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昔から何度も聞いて来ましたが、いつ聞いても素晴らしい。
もうこれほどの人は現れないだろうな。これほど苦労した人も出ないと思うから。計り知れない苦しみや悲しみに裏打ちされた音色だと思う。
ありがちなバチンバチンした音がこの人の演奏にはないんだよなぁ。それだけでもとても聞きやすくて優しい。
撥の当て方が違いますからね！
門付けという生きるための生業の音です。竹山さんには津軽のきびいしい風土の中で生き抜いてきた命の響がある。それが太棹三味線を単なる楽器として力強く鳴らすのを使命と勘違いする昨今の演奏家達とは違う。
僕も三味線を演奏している人間ですが、まさにおっしゃる通りだと思います。
門付けの時は 今のような太棹ではなく細棹で木のつげ撥音なんてとたでもない時でした初めてのレコードは中棹近年になり太棹になってます太棹は硬木で駒は三分撥は柔らか目ですよだから絹糸が切れにくく力を要らない奏法だから 軽やかな音が出るのでしょう
@@takikatu さんはい、その通りです。そこまでわかってらっしゃる方は三味線弾く人でもあまりいないんです。
義務教育がない時代の頃の意味ですね。
この音楽を聴いた感動が日本人の独特の感性なら、日本に生まれた事を感謝します。もし、青森独特の感性なら、青森に生まれた事を感謝します。私は、南部の出身なので、この感動は津軽だけのものではないと思います。とにかく、幼い頃から竹山さんの三味線に触れられた環境に感謝です！
なんて美しい音。これが本物の津軽三味線なんですね。
津軽育ちの母は小さい頃、初代高橋竹山さんの津軽三味線をよく聞いて育ったので、他の人の演奏はあまりピンと来ないそうです。私は津軽育ちではないけれど、津軽が好きです。しばらく行けてないけど、また行きたいなぁ。
何回聴きても飽ぎない。ずっとその繰り返しで。して泣がさる。
泣いでまるってば、帰るに帰れぬ故郷が見えでくる。
高橋竹山先生の音色を聴いていると、津軽の冬の厳しさに耐えて生きる人々、荒々しい津軽の海、ねぶた祭りで燃え上がる情熱…男と女の情念…日本人の魂…何にもわからないけど頭の中に映像が映し出されます…これって何でしょう…
先生はモーツァルトの転調などに感銘されて、演奏に取り入れる、伝統を重んじながらも前衛的な方であったと本で知りました。
神の領域です。涙が止まりません。
私は青森平内町生まれです、やはりこの三味線聞くと落ち着くね、今は栃木県宇都宮市に住んでます
生前、渋谷にあったジァンジァンを含め3回ほど生で聴きました。語りも面白かったです。当時から『叩く』弾き方との論争がありましたが、やはり竹山は優しく心地よいですね。『叩く』もそれなりにいいとは思いますが。
日本人はこれを忘れちゃいかんよ
自然と一体化した竹山さんが奏でる音は、大自然の語りそのもののようにきこえる。
一切の無駄をそぎ落としている音。こういう動画を多くの人に観てもらえることを願っています。
うーむ、凄い、なんて研ぎ澄まされた音なんでしょう。聴き惚れました、言葉にできないくらいの衝撃。
桜のつぼみと残雪の中、まだまだ肌寒いんだけど、お酒を少し飲んで心がポワっと温かくなって、陽気に踊ってるうちに体もポッカポカになってくる
本当に何度聴いても飽きる事なく聴ける！
私が、20代の頃・横須賀在住の頃竹山さんの、コンサートに行き、感動した事思い出す！レコードも買いました。・今 津軽三味線奏者の上手い人が出て来ています。しかし！どんな上手な人がでてきても、竹山さんのあの、風景・其の背景の過程の情所・に勝る人・いない‼️
40年前、竹山、竹与のライブを観ました聴きました。あの感激を思い出します。
