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志賀さんほんっとに好きです!美しくて品がよくて…。
知らない分野でもきちんと学ぼうとする鶴崎さんの姿勢がとても素敵。
ありがとうございます!
2:14 題字が三輪先生なんですね。停止して味わってしまいました。書いて戴くアイディアも書いて下さった先生も素敵です。
現代音楽、全く触れてこなかった分野でしたが、こうやって作曲家の方の解説を聞くことで意図や世界観がわかり、何も知らないまま聴いた一回目と、二回目のまたりさまとでは見え方が全然違いました。まさに解像度が上がる瞬間を、この動画の20数分で体感できたなと。三輪さんの言葉に、いかに自分が固定された観点で物事を見ていたんだろうとハッとして、現代音楽をもう少し知りたいなと思いました。新しい出会いをありがとうございます。
お話が凄いのは勿論なんだけど、志賀さんの司会としての安定感半端ない。
音楽ではなく美術ですが、自分が作ろうとしている作品について考えていたことと、繋がる考え方のヒントがあって、目の前が開けたような気持ちになりました。QuizKnockと学ぼう、大好きです。いつも何かしらの刺激を受けとることができます。志賀さんの進行も鶴崎さんの質問も三輪さんの説明も、真摯でわかりやすくてとても良かったです。
大学で和声教わった教授も現代音楽の作曲家でしたが、「現代音楽って聴いてて気持ち悪いでしょう。そういうのをあえて作るのが現代音楽なんですよー。」何て笑いながら仰っていました。自虐ネタとしか思っていませんでした(すみませんw)が、気持ち悪い=自分の中に存在しない価値観、未経験のもの、と考えると、あの教授の言葉がストンと落ちてきました。現代音楽というジャンルながら、音楽の原点である神への祈り、奉納のようなものに近づきつつ、しかし具体性を持たない「ありえたかもしれないもの」である「またりさま」。大変興味深く聴かせていただきました。また音楽の新たな見方ができました。ありがとうございます!
またりさま聴いたときに何となく古さを感じて、これも現代音楽なの?思ったのですが、解説を聞いて、あり得たかもしれない音楽目指したからか!と納得して興奮しました!面白い!!
私の地元の夏祭りにある踊りに、「浪人踊り」ってやつがあるんです。あれはまさに鎮魂歌のようなもので、あえて何を言っているのかわからないような吟をするんです。あれはたしかにコンピュータじゃ再現できないなと思い返しました。
「またりさま」を1度目聞いた時は鳥肌が立ち、ゾッとする感覚がありました(三輪さんごめんなさい)。三輪さんの作品を作られた意図や思いを聞いてからの2度目はまるで、神社にいるような神聖さを感じました。
コンピューター音楽の、決まったことを決まった通りに、人間には不可能な演奏ができることは魅力的だし、人間による、間違いや感情に左右されることもあるけど、咄嗟の行動が素晴らしい音楽になるのも、また魅力的ですよね聴きに行きたい!
志賀さん❗️芸術系で志賀さんがいると安心する😊キレイなブラウスがよくお似合いで、ステキです💓
学生時代に、音楽の授業で0点取って夏休みとかに補習受けたりして、授業としての音楽が嫌いな身としては何言ってるのかさっぱり分からなかったけど、皆さん楽しそうに話していてこーいう世界があるんやなぁってなって良かった
せっかく音楽の世界に踏み込んだので、もしよろしければ「クラシック音楽が好きになっちゃう放課後」の開講もご検討ください……!!!西洋クラシック音楽の系譜を簡単にでも理解することで、現代音楽の良さもより際立ってくると思います!!お待ちしております🙇
「またりさま」どこかにありそうな民族の音楽や異界の音楽のような、馴染みがあるようで聴いたことがないという違和感を感じたのですが、「ありえたかもしれない音楽」と聴いて納得できました!別世界線の日本ではこういう音楽もあるのかもしれませんね
まさか、三輪先生が登場とは…!!QuizKnockの広がりがハンパない。
現代音楽に関しては、なんか面白いことやってるなぁくらいの印象だったんですが、今回作曲者の方のお話を聞いて、なんでそういうことをやっているかという解説を聞いて音楽を楽しめる、ということこそ現代音楽ならではの楽しみ方なのかもしれないなぁ、なんてちょっと思いました 現代音楽、面白すぎる
またりさまが動画内で初めて流れた時曲のスタートはどこでどういった曲なのかはっきり言って意味わからないし聞いてても面白くないって感じちゃいましたしかし三輪さんのルールがあって人間だから間違えちゃうという話を聞いた後また聞いてみるとそのルールを反復しながら間違えないよう頑張って!って祈りながらすごく真剣に聴いている自分がいました。現代音楽とか専門的なことはよくわからないけどやっぱり作曲家本人から説明を聞きながら聴いてみるとすごく面白いですね!
