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近年は内航海運で純バッテリー動力を使う船もあるようです。航続距離は短く充電時間が長いのですが、運行を昼間だけにして夜間に充電する。エンジンと違って暖気が不要、スイッチ一つで起動可能なので定時出社・定時退社を実現できるとのこと。
CODOGとCODAGとCODLAGとCODLOGの表記もわかればそれがどんな船かわかりやすいくて良いですね。DOGのOはORで選択式(合わせない)、DAGのAはANDで合わせ技。DLはディーゼルエレクトリックでディーゼルエンジンの代わりにディーゼル発電機と電動モーターが付いてる。・砕氷船のようにスクリュープロペラに氷が当たって負荷がかかったり砕氷の為に前後移動を頻繁に行う船、ポッド式の推進装置(360°回って推力方向を自由に変えられて舵いらず)などには電動モーターがよく使われています。
LM2500は発電所にも使われています。B767が生産されているころは生産量が多くローコストなのでマーケットシェアが高かったです。B787のエンジンは大きすぎて発電所や艦船では使いにくいです。
舶用の2サイクルユニフローディーゼルの場合、始動時や低負荷時にはT/Cで掃気・過給ができないので、T/Cと並列に置かれた電動の補助ブロワを用います。あくまで掃気の補助なので、0.05MPa程度まで過給圧が上がれば停止します。
海保の巡視艇はディーゼルで、護衛艦はガスタービンが主流だそうです。運用の速度域が違うのが理由です
海保は民間で点検保守するのでガスタービンのメンテできる業者が限られます。護衛艦からの巡視艇転用しない理由だそうです。
@@畑野白菜ほかにも護衛艦の装甲が海保のそれに比べてペラッペラってのもあるらしいね
かつての日産ディーゼルの象徴日産UDのUD部分の元になったユニフローディーゼルが大型船では今でも現役であることに感動
大変良くわかる説明、ありがとうございました。ディーゼルとガスタービンのハイブリットの悩ましさに興味を惹かれました。スウェーデンのSタンクも似たようなことをしていそうですね。さてお願いです。可能でしたら水中翼船について、歴史と構造の観点から説明いただきたいと思います。スーパージェットと呼ばれる半水中翼船?についても併せて説明いただけると幸いです。
艦船ではないですが日本の90式戦車は2ストディーゼルらしいですね、確か22lで1500馬力、トルクが450kgで艦船用と違うのはダッシュ力に全振りしているエンジンだそうです
あのエンジンは今回紹介されている船舶用の2ストエンジンとは構造がかなり別物です。お気づきのように低速エンジンでもありません。昭和中期は、トラックも2ストディーゼルがあったので、もしかしたらそっちに近いのかもしれません。基本設計が割と、自動車エンジン寄りな気がします。
戦車のエンジンは昔からいろんな種類が有るからなぁ。2スト4ストガソリン、ディーゼル、ガスタービン挑戦してるよなー
74式戦車と90式戦車はツーストやねだから独特なエンジンオンするんだと思う
レシプロエンジンメカニック歴半世紀心地いい子守歌になって寝てしまった。
エンジンとは全く関係ないのですが、艦船や特に潜水艦のプロペラと動力を繋ぐシャフトと軸受けのつなぎ目から水が浸入しない不思議について解説して欲しいです。いつも気になって気になって夜しか眠れない状態が続いています。是非お願いします!
内航船の例ですがこんな動画はあるようです。th-cam.com/video/0GT1XtUyPJo/w-d-xo.html
タイタニック号は煙突が4本ありますが、実際にはボイラーは3基のみらしいですね
ガスタービンは蒸気タービンより部品点数が多く、組立時の静翼と動翼の間隙計測は勿論、燃焼器の芯出しもシビア。
ユニフロー掃気ディーゼルエンジンというと、UDトラックスのUDですね。
リクエストです。煙管ボイラーと水管ボイラーをとりあげてほしいです。
MANの博物館?でしたっけ、人間の背丈の五倍くらいに見える船舶用エンジンのピストンが展示されていました。船舶用の一軸対向ピストン機関の上ピストンを動作する櫓が一斉に上下するのが見られるのはどこでしたっけ。あれは見ものです。
ネタバレ気味ですが「OLD MACHINE PRESS」ホームページの「Diesel Engines」を開き「MAN Double-Acting Diesel Marine Engines」を選ぶと、でっかいピストンの画像もあります。ついでに「Junkers Jumo 223 Aircraft Engine」「Napier Deltic Opposed-Piston Diesel Engine」「Michel Opposed-Piston Diesel Engines」もみてね。対抗ピストンエンジンの櫓が上下する動画は「Double Acting Two Stroke Diesel Engine at MAN Diesel House Copenhagen」というユーチューブ動画です。ついでに「The Engines of the Titanic」というアニメ動画も見ていってね。巨大な蒸気ピストンエンジンを補助エンジンを使って始動する様子もあります。
船舶用ディーゼルエンジンの中には シリンダーに 人が入れるサイズの物も 有りますよね人が入るシリンダードアが ある写真を見たことがある
最大サイズは直径90センチ行程2メートル50くらいでしょうか。何しろ外形が4階建てビルですから。興味ふかいことにタイタニック号の蒸気エンジンも似たようなサイズです。
19:30 元業界人ですが、素晴らしいまとめです。ただ、「ピストンがポートを越える時にオイルが消費される事がある」と言うのはちょっと意味が解らなかったです。MANやバルチラの2ストエンジンは、シリンダー壁面に注油口があり、ピストン通過時に潤滑用のオイルをぶっかけています。このオイルは燃焼される事を想定しているものなので、この点は2ストバイクと同じです。確かに、2ストバイクとは違って、クランクケース内は、オイルが満たされているかもしれませんが。
クロスヘッド型の、上部メインピストンの潤滑油を供給しているのですか?
