ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
初めて手にしたABUのリールがウルトラマグでした。あれが非円形リールの元祖だったとは。
初めてが元祖!ご縁を感じますね^^
These first ever mag brake reels are the fathers of all modern reels. Their grandfather might be an ABU Record 1750 or Ambassadeur 5000? 🙂Even the shape is what most modern reels look like...not round anymore.I love my Utlra Mag 1.
コメントありがとうございます^^マグブレーキが父、レコードやアンバサダーが祖父という表現は面白いですね。ウルトラマグはセンセーショナルでした。今でも好きなお気持ち、よく分かります
いつも楽しく拝見させていただいています。ウルトラマグは一時釣りから離れていた頃に発売されたもので、全くどのようなものかを知らなかったので、勉強になりました。ところで、バージョンのお話ですが、末尾の数字はバージョン(版)ではなくリビジョン(改訂)です。ですので”00”から始まります。“00”は最初の仕様、”01”は1回目の改訂を意味しています。海外のコレクターの間では、リビジョン”00”=バージョン1という認識です。それから2500Cには80年にrev.”01”があったことが、Simon Shimomura氏の著書に書かれています。1500Cは一度生産中止となった後再生産(IARとかではないやつですが)されていますが、そちらは81年製でもrev.”00”なので、おそらくバージョン変更されずに再生産されたと推察できます。83年から84年に再生産された5500Cのリビジョンは”00”となっていますので、ABUとしては、新しいモデルの扱いになっていたようですね。80年代末期からはロットナンバーの記載方法が変わりましたが、その頃のものにはリビジョンナンバーは組み込まれていますね。オールドアブ好きからの豆知識でした。
細かい解説をありがとうございます!助かります~^^
@@dendenmaru2nd さんリビジョンについて補足というか私見を申し上げます。1500Cは1978年に生産中止、1981年に再生産開始と言われており、2500Cは継続生産されていたと思われ、1980年にrev.”01”となり1981年もリビジョンはそのままでしたが、1982年にいきなり”00”に戻りました。2500Cの生産年は途切れていないのであくまで推測ですが、1500Cのようにメーカーが生産を中止し、自ら再度生産を始めたものはrev.Noが継続使用され、1983年から’84にかけて生産された日本でのクラシックタイプの再生産5500C(このような再生産は、日本に先駆けてEU地域でもあったようです。)のように生産中止となった後に、ディストリビューターからの依頼で生産したものはリビジョンが”00”にリセットされたのではないかと思っていまして、その辺りも古賀さんのご意見も伺ってみたいところです。
@@paganini4931 さん ありがとうございます!おっしゃる通り、古賀さんのご意見もお聞きしたいですね~
擬人化した例えは、非常に面白くかつ判りやすい例えでした。😁👍
古賀さんらしくていい感じですよね^^
開高健さんがサクラメント河デルタ河口でバスプロのパトリック・ヤングさんからフリッピングの釣りを教わったときが、マグブレーキバージョン誕生したときだったんですね。でもアブも丸型(モラムの方でしたか?)にもマグネットブレーキを搭載してくれたのを(去年からオークションサイトでアブをさがしはじめましたが)オークションで見つけたときは「これはこれは!」って思いましたけど、やっぱり丸型の今までのアブじゃないとって思いました。確かにレボやロキサーニも悪くないですけど...(釣りサイト『アングラーズ』で『アブ・ガルシアマイスター募集されたとき』)やっぱりアブ・ガルシアは『アンバサダーなくしてアブならず』とアンバサダー愛を語って落選しました...(ルアーフィッシングカムバックしてまだノーフィッシュなのもありますけどね...)どんなに国産のリールがあっても自分修理できない、パーツがなくてでスピニングリール以外、ベイトリールは完全にアブ一本槍、可能な限りボタンクラッチ派になりました(やっぱりプラスチックのサムクラッチが割れるのはショックなので)。いまは4500C4 ウルトラキャスト、5000C3, クラシックNo.6000,7000Cとスピニングリール3本でフィールドを回っています。いまはバスだけじゃなくて、釣れるならヘラブナも、メーターの巨大コイもライギョもナマズも、ラージマウスバス、スモールマウス、(まだサクラマスのいる河川に行ってませんが)ニジマス、サクラマスといったサケ・マス科も釣ってみたいです。
こちらにもコメントありがとうございます!こちらも間違いないです^^ABUの魅力をしっかり分かっていらっしゃいますね!
