自分だと『ESCAPE』(JOURNEY)、『ASIA』(ASIA)、『BROADCAST』(CUTTING CREW)、 『WILDSIDE』(LOVERBOY)、『WELCOME TO THE REAL WORLD』(Mr. MISTER)かなぁw LOVERBOYは産業ロックというにはちと微妙かもだけどw
今年60になるおっさんですが、懐かしい響きですね~。田舎出身なのでNHK-FMと雑誌のMusic Life位しか(まだバーンは出てなかった)情報源なかったんですが、渋谷陽一さんが、(Sound Streetだったかな?)産業ロックという言葉を使って、Journeyとかにかなり軽蔑するようなコメントされていたと記憶します。Anyway You Want Itとか流したあと、”すごいですねえ~”(ちょっとバカにした感じで)と言っていたかと(苦笑)そう言いながらきちんと曲最後までかけてくれるので、重宝していました。StarshipのKnee Deep in the Hooplaとかどうですかね? 清涼飲料のような爽やかさかと(笑)We Built This City(邦題シスコはロックシティー)とかSaraとか良く当時MTVで掛かっていたと思います。なんか、あの頃は平和だったなあ~とか思ってしまいます。。
さんちゅうさん、今回もナイスチョイスです!全てのバンド、アルバムに異議ありません👍 私もSurvivorは「When Seconds Count」から入りました。当時中学生で、曲のタイトルが「How much love」「Is this love」と、中学生の自分にも分かりやすいな😂と思っていたのですが、30代の頃に紙ジャケのリマスター版を買い直してじっくり聞いてみると、ボーカルや演奏が素晴らしいのはもちろん、一曲一曲の歌詞も、青春時代の若者たちの思いや葛藤を代弁するようなグッとくるものが多く、あらためて好きになり、今でも定期的に聞いています😊
ASIAは、”Only Time Will Tell”だなぁ。 美しすぎる。 2nd『ALPHA』は捨て曲なし。 ライブ観に行った時、のっけが”Daylight”だったもんだから、イってしまいそうになった。 JOURNEYは『Raised on Radio』ですよね。 商業的すぎるって叩かれたけど、”Suzanne”と”Be Good to Yourself”の良さは、商業的だの何だの関係ないわ。 BOSTONといえば、「8年待つバンド」ですねぇ、印象としては。 メロなHM/HR好きなら、今回紹介のバンドは全部好きでしょ。
木曽さんちゅうさんもサバイバーが好きなんですね。なんか嬉しいです。
私はToo Hot To Sleepもとっても好きです。
残念ながら前作2枚に比べると売れなかったようでしたが。
どれもかっこいいですよね! 自分はリアルタイムで聞いてた世代ですが、当時はFMでエアチェックしたテープ聞くぐらいでした。
その中で唯一Bostonは「Walk On」の1曲目のアマンダを聞いてCD買いました! PCでMP3にしたのを聞いたら、再生ソフトが今では当たり前のギャップレス再生に対応してなくて、4-7曲目のwalk onメドレーを苦労して1ファイルにまとめてましたw。
Bad English,Rick Springfield,Bryan Adams あたりなども産業ロックですな。Bon JoviのRunaway のギターはRick Springfield BandのTim Pierce でしたね。
JOURNEY、それ選びますか😅
1983年のASIA in ASIA 城ホール見に行って、動くレジェンドに感動したのが懐かしい。
この時ベース&ボーカルがピンチヒッターのグレッグ・レイクで違和感が無かった。
私的にはジャーニー、フォリナーは初期の三枚です。
Journey, なんで Raised on radioなんだろう。これ聞いて終わったと思ったけど。Departure, Captured, Escape がいいです。
BostonのThird Stageは待ったかいがありました。SurvivorはVital Signsの方が好みです。
エイジア、ボストン、フォリナー。80年代前半は、忙しかったな。新作出れば、迷わず買いに行きました。
自分だと『ESCAPE』(JOURNEY)、『ASIA』(ASIA)、『BROADCAST』(CUTTING CREW)、
『WILDSIDE』(LOVERBOY)、『WELCOME TO THE REAL WORLD』(Mr. MISTER)かなぁw