@@tkwgd4001そのとおりです。ピストンとシリンダ壁面間の潤滑の為にシリンダ壁面にオイル供給用の穴が空けられています。因みにこの潤滑油にはもう一つ大きな役割があります。C重油には硫化物が微量含まれており燃焼すると硫酸化合物が生成します。それが燃焼により発生する水分に溶解しシリンダやピストンを腐食させてしまうのですが、壁面から供給する潤滑油を塩基性にすることによって硫酸化合物を中和し腐食を防ぐ役割も持たせています。
@@oioiok00 シリンダ内部注油機によってシリンダライナに供給されたシリンダ油の一部は、オイルリングによって掻き落とされ掃気ポートやライナ下端を越えてクランクケースの上部に配置された掃気トランクに集まります。これらは掃気ドレン(スカベンジングドレン)として廃油タンク行きとなります。他にも、クランクケースと掃気トランクの間にはシリンダ油とシステム油の混合を防ぐためピストンロッドに付着したシステム油を掻き落とすスタフィングボックスが存在します。スタフィングボックスでは2種の油が混じっているため、こちらもドレンとして廃油タンク行きです。これらのことをオイル消費と表現しているのではないでしょうか?
いつもありがとうございますお台場の「船の科学館」に、ホンモノのディーゼルエンジンが展示されてましたその巨大さに圧倒されました残念ながら閉館しちゃいましたね
リクエストをお願いします。自分で調べても分からなかったことで「スペースXのロケットブースターが帰還する仕組み」です地球の自転方向にあの速さで飛んで行ったロケットが約7分程度でブースターが元の位置に垂直で戻ってくる凄さ。機体姿勢の制御などが知りたいです
Day2 今回は大きい船舶のディーゼルエンジンについてでしたが、そのながれでバスや大型車の動画待ってます。なぜ油圧や電気系統でなくエアーでギアの駆動をするのかや、排気ブレーキ、リターダーブレーキなどの補助ブレーキについても気になります。待ってます!!
最近は大型船でも電気推進増えてるきてますね。
ヘリコプター用レシプロエンジンはエンジンのトルク変動があると振動が発生するのでガスタービンと相性が良いと聞いた事が有ります。
いつも大変興味深い動画ありがとうございます。舶用エンジン面白いですね。かつて省エネルギー船として造られたVLBCで2基1軸という設計もありました。CRPとか帆走船など省エネ時代に翻弄されたヘンタイ船舶特集はいかがでしょうか?是非ご検討を・・・。
日産の可変圧縮比エンジンはコンロッドの傾きが少ないので、ユニフローディーゼルと組み合わせられる気がしますな。凄いエンジンがつくれませんかね。
横浜港の氷川丸に行くと複動型二行程ディーゼルエンジンが見られるそうです。ピストンの上下両方に燃焼室があり、帝国海軍の潜水艦に採用された艦本式と同じ形式なので、月月火水木金金エンジンと呼んだ人がいます。ま、出力四倍(?)ですから。
それ、蒸気機関でしょ
@@ザビエル-k1k このあたり蒸気で押すか燃焼ガスで押すか似たようなものなのですが、蒸気は静止状態からスタートできるので、動き出したらディーゼルに切り替える蒸気ディーゼルハイブリッド機関車というものがあります。「【迷列車で行こう】究極の変態エンジン - 蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車 -」を御覧ください。なおこの方式のルーツは船舶用にあります。
昭和50年あたりかな?トラックの排気臭がたまらなく好きでした。いつの間にかあの匂いが無くなっていましたが、あれはユニフローディーゼルの排気臭だったのでしょうか?
