This is a translation of the summary list. ==================================== We are pleased to welcome Chikuzan Takahashi and Chikuyo Takeyama, who turned 85 years old in 1994. This is a duet performance by both Chikuzan I and Chikuyo-san (Chikuzan II). I had heard them perform together many times, but this was the first time for me to hear this piece, which is an arrangement of folk songs from various regions. Chikuzan I stopped the performance in the middle of the song. After the show, I asked him if there had been a mistake on the part of the staff. He said, "Chikuyo was better than me, so I was listening to her. I was relieved to hear that he was right.
竹山さんの音色を初めて聞かせてもらいましたまろやかで優しさのあふれる音色ですねすばらしいですありがとうございます❤
何と爽やかな音色です😊私は、しろとですが、聴いていると、涙が浮かびます😂
高橋竹山さんの生き様に感動します。感謝ですね。
この動画に出会えて本当にありがたいです。
まるで魂が浄化されるような津軽三味線の重く深く、時に優しい音色。
言葉にならない温かい思いがこみあげ涙が溢れました。
映像でこれ程に感動するのですから、その場に居て聴けたなら感激して心臓が持たなかったでしょう。
ありがとうございます。
さすが天下に名を轟かした
竹山先生素晴らしい😃
初代 二代目後の影寄り添い
良いですね✨
その向こうに 風雪が見えました。感動しました。
ありがとー😉👍🎶です💞
伝統文化の最高傑作 に感激して拝聴しています。
配信ありがとうございます。
津軽三味線の話をしていたら、おすすめに出てきました。
嬉しくなりました。
懐かしく、愛おしく涙が溢れてきました。
全てのことに感謝しています。
47年くらい前に、聴きに行きました。ちくよさんも、若くて
ほーはい節を、素晴らしい声で
聞かせてもらったのも、ずっと心に、残りました。
もう二度と見れない映像ありがとう御座います。こんなにも三味線を極められるものでしょうか!凄すぎです!
心の奥底に沁み渡り、何処懐かしいく、遠い昔を思い出します。
演奏の中で、師匠と弟子の関係が複雑に混じり合い、最後は対等となるという終わり方に感動
40年以上前になるが、地元のホールで竹山さんのコンサートを聴いて、うなる三味線、撥さばきの凄さに驚嘆した私でしたが、遥かな時を経て、youtubeでとても貴重な音源動画を見せていただき大感謝です。
美貌も才能も豊かな弟子である竹与の時代が女性の時代が来ると竹山は先見の想いで選んだのでしょう!さすが高橋竹山。
本物の竹山先生の津軽三味線を拝聴したときには 感動で涙が溢れました 怒涛逆巻く津軽の海! 吹雪のの中をおこぜの物悲しく哀愁漂う姿が先生の三味線には有りました!
何重にも重なり その絹の糸から弾き出る音色こそ 本物津軽の音色だと感動です 今のテクニックだけで叩く若い三味線引きに是非
竹山先生の音色を出して頂きたい!
この動画をアップして下さった方に感謝致します
この次は先生お一人の独奏をアップ下さるとなお嬉しいです
本当に心に染みる音です!
奏でてる姿は静なのに
音はたまらなく弾むように動きまくってて本当に素敵な動画。
風雪流れ旅の主人公ですネ!!!貴重な映像です。ありがとうございます。
本気で本当に胸に染みたわ
生演奏をこの目で見て音をこの耳で聞きたかった
日本人で良かった…泣ける
竹山先生、命で弾いています。
昔津軽三味線のレコードを初めて聞いたのが、正に津軽の重鎮である竹山先生でした。
其れはそれは物凄い衝撃だった事を覚えてます。
当時はまだ十代でしたし、どちらかと言えば海外の音楽の影響が多かったのに、何故かテレビで竹山先生のことが放送されてて、それをたまたま見て凄いと心に強く刺激を受けたのが切っ掛けとなりました。
苦しくも厳しい生活の中から絞り出るような音色に、津軽三味線の歴史や演奏方を少しですが知ることが出来ました。
透き通った、心に染み入る音色に、うっとりしてしまいました。🌹
配信ありがとうございます。弟子との共演があったんですね。この三味線の音色は、高橋竹山にしか出せない音色ですねぇ 生演奏を一度でいいから聴きたかった。何故? こんなに心に響いて来るのか? 日本人で善かったです。🌸
何と素晴らしいおみごとですねー 興奮気味です嬉しいです。ありがたい!長生きしてよかつです。 何とか聞いても 素晴らしい私の 叔母が少し 引いてました 思い出して涙がでました!有り難う御座います。
ど〜んと構えていて、聞いている人を緊張させない演奏が凄いです。
ありがとうございます。
私も津軽に2年いました、短大で言葉が南部と違って、面白く、後はまた高橋竹山のコンサート行きたかった!
