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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ 分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「オーライ」ケビン「オッケー」やま「バナナについてだよね」ケビン「バナナ。バナナはどうやって食べる?」やま「えっと、バナナには2つ」ケビン「端っこが2つあるね」やま「端っこが2つあるよね。1つは長くて、もう一つはただの」ケビン「底」やま「終点」ケビン「終点。うん、わかる」やま「俺は、手で…、長い方のヘタを上に向けて(皮を剥く仕草)」ケビン「剥く?」やま「こうやって剥く」ケビン「オッケー」やま「これが、あの、普通のやり方だと思うけど」ケビン「それが一番普通のやり方だよね。うん」やま「これを言って欲しかったんだよね?」やま&ケビン(笑)0:50ケビン「違う違う違うよ。俺は本心から関心があったから聞いたんだよ」やま「でも、俺はこのやり方。この方法で剥いてる」ケビン「他の方法でやるのも普通なのかな?長いヘタを下にして、そのヘタを持って、底の方から剥くのってどうなの?」やま「うん」ケビン「そっちが頭だって聞いたんだよね」やま「そうなの?」ケビン「うん」やま「あー、そうだよね。木だから、うんうんうんうん」ケビン「そうだよね。本当はそっちが頭だって言われているよね。そして長い方が下だって」やま「そうだそうだそうだ。木にくっついてるから」ケビン「うん」やま「本当にそうだわ」ケビン「そして、短い方の端から剥くと、スジみたいなのがあまり出ないって聞いた」やま「あー、なるほど」ケビン「スジみたいなのが5本か6本出てくるよね?バナナのボディーに」やま「食べれないやつね」ケビン「うん。まぁ、俺は食べるけどね」やま「おぅ、食べるんだ。オッケー」ケビン「あれ食べれるよね?」やま「うん、食べれると思うよ。悪いものではない」ケビン「ただ、みんな嫌いなんだ?」やま「あの、えいよ…」ケビン「栄養的に?」やま「栄養的には…」ケビン「いいの?」やま「少なくても悪くないと思う」ケビン「悪くないんだね。オッケー。俺は食べるから別に気にしないんだけど、そうやって剥いたら、スジみたいなのがあまり出ないから、そっちのがいいって聞いたんだよね」2:13やま「知らなかった。そうやって剥いてる人を見たことあるけど、俺は、えーって」ケビン「変なヤツって?」やま「うん。でも、俺はそのスジ、繊維みたいなの食べないから、やってみようかな」ケビン「うんうんうん」やま「それって本当なの?」ケビン「俺はそう聞いたけどね。やってみてよ。本当かどうか確認して」やま「やってみるよ。うん。わぉ。本当にそうだよね、確かにバナナの頭はこっち。いつも長い方をバナナの頭だと思ってしまう」2:53ケビン「そっちの方が剥きやすいよね。長い方が掴みやすいから」やま「うん、握れるよね」ケビン「うん。今までにこうやってバナナの皮を剥こうとしたことある?バナナを剥こうとしたら、皮が4つとか5つとかになるじゃん。今までに3つに剥こうとしたことある?俺はそうするから。どんなバナナも意識的に3回で剥くようにしてる」やま「なんで?」ケビン「皮が3つの葉っぱみたいに垂れ下がるようにするの。何を言ってるかわかる?」やま「うんうんうん」ケビン「普通は皮が4つとか5つになるように剥くじゃん」やま「オッケー」ケビン「4つとか5つの細いのができるように剥く」やま「うん」ケビン「俺は常に3つに剥くようにしてるの」やま「皮を剥く話だよね?」ケビン「皮を剥く話だよ。3つの葉っぱがぶら下がってるようにする」やま「なんで…、なんで?」ケビン「その方が何となく気持ちいいんだよ。大きく剥けた方がなんか気持ちがいい」やま&ケビン(笑)やま「じゃあ2つにしたら?」ケビン「2つは不可能」やま「不可能なの?マジで?」ケビン「2つは無理だよ」やま「マジで?」