰まったある意味名作だよ。若い頃の若山センセイが如何に身体能力が高く、又素晴らしい殺陣が出来ていたのかが
良く判るシリーズです。
主は分かってないですね、子連れ狼こそ後のキルビルや様々なアニメ、漫画がパクったりオマージュしたりしてる元祖スプラッター映画ということを
@@user-kk7no4vv9j ですよねぇ。まあ、他にUPされた動画も見る限り、このUP主の映画視聴経験や知識自体かなり怪しいものですが。
@@user-fx1er1en1z もう少し勉強して動画アップして欲しいですね🥺
実際にオタクはそれぞれだし、騒がないオタクを基準にして本当に騒ぐオタクを否定するのも良くない、しかし非オタクが想像でオタク向け作品作るのはマジやめて
オタク同士だけど非腐女子が想像で腐女子キャラ作ることもある、なんとなく暗黙のルールの一種になってるから私的にはどうでもいい、それより推し活だけがオタクの全てだと表現されてる作品が最近多い、私はそんなに古くないオタクだけど、まるで自分が否定されたみたいで少しムカつく…
三谷幸喜ってドラマとかの長尺ならギャグが散って良い塩梅になるけど映画だと90〜120分しかないのに「あの笑いもこの笑いも入れたい!」っていう貧乏性な面が顔を出して台無しになることが多い印象
探偵は〜、普通に面白かったけどな(^o^)
普段はジャニ案件は忌避されのも納得だが、全てジャニというジャニファン専用映画なら部外者がとやかく言うのは野暮ってもんでしょ
そうやって反論に来るジャニファンの姉ちゃんたちが来ないのが残念
確かこの子連れ狼地獄へ行くぞ大五郎はトリビアの泉でへぇと取り上げられてたな。
大体乳母車にガトリングガン仕込んで逃げる時に乳母車が装甲車に変形するぶっ飛んだものだしな。
三谷さんの映画は有頂天ホテルと素敵な金縛りがハマらないなら多分観ない方がいい気がする。ギャラクシー街道見て「大丈夫か?」と思っていた「真田丸」は良かった
若山版子連れ狼最高だけどな。敵の倒し方が主人公がこれでええんかってくらい卑怯で面白い
分からない奴は分からないんだよね~🤔こんな傑作作品なのにね~😂😂
ショーグン・アサシンというタイトルでアメリカでは大受けだったそうです。
今作ではないが、川で溺れてる大五郎を思わず武器を置いて助けに入った殺し屋を躊躇わず斬った時はどっちが悪人か分からなかった
「ヲタ恋」だけは続編を今でも熱望しています
せっかくミュージカルにするアイデアは素晴らしいと感心したのに、色々‘惜しい部分’があったので、福田監督には惜しい部分を改良して続編を是非とも作ってほしいです↓
主に惜しいと思った部分↓
・原作に登場しないキャラが出てくる。それだけならまだしも、原作に登場するキャラが逆に‘結構’出てこなかった。
・コミケ後に立ち寄ったレストランの名前が「グスト」なのに、池袋のアニメイト前でナルミが歌ったシーンで「ガスト」の看板が映り込んでる。
・カバクラは原作では‘ライトヲタ’で、予告編にもしっかり「ライトヲタ」とテロップが表示されてるのに、肝心の本編ではライトヲタの描写が一切なかった。
・カバクラがナルミをはじめ会社の社員達を連れて会議した居酒屋でナルミが偶然コスプレに見を包んだ友達連中と遭遇した際に、友達が「今日イベントなんだ」と指さした壁に貼ってあるコスプレイベントのポスターを、出来れば画面いっぱいに映してほしかった。
・1番惜しいと思った点は、「終わり方が呆気ない事」。せっかくミュージカルにしたんだから、せめて冒頭に出てきた東京ビックサイト前で大勢のコスプレイヤーと踊ったシーンを引っ張って引っ張って1番最後に持って行ってほしかった。ミュージカルは本来、大勢で盛り上がれる1曲を1番ラストに持っていくモノだから。
ラプラスの魔女は端折り過ぎて訳ワカメになったのと、ラストの洋館が酷いのと自然現象で無理矢理感動させようとしたのがダメ。広瀬すずを愛でるための映画です。
ヲタ恋はなあ…
どー考えてもミュージカル要素を入れる必要なんてないよなぁ。
あまりに酷すぎて、途中で見る気を無くしてしまった。
福田さん、「銀魂」や「今日から俺は」なんてめっちゃ良かったのに…
やっぱり、「コメディ要素のあるアクション映画」こそ、福田監督の真骨頂かもしれんです。
「ヲタ恋」を、実写映画するべきでなかった。
子連れ狼と探偵はBARにいる以外は全部見てるぜ!
