ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今回も大変ためになる動画ありがとうございました!
コメントありがとうございますm(_ _)m自分の作業は何とか試行錯誤しながらやっております参考になって頂けると幸いです(*^-^)
溶接って難しいんですね、参考になります。
溶接面との距離が開き過ぎて、ガスが溶接面をカバーされてないと思う。ガスは酸化を防ぎ、冷却のために噴出させてますので、溶接面との距離が開き過ぎは良くない。ワイヤーの送りスピードが、見てる限りでは0で良いと思いますが、1の強か2の弱で試して見るのも良いと思います。アルミの溶ける温度は低いので、電圧が高過ぎると綺麗なビードは出来ません。連続して溶接するより、ひとつひとつ点付けをする感じの方が半自動では良いと思います。先ずはアルミ用のキャップが必要ですね。ガスが溶接箇所に集中できないと、溶接したそばから酸化してバチバチします。色々試行錯誤しながらお楽しみ下さいね。
コメントありがとうございます!そしてアドバイスもありがとうございます!ものすごく参考になります!とりあえずキャップとチップ?は注文しました(^^)ワイヤードラム?がガバガバなのも良くないのかな?とも思いましたまたアドバイス頂けたら幸いですm(__)m
おつかれさまです。交流の機械でないと無理だと思います♪
おつかれさまです。僕も交流でないとアルミは出来ない、、、と認識しております(^^;
今はアルミ用のスプールガンで直流MIGで出来ます
チップ無しで溶接してる人初めて見た
チップ無しとはどうゆう事なんですか?大切なモノなんですね?
失敗例でも、その失敗がとても参考になります。アルミ板の方シリコンオフしたり、ヤスリ掛け等で不純物の除去と(黒くすすがでていたので)、アルミ玉は動かすスピードが速く母体が溶けきる前に移動しているからなんでしょうか? TIGの方は直接母体を溶かすので確実ですが半自動も色々と調整大変そうですね。試行錯誤で成功することを期待しています。
コメントありがとうございます初心者のダメ動画ですが温かく見守って頂きありがとうございますm(__)mアルミはちゃんと綺麗にしてからじゃないとダメだったのを思い出しました!アドバイスありがとうございます!またよろしくお願いいたしますm(__)m
まさかの結果(^o^)次は劇的にバチバチするっていうシナリオですね♪♪♪
コメントありがとうございます先っちょのノズルは注文しました!次回こそは上手く行くハズです!、、たぶん(笑)
ワイヤ送りスピードが最初から10って無茶ですアルミ面に当たって押し返されてた時に内部が無理したのだと思いますどう見ても溶接機が原因では無いですよ。少し慎重さの無い不器用感が出てて見てて怖いです
コメントありがとうございますm(_ _)m何せ初めてのアルミ溶接なもので何も解らずトライしています色々とアドバイス頂けると本当にありがたいです(^-^)よろしくお願いしますm(_ _)m
剣心に出てくる飛ぶ奴かとw
意味深なコメントありがとうございますm(_ _)mそうゆうのとてもありがたいです(^-^)
一本目の動画ので送っているワイヤが波々になってたのが先のチップで詰まってワイヤがぐちゃぐちゃになったのだと思います。アルミは柔らかいので少しでも抵抗が有ると直ぐに詰まってしまいます。それとtig交流機か、半自動のパルスミグを使わないとまともにアルミは溶接出来ないと思いますよ。今の設備で出来ない事は無いですが、ワイヤを送るスピードや電流の設定出しが難しいし、出来てもまともな強度が得られないと思います。何事も挑戦するのは面白いですよね!頑張って下さい。
コメント&アドバイスありがとうございますm(_ _)m初めてアルミワイヤーをさわったのですが確かにとても柔らかい感触でしたねワイヤーが波打ってしまうのは原因を探して直して見ます❗(^-^)
まず、ガス用のチップは必須です。また、半自動のアルミ溶接は、ワイヤースピードを目安の表より、早めにしないと、チップと絡んでしまい、チップの無駄になります。私は、同機種の160を200で使っていますが、条件と両様つかめば普通に半自動でも、アルミ溶接はできると思いますよ。
