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子供の頃、オプション画面の「クリアする」をゲームの進行状態をラスボスを倒したところまでにする機能だと思いデータを消してしまったことがあります…
悲し過ぎる😂
テレビゲームではないですが、昔のポケモンカードにあった「カードをはがしてすてる」を物理的に裏表を剥がして捨てる意味だと勘違いされて、カードを破られました…
これ勝手にキッズあるあるだと思ってる→セーブデータをクリア
私も初代RPGツクールで我ながら出来がいいシーンを作った際、「さくじょ」の意味を当時知らず、押してみようの感覚でガチで削除してしまった記憶が…
任天堂公式の動画で、「クリアしますか?」を見て、クリアしてやるよ!と押してしまった投稿あったけど、よくある話なんだ
アンビエントオクルージョン:アンビエントオクルージョンを設定します [SSAO] HBAO HDAOアンチエイリアス:アンチエイリアスを設定します [TAA] FXAA+TAA俺「🤯」
はばふぉ?肌男?ふぁくさぁ?たああ?ってなるよね
こういうクソみてえな設定項目の作り方をする連中に付き合わされるユーザーの身にもなってもらいたいものだ
毎回雰囲気で一番右に設定するやつだ
よく見まくるこれ、わたし含めオタク気質な人間なら単語の意味調べたりすることはありますが…それ以前に特にシリアスな作風の場合同じ単語を繰り返すことで面白くなっちゃうことが欠点ですね🤤【状態異常:毒…毒に侵されている状態です】「わかっとるがな!」みたいな…
モバゲーでいっぱい見るやつ
モーションブラーとかゲーム好きならともかくライトな人には全く意味不明な言葉だろうし、噛み砕いた説明って大事よね、本当に
ゲームじゃないけどPCやスマホの設定とかでもそういう説明ほしい
PC版は細かく設定できるゲームが多いけど専門用語ばかりで何を変えるのか、どう変わってるのか分からない設定も多い…
@@kuroino06327 おそらくOSの設定についてかと
不文律で省略されてるところが多いからいちいち説明されても煩雑ということもある
スマホだと「選択決定はしていないけれどカーソルはそこにある」という状態が作りにくいので、ヘルプ入れると全項目に入れることになって、めっちゃ目移りするUIになっちゃうんですよね…
@@ごっち-e2mwikipediaの注釈みたいに用語をタップしたら説明が出てくるようにしたらどうなんだろ🤔
2:03【ひとりで】のヘルプが「じつはふたりで遊べるかも」なのユーモアがあってすき
一人がWiiリモコンをもって、もう一人がヌンチャクを持つのか・・・?
@@niwatori_16 たとえば「ホームランコンテスト」は【ひとりで】に入ってるんだけど、二人でも遊ぶことができるとかそういう話よ
説明するっていうのが、『直訳するのではなく意訳する』ってのほんとうに大事なこととおもう
ヘルプ欄も「メニューと同じ言葉で説明しない!」とかまず第一に「ユーザーの身になる」を貫いていて桜井さんのブレない姿勢 本当スゴいと思う
異方性フィルタリング→異方性フィルタリングを設定できますとか良くありますねそして調べても正直よくわからない
用語だけで調べるとその用語自体の専門分野に飛んだりしてゲームとの関連性が分からないとかあるある
スマブラXにあった「あなた好みの『スマブラ』にする」が印象強く残っています。なんかクスッとしちゃう
PCゲームのグラフィック設定項目はマジで何言ってるか分からない人がほとんどだと思うアンビエントオクルージョンとか異方性フィルタリングとか
ガハハ、2つとも分からん。まあググれば分かる時代だけど。ゲームへの没入感とか世界観を大事にしてる作品も多い中、画面から目を離させるのはよろしくないと思う。ちゃんと説明してほしい。
しかもそれを変えるとどうなるの?が変えてみないと分からないことばっかりで…せめて負荷が大きいのか小さいのかくらいは教えてほしいですね
わかる人だけいじってくれって事なんでしょうかね低、中、高、最高みたいな自動設定があるゲームならそれでもいいんですけど無かったら…
ゲームごとに微妙に違ったりするのも分かりにくい
@@holysunset3905変えても分からんやつたまにあるんよな
意訳、本当に大事なんだよ。ほんとうに。
だれかビジネス用語にヘルプをつけてください。用語を意訳せずに声高に使う人がいまだ後を絶ちません!
専門用語を普通の人に理解できるように説明するって、どの業界でも重要かつ難易度の高い技術よね…
個人的には10歳の子供に説明して理解してもらえる程度の言葉遣い・単語の選び方が必要だと思っています。
説明しようとすると今度は文章が長くなってヘルプに向かなくなるしな
ここまで簡単にしないと読めないの?と変なツッコミがなかったりしそうだけど数多に遊んでもらいたいなら やるべき
みんなゲームの説明を読んでないからなぁ。読まずに見せることを重視しているのかも漫画の吹き出しの文字が4行だと「読む」ことになり、2行だと「見る」ことになるのと同じかと
漫画で吹き出しの文字数が多くなるとセリフを読まなくなって絵を眺めて雰囲気で流れ感じるだけになるやつ小学校でそこそこいたな…
「セーブする」もゲーム用語だよな、ゲームやらん人には伝わらん。
激しく同意。子供の頃、セーブの意味を知らずに何度も最初から遊んだタイトルがありました。
野球のセーブもあるし、出力を抑えるセーブもありますもん。
某RPGのSAVE演出もゲーム内でデータを保存って明記する場所があればゲーム詳しくない人もより熱くなれそうでもったいないと思ってる
ちょっと違う話だけど、初めて遊んだゲームがポケモンで、ポケモンではデータを記録することを「レポートを書く」と表現しているせいで、記録を残すこと=レポートと覚えてしまい、ほかのゲームのセーブという単語を見て「なんでレポートじゃないんだ…?セーブってなんだ…?」と思っていた時期があったわ
ー期限までにレポートを提出して下さいー( ・ω・)「ポケモンみてぇに、数秒で終わればなぁ…」ーレポートをたくさん書き込んでいます。しばらくお待ちくださいー( ・ω・)「長ぇな…」何故なのか(あの頃)
Wii版スマブラの「インターレース」の説明で、「くっきり見えますが、少しじらじらします」「少しぼやけて見えますが、じらじらしません」の、じらじら天丼ネタは笑った。
覚えてるわこれ文章から出る特有の温かみがゲーム全体への親しみに一役買ったりするんだよね
小さいぼく「じらじらってなに…?」(ぽちぽち)小さいぼく「あ!じらじらする!!」
ゲームに限った話じゃないけど、もうちょっと世の中の表現全体がラフになってくれれば色々と入って行きやすいのになぁと思うことはある。
なんか、会社の専門用語が全体的に横文字だらけになっているのもその要因なのかなって。レジュメ、アサインとか全然分からんし、全体に伝えようとしたら難しい単語使うより話している時の言葉使った方が伝わる事もあると思うんですけどね
「日本語を日本語で説明する」って凄く難しいんですよね。例えば「"走る"って何?」って言われたら「歩くより足を速く動かして"走ること"」みたいに言ってしまいがちです。
まぁでも大抵分からないのって外来語だから、カタカナの用語は極力説明するよう心掛けてほしいです。
辞書引いてると見かけるなあ、対になる言葉で互いに調べるといったり来たりになるあと、あくまで例だけど「頭痛」と引くと「頭が痛いこと」みたいなのとか
@nini-iq2uf 面白いですね、あなたは「頭痛」をどう説明しますか?
