ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
感想・質問・リクエストなどお待ちしております。お気軽にコメントください♪他の講義動画は各種再生リストをご覧ください!
一つの動画を見ると分からない言葉が出てきて、それの動画を見ると分からない言葉がまた出てきて、次々と知識が関連付けされていって楽しい!!
一番いい見方!ありがとうございます😊
もろぴーさんの有機化学の授業がとても受けたくなりました!スッキリ理解できました!有難う御座います。
よかったです!普段授業しないものの学会発表とかで!笑
ほんとに落単スレスレなんですけどとても分かりやすくて助かりましたー!!🥺ありがとうございます!!
ちょっとでもお役に立てれば幸いです。テストがんばりましょう!
春休みのうちに習ったところを復習してるので助かります!
いいですね!!私も負けずに勉強きなきゃ、、、!お互い頑張りましょう
具体例出していただけると凄くわかりやすいです!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます😊今後も具体的交えるようにしますね
わかりやすすぎて泣きそうです
めっちゃわかりやすいや
よかったです=^^
これは分かりやすい、要点もバッチリ!
おぉ~よかったです!
8:17 重なり型っていうものですか?あと、安定な物はねじれ型で捉えてもよろしいですか? 重なり型=シス ねじれ型=トランスって自分は覚えています😅
動画の配座は2つともねじれ型です。左をアンチ型、右をゴーシュ型といいます
模試だけの解説じゃ分かりにくかったのでありがたい。
国試ですかね?今後とも有効に活用していただけると幸いです
シストランスの話、メチルアルコール基が立体配置的にブチル基側から近づきにくいからトランスになると理解してる
テストあるので昨日と今日の朝で3時間以上もろぴーさんの動画見ました!まぁ...見た動画の半分以上テスト範囲じゃないのでただ楽しんだだけなんですけど(笑)
半分息抜きはちょうどいいと思います笑 テスト頑張ってくださいね!
いつももろぴーさんの授業見させてもらって非常に助かってます!少し相談があります。もろぴーさんが院試にオススメの本の中から問題を出題したりして答え合わせとかしてもらったらおもしろいかなとおもうんですが。ぼくもその本をかって頑張ろうってなるので!
ん~権利関係があって難しいかも・・・?むしろ、将来本になることを目指して、オリジナルの問題作るか・・・
@@morop_ 権利の問題があるんですね。分からず申し訳ないです。もろぴーさんのオリジナル解いてみたいです!そして、学力向上につなげたいです!!😊
学部生時代に出会いたかった…
まだ高校生ですが有機化学大好きなのでチャンネル登録しました🙇♂️頑張って勉強します🙂
チャンネル登録ありがとうございます!お役に立てるように頑張ります!
助かりました、動画時間が長めしてもらってほしい
長い動画みありかもですね。考えてみます
コメント失礼します。2:36あたりで示した2つのプロトンが奪われやすいとおっしゃっていましたが、これはなぜなのでしょうか?
具体例のやつで臭素が結合してる炭素は第二級になってると思うんですけど、SN2もたしょうはおこってるんでしょうか?
質問です、E2脱離反応のザイツェフ則も「位置選択性」の一種ですか?、なんか位置選択性の定義が文章で見ても良く分からなくて困ってます🥺立体選択性とごちゃごちゃになってるかも…
E2反応以外にSN1反応は生じないのでしょうか?
塩基性でSN1は起きないことが多いと思います。
E2脱離が起こるときと、Sn2反応が起こるときの違いって何ですか?
塩基や基質の嵩高さかなぁ。院試まではそれで十分だと思います
@@morop_ 強塩基や嵩高いものは、脱離反応という認識でよろしいでしょうか?
E2反応において傘高い塩基を使うと置換基の少ないアルケンが得られると言うのはセイチェフ則ではなくホフマン則で反応が進行したからという認識でいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。論理が逆かもしれません。動画で説明した理屈でアルケンの生成物が得られる事を、ザイツェフ則やホフマン則という名前で分類した感じです名前より、なぜそうなるのかが大事です
@@morop_ なるほど!大学の講義でこれはセイチェフ則だこれはホフマン則だ!ばかり言われて名前ばかりに気を取られた結果肝心ななぜそうなるのかが欠けていました...凄いためになりました。ありがとうございます!!
3-ブロモシクロヘキセンのE2反応だと、β水素が2位と4位にふたつありますが、二重結合上のβ水素が引き抜かれないのは、2位の水素は二重結合により安定で引き抜かれにくいからですか?
そうですね。アンチペリプラナー配座をとれないのも問題だと思います
@@morop_ ありがとうございます!!
主生成物に焦点を当てていますが、副生成物はどれくらいできにくいのか(0%、もしくは、いくらかできる)を例に挙げていただけると、より具体的な感覚が身に付きそうに思うのですが、こうすると焦点がぼやけてしまうでしょうか?