ケビン「丸すぎるから。うん。円周が小さすぎて。多分、円周の大きさは関係ないかな…、ただ無理すぎる。丸すぎる。剥こうとしたら、皮が割れるから」やま「あー、オッケー」ケビン「うん。剥いている途中でね」4:06やま「じゃあ3つが」ケビン「それより少なくはできない」やま「限界なんだ?」ケビン「違う。限界は2つ。ごめん、3つだ」やま「3つだね。オッケー」ケビン「それより少なくはできない」やま「4つはダメなの?それなら美しいよね」ケビン「もちろん、それが普通だよ。4つとか5つはあまりにも普通。それじゃつまんない」やま「そうなの?じゃあ10個は?」ケビン「(笑)増やすの?」やま「うんうん」ケビン「増やす方向にはいかないよ」やま「なんで?」ケビン「そんなの時間の無駄じゃん」やま&ケビン(笑)ケビン「なんで、10回も剥かないといけないの?3回でできるのに。それって合理的じゃないよ」やま「効率の話してる?」ケビン「効率も、達成感と同じくらい大事」やま「(笑)オッケー。3つ?」ケビン「3つだと気持ちいいの。合理的にやる心地よさもあるけど、こっちの気持ちよさの方がそれを上回るの」やま「オッケー」ケビン「うん。剥いた皮の表面が大きいという事実が気持ちいいの」やま&ケビン(笑)
Part 25:07やま「みかんも同じようにするの?」ケビン「みかん?あー」やま「多分3つは無理だろうから、4つ?」ケビン「俺がやろうとするのは…。卵でもやるんだけどさ。周りにグルっと線を引くの。球状の周囲。何言ってるかわかる?みかんの周りにベルトを作るみたいな感じ。剥いた所がベルト状になるようにするの。そうすると、上半分と下半分の皮が残るよね?それで上の半分の皮を一気に取るの、そしたら、大きな皮が取れる。それがね、すごく気持ちいいの」やま「(笑)オッケー」ケビン「卵も同じだよ」やま「卵も同じ?」5:59ケビン「卵でも同じことしない?絶対、それやってる人多いと思うよ」やま「ケビンが何を言ってるのかわからない」ケビン「周囲を1周するの」やま「生卵の話?」ケビン「ゆで卵の話」やま「ゆで卵か。オッケー、オッケー」ケビン「ゆで卵の周り、ゆで卵のお腹の周りに、ベルトみたいにヒビを入れていく」やま「オッケー」ケビン「そしてヒビが入ったところを全部剥く。そしたら上と下だけ残るよね」やま「あー、うん」ケビン「ヒビが入ってない状態で。あー、皮って(英語で)なんて言うんだっけ?」やま「ピール?」ケビン「あー、皮じゃなくて、殻。あー、シェルだ」やま「シェル。オッケー」ケビン「そして、そこから間にスペースを作る。中身と殻の間にね。それをフュィッってすると、カップ状の殻が取れる。それができると気持ちいいの」やま「わぉ。俺はやったことがない。そのやり方を知らなかった。でも、食べやすそうだね?」7:04ケビン「そうだよそうだよ。それに、そっちの方が速い」やま「そっちの方が速いの?」ケビン「速いよ」やま「へー、それはいいね。俺は、ゆで卵を作ると、いつも苦労するんだよね。至る所に、全体にヒビを入れるんだけど、そしたら、ゆで卵全体を破壊してしまって、結局、黄身だけを食べる」やま&ケビン(笑)ケビン「わぉ。ゆで卵を破壊するんだ」やま「うん。いつもゆで卵で苦労するんだよね。だからその方法を試してみた方がいいかも」ケビン「皮を剥くのにシャベルか何か使ってる?」やま「違うよ。指でやってるよ」ケビン「他にも方法があるよ。他の楽な卵の剥き方は、まずステップ1、やまちゃんが言ってたように卵全体にヒビを入れる」やま「オッケー」ケビン「そして、ゆっくりと剥くんだけど、殻の下に何かあるじゃん」やま「うん。薄いやつ」ケビン「うん、薄い」やま「皮?」ケビン「シート」やま「シート。うん。プラスティックシートみたいなやつだよね」ケビン「うん。殻にヒビを入れても、それはそのまま残ってるの。そっちは破れないから、それを使って楽に皮を剥くことができる。殻はヒビが入って完全に柔らかくなってるからね。やまちゃんはそうやってる?」