ユニフロー排気はマジで面白いと思う高回転型でも使えると思うんだがな強制排気と直噴組み合わせればロスほとんど無いよね
動弁系のない吸気と考えればロータリーエンジンが近いですね。一般的なトランクピストンのエンジンだとクランクケースとシリンダを物理的に分けないと、ピストンが上部にあるときクランクケースが吸気管と繋がってしまうので、そこをどうにかしないとですね…
大型船舶用ではないですが、2スト3気筒と聞いて民生ディゼルのKD3の音を聞きに北陸まで行ったことがあります。スズキGT380とは似てなかったです笑
民生デイゼル工業→日産ディーゼル→UDトラックスですね。民生デイゼルは1950年から米国の技術を導入したユニフロー掃気2ストのUD型エンジンを製造し始め、"UD"マークは日産ディーゼル時代に2ストエンジンの製造を中止してた後も使われていました。
リクエストです。ソユーズやスペースシャトル等の宇宙開発に使用される乗り物の動画を作ってください♪
お正月の白昼夢以前DB601エンジンの燃料噴射装置のメンテナンス動画を見ました。驚いたのは最終チェックでテーブルに本体を載せて手回しハンドルをセットして、規定の回数回して吐出量を測定するのですが、測定用にガソリンを溜める容器が牛乳瓶でした。試験管とかビニール管で見るのかと思いましたが、12本の牛乳瓶にどんどん溜まっていきました。紙と鉛筆を出して7.5X7.5X3.14X16=2.8L(ボア150,ストローク160)これに空気の比重1.29を掛け算して3.6gこれを理想的空燃比14.7で割ると0.24g更にガソリンの比重を0.8として割ると0.34cc・・・なんか少ない。100回転(=クランク軸200回転)で34ccX12気筒で408cc、1分間2000回転だから10倍して4Lだけれど、実用の空燃比は7とか8だったから、8リットリル、1時間あたり480Lか、とはいえこれは全開の場合だ。経済速度なら回転を下げて薄くしているはず。メッサーシュミットbf109のガソリンタンク容量400L増槽300L、Bf109E-3の航続距離はカタログスペックで665キロ、巡航速度時速 290 kmで2時間ちょいか。バルチラ-スルザーRTA96-Cはボアは96cmストロークは250cm 単室容積は1,810リッターなので1.29かけて空気の重さ2335g、空燃比は薄目にとって60なら燃料39g、C重油なら比重0.9で体積43ml・・・多いのか少ないのか実感できないなあ。中東から日本までの航海距離は約6600マイルですので、原油タンカーが14ノットで航海する場合、片道470時間(19.5日)前後が必要となります。シリンダーが12個で毎分60回転なら470時間X60=28200分X60=1692000回転X12気筒=20304000噴射X43ml=873072L=ドラム缶4365本わかりませーん。1時間で3600回転X12気筒=43200噴射X43=1857.6L=ドラム缶9本と少し・・やっぱりわからない。
ナンシーおじさんに大型タンカーで対抗しようとするの草
ノースアメリカンX-15の解説をお願いします
大型タンカーの2衝程ヂイゼル発動機にはクラッチは無いのですか?推進器直結なら始動時に不便そう…?スラスト軸受の構造も気になります。
大型タンカーに限らず商船ではクラッチが無い主機関(軸系)が圧倒的多数派ですね。始動すると同時にペラが回るので仰る通りとても気を使います。ただ商船は主機を一度始動すると2週間以上走り続ける船も珍しくないので月に2回使うかどうかのクラッチは要らないと考える会社が多いです。
飛行機のキャノピーの材質を扱って頂けませんか!ガラスかと思うと意外に早くから樹脂製が出来てた。映画「ライトスタフ」でジェミニ宇宙船の実物大モノコックを見たパイロット達が窓はは何処だ!外が見えなくてどうやって操縦するだと揉めるシーンが印象的でした。透明の材料で外を透過して見られる材料の秘密を知りたいです。
リクエストジェットフォイルの解説動画をお願いします
素人考えなのですが、コンロッドの代わりに「 油圧ピストンでクランクを回す 」にしたら・・と思うのですが、私に限らず多くの人も思いついたのでしょうが、それをしないのは馬鹿げた方式(効率が悪い・・など)なのでしょうね。
長時間運転では、油圧油が高温になりそうですねピストンは、裏側からもオイルジェットを吹き付けて冷却しているくらいですし
毎分3000回転とかだと流体の抵抗がというか、そこまで速く流動できない気がします。
あんまり速い速度で油圧を使用すると、ベーパーロックとか起きそうですね
そもそも、その油圧をどうやって作るの?