古賀さん回にハズレなし(笑)今回も面白楽しく拝見させていただきました。勉強できないのにアンバサダーの綴りはしっかり書けちゃうのところは笑っちゃいました
間違いないです(笑)おっしゃる通り、古賀さんがマジックで書くところも今回の見所です(笑)
古賀さん回最高に楽しいし、勉強になります♪
ありがとうございます!撮影時には感染症も沈静化しており、ようやくご登場願えました!
非円形の歴史、楽しかったです。小学生の頃、お年玉をかき集めて2000Cを何とか買いましたが、40年経った今でもナマズ釣りの現役として活躍しています。あの頃のアンバサダーはひたすら丈夫ですよね。
今でも現役、素晴らしいですね^^まさにABUの真骨頂ですね!
懐かしく拝見させて頂きました。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて何よりでした^^
私が初めてABUリールを手にしたのが、並行輸入品のウルトラマグプラスでした。円形ABUへの憧れは常にありましたが、友達(ダイワ勢)に対抗する為に性能重視で選びました。飛距離勝負では友達に負けないくらい活躍してくれました。それ以降は、憧れ重視でリールを買っていきましたね。ABU買う為だけにアルバイト頑張ってた思い出があります。
並行輸入のウルトラマグプラス!まさに今回登場したリールですね!リアルタイム世代の方には特に楽しんでいただけたかと思います^^
古賀さんの話は本当に面白いですね。80年代のアブはベイトだけでなくスピニングも迷走していますよね。カーディナル863を持っています。ファストキャストトリガー、逆回転ローター、ドラグ2個っていうなんとも変なリールです。反対巻きなのでサミングがしにくくて笑ってしまいます。
おっしゃる通り、ABUは多方面で迷走していましたね(笑)ただ、当時のチャレンジ精神や皆様の愛で思い入れは深いですよね~
やったー!古賀さんとのお二人のお話は楽しいです。今から観させて頂きます🙋
ありがとうございます!
困ってます6500クロム2を使ってカゴ釣りをしてますライン交換する時にテンションはどのぐらいにかければ良いですか?
ごめんなさい!でんでんまるはルアー釣りが専門なのでカゴ釣りの細部はちょっとわかりかねます。申し訳ございません!
青物や真鯛狙いなら自分の場合は第一精工のラインリサイクラー2.0と云うライン巻き取り&ライン巻き機を使用してリサイクラー側のドラグテンションをキツ目(一杯に締め込んで2回転位緩めた感じ)でライン交換事のライン巻きしてます、ライン巻きの方法は色々ありますがなんだかんだでラインリサイクラー使うのが一番と云う結論になりました、横から失礼しました。余談ですがルアー釣り用の際は巻く量や巻くラインによりますが一杯にラインリサイクラー側のドラグテンションを締め込んで2回転半位戻した位が雷魚とかナマズゲームに使う太めのPEラインにはベストかな?と思います。注意点としてはギュンギュンに巻きたいからとガンガンにリサイクラー側のドラグテンション掛けてしまうとPEライン(特にフロロラインやナイロンラインは御法度)痛めてしまい高切れの原因になったりするのでNGでございます。
アブ・ライトは買いましたよ。故 林圭一さんの影響でした。
ご購入されましたか!ABUリールにはそれぞれのストーリーがありますよね^^
お疲れ様です🖐️モラム格好良い〜🤩非円形で得たギミックを搭載した、ハイブリッド仕様の丸型アブも、出たら面白そうですね😁
モラムカッコいいですよね!ハイブリット仕様も期待ですね!
非円形だと見た目は金属感もある1000c、2000cの話も聞きたいです。
その辺りも80年代初頭ですよね!興味深いです^^
古賀さん最高です!
間違いないです!
モラムシリーズもやってくださーい!
またいつか、お願いしたいです!
面白く、また非常に詳しいベストな解説でした。古賀さんのようにアブの良い時代や黒歴史まで全てを解説してくれた方が本当のアブの歴史を知ることができて真のファンになれると思います。まあでも残念ながらアブ社が古賀さんをスヴァングスタに招待することはないんだろうなあ。
愛しているからこそ、全てをひっくるめて解説できますよね^^ABU社は古賀さんのような方こそ、招待するべきだと思います!
