うまくなりたきゃリップスラー!?練習の考えや意義を語ってみた

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 มิ.ย. 2024
  • 今回はリップスラーについて話してみました!
    練習を通して何を得たいのかを考えることは大事です。
    文:中嶋健二
    【撮影場所協力】
    今福音楽堂/音楽寺子屋 様
    reisemusic.com/
    〒536-0002大阪府大阪市城東区今福東1丁目10-5
    今福ファミリータウン3階
    【動画編集・サムネイル作成】
    中嶋健二 / nakaji_cor
    ーーーーー野郎共の紹介ーーーーーー
    【中島謙太】
    2017年に渡独。2018年からチューリッヒ芸術大学大学院修士課程に在籍し2021年に修了。帰国後、フリーランスのホルン奏者として活動を行う。2022年から24年までセンチュリー・ユース・オーケストラに在籍した。またスマイルズミュージックサロン音楽教室、今福音楽堂/音楽寺子屋講師、宝塚ミュージックリサーチ講師。
    第22回大阪国際音楽コンクールAge•G金管部門でエスポアール賞を受賞。
    これまでにホルンをミーシャ・グロイル、ナイジェル・ダウニング、ヨハネス・ヒンターホルツァー、ナチュラルホルンをグレン・ボーリングの各氏に師事。スイス留学中にアレクサンダーテクニークを大谷淳子氏の下で学び、演奏における身体の影響について学ぶ。演奏活動の傍、管楽器調律理論を和田守弘氏に師事。
    ホルンに限らず全ての楽器に於いて、身体面・精神面からの複合的な要素も研究し、自身のレッスンに取り入れている。
    管楽器調律に於いては、楽器の要素と奏者の身体的要素を切り分けて、最適解を導くことを得意としています。
    X(Twitter) : / waldhornkenta
    【公式LINEアカウント】
    lin.ee/Y5ivv1V
    管楽器調律研究所
    lin.ee/ZiWXmGf
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【中嶋健二】
    フランスのリヨン地方音楽院にて二年間の研鑽を積み、2016年に帰国。
    在仏中に多くの著名な金管楽器奏者のマスタークラスやプライベートレッスンを受講。
    音楽関連や動画編集の依頼・お問い合わせはX、もしくは下記公式ラインへお願いいたします!
    X(Twitter) : / nakaji_cor
    【使用楽器】
    アレキサンダー 103MBL
    シュミット 11(金メッキ)
    【編集ソフト】
    premiere pro
    【編集PC】
    macbookpro M3pro
    【公式LINEアカウント】
    x.gd/5JcMU
    ↑↑こちらから基礎練習の楽譜のダウンロードやレッスンの問い合わせができます!
    ーーーーーーーーーーーーーーー

ความคิดเห็น • 3

  • @50michio
    @50michio 17 วันที่ผ่านมา

    とても参考になります。お二人でやってらっしゃるのが、すごくいい感じです。貴重なアドバイス有難うございます。

    • @nakajimas_chasse
      @nakajimas_chasse  17 วันที่ผ่านมา

      嬉しいコメントをありがとうございます!
      少しでもお役に立つと幸いです!

  • @yj-fq2mi
    @yj-fq2mi 26 วันที่ผ่านมา

    参考になる📯動画をいつも有難うございます。
    とても知りたかった"リップスラーの練習方法"をテーマにした動画で、頭の中が整理できました。
    音を移動させる時のアプローチの仕方に悩んでいました。腹圧タンギングを利用するアイディアがありませんでした。真っ直ぐに/一定の息を吐く流れで、次の音に向かって攻め込むイメージで音を変えていた為なのか、3度変化がとても苦手です。
    クリアーに音を変える吹き方と、次の音に向かう雰囲気を匂わせながら進める吹き方の両方を区別して練習するのが、良さそうな気がしました。
    楽器の鳴らし方をテーマに、アンブシュアビルダー前半だけを使った月1回レッスンを5年程続けている高齢者アマチュアホルン吹きです。基礎を振り返ることで今でもレベルアップ進行中です。