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補足・修正あればここに追記します。5/17 調査の結果、動画内で一部事実と異なるところが確認されたためお伝えいたします。前倒しされるブロックⅣですが「対地」攻撃能力を持ち、「対艦」攻撃能力は持っていないです。したがってブロックⅣは「敵基地攻撃能力(7:11)」がメインとなるため、7:00前後で語っている対艦攻撃の内容はどちらかというと、前倒し予定の国産スタンドオフミサイル「12式地対艦誘導弾の能力向上型(8:10)」の内容になります。2019年ごろ米政府から「トマホークのブロックⅣに対艦能力が備わった」という発表がされていますが、どうやらそれが現在、最新型の一つであるブロック「Va」となっているようです。(2026年に日本が納入するブロックVに「Va」が含まれているかは、現時点で日米共に発表していません)混乱させてしまい大変失礼いたしました。皆さまの賞讃コメントや補足コメントにいつも救われております。今後ともよろしくお願いいたします。5/14 字幕とタイムスタンプ付けました(少しですが動画にできなかった話はエンディング字幕で語ってます)
6:25 補足で思いましたが、動画中でつかっている「補足」は誤りです。
4:15 4:15 4:15 あと、弾頭は破壊力の差であり距離には関係しません。 長距離には大きな弾頭を積むであろう事は事実ですが。 距離は2段、3段となるロケットエンジンですね。
充分詳しいのに、ミリオタ的なマニアックで独りよがりな解説になっていないのが本当にすごいです。軍事的、政治的な必要性がよく分かりました。
このジャンルのチャンネルの中で一番信頼できて一番投稿されると嬉しいチャンネル
光栄です、励みになります!
どこぞのアメポチウクライナびいきミリレポチャンネルとは大違い
🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳
某国会議員が型落ちミサイルと怒っていましたが、現場の意見を優先した結果こうなっていたのかと納得国産の生産を頑張ろう!
複数の軍事関連のチャンネル動画を見ていますが、このチャンネルの動画は初めて拝見しました。画質が良いし、音声も聴きやすくて解説も分かりやすかったです。次の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます!投稿頻度は遅めですが、どうぞよろしくお願いいたします!
相変わらずクオリティの高い動画で楽しく視聴いたしました。
ありがとうございます!
参考文献などが詳しく記載されていたので感心しました。
この手のチャンネルは沢山ありますが、希望的観測や偏った願望等が排除された素晴らしいチャンネルだと思いました。今後とも冷静かつ正確な情報提供を期待します。
本当に日本の国の議員は何をしていたのでしょう。ウクライナの現状を見ていれば呑気なことはできないはずですね。とろとろです、
邪魔しかしてないやつばっかじゃん
軍事系で一番信頼してるチャンネルです!これからも頑張ってください!
光栄です、ありがとうございます!
シェルターも急務 先島諸島の人たちの避難対策もあまり進んでいないような
数多くある軍事系チャンネルのなかでもかなり信用出来るチャンネルです
ありがとうございます、嬉しい限りです!
2024年内に台湾有事も十分有りうるよ・・・
日本の←メディアやその視聴層は軍事アレルギーですので情報解像度に劣ります、この辺はつべの強みですね技術的課題解説までありがとうございます
分かりやす内容でした。新聞より情報が正確だ。
兵器とは必要な時に必要な数を配備できるかであり、性能は二の次で肝心なのは運用方法そして今の時代一番必要になるのはミサイル
同意です。やはり防衛するにしても継戦能力とミサイルがないと。
必要な時に、というのが重要だよな。必要になってから、予算がついたのでこれから開発します!、では5年や10年かかってしまうんじゃないかな
その意味では2027年より前だと12式能力向上型とトマホークとASM-3改とJSM位か。中々厳しいな。まあその場合は中国側も準備揃う前に見切り発車で動く話になるから万端ではないのだろけど。
@@user-im5vi8rx9g🇨🇳?
こんな短射程の対艦ミサイルしかもっていなかったことに驚愕
確か国産トマホークは川崎重工が開発を進めているんだよね。
この動画の長さと情報粒度が絶妙ですね通常の地上波でやっているキャッチニュースでは1、2分程度の枠なので何故そうなのか、問題点は何か?まで深掘りできません60分前後の枠のニュース番組は見る人を選びますし政治的なバイアスもありそうです国民は事実に基づいた客観的な情報を必要としていると思います軍事通信さんのようなチャンネルを頼りにしています
とても嬉しいです、ありがとうございます!
とても分かり易い解説動画です。中国海軍の攻撃範囲については以前から知られているところではありました。しかし対抗手段を前倒して導入するという日本政府の発表は、かなりのインパクトがありましたね。ウクライナに見る教訓の一つは対抗に必要な武装をどれだけ用意できるかですが、上げられている国産兵器では戦力化するまでに相当掛かるのではと。トマホークの導入は的確ですが、もっと早くても良かったぐらいですね。
前倒しと言っても、今まで(言葉は悪いが)サボってきた分のツケだよ。もっと早くから専守防衛なんて考えを改めて準備すべきだったんだよ。
防衛費をもっと増やしてほしい。
せや!万博中止!!国会議員の給料カット!旧文章交通費全廃!最低賃金の引上げ全国共通2000円!
動画投稿頑張ってください!一番分かりやすい
ありがとうございます、みなさんのおかげでやってこれてます!
国産ミサイルも強化する必要ありです😊😊😊
生産体制も!戦争は数だよ兄さん!!
