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チームは日本一、本塁打打点の2冠で文句言われる世界
そら実質その後の原さんブーブー言われるわ⤵️
37歳で50本打つ怪物。
その時生まれた言葉「さだはってる」。意味は歳の割りに頑張ってる。
@@南條拓夫うわ!懐かしい~。マンガとかでもネタにされてたな。
王さんは、84歳になっても、公式の場に出ているから凄いと思います。
王さんは自分の永遠のヒーロー。たまに後楽園に連れて行ってもらった時大抵ホームランを打ってくれた
打率.270台でOPSが1超えはヤバい。
毎年四死球100超えだからね
1975年 打率.285、33本塁打、096打点『もう王貞治も35歳だし、限界かもね』1976年 打率.325、49本塁打、123打点『さすが王貞治。最後のひと花も凄いや』1977年 打率.324、50本塁打、124打点『…』
さすがに今は大谷翔平がいますが、それまで日本のプロ野球界で「凄い人」は王貞治、いや、日本の「凄い人」の代表か。
レジェンド特有の晩年で再開花
1975年11月25日 - 日本ハム(張本勲)と巨人(高橋一三・富田勝)1対2の交換トレード(長嶋引退で王にマーク集中 張本はその対策)
1976年 打率.325、49本塁打、123打点『さすが王貞治。最後のひと花も凄いや』1977年 打率.324、50本塁打、124打点『…』イチローの「打率さがっていいならホームラン40本といっておきましょう」を思いだした。
@@satosin2660 王はバリーボンズが世界一の打者だと言っている。
21歳から40歳まで19年連続30本以上打ってるからな・・・
21歳時点では30本打ってないです。一本足打法を体得して本塁打を量産し始めたのは22歳からです。
40-21で19だと思ってる?
細かい突っ込みはしなくていいんじゃないの😮うざいよ。皆素直に偉大な打者の回想してるんだ場わきまえて投稿しなよ😮
日本人じゃない台湾人を表彰するためにわざわざ国民栄誉賞なる賞をたちあげる。この人に渡すってわかってなかったら偉い騒ぎになってただろうな。
0:54 フォームカッコ良すぎる
記者「まだ30本も本塁打打ってますよ」王「もう30本しか打てなくなった」凄すぎる
世界記録保持者なのに現役キャリア長期にわたって巨人の監督でさんざん叩かれても球界を離れず最弱ダイエーホークスを強い側の存在にもっていって日本代表監督で世界一を獲った選手と関係者からいつまでも尊敬される紳士
田淵幸一40本塁打以上3回ホームラン王1回のみ王の壁に阻まれた強打者
この年、セパ両リーグで40本以上打った唯一の選手でした。セ…2位シピン(34本)、パ…1位土井(34本)
入団2年目の生死を彷徨ったデッドボールがなければ、ホームラン700本打ってたとおもうよ。あの治療薬の影響で肥満体型になってしまったらしいw
いやさすがに700本は無理だな…550~600本じゃないかな
王さんは練習の虫。田淵は『ノムさん練習って何ですか?』ってくらい練習せんかったから無理と思う。😂
王貞治の全盛期を共に過ごした、今はおじいちゃんですが、同じ情熱で追いかけられるのが、今の大谷翔平選手です。
絶不調でOPS1超えってのがもうわけわからんのよ
並みの選手でも上澄のはずなんだけど明らかにステージが違うね。バットがーと言う人がいるけど他の選手も使える状況で遠く及んでないのはどう説明するの?と笑
引退したシーズンにも本塁打は30本打ちました。これでも「王貞治のバッティングができなくなった」んだそうです。
生涯打率が.300を切りそうだったことも、引退を決断する理由の一つだったと言われていますね。
引退した1980年(40歳)でのホームラン30本 打点84 OPSも0.8あるからね
オールスターのOPSやん
試合もそろそろヤマ場、「4番・ファースト…王。」のアナウンスと同時に沸き起こる大歓声は後楽園球場を揺るがしましたね。
引退したシーズンもとても引退しなきゃならんような成績では無かったからな
ですよねぇ~・・・ナニせ30本打ってましたからでも打率が2割3分位と、急降下してしまったのが次のシーズンも現役してたら通算打率が3割を保てなかったでしょうし・・・まぁ~去り際も立派だったってコトですネ
コルクバット禁止の流れがあったからってのはあるでしょうね。実際王の引退を待って翌年から禁止になってるので。
@@lupintheeighthコルク?圧縮バットのこと?
@@lupintheeighthさんへ、圧縮バットですよ。王さんの引退と圧縮バット禁止を結びつけていますが、その根拠を示して下さい。
球宴まで070試合.287 21本8月終了094試合.265 25本9月終了117試合.240 28本最終成績129試合.236 30本…王貞治ラストイヤーの後半は、そうとうな大失速なんです…😔
王さんに憧れていた世代なので、1本足打法はよく真似してましたね。イチローに憧れていた世代が振り子打法を真似していたようなものです。
1975年5月に中日の星野氏から打ったサヨナラホームランを、ライトスタンド中段あたりで見ていました!!
