衣食住全滅。中世イングランド農民はどのような日常を送っていたのか【ゆっくり歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- 14世紀の詩人は「昔の労働者の衣服は陰気な灰色で、細々と生活した」と述べたそうですが、農民を描いた写本にはカラフルな服が出てきますし、今回の舞台エルトンにも染物師がいたので、考察が割れているみたいです。
なのでタイトルは「食住全滅」がちょうどいいのですが、語感が悪いので「衣食住全滅」にしました。
□ 参考資料
ジョゼフ・ギース著, フランシス・ギース著, 青島淑子訳(2008)『中世ヨーロッパの農村の生活』講談社
トニ・マウント著, 龍和子訳(2022)『中世イングランドの日常生活』原書房
全国食肉事業協同組合連合会『お肉のQ&A食肉の流通』
株式会社こやま牧場『和牛の歩留ってなに?』
koyamabokujo.c...
Wikipedia『Elton, Cambridgeshire』
en.wikipedia.o...
※運営者から一言
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領主が振る舞うご馳走は全員に行き渡るように分けるのが領主の腕の見せ所でありつけない領民がいるとボロクソに言われ罵られて夜逃げされるとか
当時ってスパイスらしいスパイスあったのか?コショウはまだ高いかもだけど塩くらいは一般人も使えたのかな、大量の肉を素材の味だけで食べるのはちょっと大変そう
場所によっては水が衛生的ではないため、修道院が作るエール(ビール)やワインがメインの飲み物じゃなかったか?
またその為に教会から破門を恐れたため、権威があったとか。
以前の動画を見てるエリスちゃんが可愛いくて堪らない❤
そして、さすがのブリカスw
あとリクエストなのですが、アルカポネの生涯、ぜひ取り上げて下さい😊
美味しい雑草の食べ方
「どうも、野食ハンターです。それでは、毒のある草を取っていきましょう」
当時のヨーロッパが知れて👍
そもそもイギリスって、今でも美味い飯あるんか?
それ以上いけない
エリスとマリア。マジ可愛い。
限界生活過ぎる🐥
???「こんなワンルーム・ディスコは嫌だ」