AORの定義って難しいですね~。 私の中でのKING OF AORはやっぱりBobby Caldwellかな。素敵な歌声なんです。 「Stay With Me」は今でも聴くとゾクっとします。 あともう一人Clif Magnessも捨てがたい。 Clif MagnessとJay GraydonとGlen Ballardが組んだバンドPlanet3 。 こりゃ名盤ですよ。「I Will Be Loving You」「I Don't Want To Say Goodnight」 この2曲はいまでも大好きな曲です。
ネルソンのアルバムはタカラ焼酎の曲がボーナストラックで入ってる版がお得感があります!ギターはブレッドガースドだったかな?? ハートはブリゲイドが好きですね、ハワードリースのギターが素晴らしい。 スティーブペリーのソロ2枚目は、とても良いので聴いてほしい!(BO⚫︎K⚫︎F F で安く置いてあること多い😅)
16の素直になれなくてが物凄い名曲で。17出したファーストシングルがStay the Nightにはビックリしました。結局、その後バラード系シングルカットして17はメチャクチャ売れましたね!REOのI Don't Wanna Knowの後のCan't Fight This Feelingも同じ感じですかね?サバイバーは最高ですよね!このアルバムは名作です!
REO Speed Wagonは大好きなバンドです、大ヒット曲の『Keep On Loving You』のイメージからポップ・AOR寄りのバンドというイメージを持たれる事もありそうですが、それ以前に発表していた作品群の中にはアメリカン・ヘヴィメタルと評された骨太で硬派なハードロックナンバーの名曲も数多く有りました、(『Keep Pushin'』や『Back On The Road Again』『Only The Strong Survive』『Ridin' The Storm Out』等)また、彼らの代表曲と勝手に思っているバンド名とツアーバンドであったイメージにピッタリの超名曲『Roll With The Changes』などなど、全米全世界的大ヒット曲を出す前からパワフルでやる気に漲っているアメリカンロックバンドであった事がよくわかります、勿論ヒットしてからも80年代後半まで精力的で力強くそれでいながらポップでキャッチーな作品を出し続けて、84年のアルバム「Wheels Are Turnin'」では70年代の頃の硬派なロックンロール路線に立ち返りつつ、第2の大ヒット曲『Can't Fight This Feeling』を発表しました、ただそれから過密スケジュールやヒット作を求められるプレッシャー等あったのかも知れませんし時代と音楽業界の流れで迷走期に入ってしまったみたいで、徐々にバンドの名を聞くことが少なくなって行ったような感じでした、それでもアメリカンロックバンドの歴史の長い中で光り輝く素晴らしいバンドだと思います それはそれとしてAOR畑のプレイヤーの方々の中にはHM/HRのバンドのメンバーだったり、レコーディングにセッションミュージシャンとして参加していたりしたなんていう事も有ったみたいですね
楽しく拝見しました。 自分的神盤は「VAN ZANT - Van-Zant」「WRABIT - Wrough and Wready」「LOS ANGELES - Neverland」「WORK OF ART - Artwork」「ORION THE HUNTER - Orion The Hunter」あたりです。 だいぶHR寄りですが。
木曽さんご紹介、NelsonのAfter The Rainの一曲目「(can't live without your) love and affection」と NilssonのWithout You(Badfingerのカバー)がごっちゃになって 「あれ?NelsonってBadfingerカバーしてなかったっけ?」ってなってました若い頃w 誤情報から購入したんですけど、名盤でしたねぇ(*´ω`*)
テーマの切り口がいつも秀逸だと思います。痒い所に手が届く、みたいな。視聴するのが楽しいです。ありがとうございます。
MTV世代の自分としてはREOスピードワゴンの涙のフィーリングやHeartの
neverはよく番組でヘビロテされてましたよね、NELSONは宝焼酎のCMの