1:00 がんばれタブチくんwww
いしいひさいちの擦りは天才w
出力が今と大きく違うから一概には言えないけど、20世紀の選手の頑丈さ(怪我への我慢強さ)は異常だなと思う。
今の世代に全盛期の王さんのホームランの弾道を見てもらいたかった。放物線を描かない水平飛行するホームランの弾道って王さん以外見たことがない。
えっ?正に俺の清水的な弾道なんだけど。因みに巨人の清水の尊敬する野球選手は、王貞治。
ちなみにイチローは1996年〜1998年シーズンはスランプに陥っていた(特に1998年は深刻なスランプ)と本人が語っている(ちな余裕で3年連続首位打者&最多安打
出塁率とOPSの日本記録を作った翌年に田淵幸一さんにタイトルを奪われて13年連続で連続シーズン本塁打王記録が途切れているけど、その年にも打点王とOPS1.000超えだから、本当に次元が違うとしか言いようがない。キャリアハイと言える2年連続三冠王の後に連続本塁打王が途切れるとか、第一回WBCの時のイチローさんからの質問「現役時代に打撃が簡単に思えた時はありますか」に対して「打撃の極意は掴んだと思っても逃げていく簡単に思えたことはなかった」と答えたのはまさしく実感だったのだろう。イチローさんも王さんでさえ打撃に悩むのだから、打撃で悩むのは当たり前と考えるようになったとか。
1971年シーズンが深刻なスランプに陥ったで合ってるよ。ケガも無かったし。1975年は足の故障が影響した。
仰られる通りで,子どもの頃に読んだ「まんが・王貞治物語」でもこの年の不調での王選手の苦悩が記されていたように思います。1975年は,キャンプでの足の肉離れの影響だったことがさらりと述べられていたくらい,と記憶しています。
1971年は投高打低で3割打ったのは首位打者の長嶋茂雄だけ、そうした影響もあったのだろう。ちなみに巨人では柴田勲が2割8分2厘で打率順位で4位に入っている。
スランプってなんだろう(哲学)
日本球界の宝です。本物の長距離打者😮今の選手とはスケール感が違いすぎる🎉大谷ぐらいだよな。本塁打をファンがいつも本気で期待して見る選手😮王さんは毎打席立つごと本塁打を打つと信じてテレビ見てたよ😮
私も後楽園球場で王会長のホームランをリアルに体験しました。
広島県民でゆるめにカープファンで巨人というチームは好きじゃないんですが 王さんは素直に賞賛するしかなかった空前絶後の素晴らしい業績なのに偉ぶった態度も無くて 本当に素晴らしい人だと引退する時もまだまだ十分良い成績を上げられるのに「王としてのバッティングが出来なくなったから」と潔くだったはず 引き際も含めて英雄だ
スランプがスランプのレベルじゃない…
そうですね。少しの間ホームランが出てないだけです。
首位打者5回の打者だから280未満は不調だろうね
「ONのあとの四番を打つ」という球界一難しいミッションそれをこなした原辰はちょっとおかしい人になってしまった
王は長嶋を兄貴みたいに慕ってたから一人で巨人の看板を背負わなきゃならなくなってプレッシャーがあったんだろうな
王様を超えられる方はもう現れないでしょう❤💜
低レベル時代にいくら打ってようがMLBで活躍した選手の方が遥かに上
大谷は今NPBにきたら王ぐらいの傑出度なんじゃないのかなwRC+280以上出せるかはわかんないけど
@@rekishiwadachiその理論だと大谷も将来バカにされるけどいいのか?
@@eaglef1541 圧縮王貞治が当時のMLBでプレーすれば圧縮バット忖度ゾーンを使えずに広い球場でMVPなんて夢のまた夢。現実は非常なり。
@@kitaufIatvalley4697 王の日米野球の成績を見たらそんなこと口が裂けても言えないなそもそも今の規格の大きさだった試算でも500本ぐらいは打ってる計算なのに
村上君が3冠とったときの成績を15年続けてやっと王さんにホームランで近づく。
村上、再来年からメジャーでやるらしいから日本球界で王さんの本塁打記録に挑戦出来るのは誰なんだろー
キャリア終盤に衰えと打高化が重なって表面上の成績は変わってない様に見えるのが面白いよね
実際王は三冠王取ってからはだいぶ衰えてて、二度とwRC+も200超えなくなりましたしね表面上の数字ではその年がキャリアハイなのかよくわからないのがボールに左右される野球の特性を表してしまってますね
さすがBIG ONE!!
868本はすごいのは当たり前やけど、その前に大きな怪我してないって大事よなあ30歳過ぎて怪我で終わった掛布とか怪我に泣かされた清原とか
1975年は巨人史上唯一の最下位長嶋監督が「ワンちゃん(王さん)ミートグッバイ(MEAT GOOD-BYE→肉離れ)」と無茶苦茶な英語言って王さんのケガを嘆いていた
確かこの年は日本シリーズで山田からサヨナラホームラン打って思わず泣いちゃったくらい心理的に追い詰められてた
1975年怪我して欠場したからこうなったのであってスランプとは言わないと思う
ONもメジャーでは通用しません。川上監督が当時の日米のレベル差を述懐してました。
四死球は勿論、シングルヒットで出塁しても球場(敢えてスタジアムとは言わない)全体からため息。恐らく王さんだけと思う。本当に気の毒。
1975年の王は肉離れとか怪我に見舞われてたので、田淵が初のホームラン王になれたのは、頑張れ田淵くんでもネタにされてたね(゚∀゚)
5月〜6月にはスランプになりがちのように当時は言われてたが、一旦打ち始めて7月〜8月になるといつもホームラン打ってたような印象がある。
王さんのシーズンはアンダーシャツが半そでになってからが本番やったなあ
手袋なし、ヘルメットのフェイスガードなしってのが頑丈さを感じる