三輪さんのお話、面白すぎるな……来てくださって本当にありがたいです
副教科大好き侍、歓喜🙌
道徳5やん
「またりさま」は馴染み深い民族的宗教儀式のようでありつつ、エッシャーの水路か階段のイメージが重なって見えました。音楽は数学とも関連が深いそうですが、この曲はプログラミング的な作り方をされていることもあり、視覚的な循環運動だけでなくその数学性の高さもエッシャーを連想した一因かもしれません。また、演者を客が取り囲むという形態のお話では、昔観た舞台(NODA・MAP「赤鬼」)の異様な空間を思い出しました。宗教儀式には穢れという概念が絡むことが多いので、差別や偏見を扱ったその舞台もまた「またりさま」と同じく、目の前の儀式的なもの(=演劇)が行われるコミュニティに観客自身も加わっているという意味であの形態にしたのかもしれない…と感じました。新しい表現を模索する現代音楽に触れ、作曲者の作品に込めた意図に触れることは、とても刺激的でした。私には音楽に関する素養や脳のストックがあまりないので、刺激を受けたときに他分野の芸術での過去の体験を使って思考するしかなかったのですが、視覚的要素のある現代音楽だからこそこういう思考ができたのかもしれません。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
音大で西洋音楽にずぶずぶだった人間としては全然触れてこなかった世界で、とっても興味深いです。現代「音楽」だけれども作品や感じ方は「美術」に近いような。
動画を見終わる頃にはすごくわくわくした気持ちになりました面白い!!こんなふうに音楽を楽しむこともできるんだ!!自分の世界が広がりましたありがとうございます!!
作曲者のつくったルール、コンセプト、思想を知ってから聴くと、一番はじめより圧倒的に豊かな音楽 感動しました
三輪さんの話わかりやすく、とてもおもしろかったです!またりさまも初見の衝撃とお話を聞いてからの同じ映像ではやはり観て聴くポイントが変わってより興味深かったです♪
逆シミュレーションって名前の妙が凄い。音楽はおまじないや儀式、というのもなんかうまく言語化できないけど納得してしまった。詩やメロディではなくその場と人の手で行われることによってつくられる儀式……音楽。なるほど、これが現代音楽。難しいなと思っていたし、何ならまだ思っていますが、微かにその一端を見れた気がしました。
「またりさま」は現代音楽の般教で実際にやったことがあったので、こちらで取り上げられているのを見てびっくりしました!スピードが上がってくるとなかなか難しかったです😆
正直、普段のQuizKnockの動画を観ている一視聴者として「え、これ何なの??」っていう戸惑いや葛藤を抱えなくも無いと感じました。でも、その気持ちをきちんと鶴崎さんが代弁してくれているところに安心感を覚えます。
志賀さんお待ちしておりましたぁ!!!!鶴崎さんも半袖お似合いです!
久々の志賀さんで舞い上がってます!!リアタイは出来ませんが…絶対見ます!(笑)
好きになっちゃう放課後のレギュラーメンバーが鶴崎さんで完全に固定されてる件✨✨(笑)良いぞ〜もっと出てくれ❤
志賀さんのお洋服が素敵過ぎる....!!好きなことについて楽しそうに語っているところを見ると嬉しくなります、明日も生きられますありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️三輪先生のお話、難しいことを分かりやすく噛み砕いて言葉にしてくださっているので、ほんの少しだけだとは思いますが理解の糸口が掴めた気がします。音楽や芸術のような抽象的で正解のないものを分かりやすく語れるの凄すぎます....!!鶴崎さんも、理解は追いつかなくともなんとかついて行こうとしている姿が普段クイズバシバシ応えてる姿とのギャップが最高ですね!!!これが人間味....!
