全盛期の猪木さんがPRIDEやUFCに出たらどうなっていたか？（船木誠勝）
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ธ.ค. 2019
- 黒糖から生まれたお酢『よろん島きび醋』→ spm-japan.info/kibisu
Q.もしアントニオ猪木選手が全盛期の頃の年齢とコンディションで現代のPRIDEやUFCのような総合格闘技のリングで試合をされたらどのような強さを発揮されていたとお考えでしょうか？私は猪木選手の異種格闘技戦と現代の総合格闘技は近いようで違った戦いだと思います。ですので、プロレスラーとして現代の総合格闘技のルールの中で試合をされた船木さんのお考えを聞かせて頂ければと思います。それと同様に、例えばハルク・ホーガン選手やリック・フレアー選手のような、いわゆる魅せる戦いを得意とする選手達が、もし全盛期の状態で現代の総合格闘技のルールで試合されたとしたらどのようになるか？についてもお考えをお聞かせ願えたらなと思います。
【動画ネタリクエスト受付中】spm-japan.info/boshu ←船木誠勝のTH-camで取り上げてほしいテーマをお寄せ下さい。
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船木選手毎回見てるが全スポーツ選手を尊重した発言が素晴らしい
相手の腕を平気で折れる。目ん玉に躊躇なく指を突き立てられる。そんな覚悟持った格闘家が猪木さんなんですよ
思い出したけど、最強キックボクサー藤原敏男の育ての親であり、熊殺しウイリーの猪木戦のための特訓を引き受けた、ケンカプロフェッショナルの元極真師範の黒崎建時がヒクソンに勝てる日本人は猪木くらいしかいないだろうって言ってましたね。猪木は技術以前の何か本能的な動きが出来る人なんですよね。とことん追い込まれたところでも何か出してくる怖さがあります。
正にそうだと思います。
黒崎氏のコメントは私も読んだことがあります。喧嘩・勝負事は相手が最も嫌がることを先手で、即ち躊躇なくやることが鉄則であり、技術・体力はあってもこれが出来ない人が多い。というか、通常は報復や自尊心、相手への思いやりなどが働き出来ないのが普通だと思います。特に平和な現代の日本人は…。
実際に多少の武道の心得がある人でも気合だけの狼藉者に打ちのめされるのはよくある話です。
言うまでもなく、生半可ではヒクソンには勝てません。強いです。
猪木は件の黒崎氏の他、マササイトー、星野勘太郎、山本小鉄、上田馬之助、テーズ、ロビンソン、ブロディ、そしてゴッチなどリング内外で修羅場をくぐり抜けてきた格闘家からはその実力を最高に評価される傾向にあり、逆に「猪木なんか大したことない」と批判している人に限って本人はルールに守られたアマチュアの試合しかしたことがない人ばかりだと思います。
冷静さ、集中力だけではない死に物狂いの力や前述の闘争本能を持っている日本人プロレスラーは私感では、猪木と力道山。
小鉄さんや星野さん、上田さんなどの力道山道場門下生、そしてマサさんは出来ると思うが、断言できるほど詳しく知らないのでここでは述べません。
佐山や前田にも期待したいが…
他は無理だと思います。
精神・思考が常識・一般人の範疇です。
そのくらい、力道山と猪木は別格、別次元です。
猪木さんは目潰しするからね～、一発で倒さないと放送できない試合になる気がする。あのローラン・ボックが猪木戦の後、すぐに家に帰れなかったって言ってましたからね、顔が腫れちゃって！シュツットガルトの惨劇だって？とんでもない、ひどい目にあったのは俺のほうだぜ！ってボックさんが語ってました。
前田か佐山に、ヒクソンと戦って欲しかったですね。
佐山もものすごい才能を持っていたし、真の強さを追い求めるストイックさも持っていた。
しかし皮肉なことに、佐山聡の才能が最高に開花したのは、ダイナマイトキッドと戦ったタイガーマスク時代のルチャリブレでしたね。
ちなみに完全に夢の話を言わせて頂ければ、
私は猪木対千代の富士の金網デスマッチ（初期UFCのようなガチンコのやつ）も観たかったです！
皆さんご存知だと思いますが、相撲の世界でも、ガチンコだと誰が強いという話はあり、
千代の富士はかなり八百長が多くて、53連勝記録などは八百長で作られた物（八百長を拒否した大乃国が記録を止めた）ですが、
その裏では、稽古場で鬼のような本当の強さを見せつけて、他の力士たちに恐怖心を植え付け、
