自宅の空にも不動産価値が!? これから訪れる空間を売買する時代を解説 書籍『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』Special Interview

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
  • 株式会社STYLY(スタイリー)取締役COO 渡邊信彦 初の著書『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』(幻冬舎)について、2024年6月26日(水)より発売を開始致しました。
    www.gentosha.co.jp/book/detai...
    今回の書籍では、各業界のキーマンたちとの対談も掲載されています。
    ==========
    【対談】
    ■佐藤文昭氏
    東急不動産ホールディングス株式会社 グループCX・イノベーション推進部 グループリーダー
    マンションデベロッパー、不動産投資ファンド運営会社を経て、2008年東急不動産入社。オフィスビル事業を担当したのち、2015年に海外事業部に異動し、2016年より米国現地法人へ出向し、ニューヨークに駐在。新設された駐在員事務所にて、ニューヨーク・マンハッタンでの大型複合ビルの開発や賃貸マンションの取得業務をメイン業務として従事しながら、米国の先端テクノロジーの調査を担当。在米の不動産テックファンドへの出資検討の際のリサーチや関係構築を行い、当社初の海外ファンドへの出資に貢献。2021年より現職。CVCによるスタートアップ企業への出資、社内外を巻き込むオープンイノベーションの推進、新規事業の立案等を行う。
    ■渡邊信彦
    株式会社STYLY 取締役COO
    1968 年、千葉県⽣まれ。群⾺⼤学⼯学部卒業後、電通国際情報サービスに入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006 年、同社執⾏役員就任。2011 年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所⻑に就任。セカンドライフブームの火付け役としてXR を活用したビジネスに関わる。2014年、同社を退社後、起業家としてソフトウェアスタートアップを創業。イグジットを経て、金融庁が管轄する日本人材機構のスタートアップメンバーとして地方企業の人材育成やコンサルティングに多数携わる。
    2016年、開発者の山口征浩と出会い、Psychic VR Lab(現STYLY)の設立に参画し、取締役COO就任。同社が開発したXRプラットフォーム「STYLY」を用いて、2018年、ファッションブランド「ヨウジヤマモト」とタッグを組み、国内の店舗に居ながらVRでパリコレのランウェイを体感できるイベントを開催。同年、渋谷パルコでXRアート展覧会を開催し2万5千人を動員する。KDDI、J.フロント リテイリング、テレビ朝日ホールディングス、東急不動産ホールディングス、日鉄興和不動産、JR西日本イノベーションズなど数多くの企業から出資を受け、体験型XR事業を全国各地で進める。
    パートナー企業とともに、XR クリエイターの発掘や育成を目的としたプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」を立ち上げるほか、事業構想⼤学院大学の教授としてXRを用いた新規事業開発の指導を行うなど、グローバルに活躍できる人材を輩出するために尽力する。
  • บันเทิง

ความคิดเห็น •