LOVERBOYは産業ロックというにはちと微妙かもだけどw
産業ロック個人的定義
①とにかく分厚く隙間のないサウンド(音圧)であること。
②アレンジは大仰かつドラマチックであること。クサければクサいほど良い。
③イントロ・リフはキャッチーでメロディは覚えやすくサビは口ずさめるくらい分かりやすいこと。
④ストーリー性はあってもメッセージ性は極力控えること。政治的・宗教的イデオロギーなどもってのほか。
⑤テクニックは完璧なのが前提だが決してテクニック至上主義にならないこと。真似できそうでやったら意外とできないくらいがちょうどいい。
⑥インスト(特にギター)ソロは長尺にならないこと。何なら無くても構わない。
⑦アルバムにはキラーチューン(シングルカットナンバー)が最低2曲、出来れば3曲以上、なんなら全曲シングルになるくらい収録あるのが望ましい。
⑧以上の定義を踏襲しても売れなければ何の意味もなさない。
ということで私的産業ロック5選
・Discovery/ELO
・The Game/Queen
・Escape/Journey
・Foreigner/Foreigner
・Slippery When Wet/Bon Jovi
こんばんは。
登録しました。
よろしくお願い致します。
フォリナーは、生まれて57年経ちますが、聴いた事がないんです。
聴いてみますね。
産業ロックってなんだっけ?
ジャーニーはエスケイプが発売されてた頃から産業ロックと呼ばれていた記憶があります
各バンドのチョイスされたアルバムは、私がよく聴いたアルバムの少し後のアルバムが多いです。僕の場合JourneyだとEscapeだし、Bostonは1stか2ndになっちゃいます。
若い頃買って聴いたアルバムはなけなしのお小遣いを貯めて聴き込むから、一般的な評価とちょっと違ったりしますよね。ちなみにForeignerのI wanna knowは当時ディスコのチークタイムで意外に大流行りしてました笑
ASIAのHeat Of The Momentはバンドの代表曲だと思いますが、個人的にはOnly Time Will Tellも好きでした。渋谷陽一氏が批判していた大袈裟なアレンジですが(苦笑)
結局”産業ロック”とはどういうジャンルなんですか?80年代にビッグ・ヒットを放った音楽をいうのですか?海外には”産業ロック”というジャンルはないので、どういう音なのかイメージできません。
フォリナーは全盛期にニュースステーションで生中継があって、「なんとも垢抜けない人達だなー」と思ったのを思い出しました。
Boston Third Stageは前作から8年ですね。細かいですが。
ボストンのサードステージ最高です。
当時日本盤がなかなか出なくCDとアナログだとCDが1ヶ月遅れで発売される時代で
アナログとCD両方買いました
フォリナーはダブル・ヴィジョン、ジャーニーはエスケイプ、ボストンは幻想飛行じゃあないかなぁ
全くその通りです。
渋谷陽一さんが、やや嘲笑を込めて呼んでましたが、いまや産業ロックというのはそれだけたくさんの人に愛されたということです。
もちろん5つ全部持ってます❤
今年60になるおっさんですが、懐かしい響きですね~。田舎出身なのでNHK-FMと雑誌のMusic Life位しか(まだバーンは出てなかった)情報源なかったんですが、渋谷陽一さんが、(Sound Streetだったかな?)産業ロックという言葉を使って、Journeyとかにかなり軽蔑するようなコメントされていたと記憶します。Anyway You Want Itとか流したあと、”すごいですねえ~”(ちょっとバカにした感じで)と言っていたかと(苦笑)そう言いながらきちんと曲最後までかけてくれるので、重宝していました。StarshipのKnee Deep in the Hooplaとかどうですかね? 清涼飲料のような爽やかさかと(笑)We Built This City(邦題シスコはロックシティー)とかSaraとか良く当時MTVで掛かっていたと思います。なんか、あの頃は平和だったなあ~とか思ってしまいます。。
YESの80年代のロンリー・ハートてプログレというより産業ロックじゃない。イイね⤴️
80年代分かりやすさを求められた時代ですね、どんな武骨なハードロックもAOR化して行きました、ホワイトスネイクのサーペンス・アルバスがその典型ですね
オリオン ザ ハンター
元ボストンのもう1人ギターバリーとウォークオンでボストン加入するフランコスモがvo ボストンの 12:34 最新作聴くならコチラがオススメかな笑
アップありがとうございます!