「どうせ負けるなら、金貰って八百長で負けた方が怪我もしなくていい。」と思わせていたらしいですし、
銀座などでも、酔って暴れるとヤクザもみんな逃げたという伝説がありますね。
Silver Surfer 元力士の格闘家は曙を始めとして、戦績はパッとしませんが、みんな体力の限界で相撲を引退した人たちばかりですからね。
全盛期で素手のストリートファイトなら力士は文句なく最強でしょう。街の腕自慢程度では序二段レベルにも歯が立たないですよ。
猪木対千代の富士。体格なら猪木ですが、やはり千代の富士相手では分が悪いでしょう。
千代の富士が躊躇なく相手を潰せる性格だったら、たとえ猪木でもレスラー生命を絶たれかねない危険な戦いとなっていたでしょうね。
@@hide2996 さん
そう。曙もバルトも、総合やK-1に行ったのは、相撲引退した後ですからね、
江夏や桑田が日本のプロ野球終わってからメジャーリーグに挑戦したけどダメだった。
それと同じです。
ボクシングの世界チャンピオンが引退してからキックボクシングに挑戦して負けるのも、似たような状況ですよね。
ちなみに曙やバルトは、UFCのようなロープブレイクの無いルールで、
金網に相手を押し付けて、200kg超の自分の体重をかけ続けるという作戦を取るべきだったと思います。
上四方固めや横四方固め、袈裟固めのような状態だけでも、
200kgの体重で乗られたら、普通の100kg前後の選手は、５分ぐらいでギブアップするんじゃないかと思います😄
あとやっぱり、全盛期の小錦！
ハンパない強かった！
張り手自慢の板井を、小錦が張り手一発でKOした取組、TH-camでも見られます。
板井は前歯４本折れたとか😅
全盛期の小錦ハンパなかったです！
全盛期のアントニオ猪木の体格は素晴らしいですよね。
大山倍達館長いわく・・格闘家としての最も理想的な体型はアントニオ猪木だそうです！
自分も同感です。古代レスリングいわくパンクラチオンの戦士達の体型はおそらく猪木さんの様な体型をしていたはずです。
夢あるな～
第一回UFC大会ならどんな結果になっても猪木が一番評価されちゃう気がする
全盛期のアントニオ猪木は、最強です。
今から40年ほど前、私が中学生の時、猪木さんは神以上の存在でした。
毎週金曜日の夜8時からのワールドプロレスリングが待ち遠しかったことを思い出します。
本当にカッコよく強かった。
たらればの話は本当に面白いです。仲間とこういう話は良くするんですけど、プロの人からそういう話はあまり聞いたことがないので新鮮で楽しいです！
逆だったらプロレスしたら全盛期の猪木に勝てる総合選手っているのかなぁ。。
素晴らしい回答です👍
昔、ホーガンの大ファンでした！
安生と菊田が、「総合は、１に根性・負けん気、２にパワー。技術はそのあと。」といってました。。根性とヘビの筋肉を持つ猪木はいいとこ行くでしょ。
アントニオ猪木vsリョート・マチダの師弟対決も見たいですね
しかしUFC 1に猪木ホーガンフレアーが参戦するっていう船木さんの発想は夢ありますねぇ
ホーガン対ゴルドーwww 最高ですね！愛のある素晴らしい動画でした！
ものすごくわかりやすい!
いやぁ、待ってました！アントンの異種格闘技からの総合参戦if
他の方からのコメントもらいましたがやはりアンドレが非情になれるかですよね❗優しさがありますから❗プロレスラーのくくりならアンドレが最強と信じてます😃
@@user-hx7qj3mf3h 仰る意味は大変共感があにます、特に動けた時代のアンドレは本当に凄かったですよね！
どうやったらヒクソンの関節技がアンドレにかかるのか？ということです。
@@user-du2fh6jp2p
夢を壊すかも知れませんが、チェ・ホンマンやボブ・サップがミノワマンから足関節極められたように、曙がホイスから下からのオモプラッタ極められたように、体格差があろうとアンドレも極められたと思います。ヒクソンの戦法ならシングルレッグでタックルしてテイクダウンしてパウンドで追い込んでからうつ伏せになればチョーク、腕で突っぱねれば十字でしょうね。
面白いお話ありがとうございました
船木は全盛期でも猪木の足元にもおよばない。
船木のプロレスへの溢れる愛情を改めて感じました。
面白いですね。でも船木さんが挙げておられるスピンクス戦当時のコンディションの猪木さんは「全盛期」とは言えない気がします。猪木さんの全盛期は恐らく１９８０年以前ではないでしょうか
猪木さん絶対優勝です！私はプロレスの力を信じています！！！
