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今回は特に面白かった。行動のルーツを学べて楽しい
ストゼロ30本飲んで仁王立ちしてるハム太郎は草
さんを付けろよデコ助野郎!
俺はストゼロ3本で路地裏で尿立ち
日曜日の昼から酒を飲みながら、酒についてのこういう動画を見るのも大人の愉悦ですな
すごいつまんない人生だ
@@たるお-t8cクソリプつけるのが楽しみのあんたの人生の方はつまらないって呼ぶのも憚られる歯クソみたいなものなんだろうな
@@たるお-t8c ネットでそういうコメントしてるヤツのことですかw
日曜でも仕事だから低評価押しとく😡
@@たるお-t8c視野狭くね?人それぞれですませよ笑
ハムスター「オラッ。もっと呑めッ」ヒト「せんぱい。。もう勘弁してクダサイ。。」
これが野獣先輩ですか…?
野チュウ先輩🐹
@@IluvHOTspring7777かわいいw
8:04 「動物たちの中にも酒豪がいるんだね」ワイ「しゅごーい」
相変わらず取り上げられるテーマが興味深いことばかりです。ハムスターのアルコール分解能力凄いですね。こんな酒豪だとは知りませんでした。
酵母が他生物を攻撃する毒としてエタノールを作ったら後にそれを利用する種が現れたという話は、シアノバクテリアが毒として酸素を作ったらそれを利用する好気性菌が現れた話を彷彿とさせますね。歴史は繰り返す。果実に赤いのが多いのは、より遠くに種を運んでくれる鳥類が色覚を維持していたからという点にも触れても良かったかも。単にコウモリと呼ぶとココウモリが連想されるので、果実食のオオコウモリと限定しても良かったかも。
アルコール耐性の高いコウモリにはパラスシタナガコウモリなのどのオオコウモリ亜目以外のコウモリも多くいますよ。
動物大好きやん
お酒好き&古生物チャンネル好きな自分にとって神回でした!
想像してたのとは違う着眼点の動画でした。すっごい面白かったです。なんでわざわざ体にいいことが全くないアルコールを摂取するのか、その始まりは何なのか不思議で不思議でなりませんでした。説は一つじゃないんでしょうけど想像が膨らみます。ハムスターと暮らしているので実に興味深いお話でした。ハムスターに敬意すら感じますwww
ハムちゃん自分でお酒作っちゃうの好き
人類は酒を飲むのではない、酒に飲まれているのである。だからやめられないのだ。
めちゃくちゃいい言葉ですね!
真理をついてると思う
ハム太郎構文
酒嫌いで飲めない
人間は一日に1.5Lほどの水分の補給が必要とされ木造帆走軍艦の時代も大量の真水を樽に詰めて積んでいましたが長期の航海では真水に藻などが生え、これを何とか飲める水するためにラム酒で割る事が始まり更にライムを加える事で壊血病も防げました。大航海時代は酒が飲める船乗りのお陰だったとも言えますね。
ガソリンの匂いがいい匂いに感じられるのもこの辺が理由になっていそうな感じ
俺もガソリンとかシンナーの匂い好き
いつも面白い動画ありがとうございます。ストゼロ算が分かりやす過ぎる
いやぁ、ストゼロは有識者にも愛される指標だという事でしょうなぁ(白目
めちゃくちゃ面白かった
ハムスターの口噛み酒か・・・
昔飼ってたハムスターがビール缶に顔突っ込んでペロペロしてたなぁすごい勢いだった^^
猫さんのマタタビも人間の酒みたいなもんすね😂
こういう話めちゃくちゃ面白いです😂
スズメバチ他虫も酒好き多いですよね。
宇宙海賊キャプテン・ハーロックに出て来る、異星人のミーメとか。
虫は酒に寄ってくるね
いつもとても面白いですこれからも楽しみにしています!
お酒飲みながら観ました
俺が酒好きなのは一億年前とかからの進化でそうなってるて話すごい、面白い
昔は安全な飲み水が少なかったのもあるのかなぁ
ハムスター酒豪過ぎるw
農耕の開始が食料というより安定的に酒を確保するためだったなんて説もありますね
「なぜ人は酒を飲むのか、を霊夢&魔理沙が解説する」というのは、ちょっと洒落てますね。
つまり動物のお医者さんで飼い主と晩酌していたスナネズミも、ハムスター同様にアルコール分解能力が高いということなのか
超面白かった!
一番安全な水分補給方法がアルコール入りだったんやろな
でもアルコール飲むと脱水症状になるんだよなー
生水飲んで寄生虫に犯されたり、病気になったりするよりもマシだったんだろうね。実際、中世ヨーロッパでは水よりも酒の方を常飲していた。
遺伝に影響を与える時代に飲むアルコールなんか無いでしょ。腐敗してアルコール臭を放つ果実を好んで食したという話。
@@neo-chinidone 食事から水分を摂取できるなんてこと常識だと思っていました。自然界のハムスターは食事からの水分でほぼ完結することで有名ですし。私はそれを想像していました。
@@maru-bl3or 無理だと思いますよ。ハムスターと人間では体重あたりに必要な水分量が全然違います。というかハムスターがどうというよりも人間は汗腺の発達により哺乳類の中でも突出して水を必要とするので。
なんで人間がお酒を飲むかなんて考えたこともなかった
むしろここまで自由に飲み食いできる事が地球の歴史では異常なんだよ。ちょっと絶滅危機が起きたら、酒を飲めない人から死んでいくって訳だねw
俺等は猿の時代から酒好きだったのね色覚と嗅覚の発達のルーツが、熱帯雨林とそこに成る果物にあったとはワインや日本酒とか飲んでて、酒にどうしてこれほど多様な香りの成分を感じられるんだろうと思ってましたが、そもそもアルコールを検知するための器官として嗅覚が発達したおかげでしたか
自分以外の家族誰も酒飲まなくて一人酒は少し寂しいなぁと思ってたけどそうか!ハムスターと呑めばいいんだな(違う、そうじゃない)
ひとりで何言ってんの?
下戸で酒が嫌いな身としては酒をうまそうに飲む人を理解出来ないが羨ましくもあるな。
アルコール耐性無さすぎてほとんどお酒飲めないんだけど、お酒を毎日のように飲んだり、飲み会で潰れている人を見ると「飲めなくてよかった」と思うことが多い。その反面、飲み会でお酒飲んでワイワイ騒いでいる人たちを見ると「羨ましいな」とも思ってしまう。大酒飲みからしたら逆に飲めない方が羨ましかったりするのだろうか。
飲むために費やすコストを別のことに転化できたらなにができたかな、とは考えるでも飲むことを趣味と捉えるならば趣味をコスト換算するバカバカしさもわかるおれの知らない世界で生きてるアイツが楽しそうに見えるのは隣の芝生なんだと思う
元大酒飲みですが、健康なうちは酒ほど楽しい物はなかったですね毎晩の晩酌が生き甲斐でしたでも肝臓の数値が悪くなってくると、飲みたくないのに依存で飲んでしまう悪魔の飲み物に変化していきましたなんとか禁酒に成功して5年ですが、とにかく酒が怖いです飲めない人生の方が絶対に健康で前向きで価値があります
正直「嗜好品」なんてものは大概体に悪い。でもやめられない。
🍶🚬☕…全部中毒性がありますよね🤔
ニコチン、アルコール、カフェイン、覚醒剤などの物質も全部脳内血液関門を通過できる物質ですね。強力な脳のバリアをすり抜けてハイ系、ダウン系問わず人は気持ちよくなる。体にダメージ受ける度にセロトニンやドパミンがドバドバ出て気持ちよくなる。本来なら体内でせっせと作り、脳の受容体に少しだけ作用させるはずの物質がいとも簡単に体外から即効性のある物として手軽に大量に取り込まれる。一度楽を知った脳は次も求めるようになる。結果依存症となる。睡眠薬が依存性になるのも同じ、本来なら寝るためのメラトニンやらGABAやらに構造が似た物質が薬で勝手に関門突破して入り込んで眠らせてくれる。自分で睡眠物質を作らなくなり余計寝れなくなり依存性になる。
口に入れるものじゃないが🎮とかもそう
精神的な健康には良いから多少はね?
