こんばんは、動画配信を有難うございました。 「おしん」も良いですが、「渡る世間は鬼ばかり」も面白かったですね!😹 ところで、G7に招待した隣国の大統領が頓珍漢な事を始めたら、招待した 責任者としてジョンソン首相が、「You'll get into trouble.」と注意してほしいです!😅 では、またねー!(^_-)-☆
タイトルのつけ方を間違えたと思います。「私はおしんと会ったことがあります」このタイトルにすればもっと多くの人がこの動画を見たと思います。小林綾子と同じバレエ仲間だった話から始めてBBCのニュース、 Netflix に話をもっていけばもっと多くの人がこの動画にget into したんじゃないでしょうか。それを小林綾子を最後に持ってくるとは!恐れ入りました。
貴女のお話は、すっごく面白いです。楽しいです。いつもありがたいと思って聴いてます。
ひなママの分析にはついつい引き込まれて納得してしまう。あなたの話術による説得力も然りですが、日本人が知らない海外からの評価を認知できるこのチャンネルのファンになりました、
英語もさることながら、提供される話題と会話がいつも素敵と思う80歳
話題の
とっても興味深かったです。おしんの話題がとてと懐かしかったし、BBCの記事も読んでみます!
おしんの世界観って日本独特のものだと思っていました。しかも昔の日本の 。なので海外の方が興味を持ってる事に驚きです。人々は皆心の奥底で繋がってるんだなと感じます。
私もここまで人気があったとは知らなかったのでびっくりです。コメントありがとうございました。
最先端の日本でも、こんなきびしい、貧しい時代があったんだというのが、世界で共感されているのでは。
カナダでは尼さん達がおしんを見る為に礼拝の時間を変更したとかいう話をTH-cam で聞いた様な。本当に凄い世界的なヒットですね。
カナダでもですか(笑)コメントありがとうございました。
苦難に立ち向かう日本の魂がアニメやドラマに散りばめられて世界が苦しいこの時代共感されるのかな
ドラマは好きでしたね、実際のおしんの息子さんが、上海でデパートを出し、以前閉店しましたが、店を見ながら、お母さんが生きてたらなーと、残念な思い出がありますね。
ひなママさんと小林あやこさんがバレエ仲間だったなんて。サプライズなお話!どんなに辛くても耐える感覚って忘れてたけど今必要な時期なのかもしれませんね。
「おしん」と聞くたびにバレエを思い出します!コメントありがとうございました。
有名人とお知り合いで、話題が広がりますね。
天野さん、バレエ教室で仲良かっただけで、おしんで忙しくなってからは一緒に遊んでないですよ(笑) でもとっても良い子でした💕コメントありがとうございました。
時代を問わず人の心に訴えるドラマですからね。丁度、将軍のブームもあるし、大ヒットすると思います
おしんに於ける貧困模様って、鬼滅の刃の鬼の背景にも投影されてたりするんですよね。
当時イランでは娘の名前をおしんにしたとか言う話もありました。
3:05 音を踏む → 韻を踏む では?
おしんは別格なドラマですね、韓国の「冬のソナタ」と違いますね。
南アフリカとニュージーランドで放映して欲しいね。
冬のソナタ 失笑 話にならん
おしんは、当時、社会現象になりました。タモリは、あのテーマ曲が流れると、思わず正座してしまうと話していました。バブリーで浮かれていた当時の日本への警告の様なドラマでした。
「正座」してしまうってわかりますね(笑)コメントありがとうございました。
以前、姨捨山を題材にした映画「楢山節考」がカンヌ国際映画祭でグランプリを取ったと知って驚いたことがあります。人の感動は万国共通なのですね。「おしん」見ていないので、見てみたいです。ひなママさんも昔のバレー仲間の主演ドラマが今改めてBBCに取り上げられて、感慨ひとしおと思います。
滝川さん、「おしん」と聞くたびに懐かしい気持ちになります!コメントありがとうございました。
おしんですか、好きな番組でしたわ。私らの子供の頃は”おせんにキャラメル”って言うのが流行り言葉でしたわ‼️🍘🍬
小園さん、「おせんにキャラメル」って初めて聞きました(笑)コメントありがとうございました。
おしんと言えば、母親役の泉ピン子さんが冬の川に腰までつかる壮絶なシーンをおぼえています。
おしんの弟 の誕生とおしんのその後を運命づけるシーンで たぶん見た人は皆 この後にとてつもないドラマが展開すると仰天したと思いますよ。
BBCの見識とひなママに感謝です。
この記事を読んで、もう一度「おしん」を見たいと思っています。コメントありがとうございました。
小泉ピン子さんは、あのシーンで冷たすぎる川で3ヶ月生理止まったそうです。命がけ!