51年前この子が、弟子になりますと、はじめて出会った時、いいなぁと、うらやましかった、わたしは、佐藤桃仙先生と、斉藤正子先生の、もとで民謡習っていたころです。それからずっと、大好きな 音色です。心が落ち着き癒されています。有り難うございます。
初めてこちらに辿り着けました。ありがとうございます新しい音で掬われました
魂に響く、荒波が岸壁に打ちつけるような迫力のある演奏。
Hello, im from Kazakhstan. I like Japanese culture. We have national instrument dombra, some similarity is there . peace
40年以上前に三陸海岸の町で演奏を聞いた、噂で柄のほうで引くことを聞いていた、それを実演してみせた、びっくりしました、この演奏も柄で引いているところがあります、当時を思い出しました。
これこそ津軽の魂
私が、20代の頃・横須賀在住の頃竹山さんの、コンサートに行き、感動した事思い出す！レコードも買いました。・今 津軽三味線奏者の上手い人が出て来ています。しかし！どんな上手な人がでてきても、竹山さんのあの、風景・其の背景の過程の情所・に勝る人・いない‼
今は技巧になってます竹山先生いわくその音を聞けば 津軽の風景思い出る様にならなければまいね
日本に、津軽に生まれて良かった。
津軽三味線なのに、長唄三味線の特徴である「艶（つや）」まで奏でているΣ(ﾟ∀ﾟ；）！
これぞ和風ロック‼️‼️大和魂❗❗鳥肌たった( ﾟДﾟ)
最近青森を旅行して思い出し20年ぶりぐらいで聴きまして思い出しましたが若かりし頃魂震えた弦楽器奏者はジミヘンドリクスと高橋竹山の演奏でした。また青森行きたいです。30年ぶりぐらいでねぶたを観たいです。
まさに生き様の音だと思う。。。
音だけ聴いてるとバチなどなく弦が自ら震いだして…技巧云々という次元で語るのも憚られる気がするわ
竹山氏の此の弾きあたり、情念・津軽三味線の歴史・其の風景が、奏でる‼️
素晴らしいの一言です。涙が止まりません。😭
日本人の心をいつまでも残して欲しいです🤗
これを聞くと、他の人の、バチバチが、津軽三味線だと言うのが、悲しくなります。鳥肌の立つ、演奏です。
素晴らしい太棹の響きが心にどっしり伝わり感動します。永遠に廃ることなしー
いつだったか帰省して三味線の演奏してる居酒屋へ行った時に奏者が「津軽三味線は叩くもの」という説明をしていて、内心「それじゃだめだ」と思った。もちろん演奏を聴く人の好みもあるが竹山ファンとしてはちゃんと弾いて聴かせる津軽三味線の音色の方が好きだ。実際、竹山先生も「今時の人はやたらビダビダど叩いてばかりで」と言っていたしね。まぁ～叩いて激しくノリノリなエレキ三味線って感じもそれはそれで悪くないけどね。脳裏に津軽の風土が浮かんでくるのはやっぱりコレだわな～あぁ～地吹雪の夜のｺﾞｰｺﾞｰとした音を聞きながら薪ストの家で干し鱈つまみに日本酒でも飲みたい物だと妄想する。あんま飲めないけどｗ
この人の若い頃はどんだけ過酷な人生だったのやら。
正に「三味線の神」と言うにふさわしい。この境地にたどり着ける者はいつ現れるのだろう？
三味線に命を吹き込む伝説の奏者竹山翁 うーん、参りました。境地がちがう。本物を言葉で知ることより、聞くしかないね。
この人のライブに行ったけども会場全体がグワーッと回るような錯覚を覚えましてすごかったです、それと同じ体験したのがＪＡＭＥＳ ＢＲＯＷＮのライブだけでした。
竹山氏の津軽三味線は、魂の伴奏だよ！今津軽三味線の伴奏者は、数多く居る！が、響かない！何故だろう⁉️
めちゃくちゃ弾いてるようでそうではない、なんて言うんだろ、今にはない表現
魂の音
無秩序のようでにすごく秩序立っていて心地よい。
素晴らしい。
一切の雑念を振り払って、無の境地に入る事。音そこにありて、音そこに無し。