後にイチローも自分的には絶不調のスランプと言いながら首位打者をちゃんと取ってたりする。スーパースターの不調は凡人の絶好調よりも凄いらしい。
年度別四球数ってのも見てみたいな。「ぼくのホームラン数は抜かれることはあっても、四球の数は破られない」謙遜家の王さんでも、四球には絶対の自信を持ってる。
コレが本当の「絶好調・漢」。
圧縮バットで王さんを揶揄するアホが居るけど、じゃあ他の選手も圧縮バット使えや!って言う話ね。実際使ってもホームラン打てないと思うし、普通は使い難い物使って結果出せるなら、そっちの方が凄いわな。王さんだけ仮にヌンチャク使ってホームラン量産してたら、全球団のホームランバッターが使用を強要されるわw。
『圧縮バット』や『金属バット』が【魔法のバット】と思ってる人多し。技術があっての~。
1975年は肉離れで戦線離脱していた期間が有った年。その年に順調にHRを打っていた阪神の田淵がHR王を獲得した。前年いっぱいで長嶋が引退して、主砲が居ない試合が続いた。巨人は球団創設以来初の最下位に沈んだ。田淵さんってHR王獲ったっけ?ああ王さんが怪我した年だ! ・・ というのは漫画(およびアニメ映画)「がんばれタブチくん」のネタ。
前年の1974年の長嶋は.240台、15HRなのですでにきついマークはなかった。この年の王の不調は春先の肉離れと、長嶋ご乱心采配によるチーム不調によるモチベーションの低下が大きい。ちなみに最大の不調年と言いながら、8月には一時打点と打率でトップに立った。ただ、最下位なのでモチベーション上がらず、9月以降は打率も稼げなかった。ちなみに打点は前年の三冠王の年から減ったが、勝負してくれたおかげで減少幅は10以下。好調の年は勝負してもらえなかった。
ちなみにこれでwRC+は220です。
これが一番イカれてる柳田とか松井みたいに歴代ベストナイン争いに入るレベルの選手のキャリアハイが王の不調な年レベル今年のジャッジはwRC220、ボンズのキャリアハイが244、ルースは237とかだからMLBの名選手と比べても傑出度が異次元
@@eaglef1541メジャーの選手と比べるのはよく分からんww
@@eaglef1541 現在でいう草野球レベルで溢れていた昔のNPBと現代のMLBの傑出度を比較してるの草しかもボールも統一してない上に圧縮バットの有無すらあるのに
@@慶早-t3j 時代が違う選手を比較できるのは傑出度だけボンズでさえも平均球速が145キロの時代の選手だから現代では通用しないとか言われるようになってるいずれは大谷もバカにする連中が出てくるだろうね王を昔の低レベルと下げるならそもそも王のキャリアってほとんどが今年や2023のような超絶打低環境だぞラビットボール時代で他の選手も40本50本ポンポン打ってるならまだしも
後楽園球場で世界記録756号を見たのはもう47年も前なんだなぁ。早いもんだ😅
ちなみに一番最初に王シフトを考案したのは元巨人の白石。セパ二リーグ分割の時に新しくできた広島に選手を分け与えた時に移籍して広島の監督もやっていてその監督時代に考案したんだよね。ホームランよりかはツーベーススリーベースのほうかいいっていって外野を全部センターからライト寄りにした。ホームラン打ち損ねたら普通ならヒットになる打球でもアウトになるように。
王さん、「体力の衰えよりも、視力の衰えが問題だった」と言っていますね。
スランプでも地味に凄い成績だな
王、大豊…一本足の後継者が出て来て欲しい。
1975年は春先に肉離れを起こしてしまい出遅れ、田淵に本塁打王は譲りましたが33本は打ちましたよね☝️🤔
この成績でスランプと言われるのは後にも先にもこの人だけ
75年の王選手はキャンプで肉離れを患って開幕に間に合わなくなって(約1月出られてない)の成績なんだが。
王さんは色々なNPB通算記録持ってるけど入団2年目から引退年まで21年連続規定打席到達とか頑丈さが異常これだけでも現代野球では無理
がんばれタブチくんは田淵本人に無許可非公認で連載、アニメ化までされた、権利に大らかだった頃の象徴的作品
本人が読んで大笑いしてたから結果オーライで(゚∀゚)(゚∀゚)
@@schimitch3277 でも西武ライオンズはお怒りでした。
今なら肖像権で絶対に勝てるよなあ。漫画と映画で確実に、いしいひさいちは、数億円は稼いでいる。
王選手はMLBでやっていれば、ホームラン4~500本は打って殿堂入りしていたと思いますね。
圧縮バットも使えない上に狭すぎて規定違反の後楽園のようなサイズの球場はひとつもないのにどうやって?
@@kitaufIatvalley4697 当時MLBで活躍した選手で晩年日本に来た選手たち大洋・ボイヤー 「王はメイズと同じくらい才能がある」巨人・ホワイト 「王は間違いなくMLBで活躍できるパワーヒッターだ。」巨人・スミス 「王は誰よりもバッティングについて知り尽くしているよ。」他にもH・アーロン「私は誰よりもプロッフェショナルだと自負している。 スイングを見ただけでその選手の力がわかる。 王は間違いなくトップレベルの選手だよ。」王が引退した時、米の当時のコミッショナーやローズ、トーレ、など多くの超一流MLB選手達がコメントを出したけれど今の日本球界だけで活躍している選手が引退した時ジャッジやソトがコメント出すとは思えないよね。あなたの意見より当時の超一流のメジャーリーガー達の意見の方が正しいと思うよ
日米野球で対戦した300勝投手のトム・シーバーが「.300,25HRくらい打てる」と。確か初戦で満塁ホームラン打ったはず。
王さんメジャー行ってたら、ホームラン王獲ってたりして...