やま「俺も、基本的にはそうやってるよ」8:21ケビン「それなのに、黄身だけ残るの?」やま「うん。俺も、あの、なんか、薄いプラスチックの皮?シート?そのシートを使おうとするんだけど」ケビン「うん。それでいいと思う」やま「でも、白身がそれにくっついてるの」ケビン「マジで?」やま「うん。いつも、あー、また白身がくっついてきたって思う」ケビン「マジで?」やま「それで、黄身と、ちょっとだけ白身が残るの」ケビン「白身が。何それ?」8:59やま「いつも、そうやって食べるの悲しいなって思ってる」ケビン「爪で剥いてる?」やま「爪?えっと、ううん。指だよ。多分、それが普通だと思う。でも、うん。いつもいい方法を探してる」ケビン「やまちゃんは、キサキ、あ、手先が不器用なの?」やま「あー、かもね」やま&ケビン(笑)ケビン「細かい作業があまり得意じゃないって思う?」やま「実際は、細かい作業は結構得意な方だよ。例えば、小さいコードを書いたりとか。だから、うん、だから、小さい頃から手先が器用な人として育ってきた。でも、違うのかも」ケビン「すごく小さい折り紙はどう?」やま「そういうのはできるのよ」ケビン「おぅ」やま「でも、卵はダメ。卵は違うんだよね。卵は難しい」9:59ケビン「へー。あ、小麦粉を入れるのもダメだよね?やまちゃんは、少量の小麦粉を扱えないよね?俺は覚えてるよ」やま「あー、うんうんうん」ケビン「粉をさ、10グラムの粉を入れたいのに、70グラムを入れたりとか」やま「うん。ブーンって」ケビン「すごい地震を起こしてたよ。その結果、粉が山積みになってた」やま「ブフ~ンって。そうだよね。そうだよね。でも、そのやり方試してみるよ。ベルトを作って」ケビン「ベルトを作って、その後、大きなヒビを入れる」やま「その後に大きなヒビ?」ケビン「あ、えっと、俺がやるのは、俺はプロだから、そのまま剥く。でも、やまちゃんは違うから。やまちゃんはアマチュアだから、まずは、いくつかヒビを入れるところから始めた方がいいと思う」やま「あぁ」ケビン「カップの部分を3つか2つに割る」やま「あー、オッケー、オッケー」ケビン「うん。ベルトを作ってから」やま「殻全体を取るのは難しいんだ?」ケビン「うん。それは難しい。十分に空気を入れなかったら、白身も一緒に取れてしまう。だから難しい」やま「あー、オッケー。オッケー。わかった、わかった」ケビン「まずは、殻に3つか4つヒビを入れるとことから始めた方がいいよ」やま「オッケー。やってみるよ」ケビン「聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
皮を剥く話でこんなに話せるのがすごい😂w
全体にひびを入れて、水に浸けて薄皮と白身の間に水が入るように揉みながら剥いてます👍
ゆで卵はボイル後、氷水かそれが面倒なら流水をかけるなどして急激に冷やした後、楕円の卵の上下それぞれの先端部分をクラッシュしてヒビを入れると、薄皮と卵本体の間に空気が上下から入り込み するっと剥けます。これはほんとです。お試しあれ😊
山ちゃんさんに届くかどうか分からないですが、、、ゆで卵は氷水にすぐ入れると温度差で身がキュッと引き締まって殻と隙間出来るからつるっと剥けますよ~🥸🤟
やまちゃん❢なんでそうなるの~😂ケビンの茹で卵のやり方聞いてて小さい頃見たアニメ「カリメロ」浮かんだ😄懐かしい〰知らないだろうなぁ😅カリメロ作戦(←勝手に😂)やってみます😸
沸騰したお湯に卵入れる、8分ほど茹でる。これがダントツ剥きやすいです。
茹でる前に卵のお尻の空気がある部分にヒビをいれておけば茹で上がったあと、クルンと剥けます。たぶん2つのshellにーーーもいけます。
バナナでイルカを作ってみてから食べる時があります。【作り方】いい感じのカーブを上にして、真上に少し剥き、両脇をヒレのように剥いて先を2センチくらい食べて、また皮をかぶせるとイルカになります。試したらまたポッドキャストでお話いただけると嬉しいです。バナナについて語る、面白かったです。いつもありがとう!