LNG船はもう蒸気タービンはほとんど使われてないですね
二元燃料ディーゼル機関マンセー
コンバインドサイクルはないんですね、ボイラー蒸気タービン水タンク積むより燃料かバッテリー積みたいか。。、
6ストロークエンジンお願い致します。
モンキー50をレストアしてる時に排ガス規制に関して色々調べたのですが、京都議定書を発行した手間メンツパンツで日本が世界に先駆け50ccまで排ガス規制を適用したようで、排ガス規制初期車だったので燃調が濃くて不調で難儀しました。5000ccの車も走ってる中で1/100の排気量まで規制を掛けるなんて何事か?と思いました。その視点で見た時に船舶や飛行機は排ガスをクリーンにする仕組み導入されているのでしょうか?もし導入されてないとしたら本当に50ccのバイクの排ガス規制なんてメンツパンツの世界でしかないと思うのですが、、、(二酸化窒素を低減するには燃調を濃く、炭化水素と一酸化炭素を低減するには燃調を薄くとトレードオフで初期排ガス規制は二酸化窒素低減だけしてた様です)
違いと言えば、燃焼ガスを推進力か動力にするかですね。ガスタービンはほかにM1やStrv.103、変わり種としてはインディでタービン車なんて有りましたか。
昔乗った琵琶湖クルーズの外輪船は確かレシプロ機関で発電した電気で外輪のモーターを回すという謎ハイブリッド方式だったような
シリーズハイブリッド方式ですね乗用車では日産のE-powerくらいしかありませんが、船舶や鉄道車両では採用例の多い方式です船舶においては、①ギヤを介さずに即逆回転ができるので小回りが利く②変速機が無いのでギヤボックスの破損リスクが無い③エンジンからスクリューを直結させる必要が無いのでレイアウトが自由④ディーゼルエンジンの最も効率の良い回転数のみを使えるため経済的であり、静粛性の点でも有利⑤バッテリーを搭載すれば短時間ではあるが非常に静かに航行することができるといった利点があるため、砕氷時に何度も前後に進む必要があり、巨大な氷がスクリューに当たるリスクの高い砕氷船や、完全な静粛性が求められる潜水艦、同じく静粛性が求められる巨大な客船には360°旋回するアジポッド式推進機とともに使われて、タグボート無しでの寄港までをも実現しています琵琶湖クルーズの船では主に③④の要因で採用されたようですね決して謎のハイブリッドではありませんよ
@@魚青-f4g 駆動用バッテリーを持たないタイプはディーゼル・エレクトリックですね。鉄道の世界では電気式ディーゼルとも呼ばれます。1000馬力を超えるディーゼル機関車のサイズになるとこっちが主流です。ディーゼルエンジン、発電機、走行用電動機と重量物が3種類必要なため、線路が軟弱な日本の基準内の車両重量では十分な性能のものが作れず、2000馬力級の大型機関車もトルコンを使った「液体式」が長らく使われました。現代ではパワーエレクトロニクスの進歩により軽量化が進み日本でも電気式やハイブリッドに変わりつつあります。
TZRにランツァにメイト…めっちゃYAMAHA党ですね!?
リクエストです!鉄道のATき電/BTき電、宇宙機のイオンエンジン、デトネーションエンジンについて解説して欲しいです!
間違いがありましたので訂正します。鈴木孝先生の著書「名作・迷作エンジン図鑑」によりますと、氷川丸のエンジンはB&W製の4ストローク複動式ディーゼルエンジンです。月月火水木金金は艦本2号エンジンという複動式2ストロークエンジンでイ合潜水艦に採用されました。
エンジンの種類 人力!
マリンオリンパスだな、コンコルドとおなじ
さすがに排気量10万リットルはないのでは
9:42 TZR250Rが、今は150万円オーバーですか。そんなに値上がりしているとは。昔は中古バイクなんて、ゴミ同然で投げ売りされてたんだけどなぁ。
バイクの排気量でマウント取ってくるのがナンシーおじさんなら、年収でマウント取ってくるのはナンエンおじさん?(笑) てんも、本物のお金持ちは年収じゃなくて資産運用のポートフォリオの話しかしないみたいですけれどね
イージース艦とか燃費悪くて、札束ばらまいて、走ってるって言われてますよね。
小笠原諸島の航路に高速船(ウォータージェット推進)を使う計画もあったけど、費用が高過ぎてボツになった。船による高速移動は水の抵抗が大きくて相性が悪いようです。
あれ!?オービスってマクダネルって記憶してたけど?
今を去ること40年前の1976年。アメリカはロッキード社が開発した「オービスⅢ」を日本の計測器メーカー、東京航空計器が輸入&販売したのがその始まりだ。
マグダネルダグラスはかなり前にボーイングの買収されました。
@@egawat01 そうだった合併したんだっけだからってボーイングが開発したになるのは違和感あるよね?
@@masa695 ダグラス・エアクラフト1921年創業1967年マクドネルとの合併マクドネル・ダグラスとなり1997年ボーイング社に吸収合併される。1973年その有用性に着目したヤナセは子会社を設立しボーイング社と契約を締結。第一号機は阪神高速に設置されました。その後、センサーの不具合が多発、ボーイング社が生産中止を決定したため、同社から特許権等を買取りサービスを担当していた東京航空計器(株)に売却、ヤナセはオービス事業から撤退します。日本における取締装置は、1976年にアメリカ合衆国のボーイングで製造されていた "ORBIS III"(オービス スリー)を、日本の商社である株式会社アポロインターナショナルが警視庁に持ち込んだのが始まり。ボーイングの登録年度は見つかりませんでした。日本のオービスの始まりには諸説あります。オービスの日本での採用はダグラスがボーイングに合併される20年以上前でした。
我々が大好きな焼玉エンジンが無い!やり直し!!