ちょっと難しいお話しだったけど、志賀さんが見られて嬉しかったです🎵
前にサブチャンでやってた現代音楽クイズ以降クラシック音楽を勉強している以上身につけねばと、意識して現代音楽聴いてるのでこのタイミングは嬉しい!たのしみ!
志賀さんのシャツ可愛い……現代音楽難しい…全ての音が現代音楽になりうる……気がする
学生時代、現代音楽にジャンル分けされるような打楽器アンサンブルの曲を演奏したことがあります。演奏メンバーは私も含め、ピアノや合唱、吹奏楽、などを経験していましたが、演奏方法や楽譜の書き方にめちゃくちゃ困惑したのを覚えています。スネアドラムを円状に置いてその周りを歩きながらスネアを叩いたり、楽譜にリズム表記がなく「ティンパニの2つ目の音がなったら、アゴゴを叩く」(スコアに矢印書いてあって、共鳴していく感じ)みたいな感じでした。今まで経験してきた音楽の型にハマらない、斬新過ぎて、受け入れるのは難しかったですが経験してよかったなーと思います。楽譜、もしくはそのような形式のものに書けたら、他の人に共有できれば、それはもう音楽なんじゃないかと。ざっくりですけど思いました!
なんとなく、アングラ演劇に通ずる部分を感じた。既存のものからの脱却だったり、反発だったり。初めて触れたときの意味不明さだったり(笑)好きなんですけど咀嚼するのに時間がかかるジャンルな気がします。
吹奏楽で現代音楽寄りの曲を演奏したり、コンサートで聴いたりしてこの曲の良さとは?と考えることがありますが、いつもよく分かりません。この動画を見終わっても理解が難しいなという感想は払拭できませんが、「あっ、このような考え方で作っている曲もあるんだ」作る人の考えを話して頂けて視野が広がりました。普段クラシック曲を聴いている感覚からすると現代音楽は音楽という形ではあるが美術のようなものなのかなと思います。
またりさまシュールで笑ってしまったけど、聴いてて楽しいし、そんな単純なルールであの複雑な曲が作れるんだという驚きもあり、すごいですね😊人間が演奏する意味を浮き彫りにする点でも秀逸な音楽ですね。これを中心に持ってきた構成と、語り手・聞き手が素晴らしいですね
すごい方とのコラボでした。サントリーホール行きたいなぁ。
儀式の奉納という文脈だと間違えたらやり直しなのかもしれないですが、人間が間違えることで生まれる偶然性も面白いのかなと素人ながらぼんやり思ったりしました。楽譜のある音楽の演奏だと間違えても既定の音楽の流れに戻りますが、またりさまのようなルールベースの演奏だと一度の間違いによってシミュレーションで見られなかった未知の流れに行きそうで面白そうですね。ルールの決め方によってはそういう発散/収束のしやすさも変えられそうで、できることがたくさんありそう
神(あるいはそれに類するもの)に奉納し、それに立ち会うのなら人の手でやる必要がありますよね
このシリーズとても好きです。他もたくさんやってほしい!
吹部出身の私としては変拍子モリモリ、普段見ない楽器モリモリ、32/8みたいな謎泊モリモリみたいなイメージだったけどこれも模索してるってことかしら
演劇部なんだけど、演劇についても語ってほしい!!!!