今まで持ってなかったのがびっくり 甘々
わかりやすく面白いです。こういう話を聞くと、対抗措置として敵がどう出るかも予想できますね。まさにウォー・ゲーム。
絶対必要です。一日も早く導入すべき状態に来ています。急げ日本!
アップありがとうございます👍兵站の補給・輸送など地味な話題はなかなか盛り上がらないのはかっこ良くないからか。今回のミサイルも数の間に合わせとしては良いけど効力はやってみないと分かりませんね。島国日本に軍隊による侵攻を行えるのは巨大な海軍を持つアメリカと中国のみ。となると必然的に備えるのは対中国になりますが北朝鮮やロシアにも目を向ければやはりミサイル防衛ですね。中国と一緒に連携はしなくても呼応してちょっかいを出してきたり、武器弾薬の提供は考えられるのでウクライナ侵攻を見れば兵站の課題は深刻ですね。中国やロシアの兵器の生産力に対して韓国は日本の味方ではありませんのでアメリカしか頼れないのも心許ないですね。やはり国内の防衛産業の衰退は残念です。US-2は九号機が最終機になると思いますのでなるたけ取り上げてもらいたいです。😢
解説はいつも分かりやすくてうれしいです、ありがとうございます😃兵器の前倒し以上に、隊員の増員(不足している人員の確保)も防衛省には前倒しで取り組んでもらいたいです。10代20代の人口がすでに減ってしまっているので、ミサイルや弾が確保できても,肝心の人がいなくちゃ、様になりません。一切合切ドローンも無理筋だし。
魚雷口から射出出来るトマホーク導入・開発望みたい。
遅いくらいだ。
4:20 メルカトル図法の地図に範囲を楕円で示したのがすごく気になります……きちんと描くの大変だし、「アメリカにも届くかも」というのが論旨であって範囲は重要ではないのはわかりつつも……いつも良い動画を投稿していただいているので応援しております。
うーん…いや、そもそもが兵器の射程ってものが“公称“あるいは“推測値“に過ぎず、さらに弾頭重量が変われば射程も増減するので、正確に線引きしても・しようとしても、では。
7:00 ブロック4は対艦攻撃できないからこの理屈はおかしいんじゃないの
再調査した結果、確かに違うことを確認いたしました。ご指摘ありがとうございます。詳細は固定コメントに記載しました。今後ともよろしくお願いいたします。
最低でも3,000発はないときつくね。
トマホークミサイルは、今後日本が備えることになる国産兵器に比べれば、大した兵器ではない。すでに国産兵器に対してより多くの予算が投入され開発しているため、外国兵器に依存するという憂慮は必要ない
分かりやすーい。
やっぱり敵のミサイル基地を叩けないと困るからね。
円安いだし、アップグレードしてもバグはついてくる。安心安全な前の型のが弱点も性能もわかってる。これは車でも同じ。それに半導体不足あるから先のことは予測不可能。
いつもお疲れ様です。同じくほとんど触れられない内容として、『インフレ』があります。国防費をいくらGDP比率2%にしたとしても、近年はインフレが激しい上に円安も重なっています。米国製の兵器への影響はもちろんですが、近年の兵器は高性能な電子部品を大量に使用しているため、世間で言われているほど国防能力が上昇していないとも聞きます。高度な能力を必要とされる最新兵器の教育に時間がかかるとは言え、GDP比率3%〜5%程度あげないと目に見えた能力の向上にはならないとも聞きますが、実際はどうなのでしょうか。
いつもありがとうございます!そういうお話し好きですwGDPや国防費、果てはインフレまで戦力に関係しているのは私も思います。しかし、ベトナム戦争に負けたアメリカ、ISISに長年手を焼いた欧米各国、ロシアに善戦するウクライナ、無人戦闘車両を世界でリードするようになったエストニアなど、「戦力と予算は必ずしも一致しない」という証明のようなことも起きてます。本当の戦力というのは、計算できないくらい複雑な要素が絡むのかもしれません、難しいですね。根拠となる情報が集まれば動画にしますw
楽しみにしてます🎵@@gunjitsuushin
同感です。今回の防衛費の増額も円安に食われて3割も目減りした為、輸送機や救難飛行艇の調達が見送られてしまいました。その為US-2は部品メーカーの撤退により残念なことになりそうです。😢トヨタが過去最高の利益を出したというニュースとはあまりにも対照的ですね。
国産兵器の比率が高ければマシなんだろうけど、残念なことにむしろ国産化率は減少してるのが現状だからなぁ
何より急いで求めているのは運用ノウハウなのかなと感じました。蓄積に時間がかかりますから。
ロシアではイスカンデルMやらスメルシやらの多連装ロケット砲や短距離弾道ミサイル、サルマトなど大陸間弾道ミサイルも開発、増産されているので、遅いぐらいだと思います。最近では戦略原潜搭載のICBMも最新型の実戦配備が決まったと聞きます。急ぎでやるべき事ですね。
前もそうでしたがわかり易くセンセーショナルでない動画でよいですね。質問なのですが空中発射型の中にJSMはあってASM-3改が入ってないのは何故でしょうか?SAM射程外から攻撃できるという意味でのスタンドオフミサイルとしては入ると思うのですが。
ありがとうございます。確かにASM-3改は国産スタンドオフの報道に入ってないですね。気になって今少し調べたんですが、国産スタンドオフの1つ「極超音速誘導弾」の絵や性能がASM-3改にそっくりです。断定はできないですが、そういうことなのかもしれません。続報を待ちましょう。
返信ありがとうございます。画像が報道機関からのだとすると単に報道機関が忘れてるという可能性ありそうですね。極超音速弾はスクラムジェット弾なのでまた別かなと。形もASM-3改は一般的なミサイル弾頭の形ですが極超音速弾は航空機に近い形ですし。最近SAMとしてですがダクテッドスクラムジェット弾というのが公募されてたようなのでASMやLRAAMはそれが使われるかもしれませんね。
将来的に国力が落ちていく日本には運用を継続できる人材とか経済力が心配だなあとか思ったりして…
ミノフスキー粒子撒かれたらミサイルをろくに使えんって、こういう面もあったんだな
反撃ミサイルのあらかじめの目標を想定して衛星🛰️を打ち上げておくのはどうだろうか?