今度バナナを短い方から剥いてみます!そういえば、おサルさんは、3つに分かれるようにバナナの皮を剥くって聞いたことあります。小学生だった頃、友だちに サルじゃん!って言われたことがあって、当時の私は恥ずかしくて、それから3つにならないように剥いています。真相はどうなんだろう?
ケビンさん、新しい情報をありがとうございます😊バナナの剥き方、今度軸の反対側から剥いてみます!そしてゆで卵もケビンさん方式でやってみたいと思います。私は家で剥く時は流水の力を借りて剥くので殻は綺麗なカップの形のようにはなりませんが、ツルッと早く剥けますよ!小さい頃から『手先が器用guy』として成長してこられた山ちゃん、ゆで卵も上手く剥けるようになりますように😌
『バナナの先端はどっち?』はイチゴに置き換えて考えると納得しやすいですかね(「イチゴの先端はどっち?」の質問には即答出来るのに、イチゴがバナナに変わった途端、分かりづらくなってしまうから不思議です)。バナナの皮、私は茎の方から4本にむいてしまいますが、特に青い固いバナナは逆のほうからむいたほうが簡単にキレイにむけるそうです。TH-camでも実践している動画がありましたが、その際、皮は2本にむいていました。ケビンさんは「4~5本にむくのは普通過ぎてつまらない。2本にむくのは不可能だし、10本にむくのは時間の無駄だから、自己満のために3本にむく」とのことですが、2本にむくのは全く不可能ではなく、茎の反対側からむく際は、むしろ2本が定番のようです(笑)。ゆで卵の殻、山ちゃんがむくのを失敗するのは、不器用だからでなく、もしかしたら冷水でしっかり冷やしてないのでは? ゆで終わったら急激に冷やすと、すごく上手くむけます。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「オーライ」
ケビン「オッケー」
やま「バナナについてだよね」
ケビン「バナナ。バナナはどうやって食べる?」
やま「えっと、バナナには2つ」
ケビン「端っこが2つあるね」
やま「端っこが2つあるよね。1つは長くて、もう一つはただの」
ケビン「底」
やま「終点」
ケビン「終点。うん、わかる」
やま「俺は、手で…、長い方のヘタを上に向けて(皮を剥く仕草)」
ケビン「剥く?」
やま「こうやって剥く」
ケビン「オッケー」
やま「これが、あの、普通のやり方だと思うけど」
ケビン「それが一番普通のやり方だよね。うん」
やま「これを言って欲しかったんだよね?」
やま&ケビン(笑)
0:50
ケビン「違う違う違うよ。俺は本心から関心があったから聞いたんだよ」
やま「でも、俺はこのやり方。この方法で剥いてる」
ケビン「他の方法でやるのも普通なのかな?長いヘタを下にして、そのヘタを持って、底の方から剥くのってどうなの?」
やま「うん」
ケビン「そっちが頭だって聞いたんだよね」
やま「そうなの?」
ケビン「うん」
やま「あー、そうだよね。木だから、うんうんうんうん」
ケビン「そうだよね。本当はそっちが頭だって言われているよね。そして長い方が下だって」
やま「そうだそうだそうだ。木にくっついてるから」
ケビン「うん」
やま「本当にそうだわ」
ケビン「そして、短い方の端から剥くと、スジみたいなのがあまり出ないって聞いた」
やま「あー、なるほど」
ケビン「スジみたいなのが5本か6本出てくるよね?バナナのボディーに」
やま「食べれないやつね」
ケビン「うん。まぁ、俺は食べるけどね」
やま「おぅ、食べるんだ。オッケー」
ケビン「あれ食べれるよね?」
やま「うん、食べれると思うよ。悪いものではない」
ケビン「ただ、みんな嫌いなんだ?」
やま「あの、えいよ…」
ケビン「栄養的に?」
やま「栄養的には…」
ケビン「いいの?」
やま「少なくても悪くないと思う」
ケビン「悪くないんだね。オッケー。俺は食べるから別に気にしないんだけど、そうやって剥いたら、スジみたいなのがあまり出ないから、そっちのがいいって聞いたんだよね」