現代音楽って、変拍子すぎて「ワケわからん❗️」って、なる感覚があったんですけど、新しい事を産み出そうとしている過程なのかな?って、思うと興味深いです😊
私が学んでいた頃は、4分33秒とか数列音階化とか「''概念''の音楽化」的なものと、ライヒのペンデュラムとかクセナキスのメタスタシスのトーンクラスターとか「新たな可能性の模索」のような2種だったかな。今思えばストラヴィンスキーの春の祭典とか現代音楽の先駆けだったのかなぁと思う。
とても不思議な感覚になった。興味深い。
IAMASの教授をお連れするとは、贅沢ー!『またりさま』、めちゃくちゃ気持ち良くて、もし自分が現場にいたら「奉納」できなかったと思う。普通にノってしまうw(この場合縦ノリ的な意味ではない)「既存のワクを外そう」が現代芸術の最初の一歩だと思っているので、それを作っておられる当人である三輪教授からお聞きできただけでも、ものすごい動画だと感じております。そういったお話を引き出す志賀さん、わからないからこそしっかりお話を聞く鶴ちゃん、いずれも素晴らしい。
私むかし仁和寺の境内を囲んで打楽器鳴らすやつに参加したことある…!!すっかり忘れていたけどこれ見て思い出しました
昔からあるのにマイナーな分野とかを好きになっちゃうでやってみてほしいです!後は学問分野別とか!
いつか、いつかでいいので現代舞踊orダンスが好きになっちゃう放課後お願いします…!!
「現代音楽」で食いつき、「またりさま」を聞いてすぐ、自分でもやってみたい!と思いました。現代音楽の歴史の本は読んだことがあるし、いくつか作品も聞きましたが、「現代音楽コンクール」に出せない作品があるなんて時代が来たんですね。三輪さんの作品に対する思いもたくさん聞けて嬉しかったです。令和の作曲家のガムラン作品も気になります。私得な回でした。
ポピュラー音楽は音楽全体の中のほんの一部分っていうのが食べられるキノコはキノコ全体の中では1割もないっていうのを思い出した既存のキノコに飽きた研究家達が新種を見つけようと色々な試みをしてるようなもんかうっかり手を出すと食あたり起こして痛い目を見る所とかもそっくりだし我々はゲテモノ趣味はないので大人しく可食のキノコを美味しく食べます
あまり芸術に学がある方ではないですが、逆シミュレーション理論では確実的に理論を再現できるものをあえて人がやることで、ズレがでる、このズレが画一的な芸術から外れることができるのかぁとも思ったりしました。
しがさんだ!!!わーーい
全然違うんだけどなんだかどこかコンテンポラリーダンスみたいだなぁと思いました。なんか…ジャンルが取り巻くオーラみたいなものが…
現代音楽全然わからないんですが今年クセナキスのノモス・ガンマを初めて生演奏で聴きました。ノモス・ガンマには数学のマトリックス法が使われているそうなので鶴崎さんに是非聴いてみてほしいです!
ぜんぜんわかんないけど、なんかめちゃおもしろい感じだけうけとりました。おもしろ。
【定期】ここQuizKnockでやったところだ!あと何回経験させてもらえるんだろう??
おおっ、スティーブ・ライヒ!! まさかQKでスティーブ・ライヒの名を聞く日が来るとは…
「新しい」の重みが違うな…
初見で儀式っぽいと感じたのは合ってたんだな
志賀さんと鶴崎さんって、鶴崎さんが1歳上だよね?普段から敬語なのかな?
売れるにはサビが無いと難しい、的なことを米津玄師にアドバイスされた常田大希の作ってた音楽はどんなやったんか気になる
最近のつんく♂さんの作る楽曲は現代音楽に向かおうとしてる感じがするな
三輪さん!?!?!?!?
「こんな音も音楽になるんだ!」っていう衝撃を受けたのは、イヤホンズという声優ユニットの『記憶』っていう曲ですね
「またりさま」ベンゼンが共鳴安定化しているようにしか見えなかった…。
タイトルに何の放課後か入れてほしいです。検索しづらいので、、、
解説を聞いてもやはりよくわからなかったので、芸術とは何のためにあり、なぜ人は新しいものを生み出す必要があるのか?から考えるべきなのかもしれないという感想を持ちました。(新しいものがなくても世界は発展するから必要性を感じないのかなあ・・自分で言ってて悲しい)数学や歴史などの学問の扱い方(目的)と全く異なる・・・気がする・・・・
志賀さんほんっとに好きです!