国産ミサイルって仮に有事が起きた場合どうやって緊急で調達するの?国内で緊急増産できるような体制構築できるのか?
国家機密除法教える。日本独自のミサイルは開発されていて、開発者は日本に2台しかないポーランド製のヨット所有者。
トマホークによる反撃はプロボクサーにスローモーションで反撃パンチするような物。内陸砂漠から弾道ミサイル攻撃を受けた場合、巡航ミサイルでの反撃は辿り着くまで何時間もかかってしまう。数十分いないに反撃出来る弾道ミサイルで反撃するのが論理的です。
弾道ミサイルだろうがそれは無理です。政府はわかりやすさ重視でそのような不正確な説明をしてますが、反撃能力ってそういうもんではないので
@@bemenaign5361 、、、で!?
もしもアメリカからF-15EXとF-15Eのライセンス生産権を、獲得出来てトマホークミサイル運用技術のいろはを持つ事も、重要ですよね、自衛隊が進化を選択する時は来るでしょうか?
買ってばかりから卒業したい。アメリカは武器収入でウハウハ、アメリカはその軍事力で日本なども牛耳ることができている。
武器収入でウハウハ?夢見てんじゃないよ。アメリカと言えど軍事産業はカツカツよ
日本の宇宙開発は米中に2周以上遅れているからなぁっぱ軍事衛星モリモリ上げていかないと今後キツイわな
敵対国に対する準備 防衛準備 射程距離3000km 今の射程距離では短過ぎる
射程が長くなると燃費が落ちる、だから燃料をたくさん積むために大型になってしまう、というのが今のミサイルの課題だそうです
この手の武器で攻撃してもほとんどが迎撃されるだろうけど、せめて一矢報いるならこれしか無いとい最後の砦かな。
迎撃しようと思ったら普通にできるけど、迎撃できる体制を整えるのに金と人手と労力がしこたまかかるんですよね。しかもあちらからすれば作戦立案時も迎撃のことを気にしなきゃならないという。
こういう動画見ると高品質なものづくり日本が軍事技術に注力すれば短期間に軍事大国になるのもあながち…隣国の後悔先に立たずかも
ただし、日本と中国はほとんど隣国なので既にお互いの「射程圏内」に入ってます。1500キロでのアウトレンジ攻撃は東シナ海では無いと思いますが。
中国、ロシアに対する抑止力で何千発のミサイルが必要でしょうか。実際の戦いでは何万発必要でしょうか。タイの空より
ウクライナを見ていると、ミサイルは早く納入した方が良い。防衛力アップこそ重要です。
世界情勢を見るに、主権国家として存在する為に、もっとも信頼出来るのは、他国との話し合いでもなければ、金でも無い。一番頼りになるのは兵器と侵略された時の即座に運用出来る体制が国を守る時代ではないだろうか?欲を言うなら核兵器の配備が今は必要と思います。
ミサイルいっぱい買うのはいいけど いっぱい撃ち込まれる前に撃ちまくらなきゃ意味ないよ
あまり表にはないが、潜水艦による対地対艦ミサイルシステムの構築はどうなっているのだろうか?ミサイル攻撃する際に一番安全なのは潜水艦に積むことだ。逆を言うと敵潜水艦は脅威であり、これを破壊することも重要です。
確トラで、ミサイル、飛行機、特に戦闘機の値段が上がるからでしょう。
船ばかり造っても飛び道具が無くてはね。
トマホークの納入もよろしいが、レールガンの開発も急がねば。
一番良いのはアメリカからトライデントSLBMを購入することだけど、潜水艦の改装や核弾頭搭載といったリスクを考えればそれは不可能なんだよなぁ(´・ω・`)
トライデントを持つ日本…想像できない(笑)
無理だと分かってる事に拘泥してもさ、何も生まれないからさ
一党独裁国家はいつ暴発するか危険ですので戦争を仕掛けられない様に軍事費を増額して事前に適地攻撃兵器を大量に備えて日本の平和を守るべきです。
イントネーションが海自じゃなくてカイジなんだよなぁ…ざわ…ざわ…
日本独自の最新ミサイル開発もしてるのでしょうか。トマホークならず他のミサイルもどんどん配備してほしい。危ない国に囲まれて安全で居られるなんていう日本の常識なんて通用しないと思いますからね。強い国になって欲しい。もちろん戦争になれと言う意味ではありせん。
日本が国産化する時にば増槽対応型の超長距離巡航ミサイルとか作りそうw
ウクライナ製最新ミサイルドローンの射程は800km!とりあえず格安な外国製品を繋ぎで大量輸入するのも一考!台湾有事は直ぐ近く!五年後の整備計画とか言ってられない!戦闘機で敵艦に近づきミサイル発射!スタンドオフ攻撃が成立するまでリスクを覚悟した格闘戦術も必要!-_-#🇯🇵
ここ最近の政府は防衛に対してかなり意識が高くてミリオタですら置いて行かれている感
わかります、専門家まで把握しきれてないとか最近多いです…
@@gunjitsuushin 返信ありがとうございます。そんな大変な中でもこれだけ詳しく膨大な情報をまとめた動画を定期的に上げ続けられるチャンネルはありがたいですし凄いことだと思います。個人的には過去にくすぶっていた問題が一気に解決していく近年の流れはとても気持ちがよく、政治と国際社会の重要性を改めて思い知らされると同時にいよいよ正念場が近くなっているようにも感じられます。
周りの国がおかしいからさ!
