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乾燥した海という表現が勉強になりました
なんか、割と専門的なこといってるチャンネルなのに、こういう育ちの悪い奴らしか書き込みしないのな。UI改悪されて強制的にコメント魅せられんのに、迷惑だなあコメント見たくない人っておおくいるのにこういうつまんないのなら尚更。育ちの悪いなあ
豪華粗品くらいのパワーワード
@@たるお-t8c コメント欄の風紀を乱してるのはお前なのに、自己紹介して、どうすんだ?
2日目のサラサーティ、ぐらい矛盾してる
@@xziaah6j63kx9むーしむーし、お疲れさまでした
ウミヘビというあまり話題にならない動物から話が広がって最後は恒温性の条件に行きつきいろいろ勉強になりました
かゆくなかったところがかゆくなってそれを解決してくれる
秀逸な表現サムネ見ちゃったら動画観るしかなくなる感じが言い得て妙
5:51 150万年遅かったことを「あー、少し遅かったのね」って古生物界ならではだなって
生物紹介系のゆっくり解説って唸るほどたくさんあるけど、他はあんまり頭に入ってこないのにここはしっかり入ってくるというか、たぶんゆっくりのワードチョイスとかテンポがいいんだろうな
パラエオフィスがデカすぎてたまげた
陸から海に進出した現生ヘビに2系統あるというのも知らなかった面白い
参考サイト大変でしょうけどありがたい
そかー。水で繋がってても『環境』は全然違うわけですよねー。つい同じと思ってしまってましたが、海だって広いですもんね。塩分濃度も常に均一みたいな気がしてましたが、気候でこんなに違いがあるんですね。雨が降った直後の海面付近の塩分濃度のお話がいちばん面白かったです。当たり前のコトなんでしょうけど、考えたこともありませんでした。
釣りとかしてると雨の後だと入れた重りの動きが雨の層と海水の層で違ってたりして実感できたりします😌ぐちゃぐちゃになって絡まりやすいですけど
最高に面白かったです!
とても興味深く楽しく見れました。ウミヘビの毒の話もぜひお願いします。
海水の上に雨水が乗るということに驚かされました😁潜水艦で雨水を加工して飲めそうです🙇
氷河が溶けても真水なので、海水より温度が低くても比重が軽くて、上に浮くと思われます。すると海面の水温が下がり、気候は一時的に寒冷化になるかも知れません。でも炭酸ガスが多いので温暖化に向かうとみられているのが一般的です。どうなるか分からんです。
子供の頃にウミヘビを捕まえてバケツに入れてたらいつの間にか逃げられてたことがあったけど、普通に陸地でも動けるんだな
ええっ😮面白いです
噛まれなくてよかったな😂
陸の蛇でも川面を泳いでるのを初めて見た時は驚いた。海蛇は海面も這えるし海中にも潜れるのが頭の中でうまく消化しきれない。
@@meroppa1この世の蛇はほぼ全て泳げる。でも海蛇が陸に上がると皮膚が弱ってダメらしい。
おいおいおい❗海蛇はコブラの十数倍の猛毒を持つ超危険生物。
海で淡水ゲットなんてありえないと思ってたけど、雨がよく降る海域なら海面上層部は塩分薄いのか...!陸生動物が飲み水にできるほどの薄さなら安心して遭難できるんだが...流石に無理かな🤔
スエズ運河→地中海→大西洋ルートもありそうだけどね
スエズ運河手前の紅海は塩分濃度が高いので、塩分排出能力の低いウミヘビには辛いんじゃないでしょうか8:33の分布図でも紅海にはいないようになっています
