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タイタニックの各種メカニズム解説がとても興味深かった。『15センチ以上の浸水で防水扉は自動閉鎖される』と知ったときセンサーというものがまだ無い時代なのにどうやって?っと疑問に思ったけどフロートの浮き沈みを利用したシステムだと聞いてすっごく納得した。他にも1番、2番煙突の間の空中線だけ縦方向に張っている理由なども、こういう好きなメカの技術的な解説動画ってほんとうに面白い。
船が割ける寸前まで発電機を回していたり、非常用バッテリーなどで電気を維持できたのは実に画期的です。1時間でもバッテリーが持ったのは、大正時代当時としては、最先端の技術とも言えます。また、タイタニックと同じ条件で氷山を避けるのを氷川丸と洞爺丸でシミュレーションした結果、氷川丸と洞爺丸は意外に小回りが利くことが判明しました。戦艦大和は、タイタニックより舵効きは良い方でした。一度舵が効き始めれば、大和は小気味よく曲がるが、それまでは、なかなか旋回を始めないので、大和型戦艦の操船は、一種の慣れが必要でした。
大和型は舵が効き始めるまで1分前後掛かったらしいですね。面舵一杯での回転半径は約300mですが、意外にも長門型より小回りが効きいていました。
皆さん良く知っている.😊
チャットGPTも認める通り、戦艦大和は世界最大でありながら27ノットの高速と全長が短いことによる旋回性能の良さにより、戦艦の究極系と言っても過言ではない船です。ちなみに日本は世界初の航空主兵主義の国ですが、アメリカが大艦巨砲主義なのにイメージがないのは空母と同時並行できるチートだったからです。事実大和より後に世界最強のアメリカによって計画されたモンタナは大砲の数が増えただけでアイオワと射程は変わらず、全長が長くなったことで旋回性能が悪くなり、速度も28ノットと大和とほぼ差がないという既存技術の寄せ集めでした。なのでアメリカが凄いのは工業力であり、技術力は日本はドイツに劣っています。工業力≠技術力なのです。原爆はそもそもドイツ系ユダヤ人を金で雇っただけで、アメリカオリジナルの技術ではありません。FPSのチーターと同じで、物量があると脳筋になって思考が鈍るのです。
訂正「日本はドイツに」→「日本やドイツに」
通信士は最後の最後まで自分のミスを取り返そうとしていたのですね。
リコーダーの動画見てたらこの動画にたどり着きました。分かりやすい解説でした。
舵を切ったままスクリューを後退側に回すと舵が効かなくなるよなぁ…って思いながら映画見てたけど、やっぱりそうだったのか。
とはいえ、テンパってる状況で取り舵全速はチキってなかなかできない判断だよなあとは思う
改めてタイタニック号は、素晴らしい船だと思いました😊100年以上も前にこの豪華客船を建造した当時の設計者達が凄すぎます。
水密壁画が上部まで達していない救命ボートが圧倒的に不足していた欠陥船舶ですよ笑
@@ZSU0520映画だと救命ボートが不足してたのはデッキが見苦しくなるからという理由があったからになってますね
@@tsukiyo5960 つまり欠陥
@@ZSU0520さんあなたはT型フォードにもエアバッグがないから欠陥車だと言いそうですね。時代を考えてください。タイタニックは当時としては十分に洗練された設計の船ですよ。
@@ZSU0520こういう奴嫌い
分かりやすい動画です👍
タイタニック解説の傑作動画です
タイタニックの沈没はパドル炉で作った錬鉄製のリベットの使用にあったわけだ。0℃程度で低温脆性が起こるというのも信じ難いが、第二次大戦直後にリバティ級貨物船が朝の冷気の中で文字通り真っ二つになった事例があるのでタイタニックでも起こりうる話だ。
ラジオ体操の動画見ていたらこの動画にたどり着きました、とても関連がある内容でした。
とても分かりやすかった。
海上人命安全条約(SOLAS条約)の契機となった事故(救命艇の数や水密・排水に関する設備、通信方法・機関や舵の性能要件など、船舶のハード面での安全を規定した条約)主機関の逆転にはかなりの時間を要するため、舵による避航動作よりも機関を逆転した方が危険を避けられるかどうか、船長・航海士の判断が求められます(大抵の場合は舵による避航が有効)。船が沈む最後の瞬間まで発電機を維持し、機関長・機関士全員が殉職されました。この事故で英国王室は最も高貴とされる紫を使用することを許可、そのため現在でも機関士の肩章には紫が使われています。
13:02 プロペラの取り付け作業をもっとゆっくり楽しみたかった…。
はいチャンネル登録します、分かりやすくて今後に期待しかない
Kiitos hienosti toteutetusta videosta.