それはどういう意味ですか？
正に神の領域。竹山先生の旋律を聞いたらイマドキの三味線は聞くに耐えない・・・
音色の艶が現代の奏者と全然違う。どうすればこの境地に辿りつけるのだろう。
三味線で泣けるっておかしいかな｡｡｡
たまたま関連動画で立ち寄りました。よく分からないが、、なんか凄いですね汗。。日本には八百万の神様が居る、というが、・・ここにも！
ジミヘンやレッドツェペリンのはるか前から日本ではこの叩きつけるようなコード進行が存在した。
高橋竹山様！ お心の お思いは お曲の お中に おありますか？
Música maravillosa
今の津軽三味線の大会は型にはめられすぎなんだよ
間違いない‼️津軽のかまり(匂い)がないです綺麗にひいているけどね
ただ聞くのみ、言葉は、無意味。
スゴいです。
名人
昔、昔、昔、昔、昔、生演奏ききました
言葉にすれば陳腐で歯がゆくなるだけ・・・何も言えない。
Hay quá ạ~
なんかもう楽器を演奏してるって領域じゃない。弦がないてる。
名人。他は芸人
体の芯に響くねぇ、さすがだ
Ж жив ещё старик ж-жЗдравствуй детё моё ж Я-жж надеюсь жэ-жи-жж вы ещё нечего ни забыли шж
niCe
つぼけばり、こっちゃいだでねべ、もつけさかかだって、いぃきがってくちゃべてめぐへはりだでぁなんちゅあだばめぐさがなが、へやだでぃぉこいさなんが、さべてくるだば、てんぽだだはでろだもくな、
我が故郷
わも
わもだでぁかでてけ、❗
ましろのおとから来ましたがTVの音とは全然違う。これは松五郎なのかも・・・
音と、呼ぶことが、できません
ましろのおとから来ました。じっちゃのモデルなのかな？
Kann noch deutsche Sprache heute auser Russische.✍Ж
なにかを、
昔から何度も聞いて来ましたが、いつ聞いても素晴らしい。
もうこれほどの人は現れないだろうな。
これほど苦労した人も出ないと思うから。
計り知れない苦しみや悲しみに裏打ちされた音色だと思う。
ありがちなバチンバチンした音がこの人の演奏にはないんだよなぁ。それだけでもとても聞きやすくて優しい。
撥の当て方が違いますからね！
門付けという生きるための生業の音です。竹山さんには津軽のきびいしい風土の中で生き抜いてきた命の響がある。それが太棹三味線を単なる楽器として力強く鳴らすのを使命と勘違いする昨今の演奏家達とは違う。
僕も三味線を演奏している人間ですが、まさにおっしゃる通りだと思います。
門付けの時は 今のような太棹ではなく細棹で木のつげ撥
音なんてとたでもない時でした
初めてのレコードは中棹
近年になり太棹になってます
太棹は硬木で駒は三分
撥は柔らか目ですよ
だから絹糸が切れにくく
力を要らない奏法
だから 軽やかな音が出るのでしょう
@@takikatu さん
はい、その通りです。
そこまでわかってらっしゃる方は三味線弾く人でもあまりいないんです。
義務教育がない時代の頃の意味ですね。
この音楽を聴いた感動が日本人の独特の感性なら、日本に生まれた事を感謝します。もし、青森独特の感性なら、青森に生まれた事を感謝します。私は、南部の出身なので、この感動は津軽だけのものではないと思います。
とにかく、幼い頃から竹山さんの三味線に触れられた環境に感謝です！
なんて美しい音。
これが本物の津軽三味線なんですね。
津軽育ちの母は小さい頃、初代高橋竹山さんの津軽三味線をよく聞いて育ったので、他の人の演奏はあまりピンと来ないそうです。
私は津軽育ちではないけれど、津軽が好きです。しばらく行けてないけど、また行きたいなぁ。
何回聴きても飽ぎない。
ずっとその繰り返しで。
して泣がさる。