総合黎明期なら、道場破りやイキってリングに上がってくる素人を制裁する喧嘩マッチのようなものでしょう。昭和の修羅場をくぐっている猪木やフレアーは強いですよ。技術が発展した現代的な試合では、勝敗はどっこいどっこいだと思います。ただ、猪木さんは総合の試合でも、負けてなお光るんでしょうね。勝敗の向こう側にある試合の面白さをみせてくれると思います。
とても夢のある動画を有り難う御座います。ただ総合とプロレスは別の競技だと思います。
だから猪木さん、フレアーさん、ホーガンさんが全盛時に総合に出場して勝てなくても偉大なるお三方の価値は移り変わらないと思います。
猪木に限らず、総合の練習をさせたら勝てそうなプロレスラーは他にもいると思う。但し、相手を平気で殺せるような闘志を持った者ではないとならない。
こういう、いわゆる素人くさい質問（この場合良い意味でですよ）ってプロの格闘家が語る機会ってほとんど無いんですよね。
面白い。
プロレスは、物語があるから
マラソン的な面白味。
総合格闘技は、瞬間的な勝負。
50m走的な面白味。
プロレスは勝っても負けても
英雄が生まれる土壌がある。
よく考えたら首はアゴが邪魔してチョークされにくいし、関節はダブルジョイントでめちゃくちゃ柔らかいらしいから猪木から一本取るの難しいかもね
猪木全盛期時代のレスラーって
ガチンコやったら対戦相手が怪我して試合が成り立たない時代だったたから
本気で決めなかっただけです
あの時代のドル箱レスラーが喧嘩やガチンコしたら怪我人が続出して
今のプロレスはなかったです
猪木がヒョードルとやったとしても勝てないかもしれないけど絶対負けないようにリング内外であらゆる事を仕込むだろうな。あのアリとのリング内外での駆け引きが出来る人はそうはいない。プロレス道を極めたまさに不世出のプロレスラーだと思う。
結論、猪木はヒョードルや他の総合格闘家と真剣勝負では戦わないですよ。
ある種、宮本武蔵と同じ。
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まさに宮本武蔵ですね。
決して本当の意味では相手のフィールドには立たない。
決して味方も敵も信用しない。
相手のルールに従ってるように見せて、実はルールの裏をかいていたり、盤外戦では相手を宥めすかしたり、あえて激昂させたり、時には外部機関をも利用しつつ自分の有利な方へもっていってしまう。
その駆け引きの巧みさ「強かさ」は本当に凄い。
最近でいえば現役時代のメイウェザーも同じような「強かさ」がありましたね。
二人とも当然がっぷり四つの真剣勝負などする訳ないでしょう。
格闘興行がスポーツ化していくのに従って、こういった「強かさ」には批判も多いのですが、私は格闘興行における、ことビッグネームの試合においては今後もお互いにとって全くのフェアな真剣勝負などファンタジーだと思っているのであまりそこの議論は意味が無いと感じてしまいますが。
ルーテーズは「殴り合いになったら、モハメッドアリとやっても絶対に負けない。ただ、ダニーホッジとそれをやるのは愚の骨頂だ」と言ってましたね。
昔の日本の柔道と一緒でレスリングでもボクシングとかの打撃との対戦も想定したトレーニングをしていたとカールゴッチが語ってましたね。
今のレベルと比べたらってのは確かにありますけど。
今の方が技術的には上がってますし、フィジカル的にも高いかも知れないですが、頑丈さ(心身共に)は昔の人の方が強かった様です❗(笑)♥️
@@sin8821 そうなんですよね。メンタル的な強さも半端無かったって言うか。
ボクシングルールならば、ル－テ－ズはモハメッドアリに秒殺されるよマジで！！！笑
但し、MMAルールならば、ル－テ－ズがモハメッドアリを秒殺すると思うねマジで！！！笑
因みに、歴代のプロレスラ－で最もMMAに向いているのは、鳥人ダニ－ホッジと確信する！！
全盛期のホッジならば、あのケインベラスケスにも勝てると思うマジで！！
@@user-rt7sy2ut1k
ホッジはレスリングはオリンピック銀メダリスト、ボクシングは全米ゴールデングローブチャンピオンだからね
ジュニアでも世界最強と言われたのも納得
ただ、ホッジでもテーズやゴッチでも、UFCなどで勝つには
それに向けて相当鍛え込まないといけないとは思う
猪木が勝つに決まってますよ❗
猪木さんと
ドン・フライ選手の男祭り！！！
総合格闘技を観たかったですね。
キラー猪木は恐ろしく強いぞ！
全盛期の猪木さん（３０歳くらい？）がいきなり挑戦してもダメでしょう。２０歳くらいからそのためのトレーニングを積んでいれば、そこそこ行けたと思います。