なんでもアメリカに依存してるのは問題だなぁ。
敵基地攻撃能力+10倍返し体制を構築を急げばヨロシ
トマホークが来たら喜多の欽ちゃん狙える。日本に向けて相変わらず撃つようだと日本も日本海で夜間の試射が必要だ。
型落ちトマホークを買ってどうするんだ❓最新なら解るが何時も型落ちか?
最新がいいんですけどね。間に合わん!
地上発射型とかは飽和攻撃でみんなやられるのかな
そこに危機があるから。
危ない、お隣さん方々対策
🇨🇳🇰🇵💪🏻🇨🇳🇰🇵💪🏻🇨🇳🇰🇵💪🏻🇨🇳🇰🇵💪🏻🇨🇳🇰🇵💪🏻
日米統合の視点から、自衛隊が米軍と同じトマホークを持つことは有益。
今迄、ボケていたので、カンフル剤を今打っている最中ですか?。今回のウクライナ戦争でおしえられたのは、準備に時間がかかると言う点、戦闘機が戦闘機として扱えるには、通常5年、必須の連携となると、・・。やはり、AI。と言っても、学習させる必要があります。簡単なのは、動くものは、見つけ次第、破壊ですかね。ラムジェットエンジン搭載機は、マッハいくつまで、出るのかな(個人的興味です)
ピースウォーカー配備はいつ頃に・・・?
しかし購入して使うことがあるのか?国産巡航ミサイル開発して配備して改良すべき、しかし日本の悪い癖は、国産開発してそのままほったらかしの状態です!特に陸上自衛隊の兵器は配備して改良せずそのまま腐食化にしてる
動画でも言われてるように国産の巡航ミサイルが配備されるまでのつなぎでもあるし、陸自含め自衛隊の兵器もよく改修されてますよ。(あと「腐食化」ではなく「陳腐化」では)
日本には独自の超音速滑空ミサイル核搭載射程距離2500キロから3000キロのミサイルを配備済みである⁉️日本国内9ヶ所に配備している
低コストな水上ドローンも用意してほしい。物量は大事。
ウクライナで使ってるようなのは外洋では役に立たないかと。
まぁドローンは軍艦ではなく尖閣等の島に寄ってくる民兵漁船が相手でしょうが何時でもネジまけば大量生産できるでしょうその為にはC国製を排除が必要だが媚中多いのでコチラの方がたいへん
12式艦対艦ミサイルと地対地ミサイル開発中です🐭🇯🇵🌏
周りを囲む核兵器を保有する敵国から日本を守るためには2つの方法がある。一つは日本が核兵器を保有する事であり、もう一つは沖縄に集中し過ぎた米軍基地の一部を、米軍基地のない関西圏中部圏に移設してもらう事だ。しかし、これらには高いハードルがあり、政権維持が最終目的の自民党政府には実現出来そうもない。
米軍基地が関西中部にあっても、それこそどうしようもないので…緒戦の被害は軽減できるだろうけど、そもそも活動が制限されすぎる
確かに...そう言う見かたもあるかな、
うーむ、分かり易い
今月だ。てかもう、機密なだけで沢山あるはず、日本の地下軍事施設は別ネットワークだと予想してるから機密はわざと流して防御してるはず毎日戦闘機が出てってるのは戦争を防ぐため。直ぐ駆けつけなければそこから入り込まれイキナリ始まる
結局、「自前で防衛できる力」と「自立した外交の力」のレベルは比例する。アメリカ頼りの面が大きいと、政治外交的に従属させられる。それは財政金融の政策も影響する。構造協議、プラザ合意なんぞ良い例。周辺諸国が脅威を与えてきて、対処のためにアメリカに縋る。しかし、決してただではない。だから自立できない。国産の各種防衛システムの開発と調達は、単に「防衛」だけに留まらない影響がある。早く整備すべき。これまでサボったツケもある。
6:38 6:38
ありゃここだけ日本側の緑の円なかったですね、失礼しました!
アメリカと極超音速ミサイルの迎撃ミサイル開発するとか!色んなミサイルを開発して備えて頂きたい!レーザー兵器や電磁波兵器などの開発も!急げ!