泣いでまるってば、帰るに帰れぬ故郷が見えでくる。
高橋竹山先生の音色を聴いていると、津軽の冬の厳しさに耐えて生きる人々、荒々しい津軽の海、ねぶた祭りで燃え上がる情熱…男と女の情念…日本人の魂…
何にもわからないけど頭の中に映像が映し出されます…
これって何でしょう…
先生はモーツァルトの転調などに
感銘されて、演奏に取り入れる、伝統を重んじながらも
前衛的な方であったと本で知りました。
神の領域です。
涙が止まりません。
私は青森平内町生まれです、やはりこの三味線聞くと落ち着くね、今は栃木県宇都宮市に住んでます
生前、渋谷にあったジァンジァンを含め3回ほど生で聴きました。語りも面白かったです。
当時から『叩く』弾き方との論争がありましたが、やはり竹山は優しく心地よいですね。『叩く』もそれなりにいいとは思いますが。
日本人はこれを忘れちゃいかんよ
自然と一体化した竹山さんが奏でる音は、大自然の語りそのもののようにきこえる。
一切の無駄をそぎ落としている音。
こういう動画を多くの人に観てもらえることを願っています。
うーむ、凄い、なんて研ぎ澄まされた音なんでしょう。
聴き惚れました、言葉にできないくらいの衝撃。
桜のつぼみと残雪の中、まだまだ肌寒いんだけど、お酒を少し飲んで
心がポワっと温かくなって、陽気に踊ってるうちに
体もポッカポカになってくる
本当に何度聴いても飽きる事なく聴ける！
私が、20代の頃・横須賀在住の頃竹山さんの、コンサートに行き、感動した事思い出す！レコードも買いました。・今 津軽三味線奏者の上手い人が出て来ています。しかし！どんな上手な人がでてきても、竹山さんのあの、風景・其の背景の過程の情所・に勝る人・いない‼️
40年前、竹山、竹与のライブを観ました聴きました。あの感激を思い出します。
51年前この子が、弟子になりますと、はじめて出会った時、いいなぁと、うらやましかった、わたしは、佐藤桃仙先生と、斉藤正子先生の、もとで民謡習っていたころです。それからずっと、大好きな 音色です。心が落ち着き癒されています。有り難うございます。
初めてこちらに辿り着けました。ありがとうございます新しい音で掬われました
魂に響く、荒波が岸壁に打ちつけるような迫力のある演奏。
Hello, im from Kazakhstan. I like Japanese culture. We have national instrument dombra, some similarity is there . peace
40年以上前に三陸海岸の町で演奏を聞いた、噂で柄のほうで引くことを聞いていた、それを実演してみせた、びっくりしました、この演奏も柄で引いているところがあります、当時を思い出しました。
これこそ
津軽の魂
私が、20代の頃・横須賀在住の頃竹山さんの、コンサートに行き、感動した事思い出す！レコードも買いました。・今 津軽三味線奏者の上手い人が出て来ています。しかし！どんな上手な人がでてきても、竹山さんのあの、風景・其の背景の過程の情所・に勝る人・いない‼
今は技巧になってます
竹山先生いわく
その音を聞けば 津軽の風景思い出る様にならなければまいね
日本に、津軽に生まれて良かった。
津軽三味線なのに、長唄三味線の特徴である「艶（つや）」まで奏でているΣ(ﾟ∀ﾟ；）！
これぞ和風ロック‼️‼️
大和魂❗❗
鳥肌たった( ﾟДﾟ)
最近青森を旅行して思い出し20年ぶりぐらいで聴きまして思い出しましたが若かりし頃魂震えた弦楽器奏者はジミヘンドリクスと高橋竹山の演奏でした。また青森行きたいです。30年ぶりぐらいでねぶたを観たいです。
まさに生き様の音だと思う。。。
音だけ聴いてるとバチなどなく弦が自ら震いだして…
技巧云々という次元で語るのも憚られる気がするわ
竹山氏の此の弾きあたり、情念・津軽三味線の歴史・其の風景が、奏でる‼️