Q1、走るって何?ワイA、「遅刻します!急いでください!」って言われたらどうしてる?Q2、頭痛って何?ワイA、とりあえずこのアイスを食べてみてよ。20秒で。素直に相手の認識の度合いを探る質問で質問を対応するか、無理矢理、擬似体験出来そうなのを持ち出すかなぁ、自分なら。『Q、言葉って何?→A、その質問と答えをお互いに伝える技術』って哲学に半身浴しそうになるけど()
ゲームをクリアは全年齢対象のゲームだったら特に気をつけなきゃいけないと思う。子供とか意味理解できてないからデータが消えるなんて想像もつかん
子供の時これでマリカDSのデータ消したの思い出した
設定で困るのは、現在の設定値がオンなのかオフなのかわかりづらいものがある事特に「何々をする亅みたいな項目名はやめて欲しい現座の設定値が「する」になっていることを表しているのか、ここを選択することで、「する」に変更できることを表しているのか判断つかない
街なかのデザインもそうだけど、全年齢向けなのに「オシャレ」「クール」を狙ったものは時として伝わりにくいことがありますねゲームなら、ある程度プレイヤースキルを想定しているでしょうから、敢えてデザイン重視にしているものもありそうです
大抵の音ゲーのオプションにタイミングの変更ってありますよね。数字で指定するやつ。これ、その数字がどういう意味を持つのか、変更したらゲームにどのように影響するのか。そこまで説明されてるゲームって、見かけた覚えがないです。自分が今一番説明がほしいと思っている項目でした。
アーケードゲーム系は比較的しっかりしてた気がします…!
単語の意味という話では、アイテムとかで「シンセサイザー」って書かれていても、「電子楽器がどうした?」って何年も悩んでいたのを思い出す。「合成」って意味が語源で、「音を合成する楽器」を「シンセサイザー」と言っているんですよね。つまりゲーム内では「合成用素材」なんですよね。というレベルの話しが、数限りなくある。()ちょっと内容が違いますけども。
UIの出来具合でゲームへの情熱が大きく変わる私にとってはとても興味深い内容でした
全く聞き慣れない単語を「ハイ、みなさんご存知のように〜」坦々と意味の説明もしない動画有りますけど検索の手間がある分、非常に見る側は面倒ですよね
2:04 「じつはふたりでも遊べるかも」遊び心もさることながら、結果的に「通常はひとりで遊ぶモードです」という解説にもなっているのが上手い
叩いて!相手を!吹っ飛ばせ! 説明!
叩いて!ボタンが!ぶっ壊れ! 弁明!
子供の頃ポケモンやっててしばらくレポート=セーブなこと気付かなかった😂
これは本当に様々なゲームで頻繁に見られる現象なのですが、設定画面で「○○の機能をONにする / OFFにする」の項目が文字ではなく符号(マーク)ベースで表示されている事が多いです。この場合、「パッと見で現在どっちに設定されているかが本気で分からない!!」状態に陥りやすいので本当にやめてほしいです。
ソニアド2は項目を開くごとにキャラが説明してくれる贅沢仕様 しかも全キャラ分
とてもわかるただ設定されたことを「発する」んじゃなくてそのキャラがその選択肢について「喋ってる」ってのは大事だよね
ゲームで初めて『ステレオ』『モノラル』が出た時は へ?ってなったなゲーム業界の用語もどんどん新しく、追加もされるし初めての人への優しさは、間口の広さに通じる。
スーパーマリオサンシャインだと、『ステレオ』『モノラル』『サラウンド』をそれぞれどう変わるのかをスピーカーの位置(モノラルなら片方、ステレオなら左右両方)で説明してて、子供ながらわかりやすかった記憶
端的な説明文も好きだけど、フレーバーテキストみたいな感じで書いてるのも好き
フレーバーテキストって何?
そのゲームの世界観や雰囲気を表したようなテキストのこと例えばメニューが『対戦』なら、説明文は「ガチンコバトル!勝者は一体、誰の手に!?」暗い世界観なら「この世に勝者は二人といらない」みたいな文が入るイメージ
まさに専門用語とそのヘルプが行われている
@@まちぎ めっっちゃわかりやすくて感動した。私もフレーバーテキスト、好きだ!
@@THE_WORLD_OVERHEAVEN @user-gh5hc6no4psさんの例は普通、フレーバーテキストとは呼ばないけどね@user-gh5hc6no4psさんは恐らく、違うと分かってて、あえてニュアンスを伝える為に「フレーバーテキスト」という言葉を使ってる(悲しいことにあまり伝わってないみたいだけど)っていう事は一応言っておくよ
昔から思ってたことがあります。エレベーターで開、閉も見にくい。 ひらがなで、ひらくとじるのが解りやすい。
昔のゲームはヘルプがなくて不親切に見えるけど、昔はゲームソフトと一緒に紙の説明書が付属していたんですよね。今の時代のゲームではヘルプ説明は大事だと思います。
「『一人』なんだから、『一人』だろ!『ひとり』にしないとわからないなんて、ユーザーに学がないだけだ!」ノンノン。ここで言っているのは、”直感的な理解で脳に負担をかけさせない”デザインの話なんだ。さくさく遊びたい人にとってのインターフェースを科学してるのさ。
ユーザーに学がないと断定してものづくりをする人達は大抵がその高すぎるプライドで自滅していっている印象が強い
DSのジャンプアルティメットスターズだったかな?キャラによってメニュー画面の説明異なるの好きだった
オン/オフもそうですよね。「オンにする」「オフにする」と表記してほしいです。
「今、オン状態なのかオフ状態なのか分からん」というのもありますね
2色しか使わないようなオシャレUIに多い気がする文字を光らせたりしてくれたら分かりやすいんだけど
切り替えボタンに「OFF」と表示されていて、それが・「選ぶとOFFになる」の意味で表示されてる場合・「今の状態がOFF、押すと切り替わる」の意味で書かれてる場合
スマブラDXの「ひとりゲーム」がもう意味をかみ砕く必要無いぐらいわかりやすいからヘルプが「ひとりで遊ぶ!」と重複せざるを得ないのが桜井さんの過剰な親切さを表してるw
オプションの項目の意味がマジでわからないことあるんだよなぁ説明があったとしても「実際にゲーム内のどこでどういう風に反映されるんだ?」ってこともあるので、更にビジュアルでわかりやすく説明してくれてるゲームは嬉しい。そういうゲームは稀だけど。「一人用」と「ひとり用」については、文章の中で敢えて平仮名を混ぜた方が読みやすいシチュエーションと似てる気はする。
これは、、、ゲームだけではないお話ですよね。。。
ゲームに限らず項目説明のあるヘルプって本当にありがたいよ…
自分的に雰囲気重視や難易度が玄人向けのゲームになるほどメニューの説明とかが省かれる印象がある
ゲームに限らず、テレビの画質設定などにも欲しい機能だ…。特にガンマ設定とか分かり辛いですね〜…
確かにー!スマホアプリの設定画面とか凄く分かりづらい、ヘルプがヘルプになっていない。
戦争系ゲームをあまりやらないので未だに「キャンペーンモード」に違和感があります。なんか応募したり、大安売りしてたりするのかな…?と「ストーリーモード」じゃダメなんでしょうか?