ミサイルは長い射程と数が脅威です。🇨🇳は沢山装備しているから有利です。日本も性能と数で対抗しましょう。
偶然ですが艦載ミサイルの発射筒の口径がトマホークミサイルと一緒なんだwwwわずかな改造でセット出来る。いや偶然とは言え恐ろしい😝
とりあえず、無誘導でもいいので一発逆転の抑止の聞くミサイルをもっていることが必要でしょう。(相手はそれを持っている。)
アメリカにトマホークを買わされてるというバカな事いう人が、たまにいますよね。
トマホークのみならず、世界最高レベルの技術および製造能力を有する中国製ドローンの脅威に対応する武器の開発を急いで欲しい。
トマホークみたいに足の遅いミサイルではなくて、もっと早いミサイルはなかったの?コスパ的にこれが一番いいのかな?そのあたりの比較検討がないので気になります。
トマホークは国産巡航ミサイルが完成するまでの繋ぎなのでとりあえず撃てればいいんですよね。
巡航ミサイルは遅くていいのです
超音速ミサイルって原理的に短射程なので…
巡行ミサイルの仕組みがよくわかりました。三峡ダムを破壊するにはトマホークが何発ぐらい必要なのか教えていただけますでしょうか。台湾有事の際には、台湾軍が三峡ダムを破壊するでしょうが・・・
トマホークではないですが、台湾軍による三峡ダムへのミサイル攻撃を考察した文章があります。2018年に日本安全保障戦略研究所(SSRI)の職員が発表したものです。よろしければどうぞ。www.ssri-j.com/workshop2/special/abe/abe-428-20181121.pdf
台湾軍が中国のダムを破壊するならまだ良いですが(国際法的には良くはないですが)、日本が中国のダムを破壊するのは不味くないですかね…日本も破壊されたら下流の大都市がやられるダムが幾つもあるので…中国が先にダム攻撃してきた場合であれば、その反撃というのはあるかもしれません。
三峡ダムはいつ決壊してもおかしくない程ヤバい状況と聞いてますが。
@@asutry6786戦時国際法でダム攻撃は原発攻撃などと同じ非人道行為扱いですから…つまり、報復は日本国内のダムに限りません、と。
それを日本に向けて先に実行するのがロシアや中国ですね。実際国際法なんて守る国は日本くらいでは。日本は国際世論を味方につけなくてはならない立場ですがあちらはそれを無視して侵略する側なので。
ドローン部隊つくろう
補足・修正あればここに追記します。
5/17 調査の結果、動画内で一部事実と異なるところが確認されたためお伝えいたします。
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したがってブロックⅣは「敵基地攻撃能力(7:11)」がメインとなるため、7:00前後で語っている対艦攻撃の内容はどちらかというと、前倒し予定の国産スタンドオフミサイル「12式地対艦誘導弾の能力向上型(8:10)」の内容になります。
2019年ごろ米政府から「トマホークのブロックⅣに対艦能力が備わった」という発表がされていますが、どうやらそれが現在、最新型の一つであるブロック「Va」となっているようです。
(2026年に日本が納入するブロックVに「Va」が含まれているかは、現時点で日米共に発表していません)
混乱させてしまい大変失礼いたしました。
皆さまの賞讃コメントや補足コメントにいつも救われております。
今後ともよろしくお願いいたします。
5/14 字幕とタイムスタンプ付けました(少しですが動画にできなかった話はエンディング字幕で語ってます)
6:25 補足で思いましたが、動画中でつかっている「補足」は誤りです。
4:15 4:15
4:15 あと、弾頭は破壊力の差であり距離には関係しません。 長距離には大きな弾頭を積むであろう事は事実ですが。
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兵器とは必要な時に必要な数を配備できるかであり、性能は二の次で肝心なのは運用方法
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同意です。やはり防衛するにしても継戦能力とミサイルがないと。
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こんな短射程の対艦ミサイルしかもっていなかったことに驚愕
確か国産トマホークは川崎重工が開発を進めているんだよね。
この動画の長さと情報粒度が絶妙ですね
通常の地上波でやっているキャッチニュースでは1、2分程度の枠なので何故そうなのか、問題点は何か?まで深掘りできません
60分前後の枠のニュース番組は見る人を選びますし政治的なバイアスもありそうです
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とても嬉しいです、ありがとうございます!
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中国海軍の攻撃範囲については以前から知られているところではありました。
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ウクライナに見る教訓の一つは対抗に必要な武装をどれだけ用意できるかですが、上げられている国産兵器では戦力化するまでに相当掛かるのではと。
トマホークの導入は的確ですが、もっと早くても良かったぐらいですね。
前倒しと言っても、今まで(言葉は悪いが)サボってきた分のツケだよ。
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ありがとうございます、みなさんのおかげでやってこれてます!
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生産体制も!戦争は数だよ兄さん!!
今まで持ってなかったのがびっくり 甘々
わかりやすく面白いです。
こういう話を聞くと、対抗措置として敵がどう出るかも予想できますね。
まさにウォー・ゲーム。
🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳💪🏻🇨🇳
絶対必要です。一日も早く導入すべき状態に来ています。急げ日本!