素晴らしいの一言です。涙が止まりません。😭
日本人の心をいつまでも残して欲しいです🤗
これを聞くと、他の人の、バチバチが、津軽三味線だと言うのが、悲しくなります。鳥肌の立つ、演奏です。
素晴らしい太棹の響きが心にどっしり伝わり感動します。永遠に廃ることなしー
いつだったか帰省して三味線の演奏してる居酒屋へ行った時に奏者が「津軽三味線は叩くもの」という説明をしていて、内心「それじゃだめだ」と思った。もちろん演奏を聴く人の好みもあるが竹山ファンとしてはちゃんと弾いて聴かせる津軽三味線の音色の方が好きだ。実際、竹山先生も「今時の人はやたらビダビダど叩いてばかりで」と言っていたしね。
まぁ～叩いて激しくノリノリなエレキ三味線って感じもそれはそれで悪くないけどね。
脳裏に津軽の風土が浮かんでくるのはやっぱりコレだわな～あぁ～地吹雪の夜のｺﾞｰｺﾞｰとした音を聞きながら薪ストの家で干し鱈つまみに日本酒でも飲みたい物だと妄想する。あんま飲めないけどｗ
この人の若い頃はどんだけ過酷な人生だったのやら。
正に「三味線の神」と言うにふさわしい。この境地にたどり着ける者はいつ現れるのだろう？
三味線に命を吹き込む伝説の奏者竹山翁
うーん、参りました。境地がちがう。本物を言葉で知ることより、聞くしかないね。
この人のライブに行ったけども会場全体がグワーッと回るような錯覚を覚えましてすごかったです、それと同じ体験したのがＪＡＭＥＳ ＢＲＯＷＮのライブだけでした。
竹山氏の津軽三味線は、魂の伴奏だよ！今津軽三味線の伴奏者は、数多く居る！が、響かない！何故だろう⁉️
めちゃくちゃ弾いてるようでそうではない、なんて言うんだろ、今にはない表現
魂の音
無秩序のようでにすごく秩序立っていて心地よい。
素晴らしい。
一切の雑念を振り払って、無の境地に入る事。音そこにありて、音そこに無し。
それはどういう意味ですか？
正に神の領域。
竹山先生の旋律を聞いたらイマドキの三味線は聞くに耐えない・・・
音色の艶が現代の奏者と全然違う。どうすればこの境地に辿りつけるのだろう。
三味線で泣けるっておかしいかな｡｡｡
たまたま関連動画で立ち寄りました。
よく分からないが、、なんか凄いですね汗。。
日本には八百万の神様が居る、というが、・・ここにも！
ジミヘンやレッドツェペリンのはるか前から日本ではこの叩きつけるようなコード進行が存在した。
高橋竹山様！ お心の お思いは お曲の お中に おありますか？
Música maravillosa
今の津軽三味線の大会は型にはめられすぎなんだよ
間違いない‼️
津軽のかまり(匂い)がないです
綺麗にひいているけどね
ただ聞くのみ、言葉は、無意味。
スゴいです。
名人
昔、昔、昔、昔、昔、生演奏ききました
言葉にすれば陳腐で歯がゆくなるだけ・・・何も言えない。
Hay quá ạ~
なんかもう楽器を演奏してるって領域じゃない。
弦がないてる。
名人。他は芸人
体の芯に響くねぇ、さすがだ
Ж жив ещё старик ж-ж
Здравствуй детё моё ж
Я-жж надеюсь жэ-жи-жж вы ещё нечего ни забыли шж
niCe
つぼけばり、こっちゃいだでねべ、もつけさかかだって、いぃきがってくちゃべてめぐへはりだでぁ
なんちゅあだば
めぐさがなが、
へやだでぃぉ
こいさなんが、さべてくるだば、てんぽだだはでろ
だもくな、
我が故郷
わも
わもだでぁ
かでてけ、❗
ましろのおとから来ましたがTVの音とは全然違う。これは松五郎なのかも・・・
音と、呼ぶことが、できません
ましろのおとから来ました。じっちゃのモデルなのかな？
Kann noch deutsche Sprache heute auser Russische.✍Ж
なにかを、