もともとが軍事用語で、それが日常語やビジネス語に輸入されることは多いです。想定する顧客層の意味のターゲットは「小さな盾」ですし、社員を雇うリクルートも「新兵」や「部隊の再編成」が語源でした。
元々が軍事用語で、それが分かりにくいよねって話をしてるの理解できてない人がいるみたいだね😅
その辺は味付けだと思うようにしてる。ニンテンドーから出てるスプラトゥーンも「ストーリーモード」ではなく「ヒーローモード」だし。
色んなゲームをやり慣れて用語を理解していく程「そういうもの」ってなってしまってどんどん欠けていく視点だと思う数え切れないくらいゲームをプレイした上でこの視点を忘れずにいられる桜井さんはやっぱりすごい
同じ言葉で繰り返すはゲームに限らず機械の取説でもよく見る(特に海外製品)症状→モニターに「動作不良エラー」が表示原因→動作不良を起こしています。対策→動作不良を治します私「何が何処でどの様に動作不良してるの???」なんでザラ
「アーケードモード」の説明を「アーケードモードだ!!」で済ませるゲームの多さよ…。未就学児にはVSモードとの違いが分からなかったよ……。
全年齢対象という意味をもう一度考えてほしいですね
この動画で思い出したのがDS版FF4のデカントアビリティで例えば「ふたりがけ」→「アビリティ<ふたりがけ>を覚えます」ってヤツですねだからふたりがけって何じゃい!とまさに桜井さんが指摘された「オプション」→「オプションに行く」と全く同じ過ちを行ってるわけです
ポケモンのとくぎやわざの説明でかなりモヤモヤした記憶があります…
@@cindysukeもちもの「ふうせん」持たせると浮きます…だからなんなんだ…???ってなる勿論こういうどこかふわっとした説明がポケモンらしいってのは分かってるけど、それはそれとしてちゃんと説明してほしい…
「オプションに行く」確かに見るなあ(笑)。
今回の動画、仕事での提案書やビジネス文書でも意識すべき、特に必見の内容でした。
ONOFFボタン、今どっちに設定してるかが分からないゲームが未だに多い
ゲーム慣れしてる人には当たり前のワードも初めてゲームをプレイする人にも分かるように伝える必要があるわけですね
これはほんっっっとにそうですね!!ゲームに限らずですが、なぜか英語表記やかっこいい字体を優先して作りたがる人の多いこと!特に個人経営の看板はよく見ても何屋さんかわからないことが多いですより認識されやすい、スッと入ってくる情報ってすごく重要ですよね
FF7リメイクは酷かった…CLOUDって何やクラウドでええやん! MATERIA & EQUIPMENTって何やマテリア&そうびでええやん!!
正直、アビリティとスキルの違いが分かりません。
@@GekoGekoEaterそういうことじゃないよ。じゃぁ「Final Fantasy Ⅶ」も「さいごの くうそう ななばんめ」にしろってか?UIに世界観を反映するのは当然だろ、「説明」するときの話をしてんだよ
@@HoneyMisoRamen 個人的に名前を英語表記にするのはやりすぎだと思うおしゃれじゃなくて「あ、コードで直に打っちゃって外的に変えれないのかな」とすら思った
うわーーーこういうさりげない気遣い本当に素晴らしい。わからない人の立場に立つ、ってどんなときでも大事ですよね
これ、ファンメイドのTH-camの解説動画でも同じ。例えばスマブラだと知ってるでしょ?と言わんばかりに反転空後とか出てくる。しかも操作方法知っているの前提だし、そもそも公式用語じゃないからスマブラ内のヘルプにも出てこない。
公式じゃないわけだから当然ですね操作なんて知っているのが前提で、動画サイトで調べてたどり着いているわけだからある程度知識を有している人向けに作られている動画なわけですそのような感想が出てくるのはこの動画の内容を理解していないとしか思えないです
1:55 この具体化と抽象化、めっちゃ大事!!!広まってくれ
英語版だとラストの「ひらがなを開く」がどうなってるのかと見に行ったら無かったので日本語の独自性を感じた次第
「同じ言葉で説明しない」これホンマ大事
2:24 日本語なら~のところ、海外向けにはどういった説明になってるのか気になって英語版見に行ったら、丸ごとカットされてた。日本語版限定の解説を聞けてちょっと得した気分になった
2:24 この辺は64やSFC時代の任天堂のゲームが割と参考になるかもしれない。当時は難しい漢字が使われず、テキストの表示も1〜3行という事から、砕けた文章表現がよく見られた。
最近は日本のゲームでもメニューにアルファベットを使うゲームが多いと思います。海外版と仕様を合わせるコストカットなのかオシャレ目的なのかわかりませんが見にくいです。漢字を使いすぎないのも大事ですが、日本人にとっては平仮名と片仮名が最もわかりやすいUI言語です。
スマブラDXのデフリッカー設定のヘルプ文、当時から印象に残っていました。「じらじらする」という表現が特に分かりやすい。
某カードゲームの昔のテキストに決められたモンスターとモンスターを融合させる。とありました。何の説明にもなってねぇ!と子供ながら思ってましたね。
これシステムUI設計やWebページ制作の人も必見…訳わかんない単語がメニューに並んでること良くある…
分かります全部カタカナで書かれて、どこの何を変更する設定か分からずに、とりあえず放置したままになってたり
ゲームに限らず世の中に自己満の記号表現が多すぎ。かといって中身をタラタラ解説すればわかるというのではない。わかるようにかかないと伝わらない!