私はAORと言えばJOURNEYと
REO Speedwagonが思い浮かぶのは偏見でしょうか😅 ASIAの
ファーストは日本のオリコン洋楽部門でも年間1位になったんじゃなかったでしょうか…?間違えてたらすみません
U.K.からここに来るウェットンが凄すぎる。
Bostonのアルバムはすべてno シンセサイザーとクレジットされていてトム・ショルツは音作りにかなり時間をかけたそうです。あの有名なロックマンを開発したのもトム・ショルツです。
日本でも81年頃に大ヒットした
REO SPEED WAGONが、産業ロックの走りなのかな?
『禁じられた夜』以降のアルバムは、全曲シングルでも良い位の
メロディアスロックでしたね
今でもよく聴くのは、STYX Corner Stone(’79)Paradise Theater(’81)、Journey Departure(’80)Escape(’81)、Boston Don't Look Back(’78)、Foreigner Head Games(’79)4(’81)、Kansas Leftoverture(’76)、TOTO Toto(’78)Hydra(’79)Turn Back(’81)、REO Speedwagon Hi Infidelity (’80)、Asia Asia(’82)Alpha(’83)あたりです。
当時は中学生で貸レコード屋にもだいぶお世話になりました。
BostonはDon’t Look Backの後、8年周期って言われてましたね😄
80年代は産業ロック全盛期でしたね。
エイジアの2ndは『ALPHA』で3rdが『ASTRA』だったような....
そうです!セカンドはAlphaですね。Astraの時点では、スティーヴ・ハウは脱退。オリジナル・エイジアではありませんね。
『ALPHA』は1作目よりもインストの部分がかなりそぎ落とされて1曲1曲が短かったね。
つまりより一層産業ロックに寄ってましたね。
『ASTRA』にいたってはめっちゃアメリカンというかポップというかw
@@masabeyfukuda8628 さん
スティーブ・ハウは精力的に活動する渡り鳥ですね。
コージー・パウエルほどではないですが...
@@bestgood374 さん
やはり1stが大ヒットし過ぎたことにより、よりアメリカで売れるのを意識していたと思います。
1stはダイナミック、2ndはポップロックをお茶の間に、3rdはスティーブ・ハウには合わない攻め過ぎた感がします。
結局、木曽さんが初めて聞いたASIAのアルバムが、Don't Cryの入っていた2ndのALPHAなのか、3rdのASTRAなのか、分かりません...😊。
ASIAを脱退したスティーヴ・ハウとGenesisのスティーヴ・ハケットが組んだGTRが好きでした。
あっという間に解散してしまいましたがww
シングルカットされた「When the Heart Rules the Mind」は佳曲ですねー
ASIAの1stは衝撃でしたね、そこからウェットンのファンになってソロも揃えて過去にいたバンドも聴いたりしました、しかもこの方ゲストで至る所で歌ってるので隠れた名曲がいっぱいある
ジミがいた最盛期の2枚は甲乙つけ難い。
DeepPurpleに加入していれば違う名盤が産まれていただろう。
リッチーを振るなんて。
産業ロックって言葉は一時期蔑称扱いだったけど優良なメロディの宝庫である事の証明だと思う。
Journey の中からraised on radioをピックアップして頂き喜んでおります。なかなかかのアルバムを薦める方は出会ったことが無かったのですが、私は1番好きです。ありがとうございました
全く同感です。ありがとうございます。
ジャーニー、ボストンなどは前作、前前作ばかり話題になりますがこれらの作品めちゃくちゃいいですよね。
I Think I like it 自分のハイライト
Argent 〜のA面は神
CD、同じくらいの数持ってるかもです。
「産業ロック」って、確かrockin’n onの社長の渋谷陽一氏が、NHKのFM番組で、広めたかと?😊
BostonのThird Stage、I think I like it大好きです。Hollyannもよく聴きました…今でもよく聴きますが。ありがとうございます♪
ASIAのメンバーはたしかにビッグネームのメンバーたちではあるが、各バンドの核となるメンバーというわけではない。
つまりASIAは哲学的ではなくてあくまでも音楽的なバンド。
・・・と渋谷陽一が言っていたようなw
「産業」ロックっていう表現は欧米では日本で考えられないくらいビジネスとしてのロックバンド(ロックミュージック)が成立してた証だと思います。
人生を賭けてチャレンジしてもいいという若者が増えれば、そりゃ名作も自ずと増えますよね。
そういう環境を永らく作れなかった日本の音楽シーンの僻みではないでしょうか。
まだASIAという存在を知る前の小学生の頃聴いたオーバーザトップのサントラに入ってるジプシーソウルという曲が大好きでした。Voは確かにジョンなんですがギターが渋ハードというか、一聴の価値ありです。
確かに!オーバー・ザ・トップのサントラは名盤ですよね!
