【ゆっくり解説】あの映画も受賞していた!?日本クソ映画大賞を受賞した映画10選
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- #ゆっくり解説
今回は超絶駄作と判定された日本の映画作品についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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「笑う大天使」川原泉さんの原作漫画は凄く面白いのに😢……
@エマちゃんパパ
ユダダ‥
1度みて、原作知ってる友人にはみるな!と言ってる、これはなぁ。なお原作漫画はいろんな友人にお勧めしている。
へびいちご賞無くなって以降のほうが邦画はクソ映画を量産してるように思えるんだよな。映画業界内では批判すら許されない空気になった感
多様性やら少数派の意見も大事にしようやらが行き過ぎた結果だな
『笑う大天使』は原作に思い入れがあるだけに怒りが湧いたわぁ 。
そもそも 制服がッ!
お嬢様学校のそれじゃないだろッ!
たしかに学生服には見えない...
お嬢様学校感なら実写版零のほうがよっぽど出てた。あっちは零っぽさ皆無だったが
菊地凛子のしとやかお嬢様の筈なのになぜかおっ◯いスケスケの服とか本当意味が分からないですよね。
男ふたりで見に行って、『下着!?』と目が点になりました。
ツレも同じことを思ったそうです。イメクラチックというかなんというか・・・
体操服みて、何処のAVやねん!と思ったけどやはり制服デザインにも、ツッコミはいるか
『笑う大天使』は本当に心底ガッカリ
した😡
え、Lチェン普通に好きだったんだが
「L~CHANGE THE WORLD~」はかなり面白かった。
"デスノート"だからといって、必ずしも常に死と隣り合わせな頭脳戦が必要かといわれると個人的には疑問です🤔
一応漫画の内容や実写映画も観たので、あくまでその後日談として観れればいいのではないかと思います🙂
デスノートが出てきたからこそLは常に作中の様な頭脳戦を繰り広げていましたが、デスノートが現れる以前では、普通の事件の捜査、解決をしていたと記憶しています。なので映画ではそんな感じの話を描きたかったのかなと私は思います🙂(規模はデカいですが)
ただあくまでLの寿命のタイムリミットは本編と関係しているので、やはり一応は"デスノート"ということなのかなと😶
Lの側面が見れてよかった。
猫背を指摘されてたトコなど笑えた。
デスノートの番外編だと。
確かにゴジラFWは「大御所ゴジラも登場するお祭り映画だけど、ゴジラ映画とはまた別」という感想でしたね。
でも決して駄作ではないんですよ。自分も楽しんでみましたし。
むしろこれが派手過ぎて、ハシゴして見た「ULTRAMAN」が地味に見えてしまいました…(苦笑)
ワイは「ultra Man」「ファイナルウォーズ」どっちも好き。
そもそも『ゴジラFW』は《誰が主役》なのかわかっていない監督が作るとこうなるという見本
主役出るまで1時間待ちって・・・
だからジャニーズ出したらダメなんだよ
ゴジラファンだけどfinal warsは歴代怪獣を観れるのでお祭り感があって割と好きですw
中学に進学で一旦離れてしまいましたが
ファイナルでまた、戻りました
ファイナル観る前に甥っ子と参戦する怪獣達の作品見ましたね。
めちゃわかる
めっちゃわかる。海外ゴジラが「ジラ」って弄られていて笑った。
仮面ライダーディケイド的な感じ。
昭和の2代目ゴジラが好きなら絶対面白い作品。
ファイナルウォーズはお祭り作品みたいなものだし、ゴジラが圧倒的に強かったりで結構好き。
というかファイナルウォーズの悪評というか、そういう評価されてるって初めて知ったな……。
いわゆる大集合お祭り作品として観てる人が大半なんだと思ってた
ゴジラをジャンプさせたりしたから酷評されている。
@@HITSAN1
ゴジラは結構ジャンプしますよ。昭和シリーズとか「xメガギラス」とか。
@@HITSAN1
昭和ゴジラはジャンプどころか「シェー!」とかもやってたのに?