感想・質問・リクエストなどお待ちしております。お気軽にコメントください♪
他の講義動画は各種再生リストをご覧ください!
一つの動画を見ると分からない言葉が出てきて、それの動画を見ると分からない言葉がまた出てきて、次々と知識が関連付けされていって楽しい!!
一番いい見方!ありがとうございます😊
もろぴーさんの有機化学の授業がとても受けたくなりました!スッキリ理解できました!有難う御座います。
よかったです!普段授業しないものの学会発表とかで!笑
ほんとに落単スレスレなんですけどとても分かりやすくて助かりましたー!!🥺ありがとうございます!!
ちょっとでもお役に立てれば幸いです。テストがんばりましょう!
春休みのうちに習ったところを復習してるので助かります!
いいですね!!私も負けずに勉強きなきゃ、、、!
お互い頑張りましょう
具体例出していただけると凄くわかりやすいです!
ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます😊
今後も具体的交えるようにしますね
わかりやすすぎて泣きそうです
めっちゃわかりやすいや
よかったです=^^
これは分かりやすい、要点もバッチリ!
おぉ~よかったです!
8:17 重なり型っていうものですか?
あと、安定な物はねじれ型で捉えてもよろしいですか? 重なり型=シス ねじれ型=トランスって自分は覚えています😅
動画の配座は2つともねじれ型です。左をアンチ型、右をゴーシュ型といいます
模試だけの解説じゃ分かりにくかったのでありがたい。
国試ですかね?今後とも有効に活用していただけると幸いです
シストランスの話、メチルアルコール基が立体配置的にブチル基側から近づきにくいからトランスになると理解してる
テストあるので昨日と今日の朝で3時間以上もろぴーさんの動画見ました!
まぁ...見た動画の半分以上テスト範囲じゃないのでただ楽しんだだけなんですけど(笑)
半分息抜きはちょうどいいと思います笑 テスト頑張ってくださいね!
いつももろぴーさんの授業見させてもらって非常に助かってます!少し相談があります。もろぴーさんが院試にオススメの本の中から問題を出題したりして答え合わせとかしてもらったらおもしろいかなとおもうんですが。ぼくもその本をかって頑張ろうってなるので!
ん~権利関係があって難しいかも・・・?
むしろ、将来本になることを目指して、オリジナルの問題作るか・・・
@@morop_ 権利の問題があるんですね。分からず申し訳ないです。もろぴーさんのオリジナル解いてみたいです!そして、学力向上につなげたいです!!😊
学部生時代に出会いたかった…
まだ高校生ですが有機化学大好きなのでチャンネル登録しました🙇♂️頑張って勉強します🙂
チャンネル登録ありがとうございます!
お役に立てるように頑張ります!
助かりました、動画時間が長めしてもらってほしい
長い動画みありかもですね。考えてみます
コメント失礼します。
2:36あたりで示した2つのプロトンが奪われやすいとおっしゃっていましたが、これはなぜなのでしょうか?
具体例のやつで臭素が結合してる炭素は第二級になってると思うんですけど、SN2もたしょうはおこってるんでしょうか?
質問です、E2脱離反応のザイツェフ則も「位置選択性」の一種ですか?、なんか位置選択性の定義が文章で見ても良く分からなくて困ってます🥺立体選択性とごちゃごちゃになってるかも…
E2反応以外にSN1反応は生じないのでしょうか?
塩基性でSN1は起きないことが多いと思います。
E2脱離が起こるときと、Sn2反応が起こるときの違いって何ですか?
塩基や基質の嵩高さかなぁ。院試まではそれで十分だと思います
@@morop_
強塩基や嵩高いものは、脱離反応という認識でよろしいでしょうか?
E2反応において傘高い塩基を使うと置換基の少ないアルケンが得られると言うのはセイチェフ則ではなくホフマン則で反応が進行したからという認識でいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。論理が逆かもしれません。
動画で説明した理屈でアルケンの生成物が得られる事を、ザイツェフ則やホフマン則という名前で分類した感じです
名前より、なぜそうなるのかが大事です
@@morop_
なるほど!大学の講義でこれはセイチェフ則だこれはホフマン則だ!ばかり言われて名前ばかりに気を取られた結果肝心ななぜそうなるのかが欠けていました...凄いためになりました。ありがとうございます!!
3-ブロモシクロヘキセンのE2反応だと、β水素が2位と4位にふたつありますが、二重結合上のβ水素が引き抜かれないのは、2位の水素は二重結合により安定で引き抜かれにくいからですか?
そうですね。アンチペリプラナー配座をとれないのも問題だと思います
@@morop_ ありがとうございます!!
主生成物に焦点を当てていますが、副生成物はどれくらいできにくいのか(0%、もしくは、いくらかできる)を例に挙げていただけると、より具体的な感覚が身に付きそうに思うのですが、こうすると焦点がぼやけてしまうでしょうか?