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毎週この日が楽しみなファンの一人です。源氏物語を中学生の頃から親しむ様になり以来どれだけ心の支えになってきたかわからないくらいです。今回の回は特に泣けました!式部自身の物語が色濃く投影されている絵巻に多くの人が今なお魅了される理由がとても良くわかります。略奪愛あり生霊、謀略満載今の御時世宜しくない事てんこ盛りの美しい物語を親しむ事ができる私たちってサイコー😆
楽しみにしていてくださり、有難うございます✨✨励みになります💗毎回、大河史上最高を更新してくれる『光る君へ』に、心から感謝します🍀
生きる意味までも考えさせられる、学びの溢れる解説をありがとうございます。欲とは人を成長もさせるし貶める事も・・・光と闇、安倍晴明の言葉は重いです。
このドラマは、本当に深い学びがありますよね❗晴明わはじめとして登場人物の発する言葉が、本当に重々しく、味わい深いです✨✨
毎週楽しみに拝見しています。今週も学び溢れる振り返りを、ありがとうございます。ドラマを見るだけでも充分楽しめますが、史実を知っていると、三倍楽しめる、、先生のおっしゃる通りですね❤憑座のシーン、迫力ありましたね!葵上の出産シーンを思い浮かべました。皇子が生まれた時の道長の、顔の半分が暗くなっていた演出、柄本さんの表情にドキっとしました。安倍晴明が言った光と闇、、吉高さんがインタビューで、今の道長とまひろは、光と影のような存在なんじゃないかなとおっしゃったようなので、なおさら興味深いです。お産が終わった夜、まひろの元を訪れた道長とまひろが、同じ月の下で喜びを分かち合う二人が本当に素敵でしたね🌕前の回で、二人で三日月を見上げる後ろ姿も、長年連れ添った夫婦のようで素敵でしたが☺️この時にまひろが詠んだ歌を、道長に覚えておこうと言わせていますから、後々が楽しみです☺️敦康親王は、定子に似て聡明で美しいですね。今週も、息つく暇もないほど見どころ満載でした。
嬉しいメッセージを有難うございます🍀✨第一話から月が印象的に描かれていましたが、今回は特別な美しさでしたね😍敦康親王の面差しが定子に似ているように感じられて、もう胸がいっぱいです💗
うあー、解説聞いてまた泣ける😭、静先生と白駒先生同じショートで生き方も、似てるかも、解説を聞いた上で何度でも、見たいですね❤❤❤❤❤❤❤❤
ええ〜っ❗なんと❗❗憧れの大石先生に似ていると…😍😍嬉しすぎます💗💗💗
敦康親王が彰子様や道長に親愛の気持ちを持って居るだけに今後の展開を思うと悲しくて仕方ありません😢
そうなんですよね💧逆に言えば、そういう道長を伊周は見抜いていたということですよね😥
彰子様の前髪が上がり、お召しもものも好きな青色になって、見違えるように輝き出しましたね!なんというか、この彰子様の最後までが恐らくこの大河では描かれないのが残念になってきてしまいました😅公任さまの「若紫はいないか〜」のシーンは、キタキターでしたね😄直接言い返したのが、白駒さんのおっしゃるとおり、過去の因縁もあり納得できる展開ではありました。この「まひろ」ならば、アレを根に持っているので、言い返して当然かなと。ウィカさん清少納言が源氏物語をどう評するのかが今から楽しみでならないです。たぶん、決定的な対立になっていくんでしょうけど・・・
生まれ変わった彰子、本当に素敵ですね✨✨輝いています😍紫式部と清少納言の関係性がどうなっていくのかを考えると、悲しくて胸がつぶれそうになります💧💧
まひろの歌のあと道長が歌ったのが見事すぎるので、倫子がちょっと不機嫌になった部分は、まさに解説通りのオマージュと思っていました。そうですよね、道長は倫子によって偉くなれたことをすっかり失念し自分の手柄のように語ったので、倫子を不快にさせて、慌ててゴキゲンとりに後を追う。そこの部分解説してほしいと思っていたので、ぴったりと腑に落ちました。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨『光る君へ』は、史実と創作のバランスが絶妙ですね😍
すすすなななんそふすぬ@@白駒妃登美-d7v
中宮彰子様の出産の時の様子は、その迫力と緊張感にびっくりしました。中宮定子様の時と全然違いましたね。しかし、千年前の記録とはいえ、ドラマで見せる事ができるくらい詳細に残されていることに驚きます。それにしても、敦康親王様は聡明に見えますね。道長からどういう扱いを受けるのかこの先が気になって仕方ありません。
道隆存命の時に定子が出産していたら、同じような出産の状況になったのでしょうが、後ろ盾の存在がこれほど影響を及ぼすのかと、改めて気づかされる出産シーンでしたね。敦康親王様は、たとえ皇位を継ぐことはなくとも、長生きして定子の血を絶やさずにいて欲しかったです😭