@@snack-gon
普通に飛びましたからね。
ファイナルウォーズの怪獣バトルシーンって、ラストバトル以外は尺の関係で凄く短くて消化不良なんだけど、ラストバトルはそれを忘れさせるぐらい熱いわ
ガイガン、カイザーギドラがかっこいいし
たしかに
ガイガンは自滅して
ジラやカマキラスやクモンガはあっけなく瞬殺されてた
ゴジラFWはシリーズ最終作として制作されたから
当時はその観点で評価するしかなかった。
しかしゴジラ無双がとても爽快でオールスターズ映画としては素晴らしい完成度。
決してクソ映画ではないと断言する。
同感です。ゴジラシリーズ全部見てる訳じゃないけど、劇場で見てて途中で寝落ちした「ミレニアム」よりは面白かった。
特にBGMに限って言えば、シンよりFWの方が見ていて盛り上がるのです!
他のシリーズにはないゴジラと人類の一応の和解で終わるのが好きです。そしてそれを成し遂げたのが両種族の子供達ってのも評価点。ラストの須賀健太くんとミニラのあのシーンは名場面だと思います。
お祭りオールスター映画がほぼ死滅してた時代に作られた作品だから面食らったっていう人が多かったのかも。ライダーやプリキュアでオールスターものが再び根付くのはFWの数年後だし
@@hoi8855 BGM、大先生キース・エマーソン師匠だからね!
ファイナルウォーズは子供が興奮して楽しめるだけでなく、ゴジラファンも所々ニヤリとしてしまうような小ネタが散りばめられたりと普通に名作だと思ってた。それだけにビックリね…
当時小学生だった自分はめちゃくちゃ大好きな映画だったけど。
全然関係ないけど、小六の時新聞の番組表で映画「童貞物語」深夜1:00てのを発見して寝るの我慢しながら見てたら、何かのどかな農村で家族が助けあって健気に暮らすみたいな話で全然エッッじゃない、おかしいと思いながら希望を捨て切れずに最後まで見てしまった。翌朝昨日の番組表を確認するとそこには「童謡物語」とあった。
デスノが面白いのはギャグの笑い
じゃなくてシリアスな笑いなんよなぁ
ゴジラファイナルウォーズは普通に面白い。ドン・フライがいいねン☺️
個人的にファイナルウォーズは、そんな悪い出来でもなかったと思うんだがな。まぁ、アクションとゴジラが両方好きだったからこそ、すんなり入れたのかも。
シン・ゴジラは、どちらかと言うと、ある意味、過去作から距離を置いた上で、ある日突然ゴジラが日本(東京)に襲来して蹂躙すると言うある意味『原点回帰』的要素が強かったけど、そこに新たな要素を加えたような唯一無二の存在になったなって印象があるよな。今年(2023年)のゴジラは、よりその原点に近い形での話になりそうだよな。
L-Change the world まあまあ面白かったと思うのだが…
Rookiesは甲子園球場を閉鎖してまで撮影してた
自分に一般的な感覚があるかの物差しの一つだった。はくさい賞とともに復活してほしい賞レース。
確かに本家デスノート感は無いかもだけど、Lチェンジザワールドはメチャクチャ良くできた面白い映画でしたよ。
L CHANGE THE WORLDは面白かったけどなあ。月がいないから最初から心理戦は別に期待していないで映画館に見に行った。Lの魅力が引き出せてて良い映画だったと思うけど。
ファイナルウォーズはなぜか定期的に見返しちゃう不思議な中毒性ある
下げられている作品を取り上げてはいるけど、
認めるべき所は認めて、ちゃんと説明するという
主さんのバランス感覚が光っている…
す、すみません、語らせてください!
あの怪獣プロレスはシリーズ中での集大成と言っても過言ではないです!
あの怪獣の操演、スーアクさん達の演技、適度に成熟したCG全てが噛み合って、少し前までTOHOシネマズのカウントダウンに流用されていたくらいです。
作品全体は..お祭りで楽しいのでファンしか楽しめないと思ってました..
当時の評価と現在の評価は時々掌返しのようにひっくり返るのでそれかなぁ..