過去にやってますよ、探してみては
過去ではなく船舶なら焼玉は外せないだろうって話し
@@ザビエル-k1k このchで以前に紹介済みって意味です
今mlで統一されてるのに、いまだに料理業界と自動車業界だけcc使ってる。排他的で人の言う事聞かない奴等が集まってる業界だから。
自動車検査証の表記は随分昔からリットルです。
126ccです
こんごうだけがガスタービンの船舶じゃないだろ〜。学習能力低下中か
近年は内航海運で純バッテリー動力を使う船もあるようです。航続距離は短く充電時間が長いのですが、運行を昼間だけにして夜間に充電する。エンジンと違って暖気が不要、スイッチ一つで起動可能なので定時出社・定時退社を実現できるとのこと。
CODOGとCODAGとCODLAGとCODLOGの表記もわかればそれがどんな船かわかりやすいくて良いですね。
DOGのOはORで選択式(合わせない)、DAGのAはANDで合わせ技。
DLはディーゼルエレクトリックでディーゼルエンジンの代わりにディーゼル発電機と電動モーターが付いてる。
・
砕氷船のようにスクリュープロペラに氷が当たって負荷がかかったり砕氷の為に前後移動を頻繁に行う船、ポッド式の推進装置(360°回って推力方向を自由に変えられて舵いらず)などには電動モーターがよく使われています。
LM2500は発電所にも使われています。B767が生産されているころは生産量が多くローコストなのでマーケットシェアが高かったです。
B787のエンジンは大きすぎて発電所や艦船では使いにくいです。
舶用の2サイクルユニフローディーゼルの場合、始動時や低負荷時にはT/Cで掃気・過給ができないので、T/Cと並列に置かれた電動の補助ブロワを用います。
あくまで掃気の補助なので、0.05MPa程度まで過給圧が上がれば停止します。
海保の巡視艇はディーゼルで、護衛艦はガスタービンが主流だそうです。
運用の速度域が違うのが理由です
海保は民間で点検保守するのでガスタービンのメンテできる業者が限られます。
護衛艦からの巡視艇転用しない理由だそうです。
@@畑野白菜
ほかにも護衛艦の装甲が海保のそれに比べてペラッペラってのもあるらしいね
かつての日産ディーゼルの象徴日産UDのUD部分の元になったユニフローディーゼルが大型船では今でも現役であることに感動
大変良くわかる説明、ありがとうございました。
ディーゼルとガスタービンのハイブリットの悩ましさに興味を惹かれました。スウェーデンのSタンクも似たようなことをしていそうですね。
さてお願いです。可能でしたら水中翼船について、歴史と構造の観点から説明いただきたいと思います。スーパージェットと呼ばれる半水中翼船?についても併せて説明いただけると幸いです。
艦船ではないですが日本の90式戦車は2ストディーゼルらしいですね、確か22lで1500馬力、トルクが450kgで艦船用と違うのはダッシュ力に全振りしているエンジンだそうです
あのエンジンは今回紹介されている船舶用の2ストエンジンとは構造がかなり別物です。お気づきのように低速エンジンでもありません。昭和中期は、トラックも2ストディーゼルがあったので、もしかしたらそっちに近いのかもしれません。基本設計が割と、自動車エンジン寄りな気がします。
戦車のエンジンは昔からいろんな種類が有るからなぁ。2スト4ストガソリン、ディーゼル、ガスタービン挑戦してるよなー
74式戦車と90式戦車はツーストやね
だから独特なエンジンオンするんだと思う
レシプロエンジンメカニック歴半世紀心地いい子守歌になって寝てしまった。
エンジンとは全く関係ないのですが、艦船や特に潜水艦のプロペラと動力を繋ぐシャフトと軸受けのつなぎ目から水が浸入しない不思議について解説して欲しいです。いつも気になって気になって夜しか眠れない状態が続いています。是非お願いします!
内航船の例ですがこんな動画はあるようです。
th-cam.com/video/0GT1XtUyPJo/w-d-xo.html
タイタニック号は煙突が4本ありますが、実際にはボイラーは3基のみらしいですね
ガスタービンは蒸気タービンより部品点数が多く、組立時の静翼と動翼の間隙計測は勿論、燃焼器の芯出しもシビア。
ユニフロー掃気ディーゼルエンジンというと、UDトラックスのUDですね。
リクエストです。
煙管ボイラーと水管ボイラーをとりあげてほしいです。
MANの博物館?でしたっけ、人間の背丈の五倍くらいに見える船舶用エンジンのピストンが展示されていました。船舶用の一軸対向ピストン機関の上ピストンを動作する櫓が一斉に上下するのが見られるのはどこでしたっけ。あれは見ものです。
ネタバレ気味ですが「OLD MACHINE PRESS」ホームページの「Diesel Engines」を開き「MAN Double-Acting Diesel Marine Engines」を選ぶと、でっかいピストンの画像もあります。ついでに「Junkers Jumo 223 Aircraft Engine」「Napier Deltic Opposed-Piston Diesel Engine」「Michel Opposed-Piston Diesel Engines」もみてね。
対抗ピストンエンジンの櫓が上下する動画は「Double Acting Two Stroke Diesel Engine at MAN Diesel House Copenhagen」というユーチューブ動画です。ついでに「The Engines of the Titanic」というアニメ動画も見ていってね。巨大な蒸気ピストンエンジンを補助エンジンを使って始動する様子もあります。
船舶用ディーゼルエンジンの中には シリンダーに 人が入れるサイズの物も 有りますよね
人が入るシリンダードアが ある写真を見たことがある
最大サイズは直径90センチ行程2メートル50くらいでしょうか。何しろ外形が4階建てビルですから。興味ふかいことにタイタニック号の蒸気エンジンも似たようなサイズです。
19:30 元業界人ですが、素晴らしいまとめです。ただ、「ピストンがポートを越える時にオイルが消費される事がある」と言うのはちょっと意味が解らなかったです。MANやバルチラの2ストエンジンは、シリンダー壁面に注油口があり、ピストン通過時に潤滑用のオイルをぶっかけています。このオイルは燃焼される事を想定しているものなので、この点は2ストバイクと同じです。確かに、2ストバイクとは違って、クランクケース内は、オイルが満たされているかもしれませんが。
クロスヘッド型の、上部メインピストンの潤滑油を供給しているのですか?