美しくて品がよくて…。
知らない分野でもきちんと学ぼうとする鶴崎さんの姿勢がとても素敵。
ありがとうございます!
2:14 題字が三輪先生なんですね。停止して味わってしまいました。書いて戴くアイディアも書いて下さった先生も素敵です。
現代音楽、全く触れてこなかった分野でしたが、こうやって作曲家の方の解説を聞くことで意図や世界観がわかり、何も知らないまま聴いた一回目と、二回目のまたりさまとでは見え方が全然違いました。まさに解像度が上がる瞬間を、この動画の20数分で体感できたなと。
三輪さんの言葉に、いかに自分が固定された観点で物事を見ていたんだろうとハッとして、現代音楽をもう少し知りたいなと思いました。
新しい出会いをありがとうございます。
お話が凄いのは勿論なんだけど、志賀さんの司会としての安定感半端ない。
音楽ではなく美術ですが、自分が作ろうとしている作品について考えていたことと、
繋がる考え方のヒントがあって、目の前が開けたような気持ちになりました。
QuizKnockと学ぼう、大好きです。いつも何かしらの刺激を受けとることができます。
志賀さんの進行も鶴崎さんの質問も三輪さんの説明も、真摯でわかりやすくてとても良かったです。
大学で和声教わった教授も現代音楽の作曲家でしたが、「現代音楽って聴いてて気持ち悪いでしょう。そういうのをあえて作るのが現代音楽なんですよー。」何て笑いながら仰っていました。自虐ネタとしか思っていませんでした(すみませんw)が、気持ち悪い=自分の中に存在しない価値観、未経験のもの、と考えると、あの教授の言葉がストンと落ちてきました。
現代音楽というジャンルながら、音楽の原点である神への祈り、奉納のようなものに近づきつつ、しかし具体性を持たない「ありえたかもしれないもの」である「またりさま」。大変興味深く聴かせていただきました。また音楽の新たな見方ができました。ありがとうございます!
またりさま聴いたときに何となく古さを感じて、これも現代音楽なの?思ったのですが、解説を聞いて、あり得たかもしれない音楽目指したからか!と納得して興奮しました!面白い!!
私の地元の夏祭りにある踊りに、「浪人踊り」ってやつがあるんです。あれはまさに鎮魂歌のようなもので、あえて何を言っているのかわからないような吟をするんです。あれはたしかにコンピュータじゃ再現できないなと思い返しました。
「またりさま」を1度目聞いた時は鳥肌が立ち、ゾッとする感覚がありました(三輪さんごめんなさい)。
三輪さんの作品を作られた意図や思いを聞いてからの2度目はまるで、神社にいるような神聖さを感じました。
コンピューター音楽の、決まったことを決まった通りに、人間には不可能な演奏ができることは魅力的だし、
人間による、間違いや感情に左右されることもあるけど、咄嗟の行動が素晴らしい音楽になるのも、また魅力的ですよね
聴きに行きたい!
志賀さん❗️
芸術系で志賀さんがいると安心する😊
キレイなブラウスがよくお似合いで、ステキです💓
学生時代に、音楽の授業で0点取って夏休みとかに補習受けたりして、授業としての音楽が嫌いな身としては何言ってるのかさっぱり分からなかったけど、皆さん楽しそうに話していてこーいう世界があるんやなぁってなって良かった
せっかく音楽の世界に踏み込んだので、もしよろしければ「クラシック音楽が好きになっちゃう放課後」の開講もご検討ください……!!!西洋クラシック音楽の系譜を簡単にでも理解することで、現代音楽の良さもより際立ってくると思います!!お待ちしております🙇
「またりさま」どこかにありそうな民族の音楽や異界の音楽のような、馴染みがあるようで聴いたことがないという違和感を感じたのですが、「ありえたかもしれない音楽」と聴いて納得できました!別世界線の日本ではこういう音楽もあるのかもしれませんね
まさか、三輪先生が登場とは…!!QuizKnockの広がりがハンパない。
現代音楽に関しては、なんか面白いことやってるなぁくらいの印象だったんですが、今回作曲者の方のお話を聞いて、なんでそういうことをやっているかという解説を聞いて音楽を楽しめる、ということこそ現代音楽ならではの楽しみ方なのかもしれないなぁ、なんてちょっと思いました 現代音楽、面白すぎる
またりさまが動画内で初めて流れた時曲のスタートはどこでどういった曲なのかはっきり言って意味わからないし聞いてても面白くないって感じちゃいました
しかし三輪さんのルールがあって人間だから間違えちゃうという話を聞いた後また聞いてみるとそのルールを反復しながら間違えないよう頑張って!って祈りながらすごく真剣に聴いている自分がいました。
現代音楽とか専門的なことはよくわからないけどやっぱり作曲家本人から説明を聞きながら聴いてみるとすごく面白いですね!
