【注文住宅】外壁材で後悔したくない方必見!人気の外壁材3種類のメリット・デメリットを徹底解説!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 今回は「人気の外壁材3種類のメリット・デメリット」というテーマでお話しさせていただきました!
家を構成する要素として重要な外壁材ですが
家の構造躯体を雨風や紫外線から守る役割をしてくれ
どんな色や素材を選ぶかによって、家の耐久性や暮らしの満足度が大きく変わってきます。
そこで、外壁材の中から人気の種類のメリット・デメリットを
詳しくご紹介していますので、是非最後までご覧ください!
【ニッカツ社長 カツマ】
・株式会社日勝 代表取締役社長 勝間です!
歌担当。建築に打ち合わせに大忙し。
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katsuma@nikkatu.co.jp
株式会社 日勝
京都府は宇治市にある、真心の工務店・不動産を目指す企業です!
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株式会社 日勝 公式LINE@はこちらから↓
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#京都 #宇治 #新築 #不動産 #工務店 #施工事例 #注文住宅
この人の話は ストレートでとても わかりやすかった。最後まで見てしまい納得するものがありました。
コメントいただきありがとうございます。
お褒め頂き、ありがとうございます。
今後も励みになりますので、応援よろしくお願いいたします。
ものすごくわかりやすく、ときどき挟まれるおもしろトークが良かったです。
コメントいただきありがとうございます!
お褒め頂ありがとうございます。
引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
08:34 実は塩害地域だと窯業系も変わらず傷み早いんですよね。塗装面はもちろん、セメント剥き出しの裏面だって塩含んだ空気が通気するんで。
いつもわかりやすい動画・説明をありがとうございます!勉強になります!
コメントいただきありがとうございます!
参考にしていただきありがとうございます!
CH登録させていただきました。
ド素人ですが、完成してから丁度一年経ちましたが、動画を拝見し、ガルバ(IG)を選択して良かったと安心しました。
現在は、ポリに切り替わっているようですが、我家は素人なりに調べ、コロナ禍で品薄のフッ素に拘り、工務店さん→問屋さんに探してもらい、(ギリ)フッ素を施工してもらいました。
土地探し、施工会社(HMはNG)選び、材料選び、金融機関等の打合せ…もう懲り懲りです😅
コメントいただきありがとうございます。
フッ素系塗料が、戦争などで品薄になり、一時期IG工業が機能していなかった時期ですね。
あの時期は大変でしたね弊社も(笑)
今はポリエステル樹脂塗装に変わり、安定供給されるようになりました。
耐用年数が、フッ素のほうが若干長いようですが、トータルで考えて、
塗装の厚みなどの変更を行い同様の性能にしているようです。
@@CH-mn2io
まさに、その時期です。
図面、仕様など一通り打合せを終えた段階で在庫なしと言われ、工期の関係もあり、全国展開していただきました。
確か岐阜辺りの問屋さんに在庫があったと記憶しています。
フッ素からポリもそうやって同じ性能にされているのですね!
これは新たな知識です。
ありがとうございます😊
参考になります。
コメントいただきありがとうございます。
ご参考になってなによりです。
樹脂系サイディングについても解説してほしい。
fugeと光セラではどちらがおすすめですか?
コメントいただきありがとうございます。
fuge と光セラであれば、私は光セラをおすすめします。
ニチハは高耐候塗料で、ケイミューは光触媒で汚れ分解ですので、美観の長持ちはケイミューに軍配が上がると思います。
また、ニチハのドライジョイントは、見た目は綺麗だと思いますが、外壁のジョイントは、クリアランスと認識しているので、建物の揺れに追随する事が外壁に求められる能力ですから、シーリングジョイントはあった方がいいと考えています。
あとは、外壁工事の技術力次第ですが、ドライジョイントでは、1ミリの誤差も目立ってしまうので、私はあまり好きではありません。
樹脂サイディングと杉の選択もあると思います。
30年前にアメリカで買った家に樹脂サイディングが付いていますが今だに大きな補修は不要で
まだもちそうです。
コメントいただきありがとうございます。
外壁材は、動画以外にも様々ありますね。
樹脂サイディングであれば、寿命なども長く管理しやすいものですからいいと思います。
杉板なども、張替えなどのメンテナンスがしやすいという点でメリットがありますが、
不燃材ではないので、外部が杉板でも防火認定のとれている外壁下地を使用する等、
若干のテクニックと、コストが必要にはなります。
後は、樹脂サイディングは施工できる工務店が少ないというところでしょうか。
日本ではあまり見かけないのも、それらの理由があるからではないでしょうか。
今ちょうど検討中です
屋根材は太陽光を乗せるのでガルバ、2階もガルバで1階は窯業系と設計士さん、施工会社自体はガルバ押しですが、やはり単調になり易いので、変化をつけては?との事です
私も屋根2階は同意見ですが、1階は塗り壁も良いのではとすり合わせの最中です
実家が焼き板、漆喰の家だったからか漆喰好きなので(焼き板はどうでもいい😅)アクセントに漆喰欲しい!けど良い職人さんが居ないとムリかな〜(コテ跡有るのは嫌いなので)
コメントいただきありがとうございます。
確かに、ガルバ一択で進めると単調になりやすいので、
変化をつけてあげるほうがいいかと思います。
窯業系でも、塗り壁であっても、変化をつけれるのでいいと思いますが、
それぞれメリットデメリットありますし、塗り壁に関しては、トップクラスの左官屋さんでないと、
コテむら発生します。その分施工費も非常に高価になります。
また、ノンクラックであっても、ひび割れしますので、その点だけ注意していただければと思います!
@@CH-mn2io 返信ありがとうございます
やっぱり塗り壁は技術力必要ですよね
一級技能保持者で腕が良いと評判だった叔父か近所のおじちゃんが存命であれば頼めたのですが、二人共一人親方で弟子も居ないし、知り合いも最近は塗り仕事が少なく転職廃業してる方続出で大変そうです😥
シンプルに分かりやすい解説でした!
我が家は事前に勉強してなかったので、窯業系で建ててしまいました…😢
もっと早くニッカツシャチョーに出会いたかったです!!
コメントいただきありがとうございます!
窯業系であっても、メンテナンスをしっかり行えば十分外壁材として優秀ですので、
大丈夫ですよ!
メンテナンスをせずに放置していると、性能が格段に下がってしまうので、その点だけ注意してください!
分かりやすいです。
コメントいただきありがとうございます。
ご参考にしていただきありがとうございます!
