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ポタ赤(ポラリエ)とAP赤道儀の極軸合わせ方法とてもためになりました。ところで赤道儀を載せる三脚面の水平だしも同じくらい重要だと思いますが、いつも水平だしに苦労しています。何か良い方法を動画で説明していただけないでしょうか。昼間なら簡単ですが暗闇で近くに撮影している方々がいると大体合わせたところで妥協してしまいます。
それって暗闇の中でライトを使わずに三脚をばっちり水平に設置したいってことですよね?さすがにいい案が思いつきませんね・・・。ライトは撮影では必ず使わなければならないものなのでマナー面で配慮しつつやるしかないかもです。ライトは赤色は使わない、下に向ける、弱いライトを使う、つけっぱなしにしない。これをやってれば、三脚設置してる間に文句を言うひとっていないと思います。あとは三脚をスピーディに水平出しする技術を磨く!しかないでしょうね!
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 丁寧な回答、ありがとうございます。三脚に取り付けるタイプのレベリングユニットで水平だししますが360度回転させると完璧に水平が取れていないことが多いです。また、赤道儀で追尾する条件としては三脚面の水平だしができていることが大前提ということでよろしいでしょうか?
@@cocoaspapa8973 そこちょっとだけ複雑なんですけどね、赤道儀の追尾精度は極軸合わせに依存しますので、極軸望遠鏡が水平出しを基準として作られたものかによります。今回のAP赤道儀なんかは、水平ちゃんとでてなくてもいい極軸望遠鏡なんです。水平出し基準の極軸望遠鏡は、極軸望遠鏡本体に水準器ついてます。もちろんがったがたに傾いてたらダメですけどwただ、水平だししないといろいろ搭載してったときにバランス悪くなったり転倒の恐れがあるので水平だしするに越したことはないです。レベリングユニットを回転させてずれるのは、三脚の長さが違うからですよね。でもそれは回転させなければ水平出しできてるってことで、赤道儀を使用する上では回転することもないですから、気にしなくていいところじゃないかと。今のままで充分精度出てるんじゃないかと思うんですがどうでしょう。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm まだ、ポタ赤(スカイメモS)しか持っていないのでAP赤道儀が欲しくなりました。追尾精度については星が点像にならないことがあるのでまだまだ努力が足らないのだと思います。また、今回教えていただいたことは目から鱗で大変参考になりました。今年のお盆休みは新月期なので快晴を祈りつつ頑張ります。ありがとうございました。
@cocoa's papa 追尾エラーには機材のたわみとか、バランスの取り方が間違ってるとか、設置場所が柔らかい地面で歩くと揺れるとか、微動雲台の強度不足とか、搭載可能重量オーバーとか、いろんな要因があるのでひとつひとつ潰していくしかないのが難しいところ・・・。よくあるのが、自由雲台使っててバランスとったあとで自由雲台で構図変えてバランス崩れる・・・とかですかね。赤道儀の設置は、近々別の商品でもやってくので、共通項が必ずあると思います。引き続きチャンネルをチェックしてもらえると!嬉しい!
こういうのがあると初心者にはわかりやすい。ただ赤道儀が中華製だともっと面倒。やはりビクセンはいい。
ビクセンさんが喜びますね!加工精度では中国製には負けません。欲を言えばソフトウェア面で中国に勝って欲しい・・・😭
おぉー、3冊全部電子書籍購入だったから嬉しぃ! 明日は SXP? 楽しみ。
残念!SXPはハイエンド機種だからこの書籍では取り上げませんでしたー😅WSのサポートに期待しててくださーい。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん:了解でーす。 WS期待してます!
極軸を設定するとき角度が40~50度位になると非常に合わせづらい フリップミラーみたいな物があるといいのですが。
わかりますw 首が痛いんですよね〜。過去の商品で、正立にする90度タイプがあったような・・・。実際に使用するとどこ見てるのかわからなくなったり、光のロスとか考慮してこうなってるのかもしれないですけどね。でもどちらにせよ、今は電子極望の時代ですから。どんどんこういったベーシックなものは少なくなっていくものと思われます。早くそうならないかなぁ。
大型赤道儀は、望遠鏡を使用せず、カメラとレンズだけで使う場合には、オーバースペックですか?今のところ、望遠鏡を使うことは考えてなくて、ペルセウス座流星群の時期に、天の川が流さずに撮れて、あわよくば月食の時に月を追尾できたらいいなという程度です。
広角〜標準レンズまでの大きさなら、バランスウエイトもウエイト軸もはずしちゃえばOKっす。ここまでくるとかなり余力があるので、200mmクラスからウエイトでバランスとったほうがいいかもです。望遠鏡取り付けようのアリ型・アリ溝式なので、こういうやつで1/4に変換して使うといいですよ。amzn.to/3eHWwiU 1/4ネジは別売りかな・・・?
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm ありがとうございます。商品ページをさっと見せてもらった感じでは、プレート単体のようです。どこで見たのか忘れましたが、少し古い製品でも国産の赤道儀は精度が高いらしいので、中古とか探してみます。
@クマさん K-ASTECさんがオールドモデルを改造して、今風に仕上げたやつをよく販売してます。k-astec.com天体望遠鏡の中古はヤフオクとかで見るとなんじゃそりゃってやつが多いので不安であれば、石川県のユーシートレードさん、名古屋のスコーピオさん、福岡の天文ハウスとみたさんが、程度の良いものを販売してます。HPチェックしてみてくださいねー!