日米野球で対戦した300勝投手のトム・シーバーが「.300,25HRくらい打てる」と。
どうでしょう?このメジャーリーガーは大谷を見ても同じことを言ったかもしれませんよ。
@@シュガー麗-q1uシーバーや王の時代のメジャーは打低環境だからホームラン王争いできる成績なんだよねこれNPB→MLBに成績変換するツールでも500本ぐらいは打てた試算らしいまあ、当時のレベル差や規格の差を考えたらそう簡単にはいかないだろうけど、調べれば調べるほど王の記録は凄まじいものがある
@@eaglef1541 さらにシーバーは「リーグで25HR出来る打者は数人しかいない」とも。
物心ついたのが G の V9 時代で、野球は巨人が優勝するのが当たり前だったので、前年 74 年に中日が優勝し、日本シリーズ優勝はロッテ、75 年巨人はまさかの最下位、王のホームランも 33 本と、子供心に 「時代って変わるんだ」 「新しい時代が来つつあるのかも?」 を感じた年でした〜
圧縮バットって飛ぶのか? だとしたら かなり違反だったんじゃないのか? 王貞治だけ使ってたのか? 王貞治が ふつうのバット使った 世界だったら 実際どれくらい ホームラン打ってたのか? だとしたら 野村克也の ふつうのバットで600本以上も ふつうに異常なんだが
そもそも王のwRCとかrcwinの成績見たらそんなんデタラメでしかないとわかる
まず圧縮バットっていうのは"長持ちしやすい"っていう理由で当時の選手の大半は使ってた。ノムさんもその1人大半の選手が圧縮バットを使ってたのに王さんだけ突出した記録を出してるんだからバット云々は関係ないかとそれに圧縮バットを使うと飛距離が伸びるっていうのに科学的根拠はないです
はい、伸びます。更に球場もMLBでは違反になるほど狭く、王ゾーンと呼ばれる忖度も存在しました。ちなみに圧縮バットの使用はなぜか王貞治の引退と同時期に禁止になりました(笑)
全員同じ条件だからね。
@@kitaufIatvalley4697全員同じ条件だぞマヌケ圧縮バット云々いうなら王の時代が打低環境なのはおかしいな王に比肩するバッターは長い日本の野球史でもメジャーで本塁打王の大谷だけだよそれ以外は掠りもしてない
田淵は希望通りの巨人入りしていたら完全に王の陰に隠れていただろうな。
V9時代は長嶋王で本塁打と打点は独占していたとはいえ取って当たり前という風潮
本塁打王は王だけ
王氏を助監督とかしなかったら、1000本はホームランを打ったのではないでしょうかね。あの時、板東英二がワイドショーで「王引退」と冗談を言ったら大騒ぎになって、本当に引退してしまったのですね~。
王さんはウイスキーボトル1本呑んでもケロッとしていたり逸物も世界の王、というぐらい驚異的な巨根だったりなんかいきものとして異様な根源的な強さがあった
引退した理由が もうホームランを30本しか打てなくなったから レベルが違いすぎる(ーー;)
39歳になった79年は肋骨骨折の離脱もあって33本.285だったがこれを不本意な成績だと王さんは悔いて、次は40本は打つ!と意気込んだが30本塁打までだったので、40歳の80年に限界を悟って引退したんだったかな…
昔々、低学年向けの付録雑誌に、刀を持つ王貞治と指導する荒川コーチの写真が載っていた。ちょっと異様だった。
三試合に一本打てなくなったから辞めるって言ってあっさり辞めちゃったよね
イチローも.340で不調で首位打者とか言われていたな。
王は晩成型というコメントもあるけど、あれは飛ぶボールの時代が来ただけの話。王が不調と呼ばれるシーズンは、おそらくボールのせいでみんな成績を落とした年。(そのシーズンで43本塁打した田淵もなかなかの超人だが)規格外すぎる。
王さんにコイツとか言うな。
一歩間違えたら2冠王だったりしてw
背番号1を付けられた時点で野球の神に選ばれていたんだろう
あ~もう俺はダメだ・・・カッキーーーーンもうバッティングが分からない・・・・カッキーーーーーン
圧縮バットってすごかったんか?ってなるわ
これまでの時代ってみんなホームラン打ちまくってたん?翌年から成績がダダ下がりした選手おったとか?まあそう思いますよね。投手のレベルにバラツキがあって、一定レベル以上の選手には今より記録を残しやすかっただろうとは思うけど。
打者専念の大谷でもこの成績で同じこと言われそう。
結局何年の数字なの?
昔は野球選手のピークは経験豊富になる30代前半だった。大抵の1流選手は20代よりも30歳になってからのほうが目立って活躍したと思う。ワンちゃん自身が『1000本安打迄より2000本安打のほうが楽だった』って言ってた。経験値が物言う時代だったのかな?今はマシーンやビデオで早く経験値上げれるから体力の衰えてくる30代は昔より辛いのかな?
通算ops1.080とかいう理解不能な成績
中畑が、今日の相手投手、調子悪いから3,4回で下ろそうと軽口聞いて、王は自分の衰えに気がついたエピソードがなければ普通に900本目指して現役たのに。王はその投手が絶好調見えた。
引退前年も打率2割8分くらいでホームランと打点が30本·80打点以上ですからか😅
打率の割にかなり出塁率高い。
田淵に本塁打数負けたら不調とかわけわからんw
ホームラン30本打った年に引退する人ですからね。「んなアホな」を地で行く人ですから。
野球史に燦然と輝く偉人❗スイングスピードは大谷以上🎉現役時代見られてマジ幸せ❗
mlbでは規定違反の狭さである当時の球場で140キロ出れば速球と呼ばれ変化球も今よりはるかに少ないレベルの低い投手相手に圧縮バットと王ゾーンを駆使してホームランを打っていただけの打者大谷翔平の方が遥かにすごい
痛いなあ
@ お年寄りの方々が認めたくないのはわかりますが事実しか書いていないので申し訳ない。
@ wRC+とか見る様にした方がいいよ
@@ドリップ松本 wrc+は全体のレベルにある程度まとまりがある時には効果はありますが低レベル時代の評価としては微妙ですね。その上、圧縮バットや忖度ゾーンなど一部の選手のみに働いていたプラスがある為、現代のそれとは遥かに劣るでしょう。
@@kitaufIatvalley4697 圧出バットって他の選手も使えるし15年以上に渡ってその時代におけるトップクラスの成績を保ってたんだから普通にめちゃくちゃすごいよ
1971年も本人に言わせれば不調だったそうですが本塁打、打点の二冠😊
巨人の誰かがデッドボール食らった試合では必ずホームラン打ってた人だったからな。この人と長嶋を複数年苦しませたピッチャーといえば金田と中日の杉下くらい。稲尾でさえ三連敗四四連勝の日本シリーズの第5戦でじはONに通用してなかった。二人の前にランナー出さなくて勝てただけだったからな。
30本塁打で引退を決意した男
これ面白いよなあ。。w
両翼87mの球場で圧縮バット、球審も忖度してくれる
このレベルがキャリアハイの打者もいたろうにw
スランプ(他の人にとっては好成績)
普通にクリーンナップの成績としては申し分ない。村上が本塁打王初めて取ったときと成績変わらんやん。
チームは日本一、本塁打打点の2冠で文句言われる世界
そら実質その後の原さんブーブー言われるわ⤵️
37歳で50本打つ怪物。
その時生まれた言葉「さだはってる」。意味は歳の割りに頑張ってる。
@@南條拓夫
うわ!懐かしい~。
マンガとかでもネタにされてたな。
王さんは、84歳になっても、公式の場に出ているから凄いと思います。
王さんは自分の永遠のヒーロー。たまに後楽園に連れて行ってもらった時大抵ホームランを打ってくれた
打率.270台でOPSが1超えはヤバい。
毎年四死球100超えだからね
1975年 打率.285、33本塁打、096打点『もう王貞治も35歳だし、限界かもね』
1976年 打率.325、49本塁打、123打点『さすが王貞治。最後のひと花も凄いや』
1977年 打率.324、50本塁打、124打点『…』
さすがに今は大谷翔平がいますが、
それまで日本のプロ野球界で「凄い人」は王貞治、いや、
日本の「凄い人」の代表か。
レジェンド特有の晩年で再開花
1975年11月25日 - 日本ハム(張本勲)と巨人(高橋一三・富田勝)
1対2の交換トレード(長嶋引退で王にマーク集中 張本はその対策)
1976年 打率.325、49本塁打、123打点『さすが王貞治。最後のひと花も凄いや』
1977年 打率.324、50本塁打、124打点『…』
イチローの「打率さがっていいならホームラン40本といっておきましょう」を思いだした。
@@satosin2660
王はバリーボンズが
世界一の打者だと言っている。
21歳から40歳まで19年連続30本以上打ってるからな・・・
21歳時点では30本打ってないです。一本足打法を体得して本塁打を量産し始めたのは22歳からです。
40-21で19だと思ってる?