too many dreams目的で洋盤のファースト買ったら実は収録してなく、後からシングルか日本盤買った記憶がありますね。
「Silk Degrees」/Boz Scaggs
「French Kiss」/Bob Welch
「Minute By Minute」
/Doobie Brothers
「Don’t Cry Out Loud」
/Melissa Manchester
「Player」/Player
「Airplay」/Airplay
「Christopher Cross」
/ Christopher Cross
「The Nightfly」/Donald Fagen
「All I Need」/Jack Wagner
「Solitude/Solitaire」/Peter Cetera
本気のAORのベストでしたぁ😄
AORの定義って難しいですね~。
私の中でのKING OF AORはやっぱりBobby Caldwellかな。素敵な歌声なんです。
「Stay With Me」は今でも聴くとゾクっとします。
あともう一人Clif Magnessも捨てがたい。
Clif MagnessとJay GraydonとGlen Ballardが組んだバンドPlanet3 。
こりゃ名盤ですよ。「I Will Be Loving You」「I Don't Want To Say Goodnight」
この2曲はいまでも大好きな曲です。
HEARTはMTVで観て曲も好きになってCDを買いに行きましたよ🎵懐かしいですね、ベストアルバムも買いましたよ‼️良いとこ突きますね😁Survivorもロッキーの曲は良かったですね
ガラケーの着信音をNELSON『After the Rain』にしていた時期がありました…
切ない サビメロがお気に入りでした!
次のaorには
TOTOのファーレンハイト、
フォリナーのインサイドインフォメーション、
シカゴの21、
マイケルボルトンのソウルプロヴァイダー
をリクエストしたいです。😊
メタルも好きでしたがサバイバー、フォリナー、TOTO、ボストン、ELO,イーグルス、は良く聴きました。
いつも楽しく拝見させて頂いてます^ - ^
この時代のは、やはり良いですね〜^_^
それぞれのバンドが切磋琢磨してて^_^
だから、今聴いても色褪せてないですよね^ ^
是非 第2弾 第3弾をお願いします!
HEARTはソフトな曲調が多いながらハードロックバンドだと思ってましたが、AORに含める捉え方もあるんですね。
勉強になりました!
Nelsonはイケメンだから刺さるひと多いでしょうね😊
Love and affection はアコギの音が美しいです。
現在もご健在でメタルぽいのやってる動画観ました。
These dreamsは神曲ですね! ナンシーがリードボーカルなのもgood!
今回取り上げてませんでしたが、ボストンの『Third Stage』もAORとの境界にあるアルバムだと思いました。
3回 通りすがりまして とうとうチャンネル登録しましたー🙇
そういうジャンル分けがあったのですね〜勉強になります!
シカゴ サバイバー ハート 好きな曲だけ聴いてました 😂
木曽さんのチャンネル見て、紹介される懐かしい音源に「あ〜それな♪」と反応。
ネットで探して聞く…ってのが習慣化してます。
今日はStay The Nightかな😊
お疲れ様です。大変良い企画ですね。木曽さんの感じ方はまさに同世代だし、頷くこと沢山で楽しんでます。シカゴは16が私の中ではベストアルバム。REOはこのアルバムですね😊
シカゴ17は車でよく聴いてました。2曲目が高速道路と親和性高いです(笑)
個人的にネルソンとサバイバーはAORというよりジャーニーの流れを組む「産業ロック」かなと。
AOR捨て曲無し名盤というと「AIRPLAY」が浮かびました😊
木曽さんチョイスの5枚も全て名盤ですよね。
大好きなサバイバーやハートを取り上げていただいて嬉しかったです。
でも、今までAORだと思っていませんでした。
ハートは70年代はふつうにHRバンドとして存在感ありましたけど、80年代に売れ線狙いになってからがw
80年代ハートがAORに入るなら、ジェネシス、ロンリーハートのイエス、レインボー、それからドンヘンリー、グレンフライ、フラッシュ期のジェフベック、ホワイトスネイクもその資格がありますなw
私は再結成イーグルスでボーイズオブサマーが演奏されるのは違和感あります。
おそるべし80年代!