西にアフリカ大陸あるから雨降らなさそう
勉強になりました。ありがとうございます。
最近似たような内容のゆっくり解説増えた気がするけどチャンネル事に視点が違ったりするから複数出てるテーマはいくつかのチャンネル見るようにしてる
ガトゥン湖が淡水湖でウミヘビの生息に適さないってのも大西洋進出の壁になってそうですね。バラスト水の処理も義務付けられたので船舶による移入も無さそう。
知らないことばかりで驚きました❗
ちっちゃな子どもの頃から生物好きを自負してたけど、この動画の内容は知らないことだらけでした
シュノーケリングをやっていて、海面上をウミヘビが絶好調で泳いでこっちに向かってくると一瞬終わったなと思ってしまう。海底でとぐろを巻いているウミヘビはそんなには怖くないです。奄美や石垣で素潜りするとウミヘビ普通にいます。
海棲ヘビにはあとキールウミワタリとヒメヤスリヘビがいるよね、この2種も面白い生態と言うかイレギュラーな存在なんで面白いよね
ウミヘビってそんなに面白い生物だったのか!というか結構近年まで、本当に爬虫類なのかも疑うくらい何も知らなかった。ウミヘビっていう名前の魚類もいるよね
パナマ運河は閘門式と言って、高低差のある地形を水門で区切り、水門内で注排水して船をエレベーターのように上下させて隣の水門の水位に合わせるという方式のため、ここを通り抜けるのはかなりまれなケースになりそうですね。
ちょうど気になってたから助かるわ〜
イリエワニは海でも生きられるから、数万年後には完全海棲ワニに進化しそうやな
海棲ワニは歴史上何度も現れてる中生代の白亜紀前期まで栄えた中鰐亜目白亜紀後期から古第三紀まで生き延びたディロサウルスだけどその間、イリエワニを含むワニ目は決して海棲へと進化することはなかった。たぶんワニ目には完全には海に進出できない何らかの理由がある
表面積を小さくするには丸っこい体の方が有利なので、ヘビみたいな細長い体は恒温性といかにも相性が悪そうですね
寒流が液体の壁として立ち塞がってるのか
なるほどね~だから寒冷地の生き物が、大型化するのね!。勉強になりました。
フィリピンにはウミヘビ属(genus:Hydrophis)で唯一、淡水湖(タール湖)に生息するミズウミヘビ(Hydrophis semperi)が存在します。
蛇って海中も地中も地上も樹上も移動出来てしかも滑空まで出来るとか移動方法として完成されすぎてる。ただ私は潔癖症だから地べたを這うより二足歩行がいいです。
海の壁ですか そうですね 勉強になりました Upありがとう
スエズ運河経由では地中海行けないんですかね?雨降らないから無理なのかな
ウミヘビはやばい毒持ちのイメージが強すぎて怖い
恒温性か…代謝を抑える方向の進化を突き詰めた陸生のヘビに対して、真逆をいく恒温性って可能性!温暖期に大型化して、寒冷期を迎える…なんて、気候変動の中で、ピンチをチャンスに変える可能性…進化って、面白い!
雨が降るまで渇きに耐えてるってなかなか過酷だね。ちなみにウミヘビは鰓呼吸?じゃなくて、やっぱり海面に出てきて大気を吸ってるの??
アマゾンとかに居るヘビが海洋性に進化して大西洋に進出しないのかな?
10メートルのウミヘビとかモンスター級だな普通に船の甲板に突撃してきそうそれにしても5000万年くらい前と比べて現生物が小さいのはなんでだろう🤔
酸素濃度の関係とか?