当時はこれで終わり?感が強かったと思いますし。
@@紙袋-w3z 当時は大ブーイングだったハ〇太郎同時公開が、今では良きコラボみたいになってますし(ゴジハ〇君の再生産とか)、
今だからこそ・・・的な感はあるでしょうね。。
@@カイリス-e4v 後年に、ガチめのフィギュアまで出るとは
誰も思わなかったでしょうね..
子供とー諸に観たけど
ハム太郎で熟睡した
苦い思い出😢ゴジラは
ラストまで楽しめたけどね
踊るは2作目が逸脱しすぎてたからなぁ。
1作目よりも警察間での争いは弱めだったが、「レインボーブリッジが何故封鎖できないのか」のタイトル回収の件が「踊るシリーズ」らしい展開で、本当に良かった。
3作目は一気にその辺の刑事ドラマみたいなノリになってしまったな。署内での拳銃紛失ってテーマなんだから、湾岸署職員が疑われて警視庁上層部や他の署から捜査されるとかいう展開に持っていったほうが「踊る」らしい作品になってたと思うわ
映画公開後、レインボーブリッジで事故。
『レインボーブリッジが封鎖された』とツイートが回ってきた記憶がある。
えぇ?『L チェンジ・ザ・ワールド』は好きだったけどなぁ。子役の演技が凄かったし。松山ケンイチを見直した映画だったんだけど。
『Rookes』はヒット作なのに其処まで言う?
まぁ虐められていた子供からしたら、
「ヤンキー実は好い人でした、頑張ってるオレ達応援してね、感動モノだろ」
なんて話寒くて観ていられないモノだけれど。
ファイナルウォーズは好きですよ~。ガイガンかっこいいし、マグロ食ってるやつはダメだし。
いまさら反省しないで大丈夫です。いつもスゴい勉強になってます。
ゴジラファイナルwars はアメリカでは受けたんだよね。
現地で観ました。
脳筋ファイト、陳腐なハリウッドパクリ、ドンフライの存在感
アメリカ人には相性が良かったようで上映中爆笑の嵐でした。
エンディングは👏拍手喝采。ハリウッド映画でも滅多にありません。
ドン フライはしばらくいろんなアメリカ映画に出てたんだよね。
ジョニーデップ主演のパブリックエネミーとか
「マグロ喰ってる奴じゃダメだな」のシーンは大爆笑だったと聞きました。
『甲賀忍法帖』は実写化不可能と言われてたらしいですからねぇ。
椎名 桔平と黒谷 友香の厚化粧で釣られた、原作未読(映画 ⇒ 原作 ⇒ コミカライズ ⇒ アニメで観ました)の人間としてはそこそこ楽しめました。弦之介がオダギリジョーは納得いかんかったけど。
原作やコミカライズが好きな人は受け入れられんだろうな、とは思いましたが。
セカンドバージンの映画は昔の昼ドラにありがちな話ですね。昼ドラの話の飛び方は割とこんな感じ。
アニメ版3部作に比べればゴジラFINAL WARSはよくできている方だと思う。
アニメ版はいつも後半睡魔との戦いになるのです
まあ澤井信一郎に当たりなし。だからしょんがないよね。
角川映画にとどめを刺し、角川春樹にとどめをを刺した男ですな。
助監督として実績がありすぎたんでしょう。
CHANGE THE WORLD普通に面白かったけど?
もしかして俺が月よりL派の人間だったからかな?
東宝特撮用大プールが解体されると発表されており最後で大プールのシーンで涙しました。最後というのはミニチュアを多用したゴジラの最後という認識です。
ROOKIESは好きで映画館で何度も見たけど、終盤はメインテーマ?が何回かかるか、とか数えたりしてたな
原作エピソードの役割が違うキャラになってたりうーんてところも多かった
ルーキーズのあれは『心理描写』として時間をかけるんじゃなくて作中でリアルに遅延して時間稼ぎしてるからなぁ。なんで脳内時間にしなかった
東宝チャンピオンまつり世代の自分からするとファイナルウォーズを擁護する方々が多くて嬉しい(≧∇≦)
なんか納得いかないラインナップだったな
蛇いちご賞の受賞作を見ると、松本人志作品が軒並み貰ってるから、吉本興業に潰されたんじゃないですか?