わかるなぁ小さい頃は「コンフィグ」の意味がわからなくて「なんかいじったらゲームが変になった」とか「なんとなくいじったら画面の色とか大きさが変わって楽しい」とかよくわからないで遊んでた
そういえば最初はセーブの意味わからなかったなぁ
そう考えるとスマホゲーでは各ボタンにヘルプ文章のせるの大変だよな。カーソル選択式じゃないから現在選択中のボタンがわからない
ちょっと違うけど、スマホゲームのバフアイコンとか数ヶ月あそんでるけどいまだに何の効果が発動してるかしらないってのよくある
ヘルプを見ても書いてないし、公式に「分からないので書いておいてください」と要望しても更新すらされません。
たしかにそのままな説明ほど『なんじゃそれ?』って思うものはありませんものね…やはりわかりやすさは必定…。
「ひらがなを開く」の話、確かにそうだ!と気付かされましたゲーム内の説明文に限らず、例えば普段の日常で目にするもの(店の看板や宣伝やら等々、色々ありますが)あえて「ひらがな」表記にする事で感覚的にスッと理解できたりする事もありますし(事によってはあえてカタカナ表記、漢字表記にするとかもありそう)日本はひらがな・カタカナ・漢字と、表記を使い分けれるのが「日本語ってすげぇ・・・」と感じました
いいえを否と表記するとか
「A:決定 B:もどる X:詳細 L/R:キャラ切り替え R3押し込み:視点変更」みたいな感じで、常に操作方法のヘルプがどこかに出てるのも助かりますね……。ヘルプがないと、便利な機能があるのに気づけないことがあったりします。
こういう親切な用語説明がある、(主に任天堂さんの)ゲームを遊んだことで、PCゲーム等に移っても問題なく用語理解や機能概観ができている気がします
ゲームプレイの天才もいれば桜井さんみたいなゲームプロデュースの天才もいるんだなって実感する
これ前から思ってました!いまだに「V-Sync」って何だろうって思いながらやってますww
このチャンネルの動画で頷かなかったことはないんですが、この回は特にわかりみが深いですね…専門書とかでも「その使いまわしてる単語がわからないんだよ!」となることが多いので。
PCゲーのオプション画面で、テクスチャ (テクスチャのクオリティを設定します)とかは何度も見たことあるなあ...
1:09 ここのオプションの説明がオプションに行くになっている話はローカライズの影響もありそうです。適切な日本語にローカライズするほど日本は魅力的なマーケットではないのは小規模だったり経営状態が厳しいと切実な問題かもしれません
僕はなるべく「日本語」を使って話すようにしています。イメージとかプライオリティとかエビデンスとかカタカナ、横文字にする話す方はラクですが馴染の無い人には伝えたいことが不明瞭になってしまいます。なのでなるべく日本語を使って人に伝えることにしています。
専門用語を専門用語で説明てうんざりだよなぁ…
自分達の知っている英単語で一般人に説明しようとする専門家とかにも見てほしい内容
ゲームだとUIの他に技とか効果の説明で全く同じ説明が繰り返されてて結局効果がゲーム外で調べないとわからないもの多いですね…
今回のテーマも含めて思うのが「設定を変更したかどうか」を分かりやすくして欲しいゲームもある。決定ボタンを押して変更されるパターンと、方向キーやスティックの入力するだけで変わるのもある。今、どの設定へ変更されたのか分かりにくいの、意外とあるんすよね〜。ステージ曲を変更するオプションの時に、オートで曲が流れるものもあり、選んだだけで再生されるので変更されたかどうか分からんゲームもある。
究極はドラクエの堀井雄二氏の名言「説明読まなきゃ遊べないゲームはクソゲー」
こういうのは無いとストレスがたまりますが、あっても素晴らしいと評価されにくいところなんですよね。実は分かりやすく遊ばさせられてるということに普通の人は気づかないですし。万人受けしてるゲームはこういうところもちゃんとしてるのが多いなと思います。
これはなんの根拠もない、この動画を見て心に浮かんだ心象だけどオプションを「オプションにいく」で説明する人はプレゼンも下手そう
桜井さんてほんと、初心者もっと言えばTVゲームそのものの初心者のことをよく考えてると思う。すごいなぁ。
これは本当に思います。ヘルプがヘルプになっていなかったりそもそも無く、調べることもしばしば。知識があってもド忘れってありますし。アイテムの説明などもそうですが、説明があろうと時間を空けてプレイした場合は忘れることもありますから読み返せるようにして欲しいと思いますし、スキルは戦闘画面で効果が閲覧できるようにして欲しいなと思います。この動画で桜井さんが手掛けるゲームのヘルプがわかりやすくてユーモラスな理由がわかった気がします。人によってはさっと終わらせそうなところまで思慮を巡らせ趣向を凝らして作りこんでいることに改めて感服の意、とても勉強になりました
最近のゲームは設定内容が多岐に渡ることや、海外製ゲームの直訳もあるせいかカタカナ語の分からない項目多すぎ!ホント注釈おねがいします!!!
考えれば当然わかることでもやってしまうミスはあるよな...それをちゃんと気をつけてくださいねと動画化してくれることのなんとありがたいことよ
子供の頃、ポケモンDPの「レポート」が分からなくて何度最初からやり直したことか…
昔某オンゲで設定いじってたら[アンビエントオクルージョン]て項目があって説明に[アンビエントオクルージョンのON/OFFを切り替えます。OFFにすると動作が少し軽くなります]って書いてあって「?????」ってなった思い出。
まだ動作が軽くなることを書いてるからマシなほうひどいゲームは前半部分しか書いてない
昔というかユーザー名の通りPSO2のそれでは 隠さなくてええんやで
系統が違う貴ガスるけど乙女ゲーなんかはメニューの言葉が全部その世界観に会うようになってたりする例にカフェが舞台の乙女ゲーだと「お会計 save 厨房 option」メニューみたいに書かれててwktkした
これ本当にその通りだなと思います。加えて言うと、個人的には0~100で値を設定出来る項目などに上げるとどうなるか、下げるとどうなるか、なども明記して欲しいと感じます。明度などは上げ下げですぐ違いがわかりますが、あまり聞きなれない項目などは何が変わってるのか分かりにくいことも多いので。
今の時代、ゲーム開発とUI開発って別セクションだったりしますからね。有能なUI開発者はどこでも引っ張りだこですね。
日本語版なのにメニューが英単語とか英単語をカタカナにしただけとかな〜ゲームに限らず日本人は日本語訳怠りすぎな気がするわ理系分野は特に
頭が固いんよな勉強はできるんだろうけど
某漢字を読むゲームで解説を見ても意味がわからないやつばっかりでイライラしてたからわりとこれは大切かも。
あくまで娯楽なので遊ぶまでにわざわざ敷居を上げるようなことはして欲しくないですし、わかりやすく快適にして欲しいところ。目が滑るような冗長な文や専門用語・カタカナ連発は早々にやる気がなくなります…。
ゲームの設定項目まで世界観凝らなくていいわって思っちゃうからめちゃくちゃ気持ちわかる
子供の頃、オプション画面の「クリアする」をゲームの進行状態をラスボスを倒したところまでにする機能だと思いデータを消してしまったことがあります…
悲し過ぎる😂
テレビゲームではないですが、昔のポケモンカードにあった「カードをはがしてすてる」を物理的に裏表を剥がして捨てる意味だと勘違いされて、カードを破られました…
これ勝手にキッズあるあるだと思ってる
→セーブデータをクリア
私も初代RPGツクールで我ながら出来がいいシーンを作った際、「さくじょ」の意味を当時知らず、押してみようの感覚でガチで削除してしまった記憶が…
任天堂公式の動画で、「クリアしますか?」を見て、クリアしてやるよ!と押してしまった投稿あったけど、よくある話なんだ
アンビエントオクルージョン:アンビエントオクルージョンを設定します
[SSAO] HBAO HDAO
アンチエイリアス:アンチエイリアスを設定します
[TAA] FXAA+TAA
俺「🤯」
はばふぉ?肌男?ふぁくさぁ?たああ?
