わかりやすい 発達障害者向け【障害年金の受給可能性】を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 22

  • @イズモフモフ
    @イズモフモフ ปีที่แล้ว +12

    幸いにも障害者年金が取得できましたが、発達障害にうつ病抱えていて契約社員で週5日の8時間労働は正直キツイです🥺
    自動車税や家賃補助の援助が無いから本当にカツカツの生活になっています。

    • @ちび丸-h2c
      @ちび丸-h2c 8 วันที่ผ่านมา

      週5日フルタイムでも年金通ったんですか?私は週4日フルタイムの契約職員ですがもらえますかね…
      もらえるコツ教えていただきたいです。

  • @user-miwakana
    @user-miwakana 10 หลายเดือนก่อน +6

    専門学校に通い、N○Cの子会社で田町の森永ビルで働いた後、統合失調症発症。落ち着くまで10年。作業所で外注された清掃に力を入れ、体調を整えるため、頑張りました。障害者雇用で清掃の仕事を4年、その後図書館事務員になり4年目。就労支援の会社たくさんあるけど、契約してなにができるのか知らない。勿体無い人いると思う。伝えて欲しい。

  • @はるか-c9g
    @はるか-c9g ปีที่แล้ว +13

    障害年金の申請は専用の診断書が無いと始まらないので、まずは主治医に相談が大前提です。
    通らない可能性が高いと判断された場合は、断られる事もあります。
    医師の協力を得られそうであれば、申請者側は別途申立書を作成しなければいけませんので、その準備について。
    年金機構がガイドライン等をHPで公開しているので、よく読んでみると良いと思います。
    診断書内の数値の平均が障害年金のどの等級に該当するかしないか、具体的にどういった部分を見て2級もしくは1級と判断するかなど、詳細に書かれています。
    発達障害の項目も複数あって、学生時代に受けていた配慮や支援、現在の働き方、職場での配慮の有無等々の指針が載っているので、それらを参考に申立書を書いていくと良いですよ。
    ちなみに、発達障害の場合は幼児期からの生育歴が必要なので、出来れば親御さんに協力して貰ってください。
    また、障害者向けの保険会社などが障害年金をテーマによくオンラインセミナーを行っているので、チェックしてみるのもお勧めです。
    社労士さんに直接質問する事も出来ますし、書き方のヒントになるかもしれません。

  • @pokepokeko2735
    @pokepokeko2735 ปีที่แล้ว +11

    病歴書は、筆記が苦手な方はパソコン等での打ち込みで大丈夫みたいです。年金事務所の方と相談の上パソコンで打ち込みしたものを印刷して提出しましたが、問題なく申請受理されました。

  • @01moscow
    @01moscow 10 หลายเดือนก่อน +3

    発達障害の場合、一人暮らしでは厳しいと社労士に言われたので、視覚障害との併合審査にしました。
    眼科の初診日の証明に手間取ったのと、申請の診断書と病歴・就労状況申立書が二組必要と、手間がかかりましたが、両方とも2級なので、1・2級が取れるかなということで、昨年末に書類を出しました。

  • @ままれい-s1y
    @ままれい-s1y ปีที่แล้ว +5

    現在51歳ですが、最初の病院の心療内科で自律神経失調症と診断され結婚して20年後に別の病院で発達障害と診断されました。
    別のチャンネルの主から回答があり、最初の病院の初診日の特定をしなければならないらしいけど、病院の名前が変わり、心療内科もなくなっているみたいなのでほぼ絶望的です。
    診察券も捨てちゃったし。

    • @ol-kd5jl
      @ol-kd5jl ปีที่แล้ว +3

      私も30年くらい前に診断された病院がなくなってしまってましたが、当時の知り合い数人に頼んで通院していたという証言を書いてもらい、初診証明が通りましたよ。

  • @01moscow
    @01moscow ปีที่แล้ว +3

    申請書類は年金事務所に請求する必要があるので、最低一回は年金相談に行く必要がありますね。
    私の場合、子供の時からある視覚障害と、最近診断された発達障害のどちらにするか聞かれ、発達障害で申請したいと言って、精神障害用の書類をもらいました。

  • @ままれい-s1y
    @ままれい-s1y ปีที่แล้ว +5

    取り敢えず社労士さんに
    相談ですね。

  • @コメ投稿用
    @コメ投稿用 ปีที่แล้ว +8

    大卒ASD、友達いない歴10年超の現在フリーランスですが、障害年金欲しいですね。
    SNS等見ると、自分と同じくらいの年齢(20代)で年金を貰っている方をたまに見ますが、
    どんな経緯で受給に至ったのかに興味があります。
    大学時代、当時の主治医にそれとなく年金のことを聞いてみましたが、
    「役所に訊いてみて」としか言われず、まあ「あんたレベルじゃ貰えないよ」という
    意思表示だったのかもしれません。

    • @KaienJp
      @KaienJp  ปีที่แล้ว +6

      2級の場合ですと、通常の日常生活に困難がある、というのが大きな目安ですので、「もらえる状態」というのは心的にも肉体的にも、本来かなり辛かったり追い込まれたりしている状態ではあると思います。