サミー・ヘイガー、ロビン・ザンダー、ケニー・ロギンスなど。
今でもよく聴きますよ!
2ndはアルファだよなぁ。
フォリナー,ジャーニー,シカゴ,ホール&オーツ等辺の洗練グッドメロディ、昔やってたバンドで90sパンク風カヴァーしたらめっちゃかっこ良くなりました😊
バンド挙げて、どれ?って言われた時に選ぶアルバムとして全て一致でした。
SURVIVORもどっちを先に挙げるかというと、When Seconds Countの方だったりします。
SURVIVORといい、HEARTといい、Bad English、Europe、Damn Yankees、結局あの頃のワタシはロン・ネヴィソンのやり口にだいぶやられてたとも言えます🤣
本当に。
いつもありがとうありがとうございます。
私はレインボーのストリートオブドリームスからハード&ヘヴィ系にハマって行くのですが、それまでは木曽さんが今回紹介なさったアーチストや、スティクス、REO、エアサプライ、シカゴ、TOTO等が好きでした。いまだによく聞くのは80s洋楽ハード&ヘヴィ系ですが、それ以外では、イーグルスのテイクイットイージー、アメリカの金色の髪の少女、ポコのシマロンの薔薇、ランナウェイズのチェリーボンブ、ルベッツのシュガーベイビーラブ、クリストファークロスのセイユールビーマイン、、バートンカミングスのセーブマイソウル、プレイヤーのベイビーカムバック、スティーブミラーのジェットエアライナー、ELOのコンフュージョン、その他ニューウェイブ系、ソウル系のバラードが聞きたくなるのでマイページに登録してます。ドゥービーブラザーズ、イングランドダン&ジョンフォードコリー、ランディーヴァンウォーマー、アルスチュワート、ルパートホルムズ、ボズスキャッグス、ボビーコールドウェル、ウォーレンジヴォン、イーグルス関連の人達、後にCDを買うのですが、貸しレコードからカセットに録音してよく聞きました。 長々とスミマセン。😅
余談ですが、ニコレットラーソンに恋してました。🫣
Asiaの「アストラ」はサードアルバムですよ☺️
産業ロックの括りってMLとしてはアイドル性が足りない(けどメチャ売れてる)かBURRUN!としては重み速さ攻撃性が足りない(けどメチャプロフェッショナル)
みたいな
UDOさんが呼んでくれたアーティスト達 って感じです
ASIAのGO!は悩んでいる時とか頭の中で鳴っていました。アストラがリアルタイムだったのもあります。個人的にW.E.TのIf IFallは良い意味でジャーニー的でAORの範疇かなと思いますが、、、
TOTOが居ない
産業ロックかぁ~、いい響きですねぇ。大好物ですよ。
Survivorの「Is This Love」は個人的に大好きです!
あと忘れてはならないのはREO Speedwagon!