細かい突っ込みはしなくていいんじゃないの😮うざいよ。皆素直に偉大な打者の回想してるんだ場わきまえて投稿しなよ😮
日本人じゃない台湾人を表彰するためにわざわざ国民栄誉賞なる賞をたちあげる。この人に渡すってわかってなかったら偉い騒ぎになってただろうな。
0:54 フォームカッコ良すぎる
記者「まだ30本も本塁打打ってますよ」王「もう30本しか打てなくなった」
凄すぎる
世界記録保持者なのに現役キャリア長期にわたって
巨人の監督でさんざん叩かれても球界を離れず
最弱ダイエーホークスを強い側の存在にもっていって
日本代表監督で世界一を獲った
選手と関係者からいつまでも尊敬される紳士
田淵幸一
40本塁打以上3回
ホームラン王1回のみ
王の壁に阻まれた強打者
この年、セパ両リーグで40本以上打った唯一の選手でした。セ…2位シピン(34本)、パ…1位土井(34本)
入団2年目の生死を彷徨ったデッドボールがなければ、ホームラン700本打ってたとおもうよ。あの治療薬の影響で肥満体型になってしまったらしいw
いやさすがに700本は無理だな…550~600本じゃないかな
王さんは練習の虫。田淵は『ノムさん練習って何ですか?』ってくらい練習せんかったから無理と思う。😂
王貞治の全盛期を共に過ごした、今はおじいちゃんですが、同じ情熱で追いかけられるのが、今の大谷翔平選手です。
絶不調でOPS1超えってのがもうわけわからんのよ
並みの選手でも上澄のはずなんだけど明らかにステージが違うね。バットがーと言う人がいるけど他の選手も使える状況で遠く及んでないのはどう説明するの?と笑
引退したシーズンにも本塁打は30本打ちました。
これでも「王貞治のバッティングができなくなった」んだそうです。
生涯打率が.300を切りそうだったことも、引退を決断する理由の一つだったと言われていますね。
引退した1980年(40歳)でのホームラン30本 打点84 OPSも0.8あるからね
オールスターのOPSやん
試合もそろそろヤマ場、「4番・ファースト…王。」のアナウンスと同時に沸き起こる大歓声は後楽園球場を揺るがしましたね。
引退したシーズンもとても引退しなきゃならんような成績では無かったからな
ですよねぇ~・・・ナニせ30本打ってましたから
でも打率が2割3分位と、急降下してしまったのが
次のシーズンも現役してたら通算打率が3割を保てなかったでしょうし・・・
まぁ~去り際も立派だったってコトですネ
コルクバット禁止の流れがあったからってのはあるでしょうね。
実際王の引退を待って翌年から禁止になってるので。
@@lupintheeighthコルク?圧縮バットのこと?
@@lupintheeighthさんへ、圧縮バットですよ。王さんの引退と圧縮バット禁止を結びつけていますが、その根拠を示して下さい。
球宴まで070試合.287 21本
8月終了094試合.265 25本
9月終了117試合.240 28本
最終成績129試合.236 30本
…王貞治ラストイヤーの後半は、そうとうな大失速なんです…😔
王さんに憧れていた世代なので、1本足打法はよく真似してましたね。
イチローに憧れていた世代が振り子打法を真似していたようなものです。
1975年5月に中日の星野氏から打ったサヨナラホームランを、ライトスタンド中段あたりで見ていました!!
1:00 がんばれタブチくんwww
いしいひさいちの擦りは天才w
出力が今と大きく違うから一概には言えないけど、20世紀の選手の頑丈さ(怪我への我慢強さ)は異常だなと思う。
今の世代に全盛期の王さんのホームランの弾道を見てもらいたかった。放物線を描かない水平飛行するホームランの弾道って王さん以外見たことがない。
えっ?