    • @コメ投稿用
      @コメ投稿用 ปีที่แล้ว +12

      @@KaienJp
      返信いただきありがとうございます。
      障害基礎年金の受給は、精神手帳2級以上とほぼイコールだと思いますので、
      それだけ重い状態であるということは分かりますが、
      受給のためには主治医を含む周囲の理解と、
      障害程度をどう「解釈」するかが重要になってくると思います。
      私が緘黙を持つASDなので特殊かもしれませんが、多少の抑うつや被害妄想等の症状があっても、
      わざわざ主治医にいう事はしませんし、することが憚れます。
      「解釈」に関しては、例えば一人でご飯が用意できる状態でも、
      それが栄養バランスの著しく欠いたものばかりであれば、
      少なくとも食の面では支援が必要な状態と解釈できるといったものです。
      つまりは、自分からSOSを出しづらい人や、受給をするために有利になる解釈の仕方を知らない
      (社労士をつけられない)場合には、たとえ症状が重くとも年金受給が極めて困難になるというのが、
      大きな問題だと思っています。

    • @コメ投稿用
      @コメ投稿用 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-sx1hs1rz7j ご丁寧にありがとうございます。
      フリーランスだから貰えないということを仰りたいのだと思いますが、一口にフリーランスと申しましても状況はさまざまです。
      私は昨年仕事が上手くいきまして、収入が相当な額になりましたので、このような場合は障害年金受給は無理だと思います。
      ですが、所得税や住民税が非課税になるレベルでしか稼ぎがなかったり、仕事以外の部分(コミュニケーション、生活能力など)を考慮すれば、フリーランスでも障害年金を受給することはあり得ると思います。
      フリーランス=自立できているというのも、些か認識に間違いがあります。
      フリーランスを名乗ることに資格は必要ありませんし、誰かに審査してもらう必要もありません。つまり、誰でも自由に名乗れますから、たとえ年収50万円、100万円でもフリーランスを自称することは可能です。

    • @コメ投稿用
      @コメ投稿用 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-sx1hs1rz7j その他にも指摘させていただきますと、
      「仕事内容が知的障害でもできるような障害に配慮した単純作業とかなら」というのは、要は知的障害もしくは境界知能に分類される状況でなければ、障害基礎年金の受給は困難であると仰られたいのだと思います。
      確かに一理ありますが、知的障害or境界知能であることは、
      障害基礎年金を受給する必要条件というわけでは必ずしもありません。
      また、貴方の発言を素直に読み取ると、単純作業は知的障害者だけがやる仕事という偏見が見受けられます。
      知的障害を持つ方だけでなく、発達障害(とりわけASD)を持つ方であっても、
      単純作業を得意とする方は非常に多いですよ。
      それに、フリーランスの仕事=単純作業ではないというのも勘違いされていますね。
      フリーランスという言葉の響きが良いからといって、皆高尚で高収入の仕事をしているとは限りません。
      非常に安い単価でひたすら単純作業を繰り返して、お金を稼いでいる人だっています。

    • @コメ投稿用
      @コメ投稿用 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-sx1hs1rz7j 「受給できない『場合』がある」というのは正しいです。
      だからといって、フリーランスの発達障害者=障害年金を受給できないというわけではないと思います。
      もし受給が100%不可能ならば、その社労士の方はもっと強い表現を用いて説明されるはずで、
      障害者雇用や福祉就労と比べたら、年金受給は難しいということを述べられたのだと思います。
      フリーランスなら年金は無理とか、そういった線引きはないと思います。ケースバイケースではないでしょうか。

  • @今田麻希
    @今田麻希 ปีที่แล้ว +2

    障害年金、厚生年金で妻は受給は難しいと言われました。
    18歳から就職して26歳で結婚して34歳で発症して現在は50歳です。
    今さらですが障害年金を受けようと思っていて病院の先生は厚生年金は本人がかけてないと難しいと言われました。
    凄く気になります。
    年金事務所に行ってみての事でした。

  • @ままれい-s1y
    @ままれい-s1y ปีที่แล้ว +3

    自立支援医療だけど、
    課税証明書か非課税証明書を取るんだけど、
    過去に娘の高校の就学支援金の手続きをするときに、
    区役所の人間と揉めたので行きたくないなー。
    掛け持ちで仕事をしていると突っ込まれるので。
    夫の扶養から外れたら
    障害年金を考えています。
    ちなみに仕事を掛け持ちしています。
    でも給料は全部合わせて3万円なんですよね。
    人間関係のある仕事を精神科の医師から止められているので。

  • @りんご-h5h4z
    @りんご-h5h4z ปีที่แล้ว +1

    息子が全く同じです
    小学生一年生くらいの時発達障害でした
    妹が発達障害に見えないと言ってます
    社会に適応出来てると妹が言ってます
    社会に適応出来てるからもう働かせろと言ってます

    • @Humanfishing
      @Humanfishing 10 หลายเดือนก่อน

      障がい者は見た目では分からないですからね