寒くなってきたので、被害にあった人のつらさが身に染みます
生存者の証言「海に飛び込んだら、ナイフを何百本も、刺されたかの如くの冷たさだった。」
気温は氷点下。その場に立ってるだけで凍える寒さなのに、そこに0℃の氷水を掛けられる。考えただけで身体が震えます。ボートに引き上げられた後に凍死した方も居たそうです。0℃の水中では人間は30分しか持たないそうです。本当に痛ましい事故です。
映画の監督も言っていたけど、多くは低体温症で亡くなったんだね。ライフジャケット付けてても水に浸かったら終わりとは、何と切ない。。。
2024年時点では「衝突直前にエンジンを逆転させた」という説は少数派になっており、「衝突直前にエンジンを停止させた」という説が有力視されています。これは逆転説が事故当時その場にいなかった航海士1人の証言から出ているのに対して、停止説はボイラー室の火夫複数人が証言しているからです。※ただしボイラー室への指示はブリッジではなくエンジンルームから出ていたらしく、「ブリッジからエンジンルームへどんな指示が送られていたか」は当直航海士・機関士という直接の当事者に生還者がいないため確たる証言がありません。
自分もその証言を見させて頂いたことがあります。また緊急事態とはいえ、ベテランのマードック航海士が後進を行うことで船の転舵性能が落ちる現象を熟知していないとは考えられず、全速後進の指示を行うというのは違和感があります。
小型船舶でも感覚で分かるからねこれ車で言うとタイヤが滑る直前のハンドルの硬さみたいなもん
大型船舶の船乗りが言っていたが 逆転したらかじが効かなくなるのは 常識でよく知られてるのだそうで私には当時の船乗りの常識は分かりませんが、この時代でも大型船舶では常識的な知識だったみたいです 他のコメント見ても 私が聞いた現在の船乗りの話は そうなんだ程度であった知識が確信に変わりました恐らく操舵することは無いので実感では体験できないでしょうけどねw
正直、日本人の乗客いなかったら別に良い。外国人が事故に遭おうと知ったことではない😅
@@am4270日本人は一名乗船していました
タイタニックのナビゲーションブリッジ(船橋)には5台のテレグラフが設置されていました。(ただし左右両端2台は連結されているので、実質的には4系統)左から順に、・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(常用、右端テレグラフと連動)・船尾ドッキングブリッジで操船指揮をとる際に、ブリッジへ速度変更指示の中継を依頼するもの[舵輪]・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(両端の常用テレグラフ故障を想定した非常用バックアップ)・接岸作業時に船尾ドッキングブリッジとコミニュケーションを取ったり、操舵室舵輪故障等で船尾ブリッジで操舵をする際に指示出しをするためのもの・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(常用、左端テレグラフと連動)この他、タービンエンジンの稼働状況を伝えるための別形状のテレグラフがあったそうです。なお、ボイラー室へ蒸気量調節指示を出す為のテレグラフは、ブリッジではなくエンジンルームの制御ステーションにありました。(ボイラー室は全速か微速かなど必要な蒸気量さえわかればよく、前進/後進の情報は必要ないので)
タイタイ二ック号が氷山に衝突した夜の深夜頃は海面に波も立たず静かったと言われています、それが逆に仇となった、海面に波が立っていれば波が氷山にあたり砕けるので衝突前に氷山を発見して回避できたかもしれないですね~🙀
タイタニックの防水装置は当時としては優秀な物ではありました。仮に回避行動を取らず真正面から氷山に衝突していれば前部の区画は大損害を受けたけれど浸水自体は数区画で食い止められ沈没は免れた、と言われる程に。更に皮肉だったのは衝突後に防水区画を閉鎖しなければ船底部にはどんどん浸水したけれど衝突後僅か3時間足らずで沈没する事も無かっただろう、という事。ただ、これは結果を知っているから言える事もあるんですけどね。
お伺いしたいのですが、防水区画を閉鎖しなかった方が沈没が遅くなったというのはどのような理屈なのでしょうか?海水が前方に偏らず船全体に均等に浸水したから…などでしょうか?
真正面から氷山に衝突していれば、沈没は免れた説ありますよね。聞いたことあります。
@@Fujitani そうなんでしょう
右側ではなく氷山にぶつかったのが左側だったらどうなってました?
@@城之内克也-v2t もしかしたら氷山の形で浸水する区画が減った可能性はあるかもしれないね。まあでも作りは左右で一緒だからあんま期待できないかも。なんで船長が左に舵を切ったかで言えば、恐らく左の方が避けきれると思ったからじゃない?そうなると、右に舵を切ったらもっと中心に近い区画まで浸水していたかもしれないよ。
当時最先端だが…沈没後の自然界の残酷さは…地獄
素晴らしいチャンネル
素晴らしい船だったんですね。それだけに、振り返ればいくらでも避けることのできたミスの積み重ねが大惨事が起きてしまったことが残念に思えます。資料収集ももさることながら映像製作の技術も凄いです。
最近このチャンネルが、また、活動しているのを見るのが楽しみです😊
後進にかけるのは間違っていないと思うけどな。確かに舵が効かなくなるけど、前進のまま舵を切ったとしてもどうせ振れ回り(ドリフト)で船尾部に衝突していただろうし、行き足がある間は舵効くし。衝突を避けるための最大限の努力だと思う。
俺もそう思うでかい船なら惰性で急に停まれんだろうし、舵は効きつつ少しでも減速できるんじゃないやろか
「船橋(せんばし)」の読み方にツッコミが集中しているようですが、実はタイタニック号のような客船・商船の場合は「甲板(かんぱん)」も間違いです。「かんぱん」と読むのは軍艦だけで、商船は「こうはん」と読みます。なんで軍艦だけ読みが違うのかというと、昔の軍艦では主に側面を敵の砲撃から防御する装甲鈑(アーマーベルト)の事を「こうはん」と呼んでいたので区別するために違う読み方にしたという説が有力です。
当時の無線機は「点と線で構成された印刷物」が出力されるわけではなく、受信した信号音の長短を耳で聞き取っていました。
それを見に行った潜水艇迄水圧で潰されて沈没した。
技術面での解説が興味深く見入ってしまいました
航海士なら熟知しているはずの舵とプロペラの原理を無視してませ逆回転させるだろうか。当時はそんなレベルで最大級の船を動かしていたのが奇跡みたいなもん。
それぞれが正しく仕事をすることがいかに重要かわかる。そしてそれを怠ったとき悲劇は起こる。
無線設備を切るって行為が信じられない。タイタニック沈没事故は様々な要因か重なり引き起こした事故だけど豪華客船にあるまじき安全管理が疎かな起こるべきして起きた事故
11:00 だから今の船はリベットを使わず全部溶接なのかな?
