【ミャンマーで今もなお生きる神奈中バス】ヤンゴンの工業地帯で運行中の日本製中古バスを一部ご紹介。
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ค. 2024
- 0:00 導入。
0:27 神奈中バス取材
2:22 ナンバープレートについて
3:11 ヤンゴン郊外の幹線道路に移動
3:26 道端に停まってるバス紹介
6:36 退勤時刻。たくさんのバスが入っていく。
7:55 まさかのドラ◯もん
9:46 アイネット観光。でもよく見てみると？
10:56 最後に。
9月上旬、昨年に続きまたもやミャンマーに行ってきました。
ヤンゴンの空港の近くには職員、関係者の送迎バスが停まっています。
そちらには神奈川中央交通のエアロスター(K)が大活躍。
また、神奈中バスのいるヤンゴン空港近辺。その近くには工場地帯もあり、そちらでも日本製中古バスがたくさん走ってます。
ヤンゴン編ということで是非一緒にご覧くださいませ。
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当チャンネルでは海外へ輸出された日本製中古路線バスをメインに取り扱う、バスがメインの交通・旅行チャンネルになります。
当チャンネル運営のLio(Taicho)も80-00年代に製造された中古バスの輸出の実態について調査しており、ミャンマー、ラオス、フィリピン、NZ、スリランカなど様々な国に実際に訪問し、その写真の撮影台数は実に1500台を超えます。
「馴染みのあのバスはこの国でこう言う使われ方をしてるんだ！」「ハンドルを握ったことのあるあのバスはこの国に？？」という驚き、発見をお届けできればと思います。
◻︎X(旧Twitter)アカウント→ x.com/ua460bbq
#海外旅行 #ミャンマー #神奈川中央交通 #神奈中バス #中古バス - บันเทิง
社番「あ」のこのバスに乗って、毎日塾に通っていました。
あの頃の厚木鮎祭りが懐かしいな。
皮肉なことに、当時の厚木郊外でバス窓から見ていた風景
と
ヤンゴンの通り沿いの景色はよく似ている。
今流行りのものは何も無く、国道もまだ細くて排ガス臭くて
隣町はやたらと遠かったけど、代わりにすべてがあった。
90年代の小学生より。
コメントありがとうございます！
もしかすると実際に乗ったことがある車両かもしれませんね...！
ミャンマー、そこは現代に日本社会で失われたモノが未だ存在し続けていると、自分よりもお年上の旅行者の方々は口を揃えてお話ししていらっしゃいました。
僕にとっても、そに人柄の良さから強く共感しています😌
運賃前払いなのに中扉がしめきりって、なんか不思議な組み合わせですね
京急のバスは海外とは少し違うがYokosukabase内で走っていたのを確認しています、米軍ナンバーで白く塗られていました。（藤沢市の遠藤）は地名の事だと思います
はじめまして
元前面窓の所の運転士です。😆
所属していた頃の懐かしい🚌をありがとうございます。
【藤沢市遠藤の】
藤沢市遠藤って何？
まさに、町名です
ツインライナーの走る湘南ライフタウンの北側の地域名です。
元ドライバー様からのコメントありがとうございます！
映像をお楽しみいただけたようであれば幸いでございます。
藤沢市、と遠藤にはちゃんと結びつきあったんですね！ご教示ありがとうございます💦
エアロスターK.Mより丸みが有り好みです。各社のバスを楽しみました🚌
京急バス、どっかでよく見たことあるよなー、と思ったのですが、言われてやっとｗ。営業周りしてたとき利用していました、もすこし新しい型でしたが。
おもしろかった！！！
藤沢市民です。遠藤は慶應義塾湘南藤沢キャンパスがあります。湘南台駅・辻堂駅と大学を結んで赤いツインライナーが走っています。
地元の方からのコメントありがとうございます！
ツインライナーのエリアでしたか！
「藤沢市遠藤の」この文字の続きが気になりますね...😅
だから何だ?
編集お疲れ様でした。
民間航空局の同じ場所に神奈中エアロスターkが3台も居るなんて珍しい､
エアロスターmとnewエアロスターは感動の再会ですね！笑
ありがとうございます😊
基本何かしら稼働してて一台居ない！のがデフォですね...
訪問時も一度外出てって帰りを待たされたりもしました。
(もしかして🇲🇲訪問されたことがある...？)
@@taichochannel1302 ですよね、あ、訪問経験は無いですよ！
7:57これは中国宇通客車が生産したバスだと思います，右側には「中国宇通」の4文字が見える
名市交のＨー６４１ 運賃箱残ってるの珍しいですね。
コメントありがとうございます😊
仰る通りですね！
輸出されている路線バス車両だと運賃箱まで撤去されることなく残ってるケースは珍しい気がします💦
ヒュンダイスーパーエアロシティ増えてますねぇ
現地に行ってオーバーホールしてやりたい😭