初めて動画を拝見しましたが、オシャレは苦手だけど笑、仕事にはとても熱意があって人間的に信用できる方だなぁと感じました!
偉そうにすみません💦
チャンネル登録しましたので色々とこのチャンネルで勉強していきたいと思います😊
質問とかにも答えて頂けるのかなぁ…?
コンクリートの外壁はコスト面や耐震性はどうなんでしょうか…
コメントいただきありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
コンクリートの外壁についてのご質問ですが、
コンクリート外壁になる場合は、そもそも木造住宅ではないと思いますので、
外壁のコストというよりは、構造部分についてもコストの検討が必要になります。
コンクリート外壁の仕上げかたについても、様々考えられますが、
イニシャルコストのことを考えるのであれば、吹付などの塗装がイニシャルコストが安く、
タイル仕上げなどがイニシャルでのコストアップになると思います。
コンクリート外壁であっても、外壁材を施工したり様々な仕上げが検討できますので、
幅は広がると思います。
耐震性についても、コンクリート構造による構造計算は、建物規模にもよりますが、
木造住宅とは計算方法等異なる部分がありますが、必要とする強度を設定し耐震性を確保することが大切です。
あくまで構造種によって耐震性が変わるというよりは、強度の設定によって耐震性が変わってくるため、
注意が必要ですね。
迅速で丁寧なご回答、ありがとうございます‼️✨
私は東京なのでこんな方が東京にいてくれたら良かったのにと残念でなりません😢
短時間に色々な動画を拝見しましたが、どれもわかりやすくて知識の豊富さに尊敬してしまいます‼️
すっかりハマってます笑笑
うちのタイルはサイディング系の板に引っ掛かりがあり接着してあり、落ちるとは思えんけど?サイディングこそ塗装だけで持ってそう、色褪せ激しいしね。
コメントありがとうございます。
タイルの施工法に関して、乾式工法であればタイルの剥離のリスクは少ないかと思いますね。
窯業系のサイディングに関しては、塗装で持っているので、メンテナンス必要ですね。
道南杉板で施工して9年。
色は落ちてきたけど、味として捉えるなら全く問題なし。
大手ハウスメーカーではクレームになりやすいから忌避するけど、普通に良い外壁材ですよ。
コメントいただきありがとうございます。
杉板の外壁いいですよね。道南杉の採用はありませんが、
無垢材の防火に対応した外壁材は採用したことがあって、
その材料は、色褪せ等は発生するのですが、結構ヤニが出て、
水切り金物などがドロドロに汚れたことがあります。
道南杉はそういった事象はないですか?なければ採用したいですね。
@@CH-mn2io 私が建てた工務店では道南杉の外壁で建てる方が大半ですが、そのような事例を聞いたことはありませんよ。歴史も100年近くある工務店ですから、下手な事はやらないと思います。
@@高橋久 ご返信ありがとうございます。
参考になります。一度道南杉の資料等集めてみようと思います。
ご教授いただきありがとうございます。
パナソニックホームズの60年メンテフリーのキラテックタイルはどうですか?修繕が必要になることはほとんどない、あっても全部張り替えってことはまずないのでサイディングなどで足場を組むよりずっと安いと言われました。
コメントいただきありがとうございます。
キラテックタイルは、タイル外壁の中ではメンテナンスフリーに限りなく近い外壁材だと思います。
ジョイントのコーキングが、現場施工のタイルであるため、露出しないことから、コーキングの劣化が発生しないということと、光触媒によってセルフクリーニングができるため、美観にも優れています。
また、接着剤の耐用年数が60年ということで、60年間メンテフリーを謳う材料ですので、デメリットに対して対策された商品だと思います。
窯業系のサイディングの場合は、ケイミューの光セラで、40年ですので、1.5倍の寿命だと言えます。
ですので、いい材料だと思います。
当方タイル施工に20年程従事しております。
動画を大変興味深く拝見しました。その中でタイル外壁の説明が非常に曖昧かつ悪意に満ちたものであったため心を痛め残念に感じております。
殆どの説明に具体的根拠や証拠が示されておらず視聴者の誤解を招きかねない内容となっていませんでしょうか。
投稿者様の好みやお勧めの発信は自由であることは承知しておりますが、根拠の伴わない悪評を流布することは動画配信規約に抵触する可能性もあると認識しております。
批評を投稿なさる際は是非客観的根拠を示して頂けますと助かります。
最後になりましたが投稿者様のご発展をお祈りしております。
コメント及びご指摘いただき誠にありがとうございます。
悪意を持ってお伝えしているつもりはございませんが、ご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございません。
後学のために、わたくしの配信している内容の不適切な点、お教えいただけますと、今後もっと良い配信につながるかと思いますので、
大変恐縮ではございますが、お教えいただけますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
拙いコメントにお返事頂きありがとうございます。先ず当方に投稿者様おすすめの建材に対するネガティブな思惑は一切無いことをお伝えした上で問いに答えます。
「タイルはもって30年」との情報の出処をお示し下さい。
「タイルは30年メンテナンスフリー」との情報の出処をお示し下さい。
「タイルは30年後メンテナンスにめちゃめちゃ金かかる」との情報の出処と具体的な凡その金額をお示し下さい。
「タイルは割れる」との情報について、詳しく知りたいのですが一般住宅の外壁に用いられるタイルが割れた実例とその状況をお示し下さい。
「浮いているタイルは絶対落ちる」との情報について、施工不良が原因でありタイルの特性には何ら関係が無いと考えます。
「地震でついでいる面が割れる」との情報について、下地や建物自体の耐震強度の問題でありタイルの特性には関係ないと考えます。
「マンションの外壁タイル剥脱事故が日常茶飯事である」との情報について、そもそも動画の趣旨はマンションの外壁ではなく一般住宅の外壁比較とお見受けしておりますがいかがでしょう。これから住宅建築を考えている視聴者に向けた配信で旧式の施工方法で建てられた可能性の高いマンションのタイル剥脱事故を引き合いに出す趣旨をお聞かせ下さい。なお、情報公開されている剥脱事故の原因を一通り参照しましたが、その原因の殆どが施工不良または不適切な維持管理によるものであったとの認識です。全国タイル業協会・全国タイル工業組合のHPにも剥脱事故の誤解を招く報道に対する見解が示されておりますのでご参照下さい。
物事に対するネガティブな発信は、確固たる根拠を示した上でなされるべきではないかと考えます。
大変な長文大変失礼致しました。
ご返信ありがとうございます。