大和型戦艦もリベットでやってた結果沈んだんだよな……。何かあったらたちどころに浸水するっていうメカニズムがタイタニックと全く同じだったし……。
とてもいい動画ですが、せんばしが気になって内容が入ってこないです。
錬鉄のリベットが飛んだとかスクリュー逆転がまずかったのかは結果論で実際どうだったのかはもう分からない。氷山があるのにフルスピードだったとか無線機切ってしまったとかボートが足りなかったというのは確かに原因ですね。
まだ溶接が無かった時代。でも、改めてタイタニックは素晴らしい船だったということ。
要約:重曹構造のヒューマンエラー
「せんばし」ではなく「せんきょう」です。
機械だからね
@@74-74 さすが、物識りの機械だな(笑)
自民党もタイタニックの運命に沈まない船自民党沈んでしまいます
素敵な動画を提供してくださりありがとうございます。こんな【せんきょう】マウンターは無視してこれからも動画制作を頑張ってください😊
“かんきょう”では…?
1.映画での実動①氷山発見→②左に取舵→③全速後進→④衝突→⑤面舵2.英語版でマードック一等航海士からスミス船長への報告①氷山発見→②先ず左に取舵→③次に右に取舵→④でも近過ぎて衝突(教科書通り。だからスミス船長もスルー)3.一部の日本語吹替版 ①氷山→②左に転舵し回避しようとしたが近過ぎて衝突2.の説明の時の操舵手の焦る目を見れば、マードック一等航海士がスミス船長に嘘の報告をしていたことに気づく。。。だから映画では拳銃自殺した本当の理由。連結トレーラーが狭い交差点を右折する時を見てみると、先ず大きく左、直ぐに右で交差点やコーナーを交わすそうしないと必ず後ろがぶつかる
タイタニック号の船尾最下層に設置されていた主発電機は4台です。残り2台は非常用で、数階層上の区画に設置されていました。また電気がなぜ落ちたかについてですが、正確な理由を語る証言は残っていません。その理由を知るものは沈没数分前まで船底部にいたわけですから、誰1人として脱出できていません。有力な説としては、船体が折れる過程で蒸気パイプが破損したためではないかとも言われています。
フェリーの入出航でよくあるけど舵いっぱい正転とバウスラスターを併用すると船を真横に動かせる。正転の場合は舵方向に推進力が発生するから。航行旋回も後が横すべりするように曲がる。
この船バウスラないしょ。仮に持ってたとしても全速で走ってたらスラスタは絶対効かない。
@むん-v5k 昔の蒸気船にはスラスターはついて無いよ。だけどタグボートで押してもらうにも考え方は同じ。
航海士です速度出ていたらスラスター回しても無駄で効きません
解りづらい🎉話がはやすき😢
これ昔から思ってるんだけど全部逆転させるんじゃなくてキャタピラの重機の要領で右を全速にして左を止めたらもっと曲がれてたんじゃねって思ってる
専門家の方ですか!?
理屈の上では分かっていても、巨大な氷山がまさにぶつかろうかという瞬間、氷山の側の機関を全速にしたり、片方の機関を止めたりなんてことは本能的にできないものです。
専門家ではないですとっさにできるかと言われるとわからないし俺ならできたとか言うつもりもないそもそも地上だからそれで曲がるけど海でそれで上手く曲がるかもわからない本当にイメージで言ってるだけ
自衛隊の艦船だと強速以下の号令には左右で出力変える号令あるけど第一戦速以上の号令にはそういうの無かったな
今の時代なら、バウスラスターとスタンスラスター標準装備だろうな⁉️
結果論だけど、船首から氷山に正面衝突していれば沈まなかったと思う。船って船首の強度はかなりあるけど側面は弱いから!まぁ人間の心理として目の前に障害物があれば避けようとするから判断が難しいんだけど‥
軍用艦の体当たり攻撃(ラムアタック)時も船首からぶつけますからね。実際 姉妹船のオリンピックはドイツの潜水艦を沈めてる。頑丈な軍艦の船殻をぶち破って自船は沈まないだけの強度はあったわけで 私も減速するなら舵は切らないほうが良かったのではと思います
注意を引くための花火ではありません。救難信号です。
タイタニックってめちゃくちゃデカかったんだな!
「タイタニック」の後に建造された「クイーンメリー」や「クイーンエリザベス(初代)」は更にデカかった上に、最高速度は「島風」より速かった。
@satootto 今でも豪華客船をみるとその大きさに圧倒されますが、100年前にもこんなに大きい船があったとは驚きです!島風というのは速い船ですか?(すいません、船は詳しくないもので😓)蒸気の力ってすごいですよね🙆
全長が250メートル以上あったらしいですよ。
排水量だけなら戦艦大和より大きい
昔のほうが安全基準とか緩いからね宇宙関連の技術も昔のほうが高い米ソ冷戦期
そもそも当時の視界的にたとえ後退を指示したとしても有名映画のように衝突前にあそこまで2軸が逆回転する猶予はなかったはず資料では氷山発見から接触まで20秒から30秒ほどで接触時の速度はほとんど低下していなかったと言われています
「取り舵一杯左停止逆進全速右前進全速」の指示だったら避けれそう建造時艦首に100mmの1枚装甲板で囲っておけば艦首損傷で済んだだろうな
取舵一杯急げ😢
Do yon have English version?
1:42 , 3:24 、 6:10 、 6:14 、 6:16 、せんばしwww『船橋(せんきょう)』な?あと、水密隔壁は普通上甲板まで伸びていて完全に密閉されてます。けどタイタニックは上甲板までは無く,水が入ってくると隣の室内にも入ってくる仕組みになっていました。
まるで右舷側に魚雷が立て続けに多数命中したが如く、になってる。浸水箇所が多数広範囲。まだ正面衝突の方が浸水箇所・範囲は少なかっただろうなぁ。
「せんばし」が何のことか全くわからんかった。ただ、後進いっぱいにしたところで、行き足が残ってるから旋回性は変わらんと思うけどな。
正面から氷山にぶつかってたらダメージは少なかった、たまたま見張り員に双眼鏡がなかった、通信士が近くの船を馬鹿にしたから怒って通信を切られた。ミスや運の悪いことが重なって大事故が起きる。
船橋「せんばし」が気になって話が入ってこない。そういうの重箱読みっていうんですよ。
結果論ですね。自動車と同じで衝突回避にはまずブレーキをかけ速度を落とす事は基本中の基本だから
せんばし?船橋(操舵室、せんきょう、ブリッジ)(笑)AIガンバレ!