ラプラスは櫻井翔が広瀬すずのタクシー扱い
dinerは確か真矢みきの往時の男役力が絶賛されていたような
ギャラクシー街道は、三谷には脚本だけ書かせてろって声が大きかった記憶
少年たちは、SixTONESをうっすら知ってる程度だったけど、各エピソードの唐突さがいっそ面白かった
ヲタ恋は、高畑充希に歌わせたくてミュージカルになったんか、と言われてたかな。彼女はピータパンに始まりミス・サイゴンとかにも出てる立派なミュージカル女優です
あと素材のいい菜々緒のコスプレが雑な造りだったのも残念がられてたかな
14:27
「ジャニーズじゃなくて宝塚がやっても、秋元ファミリーがやっても」
宝塚より実績ある信頼のLDHのほうが例として適切
「探偵はBARにいる」駄作なら2.3とできないだろ
やっぱ日本の映画ってこういう続編作られるってことは名作だ~と自分の考えのない脳死した連中がいるおかげで韓国ドラマや中国の映画やボリウッドなど日本映画は世界から隔絶される原因の一つなんだろうなぁ
小説の映画化はどれも今一。
やっぱり文字で読むべき。
凄いのは、いずれも映画会社としては赤字にしていないこと。映画本編以上の神業がはたらいてるのかもしれません。
三谷作品は、年を重ねるごとにどんどん個性的になってついていけなくなったわ…
ダイナーはヒ〇ルの動画がきっかけで観に行ったけど、漫画は面白いのになぁ……という感想しか記憶にない。
あと藤原竜也さんは文句なくかっこよかったし、玉城ティナさんも可愛かった。
内容がなかったですよね😅
ヲタ恋はミュージカルやってニコ動演出するなら歌詞職人連れてこいよ!って思った
関西弁をしゃべるキャラとオタクキャラは取扱い注意だな
三池崇史監督は面白い映画も多いんだけどなぁ…
名前聞いたら「牛頭」とか「荒ぶる魂たち」とかまた観たくなってしまった
「初恋」良かったです!
染谷将太さんのイカれ演技最高ですよ😊
@@kino7451 初恋は久々の当たりの三池崇史とか言われてましたね
@@kino7451 最近の作品把握してなかったので助かります!調べたらメンツも良いですね。観てみますー!
子連れ狼はTV版萬屋錦之介の圧倒的存在感から映画版の若山富三郎はイメージが合わなくて見る気がしなかったんだけど何か面白そうですね
探偵はBARにいるは2作目までは良かったけど3作目はまあまあかって感じだったな(表現マイルドにしたせいもあるかもしれんが)
同じく福田作品だけど新解釈三国志も終始ギャグが寒くて酷いもんだったな
監督が福田で主要キャストに大泉・ムロツヨシ・佐藤二朗・橋本環奈、いずれかの名前が複数あると視るの避けるようにしてるわ。
@@mousyokun
ムロはヨシヒコのメレブ位の扱いでちょうど良いと思う。
何の役でもムロのままだしメインに据えるような役者では無い。
最近、ムロツヨシが苦手になってきた。
「俺、面白いでしょ」感がなんかねぇ😔
最近偏った意見からの動画が多いですね……「私はクソだと思う」ならまだしも世界中の人がクソだと思ってるみたいな取りあげ方。少なくとも私は往々にして「それはあなたの個人的な感想ですよね」とひろゆき化してしまいました。描写とかキャラ設定とか好き好きなので「クソ」とくくってしまうのは乱暴だと感じます。
そりゃあ全員が嫌う映画なんてないでしょ
でもここでの大体の人が嫌っているわけだしだからクソとして括られるんだよ、あなたがそんなふうに考えるのは勝手だけどもそんなふうに簡単に噛みつかないほうがいいですよ
「宇宙で生活する」がテーマの映画
邦画・・・ギャラクシー街道
アメリカ映画・・オデッセイ
どちらも大作扱いで上映されました日本の実写映画とハリウッド作品との差を痛感する…
子連れ狼のテレビ版(萬屋錦之介さん)版の最終回を観た事があります。街中華のテレビで観てましたが、あまりの奇想天外な幕引きにに、店内のおっちゃん、おばちゃん、私と口をあんぐ開けて沈黙しました。(笑)動画面白かったです。
拝一刀が柳生烈堂に負け、大五郎が列堂に槍だか剣を突き立てて、列堂が大五郎を抱いて「我が孫よ」というオチは原作そのままだよ
今は小島剛夕氏が亡くなったこともあり、「墨攻」(原作読めばわかるけど、途中からオリジナル展開)以来は歴史物が多くなった森秀樹が作画を担当し、大五郎を主人公にした続きを描いてる