逆に身体に良いものって何?野菜も穀物も肉も魚もある視点から見れば身体に悪いよ。
勉強になりました。
よく食べていたエタノールを美味しいと認識するように進化していくんですかね、不思議
古代文明の神聖な壁画でも、酒を飲んでる様子を描いた物だと分かると途端に親近感をおぼえるwww
3:00 ビタミンCを摂取する為に猿が果物を食べるようになったのなら、熟した果実じゃなくても、ビタミンCは豊富に含まれてますよね?
違う動画では霊長類は最初ビタミンCを作れてたけどフルーツを食べる様に成ってから作らなく成ったって言ってたよ
知ってた。
まぁ、説は幾らでも有るし、その仮説が正しいとしても今回の動画の様な説明は両立するんじゃない?
どちらが先か結論が出ていない問題なのかな?一説によればビタミンC生成機能を失ったのは退化ではなくてビタミンC過多を防ぐ進化だそうです。
フルーツ食いすぎていらなくなったのか、遺伝子がぶっ壊れてビタミンC作れないからフルーツ大好きになったのかでもよくよく考えるとビタミンC作れる動物たちも普通にフルーツ食うんよね…謎だ
@@おぶ-n1r 「成ったから」じゃなくて「成ってから」だから問題無くない?
ヤン・ウェンリー 「酒は人類の友だぞ、友人を見捨てられるか!」
樹上生活しながらアルコール果実食べて酔っ払って…。先祖のお猿もお花見してたかもしれませんね。
果物を食べるようになったせいでビタミンCを生成できなくなったのかと思ったのですが、ビタミンCを生成できなくなったせいで果物を食べるようになったのでしょうか?
果実豊富な生活でビタミンC合成酵素を失ったという認識で合っています。これは同時にビタミンCの補給を果実等に依存するようになったことも意味しています。
農耕の歴史から文化論を展開するのかなと思ったけどそういう観点ね
世界に色んな国々あれば食文化も違うのに酒だけはほとんどの文明にあるからどれほど人類と酒が結びついているかわかるよね
今は酒をあまり飲まない国にも昔は酒の習慣があったのは同意ですが、各国の飲酒者と喫煙者の割合データを見比べたら・アフリカは酒煙草どちらもやらないけど祭儀では麻薬をやる・イスラム圏は喫煙傾向が強く酒はあんまり消費しない・イスラム以外の国々では飲酒者が多く喫煙者は少ない・ミャンマーはイスラム圏ではないのに例外的に喫煙者が多く飲酒者が少ない・喫煙者割合と飲酒者割合はトレードオフ関係にあり、酒と煙草どちらも世界トップレベルでやる国は一つも無いが分かりました。人は酒を求めている以前に酩酊を求めて居るのであり、トランス状態になれるのなら酒以外でも満足し得るのです。
@@meroppa1 御指摘ありがとうございます。酩酊が鍵なのですね。人間は酩酊による快楽を求める生き物であり、魔女のサバトも実際は彼女らが使用した空飛ぶ軟膏に含まれていた成分による幻覚説があるらしいです。各国で常用されているものに酩酊や幻覚などの作用があったことで宗教的な意味合いや儀式のきっかけが生まれたかもしれませんね。
昔からハムスターになぜか親近感を覚えてきた理由がこれでハッキリしたぜ!w
酔っ払いサル草しかしかなり興味深い話ですね。アルコールの分解能にそんな選択圧があったなんておもしろ
テキーラ3リットルはすごいw缶ビール(350ml)1本で頭痛くなる自分には羨ましい
テキーラがぶ飲みハムスター君は草
猫も 杓子も みんな気まぐれで辛い ← ハムスター入ってないじゃん。。。酔えば テキーラ あらぬ妄想でぴかーん
わいは酒が全く飲めない..チューハイひとくち飲んだだけで顔が真っ赤になるお菓子に含まれてる僅かな洋酒もダメなんだ😢
8:13 ハム太郎 (スゲェ なぁ~🍻
すごく納得した!おもしろかった!酔っ払って観たから明日には忘れてるかも
とはいえ・・・ニホンザルかな。サルに酒を飲ませて二日酔いにさせたら、懲りて酒を飲まないそうな。人間はなぜ二日酔いに懲りないのであろうか?
こうして見ると生物の進化って突然変異体の出現の繰り返しで成立してるんだなと感じる
泥酔しながら動画見てたけどハムスターが可愛いということだけ理解できた
めちゃくちゃ面白い
サケをサケていたサルはこの世をサルことになったなんて口がサケても言えない🤐
避猿🥺🐵
🐟🐟🐒🐒🐟
コアラがユーカリも毒でぶっ倒れていられないように、サルも腐りかけの果物に含まれるアルコール程度でぶっ倒れてはいられないそんな生活を送ってる間に、果物でいくらでも摂れてしまうビタミンCの作り方を忘れる
最初の乾杯で酒こぼしすぎだろw
忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれたときに人類は酒を飲むのではないでしょうか
そういう風に詩を変えちゃうと、ポリコレが怒るぞ
一人酒、手酌酒、演歌を聴きながら
超面白かった
2:50のとこビタミンCを摂取する必要があるのは分かるんですが、エタノールが多く含まれている必要あるんですか?普通の果実からじゃ取れないのかな
熟して無い青い果実を知らないから出る感想ですね
なるほど、興味深い内容でした❗
エタノールを積極的に取るようになったきっかけは果実を手に入れるためかもしれないが、その遺伝子が広まる理由って酔っ払って性的に奔放になるってのは結構大きい気がする
まず人に限った話をしますが、人類学的には祭りは日本の昔のに限らず古今東西の狩猟採集の小規模集団でも強制的人口調整の場でもありました。人口が増え過ぎると食べ物が足りなくなって内戦が起きるから酋長は人口抑制する必要があり、何もしないで内戦になったら酋長は責任取らされて首を狩られたり、或いは酋長の地位のまま生き残れても内戦時の怨恨による過度の報復し合いから人口が減り過ぎて軍事力も低下して近隣敵族に滅ぼされてしまいます。単純に子供がまあまり生まれず人口が少なすぎても結果はそれと同じ。人口が余っている状態で民を飢えさせないためには棄民するか、洗脳して生贄などの方で間引くか、食料生産効率を高めるか、近隣敵部族の縄張りに攻め込んで資源を奪うか敵部族を滅ぼしてそこに分家する事で人口密度を下げるなど、いずれも多くは暴力に頼る事になります。男は敵部族の首を狩ってくるとか猪を10頭獲って来てようやく結婚が許されるとか、女なら織物が上手に織れるとか首が何センチ以上長くないと結婚を許可しないみたいな掟は、自然発生の後に定着したものもあれば、酋長が人口抑制責任を果たすためにダメなものはダメと権威的に半ば誤魔化しつつ定着させているケースもあり、結婚を権力や社会規範で抑制したり促進するのも立派な暴力です。命の正々堂々の権利争いならば結婚出産したい奴はそれを自由にして、食料が足りなくなったら各自好きなように略奪なり戦争をすべきで、平和ではなくとも万人が自身の持つ能力と権利を行使出来ているという点では公平であり、それを許さないのは既に生まれている上に社会責任を抱えている権威的な大人の勝手な都合です。ブラジルのヤノマミ族は子が生まれたら生かすか捨てるかは母親に全権があり、捨てる場合は産んだ直後にその場で首を絞めます。理由は何でも良く、欲しかった性別と違うでも良いし、子が多くて育てきれないからでも良いし、その瞬間の気分、例えば難損で苦しめられた怒りからの八つ当たりでも良し。一方パプアのとある島では人口調整酋長が全て担っていて、20年後に近隣敵部族と戦争が起きそうだと思えば男児を優先的に生かし女児は生まれた直後に間引きます。いずれも赤子は親や酋長という大人や権威者との生存を賭けた戦争に於いて一方的に敗北させられています。もっと手前から考えれば中絶もそれに含まれるかもしれないし(集団によって命の定義は様々)、男が自慰をして無駄に捨てた精子もその男と精子一つ一つとの生存競争とも言えそうです。生々しい話ばかりしていますが主旨は倫理ではなく、人に限っても万人がノーリスクで生きられはせず、人口を抑制する必要がある時に暴力が顕著だねって事です。酒と祭りは飲酒→キャンプファイヤー→そのへんの茂みに隠れての性交なり乱交、というステレオタイプでポジティブ且つ平和な人口増加促進だけのものとは限らず、大統領だろうが小規模集団の酋長だろうがが戦争に勝つためや景気を良くするために(それらを通じて権威者が国民から支持されるために)産めよ増やせよと言えば、国民は結婚しなきゃ半人前みたいな団塊世代以前の価値価値観に簡単に染まります。結婚出産をする人が多かったり権威者もそれを望んで見せれば独身者や子を作れない人は非国民扱いされる事でやはりそこに暴力が発生するし、人口間引き目的の祭りでも生贄を大量に発生させる事があり、権威者がそれをする際には少なくともシャーマンなり権威者自身なり、その場に居合わせた者全員に酒や煙草やそれらよりもっと強烈な麻薬を飲ませて、その儀式を最大限に正当化するでしょう。アステカの生贄祭りでは王が生贄の心臓を抉り祭壇から遺体を蹴落とし下で待ち構えている長老たちがその生肉にかぶりついたそう。食人は必ずしも飢えを満たす目的ではなく、火を食えばその霊の力を自分に取り込める等の迷信に基いていたりしますが(日本の骨噛みも同じです)、生贄の遺体を民に食わせる事は唯物的には食料分配ドを固める方法として至って合理的です。