ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
皆さん動画をご覧下さりありがとうございます‼️この動画はとてもおすすめです。オンラインスクール生は絶対に習得して欲しい技術です。和田賢一
栗原さんはボブスレーでソリを長く押すトレーニングをやっていたので、それが2.3.4歩のフォームに影響したのかもしれません。ボブスレーのヘッドコーチも言っていましたが、スプリントスタートとボブスタートでは明らかに接地出力に対して違う技術が求められるので、そういった点からそれぞれの技術、意識の切り替えが必要かもしれません。
動画見るとめっちゃ走りたくなる!
僕も栗原選手🏈日本の宝✨だと思います。一番好きなアスリートです✨和田さんの走り方めちゃくちゃ格好いいと思いました😆
これは勉強になる👏栗原選手はいったいどこまで早くなるんですかね笑 自分のスタートと見比べても学ぶことが沢山でした。早速練習してスタート速くするぞぉ👊
今回の動画は学ぶことが多く、同時に実際自分の身体で試して体感しないとダメだなって思いました!何回も観てイメージ膨らませて練習してみます!
いつもありがとうございます
毎回参考になります!サッカー部にも活かしていきたいです
この動画マジで神回だと思うんだが
究める練習🏃~興味深いです👏✨👏
スタート!速くなりたいです^_^いつもありがとうございます。たくさん学ぶことがあって、今回も画面すり減るほど再生します(笑)
修正力吸収力物凄い!なんて綺麗なスタートなんだ!俺足首と膝かなり怪しい!👍😊膝上げたときにつま先下がる癖が付いてました!
学ぶ以外に自分の走りを見てチェックしてもらう機会があるならオンラインスクールも入ってみたいですね
いつも楽しい動画ありがとうございますm(_ _)mスタートダッシュなかなか上手く行かないです。今日、後ろ足を前に出す意識(どうしても2歩目が遅れてしまいます)から前足の膝を倒すイメージで走ってみたところスムースに1歩目(後ろ足)が前に出ていく様な感じで走れました。これからも何度も何度も動画を観て勉強させて頂きます。ありがとうございましたm(_ _)m
横向きスタートは、一歩目はクロスしないほうが早い気がします。
今日の中京の動画が非公開になりました。なぜですか?
接地が長い方が早く見えるのですが気のせいですかね?
今日のはいつも以上に凄いな😁走りの学校のプログラムだけではまだ霧の中にあった極意が、かなり見えました👍しかもちょーわかりやすかったし!いやー勉強になりました😁栗原選手頑張ってください応援してます👊
よく火曜日とか、木曜日に江戸陸にいますよね。
鈍足の、自分でも早くなれそうな気がする
和田様✨のレクチャー力、栗原選手の理解体現力✨クン💨大切ですね。和田様٩( 'ω' )و
アメフト選手にクラウチングスタートを教えるのはなぜなんでしょうか?動画内で栗原選手が言及していた40ヤードダッシュは、おそらく止まった状態からのスタートだと思うので、チーム内でのフィジカルテストの結果を良くしたいという栗原選手からの要望があったためなのでしょうか?それとも和田さんの考えでクラウチングスタートの技術を向上させることが、実際の試合中の動きにも転用できる要素が多くあり、パフォーマンスアップに繋がるということなのでしょうか?また、動画内で栗原選手と陸上選手の違いで足首を固める能力の差について触れられていましたが、多くの球技選手にも言えることかと思いますので、足首を固めるトレーニングドリルについても動画を挙げていただけると大変参考になります。
和田さんじゃなくてすいません。陸上してるので質問には答えられるかと思ったので。和田さんは前回の動画でクラウチングスタートを練習すると重心を意識したスタートが身につくと仰られていました。クラウチングで重心を使う感覚を養ってその次に3点スタート、スタンディングスタートと重心を使いにくい順にレベルアップしていったんだと思います。また足首の固め方の練習は足首のバネを鍛えるトレーニングをするといいと思います。足首を固めるのはバネの力が働きやすいからで、固めることを練習するのでは無くばねをきたえることが重要です。具体的には足首のバネを意識しながら固めて、膝を使わずに反発を感じながらの両足ジャンプです。これが一番初めはやりやすいと思います。ミニハードルとか2足間隔で置いたりするともっといいです。とにかく足首を固めてジャンプこれが足首のバネを鍛えるのにつながります。TH-camでプライオメトリクスとかって調べてもらうと陸上のジャンプドリルがたくさん出てくると思います。