コメントありがとうございます!やはりガス用のチップは必要なんですね!キャップ?とチップはガス用(アルミ用?)のを注文しました(^^)またアドバイス頂けましたら幸いですm(__)m
@@pimanfd2 アルミ溶接をする際に、母材の溶接面をステンレスのワイヤーブラシで擦って下地を作り脱脂してから行うことをお勧めします。不純物があると上手く溶接が出来ません。又、ホームセンターに売っているアルマイト処理をされているアルミのアングル等は、必ず溶接したい箇所のアルマイトを削ってアルミの地を出すようにします。母財の厚さと電圧・ワイヤースピードが合ってないと、先端のチップに溶け込んでしまい、詰まってしまいます。アルミのワイヤーは、軟鉄のワイヤーより溶け込みが早いので・・・説明書のアルミ溶接時の、目安表にある設定してリトライされてみてはどうでしょうか?100Vの電源も、出来ればブレーカーから近いコンセントから電源を取ったほうが良いかと思います。電源コードの距離がありるぎると、電力が落ちるので・・・頑張って、リトライしてくださいねっ!! ^^
コメントありがとうございます!ステンレスのワイヤーブラシでこするといいんですね知らなかったです!ありがとうございます!100V電源の問題もきっとありますよね、、、100Vの昇圧機みたいなものもあるじゃないですか?あれってどうなんでしょうね?
@@pimanfd2 こんにちは(^_^)昇圧機もあった方が良いかもですけど、コンセントからのブレーカーまでの距離がありすぎると、昇圧機を噛ませても本来の力は出ないかもしれませんが、あればそれなりにパワーは上がると思います。
@@angrycat326 さんこんにちは(^^)返信ありがとうございますm(__)mやはり昇圧機は無いよりは有った方が良いですよね、、、(^^;欲しいなぁ、、ですが使用頻度がそれほど無いので悩みます(^^;
メーター斜めはよくないよな・・・
よく気が付きましたね!!実はですね、、、あの調整機は真っすぐに装着しようとすると何故かガスが微妙に漏れてしまうんです。。安物なので精度が良くないみたいです(^^;
今回も大変ためになる動画ありがとうございました!
コメントありがとうございますm(_ _)m
自分の作業は何とか試行錯誤しながらやっております
参考になって頂けると幸いです(*^-^)
溶接って難しいんですね、参考になります。
溶接面との距離が開き過ぎて、ガスが溶接面をカバーされてないと思う。
ガスは酸化を防ぎ、冷却のために噴出させてますので、溶接面との距離が開き過ぎは良くない。
ワイヤーの送りスピードが、見てる限りでは0で良いと思いますが、1の強か2の弱で試して見るのも良いと思います。
アルミの溶ける温度は低いので、電圧が高過ぎると綺麗なビードは出来ません。
連続して溶接するより、ひとつひとつ点付けをする感じの方が半自動では良いと思います。
先ずはアルミ用のキャップが必要ですね。
ガスが溶接箇所に集中できないと、溶接したそばから酸化してバチバチします。
色々試行錯誤しながらお楽しみ下さいね。
コメントありがとうございます!
そしてアドバイスもありがとうございます!
ものすごく参考になります!
とりあえずキャップとチップ?は注文しました(^^)
ワイヤードラム?がガバガバなのも良くないのかな?とも思いました
またアドバイス頂けたら幸いですm(__)m
おつかれさまです。交流の機械でないと無理だと思います♪
おつかれさまです。僕も交流でないとアルミは出来ない、、、と認識しております(^^;
今はアルミ用のスプールガンで直流MIGで出来ます
チップ無しで溶接してる人初めて見た
チップ無しとはどうゆう事なんですか?
大切なモノなんですね?
失敗例でも、その失敗がとても参考になります。アルミ板の方シリコンオフしたり、ヤスリ掛け等で不純物の除去と(黒くすすがでていたので)、アルミ玉は動かすスピードが速く母体が溶けきる前に移動しているからなんでしょうか? TIGの方は直接母体を溶かすので確実ですが半自動も色々と調整大変そうですね。試行錯誤で成功することを期待しています。
コメントありがとうございます
初心者のダメ動画ですが温かく見守って頂きありがとうございますm(__)m
アルミはちゃんと綺麗にしてからじゃないとダメだったのを思い出しました!