勉強不足な部分もあり、タイルに対してネガティブな内容及び、本動画ではタイル外壁について詳しく話す予定がなかった為、不十分かつ、調査不足による誤解を招く内容になってしまった事をお詫び申し上げます。
タイルはもって30年という発言に関しては、タイルの接着剤の耐用年数が20年から30年と認識しており、そこからの発言となっております。
タイルはメンテナンスフリーという発言に関しては、誤解を招く形となってしまいましたが、メンテナンスフリーを謳っている工務店さんが多い為、そうではないですよという意味合いを込めて発言しております。
メンテナンス時にお金がかかるという発言に関しては、タイルの接着剤の耐用年数から、既存のタイルをめくり、接着剤から対応する必要があると考えている為、メンテナンスコストがサイディングなどと比較したときにかかってくると認識しております。間違っているようであれば失礼いたしました。具体的な金額については、施工条件などによって変わってきますので、明言することはできません。申し訳ありません。
タイルが割れるという内容について、建造物は基本的に地震等で変形しながら揺れる為、クリアランスを持たせた部分、ジョイント部分などでヒビが入ると思っております。耐震強度を極限まで高めたとしても家は揺れるものである特性から、外壁の選定条件になりうると考えております。
また、タイルの浮きに関しては、施工不良が原因であるとの認識は同じです。あとは、接着剤の対応年数を超えたタイルが、目地のクラックなどから雨水が侵入し、タイルが浮く可能性があると認識しており、そこからの発言となっております。
タイルの剥落について、マンションを引き合いに出したのは、一般の方が見受けやすい事象として出しております。深い意味はございません。
ご指摘のとおり、上記のことについては、確固たる証拠があるわけではなく、あくまで私の見解になります。
タイル工事をされている方には大変不快な発言でありました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
@@yiahsau9642 貴方がすべきはカツマに根拠を出せというよりも
否定している貴方こそ、否定する根拠を先に出すべきなんですよ
我々視聴者は素人youtuberが自分の経験や山勘で物事を発言していることをよく分かって
話半分で楽しんでるんです
とくにカツマさんの場合は視聴者の殆どはエンディング曲目的です
変な横やりは歌手に対しての侮辱ですよ
我が家は総2階のガルバ壁です。
固定資産税の算定の時、『金属壁』と言うひとくくりで、固定資産税がめちゃくちゃ安くなったことをお知らせします👍
動画で言われているように20年メンテフリーで大丈夫でした!
コメントいただきありがとうございます。
お教えいただきありがとうございます。
参考にさせていただきます!
毎回勉強になります。
新築計画中です。
屋根材はガルバ。
壁材はニチハの窯業系、プレミアムシリーズを提案されてます。
塗膜の変色・褪色30年保証。
シーリングも30年対応するものを使用。
金属サイディングで金額的に同じくらいの商品は変色・褪色、塗膜も10年保証です。
どちらが良いのでしょうか?
またこの金属の場合、塗替えは何年くらいでするのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
最近はサイディングも改良されて、30年間の保証をするものが増えてきています。
金額的にも意匠的にも気に入っておられるのであれば、窯業でも問題ないかと。
金属サイディングの塗り替えなどは、大体15年から20年くらいに一回でいいと思っています。
もちろん、見た目の話をすれば、定期的に行う方がいいですが、金属サイディングの場合は、塗装が変色、褪色したとしても、防水性にそこまで影響しないという意味で、メリットかなと。
窯業の場合は、塗膜が弱まると、水が染み込むので、メンテナンスが必須となります。
そこの差を考えた時に、30年以降は、窯業のメンテナンスは頻度が多くなり、超長期で考えた時に金属に軍配が上がると思います。
あとは、建物重量についても、窯業は重くなってしまうので、不利に働くと考えておりますので、私は金属をおすすめしております。
自分もランニングコストを考えガルバリウム鋼板にしようと思ってHMに相談していたんですが、ガルバ最大のデメリットはとにかく傷が付きやすい(目立つ)&凹みやすいと言われました。
あと自分も勘違いしてましたが、ガルバ"自体"は長持ちってだけで釘やらコーキングやらは20年持ちませんもんね。。
断熱性能も窯業系よりは低い、雨音も大きくなるとの事で窯業系にしました😫
ちなみにそのHMが標準で入れてる窯業系は20-30年は再塗装要らないとの事でした!(ホントかウソかは知りません🫠)
コメントいただきありがとうございます。
おっしゃるように、ガルバ自体のデメリットはありますね。
ただ、金属の場合は、ジョイントがカバーになっており、日の当たらない部分での止水処理になるため、有利だと考えております。
サイディングの選択はむずかしいですが、窯業系であっても、良さ悪さを理解したうえで選択することがいいのかなと考えております。
いつも楽しく拝見しております!
平屋30坪ほどでガルバと塗り壁とでの費用の違いはどのくらいでしょうか?
あと、全面塗り壁にした場合何処かかんかでクラックや割れはどうしても生じてくるのでしょうか?お答え願えましたら幸いです。
宜しくお願い致します。
コメントいただきありがとうございます。
塗り壁の仕様によって金額ばらつきがありますが、
無塗装板に、吹き付けであれば、金属サイディングのほうが高いですね。
ジョリパッド等の塗り材でこて仕上げとかになると、塗り壁のほうが高いです。
塗り壁の場合は、可とう性のある材料を使用することをお勧めします。ただ、地震などによるクラックは発生すると思います。
私も自邸を考えていますが。サイディングも金属サイディングも嫌でどうしようか迷っています。
ガルバの一文字葺きを考えていますが。。。手間代が高そうです。
もう一つはソリドのラップサイディングですが。。。サイディングにいきついてしまいそうで。。。ラップサイディングもまばらな色が良い感じで。経年美化が楽しめそうです。
外壁は難しいです。ぬりかべも悩みますが。。。どうしたらいいんでしょうね?
コメントいただきありがとうございます。
ケイミューのソリド、ラップサイディングかっこいいですよね。
私も採用してみたい外壁の一種です。
金属サイディングが嫌いな方もいると思います。
あくまで軽いほうが有利というだけですから、
採用する外壁材によって、許容応力度計算で考慮していただくことが大切かと思います。
また、屋根の一文字葺きもかっこいいですが、
一枚の長さが、運搬できる程度であれば、一枚もので手配されたほうがいいです。
ジョイントカバーで処理できますが、一枚ものよりは雨漏れリスクが高くなりますから、できる限り一枚ものでの施工がおすすめです!