笑う大天使って、そんな原作じゃないのに。…薬とかないよ
ファイナルウォーズはお祭り的な作品としては良かったんじゃないかな?
例のゴジラもジラとして登場するしオチもあったし。
菊川怜って自称女優で演技の仕事してないから代表作がワイドショーだと思ってたんだけど、映画出ててもすべてこけてるんだな。女優って呼んでいいんだw
甲賀忍法帖は単にパチスロが大ヒットしたしアニメも良い出来だったから作ったんだろうが、見事にコケたな。人数減らすわキャラの掘り下げも出来てないし敵味方ごっちゃにするわ原作勢を無視したら評価なんかされるわけない。
SHINOBIは坂口拓が美しく格好よかったのと沢尻エリカ様が可愛いかったなぁ。
ご投稿(?)ありがとうございます
GODZILLA final wars て、こっそりあの
誰もが知ってるし褒め称えるけど個人的には観たことも観る気もない大傑作 でびるまん
を(報知新聞では?)くだしていたんですね。まったく知りませんでした。ありがとうございます
なんというか個人的には
わらかしにきてるのと、わらってていいのこれ?というのと、わらかそうとしてるんだよね(決めつけ)というのと、わらっちゃだめなんだよね?というのがあり
Final wars はいいの?型で、実はわらっててよかったというのが終盤にわかった、と、個人的にリテラシーが足りてなかったのですが
あ。いいんだ。とわかってから改めて観直すとなかなかの抱腹絶倒ものですよね(個人の感想です)
その辺が、誰もが知ってるし褒め称えるけど個人的には観たことも観る気もない大傑作 と、個人的には好きな一作 の間にある(個人的な)一線なのではないか
と、改めて考えさせられました。重ねありがとうございます
わらかそうしてるっぽい大天使
というのがちょっと気になっています
Lの映画試写会に行って鑑賞中に南原清隆氏が出てきたときの映画館全体の失笑だけ記憶にあるな…
セカンド・バージンの映画版って、キャッツ・アイの読み切りだった最終回思い出す。キャッツのがいいけどな。「瞳ともう一度 恋ができる」て、かっこいいんだ
賞がなくなったのは吉本の逆鱗に触れたからじゃないかと思う
菊川玲の安定感
スシ王子のドラマを楽しんで観てたものです。映画は観てないけど評価が極端なのがスシ王子らしくて安心しました
ファイナルウォーズ、
アニメ版ゴシラの様なストーリーなんだ。
オダギリジョーの破壊力はますますパワアップしてるね。
ゴジラはミレニアムで終わったと思ってたから、え、2004年版なんてあったの?と驚いてチャンネルを合わせて、あふれる昭和感に絶句した思い出。
駄作と言えば、梟の城が思い浮かぶのは、俺だけでしょうか??
踊る大捜査線、レインボーブリッジだって冒頭部分だけ観れば後は観なくて良いからなぁ
あえての低評価。ガレージセールのゴリの歌たまと100ワニがない。そして
おばちゃんがいない。
でもええにゃで映画好きだから犬走りしたからやろ?
ファイナルウォーズは、普通に面白かった
Lとファイナルウォーズ好きやで、
Lは当時年代だったけど普通に人気あったし俳優も爆発的に人気俳優になったぞ???
>原作人気からの前評判を越えられなかったガッカリ作品の紹介、映画単体として見れば及第点から平均以上の出来
紹介しなかった受賞作はつまり…
地果て海尽きるまでの澤井監督と言えば、めぞん一刻の実写映画を作ってかなり不評買ってたような
キャストは本当に豪華だったけど、わけのわからんミュージカルが突然始まったり、あんなのを見せられて誰がめぞん一刻と思うだろうか?
松本の映画を批判したので吉本が動いて
打ち切りにおいこんだのかな?