@@user-pe2ou5ex9q 確かに最終回は、「えええっ?!」ってなったけどね🤣
大五郎は漫画(原作?)まんま(顔)だったね😁
まさか大五郎が檻の中に入ることになるとは…
そういや、錦之介サンの実の息子も檻に入ったあと若くして…
もう蜷川実花はMVの方に専念して欲しい。1時間半もあんなどぎつい映像を誰も観たくないよ。
子連れ狼をスターウォーズの世界観で作り直したのがマンダロリアンである
友達の付き添いでオタ恋見たけど笑いどころ一箇所もなくてただただ恥ずかしさだけを得た
ちなみに映画見るまで原作も知らなかった
いい加減、香取慎吾を主演で使うのやめた方がいい。
ジャニーズの映画で
期待して劇場に行った映画と言えば「19ナインティーン」 (古)冷静に考えれば面白い訳がないのに何で観に行っちゃったかなぁ俺。
ヲタ恋はガチファンだったからこそ映画化で喜んだのにな…PVの時点で嫌な予感してたが予感を裏切ってくれなかった
人間関係を崩し過ぎてて悲しかった。
この作品は、主人公(または主人公カップル)を軸にオタクではあるけどタイプの違うもう一組のカップルとの絡み、オタクあるあるネタを楽しむのが醍醐味なんだけど、まぁ、そこに焦点を合わせると客層をしぼめてしまうのだろうけど、でも、結局どっち付かずなものになった感はある。
後、元々主人公は、ガチガチのオタク気質だけどその他は年頃の女性(リア充望み)という設定のはずで、映画でもその部分は設定に組み込んでいる割には、部屋のセットからして「???」だった。つまり、もう初っぱなからダメだった。
だが、アニメはよかった。
初代大五郎は塀の中
市議までやってたのに転落ぶりがすごいのよ。
ほんとに刺客になるなよ、と(苦笑)
子連れ狼はすき!映画でみるには重いかもしれないけど笑
しかしコメディって難しいよね。三谷作品しかり、福田作品しかり…。万人受けしやすい作品にするには何が必要なんだろうか。
あと少年たちは特筆すべきは完全ファン向け作品を事務所で人集めてつくって映画館で上映してビジネスになる部分であって、それを一般人がみても面白くないとかいってるのはナンセンスだと思った。
お二人の会話が面白くて🤭
ありがとうございます♪
三池巨匠の都市伝説で、「依頼のあった企画を全部引き受けて上から(下から?)」順番にこなしてると言われてる位早撮りだからな〜
最近だと「13人の刺客」とか良かった。
蜷川女史はもう目がチカチカして苦手だわ。写真家等他の媒体で有名になった人の転身にありがちなオナ〇ー感が苦手だ.....
福田雄一が監督だった銀魂が好きだったから、めちゃくちゃ楽しみだったのに、実際に見て福田雄一が一気に嫌いになった
三池崇史監督は、クラッシャーだからね。
オリジナルや、原作も…
北野武さんの座頭市でいきなりミュージカル始まってチャンネル変えた記憶がある。映画に脈絡なくミュージカル入れるのは本当に理解できない。
そこだけ見たけどあれはひどいね
@@vuytskk そこだけ見てひどい扱いは流石にない。タケシ版座頭市はオープニングの稲刈りがリズム的だったり、コメディシーンがあったりとするから…
若山富三郎の子連れ狼がクソ映画・・・?
私は乳母車がぶっ飛びすぎて笑ってしまった
時代考証は完全に無視 血糊 マネキンを派手に使い今じゃ創れない映画です 米国では人気のシリ―ズです
@@tk-um2yw 私も初めて観た時はあんな昔にこんなぶっ飛びエンタメ時代劇が作られていたことに驚きました。
笑いながら観るのが正しいし、観る人をとことん楽しませてやろうという制作陣の熱が伝わってきます。
これを「駄作」と片付けてしまうのは納得がいかないw
「オタクに恋は難しい」を一度観ましたが、個人的には悪くなかったと思います。
原作漫画を全く見なかったのが良かったのかもしれません。
原作を知らない方が実写化映画は楽しめるのかもしれませんね。
原作を知らない方が実写化映画を楽しめるっていうのは解ります!アニメとかなんですが、漫画を先に読んでからアニメを見ると、話がなかなか進まなくて少しイライラする事がたまにあります(^-^;)
@@user-yh9qz5gd7v それなんて○○ピース?