外壁は、それぞれ特徴があります。
その特徴を理解したうえで、採用することが大切だと考えています!
面白い!
コメントいただきありがとうございます。
今後も頑張ってまります。
動画をみて勉強させてもらってます
外壁は金属サイディングを採用しました
棟上げも終わり最近外壁がつきました
人によりますが見た目でいいと思ったので満足してます
屋根も重くなるのでガルバを採用を考えましたが見た目と音を重視して瓦を採用しました
コメントいただきありがとうございます!
材料はそれぞれメリットデメリットございます。
それぞれの特徴をしっかり把握して、建物を建てることで、
家を長持ちさせて、より快適に生活できると思います。
瓦屋根であっても、構造計算が問題なければ大丈夫です!
ニチハから窯業サイディングで30年保証で塗膜の変色・褪色がありますがどうですか?
コメントいただきありがとうございます。
30年保証は、美観の保証ですので、地震などによるひび割れや、コーキングのさけなどは保証の範囲外だったと思います。
そう言った事故がなければ問題ないですが、外観を見て劣化がないかを確認する作業は行った方がいいと思っております。
ちょうど注文住宅で外壁検討中で大変ためになりました!
黒系の金属サイディングを検討しているのですが、夏に結構熱くなる(家の中ではなく外壁自体が)という話を聞いたのですが、そのあたりは、専門家のお考えはいかがでしょうか?
火傷するほど熱くなるのは困るなぁと思っていて、一階部分や玄関周りだけ、塗り壁かシーリングレス窯業系サイディングにすることも検討中です。
コメントいただきありがとうございます。
いただきました内容の通り、黒の金属系サイディングは、夏場直射日光のあたる面は非常に高温になります。
環境や状況によっては、やけどするくらいの高温になる可能性はあります。
触れる可能性のある外壁面は、窯業系などに変更するのもいいと思います。
またぬりかべを採用する場合、開口部付近は、地震などの影響によりクラックが入ります。
これはノンクラック系の材料を使用したとしても、クラックは入ります。
その点だけ注意されて、検討を進められるのがいいかと思います。
積水のダインコンクリートは重量ありますが、外壁としてはいかがでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
ダインコンクリートは、重量がある材料でと認識しておりますので、建物の骨組みに関して強度が求められる外壁材だど思います。それらをしっかり加味した上で、許容応力度計算をした建物であれば、問題ないかと思います。動画でお伝えしたいことは、軽い方が有利であるということです。軽くないとダメということではないです。
あとは、工場で作られたPCで、塗装まで工場で行われますから、ジョイント部分はサイディング同様現場施工です。その辺りのメンテが必要なのと、あくまで塗装なので、塗装メンテも必要になる材料だと思います。
11:58 笑い声がいいですね~
ケイミューはる一番縦張りで15坪の平屋を建築予定です。
見積りにコーキング代金40万
とありました。金属サイディングなのになぜ・・窓枠に使われるのは知ってます。にしても高すぎませか。納得がいかないです。カツマさんの意見をお聞かせ頂けないですか。
どんな対処方法がありますか。
コメントいただきありがとうございます。
コーキングで40万ですか。
ちょっと高いですね。25坪クラスのコーキング代金位してると思います。
いい材料をご使用なのでしょうか?
回答ありがとうごさいます。
金属サイディングでも思いのほかコーキング代がかかるのに素人は驚きました。コーキングの経年劣化については金属サイディングでも窯業サイディングでも避けては通れないデメリットなのですね。
メンテナンス費用を軽減できる外壁は金属サイディングだとお考えですか?
@@松本美子-x3z様
お返事ありがとうございます。
金属サイディングであっても、コーキング工事はあります。
ただ、形状上隠れた部分に打設するコーキングが多いことから、外部に露出する窯業系と違い、コーキングの長寿命化が図れると考えております。
そのため、メンテナンスの頻度が減り、メンテナンス費用が軽減できると考えておりますので、おすすめは金属サイディングになります。
はじめましてこんばんは
今度家を建てるにあたり、外壁は絶対ガルバが良いと思っていたのですが…
最近、ガルバは電波がほんとに入らなくなるって言う人が多くて😢
携帯が繋がらないとすごく困るのですが…その辺はいかがでしょうか
@@situreisimasu コメントいただきありがとうございます。
ガルバにすると携帯と電波が入りにくくなる事は事実でそうなってしまいますが、対策としては、各キャリアレピューターと言われる電波増幅器を無償で貸してくれたりするので、それで対応できると考えています。
迅速なご返信ありがとうございます!
対応策があるならやはり好きな外壁にしたいと思いました
助かりました!
楽しく視聴させていただきました。
リフォームがもう直ぐ始まるのですが、カバー工法なので重量のない金属サイディングで施工いたします。
別の建築家の動画で、「金属系は誰が使うんですか?」と、論外の様なコメントしていたの聞いてがっくりしていたところ、こちらを視聴させていただき安心できました。😂
コメントいただきありがとうございます!
外壁のカバー工法であれば、金属サイディングはうってつけだと思います!
外壁のお話は様々な方から、いろいろな見解をお聞きしておりますが、
私の見解は動画の通りです。
参考にしていただきありがとうございます!
性能とランニングコストだけを考えるとそとん壁はどうなんですかね?
コメントいただきありがとうございます!
そとん壁シラス壁は、優秀な材料だと思います。
もちろん自然素材なので、デザイン性は限られますが、自然素材で防水性能がしっかりあるので、
コストさえ見合えば斎尾要してもいいと思います。
ただし、基本塗系の外壁は、地震などの揺れに追随しにくいため、ひび割れなどが発生し、
シラスの場合は、専用の補修材を使用しないと修復できないため、専門業者でないと、適正にメンテされません。
ただ、素材そのものの色で仕上げるため、経年劣化による色褪せなどもなく、性能維持の再塗装も不要なので、
メンテナンスは比較的安くできるかと思います。イニシャルは圧倒的に高価ではありますが、
デザイン等気に入っているのであれば採用してもいいかと思います!
@@CH-mn2io とてもご丁寧な説明ありがとうございます。採用しようと思って現在図面上にて検討中なのですが心置きなくなんの不安もなく採用出来そうです。ご教授ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています!!