ってなるよね
こういうクソみてえな設定項目の作り方をする連中に付き合わされるユーザーの身にもなってもらいたいものだ
毎回雰囲気で一番右に設定するやつだ
よく見まくるこれ、わたし含めオタク気質な人間なら単語の意味調べたりすることはありますが…それ以前に
特にシリアスな作風の場合同じ単語を繰り返すことで面白くなっちゃうことが欠点ですね🤤
【状態異常:毒…毒に侵されている状態です】「わかっとるがな!」みたいな…
モバゲーでいっぱい見るやつ
モーションブラーとかゲーム好きならともかくライトな人には全く意味不明な言葉だろうし、噛み砕いた説明って大事よね、本当に
ゲームじゃないけどPCやスマホの設定とかでもそういう説明ほしい
PC版は細かく設定できるゲームが多いけど専門用語ばかりで何を変えるのか、どう変わってるのか分からない設定も多い…
@@kuroino06327 おそらくOSの設定についてかと
不文律で省略されてるところが多いからいちいち説明されても煩雑ということもある
スマホだと「選択決定はしていないけれどカーソルはそこにある」という状態が作りにくいので、ヘルプ入れると全項目に入れることになって、めっちゃ目移りするUIになっちゃうんですよね…
@@ごっち-e2mwikipediaの注釈みたいに用語をタップしたら説明が出てくるようにしたらどうなんだろ🤔
2:03
【ひとりで】のヘルプが「じつはふたりで遊べるかも」なのユーモアがあってすき
一人がWiiリモコンをもって、もう一人がヌンチャクを持つのか・・・?
@@niwatori_16 たとえば「ホームランコンテスト」は【ひとりで】に入ってるんだけど、二人でも遊ぶことができる
とかそういう話よ
説明するっていうのが、『直訳するのではなく意訳する』っての
ほんとうに大事なこととおもう
ヘルプ欄も「メニューと同じ言葉で説明しない!」とか
まず第一に「ユーザーの身になる」を貫いていて
桜井さんのブレない姿勢 本当スゴいと思う
異方性フィルタリング
→異方性フィルタリングを設定できます
とか良くありますね
そして調べても正直よくわからない
用語だけで調べるとその用語自体の専門分野に飛んだりしてゲームとの関連性が分からないとかあるある
スマブラXにあった「あなた好みの『スマブラ』にする」が印象強く残っています。なんかクスッとしちゃう
PCゲームのグラフィック設定項目はマジで何言ってるか分からない人がほとんどだと思う
アンビエントオクルージョンとか異方性フィルタリングとか
ガハハ、2つとも分からん。まあググれば分かる時代だけど。
ゲームへの没入感とか世界観を大事にしてる作品も多い中、画面から目を離させるのはよろしくないと思う。ちゃんと説明してほしい。
しかもそれを変えるとどうなるの?が変えてみないと分からないことばっかりで…
せめて負荷が大きいのか小さいのかくらいは教えてほしいですね
わかる人だけいじってくれって事なんでしょうかね
低、中、高、最高みたいな自動設定があるゲームならそれでもいいんですけど無かったら…
ゲームごとに微妙に違ったりするのも分かりにくい
@@holysunset3905変えても分からんやつたまにあるんよな
意訳、本当に大事なんだよ。ほんとうに。
だれかビジネス用語にヘルプをつけてください。用語を意訳せずに声高に使う人がいまだ後を絶ちません!
専門用語を普通の人に理解できるように説明するって、どの業界でも重要かつ難易度の高い技術よね…
個人的には10歳の子供に説明して理解してもらえる程度の言葉遣い・単語の選び方が必要だと思っています。
説明しようとすると今度は文章が長くなってヘルプに向かなくなるしな
ここまで簡単にしないと読めないの?と変なツッコミがなかったりしそうだけど
数多に遊んでもらいたいなら やるべき
みんなゲームの説明を読んでないからなぁ。読まずに見せることを重視しているのかも
漫画の吹き出しの文字が4行だと「読む」ことになり、2行だと「見る」ことになるのと同じかと
漫画で吹き出しの文字数が多くなるとセリフを読まなくなって絵を眺めて雰囲気で流れ感じるだけになるやつ小学校でそこそこいたな…
「セーブする」もゲーム用語だよな、ゲームやらん人には伝わらん。
激しく同意。
子供の頃、セーブの意味を知らずに何度も最初から遊んだタイトルがありました。
野球のセーブもあるし、出力を抑えるセーブもありますもん。
某RPGのSAVE演出もゲーム内でデータを保存って明記する場所があればゲーム詳しくない人もより熱くなれそうでもったいないと思ってる
ちょっと違う話だけど、初めて遊んだゲームがポケモンで、ポケモンではデータを記録することを「レポートを書く」と表現しているせいで、記録を残すこと=レポートと覚えてしまい、ほかのゲームのセーブという単語を見て「なんでレポートじゃないんだ…?セーブってなんだ…?」と思っていた時期があったわ
ー期限までにレポートを提出して下さいー
( ・ω・)「ポケモンみてぇに、数秒で終わればなぁ…」
ーレポートをたくさん書き込んでいます。しばらくお待ちくださいー
( ・ω・)「長ぇな…」
何故なのか(あの頃)
Wii版スマブラの「インターレース」の説明で、「くっきり見えますが、少しじらじらします」「少しぼやけて見えますが、じらじらしません」の、じらじら天丼ネタは笑った。
覚えてるわこれ
文章から出る特有の温かみがゲーム全体への親しみに一役買ったりするんだよね
小さいぼく「じらじらってなに…?」
(ぽちぽち)
小さいぼく「あ!じらじらする!!」
ゲームに限った話じゃないけど、もうちょっと世の中の表現全体がラフになってくれれば色々と入って行きやすいのになぁと思うことはある。
なんか、会社の専門用語が全体的に横文字だらけになっているのもその要因なのかなって。
レジュメ、アサインとか全然分からんし、全体に伝えようとしたら難しい単語使うより話している時の言葉使った方が伝わる事もあると思うんですけどね
「日本語を日本語で説明する」って凄く難しいんですよね。
例えば「"走る"って何?」って言われたら「歩くより足を速く動かして"走ること"」みたいに言ってしまいがちです。
まぁでも大抵分からないのって外来語だから、カタカナの用語は極力説明するよう心掛けてほしいです。
辞書引いてると見かけるなあ、対になる言葉で互いに調べるといったり来たりになる
あと、あくまで例だけど「頭痛」と引くと「頭が痛いこと」みたいなのとか
@nini-iq2uf
面白いですね、あなたは「頭痛」をどう説明しますか?