車もそうだよね。カーブでブレーキ踏むと曲がりにくくなる。
慣れてる人はカーブ前に減速を済ませてカーブの途中でアクセル入れるらしいね道民とか
無線士の対応や双眼鏡紛失など なにか陰謀を感じますね
左旋回に逆回転で船右側は更に擦られた 素人でも分かるミスをした
ヒューマンエラーの塊
この時の新聞にも ホワイトスターライン会社とかいてあった。かいしゃではなく、くわいしゃとかいてあったな
カルパチア号やカリフォルニア号の進む位置へ向けて船を進ませなかったのは何故でしょうか?停船するより早く着いたのでは?
浸水が悪化するからでは?
ムスカも使ってたね
氷山にまっすぐ船首からぶつかっていたらあんな大惨事にはならなかったのではないだろうか。←シロート考え
下手に回避せず、正面衝突すれば良かったな😢
100キロ以内に3隻も船がいたことにびっくり。
水密区画といっても完全水密システムぢゃないよな、水密扉の上部はガラ空き、傾きが増すと上部から海水が溢れてかえる😅
机上の空論です。そもそも、エンジンを逆転(後進)できたのか?当時は固定ピッチプロペラ、ある程度速力が落ちないと、エンジンを後進回転できないはず。現代のディーゼル船と違い、蒸気タービン船であることも考慮しないといけない。エンジンを止めても、プロペラには水流が当たり、誘転する。
大戦犯通信士
これを見てたら、ステラデイジー船の沈没の動画がおすすめに出てきた、鉄鉱石35万トンの船みたいに沈む感じで沈んだのだろうと思った
フル後退しながら真っ直ぐに氷山に衝突させていれば、船首が潰れるだけで沈没しなかったとか
船橋を”せんばし”と読んでいるようですが、”せんきょう”ですから
せんばしと読む議員いるでしょ
そもそも全く避けることなく正面衝突していれば助かったということらしいです
残念なのはナレーションに全く間がないこと!これがプロとそうでないとの違いだ。画を観ても考える時間がないと理解できないのだ。
だいたい不倫カップルがイチャついて見張り員の邪魔しなければもっと早く回避できた
うちの近くの海にタイタニック号の煙突が流れてきた
タイタニックより大きい船はあります
氷山とガチンコ勝負で艦首から突貫してたら沈まなかったかな?((´∀`*))
全速後進で正解ですよ。舵の機構に気を取られ過ぎですね、まず地上だろうと海だろうと物理法則は変わらない、急カーブは速度を出せば出す程曲がりますって言っているようなもの。タイタニックは当時全速に近い速度で航行してたので速度を落とす必要がありました、正しい操作は全速後進で減速し、舵が効き出すタイミングで全速前進に切り変えるが正解、だけど後進から前進に切り変える時間が無かった。
映画のシーンを良く見てない解説。舵を逆に切ってから後進に入れてるから。
だよね切り替えし操作してますから氷山から進路が外れるはずなんです。それに減速させることは衝突回避の基本中の基本で衝突の衝撃を軽減させますからね。
映画の解説じゃないでしょ。
@@akibanokitune は?
@@neo-chinidone あんた自動車運転しててぶつかりそうな時はまずブレーキ踏まないか?
せんばし だけであと聞く気がなくなりました😔
物理的に鉄で出来ている以上船は沈むし飛行機は墜落する。
エンジン逆転が判断ミスというのはどうだろう? 車を運転する場合、視界がない中前方に障害物が迫って来たとき、まずはブレーキ、そして左右が安全な場合にハンドル操作となるはずこの場合左右にも氷山がある可能性があったはずで、判断は妥当だったが悪手になってしまった、とするべきでは
車の場合はハンドルを切る前にブレーキは解除しないと横転しますよね。
これが事実として、あくまでも結果論前進のままだったら紙一重で避けられたかもしれないが、より早い速度で激突してそのまま避難の間もなく轟沈してたかもしれない
先導と随行船がいないせい
史上最大てタイタニックは飛鳥Ⅱとほぼ同じ最大はiconオブザ・シーズです❤
パニック映画ってトラブル発端が馬鹿馬鹿しくて見てられないけど、リアルでやってんだ。事実は小説より奇なりってマジなんやw
タイタニック ド ー は 何で沈んだんでしか
せんばしは流石に恥ずかしい
実は、沈んだのは、タイタニック号では、なくタイタニック号に良く似たオリンピック号だったんです タイタニック号に保険金が、掛けられていたそうです この事故は行為でやった噂があります?(当時で250億円の保険金)だそうです 今の金額にすると何千兆円かなぁ?
陰謀論では?