をの😮
現在、北海道で注文住宅を予定している者です。動画がアップされるのを夫婦で楽しみにしております。
現在外壁の打ち合わせ中でして、見た目はナチュラル系のアイボリー希望・夏には非常に高温になることからも15年保証の窯業系サイディングを検討中です。
厚さ14mm(釘)を提案されているのですが、16mmで釘が見えない仕上がりも気になっています。また、更に16m相じゃくり?でコーキングレスはどうなのか…?と頭を悩ませています。
14mmと16mmのメリットデメリット、コーキングレスのサイディングに対してご教授いただけますと幸いです。
コメントいただきありがとうございます。
窯業系のサイディングのうち、14ミリのものは釘留めによる施工、それ以上になると、金物による吊り込みにて固定します。
14ミリは、釘で留めるため、物理的に穴が開きます。そこからの浸水が考えられますが、圧倒的にイニシャルコストが安いです。
金物による固定は、表面に穴が開かないので、浸水の恐れは少なくなります。ただ、イニシャルコストはその分高くなります。
表面の塗装の強度はそこまで差がなかったはずですから、塗装のメンテナンスはどちらも同じく必要になります。メンテナンス費はそこまで差が出ないですが、建物へのダメージの少なさから、金物工法をお勧めします。
コーキングレスタイプは性質上サイディング同士のクリアランスが小さくなるため、見た目はいいものの、揺れへの追随性を私は懸念しております。建物の揺れに対する強度が必要になりますので、外壁だけでの検討というよりは、建物全体を考えて選択する方がいいと思います。
塗装メンテナンスはどれも必要ではありますが、
コーキングレスは、コーキングに対するメンテナンスはなくなりますので、ランニングは若干安くなると思いますよ。
ただ、イニシャルは1番高く、かつ建物強度も要求されると思いますから、さらにコストアップのお話だと思います。
@@CH-mn2io さっそくのお返事ありがとうございます。とても勉強になります。
金額面も考慮して最善を検討したいと思います。本当にありがとうございます✨
ますますのご発展、ご活躍お祈りしております。今後とも応援しております!
北海道在住ですがコーキングレスは施工側としては大変ですね
実際窯業サイディングも日の当たるところだと長手方向の収縮が多く見られそこから相じゃくりにスキマができ凍結から塗装の剥離といったことも考えられます
実家や親せきの住宅があれば北側と南側に大きな劣化差があることを知るかと思います
建築には寸法の逃げというものが多く存在しコーキングは仮にサイディングの性能限界で収縮してもその分アフターメンテで目地を大きくすれば逃げられるというのもあります
隙間なく作り上げようとすればどうしても人工が掛かってしまいますし予算とにらめっことしか言えません
自身の親と建築をしておりましたが基本メーカーも時間が経ってみないとわからないというのが今までの責任の有り方です
施工業者もクレームを自腹で補修したり経費として前もって施主様から取っておかないと会社が持たないのが裏事情でした
20年前の知識で物事を話す私もいい加減ですが建材メーカーの有り方がもう少し施工する立場になって作って欲しいなと思い返信しました。
@@men720
コメントいただきありがとうございます。
非常に勉強になるお話ありがとうございます。
逃げ寸法、クリアランスは、建物を検討する際に必ず必要な寸法で、伸縮もそうですが、凍結しにくい地域であっても、地震は必ずありますので、
その際の干渉を防ぐために弊社でも、コーキングレスはお勧めしておりません。
施工サイドの立場と、建材メーカーの意見や考え方が違うため、工務店サイドで選択及び検討は必須かなと。
建材メーカーは、材料の担保はできても、工事における微小な施工誤差までは検討できないと思いますので、
そのあたりは現在であっても、施工側が丁寧な仕事を知ることでしか、回避できないので、弊社では重要視しております。
チャンネル登録させていただきました。
ずいぶんと前の動画にコメントに失礼します。
家の購入を考えており窯業系サイディングかスーパーボードを選ぶ形になるのですがスーパーボード(パワーボード)に関してはどう思われますでしょうか?
コメントいただきありがとうございます!
パワーボードはALC板の外壁だと思います。
重量は厚みがあり、それなりにあるのでもし可能であれば構造耐力の面でも検討した方がいいと思います。
あとは、最終塗装仕上げになるので、塗装のメンテナンスは適時必要になるかなと思います!
@@CH-mn2io
返信ありがとうございます。
サイディングかパワーボードの2択ならパワーボードの方がいいなと思っていました。
塗装のメンテナンスは覚悟します。
勝間さんの動画大好きなのでこれからも楽しみにしています。
最近着工し、基礎が出来た段階です。
打合せを始めた当初、大した知識もなく色味だけで選んだガルバがアタリだった笑
…とはいえ、家は外壁だけじゃなく無数に部材があったり、施工精度の良し悪し、色んな要素があるでしょうから。
良い家になってくれ!とお祈りする日々です。
コメントいただきありがとうございます。
住宅には、約10万点の部材が使用されているといわれております。
車が2万点の部材ですので、5倍の部品数があります。現在はもっと増えているかもしれません。
それぞれに精度が必要で、すべてがつながり、積みあがって家はできていきます。
一つがずれるとすべてがずれますので、精度の大切さを日々感じております。
53えいた様の家がいいものになるようわたくしもお祈り申し上げます。
10年で200万はかからないでしょう!
オーバーにいいすぎでは?
おたくの依頼している塗装屋さんが高すぎるのではないの?
ためになる動画ありがとうございます。
ジョリパッドに対する、ニッカツシャチョーの評価も伺いたいです。
コメントいただきありがとうございます。
ジョリパッドは様々シーンに分けた種類があり、外壁であればジョリパッドネオ∞がいいかなと思います。
やはり面が大きくなると、高耐候・可とう性のある材料がベターです。ネオ∞は硬貨後に変形することが可能なので、
地震の影響が一般の塗り壁よりは幾分かマシです。ただ、塗り付け又は吹付するにしろ、下地がモルタル下地であれば意味がなくなるので、
施工するにあたっては、下地の検討も十二分にする必要があります。
一般的には、吹付用下地になる無塗装サイディングにて下地形成することで、地震の追随性を持たせられるようになるので、
そのような施工が良いかと思います。
ちなみにジョリパッドアルファは、大きな面に塗り付けると、ひび割れを発生させますので、内装等の一部の壁面に施工することをお勧めします。
@@CH-mn2io
なるほど、大変勉強になります。やはり一長一短ですね。
ご丁寧に返信ありがとうございます。
これからも頑張ってください。
無塗装の杉板縦張りはどうでしょうか?