猪木さんに限らずだけど、かつての偉人が現代と同じ環境で育ちかつ現代のトレーニングをしていればある程度は通用したかもしれませんね。
野球の王さんも現役時代の自分では今のプロ野球においてはそこまで活躍できないだろうけど、現代と同じ環境で鍛練すれば結果を残せる自信はあると仰ってましたし。
創生期ならともかく今の総合は、もはや独立した格闘技として成立してるでしょう。プロレスのセメントが源流の一つとはいえ、別の競技になってると思います。
なので王さんの例で言うなら、仮に王さんが現在の「クリケット」に出場してたらどうなってたか、に近いんじゃないかな。格闘技で言えば、柔道の山下や斎藤が全盛期の力で、今の「サンボ」の競技会に出場してたら…という感じでしょうか。例えが変なのは承知してますが「似た感じながら別の競技」という意味です。
今現役なら今の練習するでしょ
カールルイスが今いても金は取れない
しかし今の練習するでしょ！
カール・ルイスの走り幅跳びはどうよ？今の練習じゃなくても当時の練習、当時のスパイクで今のどの選手よりもすげぇぞ
@@user-gj8xq9tu3z さん
だからコメ主さんが言ってるのは、カール・ルイスがもし今のトレーニングをやったら、今の選手よりもすごい記録出す可能性あるという意味では？
@@silversurfer512 とりあえず、、、カール・ルイスよく知らないなら、Wikipediaで彼の記録見た方がいい
@@user-gj8xq9tu3z カールルイス今現役の世界記録保持者ではないよね、全てで！でも凄いしその前の記録保持者もね
ルールの確立した現在のUFCでそれ用の練習をしている選手に勝つのは難しいかもしれない。
でも逆に現在のUFCの選手が猪木さんのアリ戦やペールワン戦のような一歩間違えば銃で撃たれるかもしれない状況で本領を発揮できるかどうかは疑問ですね。
アミン大統領と闘おうとしていた時は猪木は正気かと本気で思いました。
猪木が門戸を開いたのは事実、私は神戸の人間ですがショーで柔道対ボクシングの異種格闘技発祥の地なんですが。
逆に、猪木さんがまだ元気な時代に、まだ若くて日本では無名だったヒクソンが猪木に挑戦状を送っていましたが、猪木と新日本プロレス側が無視してましたね。
ヒクソンは体格も小さく、日本では無名だったので、これを相手にしなかったのはしょうがなかったと思いますが、今から考えると、実現しなかったのはとても残念ですね。
もし戦っていたら、どうなっていたのか？想いを馳せることにロマンを感じます。
@@silversurfer512 ヒクソン、ラッキー。やってたらのちの無敗記録は無になるし、幻想も保てない。
@@silversurfer512 どうしてもネームバリューがヒクソンが低すぎましたね。アリと戦うのに36億用意した猪木も凄いですが、マネー含めた交渉が不調だったんでしょうね
船木さんこんなに話しが上手かったんだね！
ギャラクシーエキスプレスでの入場 それだけでオオー！！ってなります
総合でニー・クラッシャーからの四の字固めが見たいですね
大鵬さんの４５連勝映像見ると熟練を感じます・・大鵬さん毎日四股や鉄砲２０００～３０００回やっていたそうです・・力道山が応用してプロレスラーのヒンズースクワット３０００回・・極真の組み手を観察しても相撲のぶつかり稽古です・・ガチで最も強いのが大きな選手のタックル・・真剣勝負で強いのが現代総合格闘技ではないかと思います・・素のままに書きました
シャムロックがグレイシーに負けたのは印象的だったね。
プロレスラーでもMMA系に通用する選手とかいたりするんですよね・・バックボーンはほんとに大事です。ジョシュ・バーネット選手も成功者ですよね！もともと総合格闘家を目指していたけど、プロレスラーになった方もいたりするので。いつぞやでしたが、カート・アングル選手とか故・クリス・ベノワ選手とかにも総合格闘技に出てみないかというオファーがあったようですね。カートもベノワも総合格闘技でも通用する選手かと自分は思います。
カートアングルはインタビューで、MMAの試合でもそれなりの結果を出す自信はあると断言してたマジで！！
@@user-rt7sy2ut1k カートのスープレックスはオリンピックでも恐ろしさを爆発させてますからのーMMA系の選手にとっても驚異になりますよ。カートはいつでもMMAに出てもいいように打撃の練習とかもしていたんですよね！
@@giyarou