「HEART」や「VITAL SIGNS」が傑作になったのは当時のNo.1プロデューサーであるロン・ネヴィソソンの手腕によるところも大きいと思います。
他で思い浮かぶHR寄りAOR系バンドはTOTO、STYX、BOSTON、AIRPLAYあたりでしょうか。
ブリティッシュ好みかアメリカン好みかで大きく分けるだけでもだいぶチョイス変わるよね
アメリカン好みの人には80年代のZZトップ超オススメ!ギリギリAOR扱い出来るかなw
偶然ですが最近私も立て続けにサヴァイヴァーのアルバムをきいていたのでタイムリーな回です。ベタですが
やっぱり「Burning Heart」は名曲ですねぇ。ジミ・ジェイミソン好きです。
JIMI JAMISON'S SURVIVORのアルバムもいまだに愛聴盤ですよ。
HR/HMでAOR的な名盤といえば私はスウェーデンのバンド「エイリアン」の1stアルバムです。オリジナル盤の方が
曲数が多いですがピート・サンドベリ(Vo.)が加入し日本でも発売されたUSリミックス盤がいいです。
あとメタル系ではありませんがAORでHR/HMファンにあらためてぜひきいてほしいのがオリビア・ニュートンジョン
のヒット曲「フィジカル」。TOTOのスティーブ・ルカサーの弾くギターソロとエンディングのソロが素晴らしいです!
FABDANGOというバンドの「Blame It On The Night」という曲もいいですよ。ジョー・リン・ターナーがいたバンド。
ジョー・リン・ターナーの1stソロもAOR的ハード・ロックの名盤ですね。
シカゴ、ハート、サバイバーはAORとして順当ですが、NELSONmさすがの選出に嬉しい限り。NELSONの1st、2ndは名盤ですね。曲が本当に美しい。
このアルバムは名盤ですね。CMソングになった曲も入ってるしね。最高ですな。
ネルソンのアルバムはタカラ焼酎の曲がボーナストラックで入ってる版がお得感があります!ギターはブレッドガースドだったかな??
ハートはブリゲイドが好きですね、ハワードリースのギターが素晴らしい。
スティーブペリーのソロ2枚目は、とても良いので聴いてほしい!(BO⚫︎K⚫︎F F で安く置いてあること多い😅)
ALIAS に Sherriff に Mikael Erlandsson に Lillian Axe に FM に Hardline に Harem Scarem に、サントラ『 Days of Thunder 』のデビカバと John Waite に。いつの日か取り上げていただけますように。♪
TOTOのアルバムisolationが好きですね。
でもAORって縛りには入らないですかね。
TOTOのアルバムの中でなら一番、メタラーに受け入れられるアルバムかもしれないけど。
アルバムTOTO ⅣはAORと言って良いでしょうね。
それから、90年代にタバコのパーラメントのCMでボビー・コールドウェルの曲とかAOR系をBGMに使ってましたね。
あのCMでそれ系に一時期ハマりました。
ケニー・ロギンスはドコに当てはまるんかな~?
16の素直になれなくてが物凄い名曲で。17出したファーストシングルがStay the Nightにはビックリしました。結局、その後バラード系シングルカットして17はメチャクチャ売れましたね!REOのI Don't Wanna Knowの後のCan't Fight This Feelingも同じ感じですかね?サバイバーは最高ですよね!このアルバムは名作です!