正に俺の清水的な弾道なんだけど。
因みに巨人の清水の尊敬する
野球選手は、王貞治。
ちなみにイチローは1996年〜1998年シーズンはスランプに陥っていた(特に1998年は深刻なスランプ)と本人が語っている(ちな余裕で3年連続首位打者&最多安打
出塁率とOPSの日本記録を作った翌年に田淵幸一さんにタイトルを奪われて13年連続で連続シーズン本塁打王記録が途切れているけど、その年にも打点王とOPS1.000超えだから、本当に次元が違うとしか言いようがない。
キャリアハイと言える2年連続三冠王の後に連続本塁打王が途切れるとか、第一回WBCの時のイチローさんからの質問「現役時代に打撃が簡単に思えた時はありますか」に対して「打撃の極意は掴んだと思っても逃げていく簡単に思えたことはなかった」と答えたのはまさしく実感だったのだろう。
イチローさんも王さんでさえ打撃に悩むのだから、打撃で悩むのは当たり前と考えるようになったとか。
1971年シーズンが深刻なスランプに陥ったで合ってるよ。ケガも無かったし。
1975年は足の故障が影響した。
仰られる通りで,子どもの頃に読んだ「まんが・王貞治物語」でもこの年の不調での王選手の苦悩が記されていたように思います。
1975年は,キャンプでの足の肉離れの影響だったことがさらりと述べられていたくらい,と記憶しています。
1971年は投高打低で3割打ったのは首位打者の長嶋茂雄だけ、そうした影響もあったのだろう。
ちなみに巨人では柴田勲が2割8分2厘で打率順位で4位に入っている。
スランプってなんだろう(哲学)
日本球界の宝です。本物の長距離打者😮今の選手とはスケール感が違いすぎる🎉大谷ぐらいだよな。本塁打をファンがいつも本気で期待して見る選手😮王さんは毎打席立つごと本塁打を打つと信じてテレビ見てたよ😮
私も後楽園球場で王会長のホームランをリアルに体験しました。
広島県民でゆるめにカープファンで巨人というチームは好きじゃないんですが 王さんは素直に賞賛するしかなかった
空前絶後の素晴らしい業績なのに偉ぶった態度も無くて 本当に素晴らしい人だと
引退する時もまだまだ十分良い成績を上げられるのに「王としてのバッティングが出来なくなったから」と潔く
だったはず 引き際も含めて英雄だ
スランプがスランプのレベルじゃない…
そうですね。少しの間ホームランが出てないだけです。
首位打者5回の打者だから280未満は不調だろうね
「ONのあとの四番を打つ」という球界一難しいミッション
それをこなした原辰はちょっとおかしい人になってしまった
王は長嶋を兄貴みたいに慕ってたから
一人で巨人の看板を背負わなきゃならなくなってプレッシャーがあったんだろうな
王様を超えられる方はもう現れないでしょう❤💜
低レベル時代にいくら打ってようがMLBで活躍した選手の方が遥かに上
大谷は今NPBにきたら王ぐらいの傑出度なんじゃないのかな
wRC+280以上出せるかはわかんないけど
@@rekishiwadachi
その理論だと大谷も将来バカにされるけどいいのか?
@@eaglef1541
圧縮王貞治が当時のMLBでプレーすれば圧縮バット忖度ゾーンを使えずに広い球場でMVPなんて夢のまた夢。
現実は非常なり。
@@kitaufIatvalley4697
王の日米野球の成績を見たらそんなこと口が裂けても言えないな
そもそも今の規格の大きさだった試算でも500本ぐらいは打ってる計算なのに
村上君が3冠とったときの成績を15年続けてやっと王さんにホームランで近づく。
村上、再来年からメジャーでやるらしいから日本球界で王さんの本塁打記録に挑戦出来るのは誰なんだろー
キャリア終盤に衰えと打高化が重なって表面上の成績は変わってない様に見えるのが面白いよね
実際王は三冠王取ってからはだいぶ衰えてて、二度とwRC+も200超えなくなりましたしね
表面上の数字ではその年がキャリアハイなのかよくわからないのがボールに左右される野球の特性を表してしまってますね
さすがBIG ONE!!
868本はすごいのは当たり前やけど、その前に大きな怪我してないって大事よなあ
30歳過ぎて怪我で終わった掛布とか怪我に泣かされた清原とか
1975年は巨人史上唯一の最下位
長嶋監督が「ワンちゃん(王さん)ミートグッバイ(MEAT GOOD-BYE→肉離れ)」と無茶苦茶な英語言って王さんのケガを嘆いていた
確かこの年は日本シリーズで山田からサヨナラホームラン打って思わず泣いちゃったくらい心理的に追い詰められてた
1975年
怪我して欠場したからこうなったのであって
スランプとは言わないと思う
ONもメジャーでは通用しません。
川上監督が当時の日米のレベル差を述懐してました。
四死球は勿論、シングルヒットで出塁しても球場(敢えてスタジアムとは言わない)全体からため息。恐らく王さんだけと思う。本当に気の毒。
1975年の王は肉離れとか怪我に見舞われてたので、田淵が初のホームラン王になれたのは、頑張れ田淵くんでもネタにされてたね(゚∀゚)
5月〜6月にはスランプになりがちのように当時は言われてたが、一旦打ち始めて7月〜8月になるといつもホームラン打ってたような印象がある。
王さんのシーズンはアンダーシャツが半そでになってからが本番やったなあ
手袋なし、ヘルメットのフェイスガードなしってのが頑丈さを感じる
後にイチローも自分的には絶不調のスランプと言いながら首位打者をちゃんと取ってたりする。
スーパースターの不調は凡人の絶好調よりも凄いらしい。
年度別四球数ってのも見てみたいな。