そしてそれがわざわざ記述されたり祭りという形をとるのは、それが毎日行われる訳では無い珍しいイベントだからで、珍しいイベントにはやはり酩酊状態になる事がつきものです。怖かったり罪悪感に苛まれるからシラフじゃやってらんないという動機ではなく、祭りとは男は強がり、女は日頃抑制してる妄想力を最大限に開放出来る場です。男の強がりとは「これっぽっちの酒では酔わない」みたいに命を粗末にして見せる事であり、女の想像力は生理学的に男よりも強いのでそれを社会規範に合わせて我慢しなくて良いのです。心理学者ロビンダンバーやダニエルデネットは女の方が宗教に嵌る人が多い事を数値化しています。男からすれば麻原彰晃に抱かれ違った女信徒の気持ちが1ミリも分からないのはその教祖様と同性だからという事の他に、おっさんはおっさんでしかないだろという、他人や物事の価値を自分の都合で盛ったり減らしたりする幅が女より小さいからです。女はエンドルフィン分泌力≒酩酊成分の自家生産に長けているので酒煙草をやらなくても普段から気持ち良く酔ってる状態にあり、それが出産を含む心身の痛みに強く耐えられる機能でもあり、女の自冊率が男より低い理由にもなっています。男は酩酊成分を自家生産するのが苦手なので心身の痛みに弱いし、だからそこを酒煙草麻薬で補いたがるし、それら物質の効果は女よりも強く効くし、人類史の9割を占める男尊女卑社会では(9割は期間ではなく過去に生まれた1000億人が男尊女卑と女尊男卑どちらの社会で過ごしたかの人数割合です)地位が上である男は強い事が正義だと男自身からも女からも見なされるために、自力酩酊は女に比べて苦手→だから酒煙草をやりたい→効き目が女より強いから中毒になる→強がる必要があるために「俺はこのくらいの量じゃまだ酔ってねえぞ」と威張りたがるという式が成り立っています。そして権利と責任は伴われるもので、地位が高い男が責任も大きく抱えるべき事になり、男女双方がくっ付きたがる際にどちらから良い寄るかとなればやはり男です。言い出した者が責任を負う事になります。数人で街を歩いていて皆でどこでメシ食うかという話になった時に、全員を満足させる事によほど自信がなければ「あの店で食べよう」とは言い出せません。責任取りたくない人は誰かがそうリスクを背負いながら提案してくれて、自身はそれを良かった悪かったと評価するだけの低リスクな立場に居たがります。それが男尊女卑社会ではどうしても女になってしまいます。社会的地位が低いから責任追及されたら耐えきれない事からの保身行動です。生理学的物理的に精子と卵子の数と大きさから精子の方がフットワーク軽くて当然でもあるのですが、女尊男卑社会での女は男尊女卑社会での男よりも好戦的という心理学論文もあり、生理学面と社会学面(最近で言うジェンダー、社会的性別)の両面から考える必要があります。少なくとも日本の人間に限れば、男が積極的になれない要因はエンドルフィン分泌力が弱い事、積極的になれる要因は酩酊商品の効果が強い事と社会的地位が高い事で、トータルでは酔った勢いで女より積極的になる訳です。
ここからが本題です。酒なり他の麻薬に酔った勢いで作られた子は障碍児になる確率が高まるし動画で言うハムスターほど耐性無いし、群れる動物の多くはスケープゴートを設けるために障害児はその係にもなりやすく、集団全体の損得としても母親の出産コストと、面倒を見る周囲のコストが無駄になります。部族によっては障碍児と分かった時点で捨てる事もあればどんな明らかな奇形があろうと無条件で部族全員で育て続けて生涯面倒を見る事もあり、なぜそう違いが生じているのかまでは分かりません。アリにもアリ同士の戦争で重症を負った個体は仲間から見捨てられたり、自身からも助けてくれというフェロモンを意図的に出さない種がいますが、全てのアリの種がそうとも言い切れません。コストを優先するかどうかは目に見えて明らかな場合はそうだと見做され、はっきりしない場合は「生物はコストを重視しない」か「これも何らかの合理性があってそうしている」という二つの意見に分かれます。現代日本でも障碍者を排除したがる地域社会もあれば、健常者同様にあらゆる権利を与え住人同士で協力したがる地域社会もあり、その違いは岡檀など心理学者が社会背景を分析していますが、障碍者の存在は集団によってはプラスにもマイナスにもなると言え、それは人間に限らないでしょう。酒の力で乱交パーティーに至る集団はそれが原因で絶滅に向かったケースもあるだろうし、あなたの言うようにそれが原因で繁栄した種の存在も考えられます。それは酒に強いかどうかとは別の要素も含みます。動画のハムスターのように酒に強すぎたら酔えず理性が開放されず繁殖を含む本能的行動(三大欲)に結びつかないかもしれません。酒→障碍児といきなり結びつけると差別主義者みたいに叩かれそうですがうちは父母姉揃って発達障碍者で、俺も当然先天的にも後天的にもその気を帯びてるのでこのコメは差別ではなく自己紹介みたいなものです。そして腹立たしい事に自身を障碍者だと認めたり、なぜそうなったのか、どんな障害名が該当するのか、どう生きれば良いのかなどに於いて真面目に考えてるのが家族4人の中で俺だけで、何々パーソナリティ障害とかADHDとかADDとかいう言葉を知ってるのも俺だけです。俺は高卒、他3人は大卒なので、本来そいつら3人が俺の事を理解すべきなのに、3人は自身の障害者ゆえの人格的欠陥と向き合う事から逃げ続けているくらいだからそれが原因で他人に迷惑をかけてもその加害行為をした事も揃って認めません。そういう意味では俺は被害者でもあり、その立場から言わせて貰えば酔った勢いで性交するならそれが原因で障碍児が生まれても責任とれよって事です。但しうちの両親の家系が酒なり他の酩酊物が原因で障害家系になったかどうかは分かりません。俺は俺に障害児が生まれたら面倒見切れない、責任取れないので反出生主義です。北欧みたいに俺が責任取れなくても国が面倒見てくれるならそうはなりませんでした。理性を抑制し人々に性交を促し子供を増やすには必ずしも酒や煙草や麻薬に頼る必要はなく、妄想によってエンドルフィンをたくさん分泌出来れば言い訳で、統一教会みたいに洗脳に頼ったって良いのです。宗教でなくとも国家イデオロギーも同じで、先に書いたように国家が産めよ増やせよと一言いうかどうかで、産むのに向いてる人と向いてない人の人生が軽々に弄ばれます。現代の少子化はもっと確定的な要因があるので(合計特殊出生率はマクロ視点では人口密度とGDPに反比例する)政府がどうこうしたくらいでは傾向は変わりませんが、25年前の初夏に九州で玉葱が不作で、政府はこのままでは玉葱が足りなくなるぞと中国から大量に輸入したものの、本州は意外にも豊作で玉葱が余ってしまったため、収穫時期が最も遅い北海道では玉葱が売れず畑でトラクターで潰すしか無かったという話があります。4年前のコロナ一年目てもインフルエンサーが外出している者を叩けば世間はそれに靡き、反対にただの風邪だと言い張れば世間は今度はそちらに靡きます。インフルエンサーやアイドや商業スポーツ選手は国民の妄想対象であり教祖であり、酒煙草同様にトランス状態に酩酊させてくれる偶像です。人は他の動物よりも想像力が強いために物事を都合良くも都合悪くも考えられるハイリスクハイリターンな脳を持ち、トータルではその力を持たない動物よりも繁栄に向いています。ユヴァルノアハラリはそこを認知革命として主に経済面で説明しましたが、彼は宗教思想についても多少言及しているし、想像力≒妄想力≒共感力の多寡は宗教や経済以外のあらゆる認知行動に影響します。あなたはおそらく人間のオスが酒の力で繁殖活動を活性化させる事を想像してそう語ったんだと思いますが、ここまで書いたように・理性を抑制する手段は色々ある・社会によっては絶滅にも作用する・それらは他の動物でも同じ事で、酔う事が絶対的にプラスとは言い切れないけど、種や群れ全体としてプラスに出来た種が繁栄出来ているとは言えそう中国の3千年くらい昔の話で発明されたばかりの酒を味見した王が「きっとこれが国を亡ぼすだろう」と言ったという如何にも後付け的な伝説があるけど、国は滅んでもそれで困るのは主に王族や貴族だけで、国民は絶滅するとは限らないし、場合によっては革命に至って却って国民の権利が増加する事もあるし、王室と国民が共に絶滅してもその空いた土地に別の酒に強い集団が進出定着するだけですね。酒が人類全体に絶滅の方向に作用するなら人類は既に滅んでいるか或いは酒を徹底的に遠ざけているかのどちらかでしょう。
@@meroppa1よーするに酒飲むやつがかっこいいんじゃなくて、かっこいいやつが酒飲んでるってだけか。
@@meroppa14行にまとめてくださいね。トヨタじゃないけど言いたいことは簡潔に
@@meroppa1長いし区切りがなさすぎて読む気にならない200字以内にまとめてくれ
8:29 ハムスターだけに缶チューハイで例えたんですね?