流石!何度聴いても感動です。
高橋竹山氏の三味線演奏素晴らしいですね、今出ている音から次の音までの間空白がなくアナログ的に移行しているので聞いている者の心を充分に癒してくれますね。
2代目がソロとなった後から、2代目の浮遊感が取れてぐっと安定していくのが素晴らしい。場全体の状態を統括していく初代のありさまに感服。この動画を公開してくださった方にも感謝。
t
一昨日東京文化会館で二代目の即興曲に聞き惚れました。初代と共に演奏されているようでした。
先生の生きざまが凄いですね。三味線の音色で伝わってきます。有り難う御座います。最高です。
ましろの音が終わってしまってから色々な動画見てきたけど、この演奏が一番すっと入ってきます。
なんという・・・1音1音の重みが他の楽器とぜんぜん違う。 涙出て来た。
津軽三味線はとかく速弾きがもてはやされるけど・・・
うまく言えないけど、これはもう別物ですよ。
まさに心で奏でる音色ありがとうございます拝聴させて頂きます
ロックでありつつ、癒しや郷愁も感じさせる
なんて演奏!
二代目素晴らしです青森県誇りです自分は、今埼玉県内に住んでいます田舎は青森県下北半島の佐井村青森県最高ですコロナに負けるな
俺の嫁さんもそこの出身ですよ。アルサスの近くです☝️😙
なんか、コメントしてみました。
コロナで嫁さんの母さんに会いに行けてないなー。
44年前故郷の体育館で当時10歳だった私は、竹山さんの発した最初の音を聞いた瞬間に鳥肌がたったのを忘れません。
流石竹山さん、初代も二代目もそれぞれ味があり素晴らしい。二重奏とは言いつつも、自分にはお二人の掛け合いが、バトルの様に見えた。久々昔のアルバム引っ張り出して聴くか。
アイッノコテツ
津軽海峡の荒波にも大雪にもびくともせずただそこにズドンとたたずんでいる……
まさにそんな印象
北海道で聞いてます、母親青森黒石なので津軽民謡は、こころが和みます
とてもすばらしくて感動しました
金木星 さあ あらわれて下さい、という初代の掛け声で二代目の登場ですね、文句なしの音色と合奏に喝采ですね
8:02この辺りからが竹与さんの真骨頂。これを聴いて竹山師匠は、演奏の手を止められたのですね。素晴らしいお二人。
何と言っても圧巻の演奏です。
心揺さぶられました。
これぞ日本の宝です。
津軽三味線の神。この方を超える人は居ないですね。1音1音が竹山にしか出せない音色です。
この音を聞くとワクワクする。
竹山先生の佳境の演奏に入る8分前後から急に魂が揺さぶれたのは私だけでしょうか、津軽の東北本線を青森駅から三厩までのあの景色が思い出されました。素晴らしいお二人の演奏です。
😂
日本人の、魂だね、海、山、川、そして、雪、深々と、積もる情景、心に染み入る、ものだね!
音が喜んで生きています! 日本文化の源泉! 素晴らしい響きです!
お三味線の 音色が とても柔らかく 郷愁を感じます。
しんしんと 降り続く 雪の夜 かやぶき 屋根の下 ほんのりした 灯りの部屋から 聞こえてくる。。。と いった 情景を 聞く者に 与えています。
いいですねー。
師匠と弟子のコラボレーションは切磋琢磨している!いつの日にか師匠が亡くなって、師匠譲りと、聴く人に感動与えて下さると信じて、待ち焦がれています!押しも押され無い人に成られますことお祈りします。
いやーー凄い、聴き入ってしまいました、感動するしかありません
何時までも心に残る音だと思います。
高橋たけざん、さんの三味線は素晴らしかったです、手の動きを見ても神はざとしかおもわれません、この三味線にかけた高橋さんの人生、この音源に全てが凝縮されていると思います、素晴らしい三味線をありがとうございました、お体に気を付けてまた素晴らしい三味線を聞かせてください、ありがとうございました!