ファイナルウォーズはシンウルトラマンより振り切っていて好きだ
当時は、まさか本気のゴジラでアカデミーとれるとは思わなかったろうな
ミカエルって熾天使だから、大天使なんて下っ端じゃないやろと思いましたが、
普通の天使じゃない高位の天使を総称して大天使って呼ぶこともあるのですねw
ウプ主は若いだろうからやむを得ないと思いますが、『SHINOBI』の比較は『バジリスク』どまり
なのは残念。あれも悪くなかったけど、山田風太郎の原作には、あれプラスなんともいえない脱力感のある傑作です。
何故、いつも原作改変が起きるんだろう。
個人的には「大怪獣のあとしまつ」が最悪だった。映画館で家の小学生の子供が泣き出してしまった。(>_
あれって社会批判映画なのに特撮映画みたいに売り出したのがまずかったと思う。
騙されたって思った客も多かっただろう。
出演者も「何でこんなストーリーなの?」と思ったらしいし。
「10選」が食あたりする量なんです・・・・・視聴者おいてけぼりにはよくぞ気づいてくれました。
雨後の筍のように湧いて出たゆっくり解説チャンネルにありがちなネガキャン解説動画のアップご苦労様です。いつも思うんだけどこの手の動画上げる人ってその映画観てるんだろうか?人様のレビューの引用だけじゃなく主さんの感想も聞きたいんだけど。
セカンドバージンの感想、まんまオッドタクシー イン・ザ・ウッズで草
「ゴジラ ファイナル・ウォーズ」はいわばセルフパロディーでありその意味では抜群に面白かった 映像・脚本もバッチリ決まってた 同時期の「デビルマン」「キャシャーン」「鉄人28号」とかのリメークに比べたら天と地ほどの差がある
ゴジラファイナル・ウォーズは、子供と一緒に見に行ったが…
ジラ瞬殺シーンでの、館内大爆笑を見ただけでも満足な映画だったなぁ🤔
@@TheTukaimakat 「やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな」って台詞が有名になったなw
@@伝説の魔法使いスズキ あのセリフ、アメリカでも大好評だったらしいですね。
笑う大天使は既に他の方も書いているけど映画の制服がもう何て言うか控えめに言っても最低💢
あれ見ただけで制作陣が原作を理解してないし愛してないって分かるレベルのひどさだと思います
名門お嬢様学校がデコルテをあんなにばーんと晒すような制服なんてあるかー!!!
私も原作大好きで、今だに読み返してる。
あの制服見て、これは見る価値無しで、ここを見てその考えが間違って無かった事を確信しました
笑う大天使はツレと見に行って、OPからがっかりだった
連載当時の花とゆめは、男も読んでる少女漫画誌として有名で、原作は男にも人気だった
映画化決定の時は原作者も色々コメントしてたのが途中からコメントしなくなった。と聞いて不安だったんだが、あり得ないほどの原作クラッシャーになってた
監督は本当にアレで人気が出ると思っていたんだろうか
ゴジラfwは昔午後ロードかなんかで見た時はホントに面白かった
L面白かった記憶。
評価低かったんだな。
「ゴジラ FINAL WARS」は映画館に3回行き、特装版DVD(当時はまだブルーレイはなかった)を買ったほど好きな映画だけど、一方で酷評されるのもスゴくわかるよw
やっぱチェンジザ・ワールドはおもろいよな?
デスノでやる必要って言われたらそれはそうやけど劇場版と原作漫画はそもそもラストが違うんだから同じテーマの別作品と考えた方が良いのになんで一緒で考えてる奴がいるのか分からん…………デスノ実写化1作目関連の映画は3作とも良作だと思うがねえ
チェンジザワールドはデスノートぽくないけどエンタメ作品としてはまぁまぁおもろい
デスケはネタとしてはおもろいけど
ライトアップザニューワールドはうん
Lの映画はめっちゃ好きだったなあ デスノートの実写映画がはねたからこそのあの映画って感じ
今見たらまた感想変わるのかな
日本版ラズベリー賞…興味深い。
笑う大天使の原作はすごく面白い。
解説で語られているように、本来はお嬢様学校に通うべきではなかった庶民派の3人の主人公達が織りなす学園ドラマ。
主人公の1人が、お屋敷での高級な洋食料理に嫌気が差して、学校の敷地内で“アジのひらき”を焼いて食べているところを他の主人公に見つかって意気投合するお話。
映画ではアジのヒラキがラーメンに変わっていたのはガッカリしました。
この段階で、この映画は原作とは違う作品と思いましたよ。
もしかして、大きな猫を飼ってない?餌の要らないやつ。。。
映画は、観てないけど、ロバート先生達の前で「ええじゃないか」は、踊ったんだろうか?