「In Your Letter」のイントロを聴くたびに、あ~あの頃に戻りたいって思います。
いい時代でしたねぇ。
HARD&HEAVYが正解だと思っていた当時影でこっそり聴いてたバンド達😜
産業ロック聴いていると当時はバカにされましたが、いいものはいいんじゃいと聴き続けていました。ジャーニー、サバイバー、REO、TOTO、フォリナー最高です。ASIAは別格にすきでした。(GTRも)ファーストもいいが、セカンドの方が好きでしたねえ。特にThe Heat Goes On、3rdのGo、After The Warも大好きです。
産業ロックというのはHR的演奏でポップなロックをやることですよね。
というわけで後期レインボーも入るでしょう。それだけでなく80年代はレコード会社の要請か、70年代のビックネームもその手の音楽をやりましたっけ。
ハートなんか70年代は薄汚れたジーンズとかだったのに肩パット入れたスーツとボディコンのスカート、ゴージャスな化粧でキレイな上方でした。
他にイエス、ジェネシス(AORかな?)なんかもそうですし、ジェフベックもフラッシュはブラコン、AOR、テクノ、産業ロック的な曲が入り混じってました。
ASIAのセカンドはアルファですよ(笑)自分も大好きです!あと、STYXのパラダイスシアターとREOSPEEDWAGONの禁じられた夜はメチャクチャ最高です!
フォリナーの“That Was Yesterday”の12インチでアカペラから始まるバージョンが好きでしたね。ルーがフロントマンで来日最後かな?LIVEで聴いた時感動しました。
エイジアの”オリジナル”が初来日した2007年3月の公演は感動しました。
ロシア公演のライヴ・アルバム「ライヴ・モスクワ09-X1-90」の最後に
入ってるボーナス・トラック「Kari-Anne」は木曽さんも気に入ると思います。
日本での知名度は低いですが、LOVERBOYの1stと2ndは名盤だと思います
TOTO、STYXも傑作揃いで良く聴いていました
ボストンのアマンダを聴くと80年代のメロドラマが頭をよぎっちゃいます。今でも聴く完璧な名曲‼️。サバイバーのイズディスラブはホワイトスネイクの同名曲にも負けない、美しく流れる様なメロディに浸れること請け合いの名曲ですね。
確か・・『産業ロック』って言葉は私の一個人の認識としては・・
音楽雑誌によると・・アメリカ音楽界で産業ロックが出てくる前はサザンロックと芸術性の高いメジャーどころではA.O.Rとアメリカンプログレ、マニアックではフランクザッパが評価されていて、一部のアンチが商業性の高いポップ音楽を攻撃する為に出来たネガティヴワードでしたが時代の流れがHR&HMにLAメタル〜ボンジョヴィがアメリカンチャートで天下を獲った時点で『産業ロック』と言う言葉自体が死語と化したと記載されていた記憶があります。
サンタナのバンドを卒業したニールショーンが率いたジャーニーが、ボズスキャッグスから独立したTOTOがポップだったのがアンチから『産業ロック』と叩かれた理由だと考えられます。
しかし『エイジア』を産業ロックに分類は新しい認識で考え付きませんでした。確かにメンバー全員が、名門プログレバンド出身で『エイジア』自体はポップなことを考えるとアリだなと感じました。
そもそもどのバンドだって売れたくてメジャーデビューしたんでしょうに
自分が気に入らないからって産業ロックなんてレッテルを貼り付けた
渋谷陽一の狭量さは今でも許せませんよ…
全部CDで持ってます、因みにフォリナーは4のほうが好きでした
産業ロックではないかもですが、私的には「パワーステーション」の1stが良かったです。ギターがやたらとカッコイイけど誰が弾いてんだろ?っと思ったらデュラン・デュランのギタリストでビックリした記憶が
Andy Taylorはソロアルバムもハードロックテイストで良かったですね😃
フェスティバルホールに見に行きました。全員揃ってなかったけど、モチロンロバートパーマーは来てました。生ロバートサイコウでした
スティックの「パラダイス」が名盤だと思います。産業ロックって言うカテゴリーが?なんですが、とても良いアルバムだと思います。
ジャーニー、サバイバーの2枚は最高のメロディですね。
私はAOR産業ロック系で挙げたいのは元キングコブラのマークフリーのソロアルバム、Long Way From Loveです。
絶品のAORです。
まだ聴かれてない方は聴かないと勿体無いと思います。😊
いろいろ勉強になります
ASIAはプログレの名手達が集まったスーパーバンド!大好きでした!当時レインボーのリッチーブラックモアがかなりフォリナーを意識していましたね😊
産業ロック大好きです!今では「メロディアスハード」が一番近い表現なんでしょうか。
挙げられた作品のどれもが、ポップでキャッチ―でメロディアスで抒情的でコマーシャル。
それ以外にもヒットしたアルバムにほぼ共通するのは、ウマい歌い手がおり、演奏技術に優れたメンバーがしっかり控え、キーボードが活躍し、当時録音状態が良く、ヴァラエティに富んだアルバムを制作するに足る音楽的素養もバンドがしっかり持っていた、そんなところかなと思ったりします。
他にもみんな推しアルバムがありそうなので笑10選でも20選でもまた期待してます!