軒をしっかり出して
濡れても乾く環境にすれば
40年でも50年でも大丈夫とか…
傷んだ場合は部分的に張替えも可能なようですが…
コメントありがとうございます。
杉板の外壁は、メンテナンスにて、貼り替えを行うことが主となる外壁材です。
雨と太陽光などで、黒くなるため、軒の掛具合で外壁にグラデーションができる可能性もあります。
杉板の品質、特に外材は黒くなる傾向にあるので、国産の赤身の部分(芯に近い部分)を採用した方がいいです。
@@CH-mn2io
分かりました
ありがとうございます。
メトロノームは重心が高いほど振り幅が大きくなるが
外壁の重心位置は重さによって変わらないから
メトロノームとは同じではない。
コメントいただきありがとうございます。
ご説明が不十分で申し訳ありません。
外壁の重心については、材料の重さで変化しないものの、
建物全体の重心で考える際に、影響があります。
また、水平面での重心についても、検討する必要があり、
北側と南側で外壁の重量差が出ますので、
骨組みの重量は木造であれば大きく変化しないものの、
外壁重量によって、重心の位置は変わらずとも、影響力は大きくなりますから、
建物には影響があるかと考えております。
そうすると モルタル上に巻いたアルミ金属サイディングのパットサイデリアなんて最強だったわけですか
コメントいただきありがとうございます。
パットサイデリアは、ダメですね。
下地の防水処理をしなかったり、ボンドなどによる密着貼りで、通気がなかったりするため、
薄いが侵入したのちに、裏側が湿ってしまい、モルタルの特性上、水を吸ってしまうため、
外壁の裏に滞水している水が、浸透してしまって雨漏りにつながるという事故を起こしております。
材料としては、いいとは思いますが、工法が悪いという外壁リフォームの典型だと思います。
樹脂サイディングは?
コメントいただきありがとうございます。
樹脂サイディングも、非常に軽くて耐久性の高い外壁材ですね。
デザインが豊富ではないという弱点はありますが、
機能的かつシンプルなデザインで、人気だと思います。
初めまして
2年後に注文住宅を建てようと考えています
外壁に積みレンガを考えていますが
メンテナンスフリーと聞いたのですが本当でしょうか?
あと、レンガのデメリットがあれば教えていただけませんか
コメントいただきありがとうございます。
レンガ積みについては、施工事例がないため、詳しくお伝え出来ないですが、
レンガ積みの外壁の工法によって、考え方が変わるかと。
レンガ中空積み工法という方式では、建物にレンガの荷重がかからないように積み上げる工法で、
重量が増えるというデメリットが回避できる点で有利に働くと思います。
レンガ自体はメンテナンスフリーです。レンガの目地については、メンテナンスが必要になるケースがありますので、
完全なるメンテフリーになるかは工務店さんにご相談いただいた方がいいと思います。
また、デメリットとして大きいのは、工事費用がかなり高額になる点だと思います。
レンガ積み事態に工期がかかり、またそれを生業としている職人さんが減ってきている兼ね合いから、
コストの面では、デメリットがあると思います。
また、レンガは熱容量が大きい材料ですので、温まりにくく冷めにくいという特性があります。
その為、夏場温められたレンガが、夜間熱を持った状態になるため、温熱環境での検討は必要かと思います。
勉強になります!
ちなみにシャーウッドのベルバーンについてはどういった評価になりますか?個人的には強度も高くメンテナンスも30年後の目地のみ、サイディング扱いで固定資産税も安くなることを考えると優秀かなと思っているのですが…
コメントいただきありがとうございます!
ベルバーンは、ほとんど陶器なので、耐候性などは非常に有利な材料であると思います。
ただ、タイルと同様、固いというのは脆いというものと同様なので、エアコンの配管を化粧カバーなどを外壁に設置する際に、
ビスを打ち付ける時に、割れたりします。
それを理由に、施工を断る業者さんもいますので、採用する工務店さんにて、外壁に対して行う工事は依頼された方がいいですね。
あと、サイディング同様重量がしっかりある材料ですので、構造の検討は要必要です。
後は、メンテナンス及び事故などにより割れ等、今後発生しうるメンテナンスを、
積水さんでしかできないことが、コストを抑えるために相見積もりが取れないので、
その点を踏まえて検討する必要があると思います。
@@CH-mn2io 丁寧にご回答いただきありがとうございます!
樹脂サイディングが出てこない
タイルに関しては、今の施工法は社長の考え方は違うのでは?
コメントありがとうございます。
タイルに関して、施工方法によって、リスクが変わってくるのは事実ですね。
タイルの剥離リスクがあるとすれば、
工場でタイルが張り付けられて、現場でパネルを設置していきますが、
ジョイント部分に関しては、地震などの際に、建物の壁がそれぞれ動くので、
注意が必要だと考えております。
あまり考えずに見た目で窯業系を選んでしまったなぁ。😢
コメントいただきありがとうございます。
見た目で窯業系選んでも大丈夫です。
メンテナンスはしっかり行いましょう。
メンテナンスフリーと聞き
LIXILのタイルを採用するところでした
確かに目地がありますよね
気になって、聞いても
メンテナンスフリーと言われました^^;
ガルバリウム鋼板は選択肢に入れてませんでしたが選択肢に入れます
和風の瓦屋根でも
風合いが合うようにするには
瓦屋根の色とガルバリウム鋼板の色のバランスもあるのでしょうか
コメントありがとうございます。
和瓦の色にもよると思いますが、
正直なところ、瓦と金属サイディングはデザイン上相性が悪いかもしれません。
金属サイディングで、和風テイストのデザインを採用して、瓦の色についても、
銀黒等の濃い目の色などで合わせるといいかもしれないです。
結局タイルが最強ってことか
コメントいただきありがとうございます。
そういう考え方もあるかもですね、私はタイルをお勧めしていないので、
建物についての考え方で、外装材も変わってくると思います。
今新築建築中で光セラ18を採用しましたが、メーカー公称「施工後30年程度を目途に再塗装や張り替え等によるメンテナンス(維持管理)をお願いしております。」となっているようです。
ケイミューの中でもグレードがあって塗りなおしはそれぞれのグレードによるそうなんですが(アクリル系塗膜10年 アクリルシリコン系塗膜20年 セラミックコート30年)セラミックコートも10年で塗りなおしが必要になってくるのでしょうか?