いやー楽しかったです。終始笑いっぱなしですよ🤣てゆーか、でんでんまるさんも忖度なしで素でワロテもーてますやん🤣古賀さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
間違いないですね(笑)おっしゃる通り、古賀さんとは他の出演者の方と比べると私の対応が違うかもです(笑)
わかるようなわからないような喩えが絶妙ですねw
昭和のアイドル親衛隊や擬人化した喩えはカムルチー古賀さんならではですよね(笑)
僕に釣りを教えてくれた叔父の家にあったABUエビス1983年のカタログを何度も何度も何度も読みかえしていました。その冒頭で燦然と輝く初代ウルトラマグに憧れるやらお値段に目ん玉飛び出るやらいろいろ感じるものがありましたけど、実際はそんなに残念製品だったんですか‥‥‥><
いえいえ。魚柄の箱も後世になって評価されていますし、パーミングも世代によって評価や人気が違います。刻印がシールになったモデルも当時と現在では人気が違いますし・・・。オールド時代の非円形リールについて題材にしたのもリクエストにお答えしてですし、それだけ思い入れがある方が多いという事です^^
「アクセルレススプール」ではなく、「アクスルレススプール」だったような・・・。
また教えてください^^
僕が、夏休みフルにバイトしてウルトラマグFL2台と、4600CB買って天狗に有頂天に成れた頃だったなあ〰️笑。当時の僕は、片手でクラッチ切ってそのままキャストできるサムバーに感動共感してたみたいです。
リアルタイム世代に方にとっては、思い出が蘇りますよね!当時の物価から考えて、それだけ揃えていらっしゃれば天狗になるのも十分にご理解できます!(笑)
@@dendenmaru2nd 当時$180円位だったと記憶しててほぼ定価売りだったんじゃないかな❗笑。
@@ハムちゃん-y9s さん 本当に、そんな感じでしたよね!70~80年代の初頭は感覚的にざっと1ドル200円みたいな感覚で計算していた覚えがあります~
ウルトラマグXL FLIPPINGの大ファンです!子供の頃、釣具屋さんのガラスケースの中に大切に飾られていた超高級リールを眺めてました。確かに周りの仲間の評価はイマイチでしたが、私は丸型もウルトラマグも大好きでした❗大人になってオークションでとても程度が良い物があったので、すかさず購入して、今でも大切に使ってます🎵誰が何と言おうと私は大好きです( ^ω^ )
当時の物価を考えると、本当に超高級リールでしたね!今から振り返ると色々突っ込みどころもありますがABUのチャレンジ精神は本当に素晴らしく、それが具現化したものなので大切に持っておきたい気持ち、大好きな気持ち、よく分かります!
アムバススアディーイーユーアールって覚えてました笑
当時の少年たちは色々な覚え方をしていましたよね~(笑)
初めて手にしたABUのリールがウルトラマグでした。あれが非円形リールの元祖だったとは。
初めてが元祖!ご縁を感じますね^^
These first ever mag brake reels are the fathers of all modern reels. Their grandfather might be an ABU Record 1750 or Ambassadeur 5000? 🙂
Even the shape is what most modern reels look like...not round anymore.
I love my Utlra Mag 1.
コメントありがとうございます^^マグブレーキが父、レコードやアンバサダーが祖父という表現は面白いですね。ウルトラマグはセンセーショナルでした。今でも好きなお気持ち、よく分かります
いつも楽しく拝見させていただいています。
ウルトラマグは一時釣りから離れていた頃に発売されたもので、全くどのようなものかを知らなかったので、勉強になりました。
ところで、バージョンのお話ですが、末尾の数字はバージョン(版)ではなくリビジョン(改訂)です。
ですので”00”から始まります。
“00”は最初の仕様、”01”は1回目の改訂を意味しています。
海外のコレクターの間では、リビジョン”00”=バージョン1という認識です。
それから2500Cには80年にrev.”01”があったことが、Simon Shimomura氏の著書に書かれています。
1500Cは一度生産中止となった後再生産(IARとかではないやつですが)されていますが、そちらは81年製でもrev.”00”なので、おそらくバージョン変更されずに再生産されたと推察できます。
83年から84年に再生産された5500Cのリビジョンは”00”となっていますので、ABUとしては、新しいモデルの扱いになっていたようですね。
80年代末期からはロットナンバーの記載方法が変わりましたが、その頃のものにはリビジョンナンバーは組み込まれていますね。
オールドアブ好きからの豆知識でした。
細かい解説をありがとうございます!助かります~^^
@@dendenmaru2nd さん
リビジョンについて補足というか私見を申し上げます。
1500Cは1978年に生産中止、1981年に再生産開始と言われており、2500Cは継続生産されていたと思われ、1980年にrev.”01”となり1981年もリビジョンはそのままでしたが、1982年にいきなり”00”に戻りました。
2500Cの生産年は途切れていないのであくまで推測ですが、1500Cのようにメーカーが生産を中止し、自ら再度生産を始めたものはrev.Noが継続使用され、1983年から’84にかけて生産された日本でのクラシックタイプの再生産5500C(このような再生産は、日本に先駆けてEU地域でもあったようです。)のように生産中止となった後に、ディストリビューターからの依頼で生産したものはリビジョンが”00”にリセットされたのではないかと思っていまして、その辺りも古賀さんのご意見も伺ってみたいところです。
@@paganini4931 さん ありがとうございます!おっしゃる通り、古賀さんのご意見もお聞きしたいですね~
擬人化した例えは、非常に面白くかつ判りやすい例えでした。😁👍
古賀さんらしくていい感じですよね^^
開高健さんがサクラメント河デルタ河口でバスプロのパトリック・ヤングさんからフリッピングの釣りを教わったときが、マグブレーキバージョン誕生したときだったんですね。でもアブも丸型(モラムの方でしたか?)にもマグネットブレーキを搭載してくれたのを(去年からオークションサイトでアブをさがしはじめましたが)オークションで見つけたときは「これはこれは!」って思いましたけど、やっぱり丸型の今までのアブじゃないとって思いました。確かにレボやロキサーニも悪くないですけど...(釣りサイト『アングラーズ』で『アブ・ガルシアマイスター募集されたとき』)やっぱりアブ・ガルシアは『アンバサダーなくしてアブならず』とアンバサダー愛を語って落選しました...(ルアーフィッシングカムバックしてまだノーフィッシュなのもありますけどね...)
