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1990年代に、当時流行っていたRV車のグリルガードを制作してもらった事がありましたが、こうやって曲げていたのですね。パイプに砂をつめるとは知りませんでした。勉強になります。動画で紹介してくれてありがとう。
米山啓子さん、コメントありがとうございます!手曲げという方法ですとこんな感じに曲げたのかも知れません。砂を入れず火も使わずパイプを曲げられるベンダーという道具がありまして、専門の制作会社さんならおそらくお持ちだったと思います。こんな方法もあるんだなと受け取っていただけると幸いです。ありがとうございます!
追伸当時グリルガードを制作されたとのこと、こだわりの愛車でしたね!お名前から女性の方だと思いますが、相当な車好きとお見受けしました。コメントありがとうございました。
初めまして!こんにちは👋😃トーチで炙ってのパイプ曲げ職人技で凄いですね~👏
マーチャスタイルさん、コメントありがとうございます!嬉しいです。専門的な道具を使わなくても曲げられる方法を少年に教えた時の動画でした。
すごい難しそう
仕事としてやるには熟練の技術が必要で大変すが、趣味、遊びでやるならそこそこ出来ます難しく無く、案外面白いもんですよ!やけどには注意です
はじめまして!とても勉強になりました!今、自身の(良く言えば希少、悪く言えば不人気(^_^;))バイクのタンデムバーを某有名メーカーの者を某ネット通販で注文しているのですが、ある程度のロッドが揃うまで作らないようで、お金は既に払っているもののおそらく一生出来上がらないのでは?と懸念し、“なら自分で作るか”とこの動画に辿り着きました!“砂”、“バーナー”というキーワードは聞いたことはあったのですが、見るのは初めてでした!ただ、“バーナー”が自分の想像してたバーナーではなくてアセチレンのバーナーだったのでどうしようか今途方に暮れています。(^_^;)なんにしても、本当に勉強になりました!貴重な情報、ありがとうございました!!(`∇´ゞ
いなくろさん、はじめまして!コメントありがとうございます。ロットが揃うまで作ってもらえないのはお辛いですね。ならば自分で作れないものか?と考えるのも良くわかります。この動画の曲げ方は今はあまり使われていない方法のようでパイプベンダーという工具で曲げるのが主流のようです。でも一本だけ曲げたい時になかなか工具は揃えられないですよね。いなくろさんが想像したバーナーはおそらくカセットガスと呼ばれる缶のトーチバーナーではないでしょうか?(すみません、正式名称がわからないので以下トーチバーナーでお話させていただきます)オタジーの父さんに聞いたところ、実はトーチバーナーの方が火が柔らかくやり易いそうです。動画中のアセチレンのバーナーもトーチバーナーに近づけた火の出し方にしてあるそうです。そうは言ってもなかなか難しいかも知れませんが、一度チャレンジされてみてはいかがでしょうか。その際は火傷や怪我のないよう充分にお気をつけて。こちらこそ、お声を聞かせていただきありがとうございました!
@@otajichannel さん丁寧なご返信痛み入ります!その通りで、トーチバーナーです!!なるほど、そちらの方が良い可能性があるのですね!確かにアセチレンだと自分のような未熟者だと焼き切ってしまうかもです。(^_^;)なにしろ、動画とご返信を参考に、タイミングを見てチャレンジしたいと思います!ご返信、本当にありがとうございました!!(^_^)ゞ
いなくろさん、お返事ありがとうございます。動画を通じてチャレンジしたいと思って下さった方のお声が聞けて嬉しいです!父さんからのワンポイントといたしましてはチャレンジする際は不要な廃材などで練習されてコツをつかんでから本番に挑んで下さることをおすすめします。先ずは90度だそうです。このパイプ曲げの要は砂の詰め方に尽きるそうです。砂は入れすぎにする方がなかなか大変だそうなので、しっかり詰めた方が良いそうです。砂が詰まっていないと砂を入れた意味がないくらい凹んでしまうそうです。砂を入れすぎた場合はパイプが切れてしまうんだそうです。パイプが切れてしまうほど砂を詰められたら砂を減らしていって加減を覚えると早く上達すると申しております。参考にされてください。くれぐれも事故のないようご安全に。
諸々のご指導、ご配慮まで賜り本当にありがとうございます!お父さまにも感謝です!!何事も経験とチャレンジ精神ですね。(^_^;)丁寧なご返事、本当にありがとうございました!(`∇´ゞ
曲げる人と炙る人は同じじゃないと無理じゃね?
