リニア駅ができるまち飯田~工事の進捗状況2024年9月~【長野県飯田市】

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @masabackman9925
    @masabackman9925 2 หลายเดือนก่อน +7

    木造の大屋根って「自然」とか「景観」とか言えば聞こえはいいけど劣化し始めるとかなり見窄らしいし修繕コストが相当かかるんだよなあ。
    あと木造って都心のビル群の中でこそ映えるんだし、周囲が自然なら敢えて近代的なデザインの方が逆にキマると思うんだけど。

  • @RUNCOFFEE
    @RUNCOFFEE 3 หลายเดือนก่อน +13

    楽しみですね~❤

  • @原司-h1l
    @原司-h1l 2 หลายเดือนก่อน

    このままでは人口が減るため、都会の裕福な老若男女に来ていただくために座光寺の地或に住宅地の整備、老人ホームの建設をした方がいいのでは。

  • @米麹さすけ
    @米麹さすけ 2 หลายเดือนก่อน

    立ち退きがまだなのか...。

    • @qwerty-f2z
      @qwerty-f2z 2 หลายเดือนก่อน +1

      無理なら収容できるしまあ

  • @SGdesignytc
    @SGdesignytc 2 หลายเดือนก่อน +4

    「2031年12月」というのは土木工事のみで、駅舎などの建造物の完成は未定ということです。静岡工区の工期(約10年)から逆算して「2034年」という開業予想も出ていますが、工事終了後の試験運転(約2年)は考慮されておらず、まったく根拠のない数字です。
    活断層上にある残土置き場、要対策土の受入先不足、用地取得の未完了、水位低下や地盤沈下など、南アルプスの生態系だけでなく沿線住民の生活を脅かすリニア計画は今すぐ中止を。飯田市は「リニアに依存したまちづくり」を白紙に戻し、身の丈に合った計画に変更したほうが良いのでは?

    • @SGdesignytc
      @SGdesignytc 2 หลายเดือนก่อน +2

      06:30 まだ居住されている住宅の上に「2027年までに整備」と結論づけて色を塗ってしまう無神経さが飯田市クオリティです。