通関士・通関業者の今後の在り方について
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 【テーマトーク】
通関士・通関業者の今後についてトークしました!
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夢子さんのお話の通り、淘汰に関して身をもって実感しているところです。通関業者(特に中小零細)は、大手に有利に働くAEO制度の導入に伴い認定通関業者にアップデートしないと生き残っていけなくなりつつあります。私は70年余りの歴史があります中小通関業者で通関士に従事していますが、(会社自体は昨年創立100年を迎えました。)時代の変化に伴い大手の認定通関業者に40年来取引のあった荷主を奪われまして取扱数が激減しています。事業継続が非常に厳しい状況です。
私は通関士有資格者で、
中堅の通関業者に勤めておりますが、
通関業はAEO認定通関業者制度、申告の自由化など
業界の変革期に来ているのは間違いありません。
又、大手中心に輸出入者は自社通関導入の動きも進んで、アウトソーシングする物流コスト削減の考慮は急務とも聞きます
通関に携わる者、しいては通関業者の一員としても将来に向けてのキャリアプランを真剣に考えていかなければいけないのかもしれません。
そこでいくつか御社発信の動画も拝見させていただき、参考にしたいとおもいます。
このフリートーク 固さ柔らかさがちょうど良いのではないかと思いました!
繊維関連製品の企画開発貿易の仕事をしていますが 大変 参考になりましたー