相続・調停の実状と紛争化の理由(相続①)【民法】

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @利章太田
    @利章太田 ปีที่แล้ว +23

    弁護士選びは本当に大事です。我が家の相続で大失敗しました。弁護士だから大丈夫と信用するのは危険です。弁護士からしてみれば資産のある相続は美味しい案件なんで…揉めさせて儲けてしまう弁護士も居ます。私が依頼した弁護士がそうでした。かれこれ7年になりますが…今でもその弁護士と…紛議調停、懲戒請求になって揉めてます。皆さん弁護士だからと肩書で信用するのは止めましょう。常識を知らない弁護士も居ますので…

  • @femme-zi6fq
    @femme-zi6fq ปีที่แล้ว +7

    関西では、家族追出し後見ビジネスを弁護士がやってます。本当に
    恐いです。

  • @atosense4058
    @atosense4058 9 หลายเดือนก่อน +6

    調停やっても
    解決出来ないなら
    毎回の調停の申し立て費用とか
    弁護士費用ドブに捨てるようなもんだ
    今後、早く解決出来る法律が出来ないかぎり
    泥沼状態がずっと続く

  • @ranrub7703
    @ranrub7703 5 หลายเดือนก่อน +2

    弁護士が入ると長期化する傾向があるというのをはじめて聞きました。しかし事案が複雑すぎ相手方が悪質極まりないのでどうしても代理人が必要な場合もありました。

  • @yumitatsuno8638
    @yumitatsuno8638 ปีที่แล้ว +4

    家庭裁判所で相談するより、当事者私の場合、2人で話しにくいなら、話をしやすい状況を与えてもらえるような現実的なところなんでしょうかね

  • @つばさ-c9f
    @つばさ-c9f 7 หลายเดือนก่อน +3

    義務化なったのに簡単に出来ないなら誰もやらんよな、