@@ててこ-b5r クソみたいな名前からとても丁寧なコメントありがとうございます(笑)前回の動画内で意図の説明がされていたんですね。見ていたのですが聞き逃していました。また、教えていただいたプライオ系のジャンプトレーニングやバウンディングを行なっているのですが、そもそも「反発を得られている状態」というのがどういう感覚なのかがわからないということが1番の問題なのかもしれないです。ただ、膝が曲がらないようにその場でケンケンをしてもかなり曲がってしまいます。1ヶ月ほど続けているのですが、継続すれば鍛えられるのでしょうか?特に筋肉痛も起こらないのでどうなんだろうと半信半疑でトレーニングを続けています。
拇指球で受けて負荷をかかとに逃がすで良いと思う。膝曲げると多分着地の衝撃はハムと四頭筋にまで逃げる。それだと遅いから腓腹筋の伸縮で受けることから始める。その感覚が出来たら弛緩と緊張の例のアレでインパクトの瞬間だけ足首を固める。
いきなり「足首を固める」だから分かりにくい。厳密には2段階。ハム使わずに腓腹筋で受けるのが1段階。それが出来てから固めるって手順。練習方法として、コンビニ入る時に歩道と車道を隔てるゴムの段差プレートみたいなのを買って来て、傾斜掛かってる状態でアンクルホップして腓腹筋で受けるとこから始めたら良いと思う。
これでまた足が早くなってしまう!ヽ(*´∀`)ノ
今度、中央大学の五十幡亮汰選手の走りについて聞きたいです。サニブラウン選手に勝って全中制覇している、ドラフト候補選手です。是非動画お願いします
th-cam.com/video/_vrjQMR8igU/w-d-xo.htmlアメフトのスピードスターといえば、木下典明選手とのコラボが観たいです!立命館大学4回生時代の無双状態だった際の走りをご解説頂けると嬉しいです。スプリントの走りというよりは足が流れているように見えるのです。勘違いでしたら申し訳ございません。
クンわかってきたわ。要は伸張反射なんだ。アキレス腱と腓腹筋伸ばして、スタートの重心下げる一瞬で更にそこに体重かけて反射も利用してダッシュ。
皆さん
動画をご覧下さりありがとうございます‼️
この動画はとてもおすすめです。
オンラインスクール生は絶対に習得して欲しい技術です。
和田賢一
栗原さんはボブスレーでソリを長く押すトレーニングをやっていたので、それが2.3.4歩のフォームに影響したのかもしれません。
ボブスレーのヘッドコーチも言っていましたが、スプリントスタートとボブスタートでは明らかに接地出力に対して違う技術が求められるので、そういった点からそれぞれの技術、意識の切り替えが必要かもしれません。
動画見るとめっちゃ走りたくなる!
僕も栗原選手🏈日本の宝✨だと思います。一番好きなアスリートです✨
和田さんの走り方めちゃくちゃ格好いいと思いました😆
これは勉強になる👏栗原選手はいったいどこまで早くなるんですかね笑 自分のスタートと見比べても学ぶことが沢山でした。早速練習してスタート速くするぞぉ👊
今回の動画は学ぶことが多く、同時に実際自分の身体で試して体感しないとダメだなって思いました!
何回も観てイメージ膨らませて練習してみます!
いつもありがとうございます
毎回参考になります!サッカー部にも活かしていきたいです
この動画マジで神回だと思うんだが
究める練習🏃~興味深いです👏✨👏
スタート!速くなりたいです^_^いつもありがとうございます。
たくさん学ぶことがあって、今回も画面すり減るほど再生します(笑)
修正力吸収力物凄い!なんて綺麗なスタートなんだ!俺足首と膝かなり怪しい!👍😊膝上げたときにつま先下がる癖が付いてました!
学ぶ以外に
自分の走りを見てチェックしてもらう機会があるならオンラインスクールも入ってみたいですね
いつも楽しい動画ありがとうございますm(_ _)m
スタートダッシュなかなか上手く行かないです。
今日、後ろ足を前に出す意識(どうしても2歩目が遅れてしまいます)から前足の膝を倒すイメージで走ってみたところスムースに1歩目(後ろ足)が前に出ていく様な感じで走れました。
これからも何度も何度も動画を観て勉強させて頂きます。ありがとうございましたm(_ _)m
横向きスタートは、一歩目はクロスしないほうが早い気がします。
今日の中京の動画が非公開になりました。なぜですか?