寒い寒い津軽で生まれた調べではありますが、それはもう躍動的で強烈な、汗が噴き出すほどの生命力を感じます。
津軽三味線の音色に惹かれた始まり、チャレンジャー精神の性格に一目惚れ。。。
興味を持ちオーダーメイド三味線でレッスン参加スタートのキッカケに。。。
有難くききました。何といえばいいのかわからない、感動でした。Okazakiさんが言われる、二代目竹山、竹与さんの「岩木」を聞きたい思いがつのります。
45年以上前の話です。東京で初代竹山さんのライブをお聴きしました。舞台に若い女性の方に手を引いて上がられたのですが、その時、竹山さんが、東京のまだ19歳の娘っ子で自分の弟子になりたいとやって来た。どこまでできるのかわからないけど。とおっしゃっていました。その時には全然演奏はしておられませんでしたが、2代目の竹山さんはその時の娘さんなのでしょうね。感無量です。
久保田惠招 こどお
久保田惠招 多分渋谷のジャンジャンだと思います。私もあの場にいました。はっきり覚えています。あの感動は、忘れられません。懐かしいですね。
How very beautiful. I have only just discovered this kind of instrumental. I love it. Thank you so much.
高橋竹山さんの三味線の音色はおもみがあり世界一です
竹山先生は やはりすごいです。
竹山先生の三味線の音が色んな楽器の音に聴こえる。とてもエキゾチックな音色。
素晴らしい! 初代も素晴らしいですが、2代目竹山さんは本当に素晴らしいです。以前2代目の映像を初めて見たとき、そのセンスと技巧に圧倒されました。まさに神業です。
すばらしい!実は若い頃大阪で労音のスタッフだった事がありました。40年ほど前に高橋竹山さんのライブのお世話をしたことがあり、その時竹与さんはまだ20代前半ぐらいじゃなかったかと記憶しています。アンコールで演奏した『岩木』という創作曲のアドリブを聴いているときに、夏だったのに吹雪の中にいるようなリアルな感じがして本当に寒くなったように思いました。スタッフ全員体中に鳥肌がたった事を覚えています。打ち上げで(お酒がお好きでした)一緒に食事をしている時に恐れ多くもゴットハンドを触らしていただきました。左手の指の腹が弦楽器を弾く方とは思えないほど柔らかかったことを記憶しています。『指の皮が厚いうちはまだまだだ』とおっしゃってました。???達人ってそんなんかな?と思いました。
余談ですがスティービー・ワンダーが初代のレコードを聴いて『すごい!彼は目が不自由なのかい?』と言った、と聞いた事があります。盲目同士で通じるものがあったのでしょうか?
一言て言えない努力家と素晴らしい才能をお持ちの方ですね。ひとつ ひとつの音が宝物です。
途中で黒田節や沖縄の民謡が入ってたりして、楽しい演奏ですね。初代の方が自由に遊んでらっしゃる感じがしますが、2代目への信頼があればこそ、と感じました。
なにこれ、楽器なのに人が歌ってるように聞こえる!
なんていろんな音が出せる楽器なんだ!感激…。
竹山先生が、大宮市民会館で公演された時に、二度行かせて頂きました。津軽三味線を習い始めた頃でした。演奏は、圧倒的でしたので、勿論鳥肌もの‼️そして、昔の門付け時代のご苦労話に、涙😭止まらず、、スゴい寒い日に((⛄️))雪の中にごくろうさん!と、お金を投げられた事を!また、兄弟子に納得行かずに逆らい、やはり雪の行進中に、持っていた杖を放されて泣きながら、勘弁して、もらった、、と云う、切ない話など、、壮絶な体験をされたようです。先生の、演奏は、そういった体験からの、魂の叫び、、と、思います。どなたでも中々、追随は難しい⁉️でしょう。国の宝ですね🎵
この動画で高橋竹山にハマりました。
たまに聴いてます。
他の人のはチャラくて聴けなくなりました。
聴いた人がチャラいからやろ!
いつも勇気をいただき有難う御座います。
燻し銀とはこれなんや✨
言葉にできない音色🎵
This is a translation of the summary list.
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We are pleased to welcome Chikuzan Takahashi and Chikuyo Takeyama, who turned 85 years old in 1994.
This is a duet performance by both Chikuzan I and Chikuyo-san (Chikuzan II).
I had heard them perform together many times, but this was the first time for me to hear this piece, which is an arrangement of folk songs from various regions.
Chikuzan I stopped the performance in the middle of the song. After the show, I asked him if there had been a mistake on the part of the staff.
He said, "Chikuyo was better than me, so I was listening to her.
I was relieved to hear that he was right.