お父さんは教えてあげるのに手を出したがりやなんです笑今じゃお父さんより上手くなって来ましたよ〜
1990年代に、当時流行っていたRV車のグリルガードを制作してもらった事がありましたが、こうやって曲げていたのですね。パイプに砂をつめるとは知りませんでした。
勉強になります。動画で紹介してくれてありがとう。
米山啓子さん、コメントありがとうございます!
手曲げという方法ですとこんな感じに曲げたのかも知れません。
砂を入れず火も使わずパイプを曲げられるベンダーという道具がありまして、専門の制作会社さんならおそらくお持ちだったと思います。
こんな方法もあるんだなと受け取っていただけると幸いです。
ありがとうございます!
追伸
当時グリルガードを制作されたとのこと、こだわりの愛車でしたね!
お名前から女性の方だと思いますが、相当な車好きとお見受けしました。
コメントありがとうございました。
初めまして!
こんにちは👋😃
トーチで炙ってのパイプ曲げ
職人技で凄いですね~👏
マーチャスタイルさん、コメントありがとうございます!嬉しいです。
専門的な道具を使わなくても曲げられる方法を少年に教えた時の動画でした。
すごい難しそう
仕事としてやるには熟練の技術が必要で
大変すが、趣味、遊びでやるなら
そこそこ出来ます
難しく無く、案外面白いもんですよ!
やけどには注意です
はじめまして!
とても勉強になりました!
今、自身の(良く言えば希少、悪く言えば不人気(^_^;))バイクのタンデムバーを某有名メーカーの者を某ネット通販で注文しているのですが、ある程度のロッドが揃うまで作らないようで、お金は既に払っているもののおそらく一生出来上がらないのでは?と懸念し、“なら自分で作るか”とこの動画に辿り着きました!
“砂”、“バーナー”というキーワードは聞いたことはあったのですが、見るのは初めてでした!
ただ、“バーナー”が自分の想像してたバーナーではなくてアセチレンのバーナーだったのでどうしようか今途方に暮れています。
(^_^;)
なんにしても、本当に勉強になりました!
貴重な情報、ありがとうございました!!
(`∇´ゞ
いなくろさん、はじめまして!コメントありがとうございます。
ロットが揃うまで作ってもらえないのはお辛いですね。
ならば自分で作れないものか?と考えるのも良くわかります。
この動画の曲げ方は今はあまり使われていない方法のようで
パイプベンダーという工具で曲げるのが主流のようです。
でも一本だけ曲げたい時になかなか工具は揃えられないですよね。
いなくろさんが想像したバーナーはおそらくカセットガスと呼ばれる缶のトーチバーナーではないでしょうか?
(すみません、正式名称がわからないので以下トーチバーナーでお話させていただきます)
オタジーの父さんに聞いたところ、実はトーチバーナーの方が火が柔らかくやり易いそうです。
動画中のアセチレンのバーナーもトーチバーナーに近づけた火の出し方にしてあるそうです。
そうは言ってもなかなか難しいかも知れませんが、一度チャレンジされてみてはいかがでしょうか。
その際は火傷や怪我のないよう充分にお気をつけて。
こちらこそ、お声を聞かせていただきありがとうございました!
@@otajichannel さん
丁寧なご返信痛み入ります!
その通りで、トーチバーナーです!!
なるほど、そちらの方が良い可能性があるのですね!
確かにアセチレンだと自分のような未熟者だと焼き切ってしまうかもです。
(^_^;)
なにしろ、動画とご返信を参考に、タイミングを見てチャレンジしたいと思います!
ご返信、本当にありがとうございました!!
(^_^)ゞ
いなくろさん、お返事ありがとうございます。
動画を通じてチャレンジしたいと思って下さった方のお声が聞けて嬉しいです!
父さんからのワンポイントといたしましては
チャレンジする際は不要な廃材などで練習されてコツをつかんでから
本番に挑んで下さることをおすすめします。先ずは90度だそうです。
このパイプ曲げの要は砂の詰め方に尽きるそうです。
砂は入れすぎにする方がなかなか大変だそうなので、しっかり詰めた方が良いそうです。
砂が詰まっていないと砂を入れた意味がないくらい凹んでしまうそうです。
砂を入れすぎた場合はパイプが切れてしまうんだそうです。
パイプが切れてしまうほど砂を詰められたら砂を減らしていって加減を覚えると早く上達すると申しております。
参考にされてください。くれぐれも事故のないようご安全に。
諸々のご指導、ご配慮まで賜り本当にありがとうございます!
お父さまにも感謝です!!
何事も経験とチャレンジ精神ですね。
(^_^;)
丁寧なご返事、本当にありがとうございました!
(`∇´ゞ
曲げる人と炙る人は同じじゃないと無理じゃね?
お父さんは教えてあげるのに
手を出したがりやなんです笑
今じゃお父さんより上手くなって来ましたよ〜