いつも楽しく拝見しています。私はさんちゅうさんよりもほんの少し下の世代なので、HeartはBad animals、SurvivorはWhen seconds countを聴いていました😊
REO Speed Wagonは大好きなバンドです、大ヒット曲の『Keep On Loving You』のイメージからポップ・AOR寄りのバンドというイメージを持たれる事もありそうですが、それ以前に発表していた作品群の中にはアメリカン・ヘヴィメタルと評された骨太で硬派なハードロックナンバーの名曲も数多く有りました、(『Keep Pushin'』や『Back On The Road Again』『Only The Strong Survive』『Ridin' The Storm Out』等)また、彼らの代表曲と勝手に思っているバンド名とツアーバンドであったイメージにピッタリの超名曲『Roll With The Changes』などなど、全米全世界的大ヒット曲を出す前からパワフルでやる気に漲っているアメリカンロックバンドであった事がよくわかります、勿論ヒットしてからも80年代後半まで精力的で力強くそれでいながらポップでキャッチーな作品を出し続けて、84年のアルバム「Wheels Are Turnin'」では70年代の頃の硬派なロックンロール路線に立ち返りつつ、第2の大ヒット曲『Can't Fight This Feeling』を発表しました、ただそれから過密スケジュールやヒット作を求められるプレッシャー等あったのかも知れませんし時代と音楽業界の流れで迷走期に入ってしまったみたいで、徐々にバンドの名を聞くことが少なくなって行ったような感じでした、それでもアメリカンロックバンドの歴史の長い中で光り輝く素晴らしいバンドだと思います
それはそれとしてAOR畑のプレイヤーの方々の中にはHM/HRのバンドのメンバーだったり、レコーディングにセッションミュージシャンとして参加していたりしたなんていう事も有ったみたいですね
ハートの『HEART』は全曲外部作曲家によるナンバーでロン・ネヴィソンが目指した全曲シングルカット可能アルバム。ハート史上最も売れたアルバムだがオリジナル曲がない事にウィルソン姉妹はフラストレーションが溜まる結果だった事。この後、ドラマーの中で評価の高いデニー・カーマッシを『カヴァデール・ペイジ』に引き抜かれた事が追い打ちを掛け、ハートは迷走期に入って行く。
NELSONの『After The Rain』はマジで名盤!特にタイトルトラックがヤヴァ過ぎます!щ(゚Д゚щ)
AORの定義は難しいですが、個人的にはJOURNEYとTOTOですかね。
JOURNEYなら名盤中の名盤「ESCAPE」と「FRONTIERS」(どちらも捨て曲なしですが、後者の方が若干ハードかな?)、TOTOは最初の4枚がおすすめですかね。どちらも他に素晴らしいアルバム出してますので、ある意味沼にハマると抜け出せない魅力がありますwwwそしてどちらもプレイヤーとしての技量が高いのも特徴です。特にTOTOの故ジェフ・ポーカロはLOUDNESSの樋口さんも憧れたほど(他にももちろんたくさんいますが)。
ジャーニーは私としてはハードロックですね。
SURVIVORのThe search is over、好きすぎて結婚式の色直しに使いました^_^
楽しく拝見しました。
自分的神盤は「VAN ZANT - Van-Zant」「WRABIT - Wrough and Wready」「LOS ANGELES - Neverland」「WORK OF ART - Artwork」「ORION THE HUNTER - Orion The Hunter」あたりです。
だいぶHR寄りですが。
アップありがとうございます!シカゴは当初ホーンセクションが冴えるバンドでしたが、素直になれなくてのヒットでイメージ変わりましたね。REOはジャーニーとメッチャ仲が悪かったような😅ネルソンはコールド・純!ですよね😁
シカゴはAORな部分で聴くなら16〜18まではハズレがない。
ブラスロックとして聴くなら初期の1〜3までを聴いてほしい。マジでかっけえ。
これが気に入ったら4から順々にハズレが出るまで聴くのがとよろしいかと・・・
38specialのwild eyed southern boysというアルバムがかなり良かったです
reo speedwagonが好きならかなりオススメですよ
木曽さん、オーレ・ブールートというノルウェーのAOR、チェックしてみて下さい。ゴスペルからデスメタルを経て今に至るというちょっと変わってますが今最高のサウンドを奏でています、是非。
1枚ライブアルバムが発売されてるのですが
オープニングSEからのyoung and uselessが