2:13
やま「知らなかった。そうやって剥いてる人を見たことあるけど、俺は、えーって」
ケビン「変なヤツって?」
やま「うん。でも、俺はそのスジ、繊維みたいなの食べないから、やってみようかな」
ケビン「うんうんうん」
やま「それって本当なの?」
ケビン「俺はそう聞いたけどね。やってみてよ。本当かどうか確認して」
やま「やってみるよ。うん。わぉ。本当にそうだよね、確かにバナナの頭はこっち。いつも長い方をバナナの頭だと思ってしまう」
2:53
ケビン「そっちの方が剥きやすいよね。長い方が掴みやすいから」
やま「うん、握れるよね」
ケビン「うん。今までにこうやってバナナの皮を剥こうとしたことある?バナナを剥こうとしたら、皮が4つとか5つとかになるじゃん。今までに3つに剥こうとしたことある?俺はそうするから。どんなバナナも意識的に3回で剥くようにしてる」
やま「なんで?」
ケビン「皮が3つの葉っぱみたいに垂れ下がるようにするの。何を言ってるかわかる?」
やま「うんうんうん」
ケビン「普通は皮が4つとか5つになるように剥くじゃん」
やま「オッケー」
ケビン「4つとか5つの細いのができるように剥く」
やま「うん」
ケビン「俺は常に3つに剥くようにしてるの」
やま「皮を剥く話だよね?」
ケビン「皮を剥く話だよ。3つの葉っぱがぶら下がってるようにする」
やま「なんで…、なんで?」
ケビン「その方が何となく気持ちいいんだよ。大きく剥けた方がなんか気持ちがいい」
やま&ケビン(笑)
やま「じゃあ2つにしたら?」
ケビン「2つは不可能」
やま「不可能なの?マジで?」
ケビン「2つは無理だよ」
やま「マジで?」
ケビン「丸すぎるから。うん。円周が小さすぎて。多分、円周の大きさは関係ないかな…、ただ無理すぎる。丸すぎる。剥こうとしたら、皮が割れるから」
やま「あー、オッケー」
ケビン「うん。剥いている途中でね」
4:06
やま「じゃあ3つが」
ケビン「それより少なくはできない」
やま「限界なんだ?」
ケビン「違う。限界は2つ。ごめん、3つだ」
やま「3つだね。オッケー」
ケビン「それより少なくはできない」
やま「4つはダメなの?それなら美しいよね」
ケビン「もちろん、それが普通だよ。4つとか5つはあまりにも普通。それじゃつまんない」
やま「そうなの?じゃあ10個は?」
ケビン「(笑)増やすの?」
やま「うんうん」
ケビン「増やす方向にはいかないよ」
やま「なんで?」
ケビン「そんなの時間の無駄じゃん」
やま&ケビン(笑)
ケビン「なんで、10回も剥かないといけないの?3回でできるのに。それって合理的じゃないよ」
やま「効率の話してる?」
ケビン「効率も、達成感と同じくらい大事」
やま「(笑)オッケー。3つ?」
ケビン「3つだと気持ちいいの。合理的にやる心地よさもあるけど、こっちの気持ちよさの方がそれを上回るの」
やま「オッケー」
ケビン「うん。剥いた皮の表面が大きいという事実が気持ちいいの」
やま&ケビン(笑)
Part 2
5:07
やま「みかんも同じようにするの?」
ケビン「みかん?あー」
やま「多分3つは無理だろうから、4つ?」
ケビン「俺がやろうとするのは…。卵でもやるんだけどさ。周りにグルっと線を引くの。球状の周囲。何言ってるかわかる?みかんの周りにベルトを作るみたいな感じ。剥いた所がベルト状になるようにするの。そうすると、上半分と下半分の皮が残るよね?それで上の半分の皮を一気に取るの、そしたら、大きな皮が取れる。それがね、すごく気持ちいいの」
やま「(笑)オッケー」
ケビン「卵も同じだよ」
やま「卵も同じ?」
5:59
ケビン「卵でも同じことしない?絶対、それやってる人多いと思うよ」
やま「ケビンが何を言ってるのかわからない」
ケビン「周囲を1周するの」
やま「生卵の話?」
ケビン「ゆで卵の話」