三輪さんのお話、面白すぎるな……
来てくださって本当にありがたいです
副教科大好き侍、歓喜🙌
道徳5やん
「またりさま」は馴染み深い民族的宗教儀式のようでありつつ、エッシャーの水路か階段のイメージが重なって見えました。音楽は数学とも関連が深いそうですが、この曲はプログラミング的な作り方をされていることもあり、視覚的な循環運動だけでなくその数学性の高さもエッシャーを連想した一因かもしれません。
また、演者を客が取り囲むという形態のお話では、昔観た舞台(NODA・MAP「赤鬼」)の異様な空間を思い出しました。宗教儀式には穢れという概念が絡むことが多いので、差別や偏見を扱ったその舞台もまた「またりさま」と同じく、目の前の儀式的なもの(=演劇)が行われるコミュニティに観客自身も加わっているという意味であの形態にしたのかもしれない…と感じました。
新しい表現を模索する現代音楽に触れ、作曲者の作品に込めた意図に触れることは、とても刺激的でした。私には音楽に関する素養や脳のストックがあまりないので、刺激を受けたときに他分野の芸術での過去の体験を使って思考するしかなかったのですが、視覚的要素のある現代音楽だからこそこういう思考ができたのかもしれません。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
音大で西洋音楽にずぶずぶだった人間としては全然触れてこなかった世界で、とっても興味深いです。現代「音楽」だけれども作品や感じ方は「美術」に近いような。
動画を見終わる頃にはすごくわくわくした気持ちになりました
面白い!!こんなふうに音楽を楽しむこともできるんだ!!
自分の世界が広がりました
ありがとうございます!!
作曲者のつくったルール、コンセプト、思想を知ってから聴くと、一番はじめより圧倒的に豊かな音楽 感動しました
三輪さんの話わかりやすく、とてもおもしろかったです!
またりさまも初見の衝撃とお話を聞いてからの同じ映像ではやはり観て聴くポイントが変わってより興味深かったです♪
逆シミュレーションって名前の妙が凄い。音楽はおまじないや儀式、というのもなんかうまく言語化できないけど納得してしまった。
詩やメロディではなくその場と人の手で行われることによってつくられる儀式……音楽。
なるほど、これが現代音楽。
難しいなと思っていたし、何ならまだ思っていますが、微かにその一端を見れた気がしました。
「またりさま」は現代音楽の般教で実際にやったことがあったので、こちらで取り上げられているのを見てびっくりしました!スピードが上がってくるとなかなか難しかったです😆
正直、普段のQuizKnockの動画を観ている一視聴者として「え、これ何なの??」っていう戸惑いや葛藤を抱えなくも無いと感じました。
でも、その気持ちをきちんと鶴崎さんが代弁してくれているところに安心感を覚えます。
志賀さんお待ちしておりましたぁ!!!!
鶴崎さんも半袖お似合いです!
久々の志賀さんで舞い上がってます!!
リアタイは出来ませんが…絶対見ます!(笑)
好きになっちゃう放課後のレギュラーメンバーが鶴崎さんで完全に固定されてる件✨✨(笑)
良いぞ〜もっと出てくれ❤
志賀さんのお洋服が素敵過ぎる....!!
