【横道誠・代麻理子】希死念慮と共に生きる 「死にたい」気持ちを持ちながら生きのびる。苦悩を抱えながらどう生きるか

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @コムラー-t7g
    @コムラー-t7g หลายเดือนก่อน +3

    ぼくの人生は、結局はぼくを殺せなかったということだ。
    横道誠(著 )『唯が行く』金剛出版 よりー物語り・フィクション
    私は、突然、精神疾患になり、大混乱・大パニックになり、死に損ないになってしまいました。
    原因は不明、30年以上たち、うすうす原因が、分かりそうな感じがしています。
    イヤになっちゃったなぁ。めんどくさいなぁ。落ち込むなぁ。とかはあるけど。今のところ、希死念慮は無いですね。
    私は精神疾患・精神障害者で、ベッドの上で、冷静に考えると、なんで自ら決しようとしたのか、さっぱり分からなかった。
    最近、多動の傾向があったんだなあ。とか、アダルトチルドレンなのかなあ。とかは思っています。
    人生には、勝てないまでも、負けてない。と私は思っています。
    不安・落ち込み、はあるけど今のところ、希死念慮は無く。
    男は泣くんもんじゃない、と育てられて、泣けない。
    このあたりが、欠けている部分かもしれません。
    無理に泣く必要もないでしょうが。
    代さん、横道先生に感謝です。