待ってました〜✨どうする家康の時から拝見させていただいております😊毎回、白駒先生の見解をお聞きし、より深くドラマを楽しみ歴史を学ばせていただいております。毎週、ドラマが終わった後、先生がTH-camをアップしてくださる日を楽しみにしており、新しくアップされたら、やったーとワクワクしながら聞いております❤ドラマを見ている視聴者全員に先生の見解を聞いてほしいと、そうすれば2倍も3倍もこのドラマが愉しめるのにと、周りの人にも声をかけて、信者を増やしております😅これからも、優しく分かりやすい配信宜しくお願いしまーす❤福岡から応援しております✨
わぁ、感激のコメント、有難うございます✨✨大きな励みになります❗福岡にお住まいなのですね😊私は西新在住です😊
@@白駒妃登美-d7v そんなのですね!私は田川です😊いつかお会いできる日が来ますように✨
@@茶々丸-f2eさん♪田川には、何度も伺ったことがあります!はい、ぜひお会いできますように〜🩷10月26日の午後、中央区の南当仁公民館で講演いたします。もしご都合がつけば、公民館にお問い合わせの上、ぜひお越しくださいませ💞
先生が田川に✨嬉しい☺️先生インスタは、されてないのですよね?26日は、仕事のため行けないので、またの機会に是非お顔を見に行けたら✨田川、飯塚、直方でイベントがある時伺いたいです💕公式LINE登録しました!そちらに告知とかされるのかな?
@@茶々丸-f2eさん💞ごめんなさい、今は公式LINEもインスタも、あまり活用していなくて…😥何か方法を考えますね💞和ごころサロンというのを主催しておりまして、そこではオンラインの講演やオフ会も開催しています😊ぜひ「白駒妃登美 和ごころサロン」で検索してみてください💗
詳しい解説をいただき有難うございました。まひろが宮中で大活躍ですね。その一方でやっかみも沢山ありそうで今後の展開が心配です。おそらく倫子は聡明で人格者なので道長とまひろを問い詰めたりしないのではと思いますが、かといってどうなるのか注目していきたいと思います。総じて道長とまひろのやっていることが絶頂期で良かった回でした。
嫉妬ややっかみは本当に怖いですものね😅まひろは倫子と明子、二 人の妻と火花バチバチになるのでしょうか…💦💦
打球とか、曲水の宴とか、今回の出産の際の場面とか記実にあることを丁寧に(お金かかってそう!)創っていますね。もののけが取り付いたシーンも凄く大げさだと思ったけどあれもちゃんと記実されていたことだったんですね。
そうなんですよ、今回は、『紫式部日記』の内容を丁寧に映像化していて、それでいて、ドラマオリジナルのストーリーに沿うようになっていて、感激でした💗
まひろは彰子に、疵は大切な宝であると説いていましたが、晴明の予言する闇に相当すると思いました。栄達を遂げる人はそれだけ疵を負っており、光り輝く人には影の一面がある。影や傷から目を背けるのではなく、それらを真っ直ぐ見つめることの重要性を説いているのでしょう。紫式部は光る君の影も疵も描きました。まひろの言葉は光だけを描こうとした枕草子や清少納言への挑戦の様にもとれます。彰子様は表情も明るくなり、大好きな空色の衣装に身を包み、光り輝いていましたね。敦成親王の世は永遠に続くでしょうと言う主旨の歌を紫式部や道長に詠まれたのに、後一条天皇(敦成親王)は若く亡くなって皇子も残すことがなかったと言うのは皮肉な運命でしたね。
彰子はブルーの着物が似合っていましたね❗後一条天皇に関しては、おっしゃる通り💧道長ファミリーは、女性が長寿ですよね😊
今週の道長も面白かったです。酒宴で派手にやらかしてました。待ち望んでいた親王様の誕生とまひろと頻繁に会えるのが嬉しくて浮かれすぎたのかもしれません。それでも、無礼講だからといって何をしても許される訳ではない事は、千年前も不変だと歴史が証明してます。安倍晴明が予言した光と闇について、光は道長にとってのまひろですが、闇は道長自身になるかも?と感じました。権力者としての地位を盤石にする鳳雛を手中にした今、父・兼家とは、異なる道を歩み続ける事ができるか?それとも、道長が闇落ちするのか?中宮・彰子の様子が変わりました。好みの青いお召し物を身に纏い、がらりと快活になって好印象です。敦康親王との絆は不変だと信じています。次回も脚本の妙、期待しています。
いちいち頷きながら、コメントを拝読しました😊道長をどこまでホワイトに描くことができるのか、私も注目しています❗
@@里屋林次郎 彰子が光り輝くようになった分、道長の闇も濃くなる。
帝が藤式部の書いた物語で藤壺に渡るようになったと伊周から聞かされた清少納言。その人物があの「まひろ」だったと知ったとき、口から泡でも吹かさんばかりの驚きようが印象的でした。「その物語を私も読みとうございます」と清少納言。もう暫くドラマに絡んでいくんでしょう。