エネルギー&代謝面、環境変化への適応、寿命サイクルによる進化の速度など、過酷な環境下では基本的に小型化した方が有利らしい上記の理由で氷河期に大型種がほぼ滅んで小型種が生き残ったとか
大きな生き物は、人類が走って行って食べちゃったんじゃね😅たぶん、ゾウは革が硬い、キリンは食べることが少ない、ライオンは肉食で臭いとか?生き残った生き物は小さくて多いんだと思う。
マジで人間が食って滅ぼしたらしき大型生物は数種いるしな…
単に断続的な氷河期によって気温と植物が減少したからかとあとシロナガスクジラは史上最大の哺乳類ですよ
すごく面白い
ベンゲラ海流、南極から来てる寒流なので南アフリカ西部は夏がすごく冷涼。
パナマ運河を抜けるウミヘビが少ないのは、パナマ運河が閘門式運河というのが大きいんでしょうね。頻繁に門が閉じますから。、逆に考えると、パナマ運河がスエズ運河みたいな海面式運河に改造されたり、パナマ運河の近辺に海面式運河が新たに作られれば大西洋に抜けるウミヘビが激増する可能性があるという事ですね。生態系への悪影響も懸念されますね。
燃費悪化すると餌を多く食べなきゃいけないので獲物が多くいる海域じゃないと無理そう。
紅海→スエズ運河→地中海→…というルート考えたけど、紅海→スエズ運河での水分補給で詰むか…
ウミヘビという題材が絶妙で良いこの動画見なきゃそんなに関心持つことも無かったかも…
パラエオフィスデカいけど、よく考えたらアナコンダも同じくらいデカかったら
まだまだ知らなかったことがありますね。
素人すぎてウミヘビがマジのヘビだってことに驚いてた
エラブウミヘビなどは爬虫類、ダイナンウミヘビなどは魚類一言にウミヘビと言っても爬虫類である陸生のヘビに近い種類と、アナゴやウナギのように細長いヘビのような見た目の魚類の種類がありますよ
外温性、内温性ってまだ浸透してないんですねーマグロの熱交換器官とか分かりやすい例なのに
スエズ運河→地中海→ジブラルタル海峡経由では紅海の乾燥と高塩分がネックか?
ウミヘビといえばコナンてイメージ。ウエストバッグにウミヘビ入れて噛ませた事件のやつ
紅茶もっていったね!傷口あらったりうがいさせてたやつ!タンニンだ!!
西洋人が考えた星座にはうみへび座があるのに、西洋の海にはうみへびがいないとかおかしな話
パナマ運河って淡水なのにどうやって通り抜けたんだろう。
淡水だから水が飲めて通れたんじゃ?雨に頼るのでは狭い運河で「乾い」ちゃうかも。
水で呼吸する魚と違って水に影響されるわけではないから
浸透圧調整してなければ水は関係ないとおもうよ
海ヘビが恒温性を獲得したらエサ不足で外洋には行けなさそう。外洋は海の砂漠だからね
スエズ運河は通れないのか?と思ったがパナマ運河よりも北だから水温が低いんだろうな。
魚竜類が恒温性を持っていたとしたら、陸上の恐竜と同じく絶滅した理由が余計にわからなくなるな。それまで豊富だった餌がなくなったからか?
ウミヘビが大西洋にいない理由ウミヘビがインドネシアで発生した理由ウミヘビは淡水の水分補給が必須なことウミヘビは変温動物で寒さが苦手なこと勉強になりましたやはり爬虫類は魚類に比べて海では弱者なんですね
逆にカリブ海などから新たに海洋進出する種が出てくるのかもしれませんね。もっともその海におけるニッチが埋まってなければですけど。
大西洋は雨が少ないって初めて知ったよ。
餌どうするんだろう…
海の中で孵化して呼吸はどうするんだろう
スエズ運河を突破して地中海を目指すルートは無理なんかな
砂漠地帯に挟まれた紅海やから水が.......あと運河が細い。魚自体は行き来してるのが確認されてる
カツオノエボシ「大西洋も制覇した俺は凄いんだな!」ホホジロザメ「そうそう!」
「ウミヘビ」自体が、爬虫類「コブラ科」と魚類「ウナギ目」がある点について。ここを起点に研究すると、爬虫類と魚類の違い、という話になるからそちらはそちらで興味深いテーマですけど。
パナマ運河を通って、生息域が拡大するのは時間の問題だね!