まぁ、元々原作が映画にするに向いてないし、物語としての面白さは正直無い作品ですので。
その作品内でリアリティがあれば機関銃出そうがタイムスリップしようが自由なのが時代劇だろ。鬼平が当たって以降、時代考証ガチガチしたのが増えたけど、本来時代劇はファンタジーなんだよ。
最近の邦画のラインナップを見てもね。シンウルに匹敵するものがなさ過ぎなんですよ。来年のシン仮面ライダー(シンカメと略すべきか?)も多分他の邦画を瞬く間に引き離すと思う。
正直、こんな映画に金を注ぎ込むぐらいなら、TGMを7回見た方が理にかなっているよ。
『ギャラクシー街道』に出演していた俳優の遠藤憲一氏は、全降りで渾身の演技をしていたそうです!!
記憶にございませんも中々酷い内容だよ
三谷幸喜の作品だからって無条件に見るのはやめた
三谷さんの映画は、「ラヂオの時間」が好きだったなぁ。
仲間がいて安心した
@@user-cx3bg2ll2u さんへ
恐縮です(*^^*) ほんとに面白い映画でしたから。登場人物がメインから脇までほんとみんな魅力的で
@@user-sq2pg8qe9i
ですね。私は子供時代に親が観ていたのを、訳もわからずに観ていました。
解らないなりに、アバウトに観ていましたが、メインからちょい役にスポットが当たり、綱渡りなハラハラ感から無事に着地した展開に感動した作品でした。
十数年経ちタイトルを忘れ、うろ覚えな内容で映画検索をして、なんとか手元にDVDを収めれました。
たまに見返しています。
ナレーターがキャスト名を読み上げる時の安心がたまらない!
渡辺謙さんのあのラストシーンが未だに記憶に残ってる笑
@@勝利の栄光をもたらします さんへ
おっきなトラックでテレビ局に乗りつけたやつですよねぇ(*^^*) 放送事故としか思えないあのストーリーであんなに泣けるんだもの…いいですね
三池監督の本領はグロとスプラッター。原作付は仕事でやってるだけ。つまらないのは当たり前。
やりたいのはスプラッタとグロホラーだよ。海外ではグロ監督として認知されてるしカルト的人気もある。
初期の『殺し屋1』のグロ表現は、園子温の『冷たい熱帯魚』がままごとに見えるくらいには、エグすぎて気持ち悪く吐くかと思った。だからR18にされてるし、この監督は真性だよ。
ホラーマニアの間では三池監督は人気あるし、本領でない作品から駄作認定するのは勉強不足すぎるし気の毒。
オタクに恋~は序盤のくそ長い意味不明退屈会議で警告してくれる親切映画
この「子連れ狼」思い出しました。「映画はこのぐらいぶっとんでなきゃつまらん!」と笑いながら見た傑作でしたww。
若山富三郎と言えば、柳沢慎吾さんとのエピソードが面白い!😂
安岡力也へのドッキリも面白い
子連れ狼は、若山先生の殺陣を鑑賞する作品、割り切れば……
三池監督も初恋は面白かったので、本当に当たり外れが激しい人なんだな、と思いました。
ヲタクに〜は原作からして寒いからな
山崎賢人のタバコ吸う演技があまりに似合って無くて
笑ってしまった
探偵はバーにいる2の結末には個人的には鳥肌立ちました
邦画の原作〇〇〇はいつまで続くのか?
