FORTON MIG-130・交流ノンガス半自動溶接. 2023年9月

【神奈川県横浜市】 溶接機の操作ガイドに「交流ノンガス半自動溶接機」と表記されているのを思い出し、アルミ溶接が可能かもしれないと単純に考え、ワイヤーを購入してテストをしてみました。
結果は、アルミの溶接はそう簡単ではないと痛感したところですが、試行錯誤しながら行ってみるのも楽しみの一つでした。
撮影は　9月から10月中旬頃まで
カメラは　Panasonic AG-AC90 です。
音楽は、フリー素材の楽曲を使用しました。

[@puripunjp4345]

アルミはやった事ありませんが、ワイヤーの送りの電流値が高過ぎで、部材、ワイヤーを溶かす電圧が低い様に見えます

[@miyacame]

コメントありがとうございます。
電流範囲が「50A~90A」ですので50Aより下げることもできませんでした。
電圧に関しても MIN・MAXと電流調整をして行ったところ、さらにひどい状態で落胆しているところです。
いずれにしても、無理を承知で何とか粘って挑戦したいと思っています。
ご指導ありがとうございました。

[@user-iv9yz2ux9e]

条件どれくらいですか？
最大電流でこれなら
単純に能力不足だと思うんですが
まだ余力あるなら電流あげた方がいいと思います。

[@miyacame]

コメントありがとうございます。
電流調整が 90A で MAXにするとワイヤーの送りが早すぎて、母材を突き押していました。
能力不足となると、昇圧器で何とかできると良いのですが、いろいろ研究してみます。
ご指導ありがとうございました。

[@user-iv9yz2ux9e]

日本製じゃないのでしたら
その国で使ってる1次電圧にトランスで上げるとだいぶマシになると思います。
あとは、ノズルと母材を限界まで近づけるくらいですかね。
ワイヤ付きだし長さを短くした方が理論的には電流上がるので
頑張ってください

[@miyacame]

@@user-iv9yz2ux9e
ありがとうございます。
安価な溶接機であるものの、何とかしてみたいと思う気持ちがあります。