カ－トアングルはレスリングの試合で、あのマ－クコールマンやマ－クケア、さらにはザプレデターことシルベスタ－ターカイにも勝っているよマジで！！
昔、猪木のコメントでプロレスはいかに攻めるのかという競技だけど、総合はいかに守るかの競技だ(何でもありなので)。みたいな事を言ってたのである程度は通用したのでは
みんなルスカを忘れとるやろ
アレンも
船木さん、ありがとうございます。
猪木 フレアー ホーガンも、想像は楽しいのですけど、それより訊きたいのはやはり、ダニー・ホッジ、カール・ゴッチ、ディック・ハットン、ローランド・ボック、ジョージ・ゴーディエンコとか辺りですかね。
まあ、まともに試合も見たことない世代ですが。
ルーテ－ズ、ジョ－ジハッケンシュミット、ドンレオジョナサン、フレッドアトキンス、ビルミラ－、ディックレインズ、ジェリーミ－カ－、ビルメルビ－、エドルイス、ディックシカット、ジョ－ジベッカ－、バーンガニア、ビリ－ジョイス、バードアシラティ、ビリ－ライレ－、マットドックバション、カ－トアングル、クリスベノア、ザデストロイヤーなど、これらの歴代プロレスラ－も、MMAの素質ありだねマジで！！
猪木は強かったよ！負けない試合する負けられない立場だから。反則してでも勝ちます。
船木選手に是非聞きたいんだけど、全盛期の長州力、全盛期のジャンボ鶴田、全盛期のマサ斉藤、全盛期の谷津義明、全盛期の坂口征治、全盛期の遠藤幸吉、全米のサンダ－杉山、全盛期の山口、全盛期の吉村道明、全盛期の豊登、全盛期の力道山、全盛期の前田日明、全盛期の佐山
悟、さらには全盛期の三沢など、これらの歴代プロレスラ－が果たしてMMAの素質はあると思いますか？！！
素人ウォッチャーで申し訳ありませんけど❗ジャンボ鶴田は大学からレスリングを初めてすぐに日本代表になるほどの実力者です❗長州が日本代表を諦めたほどです❗
確か、シャムロック選手は全日本プロレスに参戦してましたよね
どんな流れで藤原組にこられたのですか？
逆に猪木さんがMMAの選手に全盛期のコブラツイスト・卍固めをかけたらどうなるのか見てみたいです！!
勝敗についてはやや控えている感があったけど、プロレスの価値観についての考え方と先人たちへの敬意が十分に伝わってくる、味のある回答でした。
猪木は異種格闘技に出たのが年齢が遅かったのでは?
アゴ締めスリーパー時々サミングは無敵や
猪木の時代はオープンフィンガーグローブがなかったから、寝技を制限されたが、猪木の全盛期は強かったよ。ルスカての試合が全盛期かな？ただ、ルスカ戦は殴る蹴る抜きだからルスカの強さがめだったが
ルスカは奥さんの大病で大金が必要だったのでこの異種格闘技戦と言う名ばかりの（プロレス）の試合受けたという事だそうですが
（ルスカ自身、新日本が提示する高額のファイトマネーが是が非でも欲しかった）
リアルファイトだったとしたら
猪木にバックドロップで三回も投げられるなんて事はあり得ない
ちゃんちゃらおかしい この試合で猪木の強さを計る？
愚問でしかあり得ないね」
全盛期のウイレムルスカならば、あのアントニオノゲイラでも勝てないよマジで！！
ルスカにかかれば、アントニオ猪木は1分も持たないと思う！
猪木が柔道着を着て、ルスカと試合したら瞬殺でルスカの勝ちだったろう。
@@user-bp5wc4fv5z それなら、猪木が柔道の試合で相手がルスカってことになり、異種格闘技じゃないんじゃないかな？
全盛期の猪木さんなら身体もあったしメンタルも強かったから、総合の少なくともグラウンドの部分では同等以上にできただろう。ただグラウンド状態での打撃は昔はあり得なかったわけで、その部分の練習さえ若いうちからできていれば十分対応できたと思う。個人的に思うのは、全盛期で比較すれば、単純に船木さんや高田さんよりは確実に猪木さんのほうが強かったと思う。
beck nadia おそらく強いと思ってます。
グラウンド最強！
お前ら舐めすぎだろ。
猪木なんか雑魚。
船木さんは優しいからな。
寝技１つにしても、ここ20年でどれだけの技術が生まれたと思ってんだよ。
それに、猪木には肝心のグラウンドに引き込む、技術がない。
アマレスのエリートでさえ、テイクダウンを取るのが難しい現代のMMAでは、猪木は雑魚。
話がそれるけど、独断と偏見でネットの海で呟かせてもらう。
馬場さん：規格外の身体能力、シェームシュルトのような「リング」で戦うファイターとして全盛期現代のナレッジで鍛えれば相当強かったと思う。
ただ、馬場さんはそれを勧められても断固として拒否しただろう。生粋のプロレスラー故に。
