全身が凍る冬の過酷な労働に朝鮮への出稼ぎ、現代では考えられない「筏師」という職業に迫る【筏師の道 - 古道・廃村】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- ◎筏師の道シリーズ
• 現代の基準では考えられない職業、筏師とは? ...
• 命がけの職業「筏師」の実態に迫る【筏師の道 ...
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チャプター
0:00 オープニング
1:57 かつて栄えた有蔵集落の跡
9:33 失われた集落に残るかつての信仰
12:35 かつての賑わいを感じさせる生活の跡
14:56 筏師が休憩した茶屋跡
20:16 筏師の過酷な労働について
23:15 地域の荷物が集まった集積地の跡
27:40 日本と朝鮮の知られざる歴史、朝鮮筏
30:45 筏師を体験してみよう
31:50 子供たちの通学路でもあった手掘りのトンネル
34:20 旅の終わり
36:55 エンディング
#奈良県 #三重県 #和歌山県 #廃村 #廃墟 #廃村探訪 #歴史 #筏師 #筏師の道 #古道
僕の曽祖父母は今回の動画で映ったとこかは分からないですが、峠の茶屋で商売をしていました。母は子供の頃は実際に筏を流してるのを見たそうです。
今回の筏師シリーズは身近なところでの話だったので参考になり面白かったです!
良いガイドさんに出会えて良かったですね。すごい情報量。
historica様もガイドさんも、教科書に載らないような日本の歴史を大切にしてくれている人達がいてくれることに感謝。
下手なテレビ番組なんぞより、ずっとためになり、また興味深く拝見出来ました。ガイドの平野さんを始め、オカヤスさん、アンドウさん
ありがとうございました♪次回もまた楽しみにしております
平野さん素晴らしいです。わかりやすい解説、正しい歴史を伝える意思。これからも歴史の語り部としてのご活躍を祈念しています。
オカヤスさんアンドウさん、プロデュース有難うございました。
やはりガイドさんがいる所では、絶対につけるべきですね。正確な情報や安全面でも間違いないです!
しかしながら、筏師さんは凄い体力があったんでしょう。命懸けでもありますし。
醤油壺も発見できましたね。自分ではいけないところを見せていただけて、毎回感謝しています。
これからも、頑張って下さい!
今回の筏師シリーズ?
とても興味深く面白かったです。
林業の衰退による地域へのインパクトの強さを改めて学びました。
この切なさもヒストリカですね!
当時の人々の生き様が感じられて、じ〜んときました💞 オカヤスさん、アンドウさん、ガイドの平野さん、ありがとうございました💐
ほんと興味深い話。
で、最後にまとめてるのが好感持てますね。
たくさんの人が行き交い、茶屋が賑わい、威勢の良い筏師達が闊歩するこの道をタイムスリップして見てみたい!
ヒストリカ、いつも大変面白く拝見しています。感想も学者さんのような感じもなく、普通に私が疑問に思った事を伝えてくれるので本当に興味が沸きます。これからも大変だとは思いますが、色々な場所の歴史を伝えてください!応援してます。
配信お疲れ様です。
今日も平野さんの語りが冴え渡ってましたね。
目の前に筏師さんや船師さんたちの姿が浮かんでくるようでした。
朝鮮への出稼ぎや、手彫りのトンネル、人形からわかる在住年代。どれも見応え聞き応えがありました。
また機会があれば、今回行けなかった場所へ平野さんのガイドで行って頂けるといいなあ。
これからも取材ご安全に。
ホオノキを櫂に使用していたことは知りませんでした。理由も知ることができました。時代の変化の無常を知ることができました。
素晴らしい取材でした。ありがとう御座いました。
歴史の授業受けた気分になりました
日本史大好きだったけど 学校では教えてもらうことのない話で今回も食いついて聞いてました
お疲れ様でした
こんばんは。素晴らしいガイドさんの説明で楽しく拝見しました。土砂崩れの土地に家を建てる為、山の斜面に積む石垣積みの仕組みの説明は初めて聞きました。お大きな竈屋、裕福なお宅の、大鍋など興味深いお話しですね。実業家の方も、住民も皆助け合って生活をしていたけれど、時代の流れで世の中が便利になる事でそのあおりを受けて離村して行くのは寂しい気持ちで大変だった事でしょう。 子供や筏師達が楽に安全に通行する為に、手掘りでトンネルを通した事に強い力を感じます。朝鮮に出稼ぎに行った話しも驚きでした。 ガイドさんの足の速さについて行ったヒストリカさん。お疲れ様でした。楽しい動画配信ありがとうございました。
流石ガイドをなさるだけあって地元をよく調べられていましたね、岡安くんの筏師姿も何の違和感も無かったね、今回も有難うございました
今回の筏師はガイドさんが居たお陰で、より深い考察に誘われる素晴らしい内容になっていて感動しました。にしてもトンネル、凄ぇな!
histricaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~
墓石は全部倒れていましたね~昭和49年から50年ゴロのヒローの人形が落ちてたとか
子供がもって遊んでたんでしょうね。硯懐かしいです。小・中・高で使っていました。
高台から見下ろす景色素晴らしかったですね。
おぉぉ~屋敷跡に醬油壺がありましたね~オカヤスさん筏師体験されたんですね~
重たい物もっての移動は大変だってことでしょうね。手彫りトンネルも凄い。
ガイドさんのお話に引き込まれてしまいました。すごく勉強になりました。
素敵な取材配信ありがとうございました🙇
配信ありがとうございます😊
ガイドの平野さんのお話が詳しくて、当時の筏師さんの生活・集落の様子が見えるようでした。病気になったときなどの不自由さは、想像するだけで悲しくなります。
アンドウさん、オカヤスさん、これからも貴重な配信お願いします🎉
平野さんまた出てほしいです!目から鱗ばかり!!平野さんありがとうございました!!!
ガイドの平野さんの正しく歴史を伝えていきたいという真剣な心意気が強く感じられます、
教科書には書かれていない山間地に生きてきた人々が確かにいたということがこの動画でよく伝わってきます
二つの県をまたいだ取材ですね今回もありがとうございました🎉
素晴らしいチャンネルです✨
物の哀れ、滅びの美学、そこに確かにあった人々の営み
これからも愉しませていただきます😊
大変興味深い配信でした。ガイドさんの説明で当時を想像しながら拝見しました。
その内、郷土史紹介動画作成の案件とか来るんじゃ?ってくらいクオリティ高く、飽きずに(ここ大事)見られる動画。
北山村は好きで何度か訪れていますが、筏師について知らないことが多く、大変勉強になったシリーズでした。それを知った上でまた北山村に行くとおもしろさが増すかもしれませんね。
今回の動画は素晴らしいの一言に尽きます。平野さん、アンドウさん、オカヤスさん、スタッフの皆さん素晴らしい動画をありがとうございます。自分は北海道民なので 十津川は新十津川のルーツとして子供の頃から郷土の授業で馴染みのある存在です。初めてどの様な所かを具体的に知ることができてじわじわと感動しています。平野さんありがとうございます。平野さんにとり天職と思いました。ヒストリカの皆さんこれからも動画配信を楽しみにしています。
「間違った歴史は残したくない」 という想いからガイドを始められた平野さんの話が興味深く、聞き入ってました。
オカヤスさんが筏師になっていく様子が面白かった。今では歴史の片隅に存在する筏師さんの豪快な生き様や失われた文化を探訪する動画配信、最高でした。
ガイドさんは付けるべき、ですね。
神回でした。ありがとうございます。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!