アップありがとうございます👍兵站の補給・輸送など地味な話題はなかなか盛り上がらないのはかっこ良くないからか。今回のミサイルも数の間に合わせとしては良いけど効力はやってみないと分かりませんね。島国日本に軍隊による侵攻を行えるのは巨大な海軍を持つアメリカと中国のみ。となると必然的に備えるのは対中国になりますが北朝鮮やロシアにも目を向ければやはりミサイル防衛ですね。中国と一緒に連携はしなくても呼応してちょっかいを出してきたり、武器弾薬の提供は考えられるのでウクライナ侵攻を見れば兵站の課題は深刻ですね。中国やロシアの兵器の生産力に対して韓国は日本の味方ではありませんのでアメリカしか頼れないのも心許ないですね。やはり国内の防衛産業の衰退は残念です。
US-2は九号機が最終機になると思いますのでなるたけ取り上げてもらいたいです。😢
解説はいつも分かりやすくてうれしいです、ありがとうございます😃
兵器の前倒し以上に、隊員の増員(不足している人員の確保)も防衛省には前倒しで取り組んでもらいたいです。
10代20代の人口がすでに減ってしまっているので、ミサイルや弾が確保できても,肝心の人がいなくちゃ、様になりません。
一切合切ドローンも無理筋だし。
魚雷口から射出出来るトマホーク導入・開発望みたい。
遅いくらいだ。
4:20 メルカトル図法の地図に範囲を楕円で示したのがすごく気になります……
きちんと描くの大変だし、「アメリカにも届くかも」というのが論旨であって範囲は重要ではないのはわかりつつも……
いつも良い動画を投稿していただいているので応援しております。
うーん…いや、そもそもが兵器の射程ってものが“公称“あるいは“推測値“に過ぎず、さらに弾頭重量が変われば射程も増減するので、正確に線引きしても・しようとしても、では。
7:00 ブロック4は対艦攻撃できないからこの理屈はおかしいんじゃないの
再調査した結果、確かに違うことを確認いたしました。
ご指摘ありがとうございます。詳細は固定コメントに記載しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
最低でも3,000発はないときつくね。
トマホークミサイルは、今後日本が備えることになる国産兵器に比べれば、大した兵器ではない。すでに国産兵器に対してより多くの予算が投入され開発しているため、外国兵器に依存するという憂慮は必要ない
分かりやすーい。
やっぱり敵のミサイル基地を叩けないと困るからね。
円安いだし、アップグレードしてもバグはついてくる。安心安全な前の型のが弱点も性能もわかってる。これは車でも同じ。それに半導体不足あるから先のことは予測不可能。
いつもお疲れ様です。
同じくほとんど触れられない内容として、『インフレ』があります。国防費をいくらGDP比率2%にしたとしても、近年はインフレが激しい上に円安も重なっています。米国製の兵器への影響はもちろんですが、近年の兵器は高性能な電子部品を大量に使用しているため、世間で言われているほど国防能力が上昇していないとも聞きます。高度な能力を必要とされる最新兵器の教育に時間がかかるとは言え、GDP比率3%〜5%程度あげないと目に見えた能力の向上にはならないとも聞きますが、実際はどうなのでしょうか。
いつもありがとうございます!そういうお話し好きですw
GDPや国防費、果てはインフレまで戦力に関係しているのは私も思います。しかし、ベトナム戦争に負けたアメリカ、ISISに長年手を焼いた欧米各国、ロシアに善戦するウクライナ、無人戦闘車両を世界でリードするようになったエストニアなど、
「戦力と予算は必ずしも一致しない」という証明のようなことも起きてます。本当の戦力というのは、計算できないくらい複雑な要素が絡むのかもしれません、難しいですね。
根拠となる情報が集まれば動画にしますw
楽しみにしてます🎵@@gunjitsuushin
同感です。今回の防衛費の増額も円安に食われて3割も目減りした為、輸送機や救難飛行艇の調達が見送られてしまいました。その為US-2は部品メーカーの撤退により残念なことになりそうです。😢トヨタが過去最高の利益を出したというニュースとはあまりにも対照的ですね。
国産兵器の比率が高ければマシなんだろうけど、残念なことにむしろ国産化率は減少してるのが現状だからなぁ
何より急いで求めているのは運用ノウハウなのかなと感じました。蓄積に時間がかかりますから。
ロシアではイスカンデルMやらスメルシやらの多連装ロケット砲や短距離弾道ミサイル、サルマトなど大陸間弾道ミサイルも開発、増産されているので、遅いぐらいだと思います。最近では戦略原潜搭載のICBMも最新型の実戦配備が決まったと聞きます。急ぎでやるべき事ですね。
前もそうでしたがわかり易くセンセーショナルでない動画でよいですね。
質問なのですが空中発射型の中にJSMはあってASM-3改が入ってないのは何故でしょうか?SAM射程外から攻撃できるという意味でのスタンドオフミサイルとしては入ると思うのですが。
ありがとうございます。確かにASM-3改は国産スタンドオフの報道に入ってないですね。
気になって今少し調べたんですが、国産スタンドオフの1つ「極超音速誘導弾」の絵や性能がASM-3改にそっくりです。断定はできないですが、そういうことなのかもしれません。続報を待ちましょう。
返信ありがとうございます。
画像が報道機関からのだとすると単に報道機関が忘れてるという可能性ありそうですね。
極超音速弾はスクラムジェット弾なのでまた別かなと。形もASM-3改は一般的なミサイル弾頭の形ですが極超音速弾は航空機に近い形ですし。
最近SAMとしてですがダクテッドスクラムジェット弾というのが公募されてたようなのでASMやLRAAMはそれが使われるかもしれませんね。
将来的に国力が落ちていく日本には運用を継続できる人材とか経済力が心配だなあ
とか思ったりして…
ミノフスキー粒子撒かれたらミサイルをろくに使えんって、こういう面もあったんだな
反撃ミサイルのあらかじめの目標を想定して衛星🛰️を打ち上げておくのはどうだろうか?
国産ミサイルって仮に有事が起きた場合どうやって緊急で調達するの?国内で緊急増産できるような体制構築できるのか?
国家機密除法教える。
日本独自のミサイルは開発されていて、開発者は日本に2台しかないポーランド製のヨット所有者。
トマホークによる反撃はプロボクサーにスローモーションで反撃パンチするような物。内陸砂漠から弾道ミサイル攻撃を受けた場合、巡航ミサイルでの反撃は辿り着くまで何時間もかかってしまう。数十分いないに反撃出来る弾道ミサイルで反撃するのが論理的です。
弾道ミサイルだろうがそれは無理です。
政府はわかりやすさ重視でそのような不正確な説明をしてますが、反撃能力ってそういうもんではないので
@@bemenaign5361 、、、で!?