いつも楽しく拝見させてもらってます。
今回のテーマもドンピシャ世代なので全て納得です👍
ちなみに個人的にフォリナーはその次の「Inside Information」がお気に入りです
当時は「産業」として成り立つぐらいこういう音が流行ってた。B誌は産業ロックを敵対視してた部分があってサバイヴァーやREOスピードワゴンとかレビューで軒並み低評価やったなあ。今ならミカエル・アーランドソンのソロとかモロに産業ロックにカテゴライズされる音やけど「メロディアスハードロック」と呼ばれるんですよね。個人的に産業ロックの最高峰はF ortuneかな。
常々、Journey の1番優れたアルバムはRaised On Radio と公言して憚らないので、嬉しくなりました。
曲ももちろん優れているのですが、音色の気持ちよさは過去最高ではないでしょうか。
サバイバー、ロッキーしか知らん。是非聞いてみようと思います。
フォリナーは扇動が最高ですね~
さんちゅうさん、今回もナイスチョイスです!全てのバンド、アルバムに異議ありません👍
私もSurvivorは「When Seconds Count」から入りました。当時中学生で、曲のタイトルが「How much love」「Is this love」と、中学生の自分にも分かりやすいな😂と思っていたのですが、30代の頃に紙ジャケのリマスター版を買い直してじっくり聞いてみると、ボーカルや演奏が素晴らしいのはもちろん、一曲一曲の歌詞も、青春時代の若者たちの思いや葛藤を代弁するようなグッとくるものが多く、あらためて好きになり、今でも定期的に聞いています😊
ASIAは、”Only Time Will Tell”だなぁ。
美しすぎる。
2nd『ALPHA』は捨て曲なし。
ライブ観に行った時、のっけが”Daylight”だったもんだから、イってしまいそうになった。
JOURNEYは『Raised on Radio』ですよね。
商業的すぎるって叩かれたけど、”Suzanne”と”Be Good to Yourself”の良さは、商業的だの何だの関係ないわ。
BOSTONといえば、「8年待つバンド」ですねぇ、印象としては。
メロなHM/HR好きなら、今回紹介のバンドは全部好きでしょ。
“ボストンの新作はオリンピックが2回来る”って言われいて、サードステージからウォークオンまでホントに8年で帰還したのは驚いた。
今回も名盤揃いですね。
Asia、1st、2ndは超名盤ですけど、マンディメイヤーが入った3rdもハードロック色か強くて好きです😊
Raised on radioは最初聴いたとき、ずいぶんオシャレサウンドになっちゃったなあと衝撃受けましたねえ。
基本的にメタルしか聴いてなかったですが、ASIAのDon't cryのギターソロ、当時は22フレットまでしかなかったが、この曲は24フレットのギターを使用して、われわれのギターでは出せない音を聴いて、凄いなぁと感心した。
でもやっぱこのジャンルでは私はJourneyが1番。あのスティーブ・ペリーのボーカルは感動する。
スティーブハウは、イントロをスライドで弾いてるはずです。フレット関係無し
こんばんは☆彡
いつもありがとうございます✨
フォリナー「インサイドインフォメーション」
ジャーニー「トライアルバイファイヤー」
ボストン「ウォーク・オン」
スピードワゴン「ツナフィッシュ」
も傑作なので聴いてみてほしいです📀💿
渡辺美里のデビューシングルがケニーロギンスの『I'm Free』で、そのB面がエイジアの『Don't Cry』のカバーでした。
ドントクライはイントロが大胆なアレンジで別物になっています。
皆さん、是非聴いてみて下さい。
きっと驚きます。
当時メタル仲間には黙ってましたが、BOSTON・JOURNEY・TOTO・ASIAめちゃくちゃ聴きまくってました。笑😊
名曲の宝庫ですもんね。😊
Raised On Radioと言えば最初、アルバムタイトルが「Freedom」の予定だったのは有名な話ですよね。他にはTHE GUESS WHOのアッと驚く産業ロックの名盤「Lonely One」もオススメです!