猪木さん：殺し合いをさせたら、多分常軌を逸した「スポーツ格闘家」たちを殺す執念があるだろう（一格闘家として）。終戦後のブラジル移民から裸一貫で這い上がって来た漢に
ハングリーさで平成の奴らが敵うわけがない。殺意のレベルが違うと思う。
素人の一意見ですが、猪木はグランドでの打撃をできない、知らないわけでなく、しなかっただけだと思います。極めるほうが確実なので…
ゴッチさん「格闘技のテクニックは全て古代から存在するものであり、発明ではなく発見なんだ」
真のノールール、殺し合いなら（もちろん武器はなし）全盛期猪木は最強。
ミスター高橋さんは猪木さんの事を「強さ・上手さを兼ね備えた最高のレスラー」と評しています。
強さだけでいうと、「最強」ではないと言う事です。猪木さんの懐刀として、2万試合ほども裁いた
レフェリーの言葉です。
強さだけで言えば近くでルスカやアンドレを見ているからでしょうね
ローランボックのあのスタイルとフルラウンド闘えるのはプロレスラーとしてやはり最高と言えるでしょう
たしか！ガチンコで強かったのは力道山さん佐山聡さんアントニオ猪木さんって(マッキ〜さん)が言ってたけどね。
力道山は弱かったと芳の里が言ってたよ
馬場の名前を出さない船木さん、コメントを書いてる方々の優しさを感じますw
リングの魂でUFC初期の解説をされていたのを覚えています。シャムロックやゴルドーと日本でもおなじみの選手が出ていましたが
船木さんはUFCが出てきた時にはどんな印象だったのでしょうか。
自分の考えは少し違いますね。猪木はいざとなったら目ん玉くり抜くぐらいの狂気を持ってるのでノールールに近いほど力を発起すると思いますね。こういう闘いで大事なのは度胸やハートの部分が大きいのではないでしょうか。
猪木は最強のプロレスラーだと思います。
もっと広く考えると、リックフレアーもそうだけどルーテーズとかダイナマイトキッド、デストロイヤーとか。やっぱりあまり大きな人はイメージしにくいですね。
素手で人を真剣に殴れるかっていう才能（？）にかかってるんでしょうね。石澤選手（ケンドーカシン）は、当時、それができないと語っていた記憶があります。
異論反論あると思いますが、素手で顔面殴れないなんて言ってる人は、本当に格闘技は向いてないですね。
元々、武道や武術というものは、武士の殺し合いから生まれた物。
素手で顔面殴るどころか、真剣で斬り合ったり腹や喉を刺したり、槍で相手の顔を突いたり。
それが出来ないなんて言ってたら、自分だけしゃなくて家族もみんな皆殺し。
そういう状況の中で、生き残る為に生まれたのが武術です。
特に初期の関東の武士たちの殺し合いは凄まじく、源頼朝などは自分の兄弟を皆殺しにしているし、
頼朝の父、源義朝は、実の父、為義と兄弟たちを、自分の手で処刑している。
他人の顔を殴ることぐらいで躊躇しているようでは、武士の殺し合いの中から生まれた武術の精神を学ぶのは難しい。
でもカシンは大好きだな。
人をやっつけるのは、
それを食いぶちとしてやってる人達だけでいいな。
多々でさえ、仕事でやっつけられて生きてるから、
格闘技観る余裕なんかないな。
小川 神取 はやったよね…。
ヒクソンに負けた人の言葉は信頼性あるわー
やっぱり全盛期当時の猪木さんがタイムスリップして現在の総合格闘技に出でも一流とは行かないと思う。進化してますから、ただ猪木さんが半世紀遅く生まれて今の格闘技を練習したら一流になったでしょう、素質はありますから、これは他のスポーツでも同じで、例えば野球なら長島さんや王さんが全盛期からタイムスリップして現在のプロ野球でやっても一流とは行かないでしょう、これも猪木さんと同じで長島さん王さんが半世紀遅く生まれて現代の野球で練習したなら一流に成れると思います。
どんなスポーツでも常に進化していますからね。
レスラーのままだと足りなそうだけど、総合用にトレーニングもするであろうこと考えたらやれそうな気はする。
猪木は強いと思わないと
俺たちプロレスファンは死んじゃうんだよ。
きもいな
質問の文面が見事である。
全盛期の猪木選手がPRIDEに出ていたら断トツに強いと思うな。
早すぎたんだよな、やっぱり。
ただ猪木さんがいなかったらMMAは無かった。アングラのままで今日まできただろう。
初期UFCは危険極まりない何でもアリのルールだった。しかし猪木氏ならかなり食い込めたのでは？と個人的には思う。
目を閉じるとオクタゴン内で魔性スリーパー炸裂、そしてフラフラになった所を延髄斬り、そしてフィニッシュはグランドコブラで完勝...までが見える!!
