丸型ABU5500Cの歴史【でんでんまるQ&A 第二十五回】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025
- ※この動画は2019年にアップしたものです。
店頭やメール、コメントなどで受けたご質問にお答えする「でんでんまるQ&A」
第二十五回は「丸型ABUリール 5500Cの歴史」についてお話します!!
オールド時代の色の移り変わりや、パーミングに移り変わっていく過程、その後アメリカ資本の影響で変わっていく様子などをカムルチー古賀さんに解説していただきました!
その後のオリム時代やマミヤ・オーピー時代、ピュアフィッシング時代の5500Cについては過去のQ&Aと内容が重なるので割愛させていただきました。
※効果音 魔王魂
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初めて買ったアンバサダーが84年モデルの5500Cでした、今も大切に持っています。
コレクションで色々集めましたが、黒の5500Cのナベ型でイエローブルーリムシールのはカッコ良いです。
黒ベロ6600Cみたいな雰囲気があって。
84年の5500Cはタイミング的にも思い出深いですよね!これだけを鑑定団でテーマにしたこともあるくらい、歴史的なリールでした^^
我が家のお気に入りのアブのフットナンバーに85の文字が、、、
大変参考になりました。ありがとうございます。
友達と釣りに行くときは、我が家のアブは使わない様に気を付けます。
85年製。。。
お役に立てて何よりです^^
電着塗装…本当に弱いですねぇ。
去年、久しぶりにコレクションを出したら塗装がやられてました。
74年製の5500Cと波形5000..両方とも未使用品。
泣きました😭😭😭
年を追うごとに技術も進歩していますが、今から50年近く前となるとやっぱり未熟な部分もありますね~
ちょうど開高健先生が書籍にするために、アラスカではじめてキングサーモンをアンバサダー5000Cで仕留められたのを『フィッシュ・オン!』で読んで、釣りを本格的にやろうと買ったのがアンバサダー5000C、6500C4,4500C4, と今江克隆さんモデルでした。復帰して買った5000Cが、開高健先生とおそろいで愛用なさっていたパーミングの5000Cメタルボタンクラッチモデルを偶然競り落とし、ほんとうにびっくりしました...。ええええ〜!古賀さんともお揃い!(すみません...おっしゃるとおり、4500円(送料込み)というトンデモナイ破格値で落札できました。しかし再現復刻モデルを作ったとき『ここが違うヨ!』と徹底的にアンケートハガキに書いて作っていったんですね...でもやっぱりガルシアモデルよりアブ社モデルのほうがカッコ良くて気に入っています。
お値打ちで落札出来て何よりでした!大切にお使いください!