わがマチから“弁護士が消える”地元で相続や離婚の相談ができない…北海道で広がる“司法の砦”崩壊の現実 後任者が見つからず法律事務所が閉鎖

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @TinySnowFairySugar
    @TinySnowFairySugar 4 วันที่ผ่านมา +5

    そりゃ、弁護士も東京で法人や金持ち相手に
    大きなことやった方が儲かるしやり甲斐もあるだろう。

  • @加藤登-r4j
    @加藤登-r4j 4 วันที่ผ่านมา +4

    法律事務所もスーパーもGSも採算が成立していれば、撤退しない。仮に個々の事由での撤退でも後継が入る。
    そもそもで、採算に合わないからではないのか?

    • @TinySnowFairySugar
      @TinySnowFairySugar 4 วันที่ผ่านมา

      自分の同級生の弁護士は上場企業の監査役やっているよ。それだけで、普通の人の年収貰える。
      難しい資格に通ったら、そりゃ離婚相談とかより大きな仕事をしたいだろう。それは田舎にまず無い。

  • @NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen
    @NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen 4 วันที่ผ่านมา +4

    地方に魅力があったら 人口は減らないでしょ

  • @Low-an-gle-3Dcreator
    @Low-an-gle-3Dcreator 4 วันที่ผ่านมา +2

    人口が減少していくんだから、過疎地では弁護士の数が減っていくのも自然なこと。
    今後はほとんどの法律相談は、ChatGPTみたいなのに取って代わられるんだろうね。