栄枯盛衰と言いますが寂しさは感じませんね😊平野さんの名ガイドで当時が忍ばれますね😊山、川、集落はその役目を終え再び自然に戻ろうと頑張ってますね😊
往時の写真や映像が欲しいですね😮
やっぱり十津川素晴らしいです
奥の石垣も゙良いですよね
私の住むところは24万都市ですけれど、高層市役所の裏の山手には
手積みの石垣に幅の違う階段が付いた町に、沢山の人達が住んでいます
勿論。急傾斜危険区域です
私の家も国立公園内にありますが、雨季には土砂災害の危険が在ります
雨量が多い和歌山の山奥に、あれだけの土木技術があったのは本当に驚きでした
動画を通して正しく後世に残して頂き感謝です
また次の動画、楽しみにしてます
醤油作る企画やってほしい
今回もものすごく見応えのある動画でした!配信ありがとうございました🙂
新宮に移築されて現存するというお茶屋さん見てみたい気がします。
筏ではなく、船で運んでその船でまた荷物を積んで帰ってきたとありましたが、帰りの船の動力は何だろうと思ったり…
倉庫が立ち並んでいた賑わっていたころがこの風景の過去にあったんですね。
手掘りのトンネルの岩肌のゴツゴツがすごかったです。こんなトンネルを何本も掘れるだけの財力がこの山奥の集落にあったのが驚きです。
いつもながらアンドウさんのアンテナに感心しながら、次回の配信を楽しみにしています。
イヤー、ガイドの平野さん(他のお二人当然)有難うございました。
13:40 木地師さんって山窩の人々かな?
ありがとうございます
今回の動画は、色んな事を考えさせられます。単純に廃村、廃集落と言っても何十年前の滅びの前の栄えがあって、その何百年前も滅びがあって、そこからまた栄えて…と、神々の信仰もそれなりに変化していって…(¯―¯٥)
私が生きてるのなんて、ほんのちびっとなんだ、って感じてしまう💦
オカヤスがもっと見たい
石垣っていいっすね~。ヒストリカ見て興味出てきました。
しょうゆ壺ステッカー再販しないかなぁ
お稲荷さんは稲が実ることとかけて、五穀豊穣を祈り農村で信仰されたようですが、こちらは山中ですが稲作されていたのでしょうか。杉のなかった昔の山の風景はどんなものだったのでしょうね。興味深い配信ありがとうございました。
いつも思うのですがお墓がそのまま放置されているのは墓じまいする方もいない為お骨もそのまま放置されているのでしょうか このような形を見るとやはり死後は樹木葬か海に散骨しかないですね
筏師の歴史、みたいな郷土史本とかあったりして。
とても見応えのある内容でした。予告に惹かれて視聴して良かったと思いました。
山の中に集落が存在して放棄された意味を理解しました。放棄された集落の地図があると面白いのでは…
今も昔も「金」を求めて人は動くのですね、今と違うのは「国」への意識でしょうか…。
史実を伝える、というのは、簡単なようで難しいのですね。案内人や資料を選ぶ必要があると思いました。
いつか滋賀県の高時川の廃集落行ってほしい
昭和50年に子供に戦隊ものの人形を買い与えた親ということを考えるとすでに80歳超ぐらいだから、なかなか動画が直接行き当たらないけど、なんとかなりそうな気はする
お疲れ様でした。
自然崇拝と偶像崇拝が入り混じった集落だったんですかね?
地形的には自然崇拝の方が強そうな気がしますが今となっては想像するしか無いですね…
行ったこともない地域の誰も住んでいない集落跡地の歴史を映像で学べるなんていい時代ですね
にしても醤油壺の口があれで完成系なのかあえて後から加工したのか気になる😅
映像もとても素晴らしいです。
カメラ機材は何を使っているのですか_?
お疲れ様でした!ずっと動画は見てましたが初めてコメントします。
こちらはくまの・川遊び部のツアーですか??
昔は万物に神が宿ると信仰され、人は自然の循環の一部だったんでしょう。
産業の変化と共に人だけが循環から外れ 人が上位となった。それが現代人ですよね。
それが豊かだと勘違いしている。生活のほとんどが依存によって成立してる、とても脆弱な
環境にある事も考えず…できるだけ依存しない生活に還る時だなぁと思います
お城の殿様が鉄道を嫌って路線が通らなかった説を聞きますが土地買収の価格吊り上げや既存の水運業者の反対運動が強かったのが主な理由だったのではと思ってます。
ウルトラマンレオか仮面ライダーアマゾンだろうか。
ありがとうございます!
撮影備品、もしくはオカヤスさん用に健康補助食品系を購入する足しにしてください😁毎回素晴らしいけど、今回のシリーズ凄く面白かったです。
こちらありがとうございます!
オカヤスも喜んでおります🙇♂️