?
@@E7X-Q2L9-R4Zネズミ→チュー
チューハイでハイになるチュー!というのを思い付いたけど、すぐ分解しちゃうんでしたね…(・ω・)
厳密には、ストゼロはウォッカベースなので、酎ではないから当たらない。
人種とか地域とかによってせっかく得たアルコール耐性を失った人が多いのはなぜなのか気になるアルコール分解能力が不利になることってあるのかな
猿の時代からそうだったのならなんで人間でアルコールに物凄く弱い人が残っているんだろう?
ホントに心が壊れた時救われたのは確か。
ハムスターという事は、他のげっ歯類もアルコールに強いのかな・・・?
酒を毎日1合くらい飲む人が一番長生きする、という調査もあるけど、調査した人はのんべえだろうなw
昔は今と違って、いいクスリはあんまり無かった。傷口の消毒に蒸留酒を使ってるレベルだと考えてみてください。それに平均寿命が50歳とかそれ以下の世界です。その頃であれば、酒は血行を良くする効果はあるので、飲まないよりはましだったのかも知れません。
シンプルに依存性がすげーんだから
アルコールの依存性はそれほど高くない
何千年も前から人は酒の友だったこれから何千年の先の未来も人は酒の友であり続けよう酒の方は友と思ってるとは限りませんけどね
アルコール耐性が強い人間=古代の形質を多く受け継いでいる人ということですか?
面白かった!ハムスターは酒豪なのは聞いたことがあったけど、人類と似たように発酵した果物を摂取してきたからだったのか🐹
ストロングゼロ30本は草。ハムスターすご
最後のハムスターの話は「淘汰と進化」を説明する分かりやすい事例の一つですね😊時折TV番組などで「生物が(意図的に)そうなるように進化した」という誤った説明をされることがありますが😒
納得しやすいが、絶対勘違いしてはいけないところなんだよなぁ
メンデル法則や中立進化を踏まえた上でラマルキズムも否定しきれないという説もあるので、そのステレオタイプな言い回しも全否定出来ないのです。どこかのサイトか動画で見たけど探すの面倒なのでソース貼りません。他で長文書いて疲れた。俺も個人的にはとりあえず中立進化前程で発言しろよ派です。
人間が象牙を欲しがるので、象さんの牙が短くなってしまった。他にも、ネズミに条件反射を付け(学習させ)、その後生まれた子供にもその条件反射が見られた。これらは、意思や学習内容が遺伝するのではないだろうか? ということを示唆している。「意図的にそうなるように進化したのは間違い」と断じていいものではないと思う、
@@北島正隆-d5x立派な牙を遺伝因子として持っていた個体が駆逐されたからでは?
淘汰って言葉だと簡単だけど、実際にはそれを得られなかった個体は容赦なく4んでいったと思うとちょっと恐ろしい
酔っとこハム太郎
酒は時間の流れが早くなる薬
忘れてしまいたいことや、どうしようもないさびしさに包まれた時に酒を飲むのでは?
人 酒を飲む、酒 酒を飲む、酒 人を飲む………
なんか下戸地球外起源説を思いついちゃった
ドラッグの奴隷にだけはなりたくない
発酵したものを食べる必要があったんは分かるけど、今その必要がなくてもおいしいとか飲みたいってなる理由は分からんなあ
アルコールを生物が飲む理由は単純に高カロリーですからね。分子を見れば明らかで、油を飲んでいるのとほぼ同じ。カロリーで考えるとほとんどのアルコール飲料は大体砂糖たっぷりの清涼飲料水と変わらない。カロリーと水分をジュースからとるかお酒からとるかの違い。更に酔えるとなるとそりゃ止めれない人がいても不思議じゃない
急性アル中で淘汰された初期人類に思いを馳せて今日も呑みます
逆に言えばほぼ日本にごく少数いるだけの下戸(ALDH*2/*2)の人は初期人類の最後の生き残りってことか
漫画『動物のお医者さん』でハムスター(だったと思う)と一緒に晩酌する先輩の話があったの思い出した。動物にアルコール飲ませて大丈夫なのか疑問だったけどまさかハムスターの方が酒豪ただったとは…。
猫にマタタビ。猿、人間にアルコール
晩酌しながらみました♥
ハム飼ってた時、よく晩酌に付き合って貰ってた飲む→回し車→飲む→回し車 を延々やってたな
にんげんは笑い上戸、泣き上戸なんてあるが。ハムスターには回し上戸ってのがあるのかな?
じゃあリスとかも体勢あるのかな……
酒を付き合いで飲まなきゃならない機会がゼロになれば、酒を飲む人自体激減するだろう。人間誰でも酒が好きなわけでは無い。
なんで酒嫌いなのに俺は淘汰され無かったんだ
だから私は下戸である
俺がアルコールにクソ弱いのは退化した結果なのか…
現代日本は安全な食べ物も飲み物もしっかり確保されているので、アルコールに頼る必要のない取捨選択をした進化なのかもしれない。
アルコールに弱い人は、分解できない血中アセトアルデヒドで病原菌を殺し、生きるのに有利になった進化型と聞いたことがあるぞ。
日本人が酒に弱いのは進化だとする説もあるけどね、酒に弱い=アルコールやその分解物が身体に長時間留まる、留まることで寄生虫に感染しにくい状態になり、結果的にアルコール分解能力が低い個体が生き残り今の日本人に至るという訳
間違いなく現代社会はアルコールに強い方が有利に生きられる。付き合いで飲まざるを得ないパターンもあるから。そう考えると弱いのは退化ととってもいいかもしれないね。
寒い国では体を温めるのに必要だから、日本人が進化したとかいう論々は勘違いに等しいと言える
自慢とか逆張りとかでもなんでもなく、本当にお酒飲まない人間なのですがこれは異常なのですか?
人が酒を飲み続けているのは、本能的にアルコール分解能力を維持するためと言えなくもないのか
ハムスター=合法密造酒製造所
コーヒー煙草お茶お酒どれも共通点があるからだと思います
今回は特に面白かった。行動のルーツを学べて楽しい
ストゼロ30本飲んで仁王立ちしてるハム太郎は草
さんを付けろよデコ助野郎!