「ぼくのホームラン数は抜かれることはあっても、四球の数は破られない」
謙遜家の王さんでも、四球には絶対の自信を持ってる。
コレが本当の「絶好調・漢」。
圧縮バットで王さんを揶揄するアホが居るけど、じゃあ他の選手も圧縮バット使えや!って言う話ね。実際使ってもホームラン打てないと思うし、普通は使い難い物使って結果出せるなら、そっちの方が凄いわな。王さんだけ仮にヌンチャク使ってホームラン量産してたら、全球団のホームランバッターが使用を強要されるわw。
『圧縮バット』や『金属バット』が【魔法のバット】と思ってる人多し。
技術があっての~。
1975年は肉離れで戦線離脱していた期間が有った年。その年に順調にHRを打っていた阪神の田淵がHR王を獲得した。
前年いっぱいで長嶋が引退して、主砲が居ない試合が続いた。巨人は球団創設以来初の最下位に沈んだ。
田淵さんってHR王獲ったっけ?ああ王さんが怪我した年だ! ・・ というのは漫画(およびアニメ映画)「がんばれタブチくん」のネタ。
前年の1974年の長嶋は.240台、15HRなのですでにきついマークはなかった。この年の王の不調は春先の肉離れと、長嶋ご乱心采配によるチーム不調によるモチベーションの低下が大きい。ちなみに最大の不調年と言いながら、8月には一時打点と打率でトップに立った。ただ、最下位なのでモチベーション上がらず、9月以降は打率も稼げなかった。ちなみに打点は前年の三冠王の年から減ったが、勝負してくれたおかげで減少幅は10以下。好調の年は勝負してもらえなかった。
ちなみにこれでwRC+は220です。
これが一番イカれてる
柳田とか松井みたいに歴代ベストナイン争いに入るレベルの選手のキャリアハイが王の不調な年レベル
今年のジャッジはwRC220、ボンズのキャリアハイが244、ルースは237とかだからMLBの名選手と比べても傑出度が異次元
@@eaglef1541メジャーの選手と比べるのはよく分からんww
@@eaglef1541 現在でいう草野球レベルで溢れていた昔のNPBと現代のMLBの傑出度を比較してるの草
しかもボールも統一してない上に圧縮バットの有無すらあるのに
@@慶早-t3j
時代が違う選手を比較できるのは傑出度だけ
ボンズでさえも平均球速が145キロの時代の選手だから現代では通用しないとか言われるようになってる
いずれは大谷もバカにする連中が出てくるだろうね
王を昔の低レベルと下げるなら
そもそも王のキャリアってほとんどが今年や2023のような超絶打低環境だぞ
ラビットボール時代で他の選手も40本50本ポンポン打ってるならまだしも
後楽園球場で世界記録756号を見たのはもう47年も前なんだなぁ。早いもんだ😅
ちなみに一番最初に王シフトを考案したのは元巨人の白石。セパ二リーグ分割の時に新しくできた広島に選手を分け与えた時に移籍して広島の監督もやっていてその監督時代に考案したんだよね。ホームランよりかはツーベーススリーベースのほうかいいっていって外野を全部センターからライト寄りにした。ホームラン打ち損ねたら普通ならヒットになる打球でもアウトになるように。
王さん、「体力の衰えよりも、視力の衰えが問題だった」と言っていますね。
スランプでも地味に凄い成績だな
王、大豊…一本足の後継者が出て来て欲しい。
1975年は春先に肉離れを起こしてしまい出遅れ、田淵に本塁打王は
譲りましたが33本は打ちましたよね☝️🤔
この成績でスランプと言われるのは後にも先にもこの人だけ
75年の王選手はキャンプで肉離れを患って開幕に間に合わなくなって(約1月出られてない)の成績なんだが。
王さんは色々なNPB通算記録持ってるけど
入団2年目から引退年まで21年連続規定打席到達とか頑丈さが異常
これだけでも現代野球では無理
がんばれタブチくんは田淵本人に無許可非公認で連載、アニメ化までされた、権利に大らかだった頃の象徴的作品
本人が読んで大笑いしてたから結果オーライで(゚∀゚)(゚∀゚)
@@schimitch3277 でも西武ライオンズはお怒りでした。
今なら肖像権で絶対に勝てるよなあ。
漫画と映画で確実に、いしいひさいちは、数億円は稼いでいる。
王選手はMLBでやっていれば、ホームラン4~500本は打って殿堂入りしていたと思いますね。
圧縮バットも使えない上に狭すぎて規定違反の後楽園のようなサイズの球場はひとつもないのにどうやって?
@@kitaufIatvalley4697
当時MLBで活躍した選手で晩年日本に来た選手たち
大洋・ボイヤー 「王はメイズと同じくらい才能がある」
巨人・ホワイト 「王は間違いなくMLBで活躍できるパワーヒッターだ。」
巨人・スミス 「王は誰よりもバッティングについて知り尽くしているよ。」
他にもH・アーロン「私は誰よりもプロッフェショナルだと自負している。
スイングを見ただけでその選手の力がわかる。
王は間違いなくトップレベルの選手だよ。」
王が引退した時、米の当時のコミッショナーやローズ、トーレ、など多くの超一流MLB選手達が
コメントを出したけれど今の日本球界だけで活躍している選手が引退した時
ジャッジやソトがコメント出すとは思えないよね。
あなたの意見より当時の超一流のメジャーリーガー達の意見の方が正しいと思うよ
日米野球で対戦した300勝投手のトム・シーバーが「.300,25HRくらい打てる」と。
確か初戦で満塁ホームラン打ったはず。
王さんメジャー行ってたら、ホームラン王獲ってたりして...
日米野球で対戦した300勝投手のトム・シーバーが「.300,25HRくらい打てる」と。
どうでしょう?