もしもアメリカからF-15EXとF-15Eのライセンス生産権を、
獲得出来てトマホークミサイル運用技術のいろはを持つ事も、
重要ですよね、自衛隊が進化を選択する時は来るでしょうか?
買ってばかりから卒業したい。アメリカは武器収入でウハウハ、アメリカはその軍事力で日本なども牛耳ることができている。
武器収入でウハウハ?夢見てんじゃないよ。アメリカと言えど軍事産業はカツカツよ
日本の宇宙開発は米中に2周以上遅れているからなぁ
っぱ軍事衛星モリモリ上げていかないと今後キツイわな
敵対国に対する準備 防衛準備 射程距離3000km 今の射程距離では短過ぎる
射程が長くなると燃費が落ちる、だから燃料をたくさん積むために大型になってしまう、というのが今のミサイルの課題だそうです
この手の武器で攻撃してもほとんどが迎撃されるだろうけど、せめて一矢報いるならこれしか無いとい最後の砦かな。
迎撃しようと思ったら普通にできるけど、迎撃できる体制を整えるのに金と人手と労力がしこたまかかるんですよね。
しかもあちらからすれば作戦立案時も迎撃のことを気にしなきゃならないという。
こういう動画見ると高品質なものづくり日本が軍事技術に注力すれば短期間に軍事大国になるのもあながち…隣国の後悔先に立たずかも
ただし、日本と中国はほとんど隣国なので既にお互いの「射程圏内」に入ってます。1500キロでのアウトレンジ攻撃は東シナ海では無いと思いますが。
中国、ロシアに対する抑止力で何千発のミサイルが必要でしょうか。実際の戦いでは何万発必要でしょうか。
タイの空より
ウクライナを見ていると、ミサイルは早く納入した方が良い。防衛力アップこそ重要です。
世界情勢を見るに、主権国家として存在する為に、もっとも信頼出来るのは、他国との話し合いでもなければ、金でも無い。一番頼りになるのは兵器と侵略された時の即座に運用出来る体制が国を守る時代ではないだろうか?
欲を言うなら核兵器の配備が今は必要と思います。
ミサイルいっぱい買うのはいいけど いっぱい撃ち込まれる前に撃ちまくらなきゃ意味ないよ
あまり表にはないが、潜水艦による対地対艦ミサイルシステムの構築はどうなっているのだろうか?ミサイル攻撃する際に一番安全なのは潜水艦に積むことだ。
逆を言うと敵潜水艦は脅威であり、これを破壊することも重要です。
確トラで、ミサイル、飛行機、特に戦闘機の値段が上がるからでしょう。
船ばかり造っても飛び道具が無くてはね。
トマホークの納入もよろしいが、レールガンの開発も急がねば。
一番良いのはアメリカからトライデントSLBMを購入することだけど、
潜水艦の改装や核弾頭搭載といったリスクを考えればそれは不可能なんだよなぁ(´・ω・`)
トライデントを持つ日本…想像できない(笑)
無理だと分かってる事に拘泥してもさ、何も生まれないからさ
一党独裁国家はいつ暴発するか危険ですので戦争を仕掛けられない様に
軍事費を増額して事前に適地攻撃兵器を大量に備えて日本の平和を守るべきです。
イントネーションが海自じゃなくてカイジなんだよなぁ…ざわ…ざわ…
日本独自の最新ミサイル開発もしてるのでしょうか。トマホークならず他のミサイルもどんどん配備してほしい。危ない国に囲まれて安全で居られるなんていう日本の常識なんて通用しないと思いますからね。強い国になって欲しい。もちろん戦争になれと言う意味ではありせん。
日本が国産化する時にば増槽対応型の超長距離巡航ミサイルとか作りそうw
ウクライナ製最新ミサイルドローンの射程は800km!とりあえず格安な外国製品を繋ぎで大量輸入するのも一考!台湾有事は直ぐ近く!五年後の整備計画とか言ってられない!戦闘機で敵艦に近づきミサイル発射!スタンドオフ攻撃が成立するまでリスクを覚悟した格闘戦術も必要!-_-#🇯🇵
ここ最近の政府は防衛に対してかなり意識が高くてミリオタですら置いて行かれている感
わかります、専門家まで把握しきれてないとか最近多いです…
@@gunjitsuushin 返信ありがとうございます。そんな大変な中でもこれだけ詳しく膨大な情報をまとめた動画を定期的に上げ続けられるチャンネルはありがたいですし凄いことだと思います。
個人的には過去にくすぶっていた問題が一気に解決していく近年の流れはとても気持ちがよく、政治と国際社会の重要性を改めて思い知らされると同時にいよいよ正念場が近くなっているようにも感じられます。
周りの国がおかしいからさ!
なんでもアメリカに依存してるのは問題だなぁ。
敵基地攻撃能力+10倍返し体制を構築を急げばヨロシ
トマホークが来たら喜多の欽ちゃん狙える。
日本に向けて相変わらず撃つようだと日本も日本海で夜間の試射が必要だ。
型落ちトマホークを買ってどうするんだ❓最新なら解るが何時も型落ちか?
最新がいいんですけどね。間に合わん!
地上発射型とかは飽和攻撃でみんなやられるのかな
そこに危機があるから。
危ない、お隣さん方々対策
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日米統合の視点から、自衛隊が米軍と同じトマホークを持つことは有益。
今迄、ボケていたので、カンフル剤を今打っている最中ですか?。今回のウクライナ戦争でおしえられたのは、
準備に時間がかかると言う点、戦闘機が戦闘機として扱えるには、通常5年、必須の連携となると、・・。
やはり、AI。と言っても、学習させる必要があります。簡単なのは、動くものは、見つけ次第、破壊ですかね。
ラムジェットエンジン搭載機は、マッハいくつまで、出るのかな(個人的興味です)
ピースウォーカー配備はいつ頃に・・・?