カッコよすぎます❤
木曽さんご紹介、NelsonのAfter The Rainの一曲目「(can't live without your) love and affection」と
NilssonのWithout You(Badfingerのカバー)がごっちゃになって
「あれ?NelsonってBadfingerカバーしてなかったっけ?」ってなってました若い頃w
誤情報から購入したんですけど、名盤でしたねぇ(*´ω`*)
今では普通に美メロだと思って聴いていますがNELSONが出て来た時は正直「ロックは終わりだ」位に思いました。
バンド形態にしてるのもメタル調のファッションも売れる為にやってるとしか見えませんでした。そうゆう時代でしたし。
実際に反動でグランジ/オルタナの時代が来るワケで…私の中ではターニングポイントになったアルバムです。
AORをどう捉えるか人それぞれでしょうけど、私的にはもっとPOPS寄りの感じですね。ボビー・コールドウェル、クリストファー・クロス、J.D.サウザー、エアーサプライ、このあたりが私のイメージです。
シカゴはデビットフォスターをプロデューサーに迎えてからブラスロックからAOR路線で躍進してますが
どちらも良いです
JIMI JAMISONが亡くなった時は大ショックでした。このアルバムは BURRN!で酒井氏が28点(?)をつけて酷評しましたね。私は100点ですが。SURVIVORのファンなので、取り上げてくれてうれしいです。他にはMIKAEL ERLANDSSONの「The 1」はおすすめです。すでに聴いていたらごめんなさい。
巨人のクロマティがシーズンオフにやってたバンド「Climb」もサウンドがHR寄りのAORだと思います
アルバムTake A Chanceは捨て曲なしの名盤!クロマティがあんなプロレベルのドラマーだとは信じられない。
Chicagoはデビューから暫くは、Chicago Transit Authorityでした。
NELSONは1stの出来がよすぎたな。
それ以降のアルバムもかなりいいアルバムなんだけどあまり話題に上がらないのが残念。
2nd以降を聞いてみてください。
AORの名盤となるとスティーリーダンのaja一択かなぁ、自分は?🤔
プロデューサー、プレイヤーとしてデビッドフォスターが関わるとAORの曲と言って良いような気がしてます←また日本人が好きそうな風に仕上げるから🤣
木曽さんちゅう様にお願い。
一枚限りで終わったアルバム特集を取り上げて貰えませんか?
例えば、ディープパープルのカム・テイスト・ザ・バンド、ヒューズ&スラル、ファストウェイのデイブ・キングと、エイジアのマンディーメイヤーのカトマンドゥ、FMのスティーブオーバーランドのワイルドライフ、イエスのドラマ等、メンバーチェンジやデビューアルバムのみで終わったアルバム特集はいかがでしょうか??宜しくお願い致します。
NELSONのAFTER THE RAINは、超名盤ですね!基本HM/HRしか聞かないんですけど、このアルバムは、今でも聴きますね!発売された時期が、ちょっと悪かったかも!もっともっと正当な評価されてもいいと思います。
このアルバムは名盤ですね。今聴いても古さ感じないクオリティですね。
ちょっとマイナーですが、Ambrosiaの"One Eighty"が好きです。
ヒット曲"Biggest Part Of Me"もイイですが、"You're the Only Woman"も好き。
神盤ばかりですね
AORというかメロハーですね
カテゴライズ難しいがヨーロッパ勢で
ライオンヴィルの1st アートオブワーク1st 2nd バットハビットのアダルトオリエンテーション
メタルファンからは、MSGでの黒歴史になりましたが、レイケネディのロンリーガイは、正しくAOR名盤でしょう。
ちなみに、MSGでのライブは唄も衣装も黒歴史に相応しい出来でしたが、マイケルとの相性はいいと感じました。
マッコーリーとの前にアルバムを出していれば、良いアルバムになったんじゃないかと改めて感じます
すいません、貴方は芸人さんでしょうか?
有吉くんのラジオで木曽さんちゅうって名前が出て来た事あるんでもしかしたら?と思ったんですが😆🎸
カナダのヘッドピンズ、フロ-ズンゴ-スト、プラチナブロンド、ボ-イズブリゲイド、ハネム-ンスイ-ト、へイワイア-が入ってない😢あまいナ😅
ASIAあたりはどうでしょう。
本来はプログレなのにねw
AORくくりの方が正解なのかもwww
サバイバーはEYE OF THE TIGERだけのバンドだと思っていましたが、全く違います。
聞かないと損しますよ^_^
ジミ・ジェイミソンも知らないと損ですが、ジム・ピートリックも要チェックですよ^_^
シカゴ以外はAORというより産業ロックちゃう?