俺はストゼロ3本で路地裏で尿立ち
日曜日の昼から酒を飲みながら、酒についてのこういう動画を見るのも大人の愉悦ですな
すごいつまんない人生だ
@@たるお-t8c
クソリプつけるのが楽しみのあんたの人生の方はつまらないって呼ぶのも憚られる歯クソみたいなものなんだろうな
@@たるお-t8c ネットでそういうコメントしてるヤツのことですかw
日曜でも仕事だから低評価押しとく😡
@@たるお-t8c
視野狭くね?人それぞれですませよ笑
ハムスター「オラッ。もっと呑めッ」
ヒト「せんぱい。。もう勘弁してクダサイ。。」
これが野獣先輩ですか…?
野チュウ先輩🐹
@@IluvHOTspring7777かわいいw
8:04 「動物たちの中にも酒豪がいるんだね」
ワイ「しゅごーい」
相変わらず取り上げられるテーマが興味深いことばかりです。
ハムスターのアルコール分解能力凄いですね。こんな酒豪だとは知りませんでした。
酵母が他生物を攻撃する毒としてエタノールを作ったら後にそれを利用する種が現れたという話は、シアノバクテリアが毒として酸素を作ったらそれを利用する好気性菌が現れた話を彷彿とさせますね。歴史は繰り返す。
果実に赤いのが多いのは、より遠くに種を運んでくれる鳥類が色覚を維持していたからという点にも触れても良かったかも。
単にコウモリと呼ぶとココウモリが連想されるので、果実食のオオコウモリと限定しても良かったかも。
アルコール耐性の高いコウモリにはパラスシタナガコウモリなのどのオオコウモリ亜目以外のコウモリも多くいますよ。
動物大好きやん
お酒好き&古生物チャンネル好きな自分にとって神回でした!
想像してたのとは違う着眼点の動画でした。すっごい面白かったです。
なんでわざわざ体にいいことが全くないアルコールを摂取するのか、その始まりは何なのか不思議で不思議でなりませんでした。説は一つじゃないんでしょうけど想像が膨らみます。
ハムスターと暮らしているので実に興味深いお話でした。ハムスターに敬意すら感じますwww
ハムちゃん自分でお酒作っちゃうの好き
人類は酒を飲むのではない、酒に飲まれているのである。
だからやめられないのだ。
めちゃくちゃいい言葉ですね!
真理をついてると思う
ハム太郎構文
酒嫌いで飲めない
人間は一日に1.5Lほどの水分の補給が必要とされ木造帆走軍艦の時代も大量の真水を樽に詰めて積んでいましたが長期の航海では真水に藻などが生え、これを何とか飲める水するためにラム酒で割る事が始まり更にライムを加える事で壊血病も防げました。
大航海時代は酒が飲める船乗りのお陰だったとも言えますね。
ガソリンの匂いがいい匂いに感じられるのもこの辺が理由になっていそうな感じ
俺もガソリンとかシンナーの匂い好き
いつも面白い動画ありがとうございます。ストゼロ算が分かりやす過ぎる
いやぁ、ストゼロは有識者にも愛される指標だという事でしょうなぁ(白目
めちゃくちゃ面白かった
ハムスターの口噛み酒か・・・
昔飼ってたハムスターがビール缶に顔突っ込んでペロペロしてたなぁ
すごい勢いだった^^
猫さんのマタタビも人間の酒みたいなもんすね😂
こういう話めちゃくちゃ面白いです😂
スズメバチ他虫も酒好き多いですよね。
宇宙海賊キャプテン・ハーロックに出て来る、異星人のミーメとか。
虫は酒に寄ってくるね
いつもとても面白いです
これからも楽しみにしています!
お酒飲みながら観ました
俺が酒好きなのは一億年前とかからの進化でそうなってるて話すごい、面白い
昔は安全な飲み水が少なかったのもあるのかなぁ
ハムスター酒豪過ぎるw
農耕の開始が食料というより安定的に酒を確保するためだったなんて説もありますね
「なぜ人は酒を飲むのか、を霊夢&魔理沙が解説する」
というのは、ちょっと洒落てますね。
つまり動物のお医者さんで飼い主と晩酌していたスナネズミも、ハムスター同様にアルコール分解能力が高いということなのか
超面白かった!
一番安全な水分補給方法がアルコール入りだったんやろな
でもアルコール飲むと脱水症状になるんだよなー
生水飲んで寄生虫に犯されたり、病気になったりするよりもマシだったんだろうね。
実際、中世ヨーロッパでは水よりも酒の方を常飲していた。
遺伝に影響を与える時代に飲むアルコールなんか無いでしょ。腐敗してアルコール臭を放つ果実を好んで食したという話。
@@neo-chinidone 食事から水分を摂取できるなんてこと常識だと思っていました。
自然界のハムスターは食事からの水分でほぼ完結することで有名ですし。
私はそれを想像していました。
@@maru-bl3or
無理だと思いますよ。ハムスターと人間では体重あたりに必要な水分量が全然違います。というかハムスターがどうというよりも人間は汗腺の発達により哺乳類の中でも突出して水を必要とするので。
なんで人間がお酒を飲むかなんて考えたこともなかった
むしろここまで自由に飲み食いできる事が地球の歴史では異常なんだよ。
ちょっと絶滅危機が起きたら、酒を飲めない人から死んでいくって訳だねw
俺等は猿の時代から酒好きだったのね
色覚と嗅覚の発達のルーツが、熱帯雨林とそこに成る果物にあったとは
ワインや日本酒とか飲んでて、酒にどうしてこれほど多様な香りの成分を感じられるんだろうと思ってましたが、
そもそもアルコールを検知するための器官として嗅覚が発達したおかげでしたか
自分以外の家族誰も酒飲まなくて一人酒は少し寂しいなぁと思ってたけど
そうか!ハムスターと呑めばいいんだな(違う、そうじゃない)
ひとりで何言ってんの?
下戸で酒が嫌いな身としては酒をうまそうに飲む人を理解出来ないが羨ましくもあるな。
アルコール耐性無さすぎてほとんどお酒飲めないんだけど、
お酒を毎日のように飲んだり、飲み会で潰れている人を見ると「飲めなくてよかった」と思うことが多い。
その反面、飲み会でお酒飲んでワイワイ騒いでいる人たちを見ると「羨ましいな」とも思ってしまう。
大酒飲みからしたら逆に飲めない方が羨ましかったりするのだろうか。
飲むために費やすコストを別のことに転化できたらなにができたかな、とは考える
でも飲むことを趣味と捉えるならば趣味をコスト換算するバカバカしさもわかる
おれの知らない世界で生きてるアイツが楽しそうに見えるのは隣の芝生なんだと思う
元大酒飲みですが、健康なうちは酒ほど楽しい物はなかったですね
毎晩の晩酌が生き甲斐でした
でも肝臓の数値が悪くなってくると、飲みたくないのに依存で飲んでしまう悪魔の飲み物に変化していきました
なんとか禁酒に成功して5年ですが、とにかく酒が怖いです
飲めない人生の方が絶対に健康で前向きで価値があります
正直「嗜好品」なんてものは大概体に悪い。でもやめられない。
🍶🚬☕…全部中毒性がありますよね🤔
ニコチン、アルコール、カフェイン、覚醒剤などの物質も全部脳内血液関門を通過できる物質ですね。強力な脳のバリアをすり抜けてハイ系、ダウン系問わず人は気持ちよくなる。体にダメージ受ける度にセロトニンやドパミンがドバドバ出て気持ちよくなる。
本来なら体内でせっせと作り、脳の受容体に少しだけ作用させるはずの物質がいとも簡単に体外から即効性のある物として手軽に大量に取り込まれる。一度楽を知った脳は次も求めるようになる。結果依存症となる。
睡眠薬が依存性になるのも同じ、本来なら寝るためのメラトニンやらGABAやらに構造が似た物質が薬で勝手に関門突破して入り込んで眠らせてくれる。自分で睡眠物質を作らなくなり余計寝れなくなり依存性になる。
口に入れるものじゃないが🎮とかもそう
精神的な健康には良いから多少はね?