俺もこれが気になった
コメントいただきありがとうございます。
ケイミューさんの光セラ(セラミックコート)については、
メーカーのいうように30年間メンテナンス塗装などのメンテナンスは不要であるとの回答です。
ただ、光セラについては、特性上塗装が乗りにくいという特徴があり、いざ塗りなおしたいとなっても、一般的な外壁塗装よりも高額になるケースがあります。
ただし、光セラは外壁材としても優秀な窯業系の材料になりますので、先30年に関しては、塗り直しなどの無いメンテナンスはないですが、
コーキング切れなどの修繕については、親水コート親水セラ含めて必要となる処理ですので、10年ごとのメンテナンスは必要になるかと。
トータルで考えると、光セラはコストパフォーマンスがいいですが、特殊な材料であるため、
塗り直し及び張替えが必要となったときの一撃の額は、ほかの窯業系よりも高額になるかと思います。
@@CH-mn2io
なるほど。
いざメンテナンス時の一撃が大きいというのは非常に参考になります。
決して噛みつきたいわけではないのですが、コーキングの補修に関しては金属サイディングも同じではないのでしょうか。
光セラはスーパーケイミューシールを使えば、保証も付きランニングコスト的にも良いのではと考えていました。
金属サイディングではなにかコーキングでメリットがあるのでしょうか。
返信ありがとうございます。
全然噛みついてもらっても大丈夫ですよ(笑)私も、すべての材料完璧に把握しているわけではないので。
ケイミューは15年の保証のスーパーシールがありますね。金属ではない保証になっております。
ケイミューのスーパーシールは30年の耐候性がある商品ですので、紫外線などによる劣化は従来品より軽減できると思います。
メンテナンスのコーキング単体でのメリットは、ケイミューのほうに軍配が上がるかなと思いますが、
外壁材の選定において私が重要視している内容が、外壁材の重量に重きを置いております。
建物の重量が重くなればなるほど、地震による建物の変位量が増えるので、外壁材同士のずれも大きくなります。
コーキングがそこまで追随できるかは正直定かではないですが、大型の地震が発生しうる状況ですので、そこでのリスクヘッジをした場合、
金属サイディングの選択がいいのではないかと考えている所存です。
弊社は、窯業系も金属も吹付外壁もすべてやっているので、あくまで私の好みの話になっておりますが、
私であれば金属を採用するかなと。
メンテナンス時のコーキングのメンテに関しては、金属も同じではありますが、
性質上、金属の場合はジョイントカバーなどの内部に打設するコーキング箇所が多く、
窯業系のように平面打設の箇所が少なくなります。
その為、紫外線による劣化が進行しにくいと私は考えておりますが、それに関してはデータがあるわけではないので、
一概にそうであるとはなりません。あくまで私の主観による判断です。
これからもコメントいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
@@CH-mn2io
すごく丁寧に説明して頂きありがとうございます!
ジョイントカバーや重量のことは全く考えていませんでした。
めちゃくちゃ参考になりました。
重量のことまで視野に入れると屋根材も瓦よりガルバになってきそうですね!
今後の動画もしっかり見させて頂きます!
窯業系サイディングを一枚だけ貼り替えるのって無理では、、、?
コメントいただきありがとうございます。
14ミリの釘留めの窯業は、難しいかもしれませんが、
金物固定の窯業であれば、コーキングをカットし、貼り勝手の最後から順に捲れば、一枚の交換可能かと思います。
金属サイディング1枚だけどうやってかえるのですか?
教えて下さい
コメントいただきありがとうございます。
金属サイディングや、窯業サイディングに関して、
クラックや、ヘコミなどが発生したピースまで一枚ずつ捲り、新しいものに交換して元々のサイディングを復旧すること事で、一枚のみの交換が可能です。
窓が有れば釘打ってるし、張りじまいも釘打ってると思いますが、出来るのですか?
何か良い道具あるのですか?教えて下さい。
@@rasarasaz ご返信ありがとうございます。
金属サイディングで納める場合、張り仕舞や窓周りは、
カバー役物などで、釘が露出しないので、
普通の釘抜きで処理したのちにタッチアップで対応可能です。
特殊な道具などはいらないですね。
あと窯業系であれば、14ミリの釘留ではなく、15ミリ以上の金物留であれば、金物を変えるだけで、再利用可能ですね。
@@CH-mn2io
そうなんですね。
ありがとうございます
今外壁を検討していますが
メーカーのお勧めはモルタルです。
他の会社のモルタルとは塗り方が全然違い1番丈夫とのことなのですが。どう思われますか?
コメントいただきありがとうございます。
モルタルの塗り壁を検討されているとのことですが、
メーカーさんがどのような塗り方をされるかわからないので、一般論となってしましますが、
木造住宅の場合、耐震補強をどれだけかけたとしても、地震が発生すると、建物は揺れます。
また、構造上ツーバイのようなモノコック構造であっても、形を歪ませながら建物は揺れます。
その際に、外壁材が追随するように、ジョイントを設けてコーキング処理を施したりするのですが、
モルタルの場合は、そのようにはいきません。もちろん美観を優先し、誘発目地をなくす塗り方も多いですが、
収縮によるクラックは抑制できても、地震の揺れに対して追随できるほど、モルタルに靭性があるとは思えないので、
私であればモルタルの塗り壁は採用しないかなと思います。
ご参考になれば幸いでございます。
いま、家を建てる為に外壁かんがえてるとこです。知り合いに建ててもらうのですが、その方にも断然ガルバを勧められました。
しかし延床面積60坪で三階建て、ベランダなしなのでデカイ倉庫みたいにならないか心配です、、
1階がガレージなら見た目に変化があるのでいいのですが、うちは1階が生活空間なのでさらに平坦になります、、
仰るように倉庫に見えないよう窯業系とガルバを併用してたら、外壁塗装するときはガルバに合わせて20年後でいいのですか??
コメントありがとうございます。
窯業の部分は、10年ごとにメンテナンスした方がいいですね。
アクセント程度であれば、数量も少ないですし、
メンテナンス上足場が不要な範囲で窯業を採用すれば、より安価にメンテナンスできます。
メンテナンスは、やりやすさもコストに反映されるので、そういったところまで検討して採用すると、メンテナンス費はかなり変わると思いますよ!
@@CH-mn2io お返事ありがとうございます。やはりメンテナンスのときに足場をくむと高くなるので、やるなら1階だけサイディングとかがいいという感じですね。
見た目的に窯業サイディングとガルバで併用した家って見た目的には不自然ではないのでしょうか??
ガルバ×窯業サイディングの組み合わせ
ガルバ×タイルの組み合わせ
この2つだとガルバにタイルは合わないかんじですか?