他責傾向の非常に強い外国人にしては通信士が最後まで残って通信しているのは事故の原因が流石に自分の責任が重いと認識したのか?責任感からか?どうあれ?通信をしっかり聞けてればな。
せんばしwwwせんきょうな
たらればを言ってもしょーがないから、敢えて言うならば人災。
無線士がアホだった。
「船橋」を「せんばし」って読むのやめてもらえませんか。 ブリッジの事で「せんきょう」が正しいです。 「ふなばし」って読む場合は全く別のものです。
タイタニックの各種メカニズム解説がとても興味深かった。
『15センチ以上の浸水で防水扉は自動閉鎖される』と知ったとき
センサーというものがまだ無い時代なのにどうやって?っと疑問に思ったけど
フロートの浮き沈みを利用したシステムだと聞いてすっごく納得した。
他にも1番、2番煙突の間の空中線だけ縦方向に張っている理由なども、
こういう好きなメカの技術的な解説動画ってほんとうに面白い。
船が割ける寸前まで発電機を回していたり、非常用バッテリーなどで電気を維持できたのは実に画期的です。
1時間でもバッテリーが持ったのは、大正時代当時としては、最先端の技術とも言えます。
また、タイタニックと同じ条件で氷山を避けるのを氷川丸と洞爺丸でシミュレーションした結果、氷川丸と洞爺丸は意外に小回りが利くことが判明しました。
戦艦大和は、タイタニックより舵効きは良い方でした。一度舵が効き始めれば、大和は小気味よく曲がるが、それまでは、なかなか旋回を始めないので、
大和型戦艦の操船は、一種の慣れが必要でした。
大和型は舵が効き始めるまで1分前後掛かったらしいですね。面舵一杯での回転半径は約300mですが、意外にも長門型より小回りが効きいていました。
皆さん良く知っている.😊
チャットGPTも認める通り、戦艦大和は世界最大でありながら27ノットの高速と全長が短いことによる旋回性能の良さにより、戦艦の究極系と言っても過言ではない船です。
ちなみに日本は世界初の航空主兵主義の国ですが、アメリカが大艦巨砲主義なのにイメージがないのは空母と同時並行できるチートだったからです。
事実大和より後に世界最強のアメリカによって計画されたモンタナは大砲の数が増えただけでアイオワと射程は変わらず、全長が長くなったことで旋回性能が悪くなり、速度も28ノットと大和とほぼ差がないという既存技術の寄せ集めでした。
なのでアメリカが凄いのは工業力であり、技術力は日本はドイツに劣っています。
工業力≠技術力なのです。
原爆はそもそもドイツ系ユダヤ人を金で雇っただけで、アメリカオリジナルの技術ではありません。
FPSのチーターと同じで、物量があると脳筋になって思考が鈍るのです。
訂正「日本はドイツに」→「日本やドイツに」
通信士は最後の最後まで自分のミスを取り返そうとしていたのですね。
リコーダーの動画見てたらこの動画にたどり着きました。分かりやすい解説でした。
舵を切ったままスクリューを後退側に回すと舵が効かなくなるよなぁ…って思いながら映画見てたけど、やっぱりそうだったのか。
とはいえ、テンパってる状況で取り舵全速はチキってなかなかできない判断だよなあとは思う
改めてタイタニック号は、素晴らしい船だと思いました😊100年以上も前にこの豪華客船を建造した当時の設計者達が凄すぎます。
水密壁画が上部まで達していない
救命ボートが圧倒的に不足していた
欠陥船舶ですよ笑
@@ZSU0520
映画だと救命ボートが不足してたのは
デッキが見苦しくなるからという理由があったからになってますね
@@tsukiyo5960 つまり欠陥
@@ZSU0520さん
あなたはT型フォードにもエアバッグがないから欠陥車だと言いそうですね。
時代を考えてください。タイタニックは当時としては十分に洗練された設計の船ですよ。
@@ZSU0520
こういう奴嫌い
分かりやすい動画です👍
タイタニック解説の傑作動画です
タイタニックの沈没はパドル炉で作った錬鉄製のリベットの使用にあったわけだ。0℃程度で低温脆性が起こるというのも信じ難いが、第二次大戦直後にリバティ級貨物船が朝の冷気の中で文字通り真っ二つになった事例があるのでタイタニックでも起こりうる話だ。
ラジオ体操の動画見ていたらこの動画にたどり着きました、とても関連がある内容でした。
とても分かりやすかった。
海上人命安全条約(SOLAS条約)の契機となった事故
(救命艇の数や水密・排水に関する設備、通信方法・機関や舵の性能要件など、船舶のハード面での安全を規定した条約)
主機関の逆転にはかなりの時間を要するため、舵による避航動作よりも機関を逆転した方が危険を避けられるかどうか、
船長・航海士の判断が求められます(大抵の場合は舵による避航が有効)。
船が沈む最後の瞬間まで発電機を維持し、機関長・機関士全員が殉職されました。
この事故で英国王室は最も高貴とされる紫を使用することを許可、そのため現在でも機関士の肩章には紫が使われています。
13:02 プロペラの取り付け作業をもっとゆっくり楽しみたかった…。
はいチャンネル登録します、分かりやすくて今後に期待しかない
Kiitos hienosti toteutetusta videosta.