@@tkwgd4001
そのとおりです。
ピストンとシリンダ壁面間の潤滑の為にシリンダ壁面にオイル供給用の穴が空けられています。
因みにこの潤滑油にはもう一つ大きな役割があります。C重油には硫化物が微量含まれており燃焼すると硫酸化合物が生成します。それが燃焼により発生する水分に溶解しシリンダやピストンを腐食させてしまうのですが、壁面から供給する潤滑油を塩基性にすることによって硫酸化合物を中和し腐食を防ぐ役割も持たせています。
@@oioiok00 シリンダ内部注油機によってシリンダライナに供給されたシリンダ油の一部は、オイルリングによって掻き落とされ掃気ポートやライナ下端を越えてクランクケースの上部に配置された掃気トランクに集まります。
これらは掃気ドレン(スカベンジングドレン)として廃油タンク行きとなります。
他にも、クランクケースと掃気トランクの間にはシリンダ油とシステム油の混合を防ぐためピストンロッドに付着したシステム油を掻き落とすスタフィングボックスが存在します。スタフィングボックスでは2種の油が混じっているため、こちらもドレンとして廃油タンク行きです。
これらのことをオイル消費と表現しているのではないでしょうか?
いつもありがとうございます
お台場の「船の科学館」に、ホンモノのディーゼルエンジンが展示されてました
その巨大さに圧倒されました
残念ながら閉館しちゃいましたね
リクエストをお願いします。自分で調べても分からなかったことで「スペースXのロケットブースターが帰還する仕組み」です
地球の自転方向にあの速さで飛んで行ったロケットが約7分程度でブースターが元の位置に垂直で戻ってくる凄さ。機体姿勢の制御などが知りたいです
Day2 今回は大きい船舶のディーゼルエンジンについてでしたが、そのながれでバスや大型車の動画待ってます。
なぜ油圧や電気系統でなくエアーでギアの駆動をするのかや、排気ブレーキ、リターダーブレーキなどの補助ブレーキについても気になります。
待ってます!!
最近は大型船でも電気推進増えてるきてますね。
ヘリコプター用レシプロエンジンはエンジンのトルク変動があると振動が発生するのでガスタービンと相性が良いと聞いた事が有ります。
いつも大変興味深い動画ありがとうございます。
舶用エンジン面白いですね。かつて省エネルギー船として造られたVLBCで2基1軸という設計もありました。
CRPとか帆走船など省エネ時代に翻弄されたヘンタイ船舶特集はいかがでしょうか?是非ご検討を・・・。
日産の可変圧縮比エンジンはコンロッドの傾きが少ないので、ユニフローディーゼルと組み合わせられる気がしますな。凄いエンジンがつくれませんかね。
横浜港の氷川丸に行くと複動型二行程ディーゼルエンジンが見られるそうです。ピストンの上下両方に燃焼室があり、帝国海軍の潜水艦に採用された艦本式と同じ形式なので、月月火水木金金エンジンと呼んだ人がいます。ま、出力四倍(?)ですから。
それ、蒸気機関でしょ
@@ザビエル-k1k このあたり蒸気で押すか燃焼ガスで押すか似たようなものなのですが、蒸気は静止状態からスタートできるので、動き出したらディーゼルに切り替える蒸気ディーゼルハイブリッド機関車というものがあります。「【迷列車で行こう】究極の変態エンジン - 蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車 -」を御覧ください。なおこの方式のルーツは船舶用にあります。
昭和50年あたりかな?トラックの排気臭がたまらなく好きでした。いつの間にかあの匂いが無くなっていましたが、あれはユニフローディーゼルの排気臭だったのでしょうか?