ま、どれめ名盤やけど
何か「え?」と思うものがAORに定義されていて驚きです。
NELSONがAORならKEANEもですね。
Boz ScaggsやAIRPLAY、Michael BoltonがAORに入っていないですし、まぁ、個人の見解って事で。
@@amarift
失礼しました
ハードロック寄りのAORが多く、これがAOR なの??並ぶ名盤ばかり。まぁ、これは個人の主観ですからね。私が選ぶならBoZ Scaggs-Middle Manがベストです。ToToのメンバーをバックに素晴らしい曲満載てす。
そうかナンシーはハートに入る前はチューチューしていたのか
スケベーですね😊
A1のイフルックスクッドキルを取り上げていただいて嬉しかったです。
ワラバウラブとネバーまでの3曲は素晴らしいですね😊
ん?REOのはどーなんでしょ?「愛は気ままに」のシングルがみんなにバカにされていましたよ?
ピーター・セテラは『ヴォイス-オブ-ミリオンダラー』と言われた人ですからアメリカを代表するヴォーカルと言っても間違いナイ人です。
BostonのThirdStageがない
忘れてませんか?
メタル飲食店巡りを…
期待しています😊
当時はサバイバー、フォリナー、REOとか産業ロックと揶揄されてたなあ。某B誌で酷評されてたバンドが多かったし。今なら「メロディアスなバンド」として好意的に見られたやろな。その反面、TOUCHやFORTUNEは認められてた。ボーダーがよく分からんかった。個人的にAORの1番の名盤はRIOの「Borderland」
NELSONがAORって初めて知ったよ
NELRONはどう転んでもHard Rockですね、
ドラムは元VVIのBobbie Rockですし。
中野サンプラザのLIVE観に行きましたけど、
見事なHard RfckのLIVEでしたね。
『Love and affection』のPVご覧になって
無いんですかね❓️あのPVご覧になってAORと
言われたら口アングリです。
それだったら何故AIrplayを入れない❓️
と不思議に思いました。
AORという言葉は日本でしか通じません。
本国アメリカではAORという呼称は無いんです。
ではアメリカではどう呼称されているかというと「AC(アダルトコンテンポラリー)」です。
BON JOVI 、HEARTはカテゴリーとしてはハードロック、EUROPEは北欧メタルですね。
ACの代表格としてはBoz ScaggsやSteely Dan、Toto、Norah Jones・・・Billy Joelも含めていいでしょう。
ACというカテゴリーがあまりに幅広いため挙げていくとキリがないです。
そもそもACというカテゴリーはロックに限るものじゃないです。
日本でAORなんていう言葉をでっちあげてしまい誤った分類をむりやりしたためにロックに限定するかのような誤解を生じているのが実態。
本国アメリカではACでありマンハッタン・トランスファーやリー・リトナー等ロック以外のアーティストも多く含まれます。
洋楽スタンスで語るなら米国基準で語るともっと深く面白くなるかと思いまず。
ケビン・クローニンてオリジナルじゃないんだ。
Reoはゲイリーリッチラス時期のLiveが最高のギタリスト❤最高のburst sound❤😊 当時ジャーニーが好きだったけどニールショーンが霞んだ😂ゲイリーリッチラス最高のロックギタリスト❤エフェクターも使わずボリュームでコントロールする姿に感動する❤10年近く前に亡くなってしまった事は残念ですが。もっと評価されて良い天才だったと思います❤th-cam.com/video/tgYxJ-LKsb8/w-d-xo.htmlsi=4GQxY8QLW9EYBaVVb th-cam.com/video/5Jr4R_xheeE/w-d-xo.htmlsi=pF3hpCbIL9WgxwBM