寒くなってきたので、
被害にあった人のつらさが身に染みます
生存者の証言「海に飛び込んだら、ナイフを何百本も、刺されたかの如くの冷たさだった。」
気温は氷点下。その場に立ってるだけで凍える寒さなのに、そこに0℃の氷水を掛けられる。考えただけで身体が震えます。ボートに引き上げられた後に凍死した方も居たそうです。0℃の水中では人間は30分しか持たないそうです。本当に痛ましい事故です。
映画の監督も言っていたけど、多くは低体温症で亡くなったんだね。
ライフジャケット付けてても水に浸かったら終わりとは、何と切ない。。。
2024年時点では「衝突直前にエンジンを逆転させた」という説は少数派になっており、「衝突直前にエンジンを停止させた」という説が有力視されています。
これは逆転説が事故当時その場にいなかった航海士1人の証言から出ているのに対して、停止説はボイラー室の火夫複数人が証言しているからです。
※ただしボイラー室への指示はブリッジではなくエンジンルームから出ていたらしく、「ブリッジからエンジンルームへどんな指示が送られていたか」は当直航海士・機関士という直接の当事者に生還者がいないため確たる証言がありません。
自分もその証言を見させて頂いたことがあります。また緊急事態とはいえ、ベテランのマードック航海士が後進を行うことで船の転舵性能が落ちる現象を熟知していないとは考えられず、全速後進の指示を行うというのは違和感があります。
小型船舶でも感覚で分かるからねこれ
車で言うとタイヤが滑る直前のハンドルの硬さみたいなもん
大型船舶の船乗りが言っていたが
逆転したらかじが効かなくなるのは 常識でよく知られてるのだそうで
私には当時の船乗りの常識は分かりませんが、この時代でも大型船舶では常識的な知識だったみたいです
他のコメント見ても 私が聞いた現在の船乗りの話は そうなんだ程度であった知識が確信に変わりました
恐らく操舵することは無いので実感では体験できないでしょうけどねw
正直、日本人の乗客いなかったら別に良い。外国人が事故に遭おうと知ったことではない😅
@@am4270
日本人は一名乗船していました
タイタニックのナビゲーションブリッジ(船橋)には5台のテレグラフが設置されていました。(ただし左右両端2台は連結されているので、実質的には4系統)
左から順に、
・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(常用、右端テレグラフと連動)
・船尾ドッキングブリッジで操船指揮をとる際に、ブリッジへ速度変更指示の中継を依頼するもの
[舵輪]
・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(両端の常用テレグラフ故障を想定した非常用バックアップ)
・接岸作業時に船尾ドッキングブリッジとコミニュケーションを取ったり、操舵室舵輪故障等で船尾ブリッジで操舵をする際に指示出しをするためのもの
・左舷/右舷レシプロエンジンへの速度指示(常用、左端テレグラフと連動)
この他、タービンエンジンの稼働状況を伝えるための別形状のテレグラフがあったそうです。
なお、ボイラー室へ蒸気量調節指示を出す為のテレグラフは、ブリッジではなくエンジンルームの制御ステーションにありました。
(ボイラー室は全速か微速かなど必要な蒸気量さえわかればよく、前進/後進の情報は必要ないので)
タイタイ二ック号が氷山に衝突した夜の深夜頃は海面に波も立たず静かったと言われています、それが逆に仇となった、海面に波が立っていれば
波が氷山にあたり砕けるので
衝突前に氷山を発見して回避できたかもしれないですね~🙀
タイタニックの防水装置は当時としては優秀な物ではありました。仮に回避行動を取らず真正面から氷山に衝突していれば前部の区画は大損害を受けたけれど浸水自体は数区画で食い止められ沈没は免れた、と言われる程に。更に皮肉だったのは衝突後に防水区画を閉鎖しなければ船底部にはどんどん浸水したけれど衝突後僅か3時間足らずで沈没する事も無かっただろう、という事。ただ、これは結果を知っているから言える事もあるんですけどね。
お伺いしたいのですが、防水区画を閉鎖しなかった方が沈没が遅くなったというのはどのような理屈なのでしょうか?海水が前方に偏らず船全体に均等に浸水したから…などでしょうか?
真正面から氷山に衝突していれば、沈没は免れた説ありますよね。聞いたことあります。
@@Fujitani そうなんでしょう
右側ではなく氷山にぶつかったのが左側だったらどうなってました?
@@城之内克也-v2t もしかしたら氷山の形で浸水する区画が減った可能性はあるかもしれないね。
まあでも作りは左右で一緒だからあんま期待できないかも。
なんで船長が左に舵を切ったかで言えば、恐らく左の方が避けきれると思ったからじゃない?
そうなると、右に舵を切ったらもっと中心に近い区画まで浸水していたかもしれないよ。
当時最先端だが…沈没後の自然界の残酷さは…地獄
素晴らしいチャンネル
素晴らしい船だったんですね。それだけに、振り返ればいくらでも避けることのできたミスの積み重ねが大惨事が起きてしまったことが残念に思えます。
資料収集ももさることながら映像製作の技術も凄いです。
最近このチャンネルが、また、活動しているのを見るのが楽しみです😊
後進にかけるのは間違っていないと思うけどな。確かに舵が効かなくなるけど、前進のまま舵を切ったとしてもどうせ振れ回り(ドリフト)で船尾部に衝突していただろうし、行き足がある間は舵効くし。衝突を避けるための最大限の努力だと思う。
俺もそう思う
でかい船なら惰性で急に停まれんだろうし、舵は効きつつ少しでも減速できるんじゃないやろか
「船橋(せんばし)」の読み方にツッコミが集中しているようですが、実はタイタニック号のような客船・商船の場合は「甲板(かんぱん)」も間違いです。
「かんぱん」と読むのは軍艦だけで、商船は「こうはん」と読みます。
なんで軍艦だけ読みが違うのかというと、昔の軍艦では主に側面を敵の砲撃から防御する装甲鈑(アーマーベルト)の事を「こうはん」と呼んでいたので区別するために違う読み方にしたという説が有力です。
当時の無線機は「点と線で構成された印刷物」が出力されるわけではなく、受信した信号音の長短を耳で聞き取っていました。
それを見に行った潜水艇迄水圧で潰されて沈没した。
技術面での解説が興味深く見入ってしまいました
航海士なら熟知しているはずの舵とプロペラの原理を無視してませ逆回転させるだろうか。当時はそんなレベルで最大級の船を動かしていたのが奇跡みたいなもん。
それぞれが正しく仕事をすることがいかに重要かわかる。そしてそれを怠ったとき悲劇は起こる。
無線設備を切るって行為が信じられない。
タイタニック沈没事故は様々な要因か重なり引き起こした事故だけど豪華客船にあるまじき安全管理が疎かな起こるべきして起きた事故
11:00 だから今の船はリベットを使わず全部溶接なのかな?