Q1、走るって何?
ワイA、「遅刻します!急いでください!」って言われたらどうしてる?
Q2、頭痛って何?
ワイA、とりあえずこのアイスを食べてみてよ。20秒で。
素直に相手の認識の度合いを探る質問で質問を対応するか、
無理矢理、擬似体験出来そうなのを持ち出すかなぁ、自分なら。
『Q、言葉って何?→A、その質問と答えをお互いに伝える技術』
って哲学に半身浴しそうになるけど()
ゲームをクリアは全年齢対象のゲームだったら特に気をつけなきゃいけないと思う。子供とか意味理解できてないからデータが消えるなんて想像もつかん
子供の時これでマリカDSのデータ消したの思い出した
設定で困るのは、現在の設定値がオンなのかオフなのかわかりづらいものがある事
特に「何々をする亅みたいな項目名はやめて欲しい
現座の設定値が「する」になっていることを表しているのか、ここを選択することで、「する」に変更できることを表しているのか判断つかない
街なかのデザインもそうだけど、全年齢向けなのに「オシャレ」「クール」を狙ったものは時として伝わりにくいことがありますね
ゲームなら、ある程度プレイヤースキルを想定しているでしょうから、敢えてデザイン重視にしているものもありそうです
大抵の音ゲーのオプションにタイミングの変更ってありますよね。数字で指定するやつ。
これ、その数字がどういう意味を持つのか、変更したらゲームにどのように影響するのか。そこまで説明されてるゲームって、見かけた覚えがないです。
自分が今一番説明がほしいと思っている項目でした。
アーケードゲーム系は比較的しっかりしてた気がします…!
単語の意味という話では、アイテムとかで「シンセサイザー」って書かれていても、「電子楽器がどうした?」って何年も悩んでいたのを思い出す。「合成」って意味が語源で、「音を合成する楽器」を「シンセサイザー」と言っているんですよね。つまりゲーム内では「合成用素材」なんですよね。というレベルの話しが、数限りなくある。()ちょっと内容が違いますけども。
UIの出来具合でゲームへの情熱が大きく変わる私にとってはとても興味深い内容でした
全く聞き慣れない単語を「ハイ、みなさんご存知のように〜」坦々と意味の説明もしない動画有りますけど検索の手間がある分、非常に見る側は面倒ですよね
2:04 「じつはふたりでも遊べるかも」遊び心もさることながら、結果的に「通常はひとりで遊ぶモードです」という解説にもなっているのが上手い
叩いて!相手を!吹っ飛ばせ! 説明!
叩いて!ボタンが!ぶっ壊れ! 弁明!
子供の頃ポケモンやっててしばらくレポート=セーブなこと気付かなかった😂
これは本当に様々なゲームで頻繁に見られる現象なのですが、設定画面で「○○の機能をONにする / OFFにする」の項目が文字ではなく符号(マーク)ベースで表示されている事が多いです。
この場合、「パッと見で現在どっちに設定されているかが本気で分からない!!」状態に陥りやすいので本当にやめてほしいです。
ソニアド2は項目を開くごとにキャラが説明してくれる贅沢仕様 しかも全キャラ分
とてもわかる
ただ設定されたことを「発する」んじゃなくて
そのキャラがその選択肢について「喋ってる」ってのは大事だよね
ゲームで初めて
『ステレオ』『モノラル』が出た時は へ?ってなったな
ゲーム業界の用語もどんどん新しく、追加もされるし
初めての人への優しさは、間口の広さに通じる。
スーパーマリオサンシャインだと、『ステレオ』『モノラル』『サラウンド』をそれぞれどう変わるのかをスピーカーの位置(モノラルなら片方、ステレオなら左右両方)で説明してて、子供ながらわかりやすかった記憶
端的な説明文も好きだけど、フレーバーテキストみたいな感じで書いてるのも好き
フレーバーテキストって何?
そのゲームの世界観や雰囲気を表したようなテキストのこと
例えばメニューが『対戦』なら、説明文は
「ガチンコバトル!勝者は一体、誰の手に!?」
暗い世界観なら
「この世に勝者は二人といらない」
みたいな文が入るイメージ
まさに専門用語とそのヘルプが行われている
@@まちぎ めっっちゃわかりやすくて感動した。私もフレーバーテキスト、好きだ!
@@THE_WORLD_OVERHEAVEN
@user-gh5hc6no4psさんの例は普通、フレーバーテキストとは呼ばないけどね
@user-gh5hc6no4psさんは恐らく、違うと分かってて、あえてニュアンスを伝える為に「フレーバーテキスト」という言葉を使ってる(悲しいことにあまり伝わってないみたいだけど)っていう事は一応言っておくよ
昔から思ってたことがあります。
エレベーターで開、閉も見にくい。 ひらがなで、ひらくとじるのが解りやすい。
昔のゲームはヘルプがなくて不親切に見えるけど、昔はゲームソフトと一緒に紙の説明書が付属していたんですよね。
今の時代のゲームではヘルプ説明は大事だと思います。
「『一人』なんだから、『一人』だろ!『ひとり』にしないとわからないなんて、ユーザーに学がないだけだ!」
ノンノン。
ここで言っているのは、
”直感的な理解で脳に負担をかけさせない”デザインの話なんだ。
さくさく遊びたい人にとってのインターフェースを科学してるのさ。
ユーザーに学がないと断定してものづくりをする人達は大抵がその高すぎるプライドで自滅していっている印象が強い
DSのジャンプアルティメットスターズだったかな?
