【山伏と登る・山伏が語る】箕面山~運命とはこれ如何に?の巻

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @SmileNicoNicoChannel
    @SmileNicoNicoChannel หลายเดือนก่อน +1

    ありがとうございます😊🙏💖💖💖🌸🌸🌸

    • @raunbo
      @raunbo  หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴・コメントありがとうございました!👺

  • @ゴンザレス5.0
    @ゴンザレス5.0 2 หลายเดือนก่อน +1

    埋蔵経ですか。三重にも経ヶ峰って山があり、御経を埋めたため経ヶ峰と言われるとありました。
    山には日本の歴史と文化が沢山ありますね

    • @raunbo
      @raunbo  2 หลายเดือนก่อน +1

      経ヶ峰には大般若経が埋経されたと伝えられるそうですね。仰るように、わが国の歴史や伝統文化は、現代の多くの方が想像される以上に、山岳信仰とも深い関わりがあったりします。ご視聴・コメントありがとうございました!👺

  • @ムーガ
    @ムーガ 2 หลายเดือนก่อน

    運命は変えられるとか変えられないとかが分からない。もし運命が分かっているなら
    変えられる可能性はあるだろうが運命そのものが分からないのに何をどう変えるのかが
    さっぱり理屈が分からない。人は死ぬことは100%分かってるのでそれを変える「方法は
    ない、ではどのような運命だとわかるのか?未来の事は人にはわからないのに。

    • @raunbo
      @raunbo  2 หลายเดือนก่อน +2

      ここで論じているのは、人間が「分かり得る/分かり得ない」に関わらず、未来は「変えられない(より正確には…既にすべて決定されている)」とする立場があり、仏教ではその考えは採らないという話です。
      即ち、(主体的・自覚的に)運命を「変えられるのか/変えられないのか」をお話ししているのではなく、「変えられない(変わることのない)ものとされるところの"運命"」という前提自体を否定するとともに、その背景にある考え方を仏教者の目線から説明させていただいております。
      ご視聴・コメントありがとうございました!👺