4444 matmat 確かにロケ現場が凍りつくくらいのすごいシーンだったと記憶しています。
TH-cam 探してみようかな。
私は『 おしん 』が大好きです。
仕事が始まる前におしん(朝ドラ)を観るのが恒例でした。ある日、ゴリラ(シルバーバック)のような身体の先輩が肩を揺らせて泣いていたことを思い出しました。
〇〇さん、泣いてる場合ではないから! と声をかけて仕事を始めたのです。 泣き笑いでの声掛けでした。
オシンドローム😂
「少女編」が圧倒的に支持されるのは分からないでもないんだけど、「青春篇」と「戦後編」が海外でどう受け入れられるのか、すごく興味があります。
中東ではおしんの放送時刻になると街から人がいなくなるとか、
大変有益でした。簡単な動詞プラス前置詞の構造はいくつかは非常に難解です。アメリカ英語ではbe intoは使うことがあって知ってましたが、get intoはその意味では使われたこと見た事、聞いたことなかったです。日本人はこういう英語使うけど、ネイティブは実はこんな風にいうんだよというくだらない上から目線の不愉快なyoutuberがほとんどの中、素直に聞けます。ありがとう。
簡単な動詞+前置詞って表現の幅が広いですよね!コメントありがとうございました。
日本人が地道に努力を重ねて、日本製品のクオリティーを上げていく印象を与えているのではないでしょうか?
日本製品とは工業製品だけではなくあらゆる日本製に共通するイメージに結びついているのではないでしょうか。
日本に外国人がたくさん来るようになったのも日本に対する信頼が要因の一つではないでしょうか?
発展途上国で受けたのは、這い上がっていく少女の姿に自分たちの希望を重ねているのではないでしょうか?
let it beとlet it goの話に近いですかね
ドラマおしんは方言にも力を入れて制作されています、日本語の独特な表現の雰囲気だけは海外の方々には伝わらない部分だと思うのですが。
逆に私たちが海外のドラマや映画を観て翻訳されたセリフやアテレコを見聞きしてもこの様な事が有るのではと思いました。
おしんはリアルタイムで見てました。
貧しい生活や、口減らしにビックリしましたが、日本ではあのレベルはよくあったことだと今は理解しています。
僕の父の実体験でも、「子どものころ、あんなきれいな衣類は着ていない」そうです(笑)
もうすぐイギリスでG7開催されますね。
イギリスでの報道を紹介してくださいね!
でんすけさん、私も子供心に衝撃でした!菅さんもうすぐ到着ですね。コメントありがとうございました。
韻を踏む…じゃね?
悪名たかきNHK が変わればネトフリ放映もあり得るけどね。
そうですかね(笑)コメントありがとうございました。
こんばんは、動画配信を有難うございました。
「おしん」も良いですが、「渡る世間は鬼ばかり」も面白かったですね!😹
ところで、G7に招待した隣国の大統領が頓珍漢な事を始めたら、招待した
責任者としてジョンソン首相が、「You'll get into trouble.」と注意してほしいです!😅
では、またねー!(^_-)-☆
【おしん】が日本のみならず世界的に人気なのは知っていますが、実は私【おしん】をリアルタイムで視たことが無いのですね😂
そもそもNHKで放映されている朝ドラを視たことが無いです😢
周囲には毎朝必ず視ている人もいるというのに( ´Д`)=3💨💦💧🤷
一度でも視れば癖になって視たくなるのでしょうか?😅
タイトルのつけ方を間違えたと思います。「私はおしんと会ったことがあります」このタイトルにすればもっと多くの人がこの動画を見たと思います。小林綾子と同じバレエ仲間だった話から始めてBBCのニュース、 Netflix に話をもっていけばもっと多くの人がこの動画にget into したんじゃないでしょうか。それを小林綾子を最後に持ってくるとは!恐れ入りました。
あはは、別にいいんです(笑)コメントありがとうございました。
韻は「いん」と読みますよね。
BBCが取り上げるような今の時期にNHKがBBCに放映することを申し入れすることはありうるのではないでしょうか.
ひぇ~、ひぇ~、ひぇ~、いつの話?
BBCは良か仕事をしますなあ。八百半の礎を作った方ですね。
このおしんも後半部分になると左翼臭がぷんぷんで辟易します残念
現代社会に足りないものを表しててますよね、お辛の精神が🙄
2019年に、中国のサイトで全編を見ることができました。残念ながら私には響いてきませんでした。I got into the Japanese drama, Oshin, in the late 2019.
危ないですね、今は。もうドラマの中の出来事が全然理解できないし、綺麗事を教条主義的に押し付ける雰囲気が凄いですからね。
欧米では特に、日本の負の面を叩かれまくるでしょうね。
昔、カリフォルニアの日本語チャンネルで「おしん」を見ましたが、「おとう」というセリフに「Dad」という字幕がついていて、一緒に見ていた友人と一緒にひっくり返ってしまいました。
リアルタイムでこのドラマを見た記憶がある人達って恐らく少なくとも40代半ば以上くらいなんでしょうかね、もしかしたらもう少し上の年代になっているのかもしれませんね
恐らく、今の若い日本の人達はぜんぜん知らない見たことのないドラマですよね
ご指摘のとおり、アジア、中近東の国々では見られていたと聞いたことがありましたが
私も欧米ではきっと、描かれている時期の時代背景や文化的なことなどわからないだろうというか、理解されないだろうと思っていました
欧米というか、英語では「我慢」とか「辛抱」っていうのは通用するんでしょうか?
英和辞書を見る限り単語はありそうにも見えますが...
それとも、gamanとかshinboみたいになってしまいますか?
私もおしんは見てました!東北の過酷な自然環境を目の当たりにして、本当にそんな人がいたんだと思いました!!叔母やお母さんの時代は他人の家に奉公人として雇われる時代だったからです
ちなみに母は、GHQの財閥解体で急に貧乏になり六人兄弟の末っ子でひとり他人の家の養子になり、そこの主人が戦争で亡くなったのと同時に又、養子に出されました、あの八坂神社に!!