レスナーの二刀流はすごい！
あれはフィジカルありきですけどね(笑)♥️
loneronin メンタル以前の問題だと思うけどね。実力がトップと張り合えるレベルじゃない
@@user-xe4on6si3i 其れは今のおとろえたリスナーでしょ(笑)プロレスでも最近は負けるからね(笑)♥️
お薬の力もあるけどね
でもあの体格でパワーはもちろんものすごいスピードだったよ
皆が同じ環境 (総合の知識が薄い時代) であれば、限度無い狂乱猪木が弱いわけない。ただ、目潰しとかして反則負けは大いにありえるかとw
目潰しはやった事がないけど、指一本掴んで折りそう(笑)😢♥️
@@sin8821 さん
たしかアクラム・ペールワン戦の時は、スリーパーした腕を噛まれて、すぐに猪木は目潰しをやり返しましたね。
@@silversurfer512 目には目ですよ🎵(笑)猪木などが使うサミングは普通はフェイスロックの形で目に腕を掛けて、擦りますが、やられたら、某かの形でやり返さないと舐められますからね(笑)、ゴッチでもテーズでも、隠れた反則は普通にします❕(笑)要は見つけられなければ、オーケーと言う事ですな(笑)♥️
フレアーはレスリング出身だし頭脳派だから練習積めば結構行けたかもね
like muuu
｢乗ってた飛行機が墜落しても生還した｣
ネイチャーボーイには夢が有りますよね✨
たしか第１回のUFCだったと思いますが、バンバン・ビガロが簡単にキモにボコられて負けたのが、とても衝撃的でした。
そしてそのキモもホイス・グレイシーには勝てなかった。
そう考えると、猪木をはじめ当時の一流プロレスラーたちも、UFCで優勝するのはかなり難しかったでしょうね。
逆に、ヒクソンやホイスをプロレスのリングに上げるのは、あまりにもかみ合わなくて難しかったでしょうが、
キモを新日本プロレスかUWF、リングスあたりが呼んで、前田あたりとやったら面白かったのではないか？と思います。
キモって新日で確か永田と試合してたような。
この道は、どこに行くのか？
行けば分かるさ、あやぶむなかれ。
自分は猪木がビカロを、ナックルパート一本で血まみれKOした試合が強烈に印象に残ってます。
船木さんが言うように、全盛期の猪木は総合では勝てないのかもしれませんが、
目潰し金的禁止の総合のルールが 、はたして最強の格闘技ルールか？
というところに疑問を感じます。
頭突きが反則で無いプロレスが最強なのではという見方も出来ると思います。
異種格闘技戦で味をしめる前の猪木なら或いは・・・ってな感じですかね？
猪木対ホウキ、一方、誰かは人形と対戦を繰り返した現代の猪木は彼だったか
全盛期の猪木の体格、体力、スタミナ、才能をもって現在の総合に対応したトレーニングを積んだ上でなら、相当強いのではないでしようか？
siriusunoumi プロレスからは離れないといけないだろうけどね。
あの人最悪相手殺せそう。
猪木が最強でしょ。平気で相手の骨折れるからね。
日本プロレスの練習は！地獄だったと聞きました…
瞬間的に相手が嫌がる事を出来ないと格闘技では勝てないよね。
猪木に限らず昔のレスラーは今の総合の準備に取り掛かれば対応は十分なはず。
中邑真輔はいいと思ったな
猪木ならいざとなればえげつない反則でも何でもやるからな。猪木はストロング小林との試合で、形勢が悪くなったらボクシングのパンチでダウンさせて試合の流れを変えた。
ＵＦＣのリングで、アンドレやタイソンなど……の試合を見たかったな📢
勝ち負けは二の次で！
猪木はプロレスラー最強を証明してきた実績があるバックボーンはゴッチ流えげつないレスリング
(笑)猪木なら！
各チャンピオンを新日のリングに上げて料理をしたでしょう🍺
ドンフライの様に🍺
プロモーターは強い！
力道山 馬場 猪木はプロモーターもエースも兼ねて成功。
なぜその弟子たちでビックなプロモーターが出てこなかったのか？
最近はそちらに興味があります🍺
UWF時代の船木選手のド派手なラメパンツやシューズはホーガン影響だったのか、と今繋がった、、
船木が新人の頃の猪木だったらもう総合格闘技に歯が立たないと思うが、それ以前の、70年代の脂が乗っていた頃の猪木だったら分からないと思う。
でも、猪木が20代で今の技術と訓練をつんだら又話は違うよ。
全盛期の状態で放り込むのではなくて、
今の練習をしたら。。そこまで仮説を立てなければ公平ではありません。
少年時代の奴隷のような生活は今の選手経験してないからな。力道山が現代に連れてきたならかなり強くなったやろ。
110キロ 「だとすれば・・・」
全盛期の大山倍達さんが総合の試合に出たらどうなっていたでしょうか？
まるでバキの世界だ
大山さんがしばらく距離を取りつつ、相手のスタミナが切れるのを待って疲れて来た所に強烈な一撃をかます！ってのが理想。それ以外はちょっと厳しいと思う。
全試合三角蹴りで圧勝です