どんなに国産のリールがあっても自分修理できない、パーツがなくてでスピニングリール以外、ベイトリールは完全にアブ一本槍、可能な限りボタンクラッチ派になりました(やっぱりプラスチックのサムクラッチが割れるのはショックなので)。いまは4500C4 ウルトラキャスト、5000C3, クラシックNo.6000,7000Cとスピニングリール3本でフィールドを回っています。
いまはバスだけじゃなくて、釣れるならヘラブナも、メーターの巨大コイもライギョもナマズも、ラージマウスバス、スモールマウス、(まだサクラマスのいる河川に行ってませんが)ニジマス、サクラマスといったサケ・マス科も釣ってみたいです。
こちらにもコメントありがとうございます!こちらも間違いないです^^ABUの魅力をしっかり分かっていらっしゃいますね!
古賀さん回にハズレなし(笑)今回も面白楽しく拝見させていただきました。勉強できないのにアンバサダーの綴りはしっかり書けちゃうのところは笑っちゃいました
間違いないです(笑)おっしゃる通り、古賀さんがマジックで書くところも今回の見所です(笑)
古賀さん回最高に楽しいし、勉強になります♪
ありがとうございます!撮影時には感染症も沈静化しており、ようやくご登場願えました!
非円形の歴史、楽しかったです。
小学生の頃、お年玉をかき集めて2000Cを何とか買いましたが、40年経った今でもナマズ釣りの現役として活躍しています。
あの頃のアンバサダーはひたすら丈夫ですよね。
今でも現役、素晴らしいですね^^まさにABUの真骨頂ですね!
懐かしく拝見させて頂きました。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて何よりでした^^
私が初めてABUリールを手にしたのが、並行輸入品のウルトラマグプラスでした。
円形ABUへの憧れは常にありましたが、友達(ダイワ勢)に対抗する為に性能重視で選びました。
飛距離勝負では友達に負けないくらい活躍してくれました。
それ以降は、憧れ重視でリールを買っていきましたね。ABU買う為だけにアルバイト頑張ってた思い出があります。
並行輸入のウルトラマグプラス!まさに今回登場したリールですね!リアルタイム世代の方には特に楽しんでいただけたかと思います^^
古賀さんの話は本当に面白いですね。80年代のアブはベイトだけでなくスピニングも迷走していますよね。カーディナル863を持っています。
ファストキャストトリガー、逆回転ローター、ドラグ2個っていうなんとも変なリールです。
反対巻きなのでサミングがしにくくて笑ってしまいます。
おっしゃる通り、ABUは多方面で迷走していましたね(笑)ただ、当時のチャレンジ精神や皆様の愛で思い入れは深いですよね~
やったー!
古賀さんとのお二人のお話は楽しいです。
今から観させて頂きます🙋
ありがとうございます!
困ってます
6500クロム2を使ってカゴ釣りをしてます
ライン交換する時にテンションはどのぐらいにかければ良いですか?
ごめんなさい!でんでんまるはルアー釣りが専門なのでカゴ釣りの細部はちょっとわかりかねます。申し訳ございません!