清少納言を演じているファーストサマーウイカさん、演技が本当に素晴らしいですよね❗清少納言の生まれ変わりかも…と思ってしまいます😆😆
今回も楽しく拝聴させて頂きました。次回予告は第33帖(藤裏葉)まで仕上がったようですが、今回はまだ「葵」は描かれていない設定ですね。彰子が初産を不安がるような不吉な内容は描けないし、むしろリアルの出産シーンが創作に生かされたと考えるのが自然。今後、明子が六条御息所化するのが楽しみですし、一気に筆が進むんですね。
『源氏物語』と『光る君へ』を行き来しながら味わうのが、私の無上の楽しみです✨✨いよいよ終盤、ますます目が離せませんね😆
ご返信ありがとうございました❤3回目を見て新楽府の「きず」のところ、それはその人足らしめるもの、とのまひろの信念ですが、欠点のある末摘花や花散里、源典侍など、強いインパクトを源氏に与えるユニークキャラの登場を思わせました。そして欠点の全くない紫上,,,。大石脚本素晴らしいですね。
@@clearbeauty6382さん💞確かに、まひろの持論は『源氏物語』のヒロインたちに繋がりますね❗見事な脚本に惚れ惚れします😍😍
もののけのことを演じているのが、この解説でやっと分かりました。また、50個を叫んでいる場面は何を表しているのでしょうか?
コメント有難うございます😊あの道綱の「50個」、意味不明でしたね💦あれだけは、誰にも意味がわからないと思います😅
あのシーンは、大谷翔平選手が「40-40」を達成した時に、元野球選手で道綱役の上地雄輔さんに「50日で50個」と言わせて, 予め制作しておいたのだと思います。 実際に大谷選手が「50-50」を達成したのは, 日本時間9/20金曜午前で、先のシーンを採用することに決定❗️ 放送は9/22日曜12:15〜でした。 それまでに達成されなければオジャンになったのでは❓ 公卿の役者も多数揃えてご馳走も50個作って大変な作業でしたね。 昨年も阪神が「アレ(優勝)」を連発していて、家康も「アレ(大砲)を使おうか」と言っていましたよね。
@@上杉景勝6251さん💞素晴らしい読みですね❗NHKの担当者たちの茶目っ気にテンションも上がります😊放送中は気づかなかったけど…😅
定子に近づこうとして学んだ漢詩によって、彰子が中宮らしく振る舞えるようになった事が印象に残った
彰子の育ちの良さが際立っていますよね😍優れた相手をライバル視するのではなく、いい意味で憧れ、一歩でも近づこうとする…、そんな生き方を私もしたいです💗
男皇子が生まれて、ドラマのホワイト道長も、清いままでいられない、と覚悟せざるをえない…って感じですかね🧐
今までホワイトに塗り固められていたので、どんなふうに闇がいが描かれるのか、ドキドキしますね💦💦
私が一番辛かったのが、敦康親王が、いずれ来るだろう暗い未来を確実に理解したことです。彰子様は、まひろから新楽府から政への理解も深まり、父道長のやり方に反抗していきますよね。皮肉なのは彰子を変えたのがまひろであり、そのことで愛した道長と間接的に戦うことになるのでしょうか?「 傷は大切な宝」この言葉が今後の道長とまひろの救いになると良いのですが。
敦康親王の聡明さが、よけいに涙を誘いますよね💧💧💧彰子と道長の対立も、これから描かれていくのでしょうね。見どころ満載ですね❗
道綱が料理を示し「50個」と言ったのは、①五十日(いか)の祝に掛けたもの。②時事ネタ。大谷翔平選手が50―50(20日にホームラン50本、盗塁50個を達成)したお祝い。※道綱役の上地雄輔さんは横浜高校時代に松坂大輔投手とバッテリーを組み甲子園を目指していました。 →祝いの場面でスタッフが「遊び心」で挿入した、という解釈も有ります。✨
そうなのですね!①はわかっておりましたが、②は気づきませんでした😅上地雄輔君、確かに横浜高校時代は素晴らしいキャッチャーだったと聞いています😊遊び心満載ですね✨✨
知りませんでした。素敵なお話、ありがとうございます♪
望月も やがて欠けたる 月ならば木幡にさやぐ 宵のさかづきこれからどうなるんだろう、心配だー(;・ω・)でも、白駒先生もおっしゃるように闇(我心)を表現するようになった道長ですが、そのことが、伊周との何かしらの決着をつけることに繋がっていくのかも( ´∀` )bこれまでは矢のように削ぎ落としてきた部分だったからちゃんと向き合って来なかったもんなぁ。しかもそれって正に源氏物語のテーマでもあるんですよねー(≧Д≦)来週も楽しみですo(>∀
そうですねー💦道長と伊周の長い闘いに、まもなく終止符が打たれますね〜💦💦満月より十六夜を愛する日本人の感性、素敵ですよね😊✨
@@白駒妃登美-d7v 道長とまひろ、若いころは交わせなかった和歌のやり取りを、今回観れて「ああついに」と思いました(●´ω`●)ただ時と場所がなぁーσ( ̄∇ ̄;)
@@Naraaogakiさん💞まさに❗シチュエーションが…😥