@@akira24taa
ロレンス先生では…?
脱力系学園コメディとして人気でしたね
必死に上品なお嬢様を演じる3人が良かった
男性読者も多かったです。コミックス買うのは勇気がいったけど。
個人的にはロレンス先生の違う!そうじゃない!感が…、日本語ペラペラというほどでなし、外見はむしろエミリオ神父(本物)だし…
あとお嬢様学校なのにガッツリ胸の開いた制服。映画化の情報が紹介されて時なんじゃその制服は~ヾ(¯∇ ̄๑)ったなったくらい。原作近いデザインにしてほしかった
何とか記念とかで多額の費用をかけると駄作になる不思議…
CMで『制作費○億円!』『海外ロケ!』というキャッチが入ってた時の不安感
@@伴之進 まさにその通りですね。
アニメでも制作会社の周年作品は大概糞つまらんもんばかり
船頭大杉問題
ンン周年記念だからンン億の予算がつくぞー
わーいやったー
(完)
後はお役所が年度末に道路ほじくり返す
誰がためのお仕事
X星人『ガイガアアアアアアン!! 起動オォォォォォォォ!!』
コメント欄でファイナルウォーズの評判良くて、やっぱちゃんと観てる人は観てるんだなぁと思った。あれは爆笑しながら観る娯楽作品だからなぁ。
工作員ワラワラで草
ハイ論破
@@泉此方-v7k ブーメラン😊
ファイナルウォーズ初めて見た時はゴジラの出番少ないし人間アクションばっかりだして正直嫌いだったけど
何回か見てるうちにどんどん好きになっていった
頭空っぽにして楽しめる映画だよアレは
みんな深く考えて見ようとするからつまらなく思うんだよ
Lは、当時高校生の自分の学校で流行りましたよ😅何か1人ハマりすぎてずっとモノマネしてたしw
多分デスノートっていうよりスピンオフって感じで別の感覚で見たらマジで面白い
あとルーキーズは、正直ドラマでドラマ終わった瞬間に何か熱が冷めて映画を見る気にならなくて映画化にむけて再放送か何かをみたらちょっと寒くなったんよね〜
Lチェンジザワールドは
映画館で見たけど
Lのまた違った感じが良くて
面白かったけどなぁ…
ファイナルウォーズ、俺は好きやで
怪獣プロレスだけしてりゃ良いのにタレントアクション見せられりゃクソと言いたくなるよなw
Lチェンジザワールド好きなのに
申し訳ないけど、当時原作もハマりドラマも見て劇場へ『ROOKIES』を見に行って泣いてしまったよw 色々と自分のガキの頃と重なる部分もあってさー
オレはあれで良いと思う、だって単純バカなヤンチャなヤツが目的を持って突き進むってやっぱり真っ直ぐしか無いじゃない?だってバカなんだもん!ww そこに若さがあるって事が何よりの特権なんだよね…
Lの走り方がまさしくLだったのってこの作品だっけ?あのシーンはすごく覚えてる
飛行機を追うLのシーンですか?
Lの映画は松山ケンイチのLを愛でる為だけに作られたのだと思って見たら楽しめた、割と好き。
ただDEATH NOTEシリーズはこれで終わりという事実デスケ~ネトフリ版はうん
@@名無しの権平-l9g ネトフリの海外版見たらデスケすら良作に見えてくるw
FWは好き嫌い分かれる映画だと思うので最低と言う人の気持ちもわかるよ
でも自分的には全然ありです、某2chで実況していてすっごい楽しかったです
何でこの賞やめちゃったんだろ?各映画会社や事務所からの圧力か?ジャニーズが出てる映画も受賞してんのかなぁ?それともくだらない邦画が大量にあり過ぎてやめたのかな?謎は深まるばかり
まあどうせ日本のその手の業界がそもそもアレなんだからどっかの連中よろしく最低映画なんて名称付けられた時点で発狂して喚き散らすとか怒鳴り込んでくるとかのせいでしょ
ま、普通にクレームはあったんやろなあ。内からも外からも。
ある程度の売り上げがある映画を槍玉にあげて、揚げ足とって批判してたから企画自体が人気無くなったんじゃないかな?
