「頑張る」と「配慮を受ける」の境界線はどこにある? 合理的配慮のやり取りはずっと続きます!
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2023
- #発達障害 や #ニューロダイバーシティ を軸に、仕事・人生・福祉・経営の質問にお答えする『発達障害 お悩み解決ルーム』。この切り抜き動画では、甘えと配慮を求めるラインについてのお悩みを取り上げています。回答者はKaien代表取締役の鈴木慶太です。 #合理的配慮
元動画は次の通りです。
• オープニングトークは「IQと知能検査の限界」... (2023年1月26日に配信した『発達障害 お悩み解決ルーム』)
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アーティスト: audionautix.com/
福祉職の方と接してて、正直クローズで働いてたときの方が話を聞いてもらえてたし障害雇用とか狙うよりクローズでバイトしてる方がいいんじゃないかな?と感じました
ただ何も考えず同じこと繰り返しても失敗するだけなので、自分なりに知識身につけたりカウンセリングの先生に自己開示(ネット上の書き込みをそのまま見せる等)心がけました
メンタルのコントロール非常にしやすくなったし「あのとき相手はこういうこと考えてたんだな」「私と相性悪い相手はおそらくこういう思考パターンの方」と自分なりに分析できるようになった
バイトしててそこそこ働きやすい環境実はあったんですけど、なぜそう思ったのか理由もわかったし失敗した理由も把握できました
むしろこちらが期待してた配慮してもらわなくて逆によかったです
ネット上に色々な情報上がってて本当にありがたいです
ネットがない時代だったらこうはいかなかったな、恵まれてるなって感じます
ラインは決められないですね。ここが境界線とわかれば
らくかもしれませんが、それはかかわる相手によって変えられる可能性がありますね。
ものすごく大切なことですが、仕事場とご家庭とカイエンさんの
スタッフさんやご家族との境界線は違いますね。
それが決められない最大の理由が立場をわきまえて行動しなさいと言われたときに、 境界線をはっきりきめてしまえば、相談者のかたが大混乱してしまいますね
難しい問題だと思いました。それは精神疾患の治療に関しても言えると思いました。
合理的配慮は、常に支援員や企業側と相談しながら変えていくのが必要でしょうか。
おはようございます。コメントしたくなりました。鈴木代表は元々NHKのアナウンサーだったんですか?違ったらすみません。去年の7月より月1くらいで精神科通院中の神経発達症です。合理的配慮 この言葉最近よく耳にします。わたしはパートで事務職です。ちなみに障害者雇用ではないですが勤続年数が長いこともあり、非正規なので負担がかからないような配慮をしてもらっています。障害がある等は伝えていません。最近気づいたことがあります。うちの職場は外部に業務委託して協力会社の人が多数おられる職場です。なんとなく自分は非定型、その他は定型と思い混んでいましたが、違ったかもしれません。業務で不明なことがあった場合、協力会社の人に聞きに行く場面がたまに発生します。6割くらいの情報を口頭で伝えてしまうと、全然伝わってなく、イライラさせてしまいました。どんな人にも伝わりやすく工夫がいるなと感じたで出来事でした。口頭より画面スクショの方が理解してくれましたが、その回答が口頭でくるので、いまいち理解できず。結局、協力会社の人 がエンドユーザーへ連絡してくれました。(マニュアルがあったことを思い出して検索して後で調べてみました。やっと理解できました。)何が言いたいかと言うと、合理的配慮を求めるなら、こちら側も臨機応変に人を見て配慮と工夫が必要になときがあると思いました。例えるなテニスだとラリーしやすい球を打ち返すですかね。でも本当に対処に困ったら助けてくれる仲間がいるので安心して働いています。
>合理的配慮を求めるなら、こちら側も臨機応変に人を見て配慮と工夫が必要になときがある
動画のご視聴ありがとうございます。仰る通りだと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
まず配慮してもらう前に周りに合わせる努力をしようや。