ユニフロー排気はマジで面白いと思う
高回転型でも使えると思うんだがな
強制排気と直噴組み合わせればロスほとんど無いよね
動弁系のない吸気と考えればロータリーエンジンが近いですね。一般的なトランクピストンのエンジンだとクランクケースとシリンダを物理的に分けないと、ピストンが上部にあるときクランクケースが吸気管と繋がってしまうので、そこをどうにかしないとですね…
大型船舶用ではないですが、2スト3気筒と聞いて民生ディゼルのKD3の音を聞きに北陸まで行ったことがあります。スズキGT380とは似てなかったです笑
民生デイゼル工業→日産ディーゼル→UDトラックスですね。民生デイゼルは1950年から米国の技術を導入したユニフロー掃気2ストのUD型エンジンを製造し始め、"UD"マークは日産ディーゼル時代に2ストエンジンの製造を中止してた後も使われていました。
リクエストです。
ソユーズやスペースシャトル等の宇宙開発に使用される乗り物の動画を作ってください♪
お正月の白昼夢
以前DB601エンジンの燃料噴射装置のメンテナンス動画を見ました。驚いたのは最終チェックでテーブルに本体を載せて手回しハンドルをセットして、規定の回数回して吐出量を測定するのですが、測定用にガソリンを溜める容器が牛乳瓶でした。試験管とかビニール管で見るのかと思いましたが、12本の牛乳瓶にどんどん溜まっていきました。
紙と鉛筆を出して7.5X7.5X3.14X16=2.8L(ボア150,ストローク160)これに空気の比重1.29を掛け算して3.6gこれを理想的空燃比14.7で割ると0.24g更にガソリンの比重を0.8として割ると0.34cc・・・なんか少ない。
100回転(=クランク軸200回転)で34ccX12気筒で408cc、1分間2000回転だから10倍して4Lだけれど、実用の空燃比は7とか8だったから、8リットリル、1時間あたり480Lか、とはいえこれは全開の場合だ。経済速度なら回転を下げて薄くしているはず。
メッサーシュミットbf109のガソリンタンク容量400L増槽300L、Bf109E-3の航続距離はカタログスペックで665キロ、巡航速度時速 290 kmで2時間ちょいか。
バルチラ-スルザーRTA96-Cはボアは96cmストロークは250cm 単室容積は1,810リッターなので1.29かけて空気の重さ2335g、空燃比は薄目にとって60なら燃料39g、C重油なら比重0.9で体積43ml・・・多いのか少ないのか実感できないなあ。
中東から日本までの航海距離は約6600マイルですので、原油タンカーが14ノットで航海する場合、片道470時間(19.5日)前後が必要となります。
シリンダーが12個で毎分60回転なら470時間X60=28200分X60=1692000回転X12気筒=20304000噴射X43ml=873072L=ドラム缶4365本わかりませーん。
1時間で3600回転X12気筒=43200噴射X43=1857.6L=ドラム缶9本と少し・・やっぱりわからない。
ナンシーおじさんに大型タンカーで対抗しようとするの草
ノースアメリカンX-15の解説をお願いします
大型タンカーの2衝程ヂイゼル発動機にはクラッチは無いのですか?
推進器直結なら始動時に不便そう…?
スラスト軸受の構造も気になります。
大型タンカーに限らず商船ではクラッチが無い主機関(軸系)が圧倒的多数派ですね。始動すると同時にペラが回るので仰る通りとても気を使います。ただ商船は主機を一度始動すると2週間以上走り続ける船も珍しくないので月に2回使うかどうかのクラッチは要らないと考える会社が多いです。
飛行機のキャノピーの材質を扱って頂けませんか!ガラスかと思うと意外に早くから樹脂製が出来てた。
映画「ライトスタフ」でジェミニ宇宙船の実物大モノコックを見たパイロット達が
窓はは何処だ!外が見えなくてどうやって操縦するだと揉めるシーンが印象的でした。
透明の材料で外を透過して見られる材料の秘密を知りたいです。
リクエスト
ジェットフォイルの解説動画をお願いします
素人考えなのですが、コンロッドの代わりに「 油圧ピストンでクランクを回す 」にしたら・・と思うのですが、
私に限らず多くの人も思いついたのでしょうが、それをしないのは馬鹿げた方式(効率が悪い・・など)なのでしょうね。
長時間運転では、油圧油が高温になりそうですね
ピストンは、裏側からもオイルジェットを吹き付けて冷却しているくらいですし
毎分3000回転とかだと流体の抵抗がというか、そこまで速く流動できない気がします。
あんまり速い速度で油圧を使用すると、ベーパーロックとか起きそうですね
そもそも、その油圧をどうやって作るの?