接地が長い方が早く見えるのですが気のせいですかね?
今日のはいつも以上に凄いな😁
走りの学校のプログラムだけではまだ霧の中にあった極意が、かなり見えました👍
しかもちょーわかりやすかったし!
いやー勉強になりました😁
栗原選手頑張ってください
応援してます👊
よく火曜日とか、木曜日に江戸陸にいますよね。
鈍足の、自分でも早くなれそうな気がする
和田様✨のレクチャー力、栗原選手の理解体現力✨クン💨大切ですね。和田様٩( 'ω' )و
アメフト選手にクラウチングスタートを教えるのはなぜなんでしょうか?
動画内で栗原選手が言及していた40ヤードダッシュは、おそらく止まった状態からのスタートだと思うので、チーム内でのフィジカルテストの結果を良くしたいという栗原選手からの要望があったためなのでしょうか?
それとも和田さんの考えでクラウチングスタートの技術を向上させることが、実際の試合中の動きにも転用できる要素が多くあり、パフォーマンスアップに繋がるということなのでしょうか?
また、動画内で栗原選手と陸上選手の違いで足首を固める能力の差について触れられていましたが、多くの球技選手にも言えることかと思いますので、足首を固めるトレーニングドリルについても動画を挙げていただけると大変参考になります。
和田さんじゃなくてすいません。陸上してるので質問には答えられるかと思ったので。
和田さんは前回の動画でクラウチングスタートを練習すると重心を意識したスタートが身につくと仰られていました。クラウチングで重心を使う感覚を養ってその次に3点スタート、スタンディングスタートと重心を使いにくい順にレベルアップしていったんだと思います。
また足首の固め方の練習は足首のバネを鍛えるトレーニングをするといいと思います。足首を固めるのはバネの力が働きやすいからで、固めることを練習するのでは無くばねをきたえることが重要です。具体的には足首のバネを意識しながら固めて、膝を使わずに反発を感じながらの両足ジャンプです。これが一番初めはやりやすいと思います。ミニハードルとか2足間隔で置いたりするともっといいです。とにかく足首を固めてジャンプこれが足首のバネを鍛えるのにつながります。TH-camでプライオメトリクスとかって調べてもらうと陸上のジャンプドリルがたくさん出てくると思います。
@@ててこ-b5r クソみたいな名前からとても丁寧なコメントありがとうございます(笑)
前回の動画内で意図の説明がされていたんですね。見ていたのですが聞き逃していました。
また、教えていただいたプライオ系のジャンプトレーニングやバウンディングを行なっているのですが、そもそも「反発を得られている状態」というのがどういう感覚なのかがわからないということが1番の問題なのかもしれないです。
ただ、膝が曲がらないようにその場でケンケンをしてもかなり曲がってしまいます。
1ヶ月ほど続けているのですが、継続すれば鍛えられるのでしょうか?
特に筋肉痛も起こらないのでどうなんだろうと半信半疑でトレーニングを続けています。
拇指球で受けて負荷をかかとに逃がすで良いと思う。膝曲げると多分着地の衝撃はハムと四頭筋にまで逃げる。それだと遅いから腓腹筋の伸縮で受けることから始める。その感覚が出来たら弛緩と緊張の例のアレでインパクトの瞬間だけ足首を固める。
いきなり「足首を固める」だから分かりにくい。厳密には2段階。ハム使わずに腓腹筋で受けるのが1段階。それが出来てから固めるって手順。練習方法として、コンビニ入る時に歩道と車道を隔てるゴムの段差プレートみたいなのを買って来て、傾斜掛かってる状態でアンクルホップして腓腹筋で受けるとこから始めたら良いと思う。
これでまた足が早くなってしまう!ヽ(*´∀`)ノ
今度、中央大学の五十幡亮汰選手の走りについて聞きたいです。サニブラウン選手に勝って全中制覇している、ドラフト候補選手です。是非動画お願いします
th-cam.com/video/_vrjQMR8igU/w-d-xo.html
アメフトのスピードスターといえば、木下典明選手とのコラボが観たいです!立命館大学4回生時代の無双状態だった際の走りをご解説頂けると嬉しいです。スプリントの走りというよりは足が流れているように見えるのです。勘違いでしたら申し訳ございません。
クンわかってきたわ。要は伸張反射なんだ。アキレス腱と腓腹筋伸ばして、スタートの重心下げる一瞬で更にそこに体重かけて反射も利用してダッシュ。