加越能鉄道 1991年
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 現在の万葉線株式会社が運行する、当時の加越能鉄道高岡軌道線と新湊港線を訪問。
駅前から、(申し訳ないですが)うらびれた雰囲気のある商店街を通り、単線と複線、併用軌道と専用軌道、軌道線と鉄道線、繁華街から工場・倉庫・港の風情まで、変化に富んだ車窓を楽しめる。
電車は、東京都電8000形や近くの富山地方鉄道7000形と類似設計のデ7000形グループで統一されていた。中新湊であとからやってきた7071号車の警笛が独特。
終点の越ノ潟では、富山新港開設で道路・鉄路が途切れたための代替である富山県営渡船の様子も撮影。
同じデザインの加越能バスが少し前まで走ってたのが感慨深い
懐かしい! 素晴らしい記録映像です
以前に乗車したとき、高岡駅前の併用軌道を肩をゆするように揺れながら走っていたのを覚えています。
LRTタイプの車両を導入して試運転したら脱線しまくったと新聞に書かれたこともありました。
アイトラムが導入された当初は脱線など車両トラブルが頻発したようですね。
8:37 その影響で、この「中新湊への進入」は踏切手前から減速するようになりました
先代の高岡駅懐かしいです。今は橋上駅舎に改築されています。
石友ホーム、今も現役バリバリ頑張ってます。
射水線の生き残り。
この頃はまだ六渡寺付近の専用線も現役だったのかな。
この頃はまだ電鈴式踏切がいくつか残っていた。
良かった!
0:01
石川県と同じ🚥横型信号機になっておられる
高岡駅は駅舎が建て替えられ、今では万葉線も駅舎内に乗り入れており、様変わりが激しい
近年、路面電車が見直されてきていますが、企業努力のほかにも行政の後押しや車両技術の進化などもあるかと思います。一般的にはモータリゼーションの波にのまれて追いやられるように消えていった路線も多いようですが、運営企業や行政の努力によって生き延びてきた路線はここにきてLRT化などによって新たな時代に入ったように思われます。
万葉線
今は加越能鉄道は万葉線株式会社と社名変更されました!
社名変更ではないです。
加越能鉄道が路線を廃止し、万葉線株式会社(第三セクター)が設立されました。
ちなみに加越能鉄道は鉄道事業を行ってないため数年前に加越能バスに社名変更しています。
間違った情報を発信しないで下さい。