全盛期の大山倍達vs全盛期のエメリア－エンコヒョードルならば、かなり面白い試合になりそう！！！
んじゃ木村政彦氏と塩田剛三氏も参戦して頂くか・・・
猪木、フレアーはトレーニング次第でなんとかなりそう。船木さんには申し訳ないが、ホーガンは格闘家、アスリートというカテゴリよりもむしろタレント、エンターテイナーに近い気がします。お客さんを楽しませる能力に関してはNO1なんですけどね。
ヒロマツダのトレーニングで地獄を潜った男やぞ
安田の例もあるし
案外精神的に対応できるかは
回りにわからんような気もする
数十年前の選手のスペックと現在の選手のスペックを比べることに何の意味があるのでしょうか？
猪木さんって総合に出たらどうだったのでしょうね。異種格闘技戦は当時、必死に見ていましたけど。
全盛期の猪木の身体は素晴らしい！！
K-1の石井さんも、プライドの榊原さんも少年時代は猪木の大ファンで、猪木の異種格闘技戦に刺激を受けたと言ってましたね。
また猪木とイワンゴメスとのスパーリングを過去ビデオで見たが、猪木の技術力や柔軟性、精神力は相当なものですよ。
当時、190センチ前後であれだけ動けた人間はいない。猪木の時代は相当な素材、相当な技術力を持ちながらプロレス的な演出をしなければ興行的にチケットは捌けなかった。
ただ舞台を用意されファイトマネーと引き換えにガチで闘ったからと言って、当時のプロレスは演出だとバッサリ切るような言動はやめて欲しい。考え方によっては演出を最小限に抑えたプロレスは総合よりも難しい。
さらに高田も船木も用意された舞台はガチかも知れないが、社長業、選手、資金調達まで一人でこなしていた猪木を批判することは絶対に許されないこと。
猪木の素材で現代のトレーニングを積む、仮説はそこまで立てないと公平ではないし、船木は人格者だが、猪木あっての日本での総合隆盛を忘れないでもらいたい。ま、もう総合人気も終わってしまったが…
それとも今から一人で資金調達とTVをバックにムーブメントを起こせますか？
浅草の仁王像ってモデルがアントニオ猪木って聞いた覚えがある。
猪木対ホウキ見たいわｗ
うん、そっちの方がよっぽど面白そうだし、興味あるw
ホウキと試合できるって元祖はフレアーやんか
@@dai2asakaze
違います。ニックボックウィンクルです。
船木さんの話しが聞けてとても嬉しいんですが、もう少しサムネとか工夫したほうがいいかと。素朴すぎますぜ。
今の総合格闘技の試合を見ればわかるとおり、格闘技を極めていくと行きつくところは殴り合いになるのでしょうか？
関節技などは、地道な反復練習をこなさないと習得できませんが、殴る、蹴るは練習しなくてもできます。
言わば、人間がもともと持っている本能で総合の試合は、組み立てられています。
そうなると、どの試合を見ても同じような試合展開で見ていても面白くなく、見るのをやめてしまいました。
旗揚げ当初のパンクラス・スタイルが懐かしいです。
感じます。立ち技が主体ですよね…藤田選手がミルコとやった時！タックルを繰り返して！膝🦵を受けましたけど…あれで二人の評価上がりました
昔は猪木さん信者でしたが、色々知ってからは船木さんの言う通り、プロレスラーが総合で勝つのは
難しい？と思います、、、
マジな格闘技は 顎に一撃入ったら即 終了ですし、それより！船木さんの1発がヒクソンの目に入って
船木さんが二重に見えてた。時 すぐマウントで何かしていたら勝ってたかもしれない、、、と
タラレバで今でも考えてしまいます。
それは相手も同じだろ
そもそも向こうのルールでやるのに、その対策の時間はろくに無いってのが
異常な条件だわｗ
全盛期の猪木なら今のミオシッチから卍固めでタップアウトを取れるだろうな、ブヒブヒ。
いのきんは他のレスラーに比べ身体細いからそれが難点
それは晩年の体(笑)日プロ時代は結構ガッチリしてたよ🎵♥️
ホイスみたいな戦いならOK.
全盛期のアンドレならどうですかね？
スタンハンセンらとやりあってた頃のアンドレなら格闘技スタイルに関わらず最強です❗要はアンドレが非情になれるかどうかですね❗
昔のプロレスラーでアメリカやメキシコ、ヨーロッパなどで長期の武者修行した人たちは、それだけでもすごいですよね。
まあ、行く前に新日や全日から現地のプロモーターに連絡が行ってるにしても、専属のマネージャーが付いてくれるわけじゃない。
たったひとりで言葉のわからない外国に行って、長期間たったひとりで転戦を続ける。
今も昔も、アメリカやメキシコ、ヨーロッパやイギリスのプロレスラーやプロモーター、プロレス関係者は、裏稼業の人もかなりいるし、
そういう環境で、食文化なんかも全く違う外国で、次の試合の場所を確認したり、自分で移動の段取りをしたり、
それをやり遂げた力道山や猪木や馬場、
マサ斉藤、藤波、前田、佐山などなど、彼らは本当にすごいと思います。