師匠の変幻自在に行く方向に、二代目が当意即妙に合わせる師弟の弾きっぷりは、もうこれでしかお目にかかれないのですね。
師匠が即興できるのも、弟子の二代目を心から信頼しているからでしょうね。
民謡の伴奏者の時も成田雲竹さんと調和というより闘いみたいな感覚って初代竹山さんが自叙伝でおしゃってましたから。
師匠弟子越えての決闘ですね、これは。
なんだろう。この心に響く感情は。涙が出てくる
魂に直接響くよね耳で聞いてるはずなのに
よくは判らないけれど、竹山さんが手を止め、汗を拭ってからの後半戦の凄まじさ、
いやあ素晴らしいと思いました。
いやーこれで、コロナも終息やね本当に素晴らしいの一言
二代目高橋竹山は私のいとこです、本人の努力と皆様のお陰で、良かったと思います、皆様ありがとうございます。
弟子を取らなかった唯一の後継者ですからね。後世に伝えてください!!
孤高のヤバたん 二代目竹山応援ありがとうございます、本名吉野房子といいます実家は寿司屋で末っ子ですこれからもよろしくお願い致します。
素晴らしい 言葉がありません
8:08 この辺りからは沖縄ですよね。津軽で沖縄の音色奏でているのを初めて聞きました。津軽三味線は自由なのですね。感動しました。
Difficult rhythms and melodies, not easy to do. Fascinating
時空を越えて
DNAにスイッチが入るこの感覚。
魂に繋がるのかな?!
名演ですね! すばらしい!!!
Simplesmente espetacular e lindo, uma verdadeira obra-prima
Excellent/beautiful- music at ıt^s best- The art of music at a very very high level- Thank you to both of you.
思わず、二人の出だしの部分で息を止めてました、素晴らしいですね。
竹山さんのおいたちにもなみだですね。
なんか、なけてくる、不思議やが・・なんでやろ?DNA?。涙がとまらん!!
一度津軽で「津軽三味線」の演奏を聴いてみたいですね
竹山さんと竹与さんの二重奏が聞けて素晴らしい事ですね、途中から竹山さんが自由に演奏し始めたので、竹与さんがどの様に合わそうかと考えながら、演奏している様に見えるのは三味線弾きの私だけでしょうか。
ぬのゆ
どっちもの本気聞きたい!!
目が見えないとは思えない。心にしみる音色です
yumi nisi
素晴らしい。二重そう😍ちくざんどくとくの音素晴らしい👘😍
「風雪ながれ旅」は、この方の生涯をかいた曲だと聞いています。
二重奏なのに、二人とも楽譜がない。それなのに
なぜかピッタリ。
素晴らしいの一言・・・。
関根雅弘 0欸都可以
8:50あたりから沖縄民謡やインドのシタール的な音を感じる人はいいね押してね。
ピュアな津軽三味線を守る初代に新しいスタイルで挑戦する2代目って感じで微笑ましいです」
先生は、孫をいたわるように、為されておられるのが、ほろっと来ます自慢おお弟子さんだろうかと思うと暑いものがこみ上げます。
まあ、心の目で見るから、目で見える余計なものがないから厳しくて、厳しくて、厳しかったろうと思う。
愛情は、怒号と罵声の厳しい修行の中から、現れるものだと、この動画で、先生の緊張感が見えます。
後ろから、孫の足取りを追うように、愛でながら笑顔を浮かべる好々爺が見えて泣けてきます。
もはや鬼籍に入られてから何年になられましょうや。
お弟子さんの独奏に入るときの緊張感は師の命が入っていらっしゃるのかなと思いました。
yasaka Keiji a
yasaka Keiji に
感嘆しました。ジャズ、ロックもきっと聴いていらっしゃったであろうことは、なんとなくテレビなどで予想が付いていましたが、即興をきっちりとやってらしたんですね。まったく、知らなかった。ありがとうございました。
感激です
こころに響き渡る名曲❗❗❗。
What a pleasure to listen to!
Nothing to say!! Sprendid and very precious video clip!!
この世の者とは思えない衝撃です!塩田剛三の最後の演武を観た以来です。後は、宇宙人か神様に会うときですね。
私の短大に行ってことばがわからずでこまりました、とにかく、サークルに入ってと思っら盛岡北海道の方津軽の方は一人で講師も津軽弁丸出し。なんとか覚えました、こどもかわいし入学式は白黒でピアノは
5年生の時オルガン買ってもらって自分で練習すきだったから、向き不向きは、その辺からきまりますね、いまそれが楽しくてたまりない
I'm stoned and tripping out on this amazing music. Man, life IS good.
No man life is shorter than you can imagine
初代の音色は、目を閉じると、津軽の荒野が見えますね、、、
Karara二葉百合子のうた