【即身仏帰還・横蔵寺】寺社仏閣紀行032日本最年少の即身仏を前に坊主が襟を正す

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @ももちゃん-p5k
    @ももちゃん-p5k 9 วันที่ผ่านมา

    凄く深いお話でした。利他の精神をこれほど本気で、30代の若さで、凄いです。近いので、行ってみます!ありがとうございました。

    • @nekoosyo
      @nekoosyo  8 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。
      深い話とおっしゃっていただけると恐縮してしまいます😅
      私も含めて今の坊主はどうなのか?
      目の前の若者に詰め寄られて冷や汗でした😁

  • @きもダンチャンネル
    @きもダンチャンネル 9 วันที่ผ่านมา

    人々のために自分の命を投げ出した僧侶が昔は実在したという事実を知れて大変勉強になりました!
    ありがとうございます!!

    • @nekoosyo
      @nekoosyo  8 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。
      坊主はすべからずそうあるべきだと思ってはいるんですけどねえ😅
      なかなか真似できませんねえ🤣

  • @ヨシヨシコンブ
    @ヨシヨシコンブ 7 วันที่ผ่านมา +1

    母が岐阜出身です、水害、濃尾地震、災害の多い地域です。円空も災害で両親を亡くした方、宗教に救いを求めたのかな。

    • @nekoosyo
      @nekoosyo  7 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます😊
      造仏は大乗仏教においては最高の功徳を得ると言われています。それは、人々が仏道を求める契機となるものだからです。
      円空さんの場合、自分が人々を救えなかったという後ろめたさや、救えないという無力感や焦燥感から造仏に打ち込まれたのではないかと思います。それが彼にとっては唯一の自分を救い人々を救う術だったんじゃないでしょうか。
      円空さんが評価されるのは明治の民芸運動以降なので、必ずしも好意的な空気の中で彫っていたわけではないようですから。
      長くなってすみません😊