ポタ赤(ポラリエ)とAP赤道儀の極軸合わせ方法とてもためになりました。ところで赤道儀を載せる三脚面の水平だしも同じくらい重要だと思いますが、いつも水平だしに苦労しています。何か良い方法を動画で説明していただけないでしょうか。昼間なら簡単ですが暗闇で近くに撮影している方々がいると大体合わせたところで妥協してしまいます。
それって暗闇の中でライトを使わずに三脚をばっちり水平に設置したいってことですよね?
さすがにいい案が思いつきませんね・・・。
ライトは撮影では必ず使わなければならないものなのでマナー面で配慮しつつやるしかないかもです。
ライトは赤色は使わない、下に向ける、弱いライトを使う、つけっぱなしにしない。
これをやってれば、三脚設置してる間に文句を言うひとっていないと思います。
あとは三脚をスピーディに水平出しする技術を磨く!しかないでしょうね!
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 丁寧な回答、ありがとうございます。
三脚に取り付けるタイプのレベリングユニットで水平だししますが360度回転させると完璧に水平が取れていないことが多いです。
また、赤道儀で追尾する条件としては三脚面の水平だしができていることが大前提ということでよろしいでしょうか?
@@cocoaspapa8973 そこちょっとだけ複雑なんですけどね、赤道儀の追尾精度は極軸合わせに依存しますので、極軸望遠鏡が水平出しを基準として作られたものかによります。
今回のAP赤道儀なんかは、水平ちゃんとでてなくてもいい極軸望遠鏡なんです。
水平出し基準の極軸望遠鏡は、極軸望遠鏡本体に水準器ついてます。
もちろんがったがたに傾いてたらダメですけどw
ただ、水平だししないといろいろ搭載してったときにバランス悪くなったり転倒の恐れがあるので水平だしするに越したことはないです。
レベリングユニットを回転させてずれるのは、三脚の長さが違うからですよね。
でもそれは回転させなければ水平出しできてるってことで、赤道儀を使用する上では回転することもないですから、気にしなくていいところじゃないかと。
今のままで充分精度出てるんじゃないかと思うんですがどうでしょう。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm まだ、ポタ赤(スカイメモS)しか持っていないのでAP赤道儀が欲しくなりました。
追尾精度については星が点像にならないことがあるのでまだまだ努力が足らないのだと思います。
また、今回教えていただいたことは目から鱗で大変参考になりました。
今年のお盆休みは新月期なので快晴を祈りつつ頑張ります。ありがとうございました。
@cocoa's papa 追尾エラーには機材のたわみとか、バランスの取り方が間違ってるとか、設置場所が柔らかい地面で歩くと揺れるとか、微動雲台の強度不足とか、搭載可能重量オーバーとか、いろんな要因があるのでひとつひとつ潰していくしかないのが難しいところ・・・。
よくあるのが、自由雲台使っててバランスとったあとで自由雲台で構図変えてバランス崩れる・・・とかですかね。
赤道儀の設置は、近々別の商品でもやってくので、共通項が必ずあると思います。引き続きチャンネルをチェックしてもらえると!嬉しい!
こういうのがあると初心者にはわかりやすい。ただ赤道儀が中華製だともっと面倒。やはりビクセンはいい。
ビクセンさんが喜びますね!加工精度では中国製には負けません。
欲を言えばソフトウェア面で中国に勝って欲しい・・・😭
おぉー、3冊全部電子書籍購入だったから嬉しぃ! 明日は SXP? 楽しみ。
残念!SXPはハイエンド機種だからこの書籍では取り上げませんでしたー😅
WSのサポートに期待しててくださーい。
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm さん:
了解でーす。 WS期待してます!
極軸を設定するとき角度が40~50度位になると非常に合わせづらい フリップミラーみたいな物があるといいのですが。
わかりますw 首が痛いんですよね〜。
過去の商品で、正立にする90度タイプがあったような・・・。
実際に使用するとどこ見てるのかわからなくなったり、光のロスとか考慮してこうなってるのかもしれないですけどね。
でもどちらにせよ、今は電子極望の時代ですから。
どんどんこういったベーシックなものは少なくなっていくものと思われます。早くそうならないかなぁ。
大型赤道儀は、望遠鏡を使用せず、カメラとレンズだけで使う場合には、オーバースペックですか?
今のところ、望遠鏡を使うことは考えてなくて、ペルセウス座流星群の時期に、天の川が流さずに撮れて、あわよくば月食の時に月を追尾できたらいいなという程度です。
広角〜標準レンズまでの大きさなら、バランスウエイトもウエイト軸もはずしちゃえばOKっす。
ここまでくるとかなり余力があるので、200mmクラスからウエイトでバランスとったほうがいいかもです。
望遠鏡取り付けようのアリ型・アリ溝式なので、こういうやつで1/4に変換して使うといいですよ。
amzn.to/3eHWwiU
1/4ネジは別売りかな・・・?
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm ありがとうございます。
商品ページをさっと見せてもらった感じでは、プレート単体のようです。
どこで見たのか忘れましたが、少し古い製品でも国産の赤道儀は精度が高いらしいので、中古とか探してみます。
@クマさん K-ASTECさんがオールドモデルを改造して、今風に仕上げたやつをよく販売してます。
k-astec.com
天体望遠鏡の中古はヤフオクとかで見るとなんじゃそりゃってやつが多いので
不安であれば、石川県のユーシートレードさん、名古屋のスコーピオさん、福岡の天文ハウスとみたさんが、程度の良いものを販売してます。HPチェックしてみてくださいねー!