キャラによってメニュー画面の説明異なるの好きだった
オン/オフもそうですよね。
「オンにする」「オフにする」と表記してほしいです。
「今、オン状態なのかオフ状態なのか分からん」というのもありますね
2色しか使わないようなオシャレUIに多い気がする
文字を光らせたりしてくれたら分かりやすいんだけど
切り替えボタンに「OFF」と表示されていて、それが
・「選ぶとOFFになる」の意味で表示されてる場合
・「今の状態がOFF、押すと切り替わる」の意味で書かれてる場合
スマブラDXの「ひとりゲーム」がもう意味をかみ砕く必要無いぐらいわかりやすいから
ヘルプが「ひとりで遊ぶ!」と重複せざるを得ないのが桜井さんの過剰な親切さを表してるw
オプションの項目の意味がマジでわからないことあるんだよなぁ
説明があったとしても「実際にゲーム内のどこでどういう風に反映されるんだ?」ってこともあるので、
更にビジュアルでわかりやすく説明してくれてるゲームは嬉しい。そういうゲームは稀だけど。
「一人用」と「ひとり用」については、文章の中で敢えて平仮名を混ぜた方が読みやすいシチュエーションと似てる気はする。
これは、、、ゲームだけではないお話ですよね。。。
ゲームに限らず項目説明のあるヘルプって本当にありがたいよ…
自分的に雰囲気重視や難易度が玄人向けのゲームになるほどメニューの説明とかが省かれる印象がある
ゲームに限らず、テレビの画質設定などにも欲しい機能だ…。
特にガンマ設定とか分かり辛いですね〜…
確かにー!スマホアプリの設定画面とか凄く分かりづらい、ヘルプがヘルプになっていない。
戦争系ゲームをあまりやらないので未だに「キャンペーンモード」に違和感があります。
なんか応募したり、大安売りしてたりするのかな…?と
「ストーリーモード」じゃダメなんでしょうか?
もともとが軍事用語で、それが日常語やビジネス語に輸入されることは多いです。
想定する顧客層の意味のターゲットは「小さな盾」ですし、社員を雇うリクルートも「新兵」や「部隊の再編成」が語源でした。
元々が軍事用語で、それが分かりにくいよねって話をしてるの理解できてない人がいるみたいだね😅
その辺は味付けだと思うようにしてる。
ニンテンドーから出てるスプラトゥーンも「ストーリーモード」ではなく「ヒーローモード」だし。
色んなゲームをやり慣れて用語を理解していく程「そういうもの」ってなってしまってどんどん欠けていく視点だと思う
数え切れないくらいゲームをプレイした上でこの視点を忘れずにいられる桜井さんはやっぱりすごい
同じ言葉で繰り返すはゲームに限らず機械の取説でもよく見る(特に海外製品)
症状→モニターに「動作不良エラー」が表示
原因→動作不良を起こしています。
対策→動作不良を治します
私「何が何処でどの様に動作不良してるの???」
なんでザラ
「アーケードモード」の説明を「アーケードモードだ!!」で済ませるゲームの多さよ…。
未就学児にはVSモードとの違いが分からなかったよ……。
全年齢対象という意味をもう一度考えてほしいですね
この動画で思い出したのがDS版FF4のデカントアビリティで例えば「ふたりがけ」→「アビリティ<ふたりがけ>を覚えます」ってヤツですね
だからふたりがけって何じゃい!と
まさに桜井さんが指摘された「オプション」→「オプションに行く」と全く同じ過ちを行ってるわけです
ポケモンのとくぎやわざの説明でかなりモヤモヤした記憶があります…
@@cindysukeもちもの「ふうせん」持たせると浮きます
…だからなんなんだ…???ってなる
勿論こういうどこかふわっとした説明がポケモンらしいってのは分かってるけど、それはそれとしてちゃんと説明してほしい…
「オプションに行く」
確かに見るなあ(笑)。
今回の動画、仕事での提案書やビジネス文書でも意識すべき、特に必見の内容でした。
ONOFFボタン、今どっちに設定してるかが分からないゲームが未だに多い
ゲーム慣れしてる人には当たり前のワードも
初めてゲームをプレイする人にも分かるように伝える必要があるわけですね
これはほんっっっとにそうですね!!
ゲームに限らずですが、なぜか英語表記やかっこいい字体を優先して作りたがる人の多いこと!
特に個人経営の看板はよく見ても何屋さんかわからないことが多いです
より認識されやすい、スッと入ってくる情報ってすごく重要ですよね
FF7リメイクは酷かった…
CLOUDって何やクラウドでええやん! MATERIA & EQUIPMENTって何やマテリア&そうびでええやん!!
正直、アビリティとスキルの違いが分かりません。
@@GekoGekoEater
そういうことじゃないよ。
じゃぁ「Final Fantasy Ⅶ」も「さいごの くうそう ななばんめ」にしろってか?
UIに世界観を反映するのは当然だろ、「説明」するときの話をしてんだよ
@@HoneyMisoRamen 個人的に名前を英語表記にするのはやりすぎだと思う
おしゃれじゃなくて「あ、コードで直に打っちゃって外的に変えれないのかな」とすら思った
うわーーーこういうさりげない気遣い本当に素晴らしい。
わからない人の立場に立つ、ってどんなときでも大事ですよね
これ、ファンメイドのTH-camの解説動画でも同じ。
例えばスマブラだと知ってるでしょ?と言わんばかりに反転空後とか出てくる。しかも操作方法知っているの前提だし、そもそも公式用語じゃないからスマブラ内のヘルプにも出てこない。
公式じゃないわけだから当然ですね
操作なんて知っているのが前提で、動画サイトで調べてたどり着いているわけだからある程度知識を有している人向けに作られている動画なわけです
そのような感想が出てくるのはこの動画の内容を理解していないとしか思えないです
1:55 この具体化と抽象化、めっちゃ大事!!!
広まってくれ
英語版だとラストの「ひらがなを開く」がどうなってるのかと見に行ったら無かったので日本語の独自性を感じた次第
「同じ言葉で説明しない」
これホンマ大事
2:24 日本語なら~のところ、海外向けにはどういった説明になってるのか気になって英語版見に行ったら、丸ごとカットされてた。日本語版限定の解説を聞けてちょっと得した気分になった
2:24 この辺は64やSFC時代の任天堂のゲームが割と参考になるかもしれない。
当時は難しい漢字が使われず、テキストの表示も1〜3行という事から、砕けた文章表現がよく見られた。
最近は日本のゲームでもメニューにアルファベットを使うゲームが多いと思います。海外版と仕様を合わせるコストカットなのかオシャレ目的なのかわかりませんが見にくいです。漢字を使いすぎないのも大事ですが、日本人にとっては平仮名と片仮名が最もわかりやすいUI言語です。
スマブラDXのデフリッカー設定のヘルプ文、当時から印象に残っていました。
「じらじらする」という表現が特に分かりやすい。
某カードゲームの昔のテキストに
決められたモンスターとモンスターを融合させる。
とありました。何の説明にもなってねぇ!と子供ながら思ってましたね。
これシステムUI設計やWebページ制作の人も必見…
訳わかんない単語がメニューに並んでること良くある…
分かります
全部カタカナで書かれて、どこの何を変更する設定か分からずに、とりあえず放置したままになってたり
ゲームに限らず世の中に自己満の記号表現が多すぎ。かといって中身をタラタラ解説すればわかるというのではない。わかるようにかかないと伝わらない!