アナコンダが海に渡って魚食になったら…
内温性の獲得とは真逆で、外温性のまま耐寒性を獲得するのは難しいのかな? ようは寒い海でも活動できる魚や甲殻類と同じ方向性で。あ、でも寒いと雨が降らないから飲み水が無いのか・・・
選ぶ海ヘビっつうぐらいだしより好みが激しいんだな🌊🐍
そんな理由が😮
昔「南大西洋は砂漠だ」という話、海流とかの影響で栄養分が少ないとか、を聞いてて「それかな?」と思ったが、栄養じゃなくて降水量が進出不能の理由だったか。
スエズ運河からは行けないのだろうか図を見る限りそもそも紅海に分布してないみたいだけど
私も大西洋に行けたことないから、ウミヘビなのかもしれない。
パナマ運河を渡ったのは死滅回遊みたいやな(^ω^)
なーに3度目の海洋進出すれば良いのです。
旨そう🤤
大西洋に絶対にいないと、断言出来るんですか?
70種類いるというのにエラブウミヘビ亜科とウミヘビ亜科の種目を足しても70種類にならない不思議。何か他の亜科があるんでしょうね
大西洋の誕生が比較的に浅いからなんじゃないのか!それに太平洋から大西洋に出るには厳しい激流の海流を乗り越える必要がある。
スエズ運河は?
ウミヘビ放流おじさん「よっしゃ放流したろ」
ウツボは海蛇じゃないの?
メキシコで海が繋がればんな事は言ってられなくなるから気にしてもあまり意味がない
実は大西洋にはキバウミヘビ属やヒモウミヘビ属といった多種多様なウミヘビがすでに生息してるぞ!魚のほうのウミヘビだけどな
写真がマルオアマガサになってる
範馬勇次郎が止めているから
パナマ運河を通ってください
某メンズコーチみたいなタイトル
厳しいって
大西洋に行けないヤツら、マジで危機感持った方がいい
割とよくあるタイトルやろ
何で海に進出したんだろ
いや何より驚いたのがカメが爬虫類だったことよ。両生だと思ってた
パナマ運河通ればいいじゃない
ウミガメがウミヘビより種類が少ないのが納得いかない内容
ウミヘビってガチの爬虫類のヘビもいるのねアナゴとかウツボみたいな見た目の魚が蛇っぽいからそう呼ばれてるケースだけだと思い込んでたわ
サムネ読んだとたん、どうでもええわって思った奴おる?
今ではパナマ運河があるやん😅
それを語っている動画だよ。
乾燥した海という表現が勉強になりました
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こういうつまんないのなら尚更。育ちの悪いなあ
豪華粗品くらいのパワーワード
@@たるお-t8c コメント欄の風紀を乱してるのはお前なのに、自己紹介して、どうすんだ?
2日目のサラサーティ、ぐらい矛盾してる
@@xziaah6j63kx9むーしむーし、お疲れさまでした
ウミヘビというあまり話題にならない動物から話が広がって最後は恒温性の条件に行きつきいろいろ勉強になりました
かゆくなかったところがかゆくなってそれを解決してくれる
秀逸な表現
サムネ見ちゃったら動画観るしかなくなる感じが言い得て妙
5:51 150万年遅かったことを「あー、少し遅かったのね」って古生物界ならではだなって
生物紹介系のゆっくり解説って唸るほどたくさんあるけど、他はあんまり頭に入ってこないのに
ここはしっかり入ってくるというか、たぶんゆっくりのワードチョイスとかテンポがいいんだろうな
パラエオフィスがデカすぎてたまげた
陸から海に進出した現生ヘビに2系統あるというのも知らなかった
面白い
参考サイト大変でしょうけどありがたい
そかー。水で繋がってても『環境』は全然違うわけですよねー。つい同じと思ってしまってましたが、海だって広いですもんね。塩分濃度も常に均一みたいな気がしてましたが、気候でこんなに違いがあるんですね。
雨が降った直後の海面付近の塩分濃度のお話がいちばん面白かったです。当たり前のコトなんでしょうけど、考えたこともありませんでした。
釣りとかしてると雨の後だと入れた重りの動きが雨の層と海水の層で違ってたりして実感できたりします😌
ぐちゃぐちゃになって絡まりやすいですけど
最高に面白かったです!