しかし購入して使うことがあるのか?国産巡航ミサイル開発して配備して改良すべき、しかし日本の悪い癖は、国産開発してそのままほったらかしの状態です!特に陸上自衛隊の兵器は配備して改良せずそのまま腐食化にしてる
動画でも言われてるように国産の巡航ミサイルが配備されるまでのつなぎでもあるし、陸自含め自衛隊の兵器もよく改修されてますよ。
(あと「腐食化」ではなく「陳腐化」では)
日本には独自の超音速滑空ミサイル核搭載射程距離2500キロから3000キロのミサイルを配備済みである⁉️日本国内9ヶ所に配備している
低コストな水上ドローンも用意してほしい。
物量は大事。
ウクライナで使ってるようなのは外洋では役に立たないかと。
まぁドローンは軍艦ではなく尖閣等の島に寄ってくる
民兵漁船が相手でしょうが何時でもネジまけば大量生産できるでしょう
その為にはC国製を排除が必要だが媚中多いのでコチラの方がたいへん
12式艦対艦ミサイルと地対地ミサイル開発中です🐭🇯🇵🌏
周りを囲む核兵器を保有する敵国から日本を守るためには2つの方法がある。
一つは日本が核兵器を保有する事であり、もう一つは沖縄に集中し過ぎた米軍基地の一部を、米軍基地のない関西圏中部圏に移設してもらう事だ。
しかし、これらには高いハードルがあり、政権維持が最終目的の自民党政府には実現出来そうもない。
米軍基地が関西中部にあっても、それこそどうしようもないので…
緒戦の被害は軽減できるだろうけど、そもそも活動が制限されすぎる
確かに...そう言う見かたもあるかな、
うーむ、分かり易い
今月だ。てかもう、機密なだけで
沢山あるはず、日本の地下軍事施設は別ネットワークだと予想してるから
機密はわざと流して
防御してるはず
毎日戦闘機が出てってるのは
戦争を防ぐため。
直ぐ駆けつけなければそこから
入り込まれイキナリ始まる
結局、「自前で防衛できる力」と「自立した外交の力」のレベルは比例する。
アメリカ頼りの面が大きいと、政治外交的に従属させられる。
それは財政金融の政策も影響する。構造協議、プラザ合意なんぞ良い例。
周辺諸国が脅威を与えてきて、対処のためにアメリカに縋る。
しかし、決してただではない。だから自立できない。
国産の各種防衛システムの開発と調達は、単に「防衛」だけに留まらない影響がある。
早く整備すべき。これまでサボったツケもある。
6:38 6:38
ありゃここだけ日本側の緑の円なかったですね、失礼しました!
アメリカと極超音速ミサイルの迎撃ミサイル開発するとか!色んなミサイルを開発して備えて頂きたい!レーザー兵器や電磁波兵器などの開発も!急げ!
ミサイルは長い射程と数が脅威です。🇨🇳は沢山装備しているから有利です。日本も性能と数で対抗しましょう。
偶然ですが艦載ミサイルの発射筒の口径がトマホークミサイルと一緒なんだwww
わずかな改造でセット出来る。
いや偶然とは言え恐ろしい😝
とりあえず、無誘導でもいいので一発逆転の抑止の聞くミサイルをもっていることが必要でしょう。(相手はそれを持っている。)
アメリカにトマホークを買わされてるというバカな事いう人が、たまにいますよね。
トマホークのみならず、世界最高レベルの技術および製造能力を有する中国製ドローンの脅威に対応する武器の開発を急いで欲しい。
トマホークみたいに足の遅いミサイルではなくて、もっと早いミサイルはなかったの?
コスパ的にこれが一番いいのかな?
そのあたりの比較検討がないので気になります。
トマホークは国産巡航ミサイルが完成するまでの繋ぎなのでとりあえず撃てればいいんですよね。
巡航ミサイルは遅くていいのです
超音速ミサイルって原理的に短射程なので…
巡行ミサイルの仕組みがよくわかりました。三峡ダムを破壊するにはトマホークが何発ぐらい必要なのか教えていただけますでしょうか。台湾有事の際には、台湾軍が三峡ダムを破壊するでしょうが・・・
トマホークではないですが、台湾軍による三峡ダムへのミサイル攻撃を考察した文章があります。2018年に日本安全保障戦略研究所(SSRI)の職員が発表したものです。よろしければどうぞ。
www.ssri-j.com/workshop2/special/abe/abe-428-20181121.pdf
台湾軍が中国のダムを破壊するならまだ良いですが(国際法的には良くはないですが)、日本が中国のダムを破壊するのは不味くないですかね…
日本も破壊されたら下流の大都市がやられるダムが幾つもあるので…
中国が先にダム攻撃してきた場合であれば、その反撃というのはあるかもしれません。
三峡ダムはいつ決壊してもおかしくない程ヤバい状況と聞いてますが。
@@asutry6786戦時国際法でダム攻撃は原発攻撃などと同じ非人道行為扱いですから…つまり、報復は日本国内のダムに限りません、と。
それを日本に向けて先に実行するのがロシアや中国ですね。実際国際法なんて守る国は日本くらいでは。日本は国際世論を味方につけなくてはならない立場ですがあちらはそれを無視して侵略する側なので。
ドローン部隊つくろう