逆に身体に良いものって何?野菜も穀物も肉も魚もある視点から見れば身体に悪いよ。
勉強になりました。
よく食べていたエタノールを美味しいと認識するように進化していくんですかね、不思議
古代文明の神聖な壁画でも、酒を飲んでる様子を描いた物だと分かると途端に親近感をおぼえるwww
3:00 ビタミンCを摂取する為に猿が果物を食べるようになったのなら、熟した果実じゃなくても、ビタミンCは豊富に含まれてますよね?
違う動画では
霊長類は最初ビタミンCを作れてたけど
フルーツを食べる様に成ってから作らなく成った
って言ってたよ
知ってた。
まぁ、説は幾らでも有るし、その仮説が正しいとしても今回の動画の様な説明は両立するんじゃない?
どちらが先か結論が出ていない問題なのかな?一説によればビタミンC生成機能を失ったのは退化ではなくてビタミンC過多を防ぐ進化だそうです。
フルーツ食いすぎていらなくなったのか、遺伝子がぶっ壊れてビタミンC作れないからフルーツ大好きになったのか
でもよくよく考えるとビタミンC作れる動物たちも普通にフルーツ食うんよね…謎だ
@@おぶ-n1r
「成ったから」じゃなくて「成ってから」だから問題無くない?
ヤン・ウェンリー 「酒は人類の友だぞ、友人を見捨てられるか!」
樹上生活しながらアルコール果実食べて酔っ払って…。先祖のお猿もお花見してたかもしれませんね。
果物を食べるようになったせいでビタミンCを生成できなくなったのかと思ったのですが、ビタミンCを生成できなくなったせいで果物を食べるようになったのでしょうか?
果実豊富な生活でビタミンC合成酵素を失ったという認識で合っています。
これは同時にビタミンCの補給を果実等に依存するようになったことも意味しています。
農耕の歴史から文化論を展開するのかなと思ったけどそういう観点ね
世界に色んな国々あれば食文化も違うのに酒だけはほとんどの文明にあるからどれほど人類と酒が結びついているかわかるよね
今は酒をあまり飲まない国にも昔は酒の習慣があったのは同意ですが、各国の飲酒者と喫煙者の割合データを見比べたら
・アフリカは酒煙草どちらもやらないけど祭儀では麻薬をやる
・イスラム圏は喫煙傾向が強く酒はあんまり消費しない
・イスラム以外の国々では飲酒者が多く喫煙者は少ない
・ミャンマーはイスラム圏ではないのに例外的に喫煙者が多く飲酒者が少ない
・喫煙者割合と飲酒者割合はトレードオフ関係にあり、酒と煙草どちらも世界トップレベルでやる国は一つも無い
が分かりました。人は酒を求めている以前に酩酊を求めて居るのであり、トランス状態になれるのなら酒以外でも満足し得るのです。
@@meroppa1 御指摘ありがとうございます。
酩酊が鍵なのですね。
人間は酩酊による快楽を求める生き物であり、魔女のサバトも実際は彼女らが使用した空飛ぶ軟膏に含まれていた成分による幻覚説があるらしいです。各国で常用されているものに酩酊や幻覚などの作用があったことで宗教的な意味合いや儀式のきっかけが生まれたかもしれませんね。
昔からハムスターになぜか親近感を覚えてきた理由がこれでハッキリしたぜ!w
酔っ払いサル草
しかしかなり興味深い話ですね。アルコールの分解能にそんな選択圧があったなんておもしろ
テキーラ3リットルはすごいw
缶ビール(350ml)1本で頭痛くなる自分には羨ましい
テキーラがぶ飲みハムスター君は草
猫も 杓子も みんな気まぐれで辛い ← ハムスター入ってないじゃん。。。
酔えば テキーラ あらぬ妄想でぴかーん
わいは酒が全く飲めない..
チューハイひとくち飲んだだけで顔が真っ赤になる
お菓子に含まれてる僅かな洋酒もダメなんだ😢
8:13 ハム太郎 (スゲェ なぁ~🍻
すごく納得した!おもしろかった!
酔っ払って観たから明日には忘れてるかも
とはいえ・・・
ニホンザルかな。サルに酒を飲ませて二日酔いにさせたら、懲りて酒を飲まないそうな。
人間はなぜ二日酔いに懲りないのであろうか?
こうして見ると生物の進化って突然変異体の出現の繰り返しで成立してるんだなと感じる
泥酔しながら動画見てたけどハムスターが可愛いということだけ理解できた
めちゃくちゃ面白い
サケをサケていたサルはこの世をサルことになったなんて口がサケても言えない🤐
避猿🥺🐵
🐟🐟🐒🐒🐟
コアラがユーカリも毒でぶっ倒れていられないように、サルも腐りかけの果物に含まれるアルコール程度でぶっ倒れてはいられない
そんな生活を送ってる間に、果物でいくらでも摂れてしまうビタミンCの作り方を忘れる
最初の乾杯で酒こぼしすぎだろw
忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれたときに人類は
酒を飲むのではないでしょうか
そういう風に詩を変えちゃうと、ポリコレが怒るぞ
一人酒、手酌酒、演歌を聴きながら
超面白かった
2:50のとこビタミンCを摂取する必要があるのは分かるんですが、エタノールが多く含まれている必要あるんですか?普通の果実からじゃ取れないのかな
熟して無い
青い果実を知らないから出る感想ですね
なるほど、興味深い内容でした❗
エタノールを積極的に取るようになったきっかけは果実を手に入れるためかもしれないが、その遺伝子が広まる理由って酔っ払って性的に奔放になるってのは結構大きい気がする
まず人に限った話をしますが、人類学的には祭りは日本の昔のに限らず古今東西の狩猟採集の小規模集団でも強制的人口調整の場でもありました。人口が増え過ぎると食べ物が足りなくなって内戦が起きるから酋長は人口抑制する必要があり、何もしないで内戦になったら酋長は責任取らされて首を狩られたり、或いは酋長の地位のまま生き残れても内戦時の怨恨による過度の報復し合いから人口が減り過ぎて軍事力も低下して近隣敵族に滅ぼされてしまいます。単純に子供がまあまり生まれず人口が少なすぎても結果はそれと同じ。人口が余っている状態で民を飢えさせないためには棄民するか、洗脳して生贄などの方で間引くか、食料生産効率を高めるか、近隣敵部族の縄張りに攻め込んで資源を奪うか敵部族を滅ぼしてそこに分家する事で人口密度を下げるなど、いずれも多くは暴力に頼る事になります。男は敵部族の首を狩ってくるとか猪を10頭獲って来てようやく結婚が許されるとか、女なら織物が上手に織れるとか首が何センチ以上長くないと結婚を許可しないみたいな掟は、自然発生の後に定着したものもあれば、酋長が人口抑制責任を果たすためにダメなものはダメと権威的に半ば誤魔化しつつ定着させているケースもあり、結婚を権力や社会規範で抑制したり促進するのも立派な暴力です。命の正々堂々の権利争いならば結婚出産したい奴はそれを自由にして、食料が足りなくなったら各自好きなように略奪なり戦争をすべきで、平和ではなくとも万人が自身の持つ能力と権利を行使出来ているという点では公平であり、それを許さないのは既に生まれている上に社会責任を抱えている権威的な大人の勝手な都合です。ブラジルのヤノマミ族は子が生まれたら生かすか捨てるかは母親に全権があり、捨てる場合は産んだ直後にその場で首を絞めます。理由は何でも良く、欲しかった性別と違うでも良いし、子が多くて育てきれないからでも良いし、その瞬間の気分、例えば難損で苦しめられた怒りからの八つ当たりでも良し。一方パプアのとある島では人口調整酋長が全て担っていて、20年後に近隣敵部族と戦争が起きそうだと思えば男児を優先的に生かし女児は生まれた直後に間引きます。いずれも赤子は親や酋長という大人や権威者との生存を賭けた戦争に於いて一方的に敗北させられています。もっと手前から考えれば中絶もそれに含まれるかもしれないし(集団によって命の定義は様々)、男が自慰をして無駄に捨てた精子もその男と精子一つ一つとの生存競争とも言えそうです。生々しい話ばかりしていますが主旨は倫理ではなく、人に限っても万人がノーリスクで生きられはせず、人口を抑制する必要がある時に暴力が顕著だねって事です。