アドバイスありがとうございます!
またよろしくお願いいたしますm(__)m
まさかの結果(^o^)次は劇的にバチバチするっていうシナリオですね♪♪♪
コメントありがとうございます
先っちょのノズルは注文しました!
次回こそは上手く行くハズです!、、たぶん(笑)
ワイヤ送りスピードが最初から10って無茶です
アルミ面に当たって押し返されてた時に内部が無理したのだと思います
どう見ても溶接機が原因では無いですよ。
少し慎重さの無い不器用感が出てて見てて怖いです
コメントありがとうございますm(_ _)m
何せ初めてのアルミ溶接なもので何も解らずトライしています
色々とアドバイス頂けると本当にありがたいです(^-^)
よろしくお願いしますm(_ _)m
剣心に出てくる飛ぶ奴かとw
意味深なコメントありがとうございますm(_ _)m
そうゆうのとてもありがたいです(^-^)
一本目の動画ので送っているワイヤが波々になってたのが先のチップで詰まってワイヤがぐちゃぐちゃになったのだと思います。アルミは柔らかいので少しでも抵抗が有ると直ぐに詰まってしまいます。それとtig交流機か、半自動のパルスミグを使わないとまともにアルミは溶接出来ないと思いますよ。今の設備で出来ない事は無いですが、ワイヤを送るスピードや電流の設定出しが難しいし、出来てもまともな強度が得られないと思います。何事も挑戦するのは面白いですよね!頑張って下さい。
コメント&アドバイスありがとうございますm(_ _)m
初めてアルミワイヤーをさわったのですが確かにとても柔らかい感触でしたね
ワイヤーが波打ってしまうのは原因を探して直して見ます❗(^-^)
まず、ガス用のチップは必須です。
また、半自動のアルミ溶接は、ワイヤースピードを目安の表より、早めにしないと、チップと絡んでしまい、チップの無駄になります。
私は、同機種の160を200で使っていますが、条件と両様つかめば普通に半自動でも、アルミ溶接はできると思いますよ。
コメントありがとうございます!
やはりガス用のチップは必要なんですね!
キャップ?とチップはガス用(アルミ用?)のを注文しました(^^)
またアドバイス頂けましたら幸いですm(__)m
@@pimanfd2
アルミ溶接をする際に、母材の溶接面をステンレスのワイヤーブラシで擦って下地を作り脱脂してから行うことをお勧めします。
不純物があると上手く溶接が出来ません。
又、ホームセンターに売っているアルマイト処理をされているアルミのアングル等は、必ず溶接したい箇所のアルマイトを削ってアルミの地を出すようにします。
母財の厚さと電圧・ワイヤースピードが合ってないと、先端のチップに溶け込んでしまい、詰まってしまいます。
アルミのワイヤーは、軟鉄のワイヤーより溶け込みが早いので・・・
説明書のアルミ溶接時の、目安表にある設定してリトライされてみてはどうでしょうか?
100Vの電源も、出来ればブレーカーから近いコンセントから電源を取ったほうが良いかと思います。
電源コードの距離がありるぎると、電力が落ちるので・・・
頑張って、リトライしてくださいねっ!! ^^
コメントありがとうございます!
ステンレスのワイヤーブラシでこするといいんですね
知らなかったです!ありがとうございます!
100V電源の問題もきっとありますよね、、、
100Vの昇圧機みたいなものもあるじゃないですか?
あれってどうなんでしょうね?
@@pimanfd2
こんにちは(^_^)
昇圧機もあった方が良いかもですけど、コンセントからのブレーカーまでの距離がありすぎると、昇圧機を噛ませても本来の力は出ないかもしれませんが、あればそれなりにパワーは上がると思います。
@@angrycat326 さん
こんにちは(^^)
返信ありがとうございますm(__)m
やはり昇圧機は無いよりは有った方が良いですよね、、、(^^;
欲しいなぁ、、ですが使用頻度がそれほど無いので悩みます(^^;
メーター斜めはよくないよな・・・
よく気が付きましたね!!
実はですね、、、あの調整機は真っすぐに装着しようとすると
何故かガスが微妙に漏れてしまうんです。。安物なので精度が良くないみたいです(^^;