大和型戦艦もリベットでやってた結果沈んだんだよな……。
何かあったらたちどころに浸水するっていうメカニズムがタイタニックと全く同じだったし……。
とてもいい動画ですが、せんばしが気になって内容が入ってこないです。
錬鉄のリベットが飛んだとかスクリュー逆転がまずかったのかは結果論で実際どうだったのかはもう分からない。氷山があるのにフルスピードだったとか無線機切ってしまったとかボートが足りなかったというのは確かに原因ですね。
まだ溶接が無かった時代。でも、改めてタイタニックは素晴らしい船だったということ。
要約:重曹構造のヒューマンエラー
「せんばし」ではなく「せんきょう」です。
機械だからね
@@74-74 さすが、物識りの機械だな(笑)
自民党もタイタニックの運命に沈まない船自民党沈んでしまいます
素敵な動画を提供してくださりありがとうございます。
こんな【せんきょう】マウンターは無視してこれからも動画制作を頑張ってください😊
“かんきょう”では…?
1.映画での実動①氷山発見→②左に取舵→③全速後進→④衝突→⑤面舵
2.英語版でマードック一等航海士からスミス船長への報告①氷山発見→②先ず左に取舵→③次に右に取舵→④でも近過ぎて衝突(教科書通り。だからスミス船長もスルー)
3.一部の日本語吹替版 ①氷山→②左に転舵し回避しようとしたが近過ぎて衝突
2.の説明の時の操舵手の焦る目を見れば、マードック一等航海士がスミス船長に嘘の報告をしていたことに気づく。。。だから映画では拳銃自殺した本当の理由。
連結トレーラーが狭い交差点を右折する時を見てみると、先ず大きく左、直ぐに右で交差点やコーナーを交わす
そうしないと必ず後ろがぶつかる
タイタニック号の船尾最下層に設置されていた主発電機は4台です。
残り2台は非常用で、数階層上の区画に設置されていました。
また電気がなぜ落ちたかについてですが、正確な理由を語る証言は残っていません。
その理由を知るものは沈没数分前まで船底部にいたわけですから、誰1人として脱出できていません。
有力な説としては、船体が折れる過程で蒸気パイプが破損したためではないかとも言われています。
フェリーの入出航でよくあるけど
舵いっぱい正転とバウスラスターを
併用すると船を真横に動かせる。
正転の場合は舵方向に推進力が
発生するから。
航行旋回も後が横すべりするように曲がる。
この船バウスラないしょ。
仮に持ってたとしても全速で走ってたらスラスタは絶対効かない。
@むん-v5k 昔の蒸気船にはスラスターはついて無いよ。
だけどタグボートで押してもらうにも
考え方は同じ。
航海士です
速度出ていたらスラスター回しても無駄で効きません
解りづらい🎉話がはやすき😢
これ昔から思ってるんだけど全部逆転させるんじゃなくて
キャタピラの重機の要領で右を全速にして左を止めたらもっと曲がれてたんじゃねって思ってる
専門家の方ですか!?
理屈の上では分かっていても、巨大な氷山がまさにぶつかろうかという瞬間、氷山の側の機関を全速にしたり、片方の機関を止めたりなんてことは本能的にできないものです。
専門家ではないです
とっさにできるかと言われるとわからないし俺ならできたとか言うつもりもない
そもそも地上だからそれで曲がるけど海でそれで上手く曲がるかもわからない
本当にイメージで言ってるだけ
自衛隊の艦船だと強速以下の号令には左右で出力変える号令あるけど第一戦速以上の号令にはそういうの無かったな
今の時代なら、バウスラスターとスタンスラスター標準装備だろうな⁉️
結果論だけど、船首から氷山に正面衝突していれば沈まなかったと思う。
船って船首の強度はかなりあるけど側面は弱いから!
まぁ人間の心理として目の前に障害物があれば避けようとするから判断が難しいんだけど‥
軍用艦の体当たり攻撃(ラムアタック)時も船首からぶつけますからね。
実際 姉妹船のオリンピックはドイツの潜水艦を沈めてる。頑丈な軍艦の船殻をぶち破って自船は沈まないだけの強度はあったわけで 私も減速するなら舵は切らないほうが良かったのではと思います
注意を引くための花火ではありません。救難信号です。
タイタニックってめちゃくちゃデカかったんだな!
「タイタニック」の後に建造された「クイーンメリー」や「クイーンエリザベス(初代)」は更にデカかった上に、最高速度は「島風」より速かった。
@satootto 今でも豪華客船をみるとその大きさに圧倒されますが、100年前にもこんなに大きい船があったとは驚きです!
島風というのは速い船ですか?(すいません、船は詳しくないもので😓)蒸気の力ってすごいですよね🙆
全長が250メートル以上あったらしいですよ。
排水量だけなら戦艦大和より大きい
昔のほうが安全基準とか緩いからね宇宙関連の技術も昔のほうが高い
米ソ冷戦期
そもそも当時の視界的にたとえ後退を指示したとしても有名映画のように衝突前にあそこまで2軸が逆回転する猶予はなかったはず
資料では氷山発見から接触まで20秒から30秒ほどで接触時の速度はほとんど低下していなかったと言われています
「取り舵一杯左停止逆進全速右前進全速」の指示だったら避けれそう
建造時艦首に100mmの1枚装甲板で囲っておけば艦首損傷で済んだだろうな
取舵一杯急げ😢
Do yon have English version?
1:42 , 3:24 、 6:10 、 6:14 、 6:16 、せんばしwww
『船橋(せんきょう)』な?