とても興味深く楽しく見れました。
ウミヘビの毒の話もぜひお願いします。
海水の上に雨水が乗るということに驚かされました😁
潜水艦で雨水を加工して飲めそうです🙇
氷河が溶けても真水なので、海水より温度が低くても比重が軽くて、上に浮くと思われます。
すると海面の水温が下がり、気候は一時的に寒冷化になるかも知れません。
でも炭酸ガスが多いので温暖化に向かうとみられているのが一般的です。
どうなるか分からんです。
子供の頃にウミヘビを捕まえてバケツに入れてたらいつの間にか逃げられてたことがあったけど、普通に陸地でも動けるんだな
ええっ😮面白いです
噛まれなくてよかったな😂
陸の蛇でも川面を泳いでるのを初めて見た時は驚いた。海蛇は海面も這えるし海中にも潜れるのが頭の中でうまく消化しきれない。
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おいおいおい❗
海蛇はコブラの十数倍の猛毒を持つ超危険生物。
海で淡水ゲットなんてありえないと思ってたけど、雨がよく降る海域なら海面上層部は塩分薄いのか...!陸生動物が飲み水にできるほどの薄さなら安心して遭難できるんだが...流石に無理かな🤔
スエズ運河→地中海→大西洋ルートもありそうだけどね
スエズ運河手前の紅海は塩分濃度が高いので、塩分排出能力の低いウミヘビには辛いんじゃないでしょうか
8:33の分布図でも紅海にはいないようになっています
西にアフリカ大陸あるから雨降らなさそう
勉強になりました。
ありがとうございます。
最近似たような内容のゆっくり解説増えた気がするけどチャンネル事に視点が違ったりするから複数出てるテーマはいくつかのチャンネル見るようにしてる
ガトゥン湖が淡水湖でウミヘビの生息に適さないってのも大西洋進出の壁になってそうですね。バラスト水の処理も義務付けられたので船舶による移入も無さそう。
知らないことばかりで驚きました❗
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シュノーケリングをやっていて、海面上をウミヘビが絶好調で泳いでこっちに向かってくると一瞬終わったなと思ってしまう。海底でとぐろを巻いているウミヘビはそんなには怖くないです。奄美や石垣で素潜りするとウミヘビ普通にいます。
海棲ヘビにはあとキールウミワタリとヒメヤスリヘビがいるよね、この2種も面白い生態と言うかイレギュラーな存在なんで面白いよね
ウミヘビってそんなに面白い生物だったのか!
というか結構近年まで、本当に爬虫類なのかも疑うくらい何も知らなかった。ウミヘビっていう名前の魚類もいるよね
パナマ運河は閘門式と言って、高低差のある地形を水門で区切り、水門内で注排水して船をエレベーターのように上下させて隣の水門の水位に合わせるという方式のため、ここを通り抜けるのはかなりまれなケースになりそうですね。
ちょうど気になってたから助かるわ〜
イリエワニは海でも生きられるから、数万年後には完全海棲ワニに進化しそうやな
海棲ワニは歴史上何度も現れてる
中生代の白亜紀前期まで栄えた中鰐亜目
白亜紀後期から古第三紀まで生き延びたディロサウルス
だけどその間、イリエワニを含むワニ目は決して海棲へと進化することはなかった。
たぶんワニ目には完全には海に進出できない何らかの理由がある
表面積を小さくするには丸っこい体の方が有利なので、ヘビみたいな細長い体は恒温性といかにも相性が悪そうですね
寒流が液体の壁として立ち塞がってるのか
なるほどね~だから寒冷地の生き物が、大型化するのね!。
勉強になりました。
フィリピンにはウミヘビ属(genus:Hydrophis)で唯一、淡水湖(タール湖)に生息するミズウミヘビ(Hydrophis semperi)が存在します。
蛇って海中も地中も地上も樹上も移動出来てしかも滑空まで出来るとか移動方法として完成されすぎてる。
ただ私は潔癖症だから地べたを這うより二足歩行がいいです。
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スエズ運河経由では地中海行けないんですかね?