好きなことについて楽しそうに語っているところを見ると嬉しくなります、明日も生きられますありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
三輪先生のお話、難しいことを分かりやすく噛み砕いて言葉にしてくださっているので、ほんの少しだけだとは思いますが理解の糸口が掴めた気がします。音楽や芸術のような抽象的で正解のないものを分かりやすく語れるの凄すぎます....!!
鶴崎さんも、理解は追いつかなくともなんとかついて行こうとしている姿が普段クイズバシバシ応えてる姿とのギャップが最高ですね!!!これが人間味....!
ちょっと難しいお話しだったけど、志賀さんが見られて嬉しかったです🎵
前にサブチャンでやってた現代音楽クイズ以降クラシック音楽を勉強している以上身につけねばと、意識して現代音楽聴いてるのでこのタイミングは嬉しい!たのしみ!
志賀さんのシャツ可愛い……
現代音楽難しい…全ての音が現代音楽になりうる……気がする
学生時代、現代音楽にジャンル分けされるような打楽器アンサンブルの曲を演奏したことがあります。
演奏メンバーは私も含め、ピアノや合唱、吹奏楽、などを経験していましたが、
演奏方法や楽譜の書き方にめちゃくちゃ困惑したのを覚えています。
スネアドラムを円状に置いてその周りを歩きながらスネアを叩いたり、
楽譜にリズム表記がなく「ティンパニの2つ目の音がなったら、アゴゴを叩く」(スコアに矢印書いてあって、共鳴していく感じ)みたいな感じでした。
今まで経験してきた音楽の型にハマらない、斬新過ぎて、受け入れるのは難しかったですが
経験してよかったなーと思います。
楽譜、もしくはそのような形式のものに書けたら、他の人に共有できれば、それはもう音楽なんじゃないかと。
ざっくりですけど思いました!
なんとなく、アングラ演劇に通ずる部分を感じた。既存のものからの脱却だったり、反発だったり。
初めて触れたときの意味不明さだったり(笑)
好きなんですけど咀嚼するのに時間がかかるジャンルな気がします。
吹奏楽で現代音楽寄りの曲を演奏したり、コンサートで聴いたりしてこの曲の良さとは?と考えることがありますが、いつもよく分かりません。
この動画を見終わっても理解が難しいなという感想は払拭できませんが、「あっ、このような考え方で作っている曲もあるんだ」作る人の考えを話して頂けて視野が広がりました。
普段クラシック曲を聴いている感覚からすると現代音楽は音楽という形ではあるが美術のようなものなのかなと思います。
またりさまシュールで笑ってしまったけど、聴いてて楽しいし、
そんな単純なルールであの複雑な曲が作れるんだという驚きもあり、すごいですね😊
人間が演奏する意味を浮き彫りにする点でも秀逸な音楽ですね。
これを中心に持ってきた構成と、語り手・聞き手が素晴らしいですね
すごい方とのコラボでした。サントリーホール行きたいなぁ。
儀式の奉納という文脈だと間違えたらやり直しなのかもしれないですが、人間が間違えることで生まれる偶然性も面白いのかなと素人ながらぼんやり思ったりしました。
楽譜のある音楽の演奏だと間違えても既定の音楽の流れに戻りますが、またりさまのようなルールベースの演奏だと一度の間違いによってシミュレーションで見られなかった未知の流れに行きそうで面白そうですね。
ルールの決め方によってはそういう発散/収束のしやすさも変えられそうで、できることがたくさんありそう
神(あるいはそれに類するもの)に奉納し、それに立ち会うのなら人の手でやる必要がありますよね
このシリーズとても好きです。
他もたくさんやってほしい!
吹部出身の私としては変拍子モリモリ、普段見ない楽器モリモリ、32/8みたいな謎泊モリモリみたいなイメージだったけどこれも模索してるってことかしら
演劇部なんだけど、演劇についても語ってほしい!!!!
現代音楽って、変拍子すぎて「ワケわからん❗️」って、なる感覚があったんですけど、新しい事を産み出そうとしている過程なのかな?って、思うと興味深いです😊
私が学んでいた頃は、4分33秒とか数列音階化とか「''概念''の音楽化」的なものと、ライヒのペンデュラムとかクセナキスのメタスタシスのトーンクラスターとか「新たな可能性の模索」のような2種だったかな。今思えばストラヴィンスキーの春の祭典とか現代音楽の先駆けだったのかなぁと思う。
とても不思議な感覚になった。興味深い。
IAMASの教授をお連れするとは、贅沢ー!
