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伊豆が好きで旅行に行くのですが、なんかすごく複雑。伊豆急は、紙の切符しか使えないし、箱根伊豆鉄道はICカードが使える線路と使えない線路がある。
SUICAが定期券限定かつ電子マネー機能無しの時代から飛びついたほどチケットレス歓迎派だったのですが、特に観光でちょっとニッチな場所に行く際はSUICAが使えない事を予め知らないとハマる(長蛇の有人改札に並んで処理してもらう必要がありその時点でスケジュール崩壊する)ケースがそれなりにあって、「知っている人はしっかりピンポイントで紙のきっぷを発券している」事を痛感してから旅行では念のため紙のきっぷにする事にしていました。二度目以降にSUICAで完結出来ることを自分自身で確認出来た行き先・経路はSUICAで行くのですが、観光だと同じ場所へ同じ経路で行くのはつまらないのであんまり無いんですよね。JR各社を跨いでも、ニッチな場所に行っても安心してチケットレスで通せる時代はいつ頃になりそうでしょうか。
メジャーな区間利用者にはお得なチケットがどんどん発売されてますね。首都圏など大都市発着。利用の少ない地方同士の利用者は割引もなくなり、ますます割高な価格での利用を求められる世の中になりそう。鉄道離れが加速するでしょう。効率優先、利益優先の鉄道会社になるのは仕方ないのかなぁ〜
そのうち新幹線については在来線と料金体系を完全分離して飛行機みたいに運賃=新幹線の乗車料金になりそう…ただし東日本方面は山形・秋田新幹線の扱いがシステム的に壁になりそう(一応運賃としては在来線のものであるし、改札が一部を除いて分離されてないとなると…)
7年前に週末パスや青春18きっぷ等で何度も行ったことがある山形の庄内地方に初めて飛行機で行きましたが、ANAのアプリで予約から搭乗まで全て完結しますし、現地滞在時間も伸ばせる、地元府中も帰りなら羽田空港からリムジンバスがある(調布〜国分寺行き。羽田行きは早朝のみ)ので帰宅ラッシュにも巻き込まれない…と良いことずくめでしたね。ただ羽越線で象潟まで鉄道旅も楽しみました。学割が学校の事務室発行、窓口で買うなんて私が高校生だった1988年頃国分寺がまだ木造駅舎だった時代と同じやり方ですね…
アベプラの平石よわかったか?という内容でした。アベプラではみどりの窓口特集組んでやってましたけど、なんでゲストにスーツさんとか呼ばないんすかね?
帰省するときに学割を使ってますが、事前にみどりの券売機プラスのある駅まで行って、e5489のWESTERポイント特急券も発行してという煩雑なことを毎回やってます😅安く使えてるので良いんですが、わざわざこのためだけに事前に遠い駅に赴くべきなのかと最近悩んでます。
JR九州がQRチケット導入する前に、クレカで買ったのに券売機に行って印刷しないといけないんですか??同じFelica企画なのにSuicaと紐付けできないの??ってなっていたので、JRはようやく変わり始めたと感じる自分であった。
往復割引は学割と併用できた唯一の割引制度なだけに、惜しむ学生はそこそこ多いですね。東京から神戸に旅行する際、神戸市内着にするより明石までの往復乗車券にしたほうが復割適用で安くなり、神戸市内でも途中下車できますが、こうした旅行も運賃改定前に…(笑)やはりネット予約のほうが、こうした制度より割引率デカいプラン多いんですかね。
皆さんは既にご存じかもしれませんが、過去動画で紹介されていた記憶がないため、EX早特について最近知って少しびっくりことを書かせていただきます。変更一切不可のEX早特28ワイドと、自由席商品のEX早特1は該当しませんが、「『商品・乗車日・乗車区間・設備・人数』が同一の場合、乗車日当日に限り、列車時刻を同じ金額のまま変更可能です。」という記載を最近発見しました。これは前日までは混雑の平準化を狙い、当日は客の利便性を優先しているのでしょうかね?何か見解等ありましたらよろしくお願いします。
当日なら時間帯の前後は可能なようです。但し最近週末ののぞみ号は本当に満席なこともあるのであまり当てにならないです。
そうなんですよね。だからあえて私は特に帰りはEX早特21を狙って買うようにしてます。でも一瞬で無くなりますね…
ホワイトボードにピント合ったりボヤけたり...ピント固定してもらえると見やすいです!
撮影環境による部分も大きいので、次回気を付けます。
@kenzy201 細かいこと言って申し訳ないです。これからも楽しみにしてます!