青物や真鯛狙いなら自分の場合は第一精工のラインリサイクラー2.0と云うライン巻き取り&ライン巻き機を使用してリサイクラー側のドラグテンションをキツ目(一杯に締め込んで2回転位緩めた感じ)でライン交換事のライン巻きしてます、ライン巻きの方法は色々ありますがなんだかんだでラインリサイクラー使うのが一番と云う結論になりました、横から失礼しました。
余談ですがルアー釣り用の際は巻く量や巻くラインによりますが一杯にラインリサイクラー側のドラグテンションを締め込んで2回転半位戻した位が雷魚とかナマズゲームに使う太めのPEラインにはベストかな?と思います。
注意点としてはギュンギュンに巻きたいからとガンガンにリサイクラー側のドラグテンション掛けてしまうとPEライン(特にフロロラインやナイロンラインは御法度)痛めてしまい高切れの原因になったりするのでNGでございます。
アブ・ライトは買いましたよ。
故 林圭一さんの影響でした。
ご購入されましたか!ABUリールにはそれぞれのストーリーがありますよね^^
お疲れ様です🖐️
モラム格好良い〜🤩
非円形で得たギミックを搭載した、ハイブリッド仕様の丸型アブも、出たら面白そうですね😁
モラムカッコいいですよね!ハイブリット仕様も期待ですね!
非円形だと見た目は金属感もある1000c、2000cの話も聞きたいです。
その辺りも80年代初頭ですよね!興味深いです^^
古賀さん最高です!
間違いないです!
モラムシリーズもやってくださーい!
またいつか、お願いしたいです!
面白く、また非常に詳しいベストな解説でした。古賀さんのようにアブの良い時代や黒歴史まで全てを解説してくれた方が本当のアブの歴史を知ることができて真のファンになれると思います。まあでも残念ながらアブ社が古賀さんをスヴァングスタに招待することはないんだろうなあ。
愛しているからこそ、全てをひっくるめて解説できますよね^^ABU社は古賀さんのような方こそ、招待するべきだと思います!
いやー楽しかったです。終始笑いっぱなしですよ🤣てゆーか、でんでんまるさんも忖度なしで素でワロテもーてますやん🤣
古賀さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
間違いないですね(笑)おっしゃる通り、古賀さんとは他の出演者の方と比べると私の対応が違うかもです(笑)
わかるようなわからないような喩えが絶妙ですねw
昭和のアイドル親衛隊や擬人化した喩えはカムルチー古賀さんならではですよね(笑)
僕に釣りを教えてくれた叔父の家にあったABUエビス1983年のカタログを何度も何度も何度も読みかえしていました。その冒頭で燦然と輝く初代ウルトラマグに憧れるやらお値段に目ん玉飛び出るやらいろいろ感じるものがありましたけど、実際はそんなに残念製品だったんですか‥‥‥><
いえいえ。魚柄の箱も後世になって評価されていますし、パーミングも世代によって評価や人気が違います。刻印がシールになったモデルも当時と現在では人気が違いますし・・・。オールド時代の非円形リールについて題材にしたのもリクエストにお答えしてですし、それだけ思い入れがある方が多いという事です^^
「アクセルレススプール」ではなく、「アクスルレススプール」だったような・・・。
また教えてください^^
僕が、夏休みフルにバイトしてウルトラマグFL2台と、4600CB買って天狗に有頂天に成れた頃だったなあ〰️笑。当時の僕は、片手でクラッチ切ってそのままキャストできるサムバーに感動共感してたみたいです。
リアルタイム世代に方にとっては、思い出が蘇りますよね!当時の物価から考えて、それだけ揃えていらっしゃれば天狗になるのも十分にご理解できます!(笑)
@@dendenmaru2nd 当時$180円位だったと記憶しててほぼ定価売りだったんじゃないかな❗笑。
@@ハムちゃん-y9s さん 本当に、そんな感じでしたよね!70~80年代の初頭は感覚的にざっと1ドル200円みたいな感覚で計算していた覚えがあります~
ウルトラマグXL FLIPPINGの大ファンです!
子供の頃、釣具屋さんのガラスケースの中に大切に飾られていた超高級リールを眺めてました。
確かに周りの仲間の評価はイマイチでしたが、私は丸型もウルトラマグも大好きでした❗
大人になってオークションでとても程度が良い物があったので、すかさず購入して、今でも大切に使ってます🎵
誰が何と言おうと私は大好きです( ^ω^ )
当時の物価を考えると、本当に超高級リールでしたね!今から振り返ると色々突っ込みどころもありますがABUのチャレンジ精神は本当に素晴らしく、それが具現化したものなので大切に持っておきたい気持ち、大好きな気持ち、よく分かります!
アムバススアディーイーユーアールって覚えてました笑
当時の少年たちは色々な覚え方をしていましたよね~(笑)