@@ぴょんす-u2k ご質問ありがとうございます。
合わせ方にもよると思いますし、タイルに関しては、デザインや形、色が多岐にわたるため、何とも言えないですね。
ただ、ガルバリウムの外壁は、ほとんどがスタイリッシュなものが多くあるため、
合わせ方として、可愛いデザインのタイルや、窯業系は相性が悪いかもしれません。
ただ、弊社でも、窯業とガルバの合わせはよく採用しており、デザインや色合わせなどを間違えなければ、かっこよく仕上がります。
ただ、ポイントとして、金属サイディングは、ビス止め、15㎜以上のサイディングは金具止めになり、仕上がり厚が5㎜以上変わります。そのため、同一面で貼り分けると、段差ができるので、性能上やデザイン上あまりいいと思わないですね。
ALC板はどうでしょうか
コメントいただきありがとうございます。
ALC板、パワーボードについては、塗装による仕上げが基本となりますので、
メンテナンスは必須です。
また、パワーボードにはたまに直貼り工法(通気層の無い工法)が採用されるケースがあり、
その場合は、注意が必要です。
重量的には、窯業系のサイディングよりも若干軽いですが、
それでも重い方の材料ですね。
軽量コンクリート自体には、防水性は皆無なので、塗装が不十分である場合は、雨漏りします。
また、パネルの大きさがそこまで大きくないため、ジョイントが他の材料よりも多くなり、
コーキング処理の箇所も増えます。
長期的な保障のあるコーキングであってもせいぜい30年が関の山ですので、
コーキングを過信しすぎないことが外壁選びには重要です。
基本建築屋は、コーキングによる防水を信用していません。
以上の点から、私はALC板は採用しないと思います。
ゼネコンに勤務していた際、ALC板は、モデルルームなど、仮設的な建物に使用していることが多く、
偏見があるかもしれませんが、そのような認識です。
@@CH-mn2io 比較の話として聞いています。26年経て車が家に飛び込みALC版グラスウールの状態を見ることができましたが、大変きれいでした。近所のサイディングの家が傷みが酷いの見て改めてALCを採用してよかったと思っています。ちなみに内壁は漆喰です。漆喰いいですよ。建ててから台所の所の一枚のガラスを除いて結露は一度もない。
@@CH-mn2io 建築屋というよりあなたの意見ですね。値段が高いので採用しないのでは?
金属・窯業系は本当にいいのですか?見かけだけ、経年劣化したころには同じ種類はない。元よりALCは特許があったものですね。金属・窯業系に特許ありましたか?
フロリダ・カリフォルニア州のようなところにはハリケーン対策上軽いのが適しますが、温帯モンスーン気候の大部分の日本ではどうなのかなあ。
返信ありがとうございます。
確かに、おっしゃる通り、建築屋の意見ではなく、私の意見でございました。失礼いたしました。
基本的に建築は、商品及び、設計で品質が決まる簡単なものではなく、
現場の施工精度に依存することが多いと考えております。
経験上、水漏れ箇所にコーキング打設箇所が原因になっているものも多く、
そういった意味で、コーキング打設量の少ない材質のほうが、雨漏りのリスク低減につながると考えております。
また、塗装が必要となる材料については、すべての外壁材に必要になりますので、
メンテナンス頻度の低いものが、コストパフォーマンスのいい材料であると考えており、
その為、パワーボードは金額関係なく、弊社ではおすすめしておりません。
完璧な材料は、存在しませんので、その中で、リスクヘッジしながら材料を選定することが、
長期的な建物維持に大切な考えだと私は考えておりますし、
建物の重量についても、耐風圧ではなく、耐震性上軽い方が有利であると考えておりますので、
軽い方がいいとの旨、動画でもお伝えしております。
コメントいただいた方がお住まいにならっれている建物は、
非常にいい工務店さんにて施工されたのかなと思います。
ご意見いただき誠にありがとうございます。
2024年からの建築法の改正により、まず、足場の安全性の強化により足場代金の悪上がり、2025年4月からは 高断熱4級使用以上になる為、コーキングが必要な壁材はダメですね。屋根材は昔の様な焼のしっかりした 日本瓦でないと洋瓦や今流行りのガルバリウム合板は後のメンテナンス代金が足場の高騰でしない方がいいですね。 足場が必要でない、例えばオールステン材を使った方がいい…みたいになるのでしょうね。何でこんな制度変更するのかな? 益々国民が家を持てなくなるし、ローン組んで買っている一戸建ての人達が更に 家を手放さなければいけない人が増えるでしょうね。古い一戸建てを購入し リノベーションして売る不動産会社も減るでしょうね。割高になり売れない。
コメントいただきありがとうございます。
建基法の改正により、建築原価は間違いなく上がると思います。何故なのかは分かりませんが、単純に地震に対して対策されている家と、ヒートショックの起こりにくい家を作った方が、病気が減り、災害による事故も減る事で、医療費を削減したいのかなと思っています。
20年で25万しか変わらないのであれば、そんなに費用変わらないのでは??
コメントいただきありがとうございます。
外壁に限ったメンテナンスで考えると、そこまで大きなコスト差を感じない方もいると思います。
どちらかというと本題は、軽い方が建物の動きが小さくなり、割れなどによる交換も発生しにくいと考えるので、メリットがあると思っています。
もう少し勉強して欲しいです。
良い物は、もっとあります。
外壁に!!見えないほど小さくて、恐い虫が凄い数が付いていて、苦しんでいます!何の虫でしょう??
コメントいただきありがとうございます。
見えないほど小さな虫ですか。
外壁塗装をしたあとなどに、シンナーに反応してユスリカみたいな虫が発生することはありますが、
蚊くらいの大きさはあるのでそれとは違うかもしれないですね。
シロアリもそこまで上がってると室内にも発生しそうなもんなんで違うかなぁ。
ごめんなさい。ちょっとわからないです。
@@CH-mn2io ユスリカ、ですか?有難う御座います!
外壁ALCは人気が無いのですね。20年の一回の塗装だけで済む可能性があるのに。
コメントいただきありがとうございます。
ALCの人気がないということもないと思いますが、私自身の考え方として、軽いに越したことがないというところから、金属をおすすめしております。
湿式乾式を分けずに評価してる時点で😂
湿式って漆喰モルタル以外になんかあります?
「アメリカ人みたいに当てて停める」何や、そりゃ?現実に基づいていない偏見や。映画を観すぎやで!
コメントありがとうございます。
細部までご覧いただきありがとうございます!