伊豆が好きで旅行に行くのですが、なんかすごく複雑。伊豆急は、紙の切符しか使えないし、箱根伊豆鉄道はICカードが使える線路と使えない線路がある。
SUICAが定期券限定かつ電子マネー機能無しの時代から飛びついたほどチケットレス歓迎派だったのですが、
特に観光でちょっとニッチな場所に行く際はSUICAが使えない事を予め知らないとハマる(長蛇の有人改札に並んで処理してもらう必要がありその時点でスケジュール崩壊する)ケースがそれなりにあって、「知っている人はしっかりピンポイントで紙のきっぷを発券している」事を痛感してから旅行では念のため紙のきっぷにする事にしていました。
二度目以降にSUICAで完結出来ることを自分自身で確認出来た行き先・経路はSUICAで行くのですが、観光だと同じ場所へ同じ経路で行くのはつまらないのであんまり無いんですよね。
JR各社を跨いでも、ニッチな場所に行っても安心してチケットレスで通せる時代はいつ頃になりそうでしょうか。
メジャーな区間利用者にはお得なチケットがどんどん発売されてますね。首都圏など大都市発着。
利用の少ない地方同士の利用者は割引もなくなり、ますます割高な価格での利用を求められる世の中になりそう。鉄道離れが加速するでしょう。効率優先、利益優先の鉄道会社になるのは仕方ないのかなぁ〜
そのうち新幹線については在来線と料金体系を完全分離して飛行機みたいに運賃=新幹線の乗車料金になりそう…
ただし東日本方面は山形・秋田新幹線の扱いがシステム的に壁になりそう(一応運賃としては在来線のものであるし、改札が一部を除いて分離されてないとなると…)
7年前に週末パスや青春18きっぷ等で何度も行ったことがある山形の庄内地方に初めて飛行機で行きましたが、ANAのアプリで予約から搭乗まで全て完結しますし、現地滞在時間も伸ばせる、地元府中も帰りなら羽田空港からリムジンバスがある(調布〜国分寺行き。羽田行きは早朝のみ)ので帰宅ラッシュにも巻き込まれない…と良いことずくめでしたね。ただ羽越線で象潟まで鉄道旅も楽しみました。学割が学校の事務室発行、窓口で買うなんて私が高校生だった1988年頃国分寺がまだ木造駅舎だった時代と同じやり方ですね…
アベプラの平石よわかったか?という内容でした。アベプラではみどりの窓口特集組んでやってましたけど、なんでゲストにスーツさんとか呼ばないんすかね?
帰省するときに学割を使ってますが、事前にみどりの券売機プラスのある駅まで行って、e5489のWESTERポイント特急券も発行してという煩雑なことを毎回やってます😅
安く使えてるので良いんですが、わざわざこのためだけに事前に遠い駅に赴くべきなのかと最近悩んでます。
JR九州がQRチケット導入する前に、クレカで買ったのに券売機に行って印刷しないといけないんですか??同じFelica企画なのにSuicaと紐付けできないの??ってなっていたので、JRはようやく変わり始めたと感じる自分であった。
往復割引は学割と併用できた唯一の割引制度なだけに、惜しむ学生はそこそこ多いですね。
東京から神戸に旅行する際、神戸市内着にするより明石までの往復乗車券にしたほうが復割適用で安くなり、神戸市内でも途中下車できますが、こうした旅行も運賃改定前に…(笑)
やはりネット予約のほうが、こうした制度より割引率デカいプラン多いんですかね。
皆さんは既にご存じかもしれませんが、過去動画で紹介されていた記憶がないため、EX早特について最近知って少しびっくりことを書かせていただきます。
変更一切不可のEX早特28ワイドと、自由席商品のEX早特1は該当しませんが、「『商品・乗車日・乗車区間・設備・人数』が同一の場合、乗車日当日に限り、列車時刻を同じ金額のまま変更可能です。」という記載を最近発見しました。
これは前日までは混雑の平準化を狙い、当日は客の利便性を優先しているのでしょうかね?
何か見解等ありましたらよろしくお願いします。
当日なら時間帯の前後は可能なようです。
但し最近週末ののぞみ号は本当に満席なこともあるのであまり当てにならないです。
そうなんですよね。
だからあえて私は特に帰りはEX早特21を狙って買うようにしてます。
でも一瞬で無くなりますね…
ホワイトボードにピント合ったりボヤけたり...ピント固定してもらえると見やすいです!
撮影環境による部分も大きいので、次回気を付けます。
@kenzy201 細かいこと言って申し訳ないです。これからも楽しみにしてます!