やま「ゆで卵か。オッケー、オッケー」
ケビン「ゆで卵の周り、ゆで卵のお腹の周りに、ベルトみたいにヒビを入れていく」
やま「オッケー」
ケビン「そしてヒビが入ったところを全部剥く。そしたら上と下だけ残るよね」
やま「あー、うん」
ケビン「ヒビが入ってない状態で。あー、皮って(英語で)なんて言うんだっけ?」
やま「ピール?」
ケビン「あー、皮じゃなくて、殻。あー、シェルだ」
やま「シェル。オッケー」
ケビン「そして、そこから間にスペースを作る。中身と殻の間にね。それをフュィッってすると、カップ状の殻が取れる。それができると気持ちいいの」
やま「わぉ。俺はやったことがない。そのやり方を知らなかった。でも、食べやすそうだね?」
7:04
ケビン「そうだよそうだよ。それに、そっちの方が速い」
やま「そっちの方が速いの?」
ケビン「速いよ」
やま「へー、それはいいね。俺は、ゆで卵を作ると、いつも苦労するんだよね。至る所に、全体にヒビを入れるんだけど、そしたら、ゆで卵全体を破壊してしまって、結局、黄身だけを食べる」
やま&ケビン(笑)
ケビン「わぉ。ゆで卵を破壊するんだ」
やま「うん。いつもゆで卵で苦労するんだよね。だからその方法を試してみた方がいいかも」
ケビン「皮を剥くのにシャベルか何か使ってる?」
やま「違うよ。指でやってるよ」
ケビン「他にも方法があるよ。他の楽な卵の剥き方は、まずステップ1、やまちゃんが言ってたように卵全体にヒビを入れる」
やま「オッケー」
ケビン「そして、ゆっくりと剥くんだけど、殻の下に何かあるじゃん」
やま「うん。薄いやつ」
ケビン「うん、薄い」
やま「皮?」
ケビン「シート」
やま「シート。うん。プラスティックシートみたいなやつだよね」
ケビン「うん。殻にヒビを入れても、それはそのまま残ってるの。そっちは破れないから、それを使って楽に皮を剥くことができる。殻はヒビが入って完全に柔らかくなってるからね。やまちゃんはそうやってる?」
やま「俺も、基本的にはそうやってるよ」
8:21
ケビン「それなのに、黄身だけ残るの?」
やま「うん。俺も、あの、なんか、薄いプラスチックの皮?シート?そのシートを使おうとするんだけど」
ケビン「うん。それでいいと思う」
やま「でも、白身がそれにくっついてるの」
ケビン「マジで?」
やま「うん。いつも、あー、また白身がくっついてきたって思う」
ケビン「マジで?」
やま「それで、黄身と、ちょっとだけ白身が残るの」
ケビン「白身が。何それ?」
8:59
やま「いつも、そうやって食べるの悲しいなって思ってる」
ケビン「爪で剥いてる?」
やま「爪?えっと、ううん。指だよ。多分、それが普通だと思う。でも、うん。いつもいい方法を探してる」
ケビン「やまちゃんは、キサキ、あ、手先が不器用なの?」
やま「あー、かもね」
やま&ケビン(笑)
ケビン「細かい作業があまり得意じゃないって思う?」
やま「実際は、細かい作業は結構得意な方だよ。例えば、小さいコードを書いたりとか。だから、うん、だから、小さい頃から手先が器用な人として育ってきた。でも、違うのかも」
ケビン「すごく小さい折り紙はどう?」
やま「そういうのはできるのよ」
ケビン「おぅ」
やま「でも、卵はダメ。卵は違うんだよね。卵は難しい」
9:59
ケビン「へー。あ、小麦粉を入れるのもダメだよね?やまちゃんは、少量の小麦粉を扱えないよね?俺は覚えてるよ」
やま「あー、うんうんうん」
ケビン「粉をさ、10グラムの粉を入れたいのに、70グラムを入れたりとか」
やま「うん。ブーンって」
ケビン「すごい地震を起こしてたよ。その結果、粉が山積みになってた」
やま「ブフ~ンって。そうだよね。そうだよね。でも、そのやり方試してみるよ。ベルトを作って」
ケビン「ベルトを作って、その後、大きなヒビを入れる」
やま「その後に大きなヒビ?」