『またりさま』、めちゃくちゃ気持ち良くて、もし自分が現場にいたら「奉納」できなかったと思う。
普通にノってしまうw(この場合縦ノリ的な意味ではない)
「既存のワクを外そう」が現代芸術の最初の一歩だと思っているので、それを作っておられる当人である三輪教授からお聞きできただけでも、ものすごい動画だと感じております。
そういったお話を引き出す志賀さん、わからないからこそしっかりお話を聞く鶴ちゃん、いずれも素晴らしい。
私むかし仁和寺の境内を囲んで打楽器鳴らすやつに参加したことある…!!すっかり忘れていたけどこれ見て思い出しました
昔からあるのにマイナーな分野とかを好きになっちゃうでやってみてほしいです!後は学問分野別とか!
いつか、いつかでいいので現代舞踊orダンスが好きになっちゃう放課後お願いします…!!
「現代音楽」で食いつき、「またりさま」を聞いてすぐ、自分でもやってみたい!と思いました。現代音楽の歴史の本は読んだことがあるし、いくつか作品も聞きましたが、「現代音楽コンクール」に出せない作品があるなんて時代が来たんですね。三輪さんの作品に対する思いもたくさん聞けて嬉しかったです。令和の作曲家のガムラン作品も気になります。私得な回でした。
ポピュラー音楽は音楽全体の中のほんの一部分っていうのが食べられるキノコはキノコ全体の中では1割もないっていうのを思い出した
既存のキノコに飽きた研究家達が新種を見つけようと色々な試みをしてるようなもんか
うっかり手を出すと食あたり起こして痛い目を見る所とかもそっくりだし
我々はゲテモノ趣味はないので大人しく可食のキノコを美味しく食べます
あまり芸術に学がある方ではないですが、逆シミュレーション理論では確実的に理論を再現できるものをあえて人がやることで、ズレがでる、このズレが画一的な芸術から外れることができるのかぁとも思ったりしました。
しがさんだ!!!わーーい
全然違うんだけどなんだかどこかコンテンポラリーダンスみたいだなぁと思いました。なんか…ジャンルが取り巻くオーラみたいなものが…
現代音楽全然わからないんですが今年クセナキスのノモス・ガンマを初めて生演奏で聴きました。
ノモス・ガンマには数学のマトリックス法が使われているそうなので鶴崎さんに是非聴いてみてほしいです!
ぜんぜんわかんないけど、なんかめちゃおもしろい感じだけうけとりました。おもしろ。
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おおっ、スティーブ・ライヒ!! まさかQKでスティーブ・ライヒの名を聞く日が来るとは…
「新しい」の重みが違うな…
初見で儀式っぽいと感じたのは合ってたんだな
志賀さんと鶴崎さんって、鶴崎さんが1歳上だよね?普段から敬語なのかな?
売れるにはサビが無いと難しい、的なことを米津玄師にアドバイスされた常田大希の作ってた音楽はどんなやったんか気になる
最近のつんく♂さんの作る楽曲は現代音楽に向かおうとしてる感じがするな
三輪さん!?!?!?!?
「こんな音も音楽になるんだ!」っていう衝撃を受けたのは、イヤホンズという声優ユニットの『記憶』っていう曲ですね
「またりさま」
ベンゼンが共鳴安定化しているようにしか見えなかった…。
タイトルに何の放課後か入れてほしいです。検索しづらいので、、、
解説を聞いてもやはりよくわからなかったので、芸術とは何のためにあり、なぜ人は新しいものを生み出す必要があるのか?から考えるべきなのかもしれないという感想を持ちました。(新しいものがなくても世界は発展するから必要性を感じないのかなあ・・自分で言ってて悲しい)数学や歴史などの学問の扱い方(目的)と全く異なる・・・気がする・・・・