『カメラを止めるな!』監督上田慎一郎氏 Special Interview  書籍『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
  • 株式会社STYLY(スタイリー)取締役COO 渡邊信彦 初の著書『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』(幻冬舎)について、2024年6月26日(水)より発売を開始致しました。
    www.gentosha.co.jp/book/detai...
    今回の書籍では、各業界のキーマンたちとの対談も掲載されています。
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    【対談】
    ■上田慎一郎
    映像監督
    1984年滋賀県生まれ。高校卒業後に独学で映画を学び、2010年に映画製作団体PANPOKOPINAを結成。これまでに『ナポリタン』『恋する小説家』『お米とおっぱい』などを手がけ、2015年にオムニバス映画『4/猫-ねこぶんのよん-』の1編で商業映画デビューを果たす。2018年公開の監督作『カメラを止めるな!』が、東京都内2館での上映から口コミで話題が広がり、全国で拡大上映される。TikTok、続いてTwitterに投下されたショート動画『レンタル部下』が第76回カンヌ国際映画祭の「TikTokショートフィルムコンペティション」でグランプリ受賞。
    ■渡邊信彦
    株式会社STYLY 取締役COO
    1968 年、千葉県⽣まれ。群⾺⼤学⼯学部卒業後、電通国際情報サービスに入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006 年、同社執⾏役員就任。2011 年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所⻑に就任。セカンドライフブームの火付け役としてXR を活用したビジネスに関わる。2014年、同社を退社後、起業家としてソフトウェアスタートアップを創業。イグジットを経て、金融庁が管轄する日本人材機構のスタートアップメンバーとして地方企業の人材育成やコンサルティングに多数携わる。
    2016年、開発者の山口征浩と出会い、Psychic VR Lab(現STYLY)の設立に参画し、取締役COO就任。同社が開発したXRプラットフォーム「STYLY」を用いて、2018年、ファッションブランド「ヨウジヤマモト」とタッグを組み、国内の店舗に居ながらVRでパリコレのランウェイを体感できるイベントを開催。同年、渋谷パルコでXRアート展覧会を開催し2万5千人を動員する。KDDI、J.フロント リテイリング、テレビ朝日ホールディングス、東急不動産ホールディングス、日鉄興和不動産、JR西日本イノベーションズなど数多くの企業から出資を受け、体験型XR事業を全国各地で進める。
    パートナー企業とともに、XR クリエイターの発掘や育成を目的としたプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」を立ち上げるほか、事業構想⼤学院大学の教授としてXRを用いた新規事業開発の指導を行うなど、グローバルに活躍できる人材を輩出するために尽力する。
  • บันเทิง

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