ケビン「あ、えっと、俺がやるのは、俺はプロだから、そのまま剥く。でも、やまちゃんは違うから。やまちゃんはアマチュアだから、まずは、いくつかヒビを入れるところから始めた方がいいと思う」
やま「あぁ」
ケビン「カップの部分を3つか2つに割る」
やま「あー、オッケー、オッケー」
ケビン「うん。ベルトを作ってから」
やま「殻全体を取るのは難しいんだ?」
ケビン「うん。それは難しい。十分に空気を入れなかったら、白身も一緒に取れてしまう。だから難しい」
やま「あー、オッケー。オッケー。わかった、わかった」
ケビン「まずは、殻に3つか4つヒビを入れるとことから始めた方がいいよ」
やま「オッケー。やってみるよ」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
皮を剥く話でこんなに話せるのがすごい😂w
全体にひびを入れて、水に浸けて薄皮と白身の間に水が入るように揉みながら剥いてます👍
ゆで卵はボイル後、氷水かそれが面倒なら流水をかけるなどして急激に冷やした後、楕円の卵の上下それぞれの先端部分をクラッシュしてヒビを入れると、薄皮と卵本体の間に空気が上下から入り込み するっと剥けます。
これはほんとです。お試しあれ😊
山ちゃんさんに届くかどうか分からないですが、、、
ゆで卵は氷水にすぐ入れると温度差で身がキュッと引き締まって殻と隙間出来るから
つるっと剥けますよ~🥸🤟
やまちゃん❢なんでそうなるの~😂
ケビンの茹で卵のやり方聞いてて小さい頃見たアニメ「カリメロ」浮かんだ😄
懐かしい〰知らないだろうなぁ😅
カリメロ作戦(←勝手に😂)やってみます😸
沸騰したお湯に卵入れる、8分ほど茹でる。
これがダントツ剥きやすいです。
茹でる前に卵のお尻の空気がある部分にヒビをいれておけば茹で上がったあと、クルンと剥けます。たぶん2つのshellにーーーもいけます。
バナナでイルカを作ってみてから食べる時があります。
【作り方】いい感じのカーブを上にして、真上に少し剥き、両脇をヒレのように剥いて先を2センチくらい食べて、また皮をかぶせるとイルカになります。試したらまたポッドキャストでお話いただけると嬉しいです。
バナナについて語る、面白かったです。いつもありがとう!
今度バナナを短い方から剥いてみます!
そういえば、おサルさんは、3つに分かれるようにバナナの皮を剥くって聞いたことあります。小学生だった頃、友だちに サルじゃん!って言われたことがあって、当時の私は恥ずかしくて、それから3つにならないように剥いています。真相はどうなんだろう?
ケビンさん、新しい情報をありがとうございます😊バナナの剥き方、今度軸の反対側から剥いてみます!そしてゆで卵もケビンさん方式でやってみたいと思います。私は家で剥く時は流水の力を借りて剥くので殻は綺麗なカップの形のようにはなりませんが、ツルッと早く剥けますよ!
小さい頃から『手先が器用guy』として成長してこられた山ちゃん、ゆで卵も上手く剥けるようになりますように😌
『バナナの先端はどっち?』はイチゴに置き換えて考えると納得しやすいですかね(「イチゴの先端はどっち?」の質問には即答出来るのに、イチゴがバナナに変わった途端、分かりづらくなってしまうから不思議です)。
バナナの皮、私は茎の方から4本にむいてしまいますが、特に青い固いバナナは逆のほうからむいたほうが簡単にキレイにむけるそうです。TH-camでも実践している動画がありましたが、その際、皮は2本にむいていました。ケビンさんは「4~5本にむくのは普通過ぎてつまらない。2本にむくのは不可能だし、10本にむくのは時間の無駄だから、自己満のために3本にむく」とのことですが、2本にむくのは全く不可能ではなく、茎の反対側からむく際は、むしろ2本が定番のようです(笑)。
ゆで卵の殻、山ちゃんがむくのを失敗するのは、不器用だからでなく、もしかしたら冷水でしっかり冷やしてないのでは? ゆで終わったら急激に冷やすと、すごく上手くむけます。