批判のポイントがズレてるし。
こう言うのは不愉快になるだけだからね。
お国柄的にもラジー賞とは全然違う。
読者投票で決めるんならともかく編集部が自分たちの好みと価値観で文句付けるだけの低俗な賞だからね。
それに好みが分かれる映画もあるから面白いと思った映画けなされて怒った人も多かったと思う。
Lはデスノートが終わった後のLの物語であってデスノートではないから、L好きからしたら何も問題ない
その通り。あの映画に求めたのは、Lの物語。Lに捧ぐ美しいバラードのような映画で感動した。もうすぐ亡くなるのが確定した男が、世界の何を変えるんだと思って観た記憶がある。なるほどそういう意味ねと思った
L change the Worldは好きですわ
その次の菅田将暉とかが出てくる
ちゃんとデスノートが出てくるやつは面白くなかったけど…
笑う大天使。地元出身のCM作家の初映画監督作品。って事で当時、九州の地方版の新聞記事にもなってた記憶があります。
10年くらい前、なぜか年末の午後にTVでやってたんだけど…。退屈で最初の30分で見るのやめて。でも、原作少し読んだから最後、見てみよう。と思って改めてラストだけ見てみたら。炎上する船上でスケバン刑事のクライマックスみたく、やる気満々にアクションしてて。原作のテイストまるでわかってないの、丸わかり。CGも安っぽいし。さらにテンション下がった記憶があります。
ホント、全部見てないけど忘れられない作品です。
ゴジラファイナルウォーズは、全てのゴジラ関係者さんが、作りたい物を詰め込んだが、時代がそれに技術的になかっただけです。😢
『ガイガン起動』や『やっぱマグロ食ってる奴ダメだな』など、名台詞沢山あります。
昔は、駄作映画と言われていましたが、時間が経って再評価されているので、駄作映画じゃないですよ。
ゴジラファイナルウォーズはアクション映画としては楽しめる作品です。
SHINOBIは原作の甲賀忍法帖を読んでいるので、余計に辛かったです…、端折りすぎて支離滅裂にも程があります。
私もFWは好みは分かれるとは思うけど劇場で見ても面白いと思ったしDVD-BOXも買いました。
@@Tatchy412 そうですよね、それぞれ好みはあると思いますが、言われる程ではないですよね(´・ω・`)
@@doradora562 ついでに登場怪獣のソフビ等も殆ど買いました…。
私が怪獣映画に求めるのは「怪獣バトル」なんでFWや最近のアメリカ作品は好きです。
逆にシン・ゴジラや-1.0みたいな「人間vsゴジラ」主軸の映画は好きじゃありません。
ゴジラが南極の氷に叩き落とされてから再登場まで1時間もかかってるし、人によってはグダグダと思うかも知れないけどお祭り映画としては面白いんだよな。でもゴジラ復活までの間で怪獣達が出てくるし、アクションもいい!個人的には尾崎と風間のバイクチェイスが見どころだと思う。ほかにもNYでラドンが月をバックに吠えるシーンも格好いい。とにかく映画を観ずにどうこういう前に映画をしっかりと観れば魅力も分かる筈だから、1度だけでもしっかり観て欲しいもんだ。 長々と失礼しました。あと誤字脱字があるかも、、、
そう、できれば騙されたと思って観てほしい。時間の無駄になるのがイヤなら、10分ぐらいでもゴジラと怪獣達が闘うところ、そして人間のアクションシーンだけ観てほしい。できうる限りの大画面で観て。
一度見てガッカリして、気を取り直してもう一度見てみたけど、情けなくなってしまってごめんなさい。
1954年のゴジラや平成ガメラのようには楽しめなかった。
本当にごめんなさい。