酒と祭りは飲酒→キャンプファイヤー→そのへんの茂みに隠れての性交なり乱交、というステレオタイプでポジティブ且つ平和な人口増加促進だけのものとは限らず、大統領だろうが小規模集団の酋長だろうがが戦争に勝つためや景気を良くするために(それらを通じて権威者が国民から支持されるために)産めよ増やせよと言えば、国民は結婚しなきゃ半人前みたいな団塊世代以前の価値価値観に簡単に染まります。結婚出産をする人が多かったり権威者もそれを望んで見せれば独身者や子を作れない人は非国民扱いされる事でやはりそこに暴力が発生するし、人口間引き目的の祭りでも生贄を大量に発生させる事があり、権威者がそれをする際には少なくともシャーマンなり権威者自身なり、その場に居合わせた者全員に酒や煙草やそれらよりもっと強烈な麻薬を飲ませて、その儀式を最大限に正当化するでしょう。アステカの生贄祭りでは王が生贄の心臓を抉り祭壇から遺体を蹴落とし下で待ち構えている長老たちがその生肉にかぶりついたそう。食人は必ずしも飢えを満たす目的ではなく、火を食えばその霊の力を自分に取り込める等の迷信に基いていたりしますが(日本の骨噛みも同じです)、生贄の遺体を民に食わせる事は唯物的には食料分配ドを固める方法として至って合理的です。そしてそれがわざわざ記述されたり祭りという形をとるのは、それが毎日行われる訳では無い珍しいイベントだからで、珍しいイベントにはやはり酩酊状態になる事がつきものです。怖かったり罪悪感に苛まれるからシラフじゃやってらんないという動機ではなく、祭りとは男は強がり、女は日頃抑制してる妄想力を最大限に開放出来る場です。男の強がりとは「これっぽっちの酒では酔わない」みたいに命を粗末にして見せる事であり、女の想像力は生理学的に男よりも強いのでそれを社会規範に合わせて我慢しなくて良いのです。心理学者ロビンダンバーやダニエルデネットは女の方が宗教に嵌る人が多い事を数値化しています。男からすれば麻原彰晃に抱かれ違った女信徒の気持ちが1ミリも分からないのはその教祖様と同性だからという事の他に、おっさんはおっさんでしかないだろという、他人や物事の価値を自分の都合で盛ったり減らしたりする幅が女より小さいからです。女はエンドルフィン分泌力≒酩酊成分の自家生産に長けているので酒煙草をやらなくても普段から気持ち良く酔ってる状態にあり、それが出産を含む心身の痛みに強く耐えられる機能でもあり、女の自冊率が男より低い理由にもなっています。男は酩酊成分を自家生産するのが苦手なので心身の痛みに弱いし、だからそこを酒煙草麻薬で補いたがるし、それら物質の効果は女よりも強く効くし、人類史の9割を占める男尊女卑社会では(9割は期間ではなく過去に生まれた1000億人が男尊女卑と女尊男卑どちらの社会で過ごしたかの人数割合です)地位が上である男は強い事が正義だと男自身からも女からも見なされるために、
自力酩酊は女に比べて苦手→だから酒煙草をやりたい→効き目が女より強いから中毒になる→強がる必要があるために「俺はこのくらいの量じゃまだ酔ってねえぞ」と威張りたがる
という式が成り立っています。そして権利と責任は伴われるもので、地位が高い男が責任も大きく抱えるべき事になり、男女双方がくっ付きたがる際にどちらから良い寄るかとなればやはり男です。言い出した者が責任を負う事になります。数人で街を歩いていて皆でどこでメシ食うかという話になった時に、全員を満足させる事によほど自信がなければ「あの店で食べよう」とは言い出せません。責任取りたくない人は誰かがそうリスクを背負いながら提案してくれて、自身はそれを良かった悪かったと評価するだけの低リスクな立場に居たがります。それが男尊女卑社会ではどうしても女になってしまいます。社会的地位が低いから責任追及されたら耐えきれない事からの保身行動です。生理学的物理的に精子と卵子の数と大きさから精子の方がフットワーク軽くて当然でもあるのですが、女尊男卑社会での女は男尊女卑社会での男よりも好戦的という心理学論文もあり、生理学面と社会学面(最近で言うジェンダー、社会的性別)の両面から考える必要があります。少なくとも日本の人間に限れば、男が積極的になれない要因はエンドルフィン分泌力が弱い事、積極的になれる要因は酩酊商品の効果が強い事と社会的地位が高い事で、トータルでは酔った勢いで女より積極的になる訳です。
ここからが本題です。酒なり他の麻薬に酔った勢いで作られた子は障碍児になる確率が高まるし動画で言うハムスターほど耐性無いし、群れる動物の多くはスケープゴートを設けるために障害児はその係にもなりやすく、集団全体の損得としても母親の出産コストと、面倒を見る周囲のコストが無駄になります。部族によっては障碍児と分かった時点で捨てる事もあればどんな明らかな奇形があろうと無条件で部族全員で育て続けて生涯面倒を見る事もあり、なぜそう違いが生じているのかまでは分かりません。アリにもアリ同士の戦争で重症を負った個体は仲間から見捨てられたり、自身からも助けてくれというフェロモンを意図的に出さない種がいますが、全てのアリの種がそうとも言い切れません。コストを優先するかどうかは目に見えて明らかな場合はそうだと見做され、はっきりしない場合は「生物はコストを重視しない」か「これも何らかの合理性があってそうしている」という二つの意見に分かれます。現代日本でも障碍者を排除したがる地域社会もあれば、健常者同様にあらゆる権利を与え住人同士で協力したがる地域社会もあり、その違いは岡檀など心理学者が社会背景を分析していますが、障碍者の存在は集団によってはプラスにもマイナスにもなると言え、それは人間に限らないでしょう。酒の力で乱交パーティーに至る集団はそれが原因で絶滅に向かったケースもあるだろうし、あなたの言うようにそれが原因で繁栄した種の存在も考えられます。それは酒に強いかどうかとは別の要素も含みます。動画のハムスターのように酒に強すぎたら酔えず理性が開放されず繁殖を含む本能的行動(三大欲)に結びつかないかもしれません。
酒→障碍児といきなり結びつけると差別主義者みたいに叩かれそうですがうちは父母姉揃って発達障碍者で、俺も当然先天的にも後天的にもその気を帯びてるのでこのコメは差別ではなく自己紹介みたいなものです。そして腹立たしい事に自身を障碍者だと認めたり、なぜそうなったのか、どんな障害名が該当するのか、どう生きれば良いのかなどに於いて真面目に考えてるのが家族4人の中で俺だけで、何々パーソナリティ障害とかADHDとかADDとかいう言葉を知ってるのも俺だけです。俺は高卒、他3人は大卒なので、本来そいつら3人が俺の事を理解すべきなのに、3人は自身の障害者ゆえの人格的欠陥と向き合う事から逃げ続けているくらいだからそれが原因で他人に迷惑をかけてもその加害行為をした事も揃って認めません。そういう意味では俺は被害者でもあり、その立場から言わせて貰えば酔った勢いで性交するならそれが原因で障碍児が生まれても責任とれよって事です。但しうちの両親の家系が酒なり他の酩酊物が原因で障害家系になったかどうかは分かりません。俺は俺に障害児が生まれたら面倒見切れない、責任取れないので反出生主義です。北欧みたいに俺が責任取れなくても国が面倒見てくれるならそうはなりませんでした。
理性を抑制し人々に性交を促し子供を増やすには必ずしも酒や煙草や麻薬に頼る必要はなく、妄想によってエンドルフィンをたくさん分泌出来れば言い訳で、統一教会みたいに洗脳に頼ったって良いのです。宗教でなくとも国家イデオロギーも同じで、先に書いたように国家が産めよ増やせよと一言いうかどうかで、産むのに向いてる人と向いてない人の人生が軽々に弄ばれます。現代の少子化はもっと確定的な要因があるので(合計特殊出生率はマクロ視点では人口密度とGDPに反比例する)政府がどうこうしたくらいでは傾向は変わりませんが、25年前の初夏に九州で玉葱が不作で、政府はこのままでは玉葱が足りなくなるぞと中国から大量に輸入したものの、本州は意外にも豊作で玉葱が余ってしまったため、収穫時期が最も遅い北海道では玉葱が売れず畑でトラクターで潰すしか無かったという話があります。4年前のコロナ一年目てもインフルエンサーが外出している者を叩けば世間はそれに靡き、反対にただの風邪だと言い張れば世間は今度はそちらに靡きます。インフルエンサーやアイドや商業スポーツ選手は国民の妄想対象であり教祖であり、酒煙草同様にトランス状態に酩酊させてくれる偶像です。人は他の動物よりも想像力が強いために物事を都合良くも都合悪くも考えられるハイリスクハイリターンな脳を持ち、トータルではその力を持たない動物よりも繁栄に向いています。ユヴァルノアハラリはそこを認知革命として主に経済面で説明しましたが、彼は宗教思想についても多少言及しているし、想像力≒妄想力≒共感力の多寡は宗教や経済以外のあらゆる認知行動に影響します。
あなたはおそらく人間のオスが酒の力で繁殖活動を活性化させる事を想像してそう語ったんだと思いますが、ここまで書いたように
・理性を抑制する手段は色々ある
・社会によっては絶滅にも作用する
・それらは他の動物でも同じ事で、酔う事が絶対的にプラスとは言い切れないけど、種や群れ全体としてプラスに出来た種が繁栄出来ているとは言えそう
中国の3千年くらい昔の話で発明されたばかりの酒を味見した王が「きっとこれが国を亡ぼすだろう」と言ったという如何にも後付け的な伝説があるけど、国は滅んでもそれで困るのは主に王族や貴族だけで、国民は絶滅するとは限らないし、場合によっては革命に至って却って国民の権利が増加する事もあるし、王室と国民が共に絶滅してもその空いた土地に別の酒に強い集団が進出定着するだけですね。酒が人類全体に絶滅の方向に作用するなら人類は既に滅んでいるか或いは酒を徹底的に遠ざけているかのどちらかでしょう。
@@meroppa1よーするに酒飲むやつがかっこいいんじゃなくて、かっこいいやつが酒飲んでるってだけか。
@@meroppa14行にまとめてくださいね。トヨタじゃないけど言いたいことは簡潔に
@@meroppa1長いし区切りがなさすぎて読む気にならない
200字以内にまとめてくれ
8:29 ハムスターだけに缶チューハイで例えたんですね?