この5枚の中ならボストンのThird Stageですね
ジャーニーはESCAPEが好きです
産業ロックと言っていいのかどうかわかりませんが、TOTOの"Hydra"は名盤です。大ヒットした"99"も入っていますが、なんと言っても、思いっきりハードロックしている"White Sister"が秀逸。Steve Lukatherが弾きまくってます。ひょっとして同名のメタルバンドはこの曲からバンド名を拝借したのかな。
heat of the moment と ラジオスターの悲劇 同じ問題w
asiaとしてのライブではキーボードソロの一部だったりジョンがハンドマイク(体育の先生型)で歌ってたり
『ビジョン クエスト』って映画のサウンドトラックにJOURNEY『オンリー ザヤング』って曲が収録されいて 爽やかでイイんだよね~。
このサントラ 参加アーティストが超豪華です!
TOTOは、どうなのかな?
ギターは、スティーヴ・ルカサーですよ。AORか…
日本では人気がイマイチですがハートとラヴァーボーイも外せないですね!
この辺のジャンル分けは難しいですね(^_^)
個人的には有名どころだとFair Warning(3枚目がオススメですが他もハズレなし!)、ちょっとマニアックなところだとミレニアムの3枚目(Vo.がヨルン・ランデ)もぜひ聴いて欲しい名盤です!!
フォリナーのI Want to Know What Love Isは、最初聞いたときから3,4年はすごく嫌いだった。楽曲で本当に嫌いだったとはっきり言えるのはこの曲だけ。数年後~現在においてプレイリストには必ず入れるようになったw
この中にはないけど、badenglish は外せない。
産業ロック製造プロデューサー ロン・ネヴィソンの関わった奴は大概産業ロックになってたような
@@馬之介-v2y
HEARTもでしたっけ?
FERNANDESが何と倒産…残念過ぎる
ASIAのジョン・ウェットンは高音や張りのあるボーカルではないですが、あの声が好きです。
ウェットンとダウンズのコンビは哀愁ある良曲をたくさん作りましたね。
サバイバー大好き。むしろロッキーの2曲が浮いててあまり好きじゃないです。
あー分かります。熱量強すぎてAORっぽくないですもんね。いい曲だけど浮いてる。
ボストンのアマンダの凄い所はMTV全盛の中で、プロモーションビデオも無く全米一位になった事。
当時ベストヒットUSAを観ていた時代に楽曲のみでリスナーを惹き付けた事に驚きました。
個人的にはアマンダの影響で女性の名前が付く楽曲は気になるようになりました。
TOTOのパメラ、ロザーナ、アンナ、ムシャンガなど。
産業ロックと言えばアメリカ西海岸のイメージじゃないですかね。ブルースロックとプログレの好きな私はエイジアの登場は当初は懐かしかった。プログレファンにとってはミニ・ムーグ(モーグ)の音ですよ。それ一択です。産業ロックはポップで一般市民にも受け入れられたロックだったと思いますが本当はレジェンド達が金欲しさに、レコード産業に頼ったマネージメントだったと思います。