LNG船はもう蒸気タービンはほとんど使われてないですね
二元燃料ディーゼル機関マンセー
コンバインドサイクルはないんですね、ボイラー蒸気タービン水タンク積むより燃料かバッテリー積みたいか。。、
6ストロークエンジンお願い致します。
モンキー50をレストアしてる時に排ガス規制に関して色々調べたのですが、京都議定書を発行した手間メンツパンツで日本が世界に先駆け50ccまで排ガス規制を適用したようで、排ガス規制初期車だったので燃調が濃くて不調で難儀しました。5000ccの車も走ってる中で1/100の排気量まで規制を掛けるなんて何事か?と思いました。その視点で見た時に船舶や飛行機は排ガスをクリーンにする仕組み導入されているのでしょうか?もし導入されてないとしたら本当に50ccのバイクの排ガス規制なんてメンツパンツの世界でしかないと思うのですが、、、(二酸化窒素を低減するには燃調を濃く、炭化水素と一酸化炭素を低減するには燃調を薄くとトレードオフで初期排ガス規制は二酸化窒素低減だけしてた様です)
違いと言えば、燃焼ガスを推進力か動力にするかですね。ガスタービンはほかにM1やStrv.103、変わり種としてはインディでタービン車なんて有りましたか。
昔乗った琵琶湖クルーズの外輪船は確かレシプロ機関で発電した電気で外輪のモーターを回すという謎ハイブリッド方式だったような
シリーズハイブリッド方式ですね
乗用車では日産のE-powerくらいしかありませんが、船舶や鉄道車両では採用例の多い方式です
船舶においては、
①ギヤを介さずに即逆回転ができるので小回りが利く
②変速機が無いのでギヤボックスの破損リスクが無い
③エンジンからスクリューを直結させる必要が無いのでレイアウトが自由
④ディーゼルエンジンの最も効率の良い回転数のみを使えるため経済的であり、静粛性の点でも有利
⑤バッテリーを搭載すれば短時間ではあるが非常に静かに航行することができる
といった利点があるため、砕氷時に何度も前後に進む必要があり、巨大な氷がスクリューに当たるリスクの高い砕氷船や、完全な静粛性が求められる潜水艦、同じく静粛性が求められる巨大な客船には360°旋回するアジポッド式推進機とともに使われて、タグボート無しでの寄港までをも実現しています
琵琶湖クルーズの船では主に③④の要因で採用されたようですね
決して謎のハイブリッドではありませんよ
@@魚青-f4g 駆動用バッテリーを持たないタイプはディーゼル・エレクトリックですね。鉄道の世界では電気式ディーゼルとも呼ばれます。1000馬力を超えるディーゼル機関車のサイズになるとこっちが主流です。ディーゼルエンジン、発電機、走行用電動機と重量物が3種類必要なため、線路が軟弱な日本の基準内の車両重量では十分な性能のものが作れず、2000馬力級の大型機関車もトルコンを使った「液体式」が長らく使われました。現代ではパワーエレクトロニクスの進歩により軽量化が進み日本でも電気式やハイブリッドに変わりつつあります。
TZRにランツァにメイト…
めっちゃYAMAHA党ですね!?
リクエストです!
鉄道のATき電/BTき電、宇宙機のイオンエンジン、デトネーションエンジンについて解説して欲しいです!
間違いがありましたので訂正します。鈴木孝先生の著書「名作・迷作エンジン図鑑」によりますと、氷川丸のエンジンはB&W製の4ストローク複動式ディーゼルエンジンです。月月火水木金金は艦本2号エンジンという複動式2ストロークエンジンでイ合潜水艦に採用されました。
エンジンの種類 人力!
マリンオリンパスだな、コンコルドとおなじ
さすがに排気量10万リットルはないのでは
9:42 TZR250Rが、今は150万円オーバーですか。そんなに値上がりしているとは。昔は中古バイクなんて、ゴミ同然で投げ売りされてたんだけどなぁ。
バイクの排気量でマウント取ってくるのがナンシーおじさんなら、年収でマウント取ってくるのはナンエンおじさん?(笑) てんも、本物のお金持ちは年収じゃなくて資産運用のポートフォリオの話しかしないみたいですけれどね
イージース艦とか燃費悪くて、札束ばらまいて、走ってるって言われてますよね。
小笠原諸島の航路に高速船(ウォータージェット推進)を使う計画もあったけど、費用が高過ぎてボツになった。船による高速移動は水の抵抗が大きくて相性が悪いようです。
あれ!?オービスってマクダネルって記憶してたけど?
今を去ること40年前の1976年。アメリカはロッキード社が開発した「オービスⅢ」を日本の計測器メーカー、東京航空計器が輸入&販売したのがその始まりだ。
マグダネルダグラスはかなり前にボーイングの買収されました。
@@egawat01 そうだった合併したんだっけ
だからってボーイングが開発したになるのは違和感あるよね?
@@masa695 ダグラス・エアクラフト1921年創業1967年マクドネルとの合併マクドネル・ダグラスとなり1997年ボーイング社に吸収合併される。
1973年その有用性に着目したヤナセは子会社を設立しボーイング社と契約を締結。第一号機は阪神高速に設置されました。
その後、センサーの不具合が多発、ボーイング社が生産中止を決定したため、同社から特許権等を買取りサービスを担当していた東京航空計器(株)に売却、ヤナセはオービス事業から撤退します。
日本における取締装置は、1976年にアメリカ合衆国のボーイングで製造されていた "ORBIS III"(オービス スリー)を、日本の商社である株式会社アポロインターナショナルが警視庁に持ち込んだのが始まり。
ボーイングの登録年度は見つかりませんでした。
日本のオービスの始まりには諸説あります。
オービスの日本での採用はダグラスがボーイングに合併される20年以上前でした。
我々が大好きな焼玉エンジンが無い!やり直し!!
過去にやってますよ、探してみては
過去ではなく船舶なら焼玉は外せないだろうって話し
@@ザビエル-k1k
このchで以前に紹介済みって意味です
今mlで統一されてるのに、いまだに料理業界と自動車業界だけcc使ってる。排他的で人の言う事聞かない奴等が集まってる業界だから。
自動車検査証の表記は随分昔からリットルです。
126ccです
こんごうだけがガスタービンの船舶じゃないだろ〜。学習能力低下中か