このメジャーリーガーは大谷を見ても同じことを言ったかもしれませんよ。
@@シュガー麗-q1u
シーバーや王の時代のメジャーは打低環境だからホームラン王争いできる成績なんだよねこれ
NPB→MLBに成績変換するツールでも500本ぐらいは打てた試算らしい
まあ、当時のレベル差や規格の差を考えたらそう簡単にはいかないだろうけど、調べれば調べるほど王の記録は凄まじいものがある
@@eaglef1541 さらにシーバーは「リーグで25HR出来る打者は数人しかいない」とも。
物心ついたのが G の V9 時代で、野球は巨人が優勝するのが当たり前だったので、前年 74 年に中日が優勝し、日本シリーズ優勝はロッテ、75 年巨人はまさかの最下位、王のホームランも 33 本と、子供心に 「時代って変わるんだ」 「新しい時代が来つつあるのかも?」 を感じた年でした〜
圧縮バットって飛ぶのか? だとしたら かなり違反だったんじゃないのか? 王貞治だけ使ってたのか? 王貞治が ふつうのバット使った 世界だったら 実際どれくらい ホームラン打ってたのか? だとしたら 野村克也の ふつうのバットで600本以上も ふつうに異常なんだが
そもそも王のwRCとかrcwinの成績見たらそんなんデタラメでしかないとわかる
まず圧縮バットっていうのは"長持ちしやすい"っていう理由で当時の選手の大半は使ってた。ノムさんもその1人
大半の選手が圧縮バットを使ってたのに王さんだけ突出した記録を出してるんだからバット云々は関係ないかと
それに圧縮バットを使うと飛距離が伸びるっていうのに科学的根拠はないです
はい、伸びます。更に球場もMLBでは違反になるほど狭く、王ゾーンと呼ばれる忖度も存在しました。
ちなみに圧縮バットの使用はなぜか王貞治の引退と同時期に禁止になりました(笑)
全員同じ条件だからね。
@@kitaufIatvalley4697
全員同じ条件だぞマヌケ
圧縮バット云々いうなら王の時代が打低環境なのはおかしいな
王に比肩するバッターは長い日本の野球史でもメジャーで本塁打王の大谷だけだよ
それ以外は掠りもしてない
田淵は希望通りの巨人入りしていたら完全に王の陰に隠れていただろうな。
V9時代は長嶋王で本塁打と打点は独占していたとはいえ取って当たり前という風潮
本塁打王は王だけ
王氏を助監督とかしなかったら、1000本はホームランを打ったのではないでしょうかね。あの時、板東英二がワイドショーで「王引退」と冗談を言ったら大騒ぎになって、本当に引退してしまったのですね~。
王さんはウイスキーボトル1本呑んでもケロッとしていたり逸物も世界の王、というぐらい驚異的な巨根だったりなんかいきものとして異様な根源的な強さがあった
引退した理由が もうホームランを30本しか打てなくなったから レベルが違いすぎる(ーー;)
39歳になった79年は肋骨骨折の離脱もあって33本.285だったがこれを不本意な成績だと王さんは悔いて、次は40本は打つ!と意気込んだが30本塁打までだったので、40歳の80年に限界を悟って引退したんだったかな…
昔々、低学年向けの付録雑誌に、刀を持つ王貞治と指導する荒川コーチの写真が載っていた。ちょっと異様だった。
三試合に一本打てなくなったから辞めるって言ってあっさり辞めちゃったよね
イチローも.340で不調で首位打者とか言われていたな。
王は晩成型というコメントもあるけど、あれは飛ぶボールの時代が来ただけの話。
王が不調と呼ばれるシーズンは、おそらくボールのせいでみんな成績を落とした年。
(そのシーズンで43本塁打した田淵もなかなかの超人だが)
規格外すぎる。
王さんにコイツとか言うな。
一歩間違えたら2冠王だったりしてw
背番号1を付けられた時点で野球の神に選ばれていたんだろう
あ~もう俺はダメだ・・・
カッキーーーーン
もうバッティングが分からない・・・・
カッキーーーーーン
圧縮バットってすごかったんか?ってなるわ
これまでの時代ってみんなホームラン打ちまくってたん?
翌年から成績がダダ下がりした選手おったとか?
まあそう思いますよね。
投手のレベルにバラツキがあって、一定レベル以上の選手には今より記録を残しやすかっただろうとは思うけど。
打者専念の大谷でもこの成績で同じこと言われそう。
結局何年の数字なの?
昔は野球選手のピークは経験豊富になる30代前半だった。大抵の1流選手は20代よりも30歳になってからのほうが目立って活躍したと思う。
ワンちゃん自身が『1000本安打迄より2000本安打のほうが楽だった』って言ってた。
経験値が物言う時代だったのかな?
今はマシーンやビデオで早く経験値上げれるから体力の衰えてくる30代は昔より辛いのかな?
通算ops1.080とかいう理解不能な成績
中畑が、今日の相手投手、調子悪いから3,4回で下ろそうと軽口聞いて、王は自分の衰えに気がついたエピソードがなければ普通に900本目指して現役たのに。
王はその投手が絶好調見えた。
引退前年も打率2割8分くらいでホームランと打点が30本·80打点以上ですからか😅
打率の割にかなり出塁率高い。
田淵に本塁打数負けたら不調とかわけわからんw
ホームラン30本打った年に引退する人ですからね。「んなアホな」を地で行く人ですから。
野球史に燦然と輝く偉人❗スイングスピードは大谷以上🎉現役時代見られてマジ幸せ❗
mlbでは規定違反の狭さである当時の球場で140キロ出れば速球と呼ばれ変化球も今よりはるかに少ないレベルの低い投手相手に圧縮バットと王ゾーンを駆使してホームランを打っていただけの打者
大谷翔平の方が遥かにすごい
痛いなあ
@
お年寄りの方々が認めたくないのはわかりますが事実しか書いていないので申し訳ない。
@ wRC+とか見る様にした方がいいよ
@@ドリップ松本 wrc+は全体のレベルにある程度まとまりがある時には効果はありますが低レベル時代の評価としては微妙ですね。
その上、圧縮バットや忖度ゾーンなど一部の選手のみに働いていたプラスがある為、現代のそれとは遥かに劣るでしょう。
@@kitaufIatvalley4697 圧出バットって他の選手も使えるし15年以上に渡ってその時代におけるトップクラスの成績を保ってたんだから普通にめちゃくちゃすごいよ
1971年も本人に言わせれば不調だったそうですが本塁打、打点の二冠😊
巨人の誰かがデッドボール食らった試合では必ずホームラン打ってた人だったからな。この人と長嶋を複数年苦しませたピッチャーといえば金田と中日の杉下くらい。稲尾でさえ三連敗四四連勝の日本シリーズの第5戦でじはONに通用してなかった。二人の前にランナー出さなくて勝てただけだったからな。
30本塁打で引退を決意した男
これ面白いよなあ。。w
両翼87mの球場で圧縮バット、球審も忖度してくれる
このレベルがキャリアハイの打者もいたろうにw
スランプ(他の人にとっては好成績)
普通にクリーンナップの成績としては申し分ない。
村上が本塁打王初めて取ったときと成績変わらんやん。