〇〇〇やりたきゃオリジナルでやれと言いたいが邦画のオリジナルなんて全く需要が無いからしょうがない…とはオリジナルのファンは全く思わず邦画に対する不信感と嫌悪感だけを積もらせていく
1ジャニオタより
少年たちを取り上げて頂きありがとうございます😂
「オタクに恋は難しい」は…
ミュージカルにしたい→歌が上手い(と言われてる)高畑充希を起用したい…で、高畑充希ありきで作ったので、そこで失敗してると思った。
もっと美人女優いたでしょうに。
子連れ狼をクソ映画扱いは無いなぁ。他の6本とはレベルが違うわ。
ですです
大体このシリーズて
マシンガンやら特撮?て感じの殺陣やら
なんかほんとなんでもありだったから
スキーシーンもまあ
あれはあれでアリだと思う。
三谷映画は二度と行かないと心に決めてます
子連れ狼は雪山を舞台に柳生の討手と戦うという、実写化したら面白そうな漫画版のエピソードを下敷きにしています。なのに監督が俳優をコントロールできないとこうなってしまうという、まぎれもないZ級映画に…。
探偵はバーにいるは途中から犯人バレバレなんだよなぁ
いくら大女優が犯人役といってもあんなにスポット当ててたら不自然だわ
香取慎吾の出る作品はなんでこんなにひどいのか
企画プロデュースがひどすぎるよ
子連れ狼についてはそもそも若山富三郎が拝一刀のイメージと違う。これは伝聞なのだが、元々は石原プロが渡哲也の主演映画として原作の権利を買っていたものを若山が「どうしても自分がやりたい。」と望んだため、勝プロが権利を買い取って作ったのだとか。
ちなみに、小池和夫や小島剛夕は若山の太った体格を理由に難色を示したが、若山が両名に剣戟のアクションを直接見せて納得させたらしい。
若山富三郎といえば、勝新太郎の兄貴だ。
ラプラスは超能力というより「手術によって脳を極限まで活性化した結果、全て計算によって予測出来るようになったひと」です。原作は著述が視覚的で、映画になったら上手く行きそうに思えたのですが、残念な結果に😅
ヲタク…ですが、高畑充希さんはミュージカル出身の筈ですが?他の人はわかりませんが。
私は、小説を読んだら
映画は観ません。
だって、自分のイメージとかけ離れ過ぎて。
あのジャニーズ映画への評ってつまり
ウルトラマンや仮面ライダーや戦隊ヒーローが
ごちゃごちゃたくさん出てきてワケわからん映画と同じだよな
「なんなら」の使い方がおかしい。
子連れ狼は
田村正和版の映画も
赤ん坊の大五郎に剣を突きつけるシーンがあり
田村正和曰く
その時を赤ん坊が覚えていて
自分を見るたびに、泣いていたとのこと
蜷川実花知らんのは流石に無理があるのでは
若山先生の「子連れ狼」をクソ呼ばわりはないわー!
若山先生の華麗で豪快な殺陣と乳母車の奇想天外な仕掛けが楽しめるゴージャスな娯楽作品だよ!
「地獄へ行くぞ!大五郎」は原作における映画向きのエピソードが前作までで使い切ってしまったがゆえにオリジナル色が強くなったものの、柳生スキー軍団を「ギャラガ」みたいに乳母車の機銃でバリバリ倒す痛快な場面があったりして面白いぞ!
ちなみに大五郎を囮にして敵を仕留めるのは原作マンガの第2話の時点で使っていて、この時は大五郎に川で溺れているふりをさせ、助けようとした敵を水中に潜んでいた一刀が倒すというものだった
大怪獣のあとしまつは本当にクソだった
クソ映画だと知っていれば結構面白かったです
あくまで個人的な感想ですが、
三谷映画自体は大変面白いと思います。ただ、三谷さんとSFが合わないだけだと思います。(その後に上映された「記憶にございません」は、すごく面白かったです)
ヲタ恋は アニメは見たんですが
実写の時に 推しのコスでキャラが言わないような言動させてる感じが不快に感じ
迷った挙げ句 見ませんでした
好きなキャラがどうしても雑に扱われてるように見えて無理でした
(CMの段階で/某刀擬人化)
個人的に探偵はBARにいるは面白かった。
若山富三郎子連れの最終作をクソ映画呼ばわりは黒田監督にも失礼すぎる
「探偵はbarにいる」1作目は大傑作だと思うけどな。2作目は大駄作だったけど。
ラプラスの魔女は、原作読んだけど面白かったよ。内容も超能力並みのヒロインの力がメインになっていて映像化に向いていると思うけどなー
この子連れ狼の映画、知ってる世代はいるかな
トリビアで紹介してたな(大五郎の乗っている乳母車はソリになる、ソリだけではなく前回やったマシンガンと装甲車になる)
ラプラスの魔女と見て被虐のノエル実写化しとったんか!?と思ったら違った
織田裕二の『ベストガイ』はまだですか?(笑)
気軽に原作ある作品使う風潮さえやめればいくらかマシになると思うけどな
日本の映画はシンゴジ、シンマン以外で最後に見た邦画はトリックの劇場版だったな、アニメ入れたら魔法科高校の劣等生だけど、外国の映画は観てる