わかるなぁ
小さい頃は「コンフィグ」の意味がわからなくて
「なんかいじったらゲームが変になった」
とか
「なんとなくいじったら画面の色とか大きさが変わって楽しい」とかよくわからないで遊んでた
そういえば最初はセーブの意味わからなかったなぁ
そう考えるとスマホゲーでは各ボタンにヘルプ文章のせるの大変だよな。カーソル選択式じゃないから現在選択中のボタンがわからない
ちょっと違うけど、スマホゲームのバフアイコンとか
数ヶ月あそんでるけどいまだに何の効果が発動してるかしらないってのよくある
ヘルプを見ても書いてないし、公式に「分からないので書いておいてください」と要望しても更新すらされません。
たしかにそのままな説明ほど『なんじゃそれ?』って思うものは
ありませんものね…やはりわかりやすさは必定…。
「ひらがなを開く」の話、確かにそうだ!と気付かされました
ゲーム内の説明文に限らず、例えば普段の日常で目にするもの(店の看板や宣伝やら等々、色々ありますが)
あえて「ひらがな」表記にする事で感覚的にスッと理解できたりする事もありますし(事によってはあえてカタカナ表記、漢字表記にするとかもありそう)
日本はひらがな・カタカナ・漢字と、表記を使い分けれるのが「日本語ってすげぇ・・・」と感じました
いいえを否と表記するとか
「A:決定 B:もどる X:詳細 L/R:キャラ切り替え R3押し込み:視点変更」みたいな感じで、常に操作方法のヘルプがどこかに出てるのも助かりますね……。ヘルプがないと、便利な機能があるのに気づけないことがあったりします。
こういう親切な用語説明がある、(主に任天堂さんの)ゲームを遊んだことで、PCゲーム等に移っても問題なく用語理解や機能概観ができている気がします
ゲームプレイの天才もいれば桜井さんみたいなゲームプロデュースの天才もいるんだなって実感する
これ前から思ってました!いまだに「V-Sync」って何だろうって思いながらやってますww
このチャンネルの動画で頷かなかったことはないんですが、この回は特にわかりみが深いですね…
専門書とかでも「その使いまわしてる単語がわからないんだよ!」となることが多いので。
PCゲーのオプション画面で、
テクスチャ (テクスチャのクオリティを設定します)
とかは何度も見たことあるなあ...
1:09 ここのオプションの説明がオプションに行くになっている話はローカライズの影響もありそうです。
適切な日本語にローカライズするほど日本は魅力的なマーケットではないのは小規模だったり経営状態が厳しいと切実な問題かもしれません
僕はなるべく「日本語」を使って話すようにしています。イメージとかプライオリティとかエビデンスとかカタカナ、横文字にする話す方はラクですが馴染の無い人には伝えたいことが不明瞭になってしまいます。なのでなるべく日本語を使って人に伝えることにしています。
専門用語を専門用語で説明てうんざりだよなぁ…
自分達の知っている英単語で一般人に説明しようとする専門家とかにも見てほしい内容
ゲームだとUIの他に技とか効果の説明で全く同じ説明が繰り返されてて結局効果がゲーム外で調べないとわからないもの多いですね…
今回のテーマも含めて思うのが「設定を変更したかどうか」を分かりやすくして欲しいゲームもある。
決定ボタンを押して変更されるパターンと、方向キーやスティックの入力するだけで変わるのもある。
今、どの設定へ変更されたのか分かりにくいの、意外とあるんすよね〜。
ステージ曲を変更するオプションの時に、オートで曲が流れるものもあり、選んだだけで再生されるので変更されたかどうか分からんゲームもある。
究極はドラクエの堀井雄二氏の名言「説明読まなきゃ遊べないゲームはクソゲー」
こういうのは無いとストレスがたまりますが、あっても素晴らしいと評価されにくいところなんですよね。
実は分かりやすく遊ばさせられてるということに普通の人は気づかないですし。
万人受けしてるゲームはこういうところもちゃんとしてるのが多いなと思います。
これはなんの根拠もない、この動画を見て心に浮かんだ心象だけど
オプションを「オプションにいく」で説明する人はプレゼンも下手そう
桜井さんてほんと、初心者もっと言えばTVゲームそのものの初心者のことをよく考えてると思う。すごいなぁ。
これは本当に思います。ヘルプがヘルプになっていなかったりそもそも無く、調べることもしばしば。知識があってもド忘れってありますし。アイテムの説明などもそうですが、説明があろうと時間を空けてプレイした場合は忘れることもありますから読み返せるようにして欲しいと思いますし、スキルは戦闘画面で効果が閲覧できるようにして欲しいなと思います。この動画で桜井さんが手掛けるゲームのヘルプがわかりやすくてユーモラスな理由がわかった気がします。人によってはさっと終わらせそうなところまで思慮を巡らせ趣向を凝らして作りこんでいることに改めて感服の意、とても勉強になりました
最近のゲームは設定内容が多岐に渡ることや、海外製ゲームの直訳もあるせいかカタカナ語の分からない項目多すぎ!
ホント注釈おねがいします!!!
考えれば当然わかることでもやってしまうミスはあるよな...
それをちゃんと気をつけてくださいねと動画化してくれることのなんとありがたいことよ
子供の頃、ポケモンDPの「レポート」が分からなくて何度最初からやり直したことか…
昔某オンゲで設定いじってたら[アンビエントオクルージョン]て項目があって説明に
[アンビエントオクルージョンのON/OFFを切り替えます。OFFにすると動作が少し軽くなります]
って書いてあって「?????」ってなった思い出。
まだ動作が軽くなることを書いてるからマシなほう
ひどいゲームは前半部分しか書いてない
昔というかユーザー名の通りPSO2のそれでは 隠さなくてええんやで
系統が違う貴ガスるけど乙女ゲーなんかはメニューの言葉が全部その世界観に会うようになってたりする
例にカフェが舞台の乙女ゲーだと
「お会計 save
厨房 option」
メニューみたいに書かれててwktkした
これ本当にその通りだなと思います。加えて言うと、個人的には0~100で値を設定出来る項目などに上げるとどうなるか、下げるとどうなるか、なども明記して欲しいと感じます。
明度などは上げ下げですぐ違いがわかりますが、あまり聞きなれない項目などは何が変わってるのか分かりにくいことも多いので。
今の時代、ゲーム開発とUI開発って別セクションだったりしますからね。
有能なUI開発者はどこでも引っ張りだこですね。
日本語版なのにメニューが英単語とか英単語をカタカナにしただけとかな〜
ゲームに限らず日本人は日本語訳怠りすぎな気がするわ
理系分野は特に
頭が固いんよな
勉強はできるんだろうけど
某漢字を読むゲームで解説を見ても意味がわからないやつばっかりでイライラしてたからわりとこれは大切かも。
あくまで娯楽なので遊ぶまでにわざわざ敷居を上げるようなことはして欲しくないですし、わかりやすく快適にして欲しいところ。
目が滑るような冗長な文や専門用語・カタカナ連発は早々にやる気がなくなります…。
ゲームの設定項目まで世界観凝らなくていいわって思っちゃうからめちゃくちゃ気持ちわかる