?
@@E7X-Q2L9-R4Z
ネズミ→チュー
チューハイでハイになるチュー!
というのを思い付いたけど、すぐ分解しちゃうんでしたね…(・ω・)
厳密には、ストゼロはウォッカベースなので、酎ではないから当たらない。
人種とか地域とかによってせっかく得たアルコール耐性を失った人が多いのはなぜなのか気になる
アルコール分解能力が不利になることってあるのかな
猿の時代からそうだったのならなんで人間でアルコールに物凄く弱い人が残っているんだろう?
ホントに心が壊れた時救われたのは確か。
ハムスターという事は、他のげっ歯類もアルコールに強いのかな・・・?
酒を毎日1合くらい飲む人が一番長生きする、という調査もあるけど、調査した人はのんべえだろうなw
昔は今と違って、いいクスリはあんまり無かった。傷口の消毒に蒸留酒を使ってるレベルだと考えてみてください。
それに平均寿命が50歳とかそれ以下の世界です。
その頃であれば、酒は血行を良くする効果はあるので、飲まないよりはましだったのかも知れません。
シンプルに依存性がすげーんだから
アルコールの依存性はそれほど高くない
何千年も前から人は酒の友だった
これから何千年の先の未来も人は酒の友であり続けよう
酒の方は友と思ってるとは限りませんけどね
アルコール耐性が強い人間=古代の形質を多く受け継いでいる人ということですか?
面白かった!
ハムスターは酒豪なのは聞いたことがあったけど、人類と似たように発酵した果物を摂取してきたからだったのか🐹
ストロングゼロ30本は草。ハムスターすご
最後のハムスターの話は「淘汰と進化」を説明する分かりやすい事例の一つですね😊
時折TV番組などで「生物が(意図的に)そうなるように進化した」という誤った説明をされることがありますが😒
納得しやすいが、絶対勘違いしてはいけないところなんだよなぁ
メンデル法則や中立進化を踏まえた上でラマルキズムも否定しきれないという説もあるので、そのステレオタイプな言い回しも全否定出来ないのです。どこかのサイトか動画で見たけど探すの面倒なのでソース貼りません。他で長文書いて疲れた。俺も個人的にはとりあえず中立進化前程で発言しろよ派です。
人間が象牙を欲しがるので、象さんの牙が短くなってしまった。
他にも、ネズミに条件反射を付け(学習させ)、その後生まれた子供にもその条件反射が見られた。
これらは、意思や学習内容が遺伝するのではないだろうか? ということを示唆している。
「意図的にそうなるように進化したのは間違い」と断じていいものではないと思う、
@@北島正隆-d5x立派な牙を遺伝因子として持っていた個体が駆逐されたからでは?
淘汰って言葉だと簡単だけど、実際にはそれを得られなかった個体は容赦なく4んでいったと思うとちょっと恐ろしい
酔っとこハム太郎
酒は時間の流れが早くなる薬
忘れてしまいたいことや、どうしようもないさびしさに包まれた時に酒を飲むのでは?
人 酒を飲む、酒 酒を飲む、酒 人を飲む………
なんか下戸地球外起源説を思いついちゃった
ドラッグの奴隷にだけはなりたくない
発酵したものを食べる必要があったんは分かるけど、今その必要がなくてもおいしいとか飲みたいってなる理由は分からんなあ
アルコールを生物が飲む理由は単純に高カロリーですからね。分子を見れば明らかで、油を飲んでいるのとほぼ同じ。
カロリーで考えるとほとんどのアルコール飲料は大体砂糖たっぷりの清涼飲料水と変わらない。カロリーと水分をジュースからとるかお酒からとるかの違い。更に酔えるとなるとそりゃ止めれない人がいても不思議じゃない
急性アル中で淘汰された初期人類に思いを馳せて今日も呑みます
逆に言えばほぼ日本にごく少数いるだけの下戸(ALDH*2/*2)の人は初期人類の最後の生き残りってことか
漫画『動物のお医者さん』でハムスター(だったと思う)と一緒に晩酌する先輩の話があったの思い出した。動物にアルコール飲ませて大丈夫なのか疑問だったけどまさかハムスターの方が酒豪ただったとは…。
猫にマタタビ。猿、人間にアルコール
晩酌しながらみました♥
ハム飼ってた時、よく晩酌に付き合って貰ってた
飲む→回し車→飲む→回し車 を延々やってたな
にんげんは笑い上戸、泣き上戸なんてあるが。ハムスターには回し上戸ってのがあるのかな?
じゃあリスとかも体勢あるのかな……
酒を付き合いで飲まなきゃならない機会がゼロになれば、酒を飲む人自体激減するだろう。人間誰でも酒が好きなわけでは無い。
なんで酒嫌いなのに俺は淘汰され無かったんだ
だから私は下戸である
俺がアルコールにクソ弱いのは退化した結果なのか…
現代日本は安全な食べ物も飲み物もしっかり確保されているので、アルコールに頼る必要のない取捨選択をした進化なのかもしれない。
アルコールに弱い人は、分解できない血中アセトアルデヒドで病原菌を殺し、生きるのに有利になった進化型と聞いたことがあるぞ。
日本人が酒に弱いのは進化だとする説もあるけどね、酒に弱い=アルコールやその分解物が身体に長時間留まる、留まることで寄生虫に感染しにくい状態になり、結果的にアルコール分解能力が低い個体が生き残り今の日本人に至るという訳
間違いなく現代社会はアルコールに強い方が有利に生きられる。
付き合いで飲まざるを得ないパターンもあるから。
そう考えると弱いのは退化ととってもいいかもしれないね。
寒い国では体を温めるのに必要だから、日本人が進化したとかいう論々は勘違いに等しいと言える
自慢とか逆張りとかでもなんでもなく、本当にお酒飲まない人間なのですがこれは異常なのですか?
人が酒を飲み続けているのは、本能的にアルコール分解能力を維持するためと言えなくもないのか
ハムスター=合法密造酒製造所
コーヒー煙草お茶お酒どれも共通点があるからだと思います