「戦火があぶり出す本音」ガンダム完全講座#78「女スパイ潜入!」その2/ Analyzing Mobile Suit Gundam#78
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- เผยแพร่เมื่อ 14 มี.ค. 2021
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岡田斗司夫のマンガ・アニメ夜話『機動戦士ガンダム完全講座』毎週公開中! 今日は、27話女スパイ潜入!第2回目Bパート解説になります。ホワイトベースに戻る決意をするカイとホワイトベースに単身潜入を決意するミハル。ふたりの心情の変化を戦火で描くという緻密な演出を解説していきます。お楽しみ下さい。
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2021年1月17日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
9:57
ミハルについては、とかく戦争に巻き込まれた「被害者」のイメージで語られることが主で、こうもはっきりと「被害者なばかりではない。加害者の側面もある」と明言するのは斬新ですね。
ガンダムの作品世界において、本当に「手の白い」人間なんてまず居ないんだ、と改めて認識させられます。
年を経る毎に深みが増してくる、それがガンダムだ。
ヤバい…ミハルと弟妹とのやり取りマジで泣ける😭
この回のガンダムは非常に人間ドラマが秀逸、グロテスクなところを描かずに戦争の悲惨さカイの心情の変化を描ききった素晴らしいお話
ミハルが幼い兄妹を抱きしめるシーン…今見返してみても泣けてきます。
妹「姉ちゃん、母ちゃんの匂いがするう」
@@user-nt6bo8zo4w 「思い出させちゃったかねぇ…」
この回好きでした。
ラストでミハルの死を知って泣きじゃくるシーンはぐっときたのを覚えています。ミハルは弟たちと、本当に永遠のお別れになったことを知っている私たちにとって何とも言いがたい気持ちにさせられました。79年の放送だったら、あの時私は5歳だったのですね。この回は物凄く鮮明に覚えています。
富野さんや安彦さんが絵コンテみてすごく泣けると言ったという話がわかりますね、優しくされた思い出よりも怒られたりした思い出が回想に出てくるとこはリアル感があります
ガンダムって、何が凄いの?とか言ってる人に、とにかく岡田さんの解説を見て欲しい。子供の頃に何か分からないけど、みんな感動して見たガンダムファーストを岡田さんほど正確に語ってくれる人はいない。目から鱗、心の澱が溶ける快感。ガンダムは感動と驚きと格好良さと涙なしには見られない傑作中の傑作アニメだった。
七井コム斎チャンネルのガンダム深考察も参考になります。
印象的な回のセリフはやっぱ覚えてるもんですね。
岡田さんの解説で鮮やかに蘇りました。
構図のルール(上手から下手へ、など)そういった視点で解説してくれるので、非常に勉強になります。
この回は当時小学生だった自分にも、カイさんがカッコよく見えました。
今思えば自分のカイさんファンはここからはじまったのかもしれません。
ベルファストの街って、元重工業の盛んだった丘と海の街で今は寂れて…という所で室蘭を彷彿した。
室蘭を舞台、ミハル一家は道民に代入して考えるとすごく生々しく感じて来るな。
穏やかだけどさして稼げる仕事がある土地じゃなく両親が残した家と弟妹を守り生きている時に、
高収入な仕事来たから飛び付いたミハルの気持ちも選択した理由も納得出来る。
(個人的には室蘭は好きな街で悪印象は持ってません、悪意も無いです、不快に思われた方すみません)
ですよね~!
確か、大阪が、
東洋のマンチェスター
ならば、室蘭は、
東洋のベルファスト
として明治時代の日本人は育てようとしていたはずですね。
ミハル……親代わりに兄弟を守る良い姉であり、覚悟を決めたイイ女なんですよね…。
一方で内心、ベルファストが灰燼に帰す姿をどんな気持ちで見てたんでしょうね
弟妹たちはずっとおねぇちゃんのと待ってるのかもってあとで 思うと本当に苦しいですね
子供ができてから、この回を見たら、涙止まらないんですわ。
2:39 哀戦士のリマスターを観ると、ミハルの赤チャリに小さく「SUN ROSE」って書いてあるのがわかる。
何か昔の洋画風なんだよねえ…特にカイを始末しようと家に帰ったら、妹の「頑張れよ」の伝言を聞いた瞬間のセリフが😢
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素晴らしい解説!一言だけ「カイ、カッコいい」カイを好きな理由が整理できた!
アタイ系薄幸女キャラ(兄弟想い)、なんて浪花節なんだろう!
チクショウ
泣かせやがる
全く、浪花節だぜ…
カイシデンのくだりは「ブラックホークダウン」の兵士がモグ(戦場)に戻るシーンに少し似てる気がします
富野監督の演出って少年心をくすぐるんだなぁ
「カイとミハルの逸話」は、大好きだった!ククルスドアンの島(←おひおひ)よりもさ。ロボ戦闘なしで成立するガンダムは、やっぱ凄い。
CMが「機動戦士ガンダム」
劇場三部作4KリマスターBOXでした。
買えってこと?w
小学生の時カイのひねた態度がかっこよく思えて先生に嫌なこと言ってたなあ…と思い出して顔が熱くなる
わはは(笑)!
影響されちゃうお年頃ですよね!共感しかないデス!
あ~だめ説明聴いてるだけでも泣けてくる。
ホントコレな。ミハルの母性に触れてしまってますます悲しくなるな。
ガンダムもイデオンも劇場版よりテレビ版の凄さのインパクトが強かった。
イデオンは38話のクオリティが異常。
個人的には39話の処理の仕方も嫌いじゃない。劇場版発動篇のラストは綺麗事にまとめすぎ、解釈を押し付け気味な感じで、周りが騒ぐ程感動はしなかった。39話の業の果てに全てが無になる残酷な結末と、ルウとメシアに見る一抹の光は、見返してみると別に違和感は無かった。
とはいえ、イデオン発動篇はアニメ好きなら一度見ておくべきですけど。
イデオンは挿入歌やBGM全て好き❗
ガンダムキャラってイミフな名前ばかりだけどカイだけは元ネタがわかるわ
後日談で、弟はニュータイプ研究所へ…
妹は行くへ不明…
残酷すぎるよ戦争って…(T∀T;)
退艦したのに軍の身分証明持っているのはおかしくないか?
そもそも退艦するって言ってすぐ正式に
退艦、或いは退官することが出来る訳ではないだろうし
それを使って戻ってくるかもしれない事を
ブライトさんが考慮した結果では?
無粋なツッコミ
カイは休暇で退艦している。
戻らないのを知っているのはブライトと一部のクルーだけだった。
そうだね。カイの限界をちゃんと理解していたのは、意外とブライトだったのかもしれない。だから戻って来たのを不問にし、謎の女性の件も不問にしたのかもしれない…ブライトもリュウという同期を失い、限界を迎えて倒れてますしね😢