あと、水密隔壁は普通上甲板まで伸びていて完全に密閉されてます。けどタイタニックは上甲板までは無く,水が入ってくると隣の室内にも入ってくる仕組みになっていました。
まるで
右舷側に魚雷が立て続けに
多数命中したが如く、に
なってる。
浸水箇所が多数広範囲。
まだ
正面衝突の方が
浸水箇所・範囲は少なかった
だろうなぁ。
「せんばし」が何のことか全くわからんかった。
ただ、後進いっぱいにしたところで、行き足が残ってるから旋回性は変わらんと思うけどな。
正面から氷山にぶつかってたらダメージは少なかった、たまたま見張り員に双眼鏡がなかった、通信士が近くの船を馬鹿にしたから怒って通信を切られた。ミスや運の悪いことが重なって大事故が起きる。
船橋「せんばし」が気になって話が入ってこない。
そういうの重箱読みっていうんですよ。
結果論ですね。
自動車と同じで衝突回避にはまずブレーキをかけ速度を落とす事は基本中の基本だから
せんばし?船橋(操舵室、せんきょう、ブリッジ)(笑)AIガンバレ!
車もそうだよね。
カーブでブレーキ踏むと曲がりにくくなる。
慣れてる人はカーブ前に減速を済ませてカーブの途中でアクセル入れるらしいね
道民とか
無線士の対応や双眼鏡紛失など なにか陰謀を感じますね
左旋回に逆回転で船右側は更に擦られた 素人でも分かるミスをした
ヒューマンエラーの塊
この時の新聞にも ホワイトスターライン会社とかいてあった。かいしゃではなく、くわいしゃとかいてあったな
カルパチア号やカリフォルニア号の進む位置へ向けて船を進ませなかったのは何故でしょうか?停船するより早く着いたのでは?
浸水が悪化するからでは?
ムスカも使ってたね
氷山にまっすぐ船首からぶつかっていたらあんな大惨事にはならなかったのではないだろうか。←シロート考え
下手に回避せず、正面衝突すれば良かったな😢
100キロ以内に3隻も船がいたことにびっくり。
水密区画といっても完全水密システムぢゃないよな、水密扉の上部はガラ空き、傾きが増すと上部から海水が溢れてかえる😅
机上の空論です。
そもそも、エンジンを逆転(後進)できたのか?
当時は固定ピッチプロペラ、ある程度速力が落ちないと、
エンジンを後進回転できないはず。
現代のディーゼル船と違い、蒸気タービン船であることも考慮しないといけない。
エンジンを止めても、プロペラには水流が当たり、誘転する。
大戦犯通信士
これを見てたら、ステラデイジー船の沈没の動画がおすすめに出てきた、鉄鉱石35万トンの船みたいに沈む感じで沈んだのだろうと思った
フル後退しながら真っ直ぐに氷山に衝突させていれば、船首が潰れるだけで沈没しなかったとか
船橋を”せんばし”と読んでいるようですが、”せんきょう”ですから
せんばしと読む議員いるでしょ
せんばしと読む議員いるでしょ
そもそも全く避けることなく正面衝突していれば助かったということらしいです
残念なのはナレーションに全く間がないこと!これがプロとそうでないとの違いだ。画を観ても考える時間がないと理解できないのだ。
だいたい不倫カップルがイチャついて見張り員の邪魔しなければもっと早く回避できた
うちの近くの海にタイタニック号の煙突が流れてきた
タイタニックより大きい船はあります
氷山とガチンコ勝負で艦首から突貫してたら沈まなかったかな?((´∀`*))
全速後進で正解ですよ。
舵の機構に気を取られ過ぎですね、まず地上だろうと海だろうと物理法則は変わらない、急カーブは速度を出せば出す程曲がりますって言っているようなもの。
タイタニックは当時全速に近い速度で航行してたので速度を落とす必要がありました、正しい操作は全速後進で減速し、舵が効き出すタイミングで全速前進に切り変えるが正解、だけど後進から前進に切り変える時間が無かった。
映画のシーンを良く見てない解説。舵を逆に切ってから後進に入れてるから。
だよね切り替えし操作してますから氷山から進路が外れるはずなんです。
それに減速させることは衝突回避の基本中の基本で衝突の衝撃を軽減させますからね。
映画の解説じゃないでしょ。
@@akibanokitune
は?
@@neo-chinidone
あんた自動車運転しててぶつかりそうな時はまずブレーキ踏まないか?
せんばし だけであと聞く気がなくなりました😔
物理的に鉄で出来ている以上船は沈むし飛行機は墜落する。
エンジン逆転が判断ミスというのはどうだろう? 車を運転する場合、視界がない中前方に障害物が迫って来たとき、まずはブレーキ、そして左右が安全な場合にハンドル操作となるはず
この場合左右にも氷山がある可能性があったはずで、判断は妥当だったが悪手になってしまった、とするべきでは
車の場合はハンドルを切る前にブレーキは解除しないと横転しますよね。
これが事実として、あくまでも結果論
前進のままだったら紙一重で避けられたかもしれないが、より早い速度で激突してそのまま避難の間もなく轟沈してたかもしれない
先導と随行船がいないせい
史上最大てタイタニックは飛鳥Ⅱとほぼ同じ最大はiconオブザ・シーズです❤
パニック映画ってトラブル発端が馬鹿馬鹿しくて見てられないけど、リアルでやってんだ。
事実は小説より奇なりってマジなんやw
タイタニック ド ー は 何で沈んだんでしか
せんばしは流石に恥ずかしい
実は、沈んだのは、タイタニック号では、なくタイタニック号に良く似たオリンピック号だったんです タイタニック号に保険金が、掛けられていたそうです この事故は行為でやった噂があります?(当時で250億円の保険金)だそうです 今の金額にすると何千兆円かなぁ?
陰謀論では?
他責傾向の非常に強い外国人にしては通信士が最後まで残って通信しているのは
事故の原因が流石に自分の責任が重いと認識したのか?責任感からか?
どうあれ?通信をしっかり聞けてればな。
せんばしwww
せんきょうな
たらればを言ってもしょーがないから、敢えて言うならば人災。
無線士がアホだった。
「船橋」を「せんばし」って読むのやめてもらえませんか。 ブリッジの事で「せんきょう」が正しいです。 「ふなばし」って読む場合は全く別のものです。