雨降らないから無理なのかな
ウミヘビはやばい毒持ちのイメージが強すぎて怖い
恒温性か…
代謝を抑える方向の進化を突き詰めた陸生のヘビに対して、真逆をいく恒温性って可能性!
温暖期に大型化して、寒冷期を迎える…なんて、気候変動の中で、ピンチをチャンスに変える可能性…
進化って、面白い!
雨が降るまで渇きに耐えてるってなかなか過酷だね。
ちなみにウミヘビは鰓呼吸?
じゃなくて、やっぱり海面に出てきて大気を吸ってるの??
アマゾンとかに居るヘビが海洋性に進化して大西洋に進出しないのかな?
10メートルのウミヘビとかモンスター級だな
普通に船の甲板に突撃してきそう
それにしても5000万年くらい前と比べて現生物が小さいのはなんでだろう🤔
酸素濃度の関係とか?
エネルギー&代謝面、環境変化への適応、寿命サイクルによる進化の速度など、過酷な環境下では基本的に小型化した方が有利らしい
上記の理由で氷河期に大型種がほぼ滅んで小型種が生き残ったとか
大きな生き物は、人類が走って行って食べちゃったんじゃね😅
たぶん、ゾウは革が硬い、キリンは食べることが少ない、ライオンは肉食で臭いとか?生き残った生き物は小さくて多いんだと思う。
マジで人間が食って滅ぼしたらしき大型生物は数種いるしな…
単に断続的な氷河期によって気温と植物が減少したからかと
あとシロナガスクジラは史上最大の哺乳類ですよ
すごく面白い
ベンゲラ海流、南極から来てる寒流なので南アフリカ西部は夏がすごく冷涼。
パナマ運河を抜けるウミヘビが少ないのは、パナマ運河が閘門式運河というのが大きいんでしょうね。頻繁に門が閉じますから。、
逆に考えると、パナマ運河がスエズ運河みたいな海面式運河に改造されたり、パナマ運河の近辺に海面式運河が新たに作られれば
大西洋に抜けるウミヘビが激増する可能性があるという事ですね。
生態系への悪影響も懸念されますね。
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ウミヘビという題材が絶妙で良い
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まだまだ知らなかったことがありますね。
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エラブウミヘビなどは爬虫類、
ダイナンウミヘビなどは魚類
一言にウミヘビと言っても爬虫類である陸生のヘビに近い種類と、アナゴやウナギのように細長いヘビのような見た目の魚類の種類がありますよ
外温性、内温性ってまだ浸透してないんですねー
マグロの熱交換器官とか分かりやすい例なのに
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ウミヘビといえばコナンてイメージ。
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紅茶もっていったね!傷口あらったりうがいさせてたやつ!タンニンだ!!
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パナマ運河って淡水なのにどうやって通り抜けたんだろう。
淡水だから水が飲めて通れたんじゃ?
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水で呼吸する魚と違って水に影響されるわけではないから
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外洋は海の砂漠だからね
スエズ運河は通れないのか?と思ったがパナマ運河よりも北だから水温が低いんだろうな。
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ウミヘビが大西洋にいない理由
ウミヘビがインドネシアで発生した理由
ウミヘビは淡水の水分補給が必須なこと
ウミヘビは変温動物で寒さが苦手なこと
勉強になりました
やはり爬虫類は魚類に比べて海では弱者なんですね
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大西洋は雨が少ないって初めて知ったよ。
餌どうするんだろう…
海の中で孵化して呼吸はどうするんだろう
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スエズ運河は?
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メキシコで海が繋がれば
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厳しいって
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両生だと思ってた
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今ではパナマ運河があるやん😅
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