いつも有難うございます。道長はまひろに、彰子の出産の記録を頼んだ際に、必死になって「彰子の妹たちのためにも記録を書いて欲しい」との趣旨の話をしましたが、、、本来なら記録係として白羽の矢を立てられて名誉なことと、「承知しました」とばかりに喜ぶかと思いきや、まひろは何か腑に落ちない様子でした。まひろはなぜ仮名文字の記録を書くことに戸惑いを感じたのかが、引っかかりました。まひろの気持ちの中に、土御門の姫達だけでなく、賢子も娘なんだけど???もしかしたら道長は賢子の事は娘だと未だ分かってないのかしら??又は、知ってるなら倫子との娘だけが天皇に嫁がせる価値ある娘だとおもっつてる?いろいろ考えてしまいました。しかし、まひろは道長にとって、他の妻達とは次元の違う最愛の人のはず。その人との間に生まれた賢子は格別の娘のはずです。未だ道長とまひろとの二人だけの時間でも、賢子の事が話題にならないのか未だに不思議です。道長は、賢子が自分とまひろと間の子供だとまだ分かってないように感じました。まひろの煮え切らない表情が引っかかっています。
コメントに気づかず、返信が遅くなりました😓ごめんなさい🙏道長が気づいていると思い込んでいた私は、どうもそうではないことが最近になってわかり、当に驚いています💦
@@白駒妃登美-d7v 先生いえいえ、こちらこそお忙しいところお返事頂き痛み入ります。先生の解説で古典の素晴らしさ、昔の日本人の深い文化力に改めて感じ入っています。
皇子であったかと言った時の道長の顔半分が陰で真っ黒でしたので、ただの喜びだけではなかったですねそして、実資さんほどに今のお役人の方たちも無駄遣いを省く目を持って欲しいもんですこちらのチャンネルと角田さん訳の小説とあさきゆめみしを読みながら、毎回振り返りをしつつ日曜日を待っています
わぁ、なんと嬉しいメッセージ💗有難うございます✨✨道長の闇がどう描かれるのか、しっかり見届けたいと思います❗
「宴会」での行状を書くというのは「普通はしない」。したがって、右大臣顕光の醜態を書く一方、側近斉信の活躍を書くなど、簡単に言えば、道長が書いてほしかった内容を敢えて書いたように思われる。その中で公任の発言は興味深い。物語など読まないはずの当代一流の才人公任が源氏物語を読んでいる、というのは最高の宣伝であり、現代であれば本の「帯」に書きたいようなセリフ。式部は、登場人物のモデルに関わるような問いかけには答えなかったと思われ、このときも答えなかったが、そのことにより自分の格が公任並みであることも示した。実に巧み。ドラマでは、公任が妻のサロンで人気の物語からまひろの才能を見出したというストーリーになっている。これはこの「発言」からきたものと考えられるが、仮にそうだとすると、まひろを推薦した公任は、その後も「まひろ」と「物語の出来」に注目(または心配)していただろう。酔った勢いでまひろに絡んだのでなく、彼女に本当に注目していたから声をかけた、という推測も成り立つのではないだろうか。
ドラマの中では、公任にそのような気持ちが働いたものと、私は捉えていました😊実は紫式部、かなり戦略的ですよね❗
着物の枚数を数えていたのか…。俳優さんの普段のキャラクターが先に来てしまってただの酔っ払いにしか見えなかった。意味が分かると面白い。
ふふふ、あの場面は、『紫式部日記』に出てくるので、すぐにピンと来ました😊でも確かに演じる俳優さんのキャラって、ありますよね😅
こんにちは、私が気になるのは、清少納言です、かなり怖い顔してましたね、伊周と二人で、悪の道に入るのでしょうか?それと、赤染衛門から二人の仲を問われてました。いい所で終わって気になります。
確かに才女二人の今後が気になりますね💦『源氏物語』がどんなに素晴らしくても、清少納言の『枕草子』は色褪せることはないので、ドラマのききょうにも、もっともっと自信を持ってほしいです💗
毎週この日が楽しみなファンの一人です。源氏物語を中学生の頃から親しむ様になり以来どれだけ心の支えになってきたかわからないくらいです。
今回の回は特に泣けました!式部自身の物語が色濃く投影されている絵巻に多くの人が今なお魅了される理由がとても良くわかります。略奪愛あり生霊、謀略満載今の御時世宜しくない事てんこ盛りの美しい物語を親しむ事ができる私たちってサイコー😆
楽しみにしていてくださり、有難うございます✨✨
励みになります💗
毎回、大河史上最高を更新してくれる『光る君へ』に、心から感謝します🍀
生きる意味までも考えさせられる、学びの溢れる解説をありがとうございます。欲とは人を成長もさせるし貶める事も・・・光と闇、安倍晴明の言葉は重いです。
このドラマは、本当に深い学びがありますよね❗
晴明わはじめとして登場人物の発する言葉が、本当に重々しく、味わい深いです✨✨
毎週楽しみに拝見しています。
今週も学び溢れる振り返りを、ありがとうございます。
ドラマを見るだけでも充分楽しめますが、史実を知っていると、
三倍楽しめる、、先生のおっしゃる通りですね❤
憑座のシーン、迫力ありましたね!
葵上の出産シーンを思い浮かべました。
皇子が生まれた時の道長の、顔の半分が暗くなっていた演出、柄本さんの表情に
ドキっとしました。
安倍晴明が言った光と闇、、吉高さんがインタビューで、今の道長とまひろは、
光と影のような存在なんじゃないかなとおっしゃったようなので、なおさら興味深いです。
お産が終わった夜、まひろの元を訪れた道長とまひろが、同じ月の下で
喜びを分かち合う二人が本当に素敵でしたね🌕
前の回で、二人で三日月を見上げる後ろ姿も、長年連れ添った夫婦のようで素敵でしたが☺️
この時にまひろが詠んだ歌を、道長に覚えておこうと言わせていますから、
後々が楽しみです☺️
敦康親王は、定子に似て聡明で美しいですね。
今週も、息つく暇もないほど見どころ満載でした。
嬉しいメッセージを有難うございます🍀✨
第一話から月が印象的に描かれていましたが、今回は特別な美しさでしたね😍
敦康親王の面差しが定子に似ているように感じられて、もう胸がいっぱいです💗
うあー、解説聞いてまた泣ける😭、静先生と白駒先生同じショートで生き方も、似てるかも、解説を聞いた上で何度でも、見たいですね❤❤❤❤❤❤❤❤
ええ〜っ❗
なんと❗❗
憧れの大石先生に似ていると…😍😍
嬉しすぎます💗💗💗
敦康親王が彰子様や道長に親愛の気持ちを持って居るだけに今後の展開を思うと悲しくて仕方ありません😢
そうなんですよね💧
逆に言えば、そういう道長を伊周は見抜いていたということですよね😥
彰子様の前髪が上がり、お召しもものも好きな青色になって、見違えるように輝き出しましたね!
なんというか、この彰子様の最後までが恐らくこの大河では描かれないのが残念になってきてしまいました😅
公任さまの「若紫はいないか〜」のシーンは、キタキターでしたね😄直接言い返したのが、白駒さんのおっしゃるとおり、過去の因縁もあり納得できる展開ではありました。この「まひろ」ならば、アレを根に持っているので、言い返して当然かなと。
ウィカさん清少納言が源氏物語をどう評するのかが今から楽しみでならないです。たぶん、決定的な対立になっていくんでしょうけど・・・
生まれ変わった彰子、本当に素敵ですね✨✨
輝いています😍
紫式部と清少納言の関係性がどうなっていくのかを考えると、悲しくて胸がつぶれそうになります💧💧
まひろの歌のあと道長が歌ったのが見事すぎるので、倫子がちょっと不機嫌になった部分は、まさに解説通りのオマージュと思っていました。
そうですよね、道長は倫子によって偉くなれたことをすっかり失念し自分の手柄のように語ったので、倫子を不快にさせて、慌ててゴキゲンとりに後を追う。
そこの部分解説してほしいと思っていたので、ぴったりと腑に落ちました。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
『光る君へ』は、史実と創作のバランスが絶妙ですね😍
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中宮彰子様の出産の時の様子は、その迫力と緊張感にびっくりしました。中宮定子様の時と全然違いましたね。
しかし、千年前の記録とはいえ、ドラマで見せる事ができるくらい詳細に残されていることに驚きます。
それにしても、敦康親王様は聡明に見えますね。道長からどういう扱いを受けるのかこの先が気になって仕方ありません。
道隆存命の時に定子が出産していたら、同じような出産の状況になったのでしょうが、後ろ盾の存在がこれほど影響を及ぼすのかと、改めて気づかされる出産シーンでしたね。
敦康親王様は、たとえ皇位を継ぐことはなくとも、長生きして定子の血を絶やさずにいて欲しかったです😭
待ってました〜✨どうする家康の時から拝見させていただいております😊毎回、白駒先生の見解をお聞きし、より深くドラマを楽しみ歴史を学ばせていただいております。毎週、ドラマが終わった後、先生がTH-camをアップしてくださる日を楽しみにしており、新しくアップされたら、やったーとワクワクしながら聞いております❤ドラマを見ている視聴者全員に先生の見解を聞いてほしいと、そうすれば2倍も3倍もこのドラマが愉しめるのにと、周りの人にも声をかけて、信者を増やしております😅これからも、優しく分かりやすい配信宜しくお願いしまーす❤福岡から応援しております✨
わぁ、感激のコメント、有難うございます✨✨
大きな励みになります❗
福岡にお住まいなのですね😊
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@@茶々丸-f2eさん♪
田川には、何度も伺ったことがあります!
はい、ぜひお会いできますように〜🩷
10月26日の午後、中央区の南当仁公民館で講演いたします。
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ごめんなさい、今は公式LINEもインスタも、あまり活用していなくて…😥
何か方法を考えますね💞
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詳しい解説をいただき有難うございました。まひろが宮中で大活躍ですね。その一方でやっかみも沢山ありそうで今後の展開が心配です。おそらく倫子は聡明で人格者なので道長とまひろを問い詰めたりしないのではと思いますが、かといってどうなるのか注目していきたいと思います。総じて道長とまひろのやっていることが絶頂期で良かった回でした。
嫉妬ややっかみは本当に怖いですものね😅
まひろは倫子と明子、二 人の妻と火花バチバチになるのでしょうか…💦💦
打球とか、曲水の宴とか、今回の出産の際の場面とか記実にあることを丁寧に(お金かかってそう!)創っていますね。もののけが取り付いたシーンも凄く大げさだと思ったけどあれもちゃんと記実されていたことだったんですね。
そうなんですよ、今回は、『紫式部日記』の内容を丁寧に映像化していて、それでいて、ドラマオリジナルのストーリーに沿うようになっていて、感激でした💗
まひろは彰子に、疵は大切な宝であると説いていましたが、晴明の予言する闇に相当すると思いました。栄達を遂げる人はそれだけ疵を負っており、光り輝く人には影の一面がある。影や傷から目を背けるのではなく、それらを真っ直ぐ見つめることの重要性を説いているのでしょう。紫式部は光る君の影も疵も描きました。まひろの言葉は光だけを描こうとした枕草子や清少納言への挑戦の様にもとれます。
彰子様は表情も明るくなり、大好きな空色の衣装に身を包み、光り輝いていましたね。
敦成親王の世は永遠に続くでしょうと言う主旨の歌を紫式部や道長に詠まれたのに、後一条天皇(敦成親王)は若く亡くなって皇子も残すことがなかったと言うのは皮肉な運命でしたね。
彰子はブルーの着物が似合っていましたね❗
後一条天皇に関しては、おっしゃる通り💧
道長ファミリーは、女性が長寿ですよね😊
今週の道長も面白かったです。
酒宴で派手にやらかしてました。
待ち望んでいた親王様の誕生と
まひろと頻繁に会えるのが嬉しくて
浮かれすぎたのかもしれません。
それでも、無礼講だからといって
何をしても許される訳ではない事は、
千年前も不変だと歴史が証明してます。
安倍晴明が予言した光と闇について、
光は道長にとってのまひろですが、
闇は道長自身になるかも?と感じました。
権力者としての地位を盤石にする
鳳雛を手中にした今、父・兼家とは、
異なる道を歩み続ける事ができるか?
それとも、道長が闇落ちするのか?
中宮・彰子の様子が変わりました。
好みの青いお召し物を身に纏い、
がらりと快活になって好印象です。
敦康親王との絆は不変だと信じています。
次回も脚本の妙、期待しています。
いちいち頷きながら、コメントを拝読しました😊
道長をどこまでホワイトに描くことができるのか、私も注目しています❗
@@里屋林次郎 彰子が光り輝くようになった分、道長の闇も濃くなる。
帝が藤式部の書いた物語で藤壺に渡るようになったと伊周から聞かされた清少納言。
その人物があの「まひろ」だったと知ったとき、口から泡でも吹かさんばかりの驚きようが印象的でした。「その物語を私も読みとうございます」と清少納言。もう暫くドラマに絡んでいくんでしょう。
清少納言を演じているファーストサマーウイカさん、演技が本当に素晴らしいですよね❗
清少納言の生まれ変わりかも…と思ってしまいます😆😆
今回も楽しく拝聴させて頂きました。
次回予告は第33帖(藤裏葉)まで仕上がったようですが、
今回はまだ「葵」は描かれていない設定ですね。彰子が初産を不安がるような不吉な内容は描けないし、むしろリアルの出産シーンが創作に生かされたと考えるのが自然。
今後、明子が六条御息所化するのが楽しみですし、一気に筆が進むんですね。
『源氏物語』と『光る君へ』を行き来しながら味わうのが、私の無上の楽しみです✨✨
いよいよ終盤、ますます目が離せませんね😆
ご返信ありがとうございました❤
3回目を見て
新楽府の「きず」のところ、それはその人足らしめるもの、とのまひろの信念ですが、欠点のある末摘花や花散里、源典侍など、強いインパクトを源氏に与えるユニークキャラの登場を思わせました。そして欠点の全くない紫上,,,。
大石脚本素晴らしいですね。
@@clearbeauty6382さん💞
確かに、まひろの持論は『源氏物語』のヒロインたちに繋がりますね❗
見事な脚本に惚れ惚れします😍😍
もののけのことを演じているのが、この解説でやっと分かりました。また、50個を叫んでいる場面は何を表しているのでしょうか?
コメント有難うございます😊
あの道綱の「50個」、意味不明でしたね💦
あれだけは、誰にも意味がわからないと思います😅
あのシーンは、大谷翔平選手が「40-40」を達成した時に、元野球選手で
道綱役の上地雄輔さんに「50日で50個」と言わせて, 予め制作しておいたのだと思います。
実際に大谷選手が「50-50」を達成したのは, 日本時間9/20金曜午前で、先のシーンを採用することに決定❗️
放送は9/22日曜12:15〜でした。
それまでに達成されなければオジャンになったのでは❓
公卿の役者も多数揃えてご馳走も50個作って大変な作業でしたね。
昨年も阪神が「アレ(優勝)」を連発していて、家康も「アレ(大砲)を使おうか」と言っていましたよね。
@@上杉景勝6251さん💞
素晴らしい読みですね❗
NHKの担当者たちの茶目っ気にテンションも上がります😊
放送中は気づかなかったけど…😅
定子に近づこうとして学んだ漢詩によって、彰子が中宮らしく振る舞えるようになった事が印象に残った
彰子の育ちの良さが際立っていますよね😍
優れた相手をライバル視するのではなく、いい意味で憧れ、一歩でも近づこうとする…、そんな生き方を私もしたいです💗
男皇子が生まれて、ドラマのホワイト道長も、清いままでいられない、と覚悟せざるをえない…って感じですかね🧐
今までホワイトに塗り固められていたので、どんなふうに闇がいが描かれるのか、ドキドキしますね💦💦
私が一番辛かったのが、敦康親王が、いずれ来るだろう暗い未来を確実に理解したことです。彰子様は、まひろから新楽府から政への理解も深まり、父道長のやり方に反抗していきますよね。皮肉なのは彰子を変えたのがまひろであり、そのことで愛した道長と間接的に戦うことになるのでしょうか?「 傷は大切な宝」この言葉が今後の道長とまひろの救いになると良いのですが。
敦康親王の聡明さが、よけいに涙を誘いますよね💧💧💧
彰子と道長の対立も、これから描かれていくのでしょうね。見どころ満載ですね❗
道綱が料理を示し「50個」と言ったのは、①五十日(いか)の祝に掛けたもの。②時事ネタ。大谷翔平選手が50―50(20日にホームラン50本、盗塁50個を達成)したお祝い。
※道綱役の上地雄輔さんは横浜高校時代に松坂大輔投手とバッテリーを組み甲子園を目指していました。 →祝いの場面でスタッフが「遊び心」で挿入した、という解釈も有ります。✨
そうなのですね!
①はわかっておりましたが、②は気づきませんでした😅
上地雄輔君、確かに横浜高校時代は素晴らしいキャッチャーだったと聞いています😊
遊び心満載ですね✨✨
知りませんでした。素敵なお話、ありがとうございます♪
望月も やがて欠けたる 月ならば
木幡にさやぐ 宵のさかづき
これからどうなるんだろう、心配だー(;・ω・)
でも、白駒先生もおっしゃるように闇(我心)を表現するようになった道長ですが、そのことが、伊周との何かしらの決着をつけることに繋がっていくのかも( ´∀` )b
これまでは矢のように削ぎ落としてきた部分だったからちゃんと向き合って来なかったもんなぁ。しかもそれって正に源氏物語のテーマでもあるんですよねー(≧Д≦)
来週も楽しみですo(>∀
そうですねー💦
道長と伊周の長い闘いに、まもなく終止符が打たれますね〜💦💦
満月より十六夜を愛する日本人の感性、素敵ですよね😊✨
@@白駒妃登美-d7v
道長とまひろ、若いころは交わせなかった和歌のやり取りを、今回観れて「ああついに」と思いました(●´ω`●)
ただ時と場所がなぁーσ( ̄∇ ̄;)
@@Naraaogakiさん💞
まさに❗
シチュエーションが…😥
いつも有難うございます。
道長はまひろに、彰子の出産の記録を頼んだ際に、必死になって「彰子の妹たちのためにも記録を書いて欲しい」との趣旨の話をしましたが、、、
本来なら記録係として白羽の矢を立てられて名誉なことと、「承知しました」とばかりに喜ぶかと思いきや、まひろは何か腑に落ちない様子でした。
まひろはなぜ仮名文字の記録を書くことに戸惑いを感じたのかが、引っかかりました。
まひろの気持ちの中に、土御門の姫達だけでなく、賢子も娘なんだけど???もしかしたら道長は賢子の事は娘だと未だ分かってないのかしら??又は、知ってるなら倫子との娘だけが天皇に嫁がせる価値ある娘だとおもっつてる?
いろいろ考えてしまいました。
しかし、まひろは道長にとって、他の妻達とは次元の違う最愛の人のはず。その人との間に生まれた賢子は格別の娘のはずです。未だ道長とまひろとの二人だけの時間でも、賢子の事が話題にならないのか未だに不思議です。
道長は、賢子が自分とまひろと間の子供だとまだ分かってないように感じました。
まひろの煮え切らない表情が引っかかっています。
コメントに気づかず、返信が遅くなりました😓
ごめんなさい🙏
道長が気づいていると思い込んでいた私は、どうもそうではないことが最近になってわかり、当に驚いています💦
@@白駒妃登美-d7v 先生
いえいえ、こちらこそお忙しいところお返事頂き痛み入ります。先生の解説で古典の素晴らしさ、昔の日本人の深い文化力に改めて感じ入っています。
皇子であったか
と言った時の道長の顔半分が陰で真っ黒でしたので、ただの喜びだけではなかったですね
そして、実資さんほどに今のお役人の方たちも無駄遣いを省く目を持って欲しいもんです
こちらのチャンネルと角田さん訳の小説とあさきゆめみしを読みながら、毎回振り返りをしつつ日曜日を待っています
わぁ、なんと嬉しいメッセージ💗
有難うございます✨✨
道長の闇がどう描かれるのか、しっかり見届けたいと思います❗
「宴会」での行状を書くというのは「普通はしない」。したがって、右大臣顕光の醜態を書く一方、側近斉信の活躍を書くなど、簡単に言えば、道長が書いてほしかった内容を敢えて書いたように思われる。
その中で公任の発言は興味深い。物語など読まないはずの当代一流の才人公任が源氏物語を読んでいる、というのは最高の宣伝であり、現代であれば本の「帯」に書きたいようなセリフ。式部は、登場人物のモデルに関わるような問いかけには答えなかったと思われ、このときも答えなかったが、そのことにより自分の格が公任並みであることも示した。実に巧み。
ドラマでは、公任が妻のサロンで人気の物語からまひろの才能を見出したというストーリーになっている。これはこの「発言」からきたものと考えられるが、仮にそうだとすると、まひろを推薦した公任は、その後も「まひろ」と「物語の出来」に注目(または心配)していただろう。酔った勢いでまひろに絡んだのでなく、彼女に本当に注目していたから声をかけた、という推測も成り立つのではないだろうか。
ドラマの中では、公任にそのような気持ちが働いたものと、私は捉えていました😊
実は紫式部、かなり戦略的ですよね❗
着物の枚数を数えていたのか…。俳優さんの普段のキャラクターが先に来てしまってただの酔っ払いにしか見えなかった。意味が分かると面白い。
ふふふ、あの場面は、『紫式部日記』に出てくるので、すぐにピンと来ました😊
でも確かに演じる俳優さんのキャラって、ありますよね😅
こんにちは、私が気になるのは、清少納言です、かなり怖い顔してましたね、伊周と二人で、悪の道に入るのでしょうか?それと、赤染衛門から二人の仲を問われてました。いい所で終わって気になります。
確かに才女二人の今後が気になりますね💦
『源氏物語』がどんなに素晴らしくても、清少納言の『枕草子』は色褪せることはないので、ドラマのききょうにも